日语综合语法难3.docx
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日语综合语法难3
日语综合语法难点+笔记PART2
动词变化
動詞の使い方
基本形
例えば:
「使う(五段)、食べる(一段)、勉強する(サ変動詞)、来る(カ変動詞)」
ます形
「五段動詞 う段――>い段+ます。
(使います)」
「一段動詞 去る+ます。
(食べます)」
「サ変動詞 する――>します。
(勉強します)」
「カ変動詞 来る――>来ます」
否定形:
「五段動詞 う段――>あ段+ない。
(使わない)」
「一段動詞 去る+ない。
(食べない)」
「サ変動詞 する――>しない。
(勉強しない)」
「カ変動詞 来る――>こない」
意志形:
「五段動詞 う段――>お段+う。
(使おう)」
「一段動詞 去る+よう。
(食べよう)」
「サ変動詞 する――>しよう。
(勉強しよう)」
「カ変動詞 来る――>来よう」
仮定形:
「五段動詞 う段――>え段+ば。
(使えば)」
「一段動詞 去る+れば。
(食べれば)」
「サ変動詞 する――>すれば。
(勉強すれば)」
「カ変動詞 来る――>来れば」
受身形:
「五段動詞 う段――>あ段+れる。
(使われる)」
「一段動詞 去る+られる。
(食べられる)」
「サ変動詞 する――>される。
(勉強される)」
「カ変動詞 来る――>来られる」
使役形:
「五段動詞 う段――>あ段+せる。
(使わせる)」
「一段動詞 去る+させる。
(食べさせる)」
「サ変動詞 する――>させる。
(勉強させる)」
「カ変動詞 来る――>来させる」
使役受身:
「五段動詞 う段――>あ段+される。
(使わされる)」
「一段動詞 去る+させられる。
(食べさせられる)」
「サ変動詞 する――>させられる。
(勉強させられる)」
「カ変動詞 来る――>来させられる」
て形:
「五段動詞 く接尾――>去く+いて(続く―>続いて)。
む、ぬ、ぶ接尾――>去む、ぶ、ぬ+ん+で(飲む―>飲んで、学ぶ―>学んで、死ぬ―>死んで)。
す接尾――>去す+し(話す―>話し)。
う、つ、る接尾――>去う、つ、る+って(買う―>買って、打つ―>打って、売る―>売って)」
「一段動詞 去る+て。
(食べて)」
「サ変動詞 する――>して。
(勉強して)」
「カ変動詞 来る――>来て」
たい形
「五段動詞 う段――>い段+たい。
(使いたい)」
「一段動詞 去る+たい。
(食べたい)
「サ変動詞 する――>したい。
(勉強したい)」
「カ変動詞 来る――>来たい」
ず形
「五段動詞 う段――>あ段+ず。
(使わず)」
「一段動詞 去る+ず。
(食べず)」
「サ変動詞 する――>せず。
(勉強せず)」
「カ変動詞 来る――>来ず」
命令形
「五段動詞 う段――>え段。
(使え)」
「一段動詞 去る+ろ。
(食べろ)」
「サ変動詞 する――>しろ。
(勉強しろ)」
「カ変動詞 来る――>来い」
可能形
「五段動詞 う段――>え段+る。
(使える)」
「一段動詞 去る+られる。
(食べられる)」
「サ変動詞 する――>できる。
(勉強できる)」
「カ変動詞 来る――>来られる」
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格助词的固定用法
1,上车用に,下车用を。
//上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。
这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。
这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。
因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。
这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。
有的人说:
用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
例句:
①毎日バスに乗って出勤します。
我每天乘公共汽车上班。
②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。
因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。
③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。
乘飞机,这次是第一次。
④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。
明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里
⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。
下了公共汽车走10分钟就到学校。
⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。
马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。
2,前面用に,后面用で//在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。
这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。
为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。
例句:
① 御飯の前に、手を洗います。
饭前洗手。
② 回答をする前に、良く考えます。
回答问题之前,要认真思考。
③ 風呂に入る前に、食事をします。
洗澡之前吃饭。
④ 手を洗った後で、食事をします。
洗手后吃饭。
⑤良く考えた後で、解答をします。
认真思考后,回答问题。
⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。
吃饭后再洗澡。
其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。
另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。
3,勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。
脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。
但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。
例:
①私は銀行に勤めています。
我在银行工作(上班)。
②兄は父の会社で働いています。
我的哥哥在父亲的公司工作。
③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
结婚前我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4,自己决定用にする、别人决定用になる。
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。
有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+にしている或者动词+ことにしている。
客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。
从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。
例句:
① 大学を卒業して、教師になりました。
大学毕业后当了教师。
② 子供を大学生にしたいです。
我想让孩子上大学。
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。
申请了休假,决定去北京旅行。
④ 明日から北京へ出張することになりました。
从明天起,我要去北京出差了
⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。
我(自己决定)每天学习日语2个小时。
⑥ 学校は夜10時が門限になっています。
学校规定晚上10时关大门。
5,往高走,过程用を,目的地用に。
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。
其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。
那么这2句有什么不同呢?
前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。
但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
例句:
① 夏休みに山に登りました。
暑假里我去登山了。
② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。
星期日我去登山了,但是没有登顶。
③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。
登上楼梯,上了二楼。
6,友達と相談する、先生に相談する。
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。
如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。
但是有时只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:
双向用と、单向用に。
这里注意不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
例句:
①来週の旅行の件について、友達と相談した。
与朋友们商量了下周旅行的事情。
②今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。
就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意
③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。
流氓和别的组织的流氓打架了。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。
象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。
⑤ クラスメートと会話の練習をした。
和同班同学进行会话练习。
⑥先生に会話の練習をお願いした。
向老师请求进行会话练习。
7,言表内容具体用と,抽象用を。
言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。
这里强调一下:
抽象的概念用を,具体的内容用と。
如:
我的名字叫田中。
日语说:
「私は名前を田中と申します(言います)。
」 一般情况下,把“名前を”省略掉。
但是如果说“请你把名字写在纸上。
”,「名前を紙に書いてください。
」如果是说“请在纸上写‘田中。
”「紙に田中と書いてください。
」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。
另外,补充一下。
如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。
例句:
①ここに電話番号を書いてください。
请在这里写下电话号码。
②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。
房间的门上写着(房间号码)301。
③明日は良い天気になると思います。
我想明天会变成好天气。
④明日の天気を心配します。
我担心明天的天气。
⑤先生が学生の名前を呼んでいます。
老师在喊学生的名字。
⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。
老师喊:
“小王,小王。
”
8,バスに乗り換える、バスを乗り換える。
換える和乗り換える的用法很有意思:
同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。
如:
在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。
例句:
1.新年になったので、日記帳を換えた。
新しいのに換えた。
到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。
② 家に帰ると普段着に換える。
一回家,就换成平时的衣服。
③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。
乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。
我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。
9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。
表示场地的に和で、很有文章。
表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。
下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。
“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。
这里的に表示椅子的落脚点。
至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:
可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。
“庭で椅子を作る”表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。
至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。
把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:
“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。
”「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。
」
类似上述的句子,还有:
① 客間で荷物を広げないでよ。
不要在客厅摊开行李。
② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。
在客厅铺上地毯怎么样?
③机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。
在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了
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接续词和接续助词
在日语中,经常见到けれども、が、と等等词汇。
它们是接续词,又是接续助词。
接续词和接续助词是常用的词汇,这两种词汇有其共同点,也有不同点,在这里对此进行说明。
再有,把主要的接续词和接续助词介绍给大家。
一、接续词和接续助词在句中的位置
A:
第一句。
接续词,第二句。
B:
从句+接续助词,主句。
根据上面的A可以看出,接续词位于2个句子当中,一般情况下,位于前面句子的句号后面。
接续词后面一般用逗号隔开,然后,再引出后面的句子。
因此,不同的接续词起到以不同的形式连接前后2个句子的作用,但是与前后2个句子都没有直接的关系。
再看B句。
这里表示着接续助词在句中的位置。
首先看到,有主句和从句,说明有接续助词的句子是主从句的复句。
从句就是主句的状语从句。
其次,整个句子中只有最后才有句号,这说明,在使用接续助词的句子,是一个完整的句子,接续助词是句子的一部分。
再有,在从句中,接续助词是紧跟在从句后面,中间没有标点符号隔开,所以就产生了接续方式,也就是牵扯到从句谓语的活用形问题:
不同的接续助词要求不同的从句谓语活用形,就给使用带来了复杂的问题。
简单概括起来,接续词和接续助词的共同点是:
连接2个句子,使之成为有一定关系的句群,而且形成类似的相互关系;而不同点是因为位置和接续方式的不同,在句子结构和复杂性上造成了区别。
接续词和接续助词前后的关系,主要有:
表示同等的并列关系、虽然但是的让步关系、因为所以的因果关系、表示假如的条件关系、表示前后的递进关系等等。
下面根据不同的关系,一个个加以介绍。
二、各种接续词和接续助词
1,表示同等的并列关系
A,接续词有:
および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。
其中有的只是词与词的连接。
如:
および、ならびに等等。
例句:
彼は優れた学者である。
また、有名な小説家でもある。
(他是个优秀的学者。
同时又是有名的小说家。
)
②父の兄は娘が一人あります。
つまり、わたしは従姉妹があるのです。
(父亲的哥哥有个女儿。
也就是说,我有个堂姐妹。
)
③教室内での飲食及び喫煙を禁止する。
(禁止在教室里饮食和吸烟。
)
④この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。
(这一地区风光明媚,而且文化遗产丰富,一直作为旅游地区发展着。
)
⑤ 明日はこの会議室で話し合います。
なお、明後日の場所は別に通知します。
(明天在这个会议室交谈。
另外,后天的地点另行通知。
)
B,接续助词有:
て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。
例句:
①冬は寒くて、夏は暑い。
(冬冷夏热。
--て前面要求连用形。
)
②卵は安いし、栄養もある。
(鸡蛋又便宜,又有营养。
--し前面要求终止形。
)
③ テレビを見ながら食事をする。
(一边看电视,一边吃饭。
--ながら前面要求连用形。
前后2件事,后面是主要的。
)
④ 都市の発展を促進しつつ、環境も改善していく。
(促进城市发展,同时要改善环境。
--つつ前面要求连用形。
前后2件事,后面是主要的。
)⑤ 日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。
(星期日,读读小说,听听音乐。
--たり前面要求连用形,五段动词要音变浊化;后面动词加する,形容词、形容动词、名词加する或者です。
)
⑥ 世の中は持ちつ持たれつだ。
(世上都是互相帮助。
--つ前面要求连用形。
)
⑦ 散歩がてら、買い物をした。
(散步的同时,买了东西。
--がてら前面是动词连用形和サ変动词词干。
前后2件事,前面是主要的。
)
2,"虽然但是"的让步关系
A,接续词有:
しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。
例句:
① 今日は天気が非常に悪い。
しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。
(今天天气很不好,但是,为了生计,不得不外出。
)
② 昨日は土曜日で、子供達が来る日だった。
それで、美味しいものを沢山作った。
それなのに、誰も来なかった。
(昨天是星期六,是孩子们要来的日子。
所以,做了很多好吃的东西。
但是谁也没有来。
)
③ もう冬になってそうとう寒い。
それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。
(已经到了冬天相当冷。
尽管如此,他还是每天坚持进行跑步锻炼。
)
B,接续助词有:
ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。
例句:
①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。
(雨在下着,但是训练没有停止。
--が、とて、けれど前面要求终止形,ものの前面要求连体形。
)
②雨が降っても、訓練は中止しない。
(即使下雨,训练也不停止。
--ても前面要求连用形,五段动词要音变浊化。
)
③もう少し早く来たらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。
(再来早些就好了。
公共汽车已经开走了。
--のに、ものを前面要求连体形。
)
④いくらできるとも、油断は大敵きだ。
(即使很能干,马虎大意是很危险的。
--とも前面要求终止形。
)
⑤知っているくせに、知らない振りをしている。
(明明知道,但是装成不知道。
--くせに前面要求连体形。
)
3,表示“因为所以”的因果关系
A,接续词有:
それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。
前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。
例句:
① 今日はとても暑かった。
それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。
(今天天气太热。
所以,计算机的警报都响了。
)
② 雨が良く降ります。
ですから、何でも黴が生えます。
(总是在下雨。
所以什么东西都发霉。
)
③ 分からなくて困った。
そこで、先生に尋ねた。
(因为不懂而感到为难。
所以请教了老师。
)
④最近は風邪を引く人が多い。
なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。
(最近感冒的人很多。
这是因为天气不稳定的缘故。
)
B,接续助词有:
から、ので、て、ために等等。
例句:
① 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。
(天气不好,我们就不上山了吧。
--から前面要求终止形。
)
2天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。
(天气不好,我们没有上山。
--ので前面要求连体形。
)
3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。
(我们之所以没有上山,是因为天气不好的缘故。
)
④ 風邪を引いたために、会社を休みました。
(因为感冒了,所以没有上班。
--ために前面要求连体形。
)
⑤ 事故を起こして、怪我をしました。
(因为引起了事故,所以受伤了。
--て前面要求连用形,五段动词要音变浊化。
)
4,表示假如的条件关系
A,接续词有:
そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面条件实现了的情况下,将会出现后面的情况。
例句:
①あの人は全国歌謡コンクールで優勝したらしいです。
そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。
(那个人好象在全国歌唱比赛中得了第一名。
如果真的这样,也许会调到北京呢。
)
② 今回、山田さんが局長になるそうです。
だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。
(听说这次山田先生要当局长了。
如果是这样,今后的方针大概不会变化呀。
)
③ 私は来月帰国します。
そうすれば(そうしたら)、子供の進学に有利になると思います。
(我下个月回国。
我想这样对孩子的升学有好处。
)
B,接续助词有:
ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。
但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦ー⑨是由ば构成的惯用形。
例句:
① 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。
(如果是去北京,秋天最好。
--なら前面要求终止形,ものなら前面要求连体形。
)
② 北京へ行ったら、良い辞書を買ってきてください。
(如果你去北京,替我买本好词典来。
--たら前面要求连用形,五段动词要音变浊化。
)
③北京に行けば、良い辞書が買えます。
(如果去北京,就能买到好词典。
--ば前面要求假定形。
)
④ 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。
(如果下雨,就住到这里好了。
)
⑤ 王さんが来ると(くれば、来たら)、いいのだが。
(如果小王来了就好呢。
--と前面要求终止形。
)
⑥ 北京に行ったら、高校の友達に会いました。
(我去了北京,就见到了高中同学。
)
⑦ 北に行けば行くほど寒くなります。
(越往北去越冷。
)
⑧ ここには山もあれば川もあります。
(这里又有山又有河。
)
⑨ 山だと思ったら、すぐ川が見えた。
(刚刚看见了山,就马上又看见了河。
)
5,表示前后的递进关系
A,接续词有:
すると、そして、そのうえ、さて等等。
例句:
① 雨がふった。
すると山が青くなった。
(下雨了。
于是山绿了。
)
② 山田さんは町へ行った。
そして、食べ物を沢山買ってきた。
(山田先生上街了。
而且买回来很多食品。
)
③ 大雨が降った。
その上、風も強かった。
これは畑への影響が酷いであろう。
(下大雨了,再加上风也很大。
这对地里的作物影响很大吧。
)
④ 仕事は一段落した。
さて、明日は何をしようか。
(工作告一段落了。
那么明天干什么呢?
)
B,接续助词有:
て、うえに、うえで、てから等等。
例句:
① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。
(早晨起床,刷牙、洗脸,然后看报纸。
)
② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。
(吃饭而且喝了很多汤,肚子饱饱的了。
--上に前面要求连体形。
)
③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。
(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。
--上で前面要求过去时连体形。
)
④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。
(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。
--てから前面要求连用形,五段动词要音变浊化。
)
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敬语
日语的敬语.
分成:
敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。
一、敬他语。
这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。
共有如下5种形式。
1,敬语助动词----れる、られる。
动词未然形(五段动词)+れる,动词未然形(其他动词)+られる
「先生は明日学校に来られます。
」“老师明天来学校。
”
「社長はこの資料をもう読まれました。
」“总经理已经读过了这个资料。
”
这类句子的特点是:
句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。
另外要注意:
サ变动词未然形+られる时:
サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)
所以サ变动词的敬语态是:
サ变动词词干+される
如:
「社長は会議に出席されません。
」“总经理不参加会议。
”
在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。
如:
「先生が新聞を読んでいます」
改成敬语时:
「先生が新聞を読んでおられます。
」(正确)(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)。
「先生が新聞を読まれています。
」(错误)
2,敬语句形。
敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。
①お+五段动词或一段动词连用形+になる,ご(御)+さ变动词词干+になる
如:
「先生はもうお帰りになりますか。
」“老师您要回去了吗?
”
「先生は何時ごろ御出勤になりますか。
」“老师您几点上班?
”
这里要注意:
A,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形