口语中常用的接续词和副词.docx

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口语中常用的接续词和副词

口语中常用的接续词和副词

时间:

2005-11-2118:

49:

20  作者/来源:

miaomiao  浏量:

2689

日常会話でよく出てくる接続詞を機能別に取り上げました。

接続助詞は「そして/それから/それで…」のように接続助詞に指示語「そ」がついた形や、「だから/だが/すると…」のように接続部をそのまま取り出して接続詞化したものが多く、その場合、意味も用法もそのまま受け継がれます。

1、順接の接続詞

(1) 原因・理由

  だから     午後から雨らしい。

だから、傘を持って行った方がいいよ。

  それで     昨日は飲み過ぎた。

それで、今日は二日酔いだ。

  そのために   JRで事故があった。

そのために、電車が遅れている。

  その結果    毎日練習した。

その結果、スキーが上手になった。

  したがって   本日は講師が休みだ。

したがって、休講になった。

(2) 時・条件・場面

  それから      お風呂に入った。

それから、寝た。

  すると       カーテンを開けた。

すると、外は雪が降っていた。

  そこで       玄関のベルが鳴った。

そこで、私はドアを開けた。

  では/じゃ     では、私はこれで失礼します。

  それでは/それじゃ 「暑いね」「それじゃ、クーラーをつけよう」

  それなら      「道路が渋滞だそうだ」「それなら、電車で行こう」

  だったら      食べないの?

だったら、 僕がもらうよ。

(3) 相手の話を聞き出す

  それで     「昨日が合格発表の日だったんだ」「それで、どうだった?

  それから    ね、それから、どうしたの?

2、逆説の接続詞

(1) 一般的な逆説

  しかし     彼は勉強ができる。

しかし、スポーツは全然駄目だ。

  けれど(も)  この製品は安い。

けれども、品質が悪い。

  だけど     パソコンを買いたい。

だけど、金がない。

  だが      10時に会う約束した。

だが、彼は来なかった。

  でも      和食は好きです。

でも、納豆はまだ食べられません。

(2) 予想外の結果

  ところが    彼は強そうに見えた。

ところが簡単に負けてしまった。

  それが     午前中は晴れていた。

それが午後から急に雨が降り出した。

(3) 原因・理由の逆説

  それなのに     もう四月だ。

それなのに、まるで冬のような寒さだ。

  それにもかかわらず 彼は肝臓が悪い。

それにもかかわらず、毎日酒を飲んでいる。

  それにしては    「彼は大学生だそうだ」「それにしては漢字を知らないねえ」

(3) 条件の逆説

  それでも    そこは非常に危険な場所です。

それでも、行くんですか。

  それにしても  「彼、遅れると言ってたけど」「それにしても、遅すぎるよ」

3、並立の接続詞

  そして     とても明るく、そして、美しい女性だった。

  および     この劇場内では飲食、および喫煙は禁止されている。

  ならびに    ここに住所、氏名、ならびに電話番号を記入してください。

  また      彼は政治家であり、また小説家でもある。

  かつ      東京は政治の中心地であり、かつ経済の中心地でもある。

4、添加の接続詞

  しかも     この靴は軽くて、しかも、丈夫だ。

  それに     この店の料理は安いし、それに、とてもおいしい。

  そのうえ    彼は成績もいい。

その上、スポーツも万能だ。

  それから    パソコンが欲しい。

それから、車も欲しい。

5、選択の接続詞

  それとも    コーヒーにしますか。

それとも、紅茶にしますか。

  あるいは    京都へ行くにはバス、あるいは新幹線が便利です。

  または     ボールペンか、または万年筆で記入してください。

  もしくは    日本語、もしくは英語でサインしてください。

  ないしは    応募資格は大学卒業者、ないしはそれに準ずる者

6、説明の接続詞

(1) 補足説明に使う接続詞

  ただし     いくら食べても無料です。

ただし、制限時間は一時間です。

  もっとも    明日の社会見学には全員参加してください。

もっとも病気などの場合は別ですが。

  なお      事件の概略は以上述べたとおりです。

なお、詳細は資料を参照してください。

  ちなみに    燃えるゴミは月曜日・木曜日に出してください。

ちなみに、燃えないゴミの日は水曜日です。

(2) 理由を後で説明する接続詞

  なぜなら    今は公表できない。

なぜなら、まだ検討中だからだ。

  というのは   今度の旅行には行けないんだ。

というのはその日が息子の受験の日なんだ。

  だって     「どうして食べないの」「だって、おいしくないんだもの」

7、話題転換の接続詞

  ところで    もうすぐ今年も終わるね。

ところで、正月は田舎へ帰るの?

  さて      これで今日のニュースは終わります。

さて、明日の天気ですが、・・・

  そう言えば   そう言えば、李君、今どうしているんだろう?

  それはそうと  今年の冬は寒いですね。

それはそうと、娘さんの受験、もうすぐじゃありませんか。

  それはさておき いろいろ話したいこともあるが、それはさておき、本題に入ろう。

よく使う副詞の機能別一覧

 日本人は話者の感情や態度、状態や程度などを伝えるために、かなり豊富に副詞を使っていますが、その中で日常会話でよく出てくる副詞を機能別に取り上げました。

これ以外にも副詞はたくさんありますし、擬音語・擬態語を加えると更に多くなりますが、以下のものを覚えておけば日常会話や作文ではとりあえず支障は生じないでしょう。

1、断定「~だ/~する」と呼応する副詞

  必ず      どんなことがあっても、必ず行きます。

  絶対(に)    絶対に勝つ。

  全く      全く同感だ。

  もちろん    もちろんのことだ。

  確かに     確かに受け取りました。

2、「~ない」や否定を意味する動詞と呼応する副詞

(1)全面否定

  決して      これは決して高くない。

  絶対(に)     私への反抗は絶対許さない。

  全く       全く話にならなかった。

  さっぱり     何のことか、さっぱりわからない。

  まるで      そんな人はまるで知りません。

  ちっとも/少しも ちっとも(・少しも)食べない。

  一度も      彼女は一度も笑ったことがない。

  全然       あんな男には全然関心がない。

(2)婉曲・部分否定

  あまり     麺類はあまり好きではない。

  たいして    試験はたいして難しくなかった。

  それほど    それほど重要な問題ではない。

  ろくに     うちの子はろくに勉強もしない。

  めったに    このショーはめったに見られない。

  必ずしも    金持ちが必ずしも幸せとは限らない。

  あながち    彼の話はあながち嘘も言えない。

  一概に     彼の意見も一概に否定できない。

(3)可能形「~(ら)れない/不可能を意味する動詞」と呼応

  なかなか     人の名前がなかなか覚えられない。

  とても      僕にはとても信じられない。

  とうてい(到底) 今からではもう到底間に合わない。

3、推量の助動詞「だろう/かもしれない/はずだ」と呼応する副詞

(1)推量の助動詞と呼応するもの

 1)「~だろう/~はずだ」「~と思う」などと呼応

  たぶん     たぶん待っても来ないだろう。

  おそらく    おそらく君には無理だろう。

  そのうち    そのうち彼の考えも変わるだろう。

  やがて     やがて収束に向かうだろう。

  きっと     やればきっとできるはずだ。

 2)「~かもしれない」と呼応

  ひよっとすると ひよっとすると雨が降るかも知れない。

  ひょっとしたら ひょっとしたら嘘がばれたかもね。

  もしかしたら  もしかしたら転勤になるかもしれない。

  もしかして   もしかして、

 3)「~ないだろう」など否定推量と呼応

  まさか     まさか君が犯人ではないだろうね。

          まさか彼が知っているはずがないと思うが、・・・。

(2)「~のだろう/~ことだろう」(感嘆)などと呼応するもの

  なんと     なんと今日は寒いんだろう。

  なんて     なんて狡い人なんだろう。

  どんなに    どんなに喜んだことでしょう。

  どれほど    どれほど心配したことだろう。

4、「ようだ/そうだ/らしい」と呼応する副詞

  今にも     彼女は今にも泣き出しそうな顔だった。

  どうやら    どうやら風邪らしい。

  どうも     その話はどうもほんとうのようだ。

  いかにも    いかにも彼のやりそうなことだ。

  まるで     まるで水を打ったような静けさだ。

  さも      父はさも嬉しそうに笑った。

  あたかも    今日はあたかも春のような暖かさだ。

◆関連する副詞

  なんだか    なんだか気味が悪い話だね。

  なんとなく   なんとなく嫌な予感がするんだ。

5、完了形「~した」と呼応する副詞

(1)過去を表す副詞

  (今)さっき   (今)さっき来たばかりだ。

  たった今    僕も、たった今、来たところです。

  この間     この間はどうも失礼しました。

  もう      その件はもう連絡しました。

  とっくに    子どもはとっくに寝ました。

(2)過去のことの推量

  確か      確か通帳はタンスの中だったと思う。

  てっきり    僕はてっきり冗談だと思っていた。

6、「~たい/~てください」(希望や依頼)と呼応する副詞

  ぜひ         ぜひ遊びに来てください。

  どうしても     どうしても勝ちたい。

  なんとしても    何としても志望校に合格したい。

  できれば/できたら できれば(・できたら)参加したい。

  できるだけ     できるだけ早めに来てください。

  どうか       どうかお許しください。

  せめて       せめて利子だけでも払って欲しい。

7、「~てしまった」と呼応する副詞

  つい      ごめん。

つい朝寝坊してしまったんだ。

  うっかり(して)うっかり約束を忘れてしまっていた。

8、「~ておく」と呼応する副詞

  あらかじめ   あらかじめ準備しておくように。

  事前に     事前に連絡した方がいいよ。

  そのまま    窓はそのまま開けておいてください。

9、仮定や理由を表す助詞と呼応する副詞

(1)「~たら/~ば/~なら」と呼応するもの

  もし      もし、お時間がおありでしたら。

  仮に      仮に君が彼の立場だったら、どうした?

  万一      万一火災が起こったら、この非常口から逃げてください。

  もしも     もしも僕に羽があるなら、君のところへ飛んでいきたい。

  一旦      一旦約束したら、必ず守る。

  例えば     例えば君が僕の立場だったら、どうした?

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