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日本概况

第一章 地理

第一節日本の地理

一 日本の位置と領域

1 日本の四つの端

•最北端 択捉島 北海道 北緯45°33′

•最南端 沖ノ鳥島 東京都 北緯20°25′

•最東端 南鳥島 東京都 東経153°59′

•最西端 与那国島 沖縄県 東経122°56′

※北方領土を含まない場合の最北端は、宗谷岬(北緯45°31′)

※南鳥島は亜熱帯、沖の鳥島は熱帯に属する。

※東経135°は、日本の標準子午線で、それが通る都市として兵庫県明石市がある。

2 日本の領域

•国土面積 約38万k㎡

•領海(含:

内水) 約43万k㎡

•排他的経済水域 約405万k㎡

•領海(含:

内水)+排他的経済水域 約447万k㎡

※面積は、世界第60位(中国は960万k㎡)

※人口は世界第10位(2005年)

※領海+排他的経済水域は、世界第6位

領海と排他的経済水域

• 日本の人口は,1950年に世界で5番目であったが,1960年には6番目,1980年には7番目,1995年には9番目,2005年には10番目になっている。

(表1)

世界の国別の人口・面積

•2007年の世界の人口を国別にみると,中国が13.3億人(

•世界の人口の19.9%)で最も多く,次いでインドが11.7億人(同17.5%),アメリカ合衆国が3.1億人(同4.6%)などとなっており,日本は1.3億人(同1.9%)となっている。

•国別の面積(属領を含む。

)の順位は、

1ロシア連邦 2カナダ 3アメリカ合衆国 

4中華人民共和国 5ブラジル連邦共和国

3 日本近海の海流

•海流は海水の温度から暖流と寒流の2つにわけられる。

日本の近海には暖流と寒流が流れている。

 日本の近海で有名な暖流といえば「黒潮」で、海の水が黒っぽい濃い青色をしているので黒潮と呼ばれてる。

海水表面の速さは毎秒2mをこえるほどで、時速になおせば7.2km、小走りするぐらいの速さになる。

•もうひとつの暖流に、対馬海流がある。

対馬海流は沖縄の近くで黒潮からわかれ、対馬海峡をとおって日本海へ入る。

山陰沖、能登沖で大きくうねりながら、一部は津軽海峡をぬけて太平洋へ出ていく。

•寒流にはロシアのカムチャツカ半島の方向から南へ流れてくる千島海流があり、「親潮」と呼ばれている。

この海流はプランクトンが豊富で、たくさんの魚を育てることから親潮の名前がついた。

4 国土の利用

•2005年における国土の利用状況は、

農用地12.6%  森林66.4%      

原野0.7%   水面・河川・水路3.5% 

道路3.5%    宅地4.9%(住宅地3.0 工業用地0.4% その他の宅地1.5%)  

その他8.3%

                       (総務省)

5 山地・山脈・高地

•山地は国土のほぼ中央の背骨のように連なっていて、国土を太平洋側と日本海側に分けている。

一般に日本の山地は傾斜が急で険しく、山地が海岸近くまで迫っているところが多い。

•本州の中央部には、飛騨・木曽・赤石の3つの山脈があり、3000m以上の山々がそびえている。

これらは、それぞれ北・中央・南アルプスとも呼ばれ、総称して「日本アルプス」とか「日本の屋根」とか言われる。

高い山

①富士山   3,776m  山梨県、静岡県

②北岳     3,192m        山梨県

③奥穂高岳  3,190m   長野県、岐阜県

④間ノ岳    3,189m   山梨県、静岡県

⑤槍ヶ岳    3,180m    長野県

                   (国土地理院)

6 河川

•日本の河川は、川の長さが短く、上流から下流への勾配が急なため、一気に海に流れるのが特徴である。

このため、いったん雨が降ると急に増水し洪水を起こしやすい。

北海道の河川

東北地方の河川

関東地方の河川

北陸地方の河川

中部地方の河川

近畿地方の河川

中国地方の河川

四国地方の河川

九州地方の河川

流路延長距離の長い河川

①信濃川  長野・群馬・新潟  367km

②利根川  群馬・栃木・茨城・埼玉・東京・千葉 322km

③石狩川  北海道 268km

④天塩川  北海道 256km

⑤北上川  岩手・宮城 249km

               (国土交通省河川局)

※中国の長江(世界第3位)は、6300kmである。

流域面積の広い河川

①利根川   関東平野  16,840㎢

②石狩川   石狩平野  14,330㎢

③信濃川   越後平野  11,900㎢

④北上川   仙台平野  10,150㎢

⑤木曽川   濃尾平野  9,100㎢

               (国土交通省河川局)

※「流域面積」とは、川は地上に降った雨や雪解け水が集まった自然の水路です。

その水を集める広さをあらわしたのが流域面積です。

※長江は、1,175,000㎢

7 日本の面積の大きな島(本州、北海道、九州、四国を除く。

①択捉島(北海道)3185.652㎢(北方領土)

②国後島(北海道)1497.563㎢(北方領土)

③沖縄島(沖縄県)  1206.494㎢

④佐渡島(新潟県)  854.295㎢

⑤奄美大島(鹿児島県)  712.356㎢

⑥対馬(長崎県)  696.297㎢

⑦淡路島(兵庫県)  592.17㎢

                    (国土地理院)

8 面積の大きな湖

①琵琶湖   滋賀県  670㎢

②霞ヶ浦   茨城県  167㎢

③サロマ湖  北海道  150㎢

④猪苗代湖  福島県  103㎢

⑤中海  鳥取県・島根県  86㎢

二 日本の気候

1 日本の気候の特色

 日本のほとんどは温帯に属していて、四季の区別が明確であり、夏と冬の気候が多く違っている。

 日本列島は南北に伸びていることと、季節風や海流の影響を受けて、地域によってその気候が異なる。

 北海道は亜寒帯に属し、冬の寒さが厳しく、梅雨はない。

 沖縄は亜熱帯に属しているため、一年中気温が高い。

 夏は南東から、冬は北西からの季節風が吹き、その影響で、夏は太平洋側で雨が多く、冬は日本海側で雪が多く降りやすい。

梅雨…主に6月上旬から7月上旬にかけて北海道を除いて降り続ける長雨。

オホーツク気団(オホーツク高気圧)と小笠原気団(太平洋高気圧)との間につくられた梅雨前線が日本列島の南部に停滞することによりもたらされる。

台風…南方海上に発生した熱帯低気圧が発達したもので、日本では7月から10月にかけて多く通る。

北上する間に強風と集中豪雨をもたらすので、山くずれや高潮、水害などの災害を発生させることが多い。

2 日本の気候の6分類

(1)北海道の気候

 夏は涼しく、冬の寒さが厳しい。

1年を通じて降水量は北陸地方に比べると少ない。

 梅雨や台風の影響を受けないのでからっとした天気が多い。

太平洋沿岸では親潮の影響で春から夏にかけて海上で霧が発生し、海霧と呼ばれる。

(2)太平洋側の気候

 夏は南東からの季節風の影響を受けて雨が多く、蒸し暑い天気が多い。

冬は北西からの季節風の影響によって山越しに冷たい乾いた風(からっ風)が吹き、 かわいた晴れの天気が多い。

台風の影響を受けやすい。

(3)日本海側の気候

 冬は北西からの季節風の影響を受けて雪が多く、山沿いの地域では豪雪地帯となる。

夏    は晴れた日が多く、気温も高い。

 (4)中央高地の気候

 季節風の影響を受けにくいので、1年を通じて降水量が少ない。

夏と冬、昼と夜の気温  の差が大きい。

 (5)瀬戸内の気候

 夏は四国山地、冬は中国山地が季節風をさえぎるので、1年を通じて晴れの天気多く、雨が少ない。

(6)南西諸島の気候

 沖縄、奄美諸島、小笠原諸島を含むこの地域では1年を通して気温が高く、雨は多いが、霜や雪は見られない。

三 日本の自然災害

1 災害を受けやすい日本の国土

•日本は,その位置,地形,地質,気象などの自然的条件から,台風,豪雨,豪雪,洪水,土砂災害,地震,津波,火山噴火などによる災害が発生しやすい国土となっている。

世界全体に占める日本の災害発生割合は,マグニチュード6以上の地震回数20.8%,活火山数7.0%,死者数0.4%,災害被害額13.4%など,世界の0.25%の国土面積に比して,非常に高くなっている

•有感地震は,平成20年は1,904回(平成19年は2,098回)であった。

また,火山については,平成20年は雌阿寒岳(めあかんだけ),浅間山,三宅島(みあけじま),霧島山(新燃岳(しんもえだけ)),桜島及び諏訪之瀬島(すわのせじま)において噴火が観測された。

(1)台風,豪雨,豪雪

•日本は,おおむね温帯に位置し,春夏秋冬のいわゆる四季が明瞭に現れる。

そして,四季の様々な気象現象として現れる台風,大雨,大雪などは,時には甚大な被害をもたらすことがある。

•春から夏への季節の変わり目には,梅雨前線が日本付近に停滞し,活動が活発となって多量の降雨をもたらす。

•また,夏から秋にかけて,熱帯域から北上してくる台風は,日本付近の天気に大きな影響を及ぼしており,毎年数個の台風が接近(年平均10.8個),上陸(年平均2.6個)し,暴風雨をもたらしたり,前線の活動が活発となって大雨を降らせたりする。

•冬には,シベリア大陸から吹き出す乾燥した強い寒気が日本海上で水蒸気の補給を受け,日本海側の地域に世界でもまれに見る大量の降雪・積雪をもたらし,しばしば豪雪による被害が発生している。

(2)洪水,土砂災害

•日本は,その急峻な地形ゆえに,河川は著しく急勾配であり,ひとたび大雨に見舞われると急激に河川流量が増加し,洪水などによる災害が起こりやすくなっている。

特に,洪水時の河川水位より低い沖積平野を中心に人口が集中し,高度な土地利用が行われるなどの国土条件の特徴と相まって,河川のはん濫等による被害を受けやすい。

•また,日本は,急峻な山地や谷地,崖地が多い上に,地震や火山活動も活発である等の国土条件に,台風や豪雨,豪雪に見舞われやすいという気象条件が加わり,土石流,地すべり,がけ崩れ等の土砂災害が発生しやすい条件下にある。

特に,近年の林地や傾斜地又はその周辺における都市化の進展など土地利用の変化と相まって,土砂災害による犠牲者は,自然災害による犠牲者の中で大きな割合を占めている。

(3)地震,津波,火山災害

•地震の震源と火山のほとんどは,ともに地球上の特定の場所に帯状あるいは線状に細長く分布している。

これらの分布と世界のプレート(地球の表層部を形づくる暑さ100キロメートル内外の岩盤)の分布を比較すると,地震の震源や火山の集中しているところのほとんどにはプレートとプレートの境界があることが分かる。

•日本は,海洋プレートと大陸プレートの境界に位置しているため,プレートの沈み込みにより発生するプレート境界型の巨大地震,プレートの運動に起因する内陸域の地殻内地震などが発生している。

  また,四方を海に囲まれ,海岸線は長く複雑なため,地震の際の津波による大きな被害も発生しやすい。

  さらに,日本は,環太平洋火山帯に位置し,全世界の7.0%にあたる108の活火山が分布している。

  これらの一方,自然災害をもたらす自然の力は,火山周辺地域における温泉や美しい風景,豊かな水資源などの恵みをもたらしている。

2 自然災害の状況

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