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日语范文

           1  地球温暖化と向き合う

今世紀に入って、地球温暖化の問題は日増しに国際社会が注目する問題となってきた。

温室ガスの排出量を抑制する責任をめぐって、各国間の論争は続いている。

13億の人口を擁する中国では、政府がさまざまな方法でエネルギーの消耗を少なくし、汚染物の排出を減少させている。

日増しに深刻になる地球温暖化問題に直面し、温室効果ガスの排出を抑え、地球の温度上昇を緩和することは、すでに各国が急いで対応しなければならない難しい問題の一つとなっている。

世界規模の温度の上昇が中国に与える影響も少なくない。

統計によると、1986年からの20年間に、中国は連年、暖冬に見舞われている。

気候の温暖化がもたらす天候の激しい変動や土石流、山崩れなどの自然災害の発生も、次第に多くなり、経済的損失も大きくなっている。

 

中国政府は、気候変動の問題を非常に重視している。

世界総人口の5分の1を有する中国にとって、地球温暖化を抑制し、省エネ・排出削減政策を実施することは、中国の社会経済の発展や国民生活の改善に一致するという。

ここ数年、中国の自動車の保有量は急ピッチで増加した。

北京市だけでもすでに300万台を超えた。

自動車の排気ガスを抑制するために、各地で、これまでの排気量の小さい自動車に対する制限を取り消し、その生産と販売を奨励している。

また政府は、公共交通の発展に力を入れ、市民に公共バスの利用を提唱している。

たとえば北京では、2010年までに、9本の新しい地下鉄路線が増える。

また政府は公共バスの運賃を大幅に引き下げ、公共バス専用レーンの設置などを打ち出し、市民が公共交通を選ぶように誘導している。

 

2 地震を前に成長する「80後」

 

「80後」とは、1980年代生まれの若者を指す。

彼らのほとんどは一人っ子であり、社会の寵愛を受けて育った。

その一方、「自己中心」「享楽主義」と、いつも非難の対象となっている。

しかし四川汶川大地震の発生後、「80後」のイメージは一転した。

彼らは社会的責任感や人道主義の精神にあふれ、救援活動に積極的に取り組んだ。

負傷者の救助、物資の運搬、心理カウンセリング、協力の呼びかけなど、活発に駆け回った。

「80後」は震災の救援や再建活動に力を尽くすなかで、大きく成長しつつある。

 

被災地で活躍していた「725」というボランティアチームは、各地からやってきた「80後」世代の十数人からできていた。

被災地に向う列車の中で知り合ったため、列車番号をチーム名にしたのだ。

毎日の仕事は、遺体処理の手伝いだった。

 

被災地で活動していた1000近くのボランティアチームのメンバーは、ほとんどが「80後」だった。

救助部隊の兵士のなかでも、「80後」は重要な一部だった。

救助の命令を受けた時、悲惨な状況を目の当たりにして耐えられるかと不安にかられた兵士も少なくなかったが、実際に現場に着くと、若い兵士たちは勇敢かつ強靭に救助にあたった。

 

「80後」にとって、四川汶川大地震は精神的な洗礼であったと言える。

 

3 レジ袋の無料提供禁止に7割以上の人が賛成

中国政府はこのほど、2008年6月1日から、商品を小売販売する全国すべての場所で、ビニル製買い物袋(レジ袋)を無料で提供することを禁止すると発表した。

これに対し社会的な反響は大きく、ある大型ポタールサイトが一万人以上を対象に調査した結果、これを支持する人は73.9%を占めた。

中国政府がこうした決定を下したのは、使われ過ぎているレジ袋によって引き起こされる環境汚染を減らすためである。

広州市の統計によると、同市では毎日、レジ袋のゴミは2000万枚に達し、一年間では70億枚に達する。

中国全体のレジ袋の年間使用量は、天文学的数字になるだろう。

しかもレジ袋の生産や収集、処分は、大量の資源と資金を浪費するだけでなく、環境汚染を招いている。

レジ袋による「白色汚染」に直面して、中国政府と国民は、現状を変えようと決意した。

2004年、チベット自治区のラサ市はレジ袋の使用を禁止した。

いま、北京にあるいくつかの大型スーパーも、レジ袋を使用しない客には、スピーディーに精算できるレジの通路を設置した。

政府は超薄型レジ袋の使用をやめさせるとともに、販売側も客に繰り返し使用できる買い物袋を有料で提供するようになる。

6月1日からは、20年以上使われなかった買い物かごや布製の買い物袋が、再び中国の庶民の手に戻ってくるだろう。

4 食の安全について

 

ここ数年、食の安全という概念が生活の中に頻繁に現れるようになった。

これまで一度も耳にしたことがなかった添加物や基準値超過などといった言葉により、私たちは食の安全について再認識するようになった。

2008年、中国では全国の人々の関心を集める事件がいくつか起きた。

中国産の偽者および劣悪商品のニュースだけでなく、これまで品質の高さを信じて疑わなかった輸入や合資の商品に有害な添加物が含まれていたり、ある成分が基準超過であったりなどのニュースが世間を飛びまわった。

例えば、有毒粉ミルク、インゲンなどの報道は、大衆を震撼させ、戸惑わせた。

これにより、慎重に食品を選ぶ人が増えた。

多くのひとはスーパーへ行って食品を買うようになった。

パッケージに記されている製造年月日や賞味期間、栄養成分に気を配り、これまで気にしたこともなかった遺伝子組み換え成分が含まれているかどうかさえ、注意するようになった。

これと同時に、政府も食品安全の監督、管理を強化している。

市場参入の許可制度を設立し、これを徐々に整えて、検査をパスしていない食品が市場に出回るのを食い止めている。

また、合格した食品には特別なシールを貼り、消費者が識別しやすいようにしている。

中国における食の安全問題は、経済の急速な発展と密接に関わっている。

計画経済の時代、食品業界は完全に国に管理されていた。

しかし、今では中小の私営企業が食品業界の三分の二を占めていて、これらの企業の生産能力や技術水準、管理水準などはまだ十分なレベルにあるといえない。

しかも、中国の食品の国家基準は、国際基準と比較すると、後れている部分や不完全な部分がまだある。

新しい食品安全法が期待されている。

「私が住んでいる部屋」

 日本は土地の値段が非常に高い。

そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり費用がかかる。

私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。

 6畳の部屋に2畳くらいの台所トイレが付いて3万円である。

風呂付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。

今でも少し残念に思っているが、しかたがない。

 風呂は近くの銭湯で我慢している。

だが、私の部屋は二階の南向きで日当たりがよく、また、向かいは公園なので、環境はとてもいい。

地下鉄の駅は歩いて10分位である。

学校にも40分位で行けるので、だいたい満足している。

 

5「私の国の季節」

 日本では1年は3か月ずつ四つの季節に分かれています。

1年を通じて気候は温暖で暑さ寒さもあまりきびしくありません。

山脈【さんみゃく】が本州を縦【じゅう】に走っているので太平洋側(表日本)と日本海側(裏日本)では気候の差が大きいです。

表日本では、夏はむし暑く、冬は湿気が少なくて晴天が多いです。

裏日本では冬は雪がたくさん降ります。

いわゆる雪国では雪が4~5メートルもつもることがあるそうです。

  北海道を除く各地は6月上旬【じょうじゅん】から7月中旬【ちゅうじゅん】にかけて高温.多湿のシーズンになります。

8月から10月にかけては日本列島【れっとう】の南西部は台風の影響を受けることが少なくありません。

京都のような盆地【ぼんち】では降雨量は少ないですが、気温の上下【うえした】差が大きく、夏は暑く冬は寒いです。

日本の大部分の地方で最もよい季節は春と秋です。

桜の美しい4月や緑の美しい5月は海外の観光客も多く、また10月頃の紅葉も魅力的【みりょくてき】です。

 

          6アルバイト

「アルバイト」はもともとドイツ語で「仕事」という意味であるが、日本では40年ほど前から、学生の副業の意味として使われるようになった。

現在、日本の大学生の90%以上がアルバイトを経験しているという。

そしてアルバイトのために学校を休む学生も多いそうである。

授業はやぼってもアルバイトにはいく。

そういう大学生たちは何のために働いているのだろうか。

あるアンケート調査によると、大学生のアルバイトは、サービス、販売など第3次産業の仕事が多い。

そして、「どうしてアルバイトをするのか」という質問に対しては「海外旅行をしたいから」「車を買うため」などの回答が多かった。

ほかにも、「貯金をして、留学の費用にするつもり」「学費は自分でかせぎたいから」「会社勉強になにから」という回答も見られたが、ごく少数てあった。

この調査結果からわかるように、アルバイトの目的は遊ぶためのお金をためることが中心となっている。

 たとえ遊びが.主な目的でも、アルバイトをすることで、労働の尊さやお金を得ることの大変さを体験できるのだから、大きな意味がある。

しかし、アルバイトのためなら授業をさぼってもいいとのは問題である。

 

7病気

 日本に来て1か月ぐらいたったとき、病気になりました。

そのときは、胃が痛くて何も食べたくありませんでした。

どうして病気になったのかよくわかりません。

はじめがまんして学校に行っていましたが、だんだんひどくなりました。

それで、近くの病院に行きました。

 

お医者さんは「かぜが原因で胃炎になったのです。

あまり心配しないで、ゆっくり休んだほうがいいですよ」と言いました。

そして注射をして薬をくれました。

私は勉強が遅れるから学校を休みたくないと思いました。

しかし、お医者さんの言う通りにしたほうがいいと思って、家でずっと寝っていました。

  

二.三日したらだいぶよくなりましたが、あまり無理をしないように気をつけました。

四日目に友達がお見舞いに来てくれました。

病気をしないように、いつもきんと食事をして、よく休養することが大切だと思いました。

 

8スポーツ

すもうは日本の国技【こくぎ】です。

わたしは高校生の時、ドイツ初めてすもうを見ました。

テレビで見たのですが、力士【りきし】があまり大きいのでびっくりしました。

その時から、私はすもうが好きになって、友達とすもうの練習を始めました。

今、ドイツで、20人ぐらいの友達とすもうのクラブを作って、毎日練習をしています。

 

私の夢は、日本のアマチュアすもう大会で優勝することです。

今まで2回挑戦【ちょうせん】しました。

1回目は、1回戦で、負けましたが、2回目は3回戦まで勝ちました。

私は体が大きいので、一生懸命練習すれば、きっと強くなれると思います。

 

すもうは、何も道具を使わない、人間の力がぶつかる素晴らしいスポーツです。

私はすもうが、ドイツでももっと盛んなってほしいと思います。

 

9高校生活

高校の時、私は毎朝7時20分に家を出ることにしていました。

けれども、遅刻しそうになって走ったこともありました。

帰りは、友達と偶に寄り道をして、ケーキ屋さんや本屋さんへ行きました。

校則では禁止されていたので、何となくスリルがあって、ドキドキしたことを今でも懐かしく思い出します。

 

私は3年間ずっと合唱【がっしょう】部でした。

練習はつらくもあり、また楽しくもあまりました。

1年に1度の発表会の前は、練習で帰りがおそくなることがよくありました。

暗い道を、友達と駅へ向かう途中、悩みを相談し合ったり、10年後の自分たちについて、話したりしたりものです。

今から思えば、このおしゃべりが、毎日の生活の楽しみだったのかもしれません。

私が高校生活で得た一番大きなものは、友情だと思います。

 

10趣味

私の趣味は書道【しょどう】です。

休日はいつも午前から筆【ひつ】と硯【すずり】を出して。

夕方まで習字をしてすごします。

でも、この習慣は日本に来てから始めたものです。

もちろん私の国中国でも子供の時から、みんな習字を習います。

しかし、国ではそれは趣味ではありませんでした。

 

日本では何でも非常にお金がかかります。

ですから始めの頃、私は暇な時でも何もしないで一日中部屋にいました。

でも日本語学校で習字のクラスが始まったので、私もやってみることにしました。

漢字は私の国でも書きましたが、ひらがなを筆で書くのは初めての経験でした。

その時私は筆で書くひらがなの美しさにとても感動しました。

今、私はひらがなの練習に夢中になっています。

 

それに習字をやっている、国のこと、特に高校生のころを思い出して、とてもなつかしい気持ちになります。

習字は孤独【こどく】な趣味です。

友達は「もっと外に出て遊んだ方がいいでしょう」と言いますが、私は習字をやっていると本当に時間をわすれてしまうのです。

 

11ストア

 最近、私が住んでいるアパートのとなりに ストア が出来た。

ストアには、パンやおにぎりなどの食料品から、洗劑,などの雑貨まで、生活に必要なものはたいていそろっている。

その上、24時間あいているので、いつでも必要な時間に買い物ができる。

この店ができたおかげで、夜遅くお帰ってきたときでも買い物ができるようになった。

 私のような一人暮らしの男性だけでなく、仕事で帰りが遅くなった女性も弁当を買っている。

この店では、毎月の電気代や電話代を払うこともできる。

それに、コピー機もあるので、たいへん便利だ。

 このように、ストアのおかけで生活は便利になったが、よいことばかりではない。

夜、車で買い物に来る人が増えたために、うるさくて勉強ができなくなってしまった。

エンジンを止めないで店に入ったり、店の外で大声でおしゃべりをしたりする人がいる。

また、いぜんより道が汚くなった。

 ストアを利用する人は、近所の人たちのことをよく考えてほしい。

 

12私の一日

私は毎朝6時半に起きます。

そしてラジオの中国語の勉強を始めます。

中国語の発音は大変難しいです。

7時半ごろ朝ご飯を食べます。

私の家は郊外にあります。

会社は町のまん中にあります。

家から駅まで10分あまり歩きます。

そして電車で会社へ行きます。

家から会社まで55分かかります。

電車はいつもたいへんこみます。

会社は9時に始まります。

仕事はたいてい6時に終わります。

 どきどき駅からタクシーで帰ります。

3分ぐらいです。

170円かかります。

私の会社は旅行会社にいます。

支店は全国に八か所あります。

仕事はたいへんおもしろいです。

 私はよく出張します。

来週は九州へ行きます。

しかし、出張はとても疲れます。

 日曜日はほんとんどの会社は休みます。

しかし、わたしの会社はめったに休みません。

社員は交替で休みます。

 休みの日は一か月に4回とどです。

その日は昼ごろに起きます。

あまり外出しません。

家でゆっくり小説を読みます。

夜はビールを少し読みます。

そしてステレオで音楽を聞きます。

ときどきテレビも見ます。

 

13私の家族

私の家族は4人と1匹です。

両親と私、弟、それにゴンという名【な】の犬です。

父は歴史家なので、セラリーマンのように毎日決まった時間に出勤しません。

父は話が苦手なので、母が客の相手をします。

高校へ行っている弟は将来外国で働きたがっています。

 

ゴンは今年10歳になります。

とてもいばっていて、父がいない時はゴンが父の椅子に座っています。

他の人が座ると、鼻にしわをよせて怒ります。

寂しがりやで留守番も嫌いです。

母や私が出かける支度を始めると、私たちの傍から決してはなれません。

留守番をしなければいけないと分かると、私たちの靴を隠してしまいます。

ゴンの最後の手は仮病です。

ゴホゴホと咳きをしたり、びっこをひいたりすます。

家族はそれに時時騙されます。

 

14日本語の授業

日本語の授業は1週間に5回あって、文型【ぶんけい】や会話、漢字、作文などを練習します。

本を読んだり、テープを聞いたり、ビデオを見たりもします。

授業中は先生も私たちも日本語しか使いません。

始めに、簡単に復習をしてから、新出語や文型を習います。

先生は絵や動作を見せて説明していきます。

何回も文を聞かせてから、私たちに言わせます。

私たちは文型を使って文を作ったり、先生の質問に答えたり、学生同士で質問しあったりします。

 

よく、先生は私たちに短い会話を暗記させて、役割練習をさせます。

とても緊張しますが、実際に、体を動かしながら話すのは面白いので、私はこの練習が一番好きです。

しかし、漢字は苦手です。

先生は私たちに漢字が書いてあるカードを読ませたり、何回もかかせたりします。

最後に、声を出して教科書を読みます。

先生は私たちに一人ずつ読ませて、間違った読み方をなおします。

 

15お誕生日

私の誕生日は4月23日です。

今年の誕生日で私は30歳になりました。

私はその日、友達といっしょに誕生日パーティーをする支度をしました。

まず、カフェをかりきりました。

そしてそこをきれいにかざりました。

バースデーケーキにろうそくを21本たてました。

それから私がすきなこん色のワンピースをきました。

 

5時からパーティーを始めました。

友達がたくさん来てくれました。

そしてみんな私に「おめでとう!

」と言ってくれました。

私がケーキに立ててあるろうそくの火を消す時、シャンペンの栓【せん】をぬいてくれました。

そして、人形やこう水や絵など、いろいろなプレゼントをくれました。

それからうたを歌いながらビールを飲んだりスケーキを食べたり、ゲームをしたりして過ごしました。

 

 

16娯楽

  「日本人は働き蜂」とよく言われます。

確かに、日本人は勤勉でょく働き、中には「仕事が趣味」という人もいます。

しかし、誰でも仕事ばかりしているわけではありません。

それでは、仕事から解放された時、日本人はどんなことに楽しみを見出すのでしょうか。

   まずゴルフです。

サラリーマンにとっては、たんに趣味というだけでなく「接待ゴルフ」といって、日曜日に青空の下でゴルフをするのは、趣味と仕事の両方ができて「一挙両得」のようです。

   「時間と暇があれば旅行したい」、大部分の日本人がこう考えているのではないでしょうか。

国内ばかりか円高の影響から海外旅行熱も高まるばかりで、休日の駅や空港は大変混雑します。

   スポーツ観戦は野球、サッカー、相撲などに人気があります。

テレビの番組表を見ると、いかに日本人がこれらが好きかがわかります。

広いグランドで繰り広げられるゲームや狭い土俵の上の勝負に熱狂し、ひと時を過ごすのは、たとえテレビの観戦にしても楽しいものです。

   また、お年寄りに人気があるのはゲートボールです。

孤独になりがちなお年寄りがいっしょにボールを追いかけることで、楽しみを共有できるのはよいことだと思います。

パチンコは、好きな人と嫌いな人がはっきり別れます。

しかし、どんな町にもパチンコ屋が必ずあり、いつも混んでいることを考えると、日本人の娯楽の中に必要がありそうです。

パチンコファンは老若男女を問わないようで、店の中には、さまざまな層の人がゲームを楽しんでいます。

   カラオケは世代によって楽しみ方が違います。

若者はカラオケボックスで、歌うことを目的に、数時間を過ごします。

仲間だけでいられること、何人もで楽しめること、歌っている瞬間は主役でいられることなどから人気があるようです。

勤め返りのサラリーマンが立ち寄るバーなどにも、カラオケの設備のあるところが大半です。

「いっぱい飲みながら」歌うカラオケは、知らない人同士マイクを譲り合い、上手な歌に心からの拍手をし、下手な歌にもお世辞の拍手をする。

最近では外国人のために、各国語の局をそろえたところも出てきました。

 

17私の一週間

 私は月曜日から金曜日まで日本語の学校に行きます。

そして9時から3時まで勉強します。

お昼休みは12時から1時間あります。

私はこの時間がすきです。

自分のクラスの友達はもちろん、他のクラスの友達ともおべんとうを食べながら、いろいろなことを話し合います。

ときどき学校の近くのレストランへ行くこともあります。

 

  放課後【ほうかご】は学校の図書館で5時まで予習と復習をしてからアルバイトに行きます。

月曜日から金曜日まで、昼と夜はアルバイトや勉強で忙しいですからあまり遊びに行きません。

土曜日は学校は休みです。

朝は掃除をしたり、洗濯をしたり、近所のスーパーへ買物に出掛けたりします。

日曜日の午前中は教会へ行きます。

午後は天気のいい日は公園を散歩します。

土曜日から日曜日にかけて温泉に行ったことがありますが、わたしは土、日は家で両親や友達に手紙を書いたりテルビを見たりして、のんびり過ごすのが好きです。

 

18私の友達 

私は積極的な性格ですから、友達がたくさんいます。

しかし一番仲が良いのは你来我网さんという友だちです。

彼女と初めて会ったのは、高校生になった時です。

你来我网さんは私は反対に、女らしく優しくて、すなおです。

私と同じ年ですが、いつも私の悩みを聞いてくれて、私には本当のお姉さんのような人です。

私が寂しい時や困ってにる時は、いつでも力になってくれました。

你来我网さんは、今、ゲザイナーになって有名な洋服の会社につとめ、毎日いそがしいようです。

私が日本へ来ているので会えませんが、暇があれば手紙を書き、電話も時時かけています。

これからもずっと仲良くしていきたいと思ってにます。

 

19自己紹介

私は中国から来た「ぼくのゆめ」です。

今島根にある寮に住んでいます。

外国人は私一人です。

ですから、はじめのころは、言葉や食事のことなどでとても苦労【くろう】しました。

お風呂に入る時も恥ずかしくて嫌でした。

でも、今はもうすっかり寮の生活にも慣れて、みんなと仲良くなりました。

私は料理が得意なので、休みの日は、寮の友だちにごちそうします。

すると、みんなとてもよろこんでくれます。

私は好奇心が強くいろいろなことを体験してみたいと、いつも思っています。

それで、以前から趣味のあった日本へ来たのです。

 

今熱中していることは生け花です。

次は、お茶をやってみたいと思っています。

にほんへ来る前は、病院に勤めていました。

日本語の勉強が終わって帰国したら、日本語や日本で学んだことをどんどん仕事に生かしたいと思っています。

 

20増える突然【とつぜん】死

最近、30代、40代の人の「突然死」が問題になっている。

きのうまで元気で働いていたが、急に倒れて、病院に撙肖欷胪局肖撬坤螭扦筏蓼盲郡趣⒊ⅳ胜胜胜い韦且姢诵肖盲郡椤ⅳ蓼λ坤螭扦い郡趣ⅳ饯螭圣衰濠`スを新聞などで見ることがある。

私には信じられないことだが、もし本当ならとても恐ろしいことである。

なぜ、このような突然死が増えてきたのだろうか。

新聞によると、突然死の一番の原因は、毎日の忙しい生活や複雑な人間関係から来るストレスらしい。

30代、40代は一番元気に仕事ができる年代だが、そういう自信があるために、かえって無理をして、突然たおれってしまうのではないだろうか。

しかし、毎日一生懸命に働きつづけて、30代や40代で死んでしまうのは、実にさびしい人生だと思う。

昔とくらべると、現代はとても豊かで便利な会社だと思うが、若い人たちは仕事にばかり夢中にならないで、もっと人生をゆっくり楽しむべきである。

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