日本语专业新编日语第四册习题2.docx

上传人:b****5 文档编号:7919028 上传时间:2023-01-27 格式:DOCX 页数:12 大小:23.81KB
下载 相关 举报
日本语专业新编日语第四册习题2.docx_第1页
第1页 / 共12页
日本语专业新编日语第四册习题2.docx_第2页
第2页 / 共12页
日本语专业新编日语第四册习题2.docx_第3页
第3页 / 共12页
日本语专业新编日语第四册习题2.docx_第4页
第4页 / 共12页
日本语专业新编日语第四册习题2.docx_第5页
第5页 / 共12页
点击查看更多>>
下载资源
资源描述

日本语专业新编日语第四册习题2.docx

《日本语专业新编日语第四册习题2.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《日本语专业新编日语第四册习题2.docx(12页珍藏版)》请在冰豆网上搜索。

日本语专业新编日语第四册习题2.docx

日本语专业新编日语第四册习题2

天津外国语学院

-年度第二学期期末考试试卷(基日)

年级姓名班次学号成绩

 

一、次の文の下線をつけた漢字に平仮名を書きなさい。

(5%)

1、物音や動物の鳴き声。

2、夜の演芸会が始まる。

3、命令調を避ける言い方。

4、音節の組み合わせ方。

5、摩擦が起こらない。

6、文脈の中で使い分けられる。

7、無事に帰国した。

8、格調の高い文。

9、十分妥当性がある。

10、雅号を頂戴する。

 

二、次の文の下線をつけた平仮名に漢字を書きなさい(5%)

1、盗人を捕まえてなわをなう。

2、橋の前にたてふだが立つ。

3、亀のこうより年のこう。

4、口はわざわいの門。

5、相手にしょうげきを与える。

6、短気はそんき。

7、おびに短し、たすきに長し。

8、和歌やはいくが好きだ。

9、新しい事にちょうせんする。

10、老齢人口のひりつが高い。

 

三、次の中国語を外来語に直しなさい。

(5%)

1标语牌2直接

3主题、题目    4水平

5二重唱      6墨西哥

7危急、危机   8荷兰

9节目、程序10导游、引入

 

四、次の文の下線部の言葉をほかの言葉に置き換えなさい。

(10%)

1、言葉遣いに注意してください。

向こうの人はあなたの先生でしょう。

2、昔は息子夫婦と一緒に生活をするのが普通だった。

3、あの人は大学の先生です。

田舎出身のあなたとは全然つりあわないんだから、結婚なんかあきらめたほうがいいですよ。

4、同じすわるといっても、洋間では椅子にすわるのに対し、和室では畳にすわることになる。

5、クラスメートの宿題を写しているところを先生に見られて叱られた。

6、手紙は日本人の生活の中で大切な働きをしている。

7、みんなが協力して働いたので、一週間かかる仕事が三日間でやりおわった。

8、この付近には第一飯店を始め、レストランや料亭などがぎっしり立ち並んでいる。

9、いつも朝ご飯を食べないのだから、栄養不足ぎみになっている。

10、町の清掃運動に私たちもその任務を進んで引き受けた。

 

五、次の(  )の中に入れるのに最も適当な言葉を①~④の中から

それぞれ一つずつ選びなさい。

(15%)

①僕は数学が得意だ。

計算の速さ()、誰にも負けない。

1にかけては2によっては

3にとっては4に向いては

②12時間()交渉の末、犯人は人質を解放した。

1にめぐる2に限る3にかける4にわたる

③高校時代に十年間留学したことは、()すばらしい経験だった。

1でき得る2でき得ない3得がたい4得ない

④田中さんと()ギャンブル好きで、1ヵ月の給料を三日で使ってしまうのだから…。

1きくと2きたら3すると4された

⑤今のところ特に状況の変化はありません。

何か新しい情報が()、お知らせしますので、それまでお待ちください。

1入る次第2入り次第3入り次第で4入り次第に

⑥いろいろと()末、大学院へ進学する道を選んだ。

1悩む2悩み3悩んで4悩んだ

⑦冬の登山は恐ろしい。

彼のようなベテラン登山家()このような遭難をするのだから。

1ならでは2をおいて3に限らず4にして

⑧スポーツ選手の活躍の場は、国内()海外にも広がってきている。

1たりとも2に限らず3にひきかえ4はおろか

⑨まだ初心者の()上級者コースで滑ろうなんて、生意気なやつだ。

1にもかかわらず2くせに3ものを4ものの

⑩あなたはよく食べる()、太らなくて、とてもうらやましわ。

1ものを2と思いきゃ3わりには4といっても

⑪今彼にやめられては困る。

彼()この劇団はやっていけないからだ。

1にかけては2いかんによらず3ぬきでは4につけても

⑫田中容疑者は先月の放火事件については認めたが、今月の放火事件()否定した。

1にかかわって2に応じて3に際しては4に関しては

⑬バスも電車もないところだから、、歩いて行く()。

1おそれがある2にすぎない3しかない4にかたくない

⑭私の力不足のため、このチャンスを生かすことができなかったことを深くお詫びする()。

1までです2次第です3ことです4にすぎません

⑮私がこの事業に成功したのは、従業員みんなの努力()。

1にほかならない2にほかない

3とは限らない4の恐れがある

 

六、次の()に適当のものを入れなさい。

(15%)

1、生活が少しでも便利になるようにと、工業化が進められる()

()進める国もある。

2、どうしてこんなにひどくなる()()歯医師に行なかった

のか。

3、日本は資源()乏しいが、技術、そしてレベルの高い管理能力

を持っている。

4、「建前」は公的な立場()()()見解について述べる時

に使われる。

5、同じようなことを言う()(),漢語をたくさんつかった

方が何となく重々しいね。

6、まだ暑いうち()()「そろそろ寒くなりますが、暖房器具

のご用意を」と呼びかけます。

7、李さんは中国の人とは思えない()()()日本語が上手

だ。

8、いずれにしても、老後()どう生きるか、これがすべての人ひ

とりひとりの課題だ。

9、なれない手つき()包丁を握って大根に挑戦する男性の姿はユ

ーモラスに見える。

10、借金がたまって、店と自宅が競売されそうになったこと()()

ある。

11、食べたり飲んだりしながら生活や仕事の上()()苦労を

話し合うと、仕事がやりやすくなるからです。

12、緑のなくなった土地では、少し()()雨が降ると、土が

流される。

13、ことわざは、話のなか()うまく織り込まれ、会話を生き生きとさせる。

14、若者が大都会へ出てきて、やすい賃金()きんべんに働き、貯蓄にもはげんでいる。

15、地球を住みよい場所にできるかどうかは私たち()()()なのである。

 

七、次の文を完成なさい。

(5%)

1、どんなに年を取っても、人は生きているかぎり

2、さすがに江先生は日本に二十年もいただけあって、

3、何回も失敗してはじめて

4、友達と話しながら自転車にのっていたので、もうすこしで

5、いろいろ考えたあげく、

八、次の文を中国語に訳しなさい。

(10%)

1听了那个消息,我高兴地简直要跳起来。

当时的心情无法用言语表达。

(…んばかり…、…ようがない…)

 

2、不管是胜还是负,与我们没有任何关系。

对此事关心的不是别人正是你自己。

((よ)うと(よ)うと、ほかでもない)

 

3、尽管周围很安静,可是因为换了个睡觉的地方,所以一点也谁不着。

(にもかかわらず、ちっとも)

 

4、有错误百出的文章,也有表达正确、文思流畅的好文章。

(あるかと思えば、…もある)

 

5、无论是升学还是就业,就好好努力吧。

(…にしても、…にしても、…以上…)

九、読解(30%)

問題一:

次の①~⑤の文を読んで後の問いに答えなさい。

答えは1~

4の中から最も適当なものをそれぞれ一つずつ選びなさい。

(10%)

①子供にとって、想像の世界とは、単なる逃避の場ではない。

動機としてはしばしばそういうものがあるとしても、逃避ということばは敗北という情緒的な意味づけを含んでいるがゆえに、間違っていると思う。

想像の世界とは、むしろ、子どもが、精神の自由、精神の主体性を守る場所でこそあるのではないか。

決して自分のために運営されているのではない現実から相対的に独立して、観念の力をみずから養う場所なのではないだろうか。

問:

子どもにとって「想像の世界」とは、どのようなところか。

1自分の意志で自由に考えることができるところ

2きびしい現実を完全に忘れることができるところ

3大人の世界から離れて楽な気持ちになれるところ

4現実から逃げて自分の好きなことができるところ

②子育ての問題に入る前に、人間への進化の有り様を簡単に述べておく必要があると思う。

ヒトはサルから進化したとよく言われるが、それは決してウソではない。

しかし、この言い方だと、ヒトは私たちがよく知っているニホンザル、チンパンジー、あるいはゴリラやオランウータンなどのサルから進化したものと思ってしまう。

それは間違いなのである。

この言い方をもう少し説明すると、人間の祖先とサルの祖先は一つの動物であったということだ。

そしてその祖先のうち、あるものはチンパンジーになり、あるものはゴリアになり、またあるものはヒトというように進化の道をたどってきたわけである。

()こういう意味を踏まえた上で、「ヒトはサルから進化した」と考えればよいだろう。

問:

()に入る最も適当な言葉はどれか。

1しかし2しかも3ただし4したがって

③私たちの歴史認識はどうであろう。

アテネの市民、ローマの皇帝や市民、平城京や平安京の天皇や貴族、長安の皇帝や貴族は当時人口の圧倒的多数を占めた農耕民を押し退けて、歴史の主役に座っている。

この意味で、ドイツの哲学者0・シュペングラーのいうように「世界史は都市の歴史」なのである。

人々は都市を注目してきた。

人々は都市の動きに、世界の意味と自らの可能性とを知ろうとしたのである。

都市の活動こそが、人々の生活を秩序づけてきたのである。

問:

私たちの歴史認識とはどんな歴史認識か。

1農民の活動を中心とした歴史認識。

2貴族の活動を中心とした歴史認識。

3都市の活動を中心とした歴史認識。

4秩序づけのための活動を中心とした歴史認識。

④日本のめざましい経済的成功はその教育制度に負うところがあるのではないかと、アメリカをはじめとする一部の先進諸国が関心をよせてきているとのことである。

確かに、数学などの客観的比較が可能な科目の試験をしてみると、日本の生徒は国際的に抜きん出た成績をあげるらしい。

しかし、外国から羨ましがられても、日本の教育が問題だらけであることを知っているわれわれはとまどうばかりである。

実際、羨ましがっているのは実情を知らないうちで、学ぶべきところがあれば学ぼうと日本の教育事情を調査した外国の研究者たちは、小学生までが塾通いをしていることなどを知ってとても参考にはならないとあきらめて帰るらしい。

問:

あきらめて帰る理由は何か。

1日本の教育事情は参考にならないから。

2自分の国には日本と違って塾がないから。

3塾に行かなければ数学でいい成績がとれないから。

4日本の教育の調査が難しいから。

5「人はその血管と同じに年をとる」という名言があります。

もちろ

ん、人間だけでなく、いろいろな動物にもあてはまります。

この言葉は、血管というものが、老化を考えるさい、いかに大事であるかを物語っています。

体の各器官がどんなに若々しくとも、血管に障害があったら、その器官に栄養物も酸素も届けられず、また、老廃物はたまる一方になってしまいます。

鉄道や運送会社、それに清掃業者がストライキをおこしたとしたならば、都市は瀕死状態になることでしょう。

血管の役割はそれほど重大なのです。

問:

文の中の「人」と「血管」の関係に当たるものはどれか。

1動物と各器官

2栄養物と老廃物

3鉄道と清掃業者

4都市と運送会社

問題二、次の文章を読んで後の問いに答えなさい。

(20%)

戦後、しつけがなくなった、(①)明治以来築いてきた、社会に対する規範がくずれた、と嘆く声が高い。

②国民総動員の形で、明治以来おし進めてきたしつけだが、本当は国民の間にそれほど浸透していなかったのではないか、官制しつけが身についていなかったのではないか。

「しつけ文化」は、実は各階層ごとに多元的に存在していたのである。

戦後、経済的、社会的平等が急速に起り、異なった「しつけ文化」を持った層が、それぞれわっと一つの舞台に顔を出し始めた。

このため、③「しつけ」がひどく混乱しているようにみえるのではないか。

いまは、しつけの多元的乱立時代なのかも知れない。

たとえば、近頃の若いものは長上に対する言葉づかいを知らぬというが、(④)、日常生活において、長上に対する言葉づかいのきびしいしつけをうけていた階層というのは、国民のなかのごく一部にしかすぎなかったのではないか。

しつけは「らしさ」と関係がある。

若者らしさ、女らしさ、つまり⑤既成社会の「期待される人間像」に応えなければならないのである。

二枚目が三枚目の演技をしては、社会としても困るのだ。

昔は「らしさ」のワクがきびしかった。

いまはよほど自由になっている。

⑥それが、しつけがゆるんだと感じさせる原因の一つであろう。

いまの演劇は、二枚目も三枚目もないのである。

年寄りは礼儀正しく、若者は粗野だと一般にいわれるが、そうとばかりはいえない。

年配の人ほどエゴイズムがひどい。

昔の大人はいつでも肩書きを背負っていて、肩ひじ張った付き合いではなかったか。

いまの若者は国境を越え、人種を問わず、すぐ話し合いができて仲よくなる。

⑦明治、大正期には人間としてのコミュニケーションがなかった。

いまは国家や民族や階層をこえた人間同士のコミュニケーションで、新しいマナーができつつある。

⑧現代の日本は、社会発展のテンポと国民文化の形成とにずれがある。

国も家族も「しつけの歌」を敗戦と共に失って、(①)打ち立てた国民的規模のしつけがくずれ去ったと嘆くばかりである。

しかし、古いしつけの回復をねがうよりは、新しいしつけの形成を考える方が大切なのではないか。

問1(①)の中にはどんな言葉を入れたらよいか。

1.2.3.4

から最も適当なものを一つ選びなさい。

1やっぱり2うっかり3せっかく4まったく

問2「②国民総動員の形で、明治以来おし進めてきたしつけだが、本

当は国民の間にそれほど浸透していなかったのではないか、官制し

つけが身についていなかったのではないか」とあるが、言いたいこ

とは何か。

1.2.3.4から最も適当なものを一つ選びなさい。

1明治から戦前までは、国民全体に国家のしつけが浸透していた。

2明治から戦前までは、国民全体に国家のしつけが浸透していたと考えられているが、本当はあまり浸透していなかったと思う。

3明治から戦前までは、国民全体に国家のしつけが浸透していなかったと考えられていたが、本当はよく浸透していたと思う。

4明治から戦前までは、国民全体に国家のしつけが浸透していなかったと思う。

問3「③『しつけ』がひどく混乱しているようにみえる。

」とある

が、なぜ混乱しているようにみえるのか。

1.2.3.4から最も

適当なものを一つ選びなさい。

1戦後、しつけがなくなったから。

2戦後、社会に対する規範がくずれたから。

3戦後、「しつけ文化」が各層ごとに多元的に存在するようになったから。

4戦後、異なった「しつけ文化」を持った層が、対等に自己主張するようになったから。

問4(④)の中にはどんな言葉をいれたらよいか。

1.2.3.4から最も適当なものを一つ選びなさい。

1もともと2ときどき3かねがね4わざわざ

問5「⑤既成社会の『期待される人間像』」とは、たとえばどんな

人間像か。

1.2.3.4から最も適当なものを一つ選びなさい。

1社会の役に立つ立派な人間

2厳しいしつけを受けた国民

3「若者」というイメージに合う若者

4三枚目のような二枚目

問6「⑥それ」の指す内容として、最も適当なものを1.2.3.

4の中から選びなさい。

1昔は「らしさ」が強く要求されたが、いまはそうではない。

2昔は「らしさ」ということばがよく用いられたが、いまはそうではない。

3いまは男女の区別がなくなり、平等になった、

4いまの演劇には二枚目三枚目の区別がなくなった。

問7「⑦明治、大正期には人間としてのコミュニケーションがなか

った」とあるが、なぜなかったのか。

1.2.3.4から最も適

当なものを一つ選びなさい。

1しつけが厳しかったから。

2エゴイズムがひどかったから。

3年寄りも若者も礼儀正しかったから。

4肩書きなどを気にしていたから

問8「⑧現代の日本は、社会発展のテンポと国民文化の形成とにず

れがある。

」とはどういうことか。

1.2.3.4から最も適当な

ものを一つ選びなさい。

1社会が発展する速度より、国民的な文化が形成される速度のほうが

早い。

2社会が発展する速度より、国民的な文化が形成される速度のほうが

遅い。

3社会が発展する速度と、国民的な文化が形成される速度は同じくら

い早い。

4社会が発展する速度と、国民的な文化が形成される速度は同じくら

い遅い。

問9筆者はどのような気持ちからこの文章を書いたと思うか。

1.

2.3.4から最も適当なものを一つ選びなさい。

1戦後、しつけがなくなり、困ったものだ。

2戦後、経済的、社会的平等が急速に起こり、異なった「しつけ文化」

の多元的乱立時代になったので、よかった。

3戦後、しつけがなくなったと嘆くより、時代の変化に合った新しい

しつけを考えていこう。

4国家や民族や階層をこえた人間同士のコミュニケーションを大切

にしよう。

問10上の文章は何について書かれたものか。

1.2.3.4の中

から、この文章のテーマ(主題)として最も適当なものを選びな

さい。

1「らしさ」の移り変わり

2新しいマナーとしてのしつけ

3人間的なコミュニケーション

4自由な社会と既成の社会

 

试卷2参考答案

一、1ものおと2えんげいかい3さ4おんせつ5まさつ

6ぶんみゃく7ぶじ8かくちょう9だとうせい10ちょうだい

二、1縄2立札3甲、功4災5衝撃

6損気7帯8俳句9挑戦10比率

三、1プラカード2ストレート3テーマ4レベル5デュエット

6メキシコ7ピンチ8オランダ9プログラム10ガイド

四、1気をつけて2生活を共にする3提灯に釣り鐘4腰をかける

5大目玉を食った6役割を果たしている7力を合わせて

8軒を並べている9ぬきにする10一役買った

五、1①2④3③4②5②

6④7④8②9②10③

11③12④13③14②15①

六、1だけ2まで3に4からの5にも

6から7くらい8を9で10さえ

11での12でも13に14で15しだい

七、1、喜びを分け合って、明るくさわやかに生きていきたいものだ。

2、日本のことに詳しい。

3、やっとこの研究の難しさがわかった。

4、もう少しで事故になりそう(なるところ)でした。

5、会社の仕事を止めました。

八、1、そのニュースを聞いて、私は飛び上がらんばかりに喜んだ,

当時の気持ちは言葉で表わしようもない。

2、勝とうと、負けようと、こちらとなんの関係もありません。

この事に関心しているのはほかでもなくあなた自身です

3、回りが静か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なの

でちっとも眠れない。

4、間違いだらけの文章があるかと思えば、表現が正しくて、文

もなめらかなものもある。

5、進学にしても、また就職にしても決めた以上、頑張りなさい。

九、

問題一、1(1)2(4)3(3)4(1)5(4)

問題二、1(3)2(2)3(4)4(1)5(3)

6(1)7(4)8(2)9(3)10(2)

 

展开阅读全文
相关资源
猜你喜欢
相关搜索
资源标签

当前位置:首页 > 高等教育 > 工学

copyright@ 2008-2022 冰豆网网站版权所有

经营许可证编号:鄂ICP备2022015515号-1