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新编日语第三册前文

第一課 理髪店と美容院

本文

 理髪店と美容院はどんな町にもあります。

若い人であろうと、年寄りであろうと、みんな理髪店や美容院の世話になります。

男は理髪店で頭を刈ってもらいます。

ひげをのばしている人はおそらくその手入れもしてもらうでしょう。

女は美容院で髪を剪ったり、パーマをかけてもらったりします。

これは理髪店の中の様子です。

主人は今忙しそうにお客の頭を刈っています。

もう一人のお客は顔をそってもらっています。

数人のお客がソファーに腰掛けて順番を待っています。

その内の一人は新聞を読んでいます。

一人のお客は今理髪が済んで帰るところです。

店員がオーバーを着せて、ブラシをかけています。

日本では、チップはいりません。

 私はいつも電気カミソリで自分で顔をそります。

私はほかの人の手で頬や顎に石けんの泡を塗りつけられるのがいやなんです。

それに自分で顔をそるほうがずっと気持ちがいいし、第一安上がりです。

会話

(鈴木さんが理髪店へ行きます。

初めて訪ねる店です。

お客が一人待っています。

鈴木:

すみません。

どのくらいかかりますか。

店員:

ちょっとかかりますよ。

一時間ぐらいかな。

いいですか。

鈴木:

ええ、待ちます。

(鈴木さんの番がきました。

店員:

どうも、お待たせしました。

めがねは、こちらへどうぞ。

鈴木:

今と同じ形で少し短くしてください。

店員:

はい、分かりました。

後は刈り上げてもいいんですね。

鈴木:

はい。

(散髪が終わりました。

店員:

どうも、おまちどおさまでした。

鈴木:

いくらですか。

店員:

二千五百円になります。

鈴木:

はい。

(お金を渡す。

店員:

どうもありがとうございました。

(鈴木良子さんが美容院へ行きます。

店員:

いらっしゃいませ。

(込んでいるので、いすに座って待つ。

店員:

お待たせしました。

お次の方どうぞ。

良子:

はい。

店員:

お荷物をお預かりしましょうか。

良子:

はい、お願いします。

店員:

こちらへどうぞ。

(鈴木良子さんが鏡の前の席につきました。

店員が髪型を尋ねます。

店員:

今日はどうなさいますか。

良子:

パーマをお願いします。

店員:

シャンプーはしてありますか。

良子:

はい。

店員:

ヘアスタイルはどのようにしましょうか。

良子:

(写真を指差して)これと同じようにお願いします。

店員:

お染めになりますか、それともほかに何か、ご注文がおありでしょうか。

良子:

いいえ、パーマだけでいいんです。

店員:

はい、分かりました。

応用文

床屋

 髪の毛が長くなったので、今日床屋へ行きました。

私の行く床屋は大通りにあります。

この床屋はいつもお客が多くて、たいてい三十分ぐらい待たされます。

しかし、今日は待っているお客が一人もいなかったので、少しも待たされませんでした。

 床屋のおじさんはいつもにこにこしていて、たいへん朗らかな人です。

今日もにこにこ笑いながら、「いらっしゃいませ。

さあ、どうぞ。

」と鏡の前のいすのほうを指差しましたので、私はいすに黙って腰掛けました。

 おじさんは首にタオルを巻きながら、「だいぶ暑くなってきましたね。

刈り方はいつものようでよろしゅうございますか。

」と聞きましたので、私は、「暑くなってきましたから、いつもより短く刈ってください。

」と頼みました。

 おじさんははさみとくしを持ってきて、丁寧に刈り始めました。

 私はラジオの音楽を聞いているうちに眠くなってきました。

そのうちに眠ったらしいです。

 「さあ、頭を洗いましょう。

」というおじさんの声で目が覚めました。

 頭を洗ってもらってから髪の毛に油をつけてきれいに分けてもらいました。

最後に肩と腕を揉んでもらいました。

お金を払っていい気持ちになって外に出ました。

ファンクション用語

A 土曜日に「留学生の夕べ」があるんですが。

B そうですか、それはいいですね。

A よかったら、一緒に行きませんか。

B よろしいです。

ぜひ参加させていただきます。

A 六時に出発したらいいですか。

B はい、結構です。

 

第二課 郵便局

 

本文

 手紙やはがきを書くときは、宛名の位置に注意しましょう。

表書きには、必ず郵便番号をつけなくてはなりません。

封筒やはがきの上部にある口は、郵便番号を書き入れるところです。

それがない場合にも表書きの上部に書き込みます。

切手は、普通左上の隅に貼ります。

郵便局で売っている普通のはがきは六十二円です。

 手紙の場合は、裏に差出し人の住所、氏名を書くのが普通です。

郵便番号が書いてあれば、都道府県名は書かなくてもかまいません。

 速達は、郵便物を速く届けたい時に使います。

料金は、一般料金に速達料金が加算されます。

表書きの最上部に赤い線を引いて出します。

書留は、事故があったりして宛先に届かなかったときに損害賠償をしてもらえるので、大事な物を送るときに使うとよいでしょう。

 現金は、普通の手紙の中に入れて送ることができないので、現金書留で送ります。

現金書留はそのための特別の封筒があるので、それを買って使います。

書留を出したときは、必ず受取りをもらって保管しておきましょう。

 郵便局では、お金を送ることもできます。

これを「郵便振替」といいます。

同様に、水道、電気、ガスなどの公共料金も郵便局で支払うことができます。

 東京、大阪、横浜などの都市のポストは口が二つあり、「東京都―他府県」、又は「市内―其の他の地域」のように分かれています。

外国へ出す手紙は「他府県」又は「其の他の地域」のほうに入れます。

会話

(切手とはがきを買う)

李 :

すみません。

七十円の切手五枚と四十五円のはがき十枚ください。

局員:

四十五円のはがきは今売り切れなんですが。

李 :

じゃ、五十円のをください。

局員:

五十円のを十枚ですね。

李 :

はい。

局員:

はい。

(切手とはがきを出す)八百五十円になります。

李 :

はい。

(お金を出す)

局員:

ありがとうございました。

(航空便を中国へ出す)

李 :

すみません。

これ、航空便でお願いします。

局員:

はい。

(手紙を受け取って、重さを量る。

)百四十円です。

李 :

はい。

(百四十円出す。

局員、切手と手紙を李さんに渡す。

李さん、切手を手紙に貼る。

李 :

切手を貼りましたが、この手紙、どうすればいいですか。

局員:

外のポストに入れてください。

「他府県」のほうです。

李 :

はい、どうも。

(中国に小包を送る)

李 :

すみません。

小包を中国に送りたいんですが、いくらかかりますか。

局員:

ええと、一キロまで八百円、それから一キロごとに八十円ずつ増えます。

李 :

あ、そうですか。

何日ぐらいかかりますか。

局員:

九日ぐらいです。

李 :

どうもありがとう。

(公共料金の振込み)

李 :

(電気料金、電話料金などの振込み用紙を差し出して)すみません。

これ、お願いします。

局員:

はい。

(計算をする)合計で四千五百七十円になります。

李 :

(五千円札を出して)はい。

局員:

五千円お預かりします。

四百三十円のお返しです。

李 :

(おつりと領収証を受け取る。

)はい。

どうも。

 

応用文

 

切手の話

 

 私たちは、手紙を出すときには、決められた料金の郵便切手を貼ります。

また、小包を送る場合にも、郵便切手を貼ります。

 すると、手紙や小包は、どこへでも運んでもらうことができます。

日本の国内だけではありません。

遠い外国へでも、運んでもらうことができます。

 このように、郵便物に切手を用いるのはたいへん便利です。

それで、世界のどの国でも、切手が用いられています。

 ところで、切手は、いつごろ、どこの国で考え出されたのでしょう。

 今から、百三十年も前に、イギリスでは、郵便の取り扱いに、切手を用いるようになりました。

 それまでは郵便物を受け取る人が料金を払っていました。

しかし、これでは、せっかく郵便物が届けられても、お金がないと、受け取ることができません。

また、料金を払いたくないと思えば、受け取らなくてもいいことになります。

これでは、いろいろと不便なことが起こります。

 ところが、同じイギリスの国でも、首都のロンドンだけは、郵便物を出す人が料金を払って、配達してもらっていました。

それに、ロンドン市内なら、どこに配達してもらうにも、料金が同じだったので、たいへん喜ばれていました。

 それで、これはたいへん便利だから、イギリスの国中に広めようということになりました。

そうして、切手が考え出されたのです。

 目方によって、料金を決める。

その料金を払った印として、切手を貼る。

切手を貼れば、どこへでも配達してもらえる、というわけです。

 これを国中に広めていくのに力を尽した人が、ローランド?

ピルという人です。

その後、イギリス国内だけでなく、世界中の国々でも、切手が用いられるようになりました。

ファンクション用語

招く(まねく)

朱 :

田中さん、今晩、カラオケ大会があるんですが。

田中:

そうですか。

それはいいですね。

朱 :

田中さんにもぜひご出席いただきたいと思っていますが。

田中:

お招きくださってありがとうございます。

ちょうど暇だし、みんなと話すのも楽しいからぜひ出席させていただきます。

 

第三課 掃除

 

本文

 掃除のしかたは、場所の違い、ごみやほこりの種類などによって方法は異なってくることは言うまでもない。

掃除のしかたをどうしたらよいかということは、ごみに対する科学的な知識も必要である。

また季節によっても住居の汚れ方が異なってくる。

ほこりは掃除中から十分後にかけて著しく舞い上がり、沈下に、三十分ぐらいかかる。

掃除で出るほこりは一家庭一日平均二?

三グラムとされている。

 掃除のしかたには、クレンザー?

ブラシ、スチールウールなどを使う物理的方法と、洗剤や溶剤を使う化学的方法がある。

スチールウールとは鉄を細く削ったもので、太さもいろいろある。

これを使うと汚れ落としに有効である。

使うときは少しずつちぎって使う。

 生活程度がよくなるにつれて、ごみの量も年々増えている。

今では、ごみを容器の中に入れておけば、何でも持っていってくれるようになっている。

会話

(吉田さんの家に泊まっている張英さんは吉田さんと分担して掃除を始めます。

吉田:

じゃ、私が掃除機をかけますから、張さんは拭いてくれますか。

張 :

はい。

雑巾は洗濯機の横でしたね。

吉田:

ええ。

それから、洗剤は流しの下。

張 :

はい、分かりました。

(張さんは、まだ掃除機のかかっていない所を拭こうとして、吉田さんに注意されます。

吉田:

あ、そこは、まだ掃除機かけていないんですよ。

張 :

あ、そうですか。

吉田:

ええ。

今からかけますから。

張 :

こっちはもう済みました?

吉田:

ええ、そこはもういいですよ。

(汚れのひどい所があって、雑巾で拭いてだけではきれいになりません。

たわしで擦ることにします。

張 :

ここ、拭いてもきれいにならないんですけど……。

吉田:

(近づいて見て)ああ、これは拭いただけじゃ無理ね。

張 :

ええ、……たわしを使いましょうか。

吉田:

ええ、ちょっと擦ってみてくれる。

張 :

はい。

(掃除をしていたら、いつの間にか時間が過ぎてしまいました。

もうそろそろお昼です。

吉田:

何時になりました?

張 :

あ、もう十一時半です。

吉田:

あら、もう……。

じゃ、ここだけやっちゃってお昼にしましょう。

張 :

そうですね。

そうしましょう。

(張さんと吉田さんは掃除を終わりにして、道具を元の場所に片付けます。

吉田:

大分きれいになりましたね。

張 :

そうですね。

随分汚れていましたからね。

吉田:

じゃ、そろそろ終わりにしましょう。

張 :

はい。

掃除機は元に戻しますか。

吉田:

いえ、そのままにしておいて。

後でちょっと使いますから。

張 :

はい。

雑巾とバケツはどうしましょうか。

吉田:

ああ、それは片付けちゃってください。

(張さんの行っている日本語学校では、当番が教室の掃除をします。

張さんと李さんは、今週は当番なので、放課後掃除をします。

李さんは張さんの後輩です。

張 :

じゃ、前の方から掃いていきますから、その後とモップかけてくれますか。

李 :

いいですよ。

張 :

隅のころをよく拭いてくださいね。

汚くなっていますから。

李 :

はい、分かりました。

(先生用の大きな机の下も汚くなっているので、二人は机を動かして、下をきれいにします。

張 :

この下も汚いですね。

李 :

本当ですね。

張 :

ちょっと動かして、掃除しましょう。

李 :

ええ、その方がいいですね。

張 :

じゃ、李さん、そっち持ってください。

李 :

はい、(机の端に手をかけて)いいですか。

いきますよ。

張 :

はい。

応用文

 

日本の自然

 

 日本の国土はいろいろな特色を持っています。

多くの人が第一の特色だと思っているのは、国土面積が小さいという点でしょう。

しかし、これは必ずしも正しいとは言えません。

日本の面積は三七万七六〇〇平方キロメートルです。

これはアメリカ、中国などと比べればかなり小さいのですが、ヨーロッパでは大国です。

つまり、ヨーロッパには約三〇の国がありますが、そのうちで日本より面積の大きいのは、フランス、スペイン、スウェーデンだけです。

日本人は、巨大国と自分の国を比べることによって、日本があまりに小さいと思いすぎているのではないでしょうか。

 第二は、日本は島国だという点です。

本州?

北海道?

九州?

四国の四つの島のほか、四〇〇〇ぐらいの島からなっています。

 第三は、北東から南西にかけて約三〇〇〇キロメートルの細長い列島で、その海岸線は三万三千キロメートルにもなります。

 第四は、山地?

火山地などが国土面積の七十四パーセントを占めている点で、主な火山は約二〇〇、そのいくつかは活火山として今も活動しています。

一方、低地は国土面積の十五パーセントで、人口の大部分はこの地域に集中しています。

 第五は、高温で雨が多く、春夏秋冬の四季がはっきりしていることです。

地域的な気候の変化も激しく、太平洋側と日本海側、北海道と南西諸島では大きな差が見られます。

 このような日本の自然を経済という点からみると、どうもマイナス面ばかり目立ちます。

 第一に、国土が小さいという点を考えると、やはり、経済的には不利だと言えるかもしれません。

 第二に、鉱物資源がないということも問題です。

 第三に、自然の災害が多いこともあげられます。

地震?

台風?

火事は日本の名物です。

ファンクション用語

ことわる

A 今晩の食事でも一緒にしましょう。

B いや、お気持ちは分かりますけど。

A お体の具合が悪いんですか。

B いいえ、違います。

A じゃ、ぜひおいて下さい。

B 申し訳ないですが、今日はちょっと都合がつかないので失礼させていただきます。

 

第四課 天気とわたしたちの生活

 

本文

 晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、雪が降ったり、風が吹いたり、天気はさまざまに変化します。

この天気の変化は、わたしたちの生活に深い関係があります。

 朝、学校へ行くとき、傘を持っていこうか、持っていくまいかと、空を見上げて考えたことはありませんか。

遠足や運動会の前の日に、天気を心配して、てるてる坊主を作ったことはありませんか。

 からりと晴れ上がった日には、わたしたちの気持ちもさわやかになります。

じめじめした雨の日には、わたしたちの気持ちもめいりがちです。

急に寒くなれば、風邪を引きやすく、暑さが続けば、胃腸を壊しやすくなります。

天気は、わたしたちの気分や体の具合にも関係があるのです。

 天気は、単に、わたしたちの普段の生活に関係があるだけではありません。

世の中には、毎日の仕事をするために、いつも天気のことに気を配っていなくてはならない人たちがたくさんいます。

 農家の人たちは、種まきをするのにも、肥料をやるのにも、天気のことを考えなければなりません。

雨が多すぎれば、作物の成長が遅れるし、日照りが続けば枯れてしまいます。

せっかく実った作物が、風水害に遭う心配もあります。

 漁業に携わる人たちは、何よりも天気のことを心配します。

雨や風が強くて海が荒れれば、港から船を出すことができません。

風の吹き方によって、魚がたくさん取れたり、取れなかったりすることもあります。

会話

(一)

田中:

こんにちは。

加藤:

こんにちは。

いい天気になりましたね。

田中:

ええ。

こんないい天気はめったにありませんね。

加藤:

国に帰った鈴木さんはうれしいでしょうね。

田中:

ええ。

国へ帰るのは一年ぶりだと言っていましたから、きっと喜んでいるでしょうね。

加藤:

でも、昨日は気の毒でしたね。

あんなあらしの中を、大きな荷物を持って。

田中:

あの荷物は重かったでしょうね。

加藤:

お盆なので電車が込んで、たいへんだったでしょう。

田中:

今、どの辺でしょうか。

加藤:

きっと、もうおうちに着いたでしょう。

田中:

お墓参りに行っているでしょうか。

加藤:

まだでしょう。

たぶんお土産でも広げているでしょう。

田中:

明日は山に登ると言っていましたね。

天気はどうでしょう。

加藤:

そうですね。

ちょっと天気予報を聞いてみましょう。

(二)

武 :

良子さん、近頃は忙しいですか。

良子:

いいえ、別に忙しくありませんけど。

武 :

じゃ、あした、ドライブに行きませんか。

良子:

わあ、いいですね。

どこへ?

武 :

良子さんの好きな所へ行きましょう。

良子:

じゃあ…、そうですね…、海を見に行きませんか。

武 :

海ですか。

じゃあ、江の島はどうですか。

良子:

ええ、いいですね。

あのう、お天気はどうでしょうか。

武 :

天気予報によると、あしたは晴れときどき曇りだそうですよ。

良子:

じゃあ、大丈夫ですね。

武 :

たぶん、雨は降らないだろうと思いますよ。

あのう、良子さんの弟さんも一緒にどうですか。

良子:

弟は友達と野球を見に行くと言っていましたから行かないだろうと思いますよ。

武 :

それは残念ですね。

良子:

ええ。

弟は、またこの次、誘ってください。

武 :

じゃあ、あしたは十時ごろ迎えに行きます。

良子:

はい。

じゃ、お弁当を作って持っています。

応用文

 

天気予報

 

(一)

 みなさん、こんばんは

 今日は全国的に蒸し暑い一日でした。

沖縄は今日から梅雨に入りました。

 では、明日の全国の空模様です。

沖縄、九州地方は雨でしょう。

中国、四国、近畿、そして中部地方は午前中は晴れますが、午後からは雨でしょう。

関東、東北地方は晴れでしょう。

北海道は曇りでしょう。

 次に、明日の関東地方のお天気です。

南部では夕方少し小雨が降るでしょう。

雨の降る確率は、神奈川、東京、千葉では一〇パーセント、埼玉、栃木、茨城、群馬では〇パーセントです。

日中の最高気温は千葉では二八度、神奈川、埼玉では二七度、東京でも二七度ぐらいでしょう。

最低気温は群馬、栃木では一八度、そのほかの地域は大体一九度から二二度ぐらいでしょう。

関東各地は明日も一日中暑いでしょう。

(二)

 北海道地方。

今日は北のち南の風、晴れでしょう。

あすは南の風、晴れときどき曇りで、朝晩は涼しいでしょう。

 関東地方、今日は南または南西の風、晴れのち曇りの大気でしょう。

あすは南の風、だいたい晴れで、蒸し暑いでしょう。

 四国地方。

今日は北または北東の風、晴れたり曇ったりで、夕方一時小雨が降るでしょう。

あすは南よりの風、曇りで、晩にはにわか雨があるでしょう。

 九州地方。

今日は南の風がやや強く、曇りがちですが、おそくなって雨が降ったりやんだりするでしょう。

あすは南よりの風、朝のうちは雨が残りますが、日中は晴れて、かなり暑くなるでしょう。

ファンクション用語

注意する

A もしもし、ちょっと。

B 何ですか。

A ここは危ないですから近づかないようにしてください。

B はい。

A 気をつけないとけがしますよ。

今後、忘れないように注意してください。

B はい、わかりました。

 

第五課 カメラと写真

 

本文

 プラスチック製のボディーにあらかじめフィルムが入っている簡単なカメラは、フィルムの入れ替えができないところから使い捨てカメラと言われる。

手軽さと画質のよさが歓迎されて売り上げが急伸し、一九九〇年には三千五百万個でフィルム出荷の一割を超えた。

富士のほか、コニカ、日本コダック、三菱製紙、松下電器もつくっているが、シェアは富士が九割を占めるといわれる。

 人気の秘密は手軽さで、フィルムの出し入れの手間もかからない。

海外旅行に十本まとめて持っていくとか、ときには結婚披露宴で出席者に配るといったような使い方も出てきた。

使い捨てを気にしない日本会社の一面もありそうだ。

会話

(普通のカメラを買う)

店員:

どんなカメラがよろしいでしょうか。

林 :

簡単なのがいいんですが。

子供でも使えるような。

店員:

それでしたら、この辺のはいかがですか。

(二、三台取り出して見せる。

林 :

(一つを取り上げて)これは……。

店員:

はい。

シャッターを押すだけでいいんです。

林 :

あ、そうですか。

あの、部屋の中でも撮れますか。

店員:

はい、ここを押すと、フラッシュが出てきます。

で、ちょっと待っていただくと、ここが赤くなりますから、そうしたらシャッターを押してください。

林 :

赤くなってから押すんですね。

店員:

ええ、そうです。

フラッシュは、使わないときは、元の位置に戻しておいてください。

電池がなくなりますから。

林 :

ちょっとやってみていいですか。

店員:

はい、どうぞ。

林 :

ええと、フラッシュを出して、赤くなるまで待って…。

店員:

ええ。

ファインダーをのぞいてみてください。

林 :

ああ、ここですね。

そして、フラッシュが赤くなったらシャッター押す、と。

店員:

そうです。

林 :

で、フラッシュを元の位置に戻して……。

店員:

フィルムはこのレバーで巻きます。

動かなくなるところまでずっと巻いてください。

林 :

ああ、こうですね。

フィルムは、どうやって取り替えるんですか。

店員:

はい。

ここが動かなくなったら。

もうフィルムがありませんから、巻き戻して、それからふたを開けて取り出してください。

林 :

ああ、こうですね。

店員:

ええ。

そして、新しいフィルムをこういう方向で入れるんです。

林 :

はあ、そうですか。

店員:

はい。

林 :

フィルムは普通のですね。

店員:

ええ、そうです。

で、もう何でしたら、お店に持って行かれたら、新しいフィルムを入れてくれますから。

林 :

ああ、そうですか。

それなら安心です。

(写真を撮る)

林 :

写真を一枚撮りましょう。

李 :

ありがとう。

どの辺で撮りましょうか。

林 :

そうですね。

李 :

この辺でいいですか。

林 :

そこは顔が木の影になりますから、もう少し左によってください。

李 :

このぐらいですか。

林 :

そう、結構です。

はい、写しますよ。

李 :

ありがとうございました。

今度は私が写しましょう。

林 :

じゃ、お願いします。

これを押すと、シャッターが下ります。

李 :

押すだけですね。

林 :

ああ、フィルムを巻くのを忘れました。

レバーを引けば、巻けます。

李 :

便利なカメラですね。

私も一台買おうかな。

林 :

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