《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランド.docx

上传人:b****5 文档编号:7010168 上传时间:2023-01-16 格式:DOCX 页数:10 大小:27.53KB
下载 相关 举报
《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランド.docx_第1页
第1页 / 共10页
《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランド.docx_第2页
第2页 / 共10页
《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランド.docx_第3页
第3页 / 共10页
《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランド.docx_第4页
第4页 / 共10页
《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランド.docx_第5页
第5页 / 共10页
点击查看更多>>
下载资源
资源描述

《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランド.docx

《《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランド.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランド.docx(10页珍藏版)》请在冰豆网上搜索。

《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランド.docx

《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランド

第五課 上海ディズニーランド

本文単語:

○擬人化

 [名](スル)人間でないものを人間に見立てて表現すること。

「動物を―した童話」

○収める

[動マ下一][文]をさ・む[マ下二]《「治める」と同語源》

1一定の範囲の中にきちんと入れる。

収納する。

きまった所にしまう。

「製品を倉庫に―・める」「刀を鞘(さや)に―・める」「カメラに―・める」「胸に―・めておく」

2金や物などを受け取って自分のものとする。

手に入れる。

受納する。

獲得する。

「薄志ですが、―・めてください」「勝利を―・める」「手中に―・める」

3渡すべき金や物を受け取る側に渡す。

納入する。

「授業料を―・める」「注文の品を―・める」「お宮にお札を―・める」

4乱れているものを、落ち着いて穏やかな状態にする。

争いや動揺をしずめる。

治める。

「紛争を―・める」「怒りを―・める」

5物事をそれで終わりにする。

「今日で今年の仕事を―・める」「歌い―・める」

6死骸を葬る。

「骸(から)は、けうとき山の中に―・めて」〈徒然・三〇〉

○つぶら

[形動][文][ナリ]まるくて、かわいらしいさま。

「―な瞳(ひとみ)」

○誇る

[動ラ五(四)]

1すぐれていると思って得意になる。

また、その気持ちを言葉や態度で人に示す。

自慢する。

「技(わざ)を―・る」

2誇示すべき状態にある。

また、そのことを名誉に思う。

「輝かしい実績を―・る」「長い歴史と文化を―・る都市」

[可能]ほこれる

○短気

[名・形動]辛抱ができず、すぐ怒ったりいらいらしたりすること。

また、そのさま。

気みじか。

短慮。

「―を起こす」「見かけによらず―な人だ」

○あらゆる

[連体]《動詞「あり」の未然形+上代の可能の助動詞「ゆ」の連体形から。

ありうる、の意》あるかぎりの。

すべての。

「―角度から検討する」「―可能性」

◆古く「所有」「所在」などと書いた。

○引き起こす

(動サ五[四])

①倒れたものを引っぱって起こす。

「倒れている負傷者を-・す」

②(「惹き起こす」とも書く)新しい事態を生じさせる。

特に事件などを起こす。

「家出騒動を-・す」

[可能]ひきおこせる

○憎む

[動マ五(四)]

1よくないこと、本来あってはいけないこととして許しがたく思って嫌う。

他人の言動などに強い不快の感情をいだく。

憎いと思う。

「不正を―・む」「戦争を―・む」「―・むべき犯罪」

2自分に不利益をもたらすものとして嫌う。

「恋敵を―・む」

3非難する。

なじる。

「人の―・むをよしと言ひ、ほむるをも悪(あ)しと言ふ人は」〈枕・三一九〉

[可能]にくめる

会話単語

○アドバイス

[名](スル)忠告や助言をすること。

また、その言葉。

「先輩として―する」

○上演

[名](スル)観客に見せるために劇などを舞台で演じること。

「新作を―する」

○さまざま

[名・形動]物事がそれぞれ違っていること。

また、そのさま。

いろいろ。

種々。

「各人が―の感想を述べる」「―な思い出」

→色々(いろいろ)[用法]

○かなう

 一(動ワ五[ハ四])

①願望が実現する。

《叶》「念願が-・った」「-・わぬ恋」

②(基準や条件などに)適合する。

《適》「理想に-・った人」「時宜に-・う」「潮も-・ひぬ今は漕ぎ出でな/万葉集8」

③(動作性の名詞などを受け,下に打ち消し表現を伴って)…することができる。

…することが許される。

「足が弱って歩行も-・わない」

④(多く「敵う」と書く)対抗できるほどである。

匹敵する。

打ち消し表現を伴って用いる。

「二人でかかっても-・う相手ではない」〔「かなえる」に対する自動詞〕→かなわない・かなわぬ

二(動ハ下二)

⇒かなえる

[慣用]御眼鏡(おめがね)に-/願ったり叶ったり

[表記]かなう(叶▼・適▽・敵▽)

「叶う」は“願望が実現する”の意。

仮名書きも多い。

「願いが叶う」「叶わぬ恋」「願ったり叶ったり」 「適う」は“あてはまる。

うまく合う”の意。

「理想に適った人を見つける」「時宜に適った処置」「御眼鏡(おめがね)に適う」 「敵う」は“対抗できる”の意。

多く否定表現を伴う。

「敵う相手ではない」

[句]

叶わぬ時の神頼み

○実施

 [名](スル)法律・計画などを実際に行うこと。

「試験を―する」「―要綱」

→実践(じっせん)[用法]

○握手

[名](スル)1互いに手を握り合うこと。

あいさつや、親愛の情、喜びの表現として行う。

「初対面の―を交わす」2仲直りをすること。

また、協力すること。

「新薬開発のため両社が―する」

○はぐれる

[動ラ下一][文]はぐ・る[ラ下二]

1連れの人を見失って離ればなれになる。

「人込みで一行に―・れる」「群れに―・れた子羊」

2その機会をのがす。

「仕事に―・れる」

3動詞の連用形に付いて、…する機会を失う意を表す。

…しそこなう。

…しそびれる。

「飯を食い―・れる」

○配慮

[名](スル)心をくばること。

心づかい。

「―に欠ける処置」「当事者の気持ちを―する」

○細やか

[形動][文][ナリ]

1一まとまりになっているものの一つ一つの要素が微小なさま。

霧などの密度の濃いさま。

「夜は―な霧が市街を包む」〈宮本・伸子〉

色の濃いさま。

「緑色―なシャンゼリゼの森の上に」〈横光・旅愁〉

地肌が美しいさま。

「きめの―な肌」

2すみずみまで行き届いているさま。

情が厚いさま。

心がこもっているさま。

「―な愛情」「―な心配り」

くわしいさま。

緻密なさま。

「留守中の有体を―に話したのである」〈紅葉・多情多恨〉

3洗練された味わいがある。

微妙な趣がある。

「春雨の音に東都の春の―なるを忍ぶとき」〈倉田・愛と認識との出発〉

4細かくて雑多なさま。

「―なる御調度は、いとしも調(ととの)へ給はぬを」〈源・初音〉

5配慮が細部にわたっていてすぐれているさま。

精巧なさま。

「まだ―なるにはあらねども、住みつかば、さてもありぬべし」〈源・松風〉

[派生]こまやかさ[名]

応用文単語

○別れる

[動ラ下一][文]わか・る[ラ下二]《「分かれる」と同語源》

1一緒にいたものが離れ離れになる。

互いに離れて去る。

「駅で人と―・れる」「両親と―・れて暮らす」

2夫婦・恋人などが、それまでの関係を解消する。

「夫と―・れる」「女と―・れる」

3死別する。

「幼くして母と―・れる」

○くよくよ

[副](スル)いつまでも気にかけて、あれこれと思い悩むさま。

「―(と)心配する」「―するな」

○べつべつ

 [名・形動]それぞれ違っていること。

一緒ではないこと。

また、そのさま。

「兄弟は―な(の)道に進んだ」「支払いは―にする」

○歩む

[動マ五(四)]

1足を交互に動かして前に行く。

歩を運ぶ。

歩く。

「野道を―・む」

2月日を経る。

人生を送る。

「いばらの道を―・む」

3物事が進行する。

進展する。

「破局に向かって―・む」

4出かける。

行く。

「ありくべき事あれば、みづから―・む」〈方丈記〉

[可能]あゆめる

○揃う

[動ワ五(ハ四)]

1二つ以上のものの、形・大きさなどが同じになる。

「粒が―・う」「高さの―・った家並み」

2整然と並ぶ。

「机が一列に―・う」

3全体が一つにまとまる。

調和する。

「足並みが―・う」「合唱の声が―・う」

4必要なもの、あるべきものが集まる。

欠けたところなく備わる。

「条件が―・う」「資料が―・う」「走、攻、守の三拍子が―・った選手」

○抑える

[動ア下一][文]おさ・ふ[ハ下二]

物が動かないように、押しつけて力を加える。

「手で着物の裾を―・える」「文鎮で紙を―・える」

出入り口に手などを押し当てておおう。

「傷口を―・える」「耳を―・える」

2対象の動きを封じる。

動いたり逃げたりしないように、しっかりつかまえる。

「犬を―・える」「賊を―・える」

勢いを増す傾向にあるものを防ぎ止める。

おしとどめる。

食い止める。

「敵の侵略を―・える」

自分の支配下に置いて、自由な動きがとれないようにする。

抑圧する。

「反対派を―・える」

3(抑える)ある水準以上には高まらないようにする。

また、感情・欲望などが高ぶるのをとどめる。

抑制する。

「値段を手ごろなところで―・える」「―・えた演技」「怒りを―・える」

4自己に属するものとして確保する。

また、差し押さえる。

「制空権を―・える」「証拠を―・える」「財産を―・えられる」

5大切なところをしっかり理解する。

把握する。

「要点を―・える」

6相手から杯を差されたとき、それをとどめて相手に飲ませる。

「文六殿返盞(へんさん)申す、と言ひければ、こは母が―・へまし、間(あひ)をいたしてあげません」〈浄・堀川波鼓〉

[下接句]勘所(かんどころ)を押さえる・首根っ子を押さえる・差しつ押さえつ・瓢箪(ひょうたん)で鯰(なまず)を押さえる・目頭(めがしら)を押さえる

○周遊

 [名](スル)各地を旅行してまわること。

「ヨーロッパを―する」

○再現

 [名](スル)物事が再び現れること。

また、再び現すこと。

「事件の状況を―する」

○ばっちり

[副]すきがなく、完璧であるさま。

準備などが十分であるさま。

「スーツで―(と)きめる」

○めぐる

[動ラ五(四)]

1周囲をまわる。

周囲に沿って進む。

「池を―・る」

2周囲を取り囲む。

取り巻く。

「城の周りを堀が―・る」

3あちこちまわり歩く。

巡回する。

「諸国を―・る」

4まわって再びもとに返る。

「春がまた―・ってくる」「―・る月日」

5ある事柄を中心としてそのことに関連する。

「環境問題を―・って話し合う」「一人の女性を―・って争う」

6一点を中心として回転する。

「(水車ガ)大方―・らざりければとかく直しけれども」〈徒然・五一〉

7輪廻(りんね)する。

「深き契りある仲は、―・りても絶えざなれば」〈源・葵〉

8この世に生きる。

世の中に交わる。

「我かくてうき世の中に―・るとも誰かは知らむ月のみやこに」〈源・手習〉

→回(まわ)る[用法]

[可能]めぐれる

○覆う

[動ワ五(ハ四)]

1あるものが一面に広がりかぶさってその下のものを隠す。

「雲が山の頂を―・う」「落ち葉に―・われた道」

2表面にある物を広げて、その物を外界からさえぎられた状態にする。

「ベールで顔を―・う」「目を―・うばかりの惨状」

3すみずみまで行き渡って、いっぱいに満たす。

「あたりは闇(やみ)に―・われた」「場内を―・う熱気」

4本当のことがわからないように、つつみ隠す。

「お師匠様の名によって、おのれの非を―・おうとするのは」〈倉田・出家とその弟子〉

5全体をつつみ含む。

「これを、ひと言で―・えば…」

6広く行き渡らせる。

「威をあまねく海内(かいだい)に―・ひしかども」〈太平記・一一〉

[可能]おおえる

[用法]おおう・かくす――「おおう」は、表面に何かを広げて、中の物を隠したり、保護したりする動作。

「布団をシーツでおおう」◇「隠す」は他人の目に触れないようにすることに重点があり、「両手で顔を隠す」は、両手で顔をおおって顔が見えないようにすること。

◇見つからないようにしまい込んだりするのも「隠す」。

「おおう」という方法で「隠す」のが「おおいかくす」で、この場合「かくしおおう」とはならない。

◇類似の語に「かぶせる」がある。

「かぶせる」は「帽子をかぶせる」「ふとんをかぶせる」のように上に何かをのせて、下の物を見えないようにしたり、保護したりすること。

○冒険

[名](スル)危険な状態になることを承知の上で、あえて行うこと。

成功するかどうか成否が確かでないことを、あえてやってみること。

「前途に多くの―が待ち受ける」「―してみる価値がある」「―者」「―心」

○加わる

[動ラ五(四)]

1あるものに、さらに他のものが添えられてその数・量・程度が増す。

「会員が新しく―・る」「要素が―・る」「貫禄が―・る」

2ある事に参加する。

仲間に入る。

「一行に―・る」「話に―・る」

3度合いが強くなる。

その程度や状態が増す。

「暑さが―・る」「スピードが―・る」

4ある作用が他に及ぶ。

行き渡る。

「圧力が―・る」

[可能]くわわれる

○開拓

[名](スル)1山林・原野などを切り開いて田畑や居住地・道路をつくること。

開墾。

「荒野を―する」2新しい分野・領域・進路などを切り開くこと。

「販路を―する」

○変身

[名](スル)他のものに姿を変えること。

別の姿・ようすになること。

「人間が鬼に―する話」「ダイエットに励んでスリムに―する」

○大笑い

[名・形動](スル)

1大声を上げて笑うこと。

哄笑(こうしょう)。

「落語を聞いて―する」

2物笑いのたね。

また、物笑いになるさま。

「私の身にも―な珍事が出来ました」〈福沢・福翁自伝〉

3猥談(わいだん)。

「酒のうへの―」〈浮・織留・一〉

○眺める

[動マ下一][文]なが・む[マ下二]

1視野に入ってくるもの全体を見る。

のんびりと遠くを見る。

広く見渡す。

「星を―・める」「田園風景を―・める」

2じっと見つめる。

感情をこめて、つくづくと見る。

「しげしげと人の顔を―・める」

3かたわらで成り行きを見る。

静観する。

「状況を―・める」

4物思いにふけりながら、見るともなくぼんやり見る。

「夕月夜のをかしきほどに出だし立てさせ給ひて、やがて―・めおはします」〈源・桐壺〉

○最高

[名・形動]

1地位や高さなどがいちばんたかいこと。

「世界―の山」「史上―の競争率」「―幹部」⇔最低。

2物事の程度が特にいちじるしいこと。

また、そのさま。

「―におもしろい映画」「今月は―に忙しかった」「―傑作」

3物事が最も望ましい状態にあること。

この上なくすばらしいこと。

また、そのさま。

「―な(の)気分」「今日の試合は―だった」⇔最低。

本文文法

二 という+体言

~という+体言「~という+体言」这个句型是对前面的事及内容加以说明的句型。

「と」是补格助词,「いう」是动词,当接在「と」后面,失去其原来动词的意义,或其原来的意义变得及弱,在句中仅起综合上文修饰下文的作用时,「いう」可看作是形式动词。

相当于汉语的“―――这一―――”“―――叫做―――”的意思。

前面可以是“人名、地名、书名、单位名”等具体的名称,表示称谓,也可以是一个句子。

   

さっき、小野と言う人からあなたに電話がありました。

  

207というバスに乗ってください。

  

「伊豆の踊り子」と言う映画を見たことがあります。

   

川端康成という作家はノーベル賞をもらった。

   

王さんは飛行機で行ったほうがいいと言う意見です。

   

昨日東京で地震があったというニュースを聞きました。

  

「禁煙」という言葉はどういう意味ですか。

  

「タバコを吸うな」という意味です。

三 お(ご)+動詞連用型(漢字名詞)+いただく

四 向け

向き:

 体言+向きだ|向きに|向きの“适合~的”表示客观事物适合什么。

例:

子供向きの番組(适合儿童看的节目。

)  

この料理は日本人向きだ。

(这个菜是适合日本人口味的。

向け:

体言+向けだ|向けに|向けの“面向~~~”表示主观能动以什么为对象干某事

例:

若者向けに服装をデザインする。

(面向年轻人设计服装。

)  

留学生向けに雑誌を編集する。

(面向留学生编辑杂志。

)这个运动很激烈,适合年轻人

五 たって

1接续

たって、って的接续法和でも、も基本相同。

发生音便时为だって。

●そんなに急いだってもう间に合わない。

2意义和用法

たって、って的意义也和ても、て基本上相同,但一般用在说话的场合。

①表示假定逆接条件,相当于汉语的“即使……也……、纵然……也……”的意思

●おこられたって私はやめないわよ。

●そんなに古くなった薬はいくら饮んだってきかないでしょう。

●いくら神様だってこれだけはできないでしょう。

②表示确定逆接条件,相当于汉语的“尽管……可是……”的意思。

●泣いておどかしたってだめです。

●呼んだって返事もしない、なにをおこっているのかしら。

③表示恒常条件。

●马は暗くたって平気で歩ける。

六 ~ても始まらない

接续:

接在动词【て】形后意义:

即使~也无济于事/也白搭/也白费/也没用例如:

1、あせってみてもはじまらない(即使焦躁也没用)

2、役に立たないことをやっても始まらない(没有益处的事,即使做了也无济于事)

ても始まらない=てもしかたかない=てもしょうがない再~~也不行;无济于事

七 名詞・形容動詞詞幹+でいる(参考P109页课后练习)

八 ~満点

  満足できる状態であること。

满分,完美无缺。

指能满足的状态。

サービス満点

  スリル満点の乗り物   惊险之级的交通工具

九 ~を背景

 背後にあって物事を支えている物柄。

背景,后盾,靠山。

在背后对人或事物起支持作用的事项或环境。

○強大な経済力を~とした圧力

以强大的经济实力为后盾而施加的压力

十 ~ながらも

  <接续>

动词ます形、动词ない、形容词い形、形容动词词干、体言+ながらも

<意味>

尽管~却~;虽然~但~;连~也~(内容の矛盾する二つの事柄をつなぐ意を表す。

…にもかかわらず。

…ではあるが。

 

われながら(も)うまくやったと思う/连自己也觉得干得不错。

 

彼はまだ小さいながらも、きちんと挨拶する。

/他虽然还小,但能恰如其分地打招呼。

 

いやいやながらも掃除を始めた。

/虽不愿意,还是勉强开始打扫起来。

 

狭いながらもやっと家を建てた。

/虽然小了一点,但总算是造了自己的房子。

来源:

考试大-小语种考试

 

展开阅读全文
相关资源
猜你喜欢
相关搜索

当前位置:首页 > 初中教育 > 语文

copyright@ 2008-2022 冰豆网网站版权所有

经营许可证编号:鄂ICP备2022015515号-1