日语信息技术作业.docx
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日语信息技术作业
河南理工大学
日
语
信
息
技
术
姓名
学号:
指导老师:
目录
第一回 ある青春の始まり(一个青春的开始)3
自修课(47:
56)8
第二回 15歳、忍びよる病魔(15岁,病魔悄然接近)10
医院(36:
43)10
归途(38:
37)11
第三回 病気はどうして私を选んだの(病魔为什么选择了我?
)12
生物室(19:
13)13
生物室(25:
31)17
合唱练习后(31:
12)18
医院(41:
25)19
第四回 二人の孤独(两个人的孤独)21
家中(04:
55)23
上学途中(07:
00)24
日记(11:
10)24
第一回 ある青春の始まり(一个青春的开始)
『特别じゃないただ特别な病気に选ばれてしまった少女の记录』
一个身患特别病症的普通少女的记录
亜也『病気はどうして私を选んだのだろう。
』
亚也:
病魔为什么选择了我?
亜也『お母さん、私はなんの为に生きてるの?
』
亚也:
妈妈,我到底为了什么而生存着?
亜也『将来を、想像すると、また、别の涙が、流れる。
』
亚也:
一旦想象未来,又有别的泪水流出。
亜也『お母さん、わたし、结婚できる?
』
亚也:
妈妈,我能结婚吗?
***************************************
医院看病(34:
26)
亜也「麻生くん?
」
亚也:
“麻生同学?
”
遥斗「なに、その颜?
」
麻生:
“怎么了,你的脸?
”
亜也「転んだの。
」
亚也:
“摔伤的。
”
遥斗「おまえ、よく転ぶな。
」
麻生:
“你还真是经常摔倒呢。
”
亜也「麻生くん、どこ悪いの?
」
亚也:
“麻生同学,哪里不舒服吗?
”
遥斗「俺、もう长くないだってさ。
若いから、进行もはやいらしくて。
」
麻生:
“医生说我已经活不长了。
因为年轻,恶化好像很快。
”
亜也「そんな。
」
亚也:
“怎么会?
”
遥斗「うそ。
」
麻生:
“骗你的。
”
亜也「えっ?
」
亚也:
“哎?
”
遥斗「水虫。
」
麻生:
“我有脚癣。
”
亜也「やだ。
」
亚也:
“讨厌。
”
遥斗「うそ。
」
麻生:
“骗你的。
”
亜也「えっ?
」
亚也:
“哎?
”
亜也「知り合いなの?
」
亚也:
“是认识的人吗?
”
遥斗「もとかの。
」
麻生:
“以前的女朋友。
”
亜也「えっ?
ずいぶん年上なんだね。
」
亚也:
“哎?
年纪大你好多呢。
”
遥斗「うそ。
」
麻生:
“骗你的。
”
亜也「えっ?
」
亚也:
“哎?
”
遥斗「俺の亲父、ここの主任教授だったりして。
」
麻生:
“我老爸,在这里当主任教授。
”
亜也「それもうそなんでしょ。
」
亚也:
“那也是骗我的吧?
”
遥斗「あれ、ばれた。
」
麻生:
“啊,露馅啦。
”
遥斗「じゃな。
」
麻生:
“那我走了。
”
亜也「合唱コンクールの曲、考えといてね。
」
亚也:
“合唱比赛的曲目,你好好想想哦。
”
遥斗「决めてよ、なんでもいいから。
」
麻生:
“你决定吧,什么都行。
”
亜也「なんでもいいって、なんかあるんでしょ。
明るい曲がいいとか。
こんなテーマの曲がいいとか。
」
亚也:
“什么什么都行,总有一个喜欢的吧。
比如明快的曲目啦,某个主题的曲目啦。
”
遥斗「别に、俺、何の欲もないし。
」
麻生:
“无所谓,我没什么喜好的。
”
亜也「えっ?
」
亚也:
“哎?
”
遥斗「だから、なんでもいいの。
文句も言わないし」
麻生:
“什么都行,我不会反对的。
”
遥斗「人间ってさ、欲张りだと思わない?
」
麻生:
“你不觉得人类是很贪婪的吗?
”
亜也「そうかな?
」
亚也:
“是吗?
”
遥斗「动物も植物も、生まれたときから自分の寿命知ってんだよな。
人间だけだよ。
欲张って余分に生きようとするのは。
」
麻生:
“动物和植物一出生就知道自己的寿命了。
只有人类贪婪地想要长寿。
”
亜也「やっぱ変わってる。
」
亚也:
“果然是个怪人。
”
***************************************
自修课(47:
56)
亜也「えっと…私が言いたいのは…父はそうやって远回りをしたけど、でもなにひとつ无駄なことなんてなくて。
」
亚也:
“那个……我想说的是……父亲虽然绕了很多远路,但是一件事情都没有白干。
”
亜也「远回りをしたらこそ、豆腐屋さんを継ごうと思ったんです。
だから、寄り道をしたり、远回りしたっていいんじゃないかなって。
」
亚也:
“正是因为绕了远路,才能开起这豆腐店。
所以说,绕绕远路也没有什么不好的。
”
亜也「焦らずに、いろんな事に挑戦したり、梦中になったりして。
」
亚也:
“不用着急,尝试做做各种不同的事情。
”
亜也「みんなで无駄な事をするのも、悪くないんじゃないかな?
だって私达には、まだまだ沢山、时间があるんだから。
」
亚也:
“即使大家做这些没用的事,也没有什么坏处啊。
因为我们大家还有很多时间。
”
『花ならつぼみの私の人生 この青春の始まりを 悔いのないように大切にしたい』
亚也:
我的人生正如未开的花蕾。
想在这青春的开始,不留下后悔好好珍惜。
第二回 15歳、忍びよる病魔(15岁,病魔悄然接近)
医院(36:
43)
父「あのね、先生、昨日亜也バスケットの试合に出たんです。
まだ一年生なのに、先辈よりうまいからって。
」
父亲:
“医生,昨天亚也参加了篮球比赛,虽然才一年级,但都说她篮球打得比学长还要好。
”
父「めちゃめちゃかっこうよかったですよ。
足もはやかったし、ゴールだって决めたんです。
」
父亲:
“非常帅气呢。
跑得也很快,连决胜分都是她投进的。
”
父「まだ、15歳なんです。
まだたったの15歳なんです、あの子は。
」
父亲:
“还只有15岁啊,还仅仅是15岁啊,那孩子。
”
父「まだまだこれから、いろんなことがやれるはずなのに、体が动かなくなるなんて、そんなこと、信じられますか?
」
父亲:
“今后本应该还有很多事可以做,身体却将会变得不方便(不能动)。
这种事情怎么能让人相信呢?
”
***************************************
归途(38:
37)
父「亜也…病気のこと知ったら、あいつどうなっちまうんだ。
言えるはずないだろう。
そうだろう。
」
父亲:
“她要是知道病的事情,她会变成什么样子呢?
这事当然讲不出口。
不是吗?
”
父「人间ってのはそんな强いもんじゃねんだよ。
たった15歳の亜也に、そんなこと言えねよ。
」
父亲:
“人是软弱的。
对着只有15岁的她,这事是讲不出口的。
”
母「お父さん、辛いけど、私たちがあの子の病気を认めて、受け入れなくちゃいけないかも。
あの子のためにも。
」
母亲:
“瑞生,虽然很残酷,也许我们只得承认那孩子的病。
这也是为了那个孩子。
”
***************************************
归途(43:
26)
亜也「ねえ、お母さん、私の病気って何?
」
亚也:
“妈妈,我得的是什么病?
”
『お母さん 私の心の中にいつも 私を信じてくれているお母さんがいる これからもよろしくお愿いします 心配ばかりかけちゃってごめんね』
亚也:
妈妈,在我内心之中,有一个一直相信我的妈妈存在。
今后也请你多多照顾了,总是让你担心,对不起了。
第三回 病気はどうして私を选んだの(病魔为什么选择了我?
)
家中(00:
49)
母「亜也にはまだ言わないほうがいいと思う。
病気のこと知らせるの、まだ先にしたい。
だって、高校一年生なんて、毎日がきらきら辉いてて、人生で一番いい时じゃない。
今まだ回りのみんなと同じ高校生活を、思い切り楽しませてあげたい。
」
母亲:
“我觉得暂时别告诉亚也比较好,想迟一些再说。
因为她才高一啊,每天朝气蓬勃的,正是人生最好的时期。
现在还想让她尽情享受和周围的人一样的高中生活。
”
父「うっとうしいぐらい、明るく言ような。
笑って、冗谈かましてばか言って、あいつの一番いい时期が、もっと楽しくなるようにな。
」
父亲:
“鼓起精神,尽可能地多说些笑话,让那孩子能更愉快地度过这段时光。
”
母「うん。
」
母亲:
“嗯。
”
***************************************
生物室(19:
13)
遥斗「なに。
」
麻生:
“什么事?
”
亜也「みんな练习しているよ。
なにやってるの?
」
亚也:
“大家都在练习呢。
你在搞什么?
”
遥斗「アクアリュムの観察记录。
」
麻生:
“鱼缸的观察记录。
”
遥斗「すげーよな、适度の生き物がいて、适度の水草があって、バランスがとれたアクアリュムって、それ自体で自活できる。
こんなにちっちゃくても一つの生态系なんだよ。
」
麻生:
“真是厉害啊,只要有适量的生物,适量的水草,在取得生态平衡的鱼缸里,鱼就能自己存活。
即使是这么小,也是一个生态体系。
”
亜也「ふうん。
そうなんだ。
」
亚也:
“是这样啊。
”
亜也「あっ、この间麻生くんのお父さんに病院で会ったよ。
优しそうな人だね。
麻生くんも将来お医者さんになるの?
」
亚也:
“啊,上次我在医院碰到你父亲了。
是个看上去挺和蔼的人。
麻生同学将来也要当医生吗?
”
遥斗「俺、医者とか向いてないから。
だいたいさ、人が死のうが、生きようが、どうでもいいじゃん。
」
麻生:
“我不适合当医生的。
人活也罢,死也罢,都无所谓啦。
”
遥斗「适当に死んで、适当に生まれて、そうやって自然ってバランスがとれてるんだし。
」
麻生:
“该生则生,该死则死,这样自然就能取得平衡了。
”
遥斗「人间だって同じだよ。
别に无理して生き延びなくてもさ。
」
麻生:
“人类也是一样的,没必要勉强生存下去。
”
亜也「そうかな。
」
亚也:
“是吗?
”
遥斗「そうだよ。
」
麻生:
“是啊。
”
亜也「そうかな。
そんな风に简単に割りきれないと思うよ。
」
亚也:
“是吗?
我认为不可以这么简单地得出结论。
”
遥斗「なにが?
」
麻生:
“什么不可以?
”
亜也「生きるとか、死ぬとか、バランスとるとか、そういう仕组みとか、はい、そうですね、わかりましたって、そんな风に简単に人は割りきれないよ。
」
亚也:
“生,死,保持平衡,这样的生态之类的。
(嗯,是这样啊,我明白了。
)人是不能像这样简单地得出结论的。
”
遥斗「そういうのは人间のエゴ。
」
麻生:
“这是人类的自私。
”
亜也「エゴとかそう言うんじゃなくて。
ちがう。
」
亚也:
“不是说自私不自私……不对。
”
遥斗「なにが?
」
麻生:
“哪里不对?
”
亜也「なにがって、ちがうよ。
とにかくちがう。
」
亚也:
“什么哪里不对,不是的,反正不是你说的那样。
”
遥斗「だからなにが?
」
麻生:
“到底哪里不对?
”
亜也「じゃ、麻生くんは、自分の大切な人が病気になったり、死んだりしても、それでいいって言えんの?
」
亚也:
“那么如果你所心爱(爱护)的人得病或者死了的话,你也能说无所谓吗?
”
遥斗「なにむきになってんの?
バカじゃん。
」
麻生:
“你在激动什么啊?
像个傻瓜。
”
***************************************
生物室(25:
31)
遥斗「谁?
何してんだ、おまえ。
」
麻生:
“谁?
在搞什么啊?
你。
”
遥斗「おい、ちょっと、胜手にいじんなよ!
何してんの、こんな时间に。
」
麻生:
“喂,别随便动电脑。
你在干吗?
这么晚。
”
亜也「麻生君は?
」
亚也:
“麻生同学你呢?
”
遥斗「俺は昼间死んでた鱼がもしかしたら白点病かもって思って。
もしそうだったら、処置しないと他の鱼も死んじゃうから。
」
麻生:
“我怀疑白天死掉的鱼是不是得了白化病,要真是这样,不处理的话其他的鱼也会死的。
”
亜也「変なの。
」
亚也:
“好奇怪。
”
遥斗「は?
」
麻生:
“啊?
”
亜也「麻生君は、人が死ぬのはどうでもいいのに、鱼は気になるんだね。
」
亚也:
“麻生同学对人的生死一点也无所谓,却很关心鱼。
”
遥斗「うるせーよ。
」
麻生:
“你好烦。
”
亜也「変なの。
」
亚也:
“好奇怪。
”
***************************************
合唱练习后(31:
12)
遥斗「お前だって変だよ。
昨日、俺に変って言ったじゃん。
でも、お前の方が変だよ。
いきなり泣くし、いきなり复活するし。
お前って、変。
」
麻生:
“你才很奇怪呢,你昨天不是说我很奇怪吗,但是你才很奇怪呢,一下子哭,一下子又象换了一个人似的。
你真奇怪。
”
亜也「今日さ、答えが出るの。
闻かなきゃいけないこと。
逃げずにちゃんと闻こうと思って。
でももし、それ闻いたら私、変わっちゃうかもしれない。
」
亚也:
“今天会得到答案,一件我必须知道的事情。
我决定不逃避,好好听这个答案。
但是如果听到这结果,我也许就要改变了。
”
亜也「今が最後なんだ。
この私でいられるのも。
きっと今が最後なんだよね。
」
亚也:
“现在是最后一刻了,能以这样的我存在。
现在一定是最后一刻了。
”
遥斗「何それ。
クイズ?
」
麻生:
“你在说什么?
谜语?
”
亜也「そんなところ。
だからさ、ちゃんと歌ってよね。
口パクとかじゃ许さないから。
」
亚也:
“差不多。
(所以啊,)你好好唱哦。
要是只作口形假唱,我可不原谅你啊。
”
***************************************
医院(41:
25)
水野「诊察の前に、今日は、话したいことがあるんだ。
君の、病気について、今まで、详しい说明を避けてきたけど…」
水野:
“在检查之前,今天有事和你说。
关于你的病,我现在告诉你详细情况。
”
亜也「脊髄小脳変性症ですか?
」
亚也:
“是脊髓小脑萎缩症吗?
”
亜也「先生。
私の病気って、脊髄小脳変性症なんですか?
」
亚也:
“医生,我的病是脊髓小脑萎缩症吗?
”
水野「そうだよ。
」
水野:
“是的。
”
亜也「私…将来…将来优花ちゃんのお父さんみたいになりますか?
教えて下さい。
先生!
」
亚也:
“我……将来……将来也会变成优花的爸爸那样吗?
请告诉我,医生!
”
水野「ずっーと先の事だけどね。
なると思う。
」
水野:
“那是很久以后的事,我想会的。
”
母「亜也、今すぐどうこうとかいうことじゃなくて、亜也。
」
母亲:
“亚也,并不是马上就会变成那样的,亚也。
”
亜也「一つ闻いてもいいですか?
」
亚也:
“我想问一件事,行吗?
”
水野「いいよ。
」
水野:
“好的。
”
亜也「病気は…病気は…どうして私を选んだの?
」
亚也:
“病魔……病魔……为什么选择了我?
”
『病気は どうして私を选んだのだろう 运命なんて言叶では かたづけられないよ』
亚也:
病魔为什么选择了我?
命运这样的字眼,无法让人接受。
第四回 二人の孤独(两个人的孤独)
家中(02:
49)
亜也「お母さん。
」
亚也:
“妈妈。
”
母「うん。
」
母亲:
“嗯。
”
亜也「私顽张るから。
だから大丈夫だよ。
」
亚也:
“我会加油的,所以没事的。
”
母「そうね。
水野先生がおっしゃったように、希望持ってやっていこうね。
难しい病気だけど、出来ることはいっぱいあるんだから。
亜也が顽张っているうちに、特効薬や、治疗法が见つかるかもしれない。
ねっ!
」
母亲:
“是啊,就如水野医生所说的,满怀信心地去努力吧。
虽然是很难医治的病,但是也有很多我们可以做到的事。
在亚也努力抗争的时候,说不定会研制出特效药或者治疗法的。
对吧。
”
亜也「でもやっぱわかんないよ。
何で私なの?
ねぇ何で。
どうして病気は私を选んだの?
ねぇお母さん。
私まだ15だよ。
こんなのってないよ。
ひどいよ。
神様は不公平だよ。
ねぇー」
亚也:
“但我还是不明白,为什么会是我?
为什么?
为什么病魔会选上我呢?
妈妈,我还只有15岁啊。
不应该有这种事的,太过分了,老天实在太不公平了,妈妈。
”
母「亜也…ごめんね。
亜也、お母さんかわって上げられなくて、ごめんね、亜也。
」
母亲:
“亚也……对不起,妈妈不能代替你得病。
对不起,亚也。
”
***************************************
家中(04:
55)
母「本当に知らせてよかったと思う?
」
母亲:
“你觉得真的告诉她比较好吗?
”
母「病気のこと、ほんとに、受け止めるまで、あの子、すごく苦しむと思う。
やっぱり、もっと様子见てからにすればよか…」
母亲:
“直到完全接受事实为止,那孩子肯定会非常痛苦的。
当初还是应该仔细看看她的情况后,再告诉她比较……”
父「お前がそんなことでどうするだよ。
あいつはそんなやわじゃねえよ。
俺とお前の子供だぞ。
あいつが折れそうになったら,俺たちは全力で支えてやりゃ良いんだよ。
俺はあきらめないぞ。
世界中の病院,回ってでも、どんなことしてでも、亜也治してくれるところ、探してみせるからなあ。
」
父亲:
“你都这样了,还怎么行?
那孩子没有那么柔弱,她可是我和你的孩子啊,那孩子如果碰到困难,快支持不住的时候,我们伸出手来全力支持她不就好了吗。
我是不会放弃的,就算跑遍全世界的医院,无论做什么事,我一定会找到可以治好亚也病的地方。
”
***************************************
上学途中(07:
00)
亜也『昨日と同じ景色を见て、昨日と同じ道を歩いているのに、私の世界はまるで変わってしまった。
きっともうあんな风には笑えない。
昨日までの私は、もうどこにもいない。
』
亚也:
看着和昨天同样的景色,走在和昨天一样的路上,但我的世界似乎完全变了。
我肯定再也不能那样笑了,昨天以前的我已经(哪里都)不存在了。
***************************************
日记(11:
10)
亜也『こんな风に毎日少しずつ、何かが出来なくなっていくの?
目を闭じて、次の日が来るのが怖い。
朝が来て、悪くなっているかも知れないと思うのが怖い。
时间が経つのが、怖い』
亚也:
每天都像这样一点一点地(恶化),是不是最终什么都不能做了?
闭上双眼后害怕第二天的到来,害怕早上起来后发现自己的病情恶化了,害怕时间的流逝。