语专业《阅读与应用》Word文档下载推荐.docx

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本考试包括五个部分:

汉字的读音与书写、词汇的运用、语法知识的综合运用、阅读理解、翻译。

考试方式为开卷笔试。

考试时间共计120分钟。

第一、二题:

汉字的读音与书写。

共20题,每小题0.5分,共10分,考试时间20分钟。

题目中50%为汉字注假名,50%为假名注汉字。

要求考生正确书写。

汉字的读音与书写部分的目的是测试学生汉字的书写与读音的能力。

第三题:

词汇的运用

正确掌握教材中的惯用词组的表达。

共10题,每小题1分,共10分,考试时间20分钟。

第四题:

语法知识的综合运用

共20题,每小题1.5分,共30分,考试时间30分钟。

第五题:

阅读理解

共2大题,共40分,考试时间30分钟。

要求考生阅读2篇文章。

每篇文章后有若干个问题(主观题与客观题),考生应根据文章内容进行正确回答。

选材的原则是:

1.题材广泛,可以包括人物传记、社会、文化、日常知识、科普常识等,但是所涉及的背景知识应能为学生所理解。

2.体裁多样,可以包括叙述文、说明文、议论文等。

3.文章的语言难度适中,如果出现超出考试大纲词汇表范围且影响理解的关键词,用日语注明其词义。

阅读理解部分主要测试下述能力:

1.掌握材料的主旨和大意。

2.了解主旨和大意的事实和细节。

3.既能理解字面的意思,又能根据所读材料进行一定的判断和推论。

4.既能理解个别句子的意义,又能理解上下文的逻辑关系。

阅读理解部分的目的是测试学生通过阅读获取信息的能力,既要求准确,也要求具有一定的速度。

第六题:

翻译

共5题,共10分,考试时间20分钟。

答题及计分方法

客观性试题要求考生从每题四个选择项中选出一个最佳答案,并在答题纸上写出该题正确答案。

试卷上不能作任何记号。

每题只能选择一个答案,多选以答错处理。

主观性试题按科学的评分标准评分。

本考试为标准参照性考试,试卷为百分制。

试卷六个部分的题目数、计分和考试时间列表如下:

序号

题型

题数

计分

考试时间

一、二

汉字的读音与书写

语法

20

10

2大题

5

30

40

合计

100

120

样卷附后

考试样题

成人高等教育本科毕业生学士学位日语考试(样题)

(日语阅读与应用)

(考试形式:

开卷,考试用时:

120分钟)

注意事项

一、请务必工整清晰地将自己的校名、姓名、准考证号等考生信息写在答题纸密封线内的指定位置。

二、多项选择题只能选一个答案,多选以答错处理。

所有答案一定要写在答题纸上,凡是写在试题册上的答案一律无效。

三、在120分钟内答完所有试题,不得拖延时间。

考试结束后,考生将试题册和答题纸放置桌上,均不得带走。

待监考老师收卷,清点无误后方可离开考场。

一:

次の漢字の読み方を書きなさい。

5%

心構え     貴重      作業     大柄     湯気 

示唆      執着      中途半端   無鉄砲    門出

二:

下線の付いた片仮名を漢字に直しなさい。

5%

人の好意をゴカイする あの人の言動にフシンな点がある 計算をマチガえる   カコクな条件の下で働く会社をケイエイする予想をウワマワる  水仙がいっせいにメバえる  最新の機器がソナわる  キョウミがある   ムゴンでうなずく  

三:

次の表現を下線の上に適当な形で書き入れなさい。

10%

身につける  さもなければ  バランスが取れる   知らず知らずの間に 手を抜く  予測がつく   気にする  遅れをとる 心を開く 

伸びを見せる

1、あまり知らない人とでも_________話すのは、そう容易なことではない。

2、人の言うことを一々_________たら、何もできなくなる。

3、各章の分量の_________ように、論文を構成してください。

4、今年に入ってから、対外輸出は前年比3%の__________。

5、方向転換するか、_______やめるかだ。

6、足に任せて歩いていたが、___________昔住んでいたところに来てしまった。

7、_______、いい加減な工事が事故の原因となったようだ。

8、彼はコンピューターの最新知識を___________ために一生懸命に勉強している。

9、もう少し待たなければ、何とも________かねる状態だ。

10、普段はよく勉強しているから、一週間ぐらい休んでも、みんなに_______ことはないだろう。

四:

正しい答えを一つ選びなさい。

30%

1、日本語は、勉強すれば(   )ほど難しくなるような気がする。

AしたBするCすれ Dして

2、体に悪いと知りながら、酒を(   )人が多い。

AやめたいBやめているCやめられるDやめられない

3、友だちがつき合っている彼には、なんと奥さんがいた。

しかたなく別れ(   )。

AさせるしかないBさせられないだろうCさせるべきではないDさせるわけにはいかない

4、このところからだの調子がすぐれず、朝も遅く(   )がちだ。

AならBなりCなるDなれ

5、先生の講義が終わるか(    )かのうちに、ノートや教科書を閉じてかたづけ始める学生もいる。

A終わるB終わらないC終わっているD終わっていない

6、あの人は口が軽いから、秘密をもらし(   )。

AかねるBすぎるCかねないDすぎない

7、彼の方が悪いんだから、君が謝る(   )。

AことはないBことはあるCことではないDことである

8、授業中だったが、先生の顔がおかしくて、笑わずには(   )。

AいられなかったBありえなかったCおわらなかったDとまらなかった

9、まさか、あの彼が…。

生きていれば歴史を変えたかもしれない彼が。

そう思うと残念で(   )。

AならないBすまないCはいけないDかまわない

10、「映画でも見に行かない?

」…「映画?

ごめん、今忙しくて、映画(   )じゃないんだ。

AばかりBどころCなどDしか

11、何を始めるにしても、まず資金。

金がないことには(   )。

A始まるはずだB始まらないC始めなければならないD始めようとしない

12、会議中だったが、部長の話がおもしろくて、みんな(   )。

A笑うのではなかった B笑わないではいられなかった

C笑ってはいられなかったD笑わないのではなかった

13、一生懸命がんばって、それでもダメだったんだ。

あきらめる(   )。

AほかないBにすぎないCせいではないDに合わない

14、夏休みで、Hさんは国へ帰っていたので、連絡の(   )。

AとりようがなかったBとるまでもなかったCとりつつあったDとるべきでなかった

15、疲れたときは、(    )に限ります。

A寝B寝るC寝てD寝た

16、明るいうちに(      )、この辺りの夜道は迷いやすいですよ。

A帰らなくてB帰らないとC帰ればD帰ると

17、彼は英語(       )か、フランス語、ドイツ語、そして中国語も話せるそうだ。

AしかBだけCばかりDあまり

18、彼は、性格は別として、絵の才能には見るべき(      )。

AはずであるBものがあるCことがあるDほどである

19、教育制度も社会の変化に合わせて変えなければならないが、変えた方がよいところとそうでないところについて、さらに検討する(      )。

AわけだBべきだCものだDほどだ

20、私は最近新しいアパートに引っ越したが、駅の近くだから便利だろうと思ったら(      )。

AそうでもなかったBそうらしいCそのようではないDそのようだ

五:

読解40%

旅に出るときカメラは一応持っていくけれど、実際に写真を写すことは少ない。

 大袈裟な主義主張があるわけではないけれど、わたしにとっては邪魔になることのほうがはるかに多い。

その理由はーーカメラを持っていると、どうしても写真がとりたくなる。

いや、とりたくなるというより取らなければいけないような義務感が心のなかに生ずる。

 ーー「A」--と思って感銘した次の瞬間、

 ーー「B」--そんな意識が脳裏に蠢いて、これがわずらわしい。

 そればかりではない。

いったんシャッターをおしてしまうと、

 ーー「C」--といった気分が心を占め、目の前の佳景をしっかりと観賞し、記憶に留めおくという作用がどうしても甘くなる。

中途半端にながめて、あとは後日写真ができあがったときに委ねてしまおうという心理が働く。

 これがどうも風物を観賞するうえで間違った道のような気がしてならない。

 私自身が入江泰吉さんとか浅井慎平さんとか、一流カメラマン並みの撮影技術を持っているのならよいけれど、実力は安いカメラでスナップを写す程度のもの。

後でできあがった写真は絵葉書にも①遠く及ばない。

結局のところ、景色をろくに見なかったこととさして変わりがない。

そんなことなら初めからカメラなど当てにしない方がいい。

数年前にそう悟って、以来めったに写真をとらなくなった。

 カメラはないとなると、観賞法そのものもおのずと厳しくなる。

②余計なことを考えずにすむから、心ゆくまで賞味することができる。

しかも、これから先にのべることは自分でもはっきりと断定できない微妙な心の作用なのだが、カメラがなければめのあたりに見たことをハーフ・メードの形で文章化しておくという仕事も、無意識のうちでやってしまうようだ。

 ーーこの風景を小説の中で描写するとしたらどう書くだろうかーー

 頭の片すみでそう考え、完全に文章化することまではしないが、なにかしら頭の中に文章に近い形に変えて貯蔵するようになる。

ハーフ・メードというのは、その言葉の語義からいって50パーセントほど製品化することだろうから、わたしの場合はとてもそこまではやらないけれど、10パーセントか20パーセントくらい(③)を自分の表現に変えて脳裏に記録するところがあるようだ。

これがあとで小説やエッセイを書くときに役に立つ。

④こんな作用は一般の人びとにはあまり必要なことではあるまいが、旅先で写真を撮ることにばかり夢中になっている人を見るとーーあんなことで風物をよく観賞することができるのだろうかーーと、不思議に思わないでもない。

注1感銘:

深い感動

注2脳裏に蠢く:

頭の中で動き出す

注3佳景:

いい景色

注4委ねる:

任せる

注5入江泰吉、浅井慎平:

有名な写真家

注6さいて:

それほど

注7心ゆくまで:

気が済むまで

問1「A」「B」「C」に入る組み合わせとして、最も適当なものを選びなさい。

1A)いい景色だなあ

 B)うん、これでいい

 C)ああ、そうだ。

写真に写しておかなくちゃあ

2A)ああ、そうだ。

 B)いい景色だなあ

 C)うん、これでいい

3A)うん、これでいい

 B)ああ、そうだ。

 C)いい景色だなあ

4A)いい景色だなあ

問2①「遠く及ばない」とはここではどういうことか。

 1)写真も絵葉書も実際の景色のすばらしさにはとてもかなわないこと

 2)自分で撮った写真より絵葉書のほうがはるかにすぐれていること

 3)自分のカメラでは絵葉書のように遠くの景色がうまく撮れないこと

 4)絵葉書よりも自分で撮った写真のほうがずっと価値があること

問3筆者は自分の撮影技術をどのように思っているか。

正しいものを選びなさい。

 1)カメラなどもつ資格はない。

 2)それほど上手だとはいえない。

 3)絵葉書の写真程度には写せる。

 4)かなり高い撮影技術を持っている。

問4②「余計なこと」とはどのようなことか。

 1)景色を十分に味わわなければならないということ

 2)景色をしっかり記憶しなければならないということ

 3)景色を写真に撮っておかなければならないということ

 4)景色を文章で表しておかなければならないということ

問5(③)に入る適当なことばを選びなさい。

 1)写した写真

 2)頭の片すみの文章

 3)眼で見たもの

 4)微妙な心の作用

問6④「こんな作用」とはどのようなことか。

 1)風景をある程度文章にして記憶すること

 2)風景を深く観賞し、記憶に留めること

 3)風景をテーマに小説やエッセイを書くこと

 4)風景の写真を撮ることに疑問を感じること

問7筆者にとってカメラのない旅の利点は何か。

 1)写真の代わりに文章の形で残るので小説などの作品がふやせること

 2)無意識のうちにハーフ・メードの文章を書く技術が進歩すること

 3)一流カメラマン並みに写真を撮れたかどうか心配しなくてもいいこと

 4)風物を十分観賞できるうえに、ある程度文章化して記憶できること

(2)

私はこの「鹿おどし」を、ニューヨークの大きな銀行の待合室で見たことがある。

日本の古い文化がいろいろと紹介される中で、あの素朴な竹の響きが西洋人の心をひき付けたのかもしれない。

だが、ニユーヨークの銀行では人々は余りに忙し過ぎて、一つの音と次の音との長い間隔を聴くゆとりはなさそうであった。

それよりも窓の外に噴き上げる華やかな噴水のほうが、ここでは水の芸術として明らかに人々の気持ちをくつろがせていた。

 流れる水と、噴き上げる水。

 

 そう言えばヨーロッパでもアメリカでも、町の広場には至る所に見事な噴水があった。

ちょっと名のある庭園に行けば、噴水は様々な趣向を凝らして風景の中心になっている。

有名なロ-マ郊外のエステ家の別荘など、何百という噴水の群れが庭をぎっしりと埋め尽くしていた。

樹木も草花もここでは添え物にすぎず、壮大な水の造型がとどろきながら林立しているのに私は息をのんだ。

それは揺れ動くバロック彫刻さながらであり、ほとばしると言うよりは、音を立てて空間に静止しているように見えた。

 【 時間的な水とA 】 

 そういうことをふと考えさせるほど、日本の伝統の中に噴水というものは少ない。

せせらぎを作り、滝を懸け、池を掘って水を見ることはあれほど好んだ日本人が、噴水の美だけは近代に至るまで忘れていた。

伝統は恐ろしいもので現代の都会でも、日本の噴水はやはり西洋のものほど美しくない。

そのせいか東京でも大阪でも、町の広場はどことなく間が抜けて、表情に乏しいのである。

 西洋の空気は乾いていて、人々が噴き上げる水を求めたということもあるだろう。

ローマ以来の水道の技術が、噴水を発達させるのに有利であったということも考えられる。

だが、人工的な滝を作った日本人が、噴水を作らなかった理由は、そういう外面的な事情ばかりではなかったように思われる。

日本人にとって水は自然に流れる姿が美しいのであり、圧縮したりねじ曲げたり、粘土のように造型する対象ではなかったのであろう。

言うまでもなく、水にはそれ自体として定まった形はない。

そうして、形がないということについて、おそらく日本人は西洋人と違った独特の好みを持っていたのである。

「①行雲流水」という仏教的な言葉があるが、そういう思想はむしろ思想以前の感性によって裏付けられていた。

それは外界に対する(C)受動的な態度と言うよりは、積極的に、形なきものを恐れない心の現れではなかっただろうか。

 【  見えない水とB  】 

 もし、流れを感じることだけが大切なのだとしたら、我々は水を実感するのにもはや水を見る必要さえないと言える。

ただ断続する音の響きを聞いて、その間隙に流れるものを間接に心で味わえばよい。

そう考えればあの「鹿おどし」は、日本人が水を(D)鑑賞する行為の極致を現す仕掛けだと言えるかもしれない。

問一 空欄【A、B】それぞれに当てはまる語句を、次の中から一つずつ選び番号で答えなさい。

 6分

①現代の水。

  

②感性的な水。

 

③目に見える水。

④空間的な水。

問二 傍線部①「行雲流水」の語義に近い意味内容を言う部分を、本文中から十五字以内で抜き出しなさい。

8分

問三 「いうまでもなく」、「ように見える」を使って、それぞれ文を一つ作ってください。

4分 

問四 傍線部(C)受動的態度、(D)鑑賞するそれぞれの語義を記しなさい。

8分

六:

翻訳10%

1、好容易作了去旅行的准备,但因急事放弃了。

(せっかく……のに)

2、病人应该休息,但是老躺在床上也不行。

 (かといって、…てばかりいる)

3、随着经济的发展、人们的生活水平越来越高。

不仅吃的、穿的等

也多样化了。

(多様化)

 (…にともなって、…に限らず)

4、自行车无法与电车相比,但比步行要强得多。

 (…と比べものにならない、…よりましだ。

5、由于有了电话,不出门就能和许多人谈话。

(いながらにして…)

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