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动词变化

1.1.1.1.授受关系动词构成的补助动词句

授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。

即:

a类:

…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/…为(第一人称)做…

例:

父は(わたしに)自転車を買ってくれました。

/爸爸给我买了自行车。

お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。

/爸爸给妈妈织了件毛衣。

先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。

/老师教我们日语。

b类:

…は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/…为(他人)做…

例:

母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。

/妈妈给狗和猫买食用。

をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。

/我常给朋友写信。

李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。

/小李给恩师寄了贺年卡。

c类:

…は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく]/…请(某人为自己)做…

例:

友だちはわたしに新聞をとってもらいます。

/朋友让我帮他拿报纸。

王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。

/小王请系主任为他写了推荐信。

1.1.1.2.授受关系三原则

上下有别、内外有别、内外有别优先

使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。

例:

お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。

/妈妈给了哥哥(一件)毛衣。

わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。

/我从总经理那儿得到了照片。

当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。

例:

うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。

/敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。

母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。

/妈妈给了哥哥(一件)毛衣。

注:

将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。

1.1.2.动词的使役态、使役助动词「せる·させる」、使役句

含有“使…(做)”、“让…(做)”之意的动词为使役态动词。

五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。

五段动词未然形:

词尾「う」段假名→「あ」段假名+せる

行く→いか·せる/让去,使…去

話す→はなさ·せる/让说,使…说

持つ→もた·せる/让拿,使…拿

喜ぶ→よろこば·せる/让高兴,使…高兴

休む→やすま·せる/让休息,使…休息

困る→こまら·せる/让为难,使…为难

笑う→わらわ·せる/让笑,使…笑

一段动词未然形:

去「る」|

カ变动词未然形:

くる→こ|->+させる

サ变动词未然形:

する→せ|

止める→やめ·させる/让中止

起きる→おき·させる/让起床

くる→こ·させる/让来

担当する→担当せ·させる/让担任

此外,サ变动词还可采用「词干+させる」的形式。

如:

担当する→担当·させる

心配する→心配·させる

使役助动词「せる·させる」活用变化与一段动词相同。

使役句的基本形式如下:

…は…[を|に]动词未然形+[せる|させる]

使役句不能对尊长使用。

表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。

一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。

例:

先生は生徒に本を読ませる。

/(他动词句)老师让学生读书。

父は弟を郵便局へ行かせる。

/(自动词句)父亲让弟弟去邮局。

田中先生はわたしにテープを聞かせる。

/(他动词句)田中先生让我听录音。

お医者(いしゃ)さんは王さんを休ませる。

/(自动词句)医生让小王休息。

1.1.3.动词的被动态及被动助动词「れる·られる」

含有“被…”之意的动词为被动态动词。

五段动词未然形后接「れる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「られる」,便构成了被动动词。

如:

五段动词未然形:

词尾「う」段假名→「あ」段假名+れる

書く→かか·れる/被写

呼ぶ→よば·れる/被叫作

取る→とら·れる/被取

言う→いわ·れる/被说

一段动词未然形:

去「る」+られる

開ける→あけ·られる/被打开

食べる→たべ·られる/被吃

見る→み·られる/被看

原则上,五段和一段动词构成被动态必须是未然形后分别加上「れる」或「られる」;但实际操作中可以简单划一地记为:

除「くる(カ変)」和「する(サ変)」两个动词外,其余动词(五段·一段)均将其词尾最后一个假名由「う」段变为「あ」段后再加上「れる」即可。

カ变动词未然形:

くる→こ+られる

サ变动词未然形:

する→せ+られる或サ变动词词干+される

例:

来る→来·られる/被来

する→せ·られる→される/被做

代表する→代表される/被代表

加工する→加工される/被加工

被动句的基本句型:

…[が|は]…[に|から|によって]动词未然形+[れる|られる]

表示“被…”部分的三个助词中,「に」、「から」主要用于口语,可互换;「によって」通常用于书面语。

例:

王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。

/小王被他父亲狠狠的训了一顿。

ドアは李さん[に|から]開けられました。

/门被小李打开了。

当被动主体为团体或群体时,通常省略。

例:

この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。

/这种花被(人们)叫作玫瑰。

運動会が(大学によって)開かれました。

/运动会被(大学)举行了。

被动句的扩展句型

…[が|は]…[に|から|によって]…を动词未然形+[れる|られる]

扩展句型比基本句型多了一个宾语成分(「…を」),主要用于以下两种情况。

a)处理双宾语句

例:

学生问了老师(间接宾语)一道难题(直接宾语)。

→老师(主语)被学生问了一道难题(宾语)。

→先生は学生に難しい問題を聞かれました。

推销员卖给我(间宾)假货(直宾)。

→我(主语)被推销员卖了假货(宾语)。

→わたしはセールスマンに偽物(にせもの)売(う)り付(つ)けられました。

b)处理汉语“…的…”结构

例:

小王踩了我的脚。

→我的脚被小王踩了。

→我被小王踩了脚。

→わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。

扒手扒了小李的钱包。

→小李的钱包被扒手扒了。

→小李被扒手扒了钱包。

→李さんはすりに財布(さいふ)をすられました。

日语的被动句多数含“受害感”,其中尤以自动词为最。

例:

(私は)雨に降られて風邪になった。

/我因被雨淋而感冒了。

両親(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。

/因父母亡故而成为孤儿。

1.1.4.可能态及可能动词

日语动词变为可能态有四种方法。

a.动词原形+ことができる

这是适用于任何动词的通用形式。

例:

大学に入ることができます。

/能够上大学。

暇(ひま)がないので,旅行することができません。

/因为没空,所以不能旅游。

お金がないから,テレビを買うことができません。

/因为没有钱,所以不能买电视机。

一人で来ることができますか。

/你一个人能来吗?

b.动词未然形+[れる|られる]

这也是通用形式,适用于任何动词。

此时句中宾语助词「を」原则上应改用「が」。

例:

わたしは日本料理が作られます。

/我会做日本菜。

熱(ねつ)で起きられません。

/因为发烧而起不来(不能起床)。

一人で来(こ)られますか。

/你一个人能来吗?

この機械で加工されます。

/用这台机器能加工。

c.五段动词词尾「う」段假名→「え」段假名+る

专用形式,仅适用于五段动词。

句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。

例:

わたしは日本語が少(すこ)し話せます。

/我会说一点日语。

奥さんは日本料理が作れますか。

/夫人您会做日本菜吗?

一人で行けますよ。

/我自己一个人能去。

d.サ变动词词干+できる

专用形式,仅适用于「サ」变动词。

此时句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。

例:

暇(ひま)がないので,旅行できません。

/因为没空,所以不能旅行。

車が運転できます。

/我会开车。

1.2.动词

1.2.1.动词分类

1.2.1.1.按活用形式分类

动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类:

1.2.1.1.1.五段活用动词

五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为:

くぐすつぬぶむるう

在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。

例:

行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,飲む,作る,買う

1.2.1.1.2.一段活用动词

一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。

其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。

由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”和“下一段动词”。

因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。

一段动词的活用变化比较简单。

例:

起(お)きる,見(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける

类似[見る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。

此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。

1.2.1.1.3.カ行变格活用动词

只有一个动词,即[来(く)る]

1.2.1.1.4.サ行变格活用动词

サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。

[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:

掃除する,料理する

1.2.1.2.按语法作用分类

可分为:

自动词和他动词;自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。

例:

買い物をする。

/买东西。

料理を作る。

/做菜。

1.2.2.动词的活用形

动词共有七种活用形:

未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。

1.2.2.1.动词的终止形

动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。

例:

映画を見る。

/看电影。

友だちが来るから,部屋をきれいに掃除します。

/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。

(后续助词)

妹も行くでしょう。

/妹妹也要去吧。

(后续助动词)

1.2.2.2.动词的连体形

动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。

此外,可以后续某些助词。

例:

買い物をする母/(要)买东西的妈妈。

テレビを見る妹/(要)看电视的妹妹

1.2.2.3.动词的连用形

不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。

其活用规律如下所示:

1.2.2.3.1.五段动词的连用形

词尾[う]段假名变为[い]段假名。

例:

行く--->いき呼ぶ--->よび

泳ぐ--->およぎ飲む--->のみ

出す--->だし作る--->つくり

立つ--->たち買う--->かい

死ぬ--->しに

1.2.2.3.2.一段动词的连用形

去掉最后的词尾假名[る]。

例:

起きる--->おき迎える--->むかえ

見る--->み受ける--->うけ

疲れる--->つかれ

1.2.2.3.3.カ行变格活用动词的连用形

くる--->き

1.2.2.3.4.サ行变格活用动词的连用形

する--->し

1.2.2.3.5.五段动词的音便形

五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。

前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。

音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)·イ音便·ン音便(又称“拨音便”)]。

音便因词尾不同而异。

如下表所示:

音便形种类动词词尾原形词尾音便形后续成分

______________________________________________________________________________

促音便つ,う,るった、て

イ音便くいた、て

ぐいだ、で

拨音便ぬ,ぶ,むんだ、で

五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。

一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。

五段动词音便形示例:

立つ——〉たった/站起来了,たって

買う——〉かった/买了,かって

作る——〉つくった/做了,つくって

書く——〉かいた/写了,かいて

泳ぐ——〉およいだ/游泳了,およいで

死ぬ——〉しんだ/死了,しんで

呼ぶ——〉よんだ/叫了,よんで

飲む——〉のんだ/喝了,のんで

(出す——〉だした/寄了,交了,だして)

特例:

五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。

行く——〉行った/去了,行って

1.2.2.4.动词的未然形

未然形即后续否定助动词「ない」的形式。

活用变化规律如下。

1.2.2.4.1.五段活用动词的未然形

变化规律为:

词尾「う」段假名变成「あ」段假名。

例:

行く→いか·ない/不去

泳ぐ→およが·ない/不游泳

壊す→こわさ·ない/不破坏

打つ→うた·ない/不打

死ぬ→しな·ない/不死

学ぶ→まなば·ない/不学

住む→すま·ない/不住

造る→つくら·ない/不造

使う→つかわ·ない/不使用

特例:

唯一与上述规律有违的是「ある/有·在」。

「ある」的否定形式不是「あら·ない」,而是「ない/没有·不在」。

1.2.2.4.2.一段活用动词的未然形

变化规律为:

去掉词尾最后一个假名「る」。

例:

できる→でき·ない/不会

着る→き·ない/不穿

食べる→たべ·ない/不吃

入れる→いれ·ない/不放人

1.2.2.4.3.カ行变格活用动词的未然形

「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。

后续否定助动词「ない」即可表示否定。

例:

来(く)る→こ·ない/不来

1.2.2.4.4.サ行变格活用动词的未然形

「する」变为「し」,即为未然形。

后续否定助动词「ない」即可表示否定。

例:

する→し·ない/不做

加工する→加工し·ない/不加工

勉強する→勉強し·ない/不学习

1.2.2.5.动词的假定形

动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。

即:

任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。

如:

(五段动词)やる→やれ|

打つ→うて|

(一段动词)考える→かんがえれ|->+ば/如果…的话

隔てる→へだてれ|

(カ变动词)来る→くれ|

(サ变动词)する→すれ|

例:

君が行けばわたし行きます。

/如果你去的话,我也去。

六時に起きれば間(ま)に合(あ)います。

/如果六点起床的话,就来得及。

いっしょに来ればいい。

/可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。

勉強すれば上手になります。

/如果用功,就会进步。

1.2.2.6.动词的命令形

动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。

各类动词的命令形式如下。

1.2.2.6.1.五段动词的命令形

将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。

例:

行く→いれ!

/滚!

出发!

言う→いえ!

/说!

飲む→のめ!

/喝!

1.2.2.6.2.一段动词的命令形

将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。

例:

起きる→おきろ。

おきよ。

/起来!

逃げる→にげろ。

にげよ。

/快逃!

見る→みろ。

みよ。

/看!

1.2.2.6.3.カ变动词的命令形

来る→こい。

/来!

过来!

1.2.2.6.4.サ变动词的命令形

「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。

即:

する→しろ/せよ

勉強する→勉強しろ。

勉強せよ。

/用功!

好好学!

日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。

例:

行く→行きなさい。

行ってください。

/请去。

飲む→飲みなさい。

飲んでください。

/请喝。

起きる→起きなさい。

起きてください。

/请起床。

来る→来(き)なさい。

来(き)てください。

/请(过)来。

注意する→注意しなさい。

注意してください。

/请注意。

1.2.2.7.动词的推量形及推量助动词「う·よう」

动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。

不同类别的动词的推量形各异。

推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。

具体形式如下:

1.2.2.7.1.五段动词的推量形

将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。

然后附上推量助动词「う」。

例:

聞く→きこ·う/想要听

休む→やすも·う/想要休息

買う→かお·う/想要买

走る→はしろ·う/想要跑

延す→のばそ·う/想要延长

1.2.2.7.2.一段动词的推量形

将词尾最后一个假名「る」去掉即可。

然后接上推量助动词「よう」。

例:

見る→み·よう/想要看

起きる→おき·よう/想要起床

怠ける→なまけ·よう/想要偷懒

忘れる→わすれ·よう/想要忘掉

1.2.2.7.3.カ变动词的推量形

将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。

即:

例:

来(く)る→来(こ)·よう/想要来

1.2.2.7.4.サ变动词的推量形

将「する」变为「し」,然后附上「よう」。

即:

例:

する→し·よう/想要做

旅行(りょこう)する→旅行し·よう/想要旅行

運転(うんてん)する→運転し·よう/想要开车

1.2.3.授受关系动词及其用法

1.2.3.1.授受关系动词

在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。

授受关系动词分为三类,共七个,即:

a类:

くれる/くださる给(第一人称)…(注:

含与第一人称有关的人)

b类:

やる/あげる/さしあげる给(第二、三人称)…

c类:

もらう/いただく得到…

上述三类动词的用法分别如下所示。

a类:

…は(一人称に)…[をくれる|くださる]/…给(第一人称)…

其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。

例:

先生は(わたしに)本をくださいました。

/老师给我了一本书。

王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。

/小王要给我弟弟一个球。

b类:

…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/…给(他人)…

其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。

现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。

例:

奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。

/夫人每天给花浇水。

わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。

/我们给了日本留学生会话书。

王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。

/小王给了部长一份报告。

c类:

…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく]/…从…得到…

其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。

例:

王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。

/小王从总经理那儿得到了照片。

王さんは李さんからペンをもらいました。

/小王从小李那儿得到了一支钢笔。

(句中的[から]可以与[に]互换)

王さんは李さんにノートをもらいました。

/小王从小李那儿得到了笔记本。

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