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一级必修文法

第一章  时间

一、~や否や

前接动词基本形,表示前一动作刚刚进行完毕,后一动作马上发生。

其后项时态一般为过去时,并且不宜用意志、命令、推量、否定等结句。

可译为“刚一……就……”。

例:

起きるや否や、飛び出した。

/刚一起床就跑出去了。

二、~や  

前接动词基本形,表示前一动作进行的同时,后一动作随之进行,两动作几乎在同一时间内产生。

其后项时态一般为过去时,与“~や否や”类似。

可译为“刚一……就……”。

例:

教室に駆け込むや、わっと泣き出した。

/刚一跑进教室就哇地一声哭起来了。

三、~が早いか

前接动词基本形,表示前一动作刚刚进行完毕,后一动作紧接开始。

其后项时态一般为过去时,前后项可以同属一个动作主体,也可以分属两个不同的动作主体。

可译为“刚一……就……”。

例:

席につくが早いか、すぐベルが鳴り出した。

/刚一坐到座位上,铃就响了。

四、~なり

1、前接动词基本形,表示紧接着(几乎同时)发生的两个事项。

可译为“刚一……就……”。

例:

目を閉じるなり、寝入った。

/刚一闭眼就睡着了。

2、前接“动词连用形+た”,以“~たなり”的形式表示“以……为最后”的状态,与“~たまま”的用法相似。

可译为“一直……”。

例:

あの本は買ったなり、まだ読んでいない。

/那本书买回来后一直没看。

五、~そばから

前接动词连体形,表示前后两个动作在时间上没有间隔,紧紧相随,此外还带有“不停地”、“一个接一个地”的语感,表示经常发生的事或个人习惯等。

可译为“刚……就……”、“随……随”。

例:

覚えるそばから忘れてしまう。

/刚记住就忘了。

六、~がてら

前接动作性动词的连用形及动作性名词,表示在进行该动作的同时顺便做其他的事。

可译为“……的同时,顺便……”。

例:

散歩がてら雑誌を買ってきた。

/散步时,顺便买回了杂志。

七、~かたがた

前接动词连用形(サ变动词接词干),表示顺便、借机等意思。

还可充作接续词,置于后项句首,表示在做前述事项的同事借机或顺便做后面的事项。

可译为“……的同时,顺便……”。

例:

一度お礼かたがたお伺いしようと思っています。

/打算在向您致谢时顺便拜访您。

    

北京へ出張に行き、かたがた観光する。

/去北京出差,顺便观光。

八、~かたわら

前接动词连体形或“动词性名词+の”,表示在进行前项动作的同时,也进行后项动作,一般前项为主要动作,后项为次要动作。

可译为“一边……一边……”。

例:

学校で勉強するかたわら、アルバイトをする。

/一边在学校学习一边打工。

九、~てからというもの

前接动词连用形,表示前述事项发生后,某种结果或状态一直存在,强调如果不发生前项,就不会有后项的结果或状态。

可译为“自从……”。

例:

学校が始まってからというもの、忙しく忙しくて手紙を書く暇さえないぐらいです。

/自从学校开学后,非常忙,连写信的功夫都没有。

十、~を皮切りに

前接体言,表示“以……为开端……”,一连串同类事项的起始。

另有“……を皮切りにして……”“……を皮切りとして……”等惯用形式。

例:

彼が歌い出したのを皮切りに、みんな歌った。

/他开了头,大家都唱起了歌。

十一、~を限りに

前接表示时间的名词,表示以某一时间为限做某事或不再做某事。

可译为“从……开始……”。

例:

明日を限りにお酒を止める。

/从明天起戒酒

第二章  原因、理由、结果

一、~とあって

前接体言或简体句,表示由于某一特殊情况出现了后项的状态或动作,带有“据说是因为……”的语感,属客观陈述,后项为与不能使用命令等表现形式。

可译为“因为……”。

例:

休みとあって、公園はたいへんな人出だった。

/因为正赶上休息日,公园里人山人海。

二、~こととて

前接“体言+の”、文言否定助动词“ぬ”及用盐连体形等,表示理由、根据。

属书面用语,在口语中多用于郑重的场合,且后项谓语可用命令等表示个人意志的形式结句。

可译为“因为……所以……”。

例:

会議中のこととて、会えなかった。

/因为正在开会,所以没能见到。

三、~ことだし

前接用言连体形,其前项多为引发后项内容的主要原因,同时暗示还有其他的原因。

可译为“……又……所以……”。

例:

みんな知っていることだし、何も隠す必要はないだろう。

/大家又都知道,所以就没有必要隐瞒了吧。

四、~こともあって

前接用言连体形,表示出其他原因外也有前述原因,带有列举的语气。

可译为“也是由于……的原因,所以……”。

例:

体も弱いし、そのうえ仕事が多いこともあって、疲れてしようがない。

/身体虚弱,再加上工作多,所以累得不行。

五、~ゆえ(に)

前接体言、“体言+の”(或体言+が)及用言连体形(或用言连体形+が),具有较浓的文言色彩,表示说话人主观认定的原因,其后项谓语可用推量、意志、命令、主张、劝诱、愿望等形式结句;而“~ために”表示客观的因果关系。

可译为“因为……所以……”。

例:

北京から特急で約二時間、冬の楽しいところのようでございますゆえ、折りを見てお遊びにおいでくださいませ。

/这里是一个适于冬天居住的好玩的地方,从北京乘特快列车只需要2个小时,所以请你有空时来走一走。

六、~てこそ

前接动词连用形,强调有了前项的条件,才能有后项的结果,并可与“はじめて”组合,以“~てこそはじめて”的形式出现。

可译为“只有……才能……”。

例:

そうしてこそ一人前の男だ。

/只有那样才算是个成熟的男人。

  

  体が健康であってこそ始めて立派な弁護士と言える。

/身体好才能学习好。

 

七、~からこそ

前接用言基本形,后与“のだ”等呼应,强调正是因为有了前项的原因,才有了后项的结果。

可译为“正因为……才……”。

例:

彼がここにいたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。

/正因为有他在这里,这项工作才得以顺利进行。

八、~ばこそ

1、前接用言假定形,后与“のだ”等呼应,表示有了前项的原因,才导致后项的结果。

可译为“正因为……才……”。

例:

あなたのためを思えばこそ、みんな行かなかったのです。

/正因为想着你,大家才没去。

2、前接动词未然性,后与否定的谓语形式呼应,表示强烈的否定。

可译为“不但不……也(不)……”。

例:

部下の忠告に、聞かばこそ、耳も傾けなかった。

/对于部下的忠告,他不但不接受,连听也不听。

九、~ではあるまいし

前接体言、“用言连体形+の”,可译为“又不是……”。

例:

冗談で言うのではあるまいし、よく聞きなさい。

/这并非开玩笑,请好好听。

十、~(た)手前

前接“动词连用形+た”,并多与“……なければならない”、“……わけにはいかない”等呼应。

可译为“因为考虑到……所以……”。

例:

一緒に行くと約束した手前、行かなければならない。

/由于已经约好一起去,所以不去不行。

十一、~はずみ(に)

1、前接“动词连用形+た”,表示在前项动作偶然发生的瞬间,引发了后项。

其后项多为意料之外的事情。

可译为“在……一刹那间……”。

例:

急に立ち上がったはずみに、いすを倒してしまった。

/在突然起身的时候把椅子弄倒了。

2、以“ちょっとしたはずみに”、“何かのはずみに”、“ふとしたはずみに”的形式,表示由于偶然或说不清的原因而引发了后项。

例:

何かのはずみに、学生時代のことを思い出した。

/忽然间,想起了学生时代。

3、以“~はずみか”的形式,表示由于某种原因而产生某种结果。

可译为“不知什么原因”。

例:

例:

どうしたはずみか、ドアが閉じらなくなった。

/不知为什么,门关不上了。

十二、~始末だ

前接用言连体形,表示事态发展的最终结果,该结果多为消极结果,并可与この、あの、こんな、そんな、あんな等复合。

可译为“(落到)……地步”。

例:

手が痛くて箸も持てない始末だ。

/手疼得连筷子也拿不了。

十三、~(ず)じまい

前接“动词未然性+ず”,表示未实现而结束等。

可译为“终于没……”。

例:

予算がないので、買わずじまいだった。

/因为没有准备那笔钱,所以终于没有买。

第三章  逆接

一、~(に)は~が~

连接同一个词,多用于对前述事项认可并在后项提出相反意见的场合。

例:

行くには行くが、今日は行きたくない。

/去是去,但是今天不想去。

二、~とはいえ

前接体言或用言基本形,首先肯定前述事项,然后在后项提出与其相反的情况,属文言表现形式,多用于书面语。

可译为“虽然……但是……”。

也可置于句首,表示“虽然如此”等意思,起接续词的作用。

例:

静かとはいえ、駅からちょっと遠すぎる。

/虽说安静,但离车站太远了点。

    

熱が下がった。

とはいえ全快したわけではない。

/烧退了,但并未痊愈。

三、~と言えども

前接体言或用言基本形,属文言表现形式,多用于书面语。

1、构成逆接确定条件,即前项为既定事实,后项内容异于前项内容。

可译为“虽说……可是……”。

例:

校長といえども校則は守らなければなりません。

/虽说是校长,也不能违反学校的规章制度。

2、前接“いかなる”等,后与表示否定的“ない”呼应。

可译为“无论……都不……”。

例:

いかなる困難といえども、自分一人の意志で一国の法律を変えることはできない。

/无论什么样的权势者也不能凭自己的意志改变一国的法律。

四、~であれ

前接体言,可译为“无论……”。

两个“であれ”交替使用,带有一种放任的语气,可译为“无论……还是……”。

例:

どんな理由であれ、けんかはよくない。

/无论什么理由,打架是不好的。

    

教師であれ学生であれ、校則を守る義務がある。

/无论是教师还是学生都有义务遵守学校的规章制度。

五、~ものを

前接用言连体形。

1、表示前后项的内容相反或不相容,常伴有不平、不满、责怪、惋惜、遗憾等语气。

可译为“本来……可是……”。

例:

知らせてくれれば、駅まで迎えに行ったものを、なぜ知らせてくれなかったのですか。

/ 要是通知我,我会去车站迎接,可是为什么没通知我呢?

2、用于句尾,起终助词的作用,表示不满、责怪、遗憾等语气。

例:

知らないふりをしていればいいものを。

/本来装不知道就行了吗。

六、~と思いきや

接前项句尾,起接续助词的作用。

其前项多为主观判断、意见等,后项则多为与前项发展脉络相违的事出意料的结果。

可译为“原以为……不料……”。

例:

今度の試合はこちらのら楽勝かと思いきや、結局むこうが逆転し勝利を収めた。

/原以为这次比赛我方可以轻而易举地取胜,不料结果实对方反败为胜。

七、~ないまでも

前接动词未然形,表示让步关系,即“虽然没有达到某种程度,但……”的意思。

可译为“虽然不……也……”。

例:

弁償はしないまでも、「すみません」と、ひとこと言うべきでしょう。

/虽然用不着赔偿,但起码应该说一句“对不起”吧。

八、~(なら)まだしも

多与“なら”结合,表示前项情况尚可认可,后项情况太过分,带有较强的批评、指责语气。

可译为“……的话,还可以……”。

例:

子供ならまだしも、もう20何歳の大人だから、絶対に許せない。

/如果是个小孩的话还说得过去,但已经是20来岁的大人了,绝不能允许。

九、~たら~たで

以“AたらAたでB”的形式,A以连用形连接后项。

1、表示虽然实现了较理想的A,但随之又会产生或已产生了问题B。

例:

結婚したらしたで、自由時間も少なくなった。

/婚是结了,可自由时间少了。

2、表示虽然不希望A发生,但既然发生了,便采取措施B。

例:

落ちたら落ちたで、来年もっと頑張ればいい。

/落榜就落榜吧,明年努力就是了。

十、~そうかと言って~ない

表示对前述内容予以承认并在后项提出与其相反的内容。

可译为“虽说如此……但……”。

例:

背が高くないが、そうかと言って低くもない。

/个子不高,但也不矮。

第四章  假定、条件

一、~ものなら

前接动词连体形,前项假设一种不可能实现或实现可能性极小的情况,后项多为同一动词的希望、意志表现,表达说话人希望、期待该假设实现的心情。

当后项谓语为命令形式时,则多表达讽刺、反驳的语气。

可译为“如果能……的话……”。

例:

行けるものなら、今すぐ日本へ行ってみたい。

/要是能去的话,现在就想去日本看看。

二、~ものとして

前接用言连体形,前项假定或认定某一情况,后项表示据此采取的态度、行动等。

可译为“当作……”。

例:

このけんかはなかったものとして、仲良くしていきましょう。

/就当没吵架这回事,好好交往吧。

三、~としたって

前接体言或用言基本形,前项一般设定某一既定或假定的事实,后项以逆接的形式表达说话人的意见、看法等。

可译为“就算……也……”。

例:

先生としたって、まったく間違いをしないわけではないのです。

/就算是老师,也并非完全不出错。

四、~にしたって

前接体言、用言基本形,表示从诸多情况中确定或假定一项,后项得出不因前项实现而改变的结论。

可译为“即使作为……也……”。

例:

息子が東京大学に入れば、親にしたって鼻が高いでしょう。

/儿子如果上了东京大学,即使作为父母也很自豪吧。

五、~としたところで 

~にしたところで

前接表示人物的名词,表示即使以该人物的身份或站在该人物的立场上,情况也不会发生变化,后项多为说话者的意见、判断等。

可译为“即使是……也……”。

例:

彼としたところで、それほど自信があるわけじゃないと思う。

/我想即使是他,也没那么大自信。

    

思い切って田舎に引っ越すことにした。

子供にしたところでそのほうがいいでしょう。

/下了决心迁往乡下。

这样,即使对孩子也比较好吧。

六、~とあれば

前接体言,表示如果是为了某人的利益或为达到某种目的,可做任何事或尽最大努力。

可译为“如果是……”。

例:

きみの頼みとあれば、お金はいくらでも貸してあげるよ。

/如果是你的请求,无论多少钱我都借给你。

七、~たが最後 ~たら最後

前接动词连用形,多用于消极评价,表示一旦陷入某一状态,该状态将一直持续,难以止住无法挽救。

可译为“一旦……的话……”。

例:

おばあさんは昔話を始めたが最後、なかなかとめようとしない。

/奶奶一说起往事,就怎么也停不下来。

    

これをのがしたら最後、二度とない絶好のチャンスだ。

/这是一个错过了就不会再有的绝好机会。

八、~ともなると ~ともなれば

前接体言。

1、强调一到某一特殊时期或阶段,就出现与往常不同的状态,后项以断定的形式叙述客观情况。

可译为“一到……”。

例:

今はさわやかな毎日だが、11月ともなると、ほとんど毎日吹雪だ。

/虽然现在每天清新、舒服,但一到11月,几乎天天有暴风雨。

2、前项假设某一阶段或某程度,后项叙述说话人对此的判断、推测。

可译为“如果(是)……的话会……”。

例:

会費が一万円以上ともなると、参加する人がすくないでしょう。

/会费如果一万日元以上的话,参加的人会是少的吧。

九、~う(よう)と~う(よう)と

前接用言未然形,表示无论前项如何变化,后项的结果均不发生变化,与“~う(よう)が~う(よう)が”用法相同。

可译为“无论……还是……都……”。

例:

雨が降ろうと風が吹こうと、ぼくは行きます。

/无论下雨还是刮风,我都去。

十、~う(よう)と~まいと 

~う(よう)が~まいが

“まい”是否定推量助动词,前接五段活用动词、五段活用助动词的终止形及非五段动词、一段活用助动词的未然形,表示否定推量或否定意志,且前后项为同一动词。

可译为“无论……还是不……都……”。

例:

できようができまいが、仕事だからやらなければならない。

/因为是工作,无论干得了干不了,都必须干。

十、“~う(よう)か~まいか”

表示犹豫不决、难以确定。

可译为“是……还是……呢”。

例:

あの人と結婚しようかするまいか、いま考えているところです。

/正在考虑是否和那个人结婚。

十一、~う(よう)が ~う(よう)と

多以“疑问词+动词未然形+う(よう)が”或“疑问词+动词未然形+う(よう)と”的形式,表示无论怎样都如此的语气,与“疑问词+动词未然形+う(よう)とも”用法相同。

可译为“无论……”。

例:

ほかの人には何と言われようが、そんなことを気にする必要はない。

/无论别人怎么说都不必介意那种事。

    

人に何と言われようとも、自分の思った通りに生きたい。

/无论别人怎么说我都想按自己的想法去生活。

第五章  对象、二者关系

一、~に即して

前接体言,多接在表示事实、标准、行为规则等的名字之后,表示后述事项不脱离前一事项,与之完全符合。

可译为“根据……”。

例:

法律に即して事を運ぶ。

/依法办事。

二、~にひきかえ

前接体言,表示后述事项与前项的状态、情况完全不同相反。

可译为“相反”。

例:

落ち着きのない弟にひきかえ、お兄さんはいつも冷静でしっかりしている。

/和慌慌张张的弟弟相反,哥哥什么时候都沉着冷静。

三、~にかかわる

前接体言,表示某事物与前项事物相关联,或对前项有重大影响。

可译为“关系到……”。

例:

これは、名誉にかかわる大問題だ。

/这是事关名誉的大问题。

四、~に(は)かかわりなく

前接体言,表示不受前项情况的限制,后项照常进行,与“~にかかわらず”用法基本相同,后者的后项又可以表示主观、意志性的行为等,有时还带有责备或赞扬的语气。

可译为“不论……”。

例:

男女にかかわりなく、入会が許される。

/不论男女都可以入会。

    天候にかかわらず、明日の午前9時から試合を行きます。

/不管天气如何,明天上午9点都开始比赛。

五、~にかけては

前接体言,表示前项是后项关涉的对象、方面、类别或提及的话题等,其谓语部分往往要求用“优秀”、“有自信”、“他人比不过”等意义的词语表达,后项偶尔也可以表示中性的评价,相当于“~について”。

可译为“在……方面”。

例:

李さんは外国語の勉強にかけては誰にも負けない自信がある。

/小李自信在外语学习方面比任何人都强。

    

友達のことにかけては、なるべく好意的に助けてやりたいと思っている。

/对朋友的事,我想尽量善意地帮助去做。

六、~と相まって

前接体言,多采用“……が……とあいまって”、“……と……とがあいまって”的形式,表示在前项的作用下产生了后项的结果,其前项多为两个并列的事物,后项是前项的两个事物相互作用补充配合的产物。

可译为“与……相辅相成”。

例:

好天気とあいまって、この日曜日はたいへんな人出でした。

/这个星期天又赶上好天气,所以街上人很多。

七、~にもまして

前接体言,表示后项比前项的情形更甚,前项多为以往的情况或与后项相比的某事物,后项则以断定的形式叙述超过前项的客观情况。

可译为“更……”。

例:

花子さんは以前にもまして、美しくなった。

/花子比以前更漂亮了。

八、~をもって

前接体言,比“~によって”语感更郑重。

1、  表示为进行后项而采取的某些具体手段、方法或材料等。

可译为“以……”。

例:

代表団団長の資格をもって発言する。

/以代表团团长的资格发言。

2、  表示时间或数量等。

例:

50点をもって満点とします。

/以50分为满分。

3、  表示原因、理由等,不用于非意志性的现象,也不能前接由形式体言“こと”构成的名次短语。

例:

父は高齢をもって引退した。

/父亲因年事已高而引退。

4、  以“~をもってすれば”的形式表示信息出处。

可译为“据说”。

例:

田中先生の話をもってすれば、太郎は真面目で、何をやらせても熱心にやるから、どの先生にもかわいがられるという。

/据田中老师讲,太郎很认真,无论让他做什么,都热心去做,所以受到每个老师的喜爱。

九、~をよそに

前接体言,表示对前项不理睬,毫无顾忌地进行后项。

可译为“不顾……”。

例:

親の反対をよそに、彼女は外国人と結婚した。

/她不顾父母的反对,和外国人结婚了。

十、~をしりめに

前接体言,表示不把前项放在眼里,或蔑视前项的人事,与“~をよそに”都表示消极的内容,多用于批评谴责无视他人意见或法规的行为等,“~をよそに”表现不管不顾的行为,“~をしりめに”表现无视他人的态度及明知故犯、满不在乎的样子。

可译为“无视……”。

例:

親の不安をしりめに、妹は海外へ一人で旅立った。

/妹妹不顾父母的担心,一个人去了国外旅行。

十一、~をものともせずに

前接体言,表示不把前项当成问题困难。

可译为“不怕……”。

例:

悪天候をものともせずに、試合を始めた。

/不顾恶劣的天气,开始了比赛。

十二、~をこめて

前接表达感情、心境等抽象意义的体言,表示一心一意进行某种行动。

可译为“饱含着……”。

例:

愛情をこめて夫に弁当を作った。

/带着深深的爱情,为丈夫精心制作了饭盒。

    

十三、~を控えて

前接体言,多以“~を~に控えて”、“~に~を控えて”的形式表示在空间距离上接近于某一地点或在时间上接近某一活动等。

“を”前多为某一地点或活动,“に”前多为表示时间、场所的名词。

可译为“……在即”。

例:

能力試験を控えて、学生たちの緊張は日に日に高まっている。

/水平考试迫在眉睫,学生们一日比一日紧张。

十四、~あっての

前接体言或“体言+が”,后接“こと”等体言,强调先具备了前项的条件,后项才能成立。

可译为“有了……之后才……”。

例:

どんな小さな進歩も努力あってのことだ。

/无论多么小的进步,都是付出努力的结果。

十五、~から~に至るまで

以“体言から体言に至るまで”的形式,可译为“从……到……”。

1、  表示由某一地点到另一地点。

例:

北京から広州に至るまでの鉄道を京広鉄道と呼ぶ。

/由北京到广州的铁路称为京广线。

2、  举出前后两个最典型、最极端的例子以代表整体情况都是如此。

例:

社長から新入社員に至るまで全社こぞって運動会に参加することになっている。

/规定从公司总经理到新来的职员都要参加运动会。

“~に至るまで”表示的时空范围是连续性的,而“~にかけて”表示的时空范围不一定是连续的。

例:

1974年から現在に至るまで、私はずっとこの学校に勤めてる。

/从1974年起,我一直在这所学校里工作。

    

夏から秋にかけて、雨が多い。

/夏秋期间雨水多。

十六、~いかんだ

前接名词,表示前项是解决问题的关键或产生某结果的决定因素。

可译为“全凭……”。

例:

合格できるかどうかはきみの努力いかんで決まる。

/能否及格,全凭你的努力如何而定。

十七、~いかんによっては

前接体言或“体言+の”,强调根据前项事物的情况等来决定后项的具体措施。

可译为“根据……情况而定”。

例:

経済事情のいかんによっては、考慮する。

/根据经济情况来考虑。

十八、~いかんにようらず

前接体言或“体言+の”,表示不受前项情况等限制,后项依然成立,与“~いかんを問わず”、“いかんにかかわらず”相同。

可译为“不管……”。

例:

この研究は条件のいかんによらず、早く始めなければならない。

/不管条件如何,都要尽快开始这项研究。

十九、~によるところが大きい

前接体言,表示某项成果的出现或某事物的产生是依*某人某事物的帮助,前项一般为所受益的内容。

可译为“有赖于……甚多”。

例:

人間の身長は遺伝子によるところが大きい。

/人的身高主要依赖于基因。

第六章  强调、限定

一、~はおろか

前接体言,常与“も、さえ、すら、まで”等助词呼应,表示让步关系,后项多为消极内容。

可译为“不用说……就连……”。

例:

この村には、電話はおろか、水道も電気もない。

/这个村子里不用说电话,就连自来水、电都没有。

二、~(も)さることながら

前接“体言(多为动名词、形容词性名词)+も”,而“~はもちろん”前接多为普通名词。

首先肯定前项,然后在后项提出情况并不限于此。

可译为“……那是当然……不过……”。

例:

大地震の時には、建物の倒壊もさることながら、火事も恐ろしい。

/大地震的时候,建筑物倒塌那是当然,火灾也是非常可怕的。

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