职称日语能力测试1级惯用语法句型99个Word格式文档下载.docx
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/接下来,就要看校方如何做出决定和处置了。
●万事は彼女の决心いかんだ。
/一切要看她的决心了。
类义句型:
参见2级句型第53条「…次第だ」
接续②:
「N(の)いかんで」
“いかん”的汉字是“如何”意思也是“如何”。
这里的“で”是格助词,表示依据、根据,即根据前项情况如何而采取后项措施,或出现后项情况。
根据……情况而定、看……情况如何再……
●参加するかどうかはその日の体调いかんで决めます。
/是否参加要根据当日的身体状况来决定。
●商品の説明の仕方いかんで売れ行きに大きな差が出てきてしまラ。
/由于商品说明方法的不同,销售情况会出现很大差异。
●成功は努カいかんで决まる。
/成功与否取决于努力如何。
●讨论の结果いかんで、企画が白纸に戻る恐れがある。
/就看讨论的结果如何了,说不定计划会落空。
接续③:
「N(の)いかんでは」「N(の)いかんによっては」
“いかん”的汉字是“如何”意思也是“如何”、“怎么样”。
后面接的“では”和“によっては”强调的是个别情况,即后项的内容在前项的个别情况下有时成立或可能成立。
根据……情况有时会……;
根据……情况也许会……。
●君の今学期の出席率いかんでは、进级できないかも知れないよ。
/根据你本学期的出勤率,你也许不能升级。
●出港は午後3时だが、天候のいかんによっては出発が遅れることもある。
/出港时间是下午3点,不过根据天气的情况,有时出发时间会推迟。
●本の売れ行きいかんでは、すぐに再版ということもあるでしよう。
/根据书的销售情况,有时也会马上再版。
●症状のいかんによっては、薬の加减をすることもある。
/根据症状,斟酌用药。
●原则として禁止ですが、理由のいかんによっては、特别に例外を认めましよう。
/原则上是禁止的,但根据其特殊的理由,就认可他一次吧。
接续④:
「N(の)いかんによらず」「N(の)いかんにかかわらず」
后面接“…にかかわらず”“…によらず”,表示不管前项如何,后项都可以成立或照常进行。
不论……如何……。
不论……都……。
●この会社では学位のいかんにかかわらず、出世のチャンスが平等に与えられる。
/在这个公司里,不论学位高低、都可以平等地获得晋升的机会。
●理由のいかんにかかわらず、一日払い込まれた受讲料は返金できないことになっている。
/不论有什么理由,一旦交付了听课费就不子退还
●この奨学金は留学生のためのものです。
出身国のいかんによらず応募することができます。
/这项奖学金是为留学生设立的。
尤论来自哪个国家,都可以报名申请。
●値段のいかんにかかわらず、品さえよければ买いたいと思う。
/无沦价格高低。
只要东西好我就想买。
3…う(意向形)が
其他表现形式:
…う(意向形)が…まいが…う(意向形)と…まいと
「VようがV-るまいが」「V-ようとV-るまいと」
“まい”是否定推量助动词,五段接终止形,非五段或一段接未然形。
利用同一词的肯定与否定两种形式,表示无论发生哪种情况,后项的结果都一样、均不受影响。
无论……还是不……。
不管……还是……。
●人に何と言われようが、そんなこと気にしないでください。
/不管别人说什么,你都别把那种事放在心上。
●たくさん食べようと食べまいと料金は同じだ。
/吃多吃少价钱一个样。
●できようができまいが、仕事だからやらなければならない
/因为是工作,无论干得了干不了,都必须干。
●出席しようがするまいが、あなたの自由です。
好きなようにしてください。
/出席不出席都是你的自由,随你的便。
●私は夜が明けようが明けまいが、目が覚めるとすぐ散歩に出挂けます。
/不管天亮不亮,我一醒来就马上出去散步。
●雨が降ろうが降るまいが、この仕事は毎年必、ず同じ日に行われます。
/无论下不下雨,这项活动每年一定按期举行。
●君が彼女に会おうと会うまいと仆には関系のないことだ。
/你见不见她跟我没有关系。
前接动词形式举例:
(五段动词)书く→书くまい
(一段动词)食べる→食べるまい、食ペまい
见る→见るまい、见まい
(サ変动词)する→するまい、すまい、しまい
(カ変动词)くる→くるまい、こまい
4…う(意向形)にも…ない
「V-ようにもV-れない」(前后为同一动词)
表示由于某种客观原因,愿望无法实现,相当于“そうしようと思ってもできない”。
想要……也无法……。
想要……也不能……。
●电车は超満员で、乗ろうにも乗れない。
/因为电车过于拥挤,想乘车也乘不上去。
●お客さんが来ることになっているので、出挂けようにも出挂けられません。
/因为约好了有客人要来,所以想出去也不能走。
●论文がまだ完成しないので、游びに行こうにも行けない。
/因为论文还没有完成,想去玩也去不了。
●なにしろ言叶が通じないのだから、道を闻こうにも闻けなくて困った。
/总之是由于语言不通,想问路也没法问,无可奈何。
5…かぎりだ
「Nかぎりだ」
表示时间的期限,类似于“まで”、“だけ”等。
到……为止。
截止到……。
只限于……。
以……为限
●彼女は今年限りで定年退职することになっている。
/她到今年为止就要退休了。
●胜负は1回限りだ。
たとえ负けても文句は言うな。
/比赛就这一次。
即使输了也不许有意见啊。
●今日限りで、タバコをやめるつもりです。
/我打算以今天为限开始戒烟。
●教科书の申し込みは明日限りですから、入用の方はすぐに申し込んでください。
/教科书的预购明日截止,请各位预购从速。
「Aかぎりだ」「Naなかぎりだ」
表示喜怒哀乐等感情的极限。
极……。
非常……。
●山田さんがアメリカ制の车を买いました。
羡ましい限りです。
/山田先生买了美国轿车,我真羡慕他。
●20年ぶりに旧友と再会して嬉しい限りだ。
/相隔20年和老朋友重逢,高兴极了。
●自分の家族がそんなことをするとは、耻かしい限りだ。
/自家人做这种事,真让人丢尽了脸。
●雨の夜に一人で部屋にいると、寂しい限りだ。
/雨夜独自待在房间里,非常寂寞。
参见1级句型第73条「…の至り」
6…が最後
「V-たが最後」
表示一旦陷人某一状态,该状态将一直持续,难以止住,无法挽救。
多用于消极评价。
(一旦)……就完了。
……就没办法了。
●彼はいつも穏やかで亲切な绅士である。
ところがお酒を一滴でも饮んだが最後、手がつけられなくなる。
/他平常是个稳重而热情的人。
可是,只要他哪怕只喝了一点酒就无法把持自己了。
●あの子はいったん游びに出たが最後、暗くなるまで戻ってこない。
/那孩子一旦跑出去玩,到天黑都不会回来。
●学校内でタバコを吸っているのを见つかったが最後、停学は免れないだろう。
/一旦在学校内被发现吸烟,那就免不了受到停学的处分。
●こんなところでいったん滑ったが最後、なかなか起き上がれない。
/在这种地方一旦滑倒就完了,很难再站起来。
●おばあさんは昔话を始めたが最後、なかなか止めようとしない。
/奶奶一说起往事,就怎么也停不下来。
7…かたがた
「Nかたがた」
前项是主要的动作或行为。
后项是顺便进行的动作或行为。
语气比较郑重。
顺便……。
……的同时,顺便……借……机会,顺便……
●出张かたがた帰省するつもりです。
/我打算借出差的机会回趟老家。
●近いうちに御礼かたがた、お伺いします。
/近日前去致谢。
顺便拜访。
●买い物かたがた、薬屋によって感冒薬を买ってきた。
/去买东西顺便到药店买来了感冒药。
●确认かたがた御礼申し上げます。
/谨此确认并顺致问候。
参见1级句型第9条「…がてら」
参见2级句型第63条「…ついでに」
辨析:
(1)“かたがた”语气的侧重点在于想顺便做这件事的心情;
而“がてら”只是强调利用前项的机会顺便做后项事情。
“ついでに”意思同“がてら”。
如:
●散歩かたがた手纸を出します。
/去散步,想顺便把信寄了。
●散歩がてら手纸を出します。
/去散步,顺便寄信。
●散歩のついでに手纸を出します。
(2)在接续上,“かたがた”和“がてら”相同,都前接名词和动词连用形,而“ついでに”作为名词的性质,前接“名词+の”或者接在动词连体形后面。
(3)“かたがた”语气郑重,“がてら”语气较之随便,“ついでに”多用于口语。
(4)“かたがた”可以单独做接续词;
而“がてら”不能做接续词。
“ついでに”作为副词时可以单独使用,修饰后项动词。
●山へ避暑に行き、かたがた勉强する。
/去山庄避暑,顺便在那儿学习。
●ついでにこれもお愿いします。
/这个也顺便拜托您了。
8…かたわら
「V-るかたわら」「Nのかたわら」
表示前后两项的动作或行为并存。
以前项为主,后项为辅。
多用于书而语
一边……一边……。
一面……一面……。
同时还……
●彼は会社勤めのかたわら、専门学校に通って通訳の资格を得た。
/他在公司工作的同时,还在专业学校取得了翻译资格。
●あの人は大学の先生をしているかたわら、小説も书いている。
/他在大学里当老师,同时也在写小说。
●あの年老いた职人は本职の家具作りのかたわら、孙のために简単な木の坑具を作ってやるのが楽しみだった。
/那位老工匠,除他自己的本职工作做家具以外,最大的乐趣就是给他的孙子作一些简单的木制玩具。
●佐藤先生は中国で日本语を教えるかたわら、中国语を习っています。
/佐藤先生在中国一边教日语,一边学习汉语。
9…がてら
「R-がてら」「Nがてら」
表示在进行前项的动作、行为之时,借机进行后项的动作、行为。
一般以前项为主,后项为辅。
……的同时。
借……之便。
在……同时。
●客を駅まで送りがてら、买い物をしてきた。
/送客人到车站,顺便买来了东西。
●散歩がてら、パンを买いに行こう。
/我去散步,顺便买点儿面包回来吧。
●スーパーへ行きがてら、邮便局によって手纸を出した。
/去超市时,顺便去邮局发了信。
●彼は映画评论家なので、仕事がてらよくアメリカの映画を见ることがあるそうだ。
/因为他是一位电影评论家,所以据说他借着工作的方便经常看一些美国影片。
参见2级句型第63条「…ついでに」
参见1级句型第7条「…かたがた」
10…が早いか
「V-るが早いか」
表示前一个动作或状态刚刚结束,后一个动作或状态紧接着开始。
刚-……就……。
●その男はジョッキをつかむが早いか一気に饮み干した。
/那个男人抓起大啤酒杯,一日气就喝干了。
●その警察官は犯人らしい姿を见つけるが早いか、追いかけていった。
/那个检察官远远地发现了罪犯。
就马上追了上去。
●火事だと闻くが早いか、彼はすぐ现场のほうへ走っていった。
/一听到失火了就马上跑了出去。
●子供は、学校から帰ってくると、玄関に鞄を置くが早いか、また飞び出していった。
/孩子从学校回来,把书包往大门口一放就又跑出去了。
注意:
“…が早いか”不能表示自然规律,真理以及经常发生的事情,动作等。
其后项多是已经完成的事项,时态为过去时。
接续助词“と”在表示顺接恒常条件时,一般表示事物的真理、自然规律以及人们的生活习惯等,其前后项的时态一般为现在时。
“…とたんに”的后项动作一般为意外的发现,另外,“…とたんに”还有用作接续词。
加强表示时间的语气。
参见2级句型第19条「…か…ないかのうちに」
参见2级句型第60条「…たとたんに」
参见1级句型第22条「…そばから」
参见1级句型第59条「…なり」
参见1级句型第88条「…や;
…やいなや」
11…からある
「数量词+からある」
表示其重量、长度、大小等在某种数量以上。
带有“…以上ある”的语气。
足有……之多。
●彼は50キロからあるものを軽々と持ち上げた。
/他不费劲地拿起了50多公斤重的东西。
●身长2メートルからある大男が、突然、目の前に现れた。
/一个身高两米开外的大汉突然出现在眼前。
●田中さんは70歳になるのに10キロからある道を毎日歩いている。
/田中70岁了,每天走的路至少有10公里。
●この湖は、深いところは200メートルからあります。
/这个湖泊,深的地方足有200米。
类义表现:
…からする
在表示重量、长度、大小等时,一般使用“からある”。
在表示价值时,一般使用“からする”。
●その种の陶器は今では贵重で小盟一枚が10万円からしている。
/那种陶瓷器如今很珍贵,一个小瓷碟价值10万多日圆。
12…きらいがある
「V-るきらいがある」「Nのきらいがある」
表示具有某种不好的倾向或容易造成某种不好的倾向。
用于消极的场合。
有点儿……。
总爱……。
有……之嫌。
●彼はいい男だが、なんでも大げさに言うきらいがある。
/他是个好人,就是有点儿爱吹牛。
●最近の学生は自分で调ペず、すぐ教师に頼るきらいがある。
/最近的学生。
什么都懒得自己去做,总是有点儿事马上就去找老师。
●あの先生の讲义は面白いのだが、いつの间にか削曼话に変わってしまう嫌いがある。
/那个老师课讲得挺有意思,可是说着说着就有点儿不自觉地炫耀自己的味道了。
●あの政治家は有能だが、やや独断専行のきらいがある。
/那个政治家挺有才干,就是有点儿独断专行。
“…きらいがある”和“…おそれがある”用法相近,“きらい”是“嫌”,表示有某种不好的倾向;
而“おそれ”是“恐”,表示担心某种不好的事情将发生。
13…极まる;
…极まりない
「Na极まる/极まりない」「N极まる/极まりない」
形容某事物达到了极限的程度。
语感郑重,书面用语。
无限……。
极其……。
●その探検旅行は危険极まりないものと言えた。
/可以说那次旅行极其危险。
●约束したのに来ないなんてまったく失礼极まりない。
/约好了却不来真是太失礼了。
●最近の若者の态度の悪さを见ると、まったく不愉快极まる。
/一看到最近的年轻人恶劣的态度,就感到极为不愉快。
●あの人のわがまま极まる态度には我慢できない。
/对于那个人任性的态度无法忍耐
接名词例:
感动极まって泣き出す。
/感动之极而涕零。
进退极まる。
/进退维谷。
“极まりない”在形式表现上是否定,其实表示“无限”“及其”等含义,和“极まる”意思相同。
14…ごとき;
…ごとく
「Nのごとき/ごとく」「Nであるがごとし」
将某一个事物比喻成另外一个事物
似……。
如……。
(或根据前后文翻译。
)
它们是文语助动词活用形。
“ごとき”是连体形,修饰名词。
“ごとく”是连用形,修饰动词。
“ごとし”是终止形。
用来结句。
是文语书面体。
常用在一些谚语、惯用形上。
现在基本上常用“~ようだ/ように。
”
●光阴矢のごとし。
/光阴似箭。
●里切られたことを知った彼は、燃え上がる烈火のごとく怒り狂った。
/得知自己被出卖,他如同燃烧的烈火,暴跳如雷。
●真夏のマラソンとあって、选手たちは滝のごとく汗を流していた。
/因为是在棋夏进行的马拉松比赛,运动员们一个个大汗淋漓。
●その夜の月の光は真昼のごとき明るさだった。
/那个夜晚月光明亮,如同白昼一般。
15…こととて
「Vこととて」「Naなこととて」「Nのこととて」
前项为后项的结果阐明理由、根据。
后项为事实存在或者客观结果。
多用于
书面语。
在口语中用于郑重场合。
是比较旧的表达方式。
因为……。
由于……。
●今年は戦後ちょうど50年目のこととて、各地で记念行事が行われた。
/因为今年恰逢战后50周年,所以各地都举行了纪念活动。
●明日から夏休みのこととて、学生の心はもう故郷に飞んでいる。
/因为明天开始放暑假,所以学生们的心早已飞回了家乡。
●子供のやったこととて、大目にみてはいただけませんか。
/是小孩子干的事,还请宽宏大量。
●奥山の村のこととて、上等な料理などございませんが…。
/由于这里是小山村。
所以没有美味佳肴……。
●知らぬこととて、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
/因为不了解情况,给您添麻烦了,实在抱歉。
16…ことなしに
「V-ることなしに」「Nなしに」
表示后项动作不在前项动作的伴随下进行。
语气较生硬,书面语。
不……。
●血を流すことなしに、国を守ることができるのか。
/不流血,能保卫祖国吗?
●断りなしに人の部屋に入るな。
/不扫一招呼,不许进别入房间。
●私は3时间休むことなしに歩き続けた。
/我不停歇地连续走了3个小时。
●彼は研究のために夏休みも帰国すーることなしに、ずっと大学に留まっていた。
/他为了搞研究,暑假都没回国一直留在学校。
同义句型:
参见2级句型第42条「…ことなく」(可以互换)
●いつまでも変わることなく友达でいましよう。
/让我们成为永远不变的朋友吧。
17…始末だ
「V-る始末だ」
表示经过某件不好的事情后。
其最后的结果非常不合人意。
经常用于表达不
满的语气。
最后竟然……。
结果是……。
(落到)……地步。
●一度相谈に乗ってあげただけなのに、彼はあなただけが頼りだと言って、真夜中にでも电话をかけてくる始末だった。
/只是应邀跟他谈了一次,他就说我是唯一的依靠,最后竟然深更半夜也打来电话。
●借金を返せなくなった彼はとうとう亲の金を盗む始末だった。
/还不上欠款的他,最后偷拿了父母的钱
●田中さんのアパートには毎晩のように友达が来て騒ぐので、近所の人たちから苦情が出る始末だ。
/田中先生的公寓儿乎每晚都有朋友来闹腾,最后连附近的邻居都有怨言了。
●息子は大学の勉强は何の役にも立たないと言ってアル、バイトに精を出し、このごろは、中退して働きたいなどと言い出す始末だ。
/儿子说大学学的知识什么用也没有,就一个劲儿地打工,最近竟然提出要中途退学去工作。
18…ずくめ
「Nずくめ」「ずくめのN」
接在名词的后面,表示都是同样的东西或者同类的事物。
可以表示物体、颜
色、事情,经常用于固定的说法。
“黒ずくめ”(全是黑的)、“ご驰走ずくめ”(尽是好吃的)、“いいことずくめ”(尽是好事)、“结构ずくめ”(都不错)。
清一色……。
全都是……。
尽是……。
●楽で、给料が高くて、労働时间が短いなんて、そんないいことずくめの仕事なんてありませんよ。
/又轻松、工资又高、劳动时间又短,世界上可没有这么好的工作呀。
●今日のタ食は新鲜なお刺身や、いただきもののロブスターなど、ご驰走ずくめだった。
/今天的晚饭尽是好吃的,有新鲜的生鱼片,还有别人送来的龙虾。
●山田さんのうちは长男の结婚、长女の出産と、最近、おめでたいことずくめだ。
/山田家大儿子结婚、大女儿生孩子,最近好戏连台呀。
●毎日毎日残业ずくめで、このままだと自分が磨り减っていきそうだ。
/毎天都加班,照这样下去的话,要熬坏自己身体的。
该同在句中可作谓语结句,也可作定语修饰名词,或者用于中顿。
参见2级句型第62条「…だらけ」
19…ずにはおかない
「v-ずにはおかない」「…せずにはおかない」
表示不做到某事决不罢休的意思。
有不能放任不管必须做到的强烈心情。
サ变动词使用「…せずにはずかない」。
一定会……。
必然……。
不能不……。
非……不可。
●この仕事をやり遂げずにはおかない。
/非把这项工作做完不可。
●新企画の中止が决まろうとしているが、担当者たちは反対せずにはおかないだろう。
/新计划将决定停止实行,承担新计划的人们一定会反对吧。
●彼の言动は皆を怒らせずにはおかない。
/他的言行一定会触怒大家。
●あの刑事はこの杀人事件の犯人を逮捕せずにはおかないといっている。
/那个警察说决不能放过这起杀人案的罪犯。
参见1级第50条「…ないではおかない」
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