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学术论文的翻译

一、论文要注意用词和造句的规范化

1.助动词由口语到书面语的转换方法

これは~からでしょう

これは~からであろう

これは~からだろう

検討を待たなければいけません

検討を待たねばならない

検討を待たなければなるまい

2.由主动句到被动句

この問題をよく新聞が取り上げている

この問題がよく新聞で取り上げられている

(皆は)~とよく言っている

~とよく言われている

(多くの人が)~について研究している

~についての研究が数多くなされている

(私は)~が理由だと思います

(筆者には)~が理由だと思われる

(私は)~と考えます

(筆者には)~と考えられる

 

用被动句分两种情况:

1).不用突出主语时。

比如,大多数人或报纸、杂志等机关,主语具有普遍性。

2).表明作者个人见解、论点时。

表示道理是在论述的过程中自然而然的阐述明白的,突出了论点的客观性。

3.表示“想、要”等愿望的句型要把口语变成书面语。

例如,

~について述べたいです

~について述べたい

~について述べたいと思う

~について考えてみようと思います

~について考えてみよう

~について考えてみようと思う

詳しくは4章を見てほしいです

       見て下さい

詳しくは4章を見られたい

       見てもらいたい

4.论文中句子内部的接续方法

まず~について簡単に述べて、次に~を検討して、最後に~について考えてみたいと思う。

まず~について簡単に述べ、次に~を検討し、最後に~について考えてみたいと思う。

出産率は現在ほど高くなくて、人口は20万人に押さえられていて、安定した社会であったといえる。

出産率は現在ほど高くなく、人口は20万人に押さえられており、安定した社会であったといえる。

聞き取り調査をしたり、アンケートをとったりした。

聞き取り調査をする、アンケートをとるなどした。

聞き取り調査、アンケートなどを行った。

二、论文中提出结论的句型

1、只对结论进行概括的句型

以上(動詞)てきたように

以上のように

(1)

動詞:

見る、検討する、分析する、述べる…

例如,

以上論じてきたようにテクノストレスは体に悪影響を及ぼす(结论)。

(2)

例如,

以上のようにコンビニエンスストアが現代都市社会における無言のふれあいの場としての役割を持つ(结论)ことが示唆された。

(3)以上(を)まとめると、结论ということになる

2、总结研究目的和研究方法,然后概括结论的句型

(1)(以上)(本稿では)总结研究目的和方法。

例如,

以上、犯罪の原因(研究目的)をテレビの暴力シーンとの関連で(研究方法)考察してきた。

その結果、テレビの暴力シーンが犯罪の発生に影響を与えている(结论)ことが明らかになった。

3,总结论据,然后总结论点的句型

(1)本稿で論じたことを次/以下のようにまとめて/要約しておこう。

   总结论据。

すなわち/したがって/このように总结论点

(2)以上述べた(明らかになった)ことをまとめると(要約する)と、次のようになる。

   总结论据。

すなわち/したがって/このように总结论点

三,论文中的三大类句型

(1)阐述论据的句型

 カフェテリア方式とはサラダやご飯、煮物などに一つずつ値段が付けられ、並べられていて、各自の好みによって品物を選ぶスタイルである。

(解释概念)

 自助点餐是指诸如沙拉、米饭、炖菜等菜品一一标注价格摆放,供点菜者根据喜好自由选择的点菜方式。

若者が誰とカラオケボックスに行くかを聞いてみると、「仲のいい友達と」という答えが一番多い。

(公布调查结果)

当问及年轻人一般和谁一起去K歌时,回答“与好友同去”的最多。

 1945年、第二次世界大戦が終わった。

(描述历史事实)

1945年,第二次世界大战结束。

(2)提出意见观点的句型

 表1から、宇多大津村では1843年現在、農業をしている家は14%しかないことがわかる。

(水到渠成型)

从表1可见,宇多大津村在1843年当时,以农业为生的居民仅为14%。

 ここから、カラオケボックスにいくのは新しい友達を作るためではなく、今の友達とより親しくなるためであると考えられる。

(谦虚谨慎型)

由此可见,K歌不仅是为了交新朋友,也是为了与老友加深感情。

 日本人はもっと自然を大切にしなければならない。

(态度明朗型)

日本人应更加珍爱大自然。

 このような社会的条件は後の工業化の前提になったと言えるのではないだろうか。

(委婉温柔型)

可以说,这样的社会条件为日后工业化奠定了前提基础。

 セットメニュー方式をカフェテリア方式に変更するのが適当であろう。

(不太自信型)

笔者认为将组合点餐改为自助点餐更科学。

(3)表述作者研究中所做的工作,或者将要做的工作的句型

 本稿では、セットメニュー方式とカフェテリア方式をいくつかの点から比較する。

(对下面的论述进行预告)

本文(将)从几个方面就组合点餐与自助点餐进行比较。

 ここでは、経済性の観点から二つの方式を検討しよう。

(对下面的论述进行预告)

本文以是否经济实惠为切入点对两种(点餐)方式进行探讨。

 本稿ではセットメニュー方式とカフェテリア方式とどちらが優れているかを分析してきた。

(总结上述内容的进展情况)

本文就组合点餐与自助点餐的优劣进行了分析。

 以上、若者がカラオケボックスに行く理由を二つ指摘した。

(总结前面的论述情况)

以上总结了年轻人K歌的2个理由。

四、直译变意译

1.结果用图表所示如下。

結果をグラフに示すと、次のようになる。

[说明]「…たら」は後ろの文が話し手自身の体験を表すときに用いられ、個人的なことや個別的なことをいうのに適した表現である。

そのため論文のように普遍性や一般性を強調したい場合には使いにくい。

2.然而,由于此种方法还存在不足,因此作为一种刺激经济发展的政策手段,其预期效果还不明显。

しかし、この方法には限界があるため、景気刺激策としての効果はあまり期待できないのではないか。

…から

…ので

…ため

事実の原因

×

行動の理由

×

判断の根拠

◎…よく使われる

この家の主婦によると、20年前には長屋のような家に住んでいたので、近所の人々とのコミュニケーションは今よりずっと多かった戸のことである。

大山村ではすでに綿工業の家が46%を占めているから、工業化はかなり進んでいると考えてもいいだろう。

 

五、如何分清三种句型,应放在整个语篇中综合考虑。

日本は「明治維新からの100年あまりで世界の大国になった」と言われている。

つまり、一般には日本の近代化は、明治維新から始まったと考えられている。

背景説明

しかし、本当に日本は130年前ゼロからスタートして、今のような経済大国になったのだろうか。

明治時代の経済的発展のための準備は、実は明治維新より前からできていたと考えたほうがよういのではないだろうか。

問題提起

そこで、本稿では、江戸時代における工業都市の成立について考察することによって、近代化の基礎が江戸時代にあったのではないかということを検証する。

方向付け

以下では、まず、具体的に二つの村を取り上げ、工業都市化が起こっていることをみる。

次に、現代との結びつきを検討する。

全体の予告

Ⅱ、本論

ここでは、例として綿工業の村を取り上げる。

部分の予告

日本では、15世紀ごろから綿織物が衣料として使われるようになり、16世紀末から17世紀には東海から畿内において綿花栽培と綿織物製造が盛んになった(京都大学文学部国史研究室1978)。

表1と表2は、宇多大津村と起村という二つの村ではそれぞれどのような職業の家がどのぐらいあったかということを示している(中村1986)。

論拠提示1

これによると、表1の宇多大津村では、1843年現在、農業をしている家はすでに14%しかないことがわかる。

表2の起村でも同じように、農業は全体の20%に過ぎない。

残りの家は綿工業とそれに関係のある職業である。

すなわち19世紀中頃の村の中には、農村的性格を残しながらも、全体的には商工業が中心になっている村がすでに現れているのである。

このように江戸時代後半にはすでに工業地帯として独立していた年が各所にあったと考えられる。

ここまでは江戸時代の工業都市の成立についてみてきたが、次に現代とのかかわりをみてみよう。

部分まとめ部分予告

表1の宇多大津村は現在の泉大津市、表2の起村は現在の尾西市にあたる。

すなわち、どちらも現在なお繊維工業地帯として中心的役割を果たしているのである。

したがって当時の工業都市は現代にもつながるしっかりとした基盤を持つものであったと言えるのではないか。

論拠提示2

明治以後政府は絹織物生産を中心に「殖産興業」を進める。

明治維新直前の19世紀中頃、このような工業都市を支えるための十分な社会的条件が整っていたということは「殖産興業」の成功のための前提条件が既にこの時に成立していたことを示唆しているのではないだろうか。

結論提示

Ⅲ結び

 本稿では、江戸時代末期の工業都市の発達について考察した。

その結果、明治以降の日本の発展の基礎が明治維新以前の江戸時代からできていたのではないかということが示唆された。

総まとめ

 しかしながら、江戸時代に作られた基礎を元に実際にどのように近代化が進められていったのかという点については考察できなかった。

評価

 このことを考える際には、他の地域での近代化の過程にも注目することが必要になるだろう。

これは今後の課題としたい。

展望提示

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