一级800个核心词汇Word下载.docx
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∙あざ【痣】
私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
全身~だらけになる/全身青一块,紫一块.「(被打出来的)青斑,红斑」
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~ができるほどひどく殴る/打得鼻青脸肿.
∙あさましい【浅ましい】
祖父が亡くなったとたん、遺産(いさん)をめぐってあさましい争いが始まった。
「卑鄙、可耻」
∙あざむく【欺く】
敵を欺くために、一度退却(たいきゃく)するふりをした。
「欺骗」
花をあざむく器量。
「赛过」
∙あざわらう【嘲笑う】
助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。
∙あせる【褪せる、焦る】
朝寝坊をしたので焦って出かけた。
「急躁、着急」
何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。
「褪色」
∙あっけない
有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。
「太简单、没意思」
勝負があっけなく終わってがっかりする/比赛简简单单就完了,大失所望
ビール1本では~/只一瓶啤酒太没劲〔不过瘾〕了
∙あつらえる【誂える】
兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。
「订做」
料理を~/定菜;
点菜.
∙あとまわし【後回し】
彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。
「推迟、缓办」
これは~にしよう/这个以后再办吧
めんどうな仕事は~にする/麻烦的事缓办
∙あべこべ
道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。
「(顺序、位置、关系等)相反、颠倒」
~に着る/反着穿
~に持つ/倒着拿
真相とはまさに~だ/和真相恰恰相反
∙あやつる【操る】
彼女が横領(おうりょう・盗用,贪污私吞)したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。
「操纵」
舟を~/开船〔船・機械などを〕开动,驾驶
外国語を自由に~/精通外语〔言葉をたくみに使う〕操,掌握
英語を上手に~/擅长英语
∙あやぶむ【危ぶむ】
遭難(そうなん)した船の行方は、いまだに分からず、乗組員(のりくみいん)の生存が危ぶまれている。
「认为危险」
若い医者はえてして(美美,往往)危ぶまれるものだ/年轻的大夫往往是不被人相信的「怀疑,不相信」
∙あやふや
彼のあやふやな態度に、彼女は激怒(げきど)した。
「含糊」
あの人は~なことは言わない人だ/他是个不说含糊话的人
∙あやまち【過ち】
誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。
「过错」
∙あらかじめ【予め】
あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。
「预先、事先」
∙あらっぽい【粗っぽい、荒っぽい】
彼はあらっぽい性格に見えますが、実は優しい人なんです。
「粗暴、粗野」
∙ありさま【有様】
田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。
「状态」
今の~では大学合格はおぼつかない(没有把握,几乎没希望)/按现在的情况是没有希望考上大学的
海底(かいてい)の~/海底的光景
∙ありのまま
ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。
「老实、坦白」
∙ありふれる【有り触れる】
親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。
「通常的、不稀奇的」
そんな名前はありふれている/那样的名字多得很
∙あんじ【暗示】
この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。
「暗示、示意」
∙あんじる【案じる】
畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。
「(=あんずる)思考、想出一条办法」
事の成り行きを案じる。
「挂念、担心」
妻のからだを~/挂念妻子的身体
試験は案じたほどでもなく,無事に終わった/考试并不象担心的那样,很顺利地结束了
∙あんのじょう【案の定】
連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。
「果然、果如所料」
∙いいかげん【いい加減】
ちょうどいいかげんの温度。
「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。
「适当、适可而止」
彼はいいかげんな男だ。
いいかげんな返事。
僕の英語はいいかげんなものだ。
「敷衍、不负责任、马马虎虎」
もういいかげん酔った。
「十分、很」
あの人は~年をとっている/他年纪相当大了
∙いいわけ【言い訳】
あなたが言っていることは、言い訳にもならない。
「辩解」
筋の通らない~をする/作不合道理的辩解
言い訳の手紙を出す。
「道歉」
∙いかに【如何に】
いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。
「(いかに...ても)無論」
~すべきかわからない/不知如何是好)〔どのように〕如何怎样,用什么方法
運命や果して~/命运会怎样呢?
〔どうであるか〕怎样,怎么样
∙いかにも
いかにも、おっしゃるとおりです。
彼はいかにも優等生のダイプだ。
「果然」
~困った顔/真的为难的样子〔ほんとうに〕实在,真(的)
~ほんとうらしい嘘/简直象真事一般的谎言
~あの人の言いそうなことだ/完全是那个人的口吻〔確かに〕的的确确,完全
∙いき【粋】
小林さんは、なかなか粋な人だ。
「潇洒、帅」
∙いきがい【生甲斐】
彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。
「人生的意义」
~のある生活/有意义的生活
∙いきごむ【意気込む】
山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。
「兴致勃勃」
彼はその仕事に意気込んで取りかかった/他干劲十足地干起了那件工作
意気込んで話す/踊跃发言
∙いくた【幾多】
父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。
「许多」
∙いじる【弄る】
彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。
「拨弄、摆弄」
カメラを~のが好きだ/喜爱玩弄照相机
人事をいじる。
「随便改动」
∙いぜん【依然】
彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。
「仍然」
∙いたって【至って】
いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。
「甚、极」
経過は~順調だ/进行得很顺利
わたしは~字がへたです/我字写得很不好
事ここに~は策の施しようがない/事已至此,无计可施了〔…になって〕至,至于,直到
∙いちがいに【一概に】
田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない。
「一概、一律」
∙いちどう【一同】
社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。
「全体」
∙いちもく【一目】
グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。
「一目了然」
彼女の才能は誰もが一目置く(自分より優れていることを認めて敬意を払う)。
「让步、自认逊色」
∙いちよう【一様】
社長の言葉に、みな一様にうなずいた。
「同样」
∙いちりつ【一律】
全社員一律2パーセントの昇給が決定した。
「一律」
∙いちれん【一連】
一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。
「一连串」
∙いっかつ【一括】
時間がないので、三つの議案を一括して審議する。
「总汇、一包在内」
∙いっき【一気】
日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。
「一口气、一下子」
∙いっきょに【一挙に】
作品を一挙に完成させる。
「一举、一下子」
∙いっしん【一心】
母は、息子の無事を一心に祈った。
「一心一意」
∙いっそ
毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。
「索性、倒不如」
∙いっぺん【一変】
彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。
「突然改变」
∙いと【意図】
著者の意図がよく分からない本だった。
「意图」
~がどこにあるかわからない/不知想要干什么
∙いびき【鼾】
昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。
「打呼嚕」
∙いまさら【今更】
いまさら謝られても、もう遅い。
「现在才、事到如今」
∙いまだ【未だ】
もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。
「尚未、仍然」
∙いやいや【嫌々】
上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。
「勉勉强强」
赤ん坊が~をする/婴儿摇头〔首を横にふる〕摇头
∙いやに
山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。
「太、非常、过于」
きょうは~きれいだね/今天穿得真漂亮啊
~いばる/好大的架子
~きげんがいいね/怎么那么高兴呀
∙いんき【陰気】
彼女は美人だが、陰気な性格だ。
「忧郁、郁闷」
~な天気/阴沉的天气〔天気・雰囲気が〕阴暗,阴沉
~な部屋/阴暗的房间
∙【受け止める】
キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。
「挡住」
私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。
「理解」
∙うちあける【打ち明ける】
妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。
「坦率说出、毫不隐瞒地说出」
身の上を~/倾诉身世
∙うちきる【打ち切る】
発掘(はっくつ)調査は、昨日で打ち切られた。
「停止、截止」
この仕事は経費不足のため~/这件工作因经费短缺而中途停止
∙うちこむ【打ち込む】
相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。
「打入」
仕事に打ち込んでいる。
「专心致志、全神贯注、迷恋」〔熱中する〕热中;
专心致志
科学研究に~/埋头于科学研究工作
∙うちわけ【内訳】
出張費の内訳を説明した。
「详细内容」
∙うっとうしい【鬱陶しい】
雨が多く、うっとうしい天気が続いている。
「阴郁、沉闷」
気分が~/心情郁闷
∙うつむく【俯く】
恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。
「低头」
∙うつろ【虚ろ】
何を考えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。
「空虚、发呆」
~な眼差し(まなざし)/呆滞的目光
∙うつわ【器】
料理を器に盛る。
「容器」
彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。
「才干、人才」
∙うでまえ【腕前】
たいした腕前だ。
結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。
「本领、手艺」
ちょっと~をためす/小试锋芒
∙うぬぼれ【己惚れ】
ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。
彼女は美人だとうぬぼれている。
「骄傲、自负」
~もいいかげんにしろ/不要太自大
∙うまれつき【生まれつき】
彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。
「天性、天生」
∙うるおう【潤う】
畑が雨で潤った。
「湿润」
臨時収入で懐(ふところ)が潤った。
「宽裕、补益」
∙うわまわる【上回る】
今月の売上は、先月を大幅に上回っている。
「超出、越出」
予想を~成果をあげた/取得了超出意料的成就
∙うんざり
食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。
「厌腻、厌烦」
∙うんよう【運用】
資産の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。
「运用」
∙えんかつ【円滑】
交渉が円滑に進んで安心した。
「