重点语法知识は和が的区别.docx
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重点语法知识は和が的区别
は和が的区别
「は」:
具有表示大前提与小前提的作用。
大前提指句子的主题,即指「は」具有指示主题的作用,叙述部分被限定在这个主题内。
“主题”的统管力一直到“叙述”部分结束,它关系到一个句子的末尾,有时会越过句号,关系到下一个句子或再下一个句子。
表示大前提的「は」在一个句子中只出现一次。
小前提是指「は」具有区别、对比的作用。
在表示区别、对比、转折关系以及表示连用等关系时,「は」可以不关系到句子的末尾。
如“あなたは看たが、私は見なかった映画があの映画館にかかっています。
/你看过而我还没看过的电影正在那个电影院上映。
”表示小前提的「は」在一个句子中可以出现两次或两次以上,如“私は昨日は京都へは行きはしません。
/我昨天没有去京都。
”
「が」:
接在体言后面时与「を」、「に」、「と」、「へ」、「から」、「より」等相同,是格助词,表明该体言与谓语的关系,「が」可以表示主语或对象语。
为了使「は」与「が」的区别更加具体化,现将「は」与「が」的一般性使用倾向归纳如下:
★辨析:
a:
「ここは教室です。
」
b:
「ここが教室です。
」
这两句话译成中文,都是“这里是教室。
”但是,在日语中有着不同的含义。
a句是说明这个地方是教室,而不是别的什么房间,如:
不是教员室或实验室等等。
是回答「ここはどこですか。
」(这是什么地方?
)或「ここは何の部屋ですか」(这是什么房间?
)的问题的。
也就是说已经知道了主语时对谓语提问的回答。
b句是强调说明只有这间是教室,别的都不是教室,如:
旁边的或对面的都不是教室。
是回答「どこが教室ですか。
」(哪里是教室?
)的问题的。
也就是说已经知道了谓语时对主语提问的回答。
★辨析:
a:
「ここは静かです。
」
b:
「ここが静かです。
」
a「ここは静かです。
」译成“这里很安静。
”是对这里是否安静的判断,不涉及别处,是「ここはどうですか。
」(这里怎样?
)的回答。
(问谓语)
b「ここが静かです。
」也译成“这里很安静。
”但是在寻找安静地方时的答话,即对「どこが静かですか。
」(哪里安静呀?
)的答话。
(问主语)
陈述句a「私は日本語を勉強しています。
」译成“我在学习日语。
”是说明我在学习日语,没干别的事情,强调的是我“做的事情”。
是对「あなたは何をしていますか。
」(你在干什么?
)的回答。
(问谓语)
b「私が日本語を勉強しています。
」也译成“我在学习日语。
”但与上一句不同的是:
是我在学习日语,而不是别人在学习日语。
这里强调的是“我”在学习日语。
是对「誰が日本語を勉強していますか。
」(谁在学习日语?
)的回答。
(问主语)
1、表示某处存在人或物时用「が」。
——地点在前。
如:
教室に学生がいます。
/教室里有学生。
机の上に本があります。
/桌子上有书。
2、表示说明人或物存在于某处时用「は」。
——地点在后。
如:
学生は教室にいます。
/学生在教室里。
その本は机の上にあります。
/那本书在桌子上。
★辨析:
a「教室に机があります。
」(教室里有桌子。
)
b「机は教室にあります。
」(桌子在教室里。
)
第一句话的顺序,首先是用补格助词「に」(也可用「には」)表示的补语,其次是用「が」表示的主语,最后是「あります」(谓语)。
即“补、主、谓”的结构。
这时,「あります」译成“有”。
第二句话的顺序,首先是用提示助词「は」表示的主语,其次是用「に」表示的补语。
最后是「あります」(谓语)。
即“主、补,谓”的结构。
所以,得出结论是:
①在存在句中若是“补、主、谓”结构,主语用「が」表示,「あります」译成“有”。
②在存在句中若是“主、补,谓”结构,主语用「は」表示,「あります」译成“在”。
3、当疑问词作主语以及回答这种句子时用「が」。
——疑问词原则。
如:
どなたが山田先生ですか。
この方が山田先生です。
/哪位是山田先生?
这位是山田先生。
だれが行きますか。
私が行きます。
/谁去?
我去。
4、当疑问词作谓语以及回答这种句子时用「は」。
——疑问词原则。
如:
山田先生はどなたですか。
山田先生はこの方です。
/山田先生是哪位?
山田先生是这位。
5、表示自然现象的发生时用「が」。
如:
雨が降ります。
/下雨。
花が咲きます。
/花开。
6、叙述恒久的真理、习惯、特征、属性时用「は」。
如:
地球は丸い。
/地球是圆的。
雪は白い。
/雪是白的。
7、表示眼前发生的事情时用「が」。
如:
子供たちが公園で遊んでいます。
/孩子们正在公园里玩。
猫がねずみを捕えています。
/猫正在捉老鼠。
8、表示区别、对比时用「は」。
如:
今日はひまですが、あしたはちょっと都合が悪いです。
/今天有时间,但明天却不行。
お酒は飲みますが、たばこは吸いません。
/喝酒但不吸烟。
9、主、从句中主语不一致时,从句中的主语一般用「が」。
如:
あなたが行けば、わたしも行きます。
/如果你去,我也去。
わたしが嫁に行くとき、母は泣きました。
/我出嫁时,母亲哭了。
10、主、从句是同一个主语时用「は」。
如:
わたしは水泳に行くとき、いつも弟を連れて行く。
/我去游泳时总带着弟弟。
11、表示非对比性从句中的主语时用「が」。
如:
背が高い人は来ました。
/来了个身材高大的人。
12、表示判断性、定义性的句子的主语时用「は」。
如:
鯨は哺乳類です。
/鲸是哺乳类。
山田さんは東京大学の四年生です。
/山田是东京大学四年级学生。
13、表示比较的结果时用「が」。
如:
冬は東京より北京の方が寒い。
/冬天北京比东京冷。
14、表示非对比性、非区别性的对象语时用「が」。
如:
a、可能的对象:
田中さんは英語が分かる。
/田中懂英语。
わたしは自動車の運転ができる。
/我会开汽车。
b、愿望的对象:
わたしはコーヒーが飲みたい。
/我想喝咖啡。
わたしはりんごが好きです。
/我喜欢吃苹果。
c、感觉的对象:
いいにおいがする。
/闻到一股好闻的气昧。
わたしはめまいがする。
/我感觉头晕。
気分が悪い。
/感觉不舒服。
主体的能力、需求、好恶、感觉等用が表示。
如:
「李さんは英語が上手です。
」(小李擅长英语。
)(能力)
「私はパソコンが欲しいです。
」(我想要电脑。
)(需求)
「学生は日本語が好きです。
」(学生喜欢日语。
)(好恶)
在这些例句中,「李さん」、「私」、「学生」是句中的“主语”用「は」表示;而「英語」、「パソコン」、「日本語」都是“对象语”,用「が」表示。
从形式是讲,可以看成是“小主语”。
存在句的变形。
如:
「私は新しい車があります。
」(我有一辆新车。
)
存在句中用「が」表示主体时,存在的地点本来应该用「には」;但是表示所有时,主体的所有者变成主语,如句中的「私は」,相当于“大主语”;而主体仍然用「が」表示,相当于“小主语”。
15、表示主谓谓句中的大主语(即主题)时用「は」,而表示此时的小主语或对象语时用「が」。
如:
日本は山が多い。
/日本山多。
象は鼻が長い。
/大象鼻子长。
わたしは歌が上手です。
/我擅长唱歌。
16.其他用「は」提示的句子
(1)否定句
在上述的该用「が」表示主语的句子中,当谓语表示否定时,很多情况下主语用「は」提示。
例:
「教室に王さんがいます。
」ーー「教室に王さんはいません。
」
(2)对比句
在上述的该用「が」表示主语的句子以及以「を」表示的宾语、单独表示时间的名词做状语等情况中,对比的内容常常用「は」提示。
补语的对比则在补格助词后面用「は」提示。
例:
a主语:
「教室に王さんがいます。
」ーー
「教室に王さんはいますが、李さんはいません。
」
b宾语:
「私は日本語を勉強します」ーー
「私は日本語は勉強しますが、英語はしません。
」
c状语:
「今日、私は町へ行きます。
」ーー
「今日は町へ行きますが、明日は行きません。
」
d补语:
「北京へ行きます。
」ーー
「北京へは行きますが、上海へは行きません。
」
(3)当主从句的主语是相同时,主语用「は」,放在最前面。
例:
「私は、健康になると、薬を飲むのを忘れます。
」
这里,接续助词是「と」、主从句表示条件关系。
「健康になる」是从句、「薬を飲むのを忘れます。
」是主句。
这两个句子的主语都是「私は」。
这样时主语只能用「は」而不能用「が」。
这句译成:
“我病一好就忘了吃药。
”
17.其他用「が」表示的句子
(1)可能态
当一般的他动词做谓语的句子改成可能态句型时,原来的宾语变成对象语,用「が」表示。
例:
「私は本を読みます。
」ーー「私は本が読めます。
」
译成:
“我读书。
”----“我能读书。
”
(2)定语句
当定语是一个句子的时候,其主语只能用「が」或「の」,而不能用「は」。
例:
「ここは私が勉強している大学です。
」
这里「ここは」是主语,「大学です」是谓语。
「私が勉強している」是「大学」的定语。
这个定语是一个句子,其主语是「私が」,谓语是「勉強している」。
这里主语还可以是「私の」;而绝不能用「私は」。
译成:
“这里是我学习的大学。
”
(3)存续体
当一般的他动词构成的带宾语的句子,变成了存续体句子时,原来的宾语变成主语,用「が」表示。
例:
「先生が黒板に字を書きました。
」ーー
译成:
“黑板上写着字。
”
(4)自然现象
描述一个自然现象时,一般情况下,其主语用「が」表示。
例:
「雨が降ります。
」ーー译成:
“下雨了。
”
「花が咲きます。
」ーー译成:
“花开了。
”
「は」与「が」区别原则
一、疑问词原则(此原则为铁则,基本没有例外的情况)
1、「は」+疑问词,即疑问词之前,叙述部分后必然用「は」,回答也用「は」。
例:
「山田さんの趣味は何ですか。
」「私の趣味は外国の切手を集めることです。
」
2、疑问词+「が」,即疑问词为主语,其后必然用「が」,回答也用「が」。
例:
「どの人が社長さんですか。
」「あそこに座っている人が社長です。
」
二、主题主语原则
「は」表示主题,「が」表示主语,虽然一字之差,但天差地别。
这也是最难区别的,简单的说来是这样的:
1、「は」表示主题,通常强调「は」之后的部分,即叙述部分。
例:
赤い車は早いスピードで走っている。
(强调车在奔驰,并非停着,即「は」之后的划线部分)
2、「が」表示主语,通常强调「が」之前的部分,即主语部分。
例:
赤い車が早いスピードで走っている。
(强调红车,并非绿色、黑色的车,即「が」之前的划线部分)
如不确定「は」与「が」的用法,可用以下提问的方法判定。
「赤い車はどうなっています。
」(提问红车如何,「は」+疑问词)
「赤い車は早いスピードで走っている。
」(回答也用「は」)
「どんな車が早いスピードで走っている。
」(提问何种颜色,疑问词+「が」)
「赤い車が早いスピードで走っている。
」(回答也用「が」)
三、确定与非确定原则
1、主语部分为「私」「私たち」「あなた」「私の~」「私たちの~」「あなたの~」等,可确定主语时、主语后用「は」。
例:
私は今月の末までに論文を仕上げなければなりません。
私の兄弟はみんな名古屋に住んでいる。
2、主语为「知らない人」「たくさんの人」「新しい留学生2人」等,主语身份不确定时,主语后用「が」。
例:
知らない人が私に話しかけてきた。
たくさんの人がねぶた祭りを見に青森にやって来る。
3、句子中第一次出现的名词,由于其内容也不明确,所以原则上其后也多用「が」。
例:
この前の会議で、今年の社員旅行の行先を日光にすることが決まった。
昨日川本さんから手紙が来ました。
四、瞬间描述与常态思考原则
1、瞬间描述是指对听到、看到、感到的瞬间(并非常态的)事物进行不加思考的客观描述,这时主语后多用「が」。
例:
見て。
鳥がたくさん飛んでいくよ。
(看到)
先生の声が聞こえてきた。
(听到)
買い物が終わって自転車を置いたところに来ると、自転車がなくなっていた。
(这里包括惊讶的语气)
2、常态思考是指常态的,具有普遍意义的,或经过细致思考后的叙述,这是主语后多用「は」。
主语的行为通常不是1次性的动作,多为习惯、常态。
例:
大阪行きのバスは10時に東京駅を出て、7時に大阪駅に着く。
(常态)
祖父は毎日9時に寝て、5時に起きます。
(习惯)
五、时间地点原则
1、时间地点→「~が」,即表示时间地点的部分在前,主语后多用「~が」。
例:
きのう川本さんから手紙が来ました。
(时间在前)
2、「~は」→时间地点,即表示时间地点的部分在后,主语后多用「~は」。
例:
この手紙はおととい来ました。
(时间在后)