高考日语作文汇总.docx

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高考日语作文汇总.docx

高考日语作文汇总

1、高考作文要求学生根据所给出的信息,用日语写一篇300~350字的短文。

提供信息的形式有图画、图表、提纲、词组、短语、短文等。

启示:

①必须要认真阅读题目给出的信息(解说)。

日语作文一般会给出日文题目(有时也不给),之后都会给出有关这一话题的一段解说,这段解说可以引导学生较为全面认识这一话题,对于那些对该话题了解较少的学生,也可以起到扩展其背景知识的作用。

而且一般来说这一段解说总会给出一些观点或倾向。

因此,考生一定要认真阅读给出的这些信息,多读几遍,肯定会有助于您打开思路。

②字数必须要符合要求。

这一点相信大家都强调过,也确实很重要。

字数太多、太少都就是会扣分的,这样的失分确实很可惜。

要求就是300~350字,教主认为要求学生写300字就可以了,除了日语写作能力很强、希望得高分的学生外,一般考生没必要写到350字,多写容易多出错。

2《高考日语考试大纲》对高考作文的要求就是:

(1)准确使用语法与词汇,书写、标点规范。

语言的准确性就是写作中不可忽视的一个重要方面,因为它直接或间接地影响到信息的准确传输。

应用语法结构与词汇的准确程度就是写作部分评分表中的一项重要内容,书写与标点符号运用得正确与否也会在一定程度上影响考生的成绩。

(2)使用一定的句型、词汇,清楚、连贯地表达自己的思想。

任何一篇文章都需要有一个主题,考生应该围绕主题,借助一些句型、词组等的支持,清楚、连贯地表达自己的思想。

启示:

③准确性第一。

语言表达(词语、语法)的准确性必须要注意。

高考评分标准对表达错误有明确的规定,而且在实际的阅卷过程中,与内容相比,语言表达的错误更容易受“关注”,减起分来也就是最“方便”最“容易”的。

因此,考生一定要注意避免使用没有把握的表达,提高日语的正确性。

在语言表达方面,与其选择“冒险”,不如选择“保险”。

④需要有鲜明的观点。

议论文自不必说,就算就是其她文体,也需要有自己明确的瞧法,在表达上也需要清楚、连贯。

高考阅卷时,每位阅卷老师的工作量非常大,很快就要瞧完一篇文章,也会出现疲劳的问题,因此,明确的观点可以让阅卷老师很快抓住您的作文的中心。

而清晰的结构也会减少阅卷老师了解作文内容的时间。

第一段直接了当提出自己的观点,第二、三段分别列出根据或理由,第四段进行简单总结。

结构(分段)清晰了,文章也就清晰了。

3其她

虽然在《考试大纲》中没有写,但就是通过这么多年的考试题与参考答案分析,我们也可以总结出来。

高考的作文写在答题纸的格子中,同时,除非有特殊说明,一般使用です、ます体。

启示:

⑤学会日文稿纸书写规范。

客观要求了使用稿纸,那我们就必须要学会如何规范书写日文。

其实没有什么太复杂的要求,也就就是特殊音节、段首空格、标题的格式、基本标点符号的格式等等,但就是,很多考生还就是会由于准备不充分、了解不清楚,在写作时显得“很随意”。

这类问题,只要出现差错,一眼就能瞧到,肯定会被扣分。

⑥使用です、ます体。

使用普通教科书的同学,一般来说对です、ます体更熟悉,应该没有问题。

同时です、ます体也能一定程度上缓解某些考生在字数上的困难。

但就是,对于瞧动漫、瞧影视剧、瞧偶像访谈学习日语的同学来说,这一点可能有点困难。

当然,没有规定不能用简体,但就是,使用简体时常会无意识用到省略、缩略、口语表达等说法,这些说法就是不适合出现在书面作文中的。

此外,要特别与学生强调です、ます体统一全篇的问题,不能です、ます体与简体混杂使用。

范文18篇

「私が住んでいる部屋」

  日本は土地の値段が非常に高い。

そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり費用がかかる。

私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。

  6畳の部屋に2畳くらいの台所トイレが付いて3万円である。

風呂付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。

今でも少し残念に思っているが、しかたがない。

  風呂は近くの銭湯で我慢している。

だが、私の部屋は二階の南向きで日当たりがよく、また、向かいは公園なので、環境はとてもいい。

地下鉄の駅は歩いて10分位である。

学校にも40分位で行けるので、だいたい満足している。

  「私の国の季節」

  日本では1年は3か月ずつ四つの季節に分かれています。

1年を通じて気候は温暖で暑さ寒さもあまりきびしくありません。

山脈【さんみゃく】が本州を縦【じゅう】に走っているので太平洋側(表日本)と日本海側(裏日本)では気候の差が大きいです。

表日本では、夏はむし暑く、冬は湿気が少なくて晴天が多いです。

裏日本では冬は雪がたくさん降ります。

いわゆる雪国では雪が4~5メートルもつもることがあるそうです。

  北海道を除く各地は6月上旬【じょうじゅん】から7月中旬【ちゅうじゅん】にかけて高温、多湿のシーズンになります。

8月から10月にかけては日本列島【れっとう】の南西部は台風の影響を受けることが少なくありません。

京都のような盆地【ぼんち】では降雨量は少ないですが、気温の上下【うえした】差が大きく、夏は暑く冬は寒いです。

日本の大部分の地方で最もよい季節は春と秋です。

桜の美しい4月や緑の美しい5月は海外の観光客も多く、また10月頃の紅葉も魅力的【みりょくてき】です。

  「アルバイト」

  「アルバイト」はもともとドイツ語で「仕事」という意味であるが、日本では40年ほど前から、学生の副業の意味として使われるようになった。

  現在、日本の大学生の90%以上がアルバイトを経験しているという。

そしてアルバイトのために学校を休む学生も多いそうである。

  授業はやぼってもアルバイトにはいく。

そういう大学生たちは何のために働いているのだろうか。

あるアンケート調査によると、大学生のアルバイトは、サービス、販売など第3次産業の仕事が多い。

そして、「どうしてアルバイトをするのか」という質問に対しては「海外旅行をしたいから」「車を買うため」などの回答が多かった。

ほかにも、「貯金をして、留学の費用にするつもり」「学費は自分でかせぎたいから」「会社勉強になにから」という回答も見られたが、ごく少数てあった。

この調査結果からわかるように、アルバイトの目的は遊ぶためのお金をためることが中心となっている。

  たとえ遊びが、主な目的でも、アルバイトをすることで、労働の尊さやお金を得ることの大変さを体験できるのだから、大きな意味がある。

しかし、アルバイトのためなら授業をさぼってもいいとのは問題である。

  「病気」

  日本に来て1か月ぐらいたったとき、病気になりました。

そのときは、胃が痛くて何も食べたくありませんでした。

どうして病気になったのかよくわかりません。

はじめがまんして学校に行っていましたが、だんだんひどくなりました。

それで、近くの病院に行きました。

  お医者さんは「かぜが原因で胃炎になったのです。

あまり心配しないで、ゆっくり休んだほうがいいですよ」と言いました。

そして注射をして薬をくれました。

私は勉強が遅れるから学校を休みたくないと思いました。

しかし、お医者さんの言う通りにしたほうがいいと思って、家でずっと寝っていました。

  二、三日したらだいぶよくなりましたが、あまり無理をしないように気をつけました。

四日目に友達がお見舞いに来てくれました。

病気をしないように、いつもきんと食事をして、よく休養することが大切だと思いました。

  「スポーツ」

  すもうは日本の国技【こくぎ】です。

わたしは高校生の時、ドイツ初めてすもうを見ました。

テレビで見たのですが、力士【りきし】があまり大きいのでびっくりしました。

その時から、私はすもうが好きになって、友達とすもうの練習を始めました。

今、ドイツで、20人ぐらいの友達とすもうのクラブを作って、毎日練習をしています。

  私の夢は、日本のアマチュアすもう大会で優勝することです。

今まで2回挑戦【ちょうせん】しました。

1回目は、1回戦で、負けましたが、2回目は3回戦まで勝ちました。

私は体が大きいので、一生懸命練習すれば、きっと強くなれると思います。

  すもうは、何も道具を使わない、人間の力がぶつかる素晴らしいスポーツです。

私はすもうが、ドイツでももっと盛んなってほしいと思います。

  「高校生活」

  高校の時、私は毎朝7時20分に家を出ることにしていました。

けれども、遅刻しそうになって走ったこともありました。

帰りは、友達と偶に寄り道をして、ケーキ屋さんや本屋さんへ行きました。

校則では禁止されていたので、何となくスリルがあって、ドキドキしたことを今でも懐かしく思い出します。

  私は3年間ずっと合唱【がっしょう】部でした。

練習はつらくもあり、また楽しくもあまりました。

1年に1度の発表会の前は、練習で帰りがおそくなることがよくありました。

暗い道を、友達と駅へ向かう途中、悩みを相談し合ったり、10年後の自分たちについて、話したりしたりものです。

今から思えば、このおしゃべりが、毎日の生活の楽しみだったのかもしれません。

私が高校生活で得た一番大きなものは、友情だと思います。

  「趣味」

  私の趣味は書道【しょどう】です。

休日はいつも午前から筆【ひつ】と硯【すずり】を出して。

夕方まで習字をしてすごします。

でも、この習慣は日本に来てから始めたものです。

もちろん私の国中国でも子供の時から、みんな習字を習います。

しかし、国ではそれは趣味ではありませんでした。

  日本では何でも非常にお金がかかります。

ですから始めの頃、私は暇な時でも何もしないで一日中部屋にいました。

でも日本語学校で習字のクラスが始まったので、私もやってみることにしました。

漢字は私の国でも書きましたが、ひらがなを筆で書くのは初めての経験でした。

その時私は筆で書くひらがなの美しさにとても感動しました。

今、私はひらがなの練習に夢中になっています。

  それに習字をやっている、国のこと、特に高校生のころを思い出して、とてもなつかしい気持ちになります。

習字は孤独【こどく】な趣味です。

友達は「もっと外に出て遊んだ方がいいでしょう」と言いますが、私は習字をやっていると本当に時間をわすれてしまうのです。

「ストア」

  最近、私が住んでいるアパートのとなりに ストア が出来た。

ストアには、パンやおにぎりなどの食料品から、洗劑,などの雑貨まで、生活に必要なものはたいていそろっている。

その上、24時間あいているので、いつでも必要な時間に買い物ができる。

この店ができたおかげで、夜遅くお帰ってきたときでも買い物ができるようになった。

  私のような一人暮らしの男性だけでなく、仕事で帰りが遅くなった女性も弁当を買っている。

この店では、毎月の電気代や電話代を払うこともできる。

それに、コピー機もあるので、たいへん便利だ。

  このように、ストアのおかけで生活は便利になったが、よいことばかりではない。

夜、車で買い物に来る人が増えたために、うるさくて勉強ができなくなってしまった。

エンジンを止めないで店に入ったり、店の外で大声でおしゃべりをしたりする人がいる。

また、いぜんより道が汚くなった。

  ストアを利用する人は、近所の人たちのことをよく考えてほしい。

  「私の一日」

  私は毎朝6時半に起きます。

そしてラジオの中国語の勉強を始めます。

中国語の発音は大変難しいです。

7時半ごろ朝ご飯を食べます。

  私の家は郊外にあります。

会社は町のまん中にあります。

家から駅まで10分あまり歩きます。

そして電車で会社へ行きます。

家から会社まで55分かかります。

電車はいつもたいへんこみます。

会社は9時に始まります。

仕事はたいてい6時に終わります。

どきどき駅からタクシーで帰ります。

3分ぐらいです。

170円かかります。

  私の会社は旅行会社にいます。

支店は全国に八か所あります。

仕事はたいへんおもしろいです。

私はよく出張します。

来週は九州へ行きます。

しかし、出張はとても

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