最常见的日语惯用句型840个二.docx

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最常见的日语惯用句型840个二

むねにせまる[胸に迫る]深深感動;緊逼胸口。

◎寂しさがひしひしと胸に迫ってくる。

◎体験を元にした話しだけに、聞く者の胸に迫るものがある。

◎優勝旗を手にした時、いろいろな思いが胸に迫って思わず泣いた。

むねにたたむ[胸に畳む]藏在心裏;隱藏心中。

◎父の注意お胸に畳んで旅に出る。

◎この事は僕たち二人の秘密として胸に畳んでおこう。

むねをいためる[胸を痛める]煩惱;苦惱。

◎兄の病気が重いので、母は胸を痛めている。

◎病気の友達のことを思い、みんな小さい胸を痛めた。

◎彼女は娘のことで胸を痛めている。

むねをうつ[胸を打つ]感動;打動心弦;身受感動。

◎彼の話は私の胸を強く打った。

◎その少年の行いは、強く人々の胸を打った。

◎親を思う少年の優しい気持ちは、人々の胸を打った。

むねをおどらせる[胸を躍らせる]心情激動;欣喜;內心雀躍。

◎邉踊幛稳栅恕⑿丐蜍Sらせて入場行進をした。

◎山登りの話を、僕らは胸を躍らせて聞いた。

◎外国へ連れて行ってくれると聞いて胸を躍らせた。

むねをかりる[胸を借りる]一般的力士和橫綱等進行練習;請強隊伍一起練習。

◎横綱の胸を借りてけいこをする。

◎相手は優勝チームだから、胸を借りるつもりで戦え。

◎弟弟子は、兄弟子の胸を借りて、けいこに励んでいる。

むねをそらす[胸を反らす]梃胸耀式的樣子。

◎100点を取り、胸を反らして家に帰った。

◎初めて背広を着た兄は、鏡に向かって胸を反らした。

◎「サッカーの試合で優勝したんだ」と言って、弟は胸を反らした。

むねをときめかす[胸をときめかす]欣喜雀躍。

◎合格の知らせを胸をときめかして待っていた。

◎胸をときめかして、入学式の日を待つ。

◎クリスマスが近づくと、胸をときめかしてサンタクロースを待つ。

むねをなでおろす[胸を撫で下ろす]鬆一口氣;放下心來;放心。

◎難しい手術が成功して、みんな胸を撫で下ろした。

◎全員無事だという知らせにみんな胸を撫で下ろした。

◎おぼれた子供が助かったと聞いて、みんなほっと、胸を撫で下ろした。

むねをはずませる[胸を弾ませる]

?

胸を躍らせる。

むねをはる[胸を張る]挺胸。

◎彼は胸を張って歩いた。

◎幼稚園児たちが元気よく胸を張り、手を振って歩いている。

◎胸を張って腹を引き込めなさい。

むりもない[無理もない]理所當然;可以理解。

◎そんなことをしたら、妹が怒るのは無理もない。

◎病後だから、速く走れないないのは無理もない。

◎そんなことがあったのなら、あなたがやめたいというのは無理もない話よ。

むねをふくらませる[胸を膨らませる]充滿希望;憧憬;心潮澎湃。

◎入学の喜びに胸を膨らませる。

◎希望に胸を膨らませて、新入生が入ってきた。

◎弟は入学式の日を、胸を膨らませて待っている。

むねをわる[胸を割る]毫不保留地說出來。

◎二人で胸を割って話し合おう。

◎友達とお互いの不平不満を胸を割って話し合った。

めがきく[目が利く]①眼力好。

② 有鑑賞力。

◎多くの鳥は、よる、目が利かなくなる。

◎あの人は、絵のことには目が利く。

◎日本の着物を買う時は、目が利く人といっしょに行くほうがいいです。

めがくらむ[目がくらむ]①頭暈。

② 眼花目眩。

③ 見錢眼開。

◎お金に目がくらんで悪いことをする人が多い。

めがさめる[目が覚める]①睡醒。

② 醒目。

③醒悟。

◎朝早く目が覚める。

◎目が覚めるような色です。

◎彼もようやく目が覚めたか。

めがたかい[目が高い]有鑑賞力;有辨別力。

◎この皿を買うとは目が高いと、おじさんは母をほめた。

◎父は人を見ることにかけては、目が高い。

◎これを買うとはさすがに目が高い。

めがとどく[目が届く]注意到;照顧到。

◎クラスの全員に目が届く。

◎母親の私が働いているもので、なかなか子供に目が届きません。

◎子供は親の目が届く所においたほうがいい。

めがない[めがない]①沒有辨別能力。

② 熱中;喜愛。

◎「こんな絵を買うなんて目がないね」と、父は母をしかった。

◎母には、焼き物を鑑定する目がない。

◎あの人は、映画には目がない。

◎甘い物には目がない。

めがはやい[目が早い]眼尖。

◎子供は、お菓子に対しては目が早い。

◎弟は実に目が早く、お菓子のある所をすぐ見つける。

めがまわる[目が回る]①目眩。

②忙的團團轉。

◎高いところに登と、目が回る。

◎年末になると、目が回るほど忙しい。

◎毎日こどもの世話に追われて、お母さんは目が回るように忙しい。

めからはなへぬける[目から鼻へ抜ける]機靈;聰明。

◎彼は幼いころから目から鼻へ抜けるような子だった。

◎弟は目から鼻へ抜けるように賢い。

◎彼の言うことやすることは、まったく目から鼻へ抜けるようだ。

めとはなのあいだ[目と鼻の間]近在咫尺;非常近。

◎学校と家は、目と鼻の間のところにある。

◎私の家は、学校から目と鼻の間だ。

◎交番と本屋とは目と鼻の間だ。

めにあまる[目に余る]看不下去;不能容忍。

◎あのこのわがままは目に余る。

◎彼の乱暴ぶりは、実に目に余る。

◎隣の子の悪戯は目に余る。

めにうかぶ[目に浮かぶ]浮現眼前。

◎母の面影が目に浮かぶ。

◎こうして話を聞いていると、幼いころの君の姿が目に浮かぶようだ。

めにしみる[目に染みる]泌入眼裏。

◎煙が目に染みる。

◎空の青さが目に染みる。

◎セッケンが目に染みました。

めにする[目にする]看見。

◎今まで目にしたこともない杉の大木が並んでいた。

◎そのむごさを目にしたことがない。

めにたつ[目に立つ]顯眼;與眾不同。

◎母もこのごろ年を取って、白髪が目に立ってきました。

◎彼はいつも静かで目に立たない男だ。

◎彼は背が高いので、目に立ちます。

めにつく[目に付く]①顯眼;引人注目。

②停留在眼裏。

◎飛びぬけて高いビルなので、すぐ目に付く。

◎会場では着物姿の人が目に付いた。

◎昨日会った女の人の姿が目について離れない。

めにとまる[目に留まる]①看見。

②看中;喜歡。

◎大売り出しののぼりが目に留まる。

めにはいる[目に入る]看見。

◎ゴミが目に入る。

◎二位でゴールインする弟の姿が目に入った。

◎にこにこして見ている母の姿が目に入った。

めにふれる[目に触れる]①看見。

②引人注意。

◎人の目に触れない所に置く。

◎目に触れるのは、真っ白に雪を被った山々であった。

◎おもちゃ売り場に行くと、目に触れるものがみな欲しくなる。

めにみえる[目に見える]眼看著;顯著地。

◎妹の弱っていた体が目に見えてよくなった。

◎母は目に見えて元気になった。

◎目に見えて太ってきた。

めにもとまらぬ[目にも留まらぬ]一晃眼;神速。

◎目にも留まらぬ速さでツバメが飛んでいった。

◎目にも留まらぬ早業。

◎いぬが目にも留まらぬ速さで家の前を駆け抜けていった。

めにものみせる[目に物見せる]嚴厲懲罰。

◎あの意地悪いなやつめ、今に目に物見せてやるぞ。

◎今度こそホームランを打って、目に物見せてやる。

◎今日こそは目に物見せるぞと勇んで試合に出た。

めのいろをかえる[目の色を変える]①(因發怒、吃驚)變色。

②(想得到而)拼命的。

◎父の土産を見た弟は、目の色を変えて走ってきた。

◎父はその話を聞いて目の色を変えた。

◎少しでも安いものを買おうと目の色を変えて探している。

めのかたきにする[目の敵にする]視為眼中釘。

◎あの子は私を目の敵にしている。

◎隣の犬は、僕を目の敵にしてほえる。

◎私を目の敵にして、何でも反対する。

めのくろいうち[目の?

いΔ粒萦猩?

?

辏换钪?

臅r候。

◎親の目の?

いΔ沥恕ⅳ长问耸陇蚴松悉菠郡ぁ?

◎私の目の?

いΔ沥稀?

偈证胜长趣悉丹护胜い尽?

◎目の?

いΔ沥恕⒛铯蚣蓼摔浃辘郡ぁ?

めのさめるよう[目の覚めるよう]很醒目地;很棒地。

◎目の覚めるようなファインプレーをした。

◎目の覚めるような美しい着物。

◎目の覚めるようなすばらしい絵を展示している。

めのつけどころ[目の付け所]注意的地方。

◎あの人は、他の人と目の付け所が違う。

◎君の目の付け所がよかったので、こんな立派な作文が書けたのだ。

◎敵方の調子が悪いのが我々の目の付け所だ。

めのなかにいれてもいたくない[目の中に入れても痛くない](對孩子)非常疼愛。

◎おじいさんは孫を目の中に入れても痛くないほどがわいがっている。

◎父親は一人娘を目の中に入れても痛くないほどかわいがっていた。

めもあてられない[目も当てられない]慘不忍睹;無法看;看不下去。

◎弟は時々テストで目も当てられないほど悪い点を取ってくる。

◎ピッチャーは目も当てられないほど打たれた。

◎今日の試合は目も当てられない負け方をした。

めもくれない[目もくれない]不理睬;不領會;無視。

◎買ってもらった小説には目もくれないで、漫画ばかりよんでいる。

◎漫画には目もくれないで勉強する。

◎僕には目もくれないで行ってしまった。

めをうたがう[目を疑う]驚奇;頗感意外。

◎美しい舞台姿を見て、あれが姉さんだろうかと目を疑った。

めをうばう[目を奪う]奪目;驚奇。

◎みんなの目を奪うような服装をしている。

◎時価十億円という豪華なダイヤのネックレスが人々の目を奪った。

◎行き会う人の目を奪うほど美しい人だった。

めをおおう[目を覆う]不忍看;掩目。

◎あまり痛ましい場面がテレビに映ったので、思わず目を覆った。

◎あまりの残酷さに思わず目を覆った。

◎事故現場は、まったく目を覆う有り様だった。

めをかがやかす[目を輝かす]目光炯炯;(因高興或期待)眼睛閃閃發光。

◎弟は目を輝かして、プレゼントの袋を開け始めた。

◎美しい油絵がもらえるというので、妹は目を輝かせた。

◎大学に受かったので、目を輝かして喜んでいます。

めをかける[目を掛ける]照顧;照料。

◎この選手はよく練習するので、監督もとくに目を掛けている。

◎僕は体が弱かったので、とくに目を掛けて育てられた。

◎彼は社長に目を掛られている。

めをくばる[目を配る]四下注意看。

◎交差点を渡る時は、周りにしっかり目を配りなさい。

◎左右に目を配って、踏み切りを渡る。

◎刑事が人込みに目を配る。

めをくらます[目をくらます]矇騙人家;打馬虎眼。

◎母の目をくらまして遊びに行く。

◎犯人は警官の目をくらして逃げた。

◎すりは人込みにはいて刑事の目をくらまそうとした。

めをこらす[目を凝らす]凝視。

◎飛んで行くボールの行方に目を凝らす。

◎祭り太鼓の打ち方を目を凝らして見ていた。

◎大分暗かったが、じっと目を凝らすと、向こう岸に人影が見えた。

めをさらのようにする[目を皿のようにする]睜大眼睛。

◎目を皿のようにして探したが、見つかなかった。

◎落としたお金を目を皿のようにして探した。

◎財布を落とし、目を皿のようにして探した。

めをさんかくにする[目を三角にする]喻大怒。

◎目を三角にして怒った。

◎父は目を三角にして怒っている。

◎先生が目を三角にして、悪戯の学生をしかった。

めをしろくろさせる[目を白?

丹护耄菪稳莺韲颠煳锘蝮@嚇之貌。

◎食べるものが喉につかえて、兄さんは目を白?

丹护皮い俊?

◎ポチが急に死んだと聞いて、弟は目を白?

丹护皮い俊?

◎悪戯をして怒鳴られ、目を白?

丹护俊?

めをすえる[目を据える]瞪眼看。

◎その小さな子は目を据えて私を見た。

◎僕は目を据えて、相手のピッチャーをにらんだ。

◎やみのなかで、目を据えて、じっと見つめる。

めをそそぐ[目を注ぐ]注意看;注目。

◎私は庭の隅に目を注いだ。

◎岩の割れ目に目を注ぐ。

◎火事ではないかと、煙のあがる方へじっと目を注いだ。

めをそむける[目を背ける]把眼睛轉開。

◎あまり惨い場面なので、目を背けた。

◎あの子は、僕とすれ違うとき、なぜか目を背けて通る。

◎あまりのむごたらしさに思わず目を背けた。

めをそらす[目をそらす]把視線移開。

◎病気の父のことを聞かれて、僕は目をそらした。

◎あまりの無惨さに、僕は目をそらした。

◎大切な所ですから、目をそらしては駄目。

めをつける[目を付ける]著眼;注意。

◎前から目を付けていたグローブを買ってもらった。

めをつぶる[目をつぶる]裝沒看見;睜一隻眼閉一隻眼。

◎この失敗には目をつぶってやるが、今度したら許さないよ。

◎今度だけは目をつぶって許してあげましょう。

◎失敗に目をつぶってはなにもならない。

反省すべきだ。

めをとおす[目を通す]瀏覽。

◎プリントに目を通す。

◎新聞に目を通してから出掛ける。

◎朝刊に一通り目を通す。

めをぬすむ[目を盗む]避人耳目;偷偷地。

◎母の目を盗んでつまみ食いをする。

◎先生の目を盗んで漫画を読む。

◎父の目を盗んで、野球に行く。

めをはなす[目を離す]忽略;疏忽。

◎ちょっと目を離したすきに、猫に魚をとられた。

◎赤ちゃんから目を離すな。

◎少し目を離すと、すぐ悪戯をする。

めをひからす[目を光らす]嚴加監視;提高警覺。

◎番人が目を光らせている。

◎警官が夜の町に目を光らしている。

◎敵が目を光らしている中を、やっと逃げ出した。

めをひく[目を引く]引人注意。

◎姉は、派手な洋服を着ていったので、みんなの目を引いた。

◎人の目を引く行動をする。

◎人の目を引くようなすばらしい飾り付けをする。

めをほそくする[目を細くする]表高興快樂貌。

◎おばあさんは目を細くして孫を抱いた。

◎おばあさんは、目を細くして、踊りを見ている。

◎お祖母さんは、孫の顔を見て、目を細くして喜びました。

めをほそめる[目を細める]

→目を細くする。

めをまるくする[目を丸くする]瞪起眼睛;驚視。

◎君があまり上手なので、みんな目を丸くしていたよ。

◎弟は、大仏さまの前で、目を丸くしている。

◎よく食べるので、母は目を丸くした。

めをまわす[目を回す]一時氣絕;昏倒。

◎飛び箱から落ちて目を回した。

◎驚きのあまり目を回した。

◎家に入るなり、思いがけない知らせを聞いて目を回した。

めをみはる[目を見張る]瞠目而視。

◎あまりの美しさに思わず目を見張った。

◎花畑の美しさに目を見張った。

◎あまりにも高い値段が付けられて、目を見張った。

めをむく[目を向く]瞪大眼睛。

◎母は目を向いて、悪戯をした私をしかった。

◎悪戯した弟に母が目を向いて、怒った。

◎値段が高いのに目を向いた。

めをやる[目をやる]看。

◎窓の外に目をやると、小雪が降っていた。

◎父は、話しながら、庭野の花に目をやった。

◎おやっと思って、窓の外に目をやると、真っ白な雪が積もっている。

めがでる[芽が出る]出發;發跡;走摺?

◎今年になって、僕たちのチームはやっと芽が出始めた。

◎何をしてもうまく行かなかった彼も、この頃やっと芽が出て来たようだ。

◎苦しくても我慢をして練習を続けていると、いつかは芽が出る。

めがしらがあつくなる[目頭が熱くなる]感動得要落淚。

◎20年ぶりに故郷へ帰り、思わず目頭が熱くなる。

◎感動的なシーンを見て、思わず目頭が熱くなる。

◎旧友からの手紙を読んで、目頭が熱くなってしまった。

めがねにかなう[眼鏡にかなう]看中;看上眼;受上司賞識。

◎上司の眼鏡にかなって、どんどん出世した。

メスを入れる開刀;智蟾?

窘鉀Q之道。

◎公害問題にメスを入れる。

◎選挙問題にメスを入れないと、社会気風を是正できない。

◎汚職事件にメスを入れる。

めだまがとびでる[目玉が飛び出る]喻價錢貴得驚人。

◎昔からダイヤモンドは目玉が飛び出るほどの値段だった。

◎その宝石には、目玉が飛び出るような値段がついていた。

◎マッチで悪戯をして、目玉が飛び出るほどしかられた。

めっそうもない[滅相もない]沒有的話;門而都沒有。

◎私がこの本を盗んだなんて、滅相もないことです。

◎殿様に刃向かうなんて、滅相もない。

◎僕の仕業だなどとは、滅相もない。

めどがつく[めどが付く]有了線索;就緒。

◎出来上がるめどが付いた。

◎冷害のため、収穫のめどが付かない。

◎仕事のめどが付いた。

めはながつく[目鼻が付く]有眉目;有頭緒。

◎どうやらこの仕事も目鼻が付いた。

◎ビルの建設にやっと目鼻が付いた。

◎計画の目鼻が付く。

めんとむかって[面と向かって]當面;面對面。

◎面と向かって反対の意見を述べる勇気がない。

◎面と向かって悪口を言う。

◎面と向かって先生を呼び捨てにしてはいけない。

もうしぶんがない[申し分がない]無懈可擊;好極了。

◎あの人は美人で、そのうえ賢くて、全く申し分がない人だ。

◎申し分がない出来栄えだ。

◎あの人は全く申し分がない。

もちつもたれつ[持ちつ持たれつ]彼此協助;互相幫忙。

◎夫婦は、持ちつ持たれつだ。

◎世の中は持ちつ持たれつです。

◎動物の中には、持ちつ持たれつで生活しているものもある。

もっけのさいわい[物怪の幸い]意外的幸摺?

◎買い物についてきたのを物怪の幸いと、重い荷物は全部弟に持たせた。

◎おじさんが来たのを物怪の幸いと、わからなかった問題を解いてもらった。

◎誰もいないのを物怪の幸いと、大声で歌を歌った。

もとをただす[本を正す]究其根源;正本清源。

◎こんな騒ぎになったのも、本を正せば、あなたの不注意なのですよ。

◎こんな争いが起こったのは、本を正せば、君がつまらないことを言ったからだ。

◎社会福祉制度の本を正す。

もぬけのがら[蛻のがら]人走後留下的空殼。

◎家は蛻のがらだった。

◎夜中に目を覚ますと、妹の寝床は蛻のがらだった。

◎犯人の隠れを突き止めたが、蛻のがらだ。

ものがわかる[物が分かる]明白事理。

◎先生は物が分かる人だから、一度相談してみなさい。

◎彼は頑固なところがあるが、物の分が分かないにんげんではない。

◎物が分からない人とは話ができない。

ものにする[物にする]弄到手;學好。

◎泥棒たちは、ついに宝を物にした。

◎勉強して日本語を物にする。

◎あこがれの名画をつい物にした。

ものになる[ものになる]①成功。

②成為優秀的人才。

◎僕の自由研究は、何とか物になりそうだ。

ものともせず/ものともしない 不當一回事;不放在眼裡。

◎父はどんな困難も、ものともせず突き進んだ。

◎危険をものともせず、作業を続けている。

◎あらしをものともせず出掛けた。

ものをいう[ものを言う]①說話。

②起作用;管用。

◎祖父がかすれた声で何かものを言っている。

◎スポーツの世界は、実力だけがものを言う。

◎実力が物を言う。

もんをたたく[門を叩く]①登門拜訪。

②拜人為師。

◎ピアノの先生に門をたたく。

◎有名な先生の門をたたく。

もんだいにならない[問題にならない]不成問題;不能比。

◎昨日の試合は、相手が強すぎて問題にならなかった。

◎こうやっておけば問題にならないでしょう。

◎問題にならないようにちゃんと準備しておきなさい。

やきがまわる[焼きが回る]老邁;昏潰。

◎僕と兄を間違えるとは、お父さんも、だいぶ焼きが回ったな。

◎どうもこのごろ焼きが回ったと見えて、物忘れが酷くなった。

◎さすがの彼も焼きが回ったらしい。

やきをいれる[焼きを入れる]①磨練。

②制裁;記訓。

◎怠けているやつに焼きを入れてやる。

◎父に焼きを入れられた。

◎たるんでいる社員に焼きを入れてやる。

やくにたつ[役に立つ]有用;有幫助。

◎この辞書は、国語の力を付けるのに役に立つ。

◎この説明は非常に役に立つ。

◎その時は語学がたいへん彼の役に立った。

やぶからぼう[薮から棒]突然;出其不意;憑空而起。

◎薮から棒に何をいうのかね。

◎校門の所でA君に会ったら、薮から棒に怒り出したので面食らった。

◎薮から棒に言われても困る。

やもたてもたまらない[矢も盾も堪らない]忍耐不住;按耐不住。

◎ふと校庭を見ると、妹が苛められていたので、私は矢も盾も堪らなくなって

    駆けつけた。

◎母に会いたいと思うと、矢も盾も堪らず、故郷へ急いだ。

◎母が病気と聞いて矢も盾も堪らなって駆けつけた。

やむにやまれず[止むに止まれず]不得已。

◎母が夜になっても帰って来ないので、止むに止まれず駅に行った。

◎彼の調子が悪いので、止むに止まれず僕が三塁手になった。

◎止むに止まれぬ気持ちで彼に注意した。

やむをえず[止むを得ず]不得已;無可奈何。

◎雨天のため、邉踊幛现工啶虻盲貉悠冥馈?

◎止むを得ずその役を引き受けた。

◎時間になったので、止むを得ずやめだ。

やむをえない[止むを得ない]不得已。

◎止むを得ない理由で休む。

◎止むを得ない急用のため、欠席する。

◎風邪のため、止むを得ず学校を休んだ。

ややもすると 動不動就;動輒。

◎寒くなると、ややもすると寝坊をしがちだ。

◎夏休みには、ややもすると生活の調子が狂う。

◎休みの日は、ややもするとだらし無くなりがちだ。

やりだまにあげる[槍玉に挙げる]把……當作責難的對象。

◎反対意見を言ったからって、僕一人を槍玉に挙げるのはひどいよ。

◎不正な事をして勝ったチームを槍玉に挙げる。

◎僕の態度が槍玉に挙げられた。

ゆうずうがきく[融通が効く]靈機應變。

◎父が頑固で融通が効かない。

ゆみをひく[弓を引く]反抗;背叛。

◎恩人に弓を引くようなことはできない。

◎主君に弓を引く。

ゆめをいだく[夢を抱く]抱持理想。

◎少年は大きな夢を抱いて社会へと出て行った。

◎みんな大きな夢を抱いて、新大陸へ向かった。

◎作家になろうという夢を抱く。

よをさる[世を去る]

◎祖父は、私がまだ赤ん坊のころ世を去った。

◎人々から惜しまれて世を去る。

◎世を

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