日本语助词.docx
《日本语助词.docx》由会员分享，可在线阅读，更多相关《日本语助词.docx（23页珍藏版）》请在冰豆网上搜索。
日本语助词
文法助詞部分の練習
練習１
１
Ａことなしに （不做这样的事）（勉強することなしに合格できるはずがない）
Ｂことから （起点；原因）（勉強しなかったことから合格できなかった）
Ｃものだ （普遍倾向；回忆（過去形））（合格したい人は勉強するものだ；あの時私も合格するために勉強したものだ）
Ｄものを（转折，抱怨的语气）（勉強すれば合格できたものを、なぜやらなかったのか）
２
Ａ～にかかわる（係わる）（涉及到～）（命にかかわること、生死にかかわる事件）
Ｂ～にかわる（代わる）（代替）（電話を母にかわる、従来のものにかわる新製品）
Ｃ～にいたる（至る）（到；至）（結論にいたるまでの経緯、成功にいたる道）
Ｄ～にあたる（当たる）（中；相当；正当）（宝くじにあたった。
10年分の給料にあたる賞金をもらった。
受け取りにあたって注意点がある。
）
３
Ａはずもなく（从主观上做出“没有这个道理”的判断）
Ｂほどもなく（也没有达到这个程度）（数えるほどもなかった＝少なかった）
Ｃまでもなく（没有这个必要）（簡単なことは先生に聞くまでもない）
Ｄわけもなく（从客观的情况来看，不会有这种情况）
４
Ａかたがた（旁）（顺便；借机 その機会を使って。
丁寧な言い方）（お礼かたがたご挨拶申し上げます）
Ｂいかん（如何）（成績いかんでは大変なことになる。
いかんともしがたい 怎么做都很难＝无法解决）
Ｃならでは（只要～才独有）（日系人ならではの問題）
Ｄまみれ（塗れ）（沾污；沾满）（泥にまみれる 一敗地に塗れる）
５
Ａはやるか（逸る＋か；流行る＋か）（振奋，急躁；流行）（逸る心を抑えきれない；流行るかどうかわからない）
Ｂがはやいか（一…就…）（動作の同時発生を強調するので、自然発生や状態の変化に使うと不自然に。
既成事実の描写に使うため、後に意志・推量・命令などはつかない）（植物園に着くがはやいかおやつを食べはじめた）
Ｃはやくて（はやい＋て 並列、原因）
Ｄはやめて（はやめる＋て）（提前；加快）（会議を予定より早めて実施することになった）
６
Ａ～たとたん（一…就…）（何かをおこなったちょうどそのとき。
後には予期しなかった突発・偶発事態の発生が続きます）
Ｂ～ところを（正当…时候）（お忙しいところをお邪魔しました；出てきたところを捕まえた）
Ｃやいなや（一…就…；马上就）（話し言葉として使われることは少ない。
すでに起こった事実について使うので、文末は過去形）（母親の姿を見るやいなや走り出した）
Ｄそばから（刚…就…）（同一場面で反復される事象に使われるのが特徴）（片づけたそばから散らかす）
７
Ａ見たＢ見ないＣ見てＤ見るなり（一…就…；马上就）（前後が同一の主語。
「～たなり～」は「～た状態で」の意味）（父親の姿を見るなり、わっと泣き出した）
８
Ａに応じて（答应；符合）（要求に応じて支払う；能力に応じて仕事を与える）
Ｂに至るまで（到；至）（今日に至るまで連絡がない）
Ｃと相まって（和结为一体；相辅相成）（努力と天分が相まって成功する）
Ｄをもって（手段；以～）（彼の力を以てしても解決できない）
９
Ａをよそに（不关心；不顾）（非難の感情が強い）（家族の心配をよそに出かけるつもりだ）
Ｂを限りに（以为限；截至）（今日をかぎりに退職する）
Ｃをきっかけに（以为契机）（退職をきっかけに新しい趣味を始めた）
Ｄを末に（×）
10
Ａべく（目的）（日本語を学ぶべくこの学校に入った）
Ｂべし（～べきの文語表現）
Ｃべき（義務；唯一可能な選択）
Ｄべからず（禁止 書き言葉）（初心忘れるべからず）
練習２
１
Ａがてら（的同时；顺便）（前項の動作をしている時間を使って後の動作をする。
日常会話で。
）（買い物がてら散歩しよう）
Ｂかたわら（一边…一边）（ふたつの動作が異なる時間で。
習慣的な行為）（家事のかたわら仕事もこなしている）
Ｃともに（随着；与此同时）（同時に進行する変化）（時代とともに発展する）
Ｄかたがた（顺便；借机）（前項の機会を使って後の動作をする。
丁寧な語感）（御礼かたがたご挨拶に伺いました）
２
Ａつつある（正在逐步；就要）（目の前で進行中の動作・変化。
瞬間動詞に接続できる）（新しい考えが生まれつつある）
Ｂそうな（推測そうだ連体形）（今にも降り出しそうな空）
Ｃかけた（正在；没有完）（継続動詞＜多くは他動詞＞につくと「～している途中」や「～し始める」など開始や途中の状態を表し、瞬間動詞＜多くは自動詞＞につくと「～しそうになる」＜直前状態＞を表す表現に。
）（言いかけた話を途中でやめてしまった）
Ｄながらの（总是；照旧）（昔ながらの伝統工芸品）
３
Ａのみ（只；仅；唯）（それ以外にしようがないという気持ち）（今は結果を待つのみだ）
Ｂすら（连；甚至）（簡単な問題すら解けない）
Ｃきり（仅；只；只有）（「非常に僅かだ／とても不足している」という話し手の感情が強調される。
「～たきり～ない」は「～したのが最後で、その後、ずっと～ない」という意味。
不安、心配、失望の感情を強調。
）（卒業したきり連絡を取っていない）
Ｄほど（表示程度）（涙が出るほどうれしかった）
４
Ａであれ（「～であれ～であれ」で「どちらであっても」という意味に。
形容動詞も接続できる。
）（中国であれ日本であれ、似たような問題に直面しています）
Ｂならでは（只有才能；独有）（一流の店ならではの気品）
Ｃらしき（像）（推量「らしい」の連体形）（犯人らしき男を目撃した）
Ｄごとき（如；般；像）（形容詞「如し」の連体形）（お前ごとき若造に何が分かるのか）
５
Ａといわず（不说；不论还是）（「ＡといわずＢといわず」は「Ａ・Ｂを含めて、他のＣもＤ…も」全体に焦点）
Ｂを問わず（不论；不管；不分）（「～を問題にしないで」「～を区別しないで」の意味。
「～すると～しないとを問わず」のような対になる形式もある。
）（男女を問わず人気がある）
Ｃをおいて（除了）（「～をおいてほかにはない」で「～以外に適当な人・物・事」はない。
強い断定の語感。
）（この仕事を任せられるのは彼女をおいてほかにはいない）
Ｄをもって（手段；以…）（彼の力を以てしても解決できない）
６
Ａとすれば（要是那样）（「もし～が正しければ、～ということになるが、しかし、～」という懐疑的語感）（新入社員が間違ったとすれば、理解できますが…）
Ｂならいざしらず（这种情况的话不知道；或许有可能）（「～がどうであるかは知らないが／～の場合は可能かも知れないが」という意味を表し、後にはそれと対立する事柄が続く）（新入社員ならいざ知らず、ベテランが間違うなんてありえない）
Ｃなるがゆえに（原因；由于）（なる＋が＋ゆえに）（原因・理由を表す文語表現で、一般真理であることを強調）（ベテランになったが故に、間違いは許されない）
Ｄともなれば（要是）（「～という状況・場合になると」という意味を表し、後件でどんな結論になるかを述べる。
文末には「～だろう」のような推量表現が多く使われる）（ベテランともなれば、間違いは少なくなるものだ）
７
Ａ～をはじめ（以…为首）（家をはじめ、多くの財産を失った）
Ｂ～を問わず（不论；不管；不分）（地域を問わず損害が発生した）
Ｃのみならず（不但；不仅）（家屋のみならず、土地まで奪われてしまった）
Ｄ～はおろか（不用说；别说）（前に程度の低いもの、後に程度の高いもの。
よくないことで使用）（家はおろか、土地まで失ってしまった）
８
Ａ～にかまわず（不管；不介意）（私に構わず先に行ってください）
Ｂ～にかかわらず（不论；不管）（規模の大小にかかわらず、どこでも問題を抱えています）
Ｃ～をものともせず（不放在眼里；不顾）（「～を全く恐れないで／～を気にもとめないで」という意味。
困難や障害（前）を承知の上で敢えて（後）を選択するときの表現で、相手の勇気や勇敢さに対する話者の賛嘆が込められている）（困難をものともせず、前向きに生きている）
Ｄ～もさることながら（自不必说；不言而喻）（「Ａはもちろんそうですが、でも、Ｂの方がもっと大切ではないでしょうか」という婉曲な表現）（生活の維持もさることながら、その質の向上も大切だ）
９
Ａ～にせよ（即使…也…）（「～ても」は前項のあとで後の動作が発生するが、「～にせよ」にはその制限がない）（何をするにせよ、先立つものが必要だ）
Ｂ～たところで（即使…也…）（常に文末で否定形（「ない」形）や「無駄だ／無意味だ／無理だ」のような否定の意味の語と呼応して、「たとえ～ても、～ない」を表す。
「～ても」と違って、文末で「～てください／～たい／～ほうがいい／～なければならない」などの意志表現や、「～した／～だった」などの既定表現が使えない。
）（今から行ったところで、到底間に合わない）
Ｃまでもなく（没必要；用不着）（先生に尋ねるまでもなく、自分で解決できる問題だ）
Ｄにもまして（比…更加）（「Ａよりも、更にＢ；Ａ以上にＢ」という意味を表す。
比較表現の一種だが、「Ａより（も）Ｂ」と比べたとき、この文型は数量や程度が一層増加したことに重点をおいた表現。
）（以前にも増して努力するようになった）
10
Ａなりの（与相应的；与相符的）（名詞について、「～にふさわしい／～それ相応の」という意味を表す）（彼には彼なりの考えがあるのでしょう）
Ｂにあるまじき（不应该；不可以）（「～として許されない」の意味）（政治家としてあるまじき発言）
Ｃになるべく（为了成为）（通訳になるべく努力している）
Ｄながらに（一边一边；保持着状态）（前項は後ろの動作が起こったときの状態・状況説明となっている。
「居ながらに；生まれながらに；涙ながらに；生きながらに」などは慣用表現。
）（涙ながらにこれまでの経験を語った）
練習3
１
Ａ（時間、～てから）というもの（这段时间）（帰省してからのこの一カ月というもの、ろくに勉強していませんでした）
Ｂともなれば（要是）（課長クラスともなれば、このくらいのことを知っているのは当たり前だ）
Ｃといって（虽说…可是…）（忙しいからといって、新聞を読む時間がなかったわけではない）
Ｄといえば（说到…）（忙しいと言えば、先月は忙しかった）
２
Ａある（？
）
Ｂごとき（如）（「～ごとし」は現代語の「～ようだ」に相当する古語だが、用法的には慣用的なものに限られている。
「ごとき」は連体形で名詞に接続）
Ｃまじき（不应该）
Ｄたる（表示断定）（「～たる者」の形で「＜人や国・会社など擬人化できる対象＞は当然～であるべきだ」という社会的常識・評価を表すため、ほとんどの場合、「～なければならない／べきだ」と呼応し、当然あるべき姿はどうかという判断を後件で表す）（研究者たる者、真理を追究すべきだ）
３
Ａ多少（金額の多少にかかわらず、引き受けるつもりだ）
Ｂ次第（情况；经过；缘故）（態度次第によっては、交渉の方法を変えるかもしれない）
Ｃいかん（如何）（「～に関係なく」を意味する「～にかかわらず」、「～によらず」や「～を問わず」と結びつくと「～がどうかに関係なく～」という意味を表すようになる）
Ｄごとき（如）
４
Ａ次第に（逐渐；逐步）（次第に夜が明けてきた）
Ｂ次第で（看情况；依靠）（努力次第で、試験に受かるかどうかが決まる）
Ｃいかんで（看情况如何）（理由いかんで試験を受けさせることもある）
Ｄいかんによらず（不管怎么样）（理由いかんによらず、遅刻した者は受験できない）
５
Ａに即して（符合；切合）（実際の場合に即して行われた）
Ｂをよそに（不顾…）（練習１の9番参照）（周囲の反対をよそに行われた）
Ｃはもとより（本来；不用说）（火災はもとより地震についても避難訓練が必要だ）
Ｄにひきかえ（相反）（前後を対比させる用法。
元の意味である「交換する」から派生し、「前項と比べると、反対に後項は～」と言う意味を表す）（素早かったA組にひきかえ、こちらは対応が遅かった）
６
Ａから/まで（从…到…）（起点と終点を表す）（何から何まで最高だ）
Ｂといい/といい（不管是这一点，还是那一点）（前項も後項も全部。
取り上げた二つに焦点がある）（味といい香りといい、最高だ）
Ｃなり/なり（或是…或是…）（「例えば～か～かを選んで」という選択を示す）（味なり香りなりで特色を出すべきだ）
Ｄであれ/であれ（…也好，…也好）（仮定。
前項と後項のどちらの場合でも）（味であれ香りであれもうちょっと工夫するべきじゃないか）
７
Ａにひきかえ（相反）（5番Dを参照）
Ｂといえども（虽然；即使…也…）
Ｃとともに（和一起）（「と同時に」「と一緒に」「前項が変化するのと並行して後項が変化する」話し言葉・書き言葉どちらも可。
同時に進行する変化を表す点に特徴）
Ｄとばかりに（好像；仿佛）（「と言わんばかりに」は「今にも言いそうだ」、「（実際にはそう言っていないが）今にも～しそうな様子・態度・表情で」という意味を表す。
「～とばかりに」はその省略形）
８
Ａとあって（由于）（「～という事態なので」という意味を表す。
原因・理由の表現で、すでに起こったことを表すため、文末で「～でしょう／～かもしれない／～つもりだ／～たい／～（よ）う」などの意志・推量表現が使えない）
Ｂですら（连；甚至）（極端な一例を取り上げて、「だから、他はもちろん～だ」という意味を表す。
「～さえ」は正負両面にも使えるが、「～すら」は軽視・蔑視の感情を含んでいるため、マイナスイメージのものに使われる）（大学に入って勉強した後ですらこの程度の知識しかない）
Ｃてからというもの（自从…之后一直）（大学に入ってからというもの、アルバイトばかりだ）
Ｄなのだから（因为…）（後項には勧誘・命令が付くことが多い）（大学に入ったばかりなのだから、しっかりやりなさい）
９
Ａからいって（从这方面来讲）（「～の観点から判断して言えば～」断定の語気）（彼の性格からいって、負けは認めないだろう）
Ｂからすると（从这方面来判断的话）（「～から判断すると～」という意味を表す表現で、この「する」には「見る・言う・考える」などの多くの語義が含まれている）
Ｃにして（表示状态、并列）（ここでは「でさえ～（ない）」の意味で使われている。
つまり、「大臣でさえ、この程度の意識しかもっていない」ということ）
Ｄとしては（作为…的话）（「～の＜立場／観点＞に立って言えば」と、その立場や観点から下す判断）（大臣としては、この程度のことは分かっていなければいけない）
10
Ａ極み（极点；顶点）（「～の極みだ」は「疲労の極みだ／親不孝の極みだ」のように感情以外の語にも付くことができるが、その場合には「～の至りだ」は使えない。
どんな場合にも使える「～の極みだ」とは異なり、「～の至りだ」はいいことにしか使えないという制約がある）（ぜいたくの極みをつくした王朝の生活）
Ｂ極まる（极其；极端）（名詞＋極まる「感極まる」、～が～に極まる「王朝の栄華がここに極まったのです」）
Ｃの至り（至；极）（光栄の至りです）
Ｄに至る（到；到来）（ここに至るまでの経過を話してください）
練習４
１
Ａとあって（由于）（練習3を参照）（連休とあって、観光地は混雑していた）
Ｂ（体言＋の，用言連体形）こととて（因为）（連休中のこととて、混雑していた）（原因・理由の表現で、「他でもない～＜ひと・こと・もの＞だから」のように、それ自身が持っている固有の理由を取り上げることに特徴がある。
手紙や書き言葉で使用。
「～ことであっても」のような逆説条件の用法がある）
Ｃとはいえ（虽说如此）（連休中とはいえ、人が少なかった）（同一主語文で使われ、「Aであるとは言えるが、＜実は／やはり／まだ＞Bという問題がある」のように、Ａの内容は認めながら、いろいろ問題点や説明不足をＢで付け足す表現）
Ｄ（体言＋の，用言連体形）ことから（由于）（連休中だったことから、混雑していた）
２
Ａばこそ（正因为）（平和なればこそ、将来の夢を語れる）
Ｂから（因为）（平和だから、今の生活がある）
Ｃゆえに（故）（平和である故に、忘れてしまっていることもある）
Ｄさえ（连…都…）（平和な世の中でさえ、悩みを抱えている人がいる）
３
Ａならずに（没有变为）（親にならずに親の気持ちが分かるか）
Ｂなくして（没有的话）（親の愛情なくして、子どもは幸せと言えるだろうか）
Ｃないでは～ない（不能不…）（本当の親なら子どもに愛情を与えないではいられないはずだ）
Ｄないとは（＋いえない 不能说不…）（愛情に困っていないとはいえない）
４
Ａにしては（按…来说）（「当然の＜結果や予想＞に反して、事実は～」という意味を表します。
常に一般常識や標準を念頭に置いて、実態がそれに反することを述べる。
前項と後項は同一の主体）（社長の命令にしては、ずいぶん簡単すぎる内容だ）
Ｂにしても（即使…也不…）（社長の命令にしても、これ以上続けることはできない）
Ｃとあれば（如果是这样）（「～（の）であれば」という意味の条件の表現で、書面語。
会話では「たら／なら」を使うことが多い）（社長の命令とあれば、やらざるを得ない）
Ｄにせよ（无论…也）（社長の命令にせよ、課長の命令にせよ、大切であることに変わりはない）
５
Ａとしたら（假如）（「仮定したら」の意味。
会話文でよく使われる）（外国に住むとしたら、どこがいいですか）
Ｂとはいえ（虽说如此）（１を参照）（外国に住んでいるとはいえ、日本語をよく使います）
Ｃとあれば（如果是这样）（４を参照）（外国に住むとあれば、私も行きます）
Ｄといっても（虽说）（外国に住むといっても、すぐ近くですよ）
６
Ａならでは（独有的）（「～だけが持つ特有の」という意味を表し、必ず高い評価と賛嘆の言葉が続く。
「～ならではの名詞」が多い）（この地方ならではの特産品はありますか）
Ｂいかんでは（如何）（「～がどうなるかによって」）（選挙の結果いかんでは、公共工事が削減されるかもしれない）
Ｃにかかわらず（不论）（選挙の結果にかかわらず、実行されるでしょう）
Ｄといえども（虽说如此）（選挙で敗北したといえども、政策を変えるつもりはない）
７
Ａのこととて（由于）（煙が有害のこととて、乗車しなかった）
Ｂだからこそ（正因为）（煙が有害だからこそ、子供たちを乗車させるわけにはいかない）
Ｃのみならず（不仅）（煙が有害であるのみならず、吸殻はごみになる）
Ｄといえども（虽说如此）（煙が有害といえども、子供に騒がれるよりましだ）
８
Ａかかる
Ｂかかった
Ｃかけよう
Ｄかかろうと（不管花多少钱）（たとえ金がいくらかかろうとも、手に入れずにはおかない）
９
Ａにたる（足以）（国民の信頼に足る政治家になってほしい）
Ｂにあたる（相当）（国民の半分にあたる五千万人が信頼している）
Ｃにおよぶ（涉及）（信用の失墜は各方面に及んでいる）
Ｄにいたる（至）（国民の信頼回復に至る道は長く険しい）
10
Ａしない
Ｂ（…うと）しまいと（不管…与否）（成功しようとしまいと関係ない）
Ｃして
Ｄしろ
練習５
１
Ａまみれ（沾满）（人の体が液状・粉状のものが一面について汚れる）（泥にまみれて遊んだ記憶）
Ｂずくめ（清一色，净）（何から何までそればかり 良いことにも良くないことにも使われる）（いいことずくめの条件には気をつけよう）
Ｃばかり（净）（ただそれだけで、ほかになにもありえない 良くないことに使われる）（このところ、雨ばかり降っている）
Ｄみずく（×）
２
Ａきっぱりと（毅然，明确）（迷いのない態度）（きっぱりと誘いを断る）
Ｂきっかりと（正好，整）（「～と」の形で、際立って目立つさま、くっきりという意味もあるが使用頻度は低い）（輪郭がきっかりと（くっきりと）浮かび上がった）
Ｃがっくりと（突然垂下，失望）（緊張感が緩んで崩れ落ちるように元気がなくなる様子）（予想外の結果にがっくりと肩を落とした）
Ｄくっきりと（鲜明，清楚）
３
Ａめく（有某种倾向，带来～气息）（～のような状態になる）（春めいてきました）
Ｂたる（資格 ～である）（「～たる者」～なければならない、～べきだ という形で、本来あるべき姿を表す）
Ｃこそ（才）（事物を特定して強調する）（好きこそものの上手なれ）
Ｄまで（到；连～都）
４
Ａとあっては（要是～就必须，只能）（「～なければならない」「～しかない」のような否定表現と接続）（壊れたとあっては、すぐに直さなければいけない）
Ｂときたら（说到）（相手に対する非難や不満の気持ちを表す）（あいつときたら、また逃げ出した）
Ｃにしても（即使）（～というような場合でも）（壊れたにしても、買い換えるのはもう少し待ったほうがいい）
Ｄものなら（如果～那么）（状態動詞（ある、できる）について、後項は願望や期待。
実現がほとんど不可能だと思うことを取り上げる。
）（直せるものなら直してあげたいんですがね。
）
５
Ａばかりに（「～たばかりに」～だけの理由で、悪い結果になった）（うっかり目を離したばかりに、大惨事を招いてしまった）
Ｂともなしに（しようというつもりはなく、ただ何となく無意識のうちにやっている）（聞くともなく聞いていた）
Ｃのみならず（「～のみならず、～も～」それだけに限らず、さらに内容を付け加える。
「だけでなく」の文語的表現）（彼一人のみならず関係者全てに責任がある）
Ｄどころではなく（予想していること＜Ａ＞と事実は大きく違って実際は＜Ｂ＞だと述べる用法。
「事実はＡの正反対でＢ」を表したり、「程度はＡ以上でＢ」を表したりする。
「～どころか」も同義）（忙しくて話を聞くどころではなく、挨拶を交わしただけだった）
６
Ａと思いきや（原以为）（「～かと思いきや」意外な事態の発生）（決戦だと思いきや、雨で延期になってしまった）
Bともなれば（要是）（～という状況・場合になれば 後ろにはよく「～だろう」が接続。
推量の語気）（決戦ともなれば、たくさんの観衆が駆けつけるでしょう）
Ｃとばかりに（仿佛是～似的）（さも～のように）（決戦だとばかりにはりきっていた）
Dともない（伴随着～）（決戦に伴い、会場の整備が進められた）
７
Ａにして（～で、～でも、～であって 強調形）（努力家の彼にしてはじめて完成できたことです）
Ｂにあって（動作が行われる状況・時・場面。
話し手の現時点での実感を表す。
特定の場所の叙述には使わない）（子供の成長の段階にあっては、母親がそばにいるべきだ）
Ｃにいたって（至）（変化の結果、ある状況、状態に達する）（成人になるに至って、やっと母親の愛に気づく人もいる）
Ｄのとって（×）
８
Ａおける（動作・作用の行われる場所・時間。
特定の場所の叙述に使える）（この領域における彼の名声は高くなる一方だ）
Ｂ対する（電気工学の世界に対する彼の考え方は一風変わっている）
Ｃあたる（相当する）
Ｄいたる（７番「至って」参照）
９
Ａだけ（それが限界で、それ以上には及ばないという気持ちで程度を表す。
「～ならば、その全て」も表す）（食べたいだけ食べていい）
Ｂかぎり（数量・程度の限界、範囲内）（～の間は必ず）（生きている限り、忘れることはありません）
Ｃほど（ある特徴的な事柄をあげて、それにより動作・状態の程度を表す）（「～ぐらい」と大体同じだが、否定
升级会员 