ところ语法归纳.docx
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ところ语法归纳
1、~するところ:
正要做2、~してるところ:
正在做3、~たところ:
刚好做完
(ご飯をこれから)食べるところです。
(ご飯を今)食べているところです。
(ご飯を)食べたところです。
4、~ところが表示转折,可是
行ったところがいなかった去了可是他没在
今日は運動会の日だった、ところが雨で中止になった。
昨天是运动会的日子,可是下雨了,就取消了
5、~ところで表示突然转换话题,对了~
ところで、あの件はどうなりました那么,那件事情怎么样了
6、~ところに/ところへ/ところを
(1)动词进行时+ところに“正当~~”强调的是时间点
例:
私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。
(2)動詞連体形|動詞ている+ところへ 正当~~时,强调的是“ちょうどその時”
例:
風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。
(郑洗澡时,来了电话)
出かけようとしているところへお客さんが来ました。
(刚要出门时,来了客人)
店へ入ったところへ、彼女がやって来た。
(我刚走进铺子里,她来了。
)
(3)~~~ところを
①用言連体形+ところを “本应~~可是~~”表示转折
②動詞連体形|動詞連用形ているところを“正在~~~时候~~~而”强调的是在这个过程范围中
例:
お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。
(在您很忙的时候特意来送我,谢谢您)
勉強しているところを写真に撮られた。
(正在学习的时候被照了相)
二人で行けるところをなんで私を連れて来ましたか。
补充:
一、关于「ところ」
它有普通名词和形式名词两种用法,大致介绍如下(凡构成惯用句型的除外,另专门叙述):
一)、普通名词
1、表示某一地点。
1)、あの桜の咲いているところまで散歩していこう。
/咱们往那开着樱花的地方散散步吧。
2、表示住的地方。
1)、兄さんの所に住んでいる。
/住在哥哥那里。
3、表示有关事物存在的地点。
1)、「あなたの本を貸してください。
」「私の本は兄さんの所にあります。
」“请把你的书借给我。
”“我的书在哥哥那里。
”
二)、形式名词。
1、表示问题、特征等的所在部分、一点。
1)、生物の分類の基本は、似ているところと違うところです。
/生物分类的基准是,相互间的相似点和不同点。
2)、私のスケッチに取るべきところがあるでしょうか。
/我的写生(小品)有可取之处吗?
3)、正雄(まさお)は眉(まゆ)濃く太いところがお母さんによく似ている。
/正雄眉毛又浓又粗这一点很像他妈。
2、表示与精神活动有关的动作、行为的内容。
相当于其逻辑上的宾语,但只能作被修饰语,和汉语文言的“所”有相通之处。
1)、それは私の願うところです。
/那是我所企求的。
2)、一年の最初から習ったところはどこを出されてもできます。
/凡是一年以来所学的东西,无论从哪儿出题,都会。
3、表示后述内容的根据、来源。
1)、見たところただ背の低い老人でした。
/看上去,不过是个矮个子老头。
2)、見受けたところこのお母さんは、教養もあり上品です。
/根据所得印象,这位母亲是既有教养又文雅。
3)、見たところから無骨(ぶこつ)らしい。
/一看就似乎很粗鲁。
4、表示动作、行为进行的时间或场面,可后续だ、へ、に、で、を等助词。
1)、食事をする(した、している、しようとする)ところだ。
/就要(刚刚、正在、正准备)吃饭。
5、表示应该采取的行动方式,事情应有的结果等。
1)、この字は赤で書くところだった。
/这个字本该用红字来写。
2)、こっちからお詫びしなければならないところです。
/按理该我们向你道歉才是。
3)、昔なら島流しというところだった。
/若在过去,应该流放了。
6、表示事物达到某个程度,或将要造成某个结果的程度。
一般能用「ほど」、「程度」等词代替。
1)、もう一足(ひとあし)遅かったら、子供は死んでしまうところだった。
/若再迟一步,就送了孩子的命了。
2)、反目している両方がお互いに一歩譲らずのところまでくると、もう和解(わかい)の望みもなくなる。
/一旦反目的双方到了寸步不让的地步,就没有和解的希望了。
3)、また弟がいます。
是(これ)は銀行の——まあ小使(こづかい)に少し毛の生えたところなんでしょう。
/还有个弟弟,他是银行的,怎么说呢,比打零杂的强一点吧。
4)、寸(すん)でのことで、川に落ちてしまうところでした。
/差一点(没)掉到河里。
7、以「ところの」作定语(一般是较复杂的分句)标志,常见于欧文翻译体文章,一般去掉,句子仍通顺。
1)、我々が念願とするところのものは、一日も早くそれを完成することである。
/我们期望的就是早一天把它完成。
2)、この辞典で「共通語」と呼ぶところの言葉、東京語ではない。
/本辞典称之为“普通话”的语言,不是指东京语。
8、构成副词性词组或副词。
大部分是固定搭配。
1)、彼は早いところ(=早く)結果を聞きたかった。
/他想早些听到结果。
2)、計画は今のところ実行されずにいる。
/计划目前还没有实施。
3)、ここのところしばらく会っていない。
最近一段时间一直没见到。
4)、実のところ、生徒よりもその親のほうが点数を重視している。
/其实,与学生相比,倒是其父母更看重分数。
5)、つまるところ、彼一人が私の説教を受けるということになります。
/最终结果是,只有他一个人接受我的忠告。
另如:
現在のところ(现在、目前);実際のところ(实际上、事实上);行きつくところ(最终、到头来);
二、~ところだ
「ところだ」接在动词连体形之后,用于报告场面、状况、事情等处于怎样的进展阶段,「ところだった」用于表示过去所处于的那种状态。
「ところだ」本身不能变否定形和疑问形。
而且前面所接的动词一般也不能使用否定形。
它有如下几种用法:
1、用「ようとするところだ」的形式,前接动词推量形,表示正准备干某事。
其中,「する」可以改成「した」、「していた」、「している」等形式,只是「した」和「していた」显得准备时间稍长一些。
1)、「あなたは寝ないのですか。
」「いいえ、今寝ようとしていたところです。
」/“你不睡吗?
”“不,我就睡。
”
2)、「あなたはこれを食べないのですか。
」「いいえ、食べようとしているところなんです。
」/“你不吃这个吗?
”“不,正准备吃呢。
”
3)、山田さんが発言をしようとしたところで、時間になってしまいました。
/山田刚要发言,已到时间了。
4)、家を出ようとするところに、電話がかかってきた。
/正要离开家时,来电话了。
2、用「~るところだ」的形式,表示动作和状态处于发生的稍前阶段,常用副词「ちょうど」、「今」、「これから」等搭配使用。
意为:
正想~、正要~。
1)、これから家を出るところですから、30分ほどしたら着くと思います。
/我正要离家出门,我想过30分钟左右,就能到你那儿。
2)、飛行機は今飛び立つところだ。
/飞机正要起飞。
3)、「ご飯もう食べた?
」「ううん、これから食べるところ。
」/“你吃饭了吗?
”“没呢,我正要吃。
”
4)、家に戻ってくると、妻は買い物に出かけるところだった。
/我回到家,妻子正要出门购物去。
3、用「~ているところだ」的形式,表示动作或状态正处于某种情况中的意思。
意为:
正在~。
1)、「もしもし、和雄(かずお)君いますか。
」「今お風呂に入っているところなんです。
」/“喂,喂,和雄在吗?
”“正在洗澡呢。
”
2)、ただいま電話番号を調べているところですので、もう少々お待ちください。
/我正在查电话号码,请您稍微等一会儿。
3)、ふすまを開けると、妻は着物を片付けているところだった。
/打开拉门一看,妻子正在整理衣服。
4、用「~たところだ」的形式,表示动作、变化处于“……之后不久”的阶段,常与副词「いま」、「さっき」、「ちょっと前」等搭配使用。
意为:
刚刚~。
1)、海外勤務を終え、先日帰国したところです。
/结束了国外的工作,前两天刚回国。
2)、「遅くなってごめん」「ううん、僕も今来たところだよ」/“我迟到了,对不起。
”“不,我也是刚来。
”
3)、電話したら、あいにくちょっと前出かけたところだった。
/打电话一问,说是不凑巧,刚出门。
5、用「~ていたところだ」形式,表示以前到句子表达的时间为止,该状态一直持续着,多用于表达说明思考和心理状态,以及在那种状态下,发生变化产生了新的情况。
意为:
当时(正)……呢。
1)、いいときに電話をくれました。
私もちょうどあなたに電話しようと思っていたところなんです。
/你的电话来得正是时候,我也正想给你打电话呢。
2)、思いがけなくも留学のチャンスが舞い込んで来た。
そのごろ私は、将来の進路が決められずいろいろ思い悩んでいたところだった。
/没想到飞来个留学机会,当时我正为难以决定将来前途而烦恼不堪呢。
3)、昨日午前10時から私もあの公園で遊んでいたところだった。
/从昨天上午10点起,我也一直在那个公园游玩。
4)、先生が来たとき、私たちは実験をやっていたところだった。
/老师来的时候,我们正在作实验。
三、~(する)ところだった
前接动词现在时,表示「そうなるかもしれない寸前の事態だった」(也许就快要那样的一刹那时的情况)。
多数情况下表示最坏的情况产生的刹那之前。
多与副词「もう少しで/危うく/すんでのところで」相呼应。
一并记忆为宜。
另外,「~ところだった」可用「~そうになった」来替代,意思不变。
比如:
危うく階段から 落ちるところだった(○落ちそうになった。
)。
1.あっ、危ない!
危うく車にひかれるところだった。
/哎呀,小心,差一点被汽车刮着了。
2.すんでのところで、対向車と衝突するところだった。
/差一点跟对面驶来的汽车撞上。
3.やばい、先公が来たぞ。
タバコを隠せ。
やれやれ、もう少しで見つかるところだった。
/不好,老师来了,快把烟藏起来,差点就被发现了。
4.君が私のアリバイを証明してくれなければ、私は犯人にされるところだった。
/如果不是你证明我不在犯罪现场,我差点就被当成犯人了。
5.もう少し手当が遅れていたら、君は死ぬところだったんだよ。
/如果抢救不及时,你可能就已经死了。
四、*~たところ
「~た‐ところ~した」前接动词过去时。
是表示既定事实和发现的句型,与句型「~したら~した」同义。
是突出强调说话者的意外、吃惊感觉的表达方式。
由于该句型表示的是实际上已经发生的既定事实,故多以过去形式结句。
「~すると~した」也表示既定事实,意外发现等意义。
由于「と」多用于表示习惯性反复发生的事情,故说话者将事实作为理所当然的事情。
这种差别来自于表示条件的「~と」和「~たら」的区别。
例如:
家に帰ると、妻が料理を作っていた。
<習慣、いつものように>
家に帰ったら、妻が料理を作っていた。
<驚き、珍しいことに>
1.見たところ、特に問題はないようだね。
/依我看,好象没什么大问题吧。
2.先生に電話したところ、あいにく不在でした。
/给老师打了电话,不巧得很,老师不在家。
3.医者に診てもらったところ、悪性の腫瘍ではないとわかりました。
/让大夫看了看,知道不是恶性肿瘤。
4.色々試してみたところ、この方法が一番いいという結論に達しました。
/试了好多办法,觉得这种办法最好。
5.彼女を食事に誘ったところ、あっさりと断られてしまった。
/约他去吃饭,结果被他一口回绝了。
五、*~どころか
前接体言、用言连体形。
「AどころかB」用于表述对方预料的(A)情况与事实大不相同,实际上是(B)情况的时候,表示「事実はAの正反対でB」(事实与A正相反,是B),或「いいえ、程度はA以上でB」(不,其程度超过了A,是B)的意思。
意为:
岂止~、别说~连~。
例如:
「彼女は独身ですか」
「いいえ、独身どころか、三人の子持ちですよ」<正反対に>
「彼は漢字が読めるんですか」
「いいえ、漢字どころか、ひらがなも読めません」<程度はもっとひどくて>
1.喉が痛くて、食事どころか水を飲むのも辛いんだ。
/嗓子疼得别说吃饭了,就连喝水都难受。
2.彼女の家まで行ったが、話をするどころか、姿も見せてくれなかった。
/她家我虽然去了,别说跟她聊聊天了,她根本就没露面。
3.そこは安全かって?
安全などころか置き引き・スリ・強盗など日常茶飯事だよ。
/你问那里安不安全?
还安全呢,顺手牵羊、被偷被盗什么的是家常便饭。
4.君に金を貸すどころか僕自身が借金で首が回らないんだ。
/哪里有钱借给你啊,我都被债务逼得喘不过气来。
5.「彼女のことを知ってるかい?
」「知ってるどころか僕の妻だよ」。
/“你认识她吗?
”“岂止认识,她是我老婆。
”
六、*~どころではない
前接动词或表示动作的名词后,表示“不是能进行那种活动的状况和场合”。
也有如例(4)一样用指示词来承接前边的话。
例(4)也可说成:
「酒を飲んでいるどころではない」。
意为:
哪有~、哪能~、不是~的时候。
1.この1か月は来客が続き、勉強どころではなかった。
/这一个月接连来客人,哪有学习的工夫?
。
2.「○○先生ってやさしいの?
」「やさしいどころじゃないよ。
鬼みたいな人だ」/“××老师和蔼吧?
”“什么和蔼,简直跟恶魔一样。
”
3.こう天気が悪くては海水浴どころではない。
/这样的坏天气,哪能海水浴啊。
4.「今晩一杯いかがですか。
」「仕事がたまっていて、それどころではないんです。
」/“今晚喝一杯怎样?
”“工作堆了一堆,不是喝酒的时候。
”
5.私の若いごろは食べるのが精一杯で、趣味を楽しむどころではなかった。
/我年轻的时候,为吃饱饭而竭尽了全力,根本谈不上享受乐趣。
七、~どころの~ではない
前接体言、动词连体形、形容词连体形、形容动词词干、副词、助词。
后项常用「話」、「騒ぎ」、「こと」等,所表达的意思与句型「~どころではない」意义相当。
意为:
根本谈不上~、慢说~、岂只是~。
1、彼は二、三日どころのことではなく、一ヶ月も休んだ。
/他岂止休息了两三天,而是休息了一个多月呢。
2、受験生の息子を二人も抱え。
海外旅行どころの話ではありません。
/我有两个应考的孩子,不是谈出国游玩的时候。
3、覇権主義は化学兵器どころの騒ぎではない、核兵器まで使おうとしている。
/霸权主义不仅想使用化学武器,还企图使用核武器。
4、こう忙しくては、のんびり釣りどころの話ではない。
/这么忙,哪儿有闲工夫钓鱼?
5、原子力発電所の事故発生でバカンスどころの騒ぎではなくなった。
/由于核电站发生了事故,根本没有工夫去休假旅游。
八、*~ところに/へ
表示时间或者场面的「ところ」可与「に/で/へ/を」等助词一起使用。
如「~ところに」「~ところへ」的意思与「ちょうど~の時に」(正好……的时候)相同。
其后项使用「行く・来る・~がある・~が起こる」。
这里的助词根据后项的动词决定。
后项多为意料之外的事情。
意为:
正好~的时候~。
1.いいところに来たね。
ちょうど一杯やってたところだ。
/你来得正好,我们干了一杯。
2.私から連絡をとろうと思っているところに、ちょうど当人から電話がかかってきた。
/我正想和他联络时,刚好他本人打来了电话。
3.人が話しているところに、口を挟まないでください。
/别人在说话的时候,不要插嘴。
4、ようやく実行する方向に意見が纏(まと)まったところへ、思わぬ邪魔が入った。
/总算在实施的方向上,取得了一致的意见,没想到又有了障碍。
5、風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。
/正在洗澡时,电话来了。
九、*~ところを
「~ところを」常用「AところをB」的用法,大都表现在A进行的情况下,发生突然中断A的意外事态B,与表示转折的「~のに」的用法近似。
从意义上来说,表示「~時だったが、(運良く・運悪く・偶然・意外にも)~」(虽说是……的时候,但“运气好、运气不好、偶然、出乎意料”)或者「~時なのに、~」(……的时候,却偏偏……)。
1、お休みのところを申し訳ございませんが、…/您休息的时候,前来打搅,真不好意思。
2、こっそりタバコを吸っているところを、先生に見つかった。
/正偷偷地吸烟时,被老师发现了。
3、危うく暴漢(ぼうかん)に襲われかけたところを、見知らぬ男性に助けてもらった。
/险些被歹徒袭击时,被一位不认识的男人搭救了。
4.お忙しいところを、わざわざお出向きいただき、誠にありがとうございました。
/您在百忙之中特意来看我,太谢谢了。
5.カンニングしようとしたところを、運悪く先生に見つかってしまった。
/正在作弊时,不巧被老师发现了。
十、~たところが
本句型表示逆态接续的用法,可以和「~のに」互换使用,表示结果与预期相反的意思,句型四的「~たところ」属于顺态接续,后面可以加「が」,也可以省略,但此处不能省,只能用「ところが」。
意为:
可以~、然而~。
1、親切のつもりでいったところが、かえって恨(うら)まれてしまった。
/本来满怀热情说的话,反而招来别人的狠。
2、高いお金を出して買ったところが、すぐ壊れてしまった。
/出高价买来的东西,可是很快就坏了。
3、仕事が終わって急いで駆けつけてみたところが、講演はもうほとんど終わってしまいました。
/工作一完,赶紧跑去一看,但是讲演已经差不多完了。
4、ローンで家を買ったところが、火事で焼けてしまった。
/分期付款买的房子,却被大火烧光了。
5、軽い気持ちでカラオケコンクールに出たところが、優勝してしまった。
我抱着试试看的心情参加了卡拉OK比赛,结果却取得了冠军。
十一、~たところで
本句型有如下三层意思:
一)、表示阶段时刻点,表示前边动作、变化结束了,告一段落时,发生了后面的动作和变化之意。
意为:
在~时~。
1、論文の最後の一行目を書いたところで、突然気を失った。
/写到论文最后一行时,突然昏过去了。
2、話の区切りが付いたところで、終わることにしましょう。
/话告一段落时,就此结束吧。
3、大急ぎで走り、飛び乗ったところで電車のドアが閉まった。
/急急忙忙奔跑飞身上了车,电车门就关上了。
4、ようやく事業に見通(みとお)しが付くようになったところで、乳は倒れてしまった。
/总算事业有望的时候,父亲却累倒了。
5、あと50メートルを残すばかりとなったところで、突然天候が崩れた。
/在只剩下50米的时候,突然天气骤变。
二)、为逆态接续,表示即使成为那样,也得不到所期待的结果。
后项用判断句、评价句结句,不能用意志句或叙述句(即た形ている形)结句。
后项用消极或否定句,不能用积极句子。
意为:
即使~也~。
1.これ以上議論を続けたところで、堂々めぐりだ。
/就是再这样议论下去,还是车轱辘话来回转。
2.考えてばかりいたところで、一歩も前には進まない。
/只是光想,一步也前进不了。
3.私が言ったところで、素直に聞くような奴じゃない。
/我都说了,可他根本不是一个一个虚心听人说话的家伙。
4.この子にこんなに高価な百科事典を買ってやったところで、猫に小判ですよ。
/你给孩子买这么贵的百科事典根本就派不了用场。
5.たとえ失敗したところで、失うものがあるわけじゃないし、駄目でもともとさ。
先ずやってみるよ。
/即使失败,也没什么损失,失败了以后再说,先试试看。
三)、本用法后项伴有量少程度低的表达,表示“即使发生了那样的事,其程度、量、数都是微不足道的”的意思。
意为:
就算~、顶多~、再~也就~。
1、うちの夫は出世したところで、課長どまりだろう。
/我家先生即使出人头地,顶多也就做到科长就到头了。
2、どんなに遅れたところで、せいぜい5、6分だと思います。
/再怎么迟到,我想顶多5、6分钟吧。
3、泥棒に入られたところで、価値のあるものは本ぐらいしかない。
/即使小偷钻进来,有价值的也就只有书。
4、町とは言ったところで、そのときは何百人しかいなかった。
/虽说是个镇子,当时也只有几百个人。
十二、~たら~ところだ
伴有「たら/ば」等条件分句时,主句中的动词为词典形或た形,表示事实虽然与此不同,但是如果是那种情况的话,是能想象得出它的结果是什么的。
意为:
要是~就会~。
1、昔だったら、そんな過激な発言をする人間は、処刑(しょけい)されているところだ。
/要是在过去,那种言辞过激的人会被处死的。
2、父がそのことを知ったら激怒するところだ。
/爸爸要是知道了这事,会勃然大怒的。
3、先生がお元気だったら、今日のような日には一緒に中華料理でも食べているところでしょう。
/老师如果身体好的话,像今天这样的日子,就会和我们一起品尝中国菜了吧。
4、知らせていただかなければ、とっくに諦めていたところです。
/如果您不通知,我早就放弃了。
十三、~なら(は)~ところだが
本句型常伴有「普通/通常/本来/ならば」等词语,表示平常是这样的,可是现状则与此不同,是特殊之意。
意为:
平时的话~、可现在~。
1、普通ならただではすまないが、今回だけは見逃してやろう。
/要是平时,是饶不了你的,这次就放你一码。
2、本来ならば、直接お伺いすべきところですが、書面にて失礼いたします。
/本来应该直接拜访您的,可是这次只好写信了。
3、いつもなら1時間で行けるところを、今日は交通事故があって3時間もかかった。
/平时1个小时能到的地方,今天有交通事故,花了3个小时。
十四、接续词ところが
该词前项多为一个事实、状态、看法等,后项是某种出人意料的结果。
即后项的结果与人们因前项内容而产生的预测、期望等大不相同。
意为:
不料、没想到、可是。
1、急に月末に上海へ出張することになった。
ところが、飛行機の切符が取れない。
/突然决定月底到上海去出差,但搞不到飞机票。
2、サッカーを見ようと思って、テレビをつけた。
ところが、雨で試合は中止だった。
/想看足球赛,于是打开了电视机,不料比赛因下雨而取消了。
3、時間になったので、家を出た。
ところが、途中で急に腹痛が起こった。
/因时间已到便出了家门,不料途中肚子突然疼了起来。
4、彼女のことを姉に聞いてみた。
ところが、彼女はもう国内にいないらしい。
/向姐姐打听了她的情况,不料她似乎已不在国内了。
★ところが所表现的都是非逻辑性矛盾关系,在这种情况下,一般不宜用表示逆态接续的しかし、けれども等词代替使用。
十五、というところだ/といったところだ
用以说明现阶段的状况。
意为:
差不多。
1、彼女は確かに健康的ではあるが、美しさの点ではまあまあといったところだ。
/她确实是很健康的,可在漂亮这一点上大致还过得去吧。
2、留学生のアルバイトだったら、まあ時給は700百円から1000円といったところだ。
/若是留学生课余打工的话,哦……记时工资也就是700日圆到1000日圆这个程度吧。
3、先頭の選手はゴールまであと一息というところです。
/最前头的运动员离终点还有一口气的距离。
4、あと三年間、定年退職というところです。
/再过三年就退休了。
十六、ところによると(よれば)
前接动词连体形,并接「聞く、話す、伝える」等表示发言或传达的动词,后续传闻信息。
表示传闻的出处,或判断的依据。
句末常接「らしい、そうだ、とのことだ」等表示传闻。
意为:
据~;据说~。
1、現地記者の話すところによると、戦況(せんきょう)は悪化する一方である。
/据当地记者的报道说,好象战争越来越恶化。
2、彼の主張するところによると、彼は事件(じけん)とは関係ないということだ。
/据他自己说,他和事件没有关系。
3、母の語った