第12课 冲縄合宿Word文档下载推荐.docx

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第12课 冲縄合宿Word文档下载推荐.docx

恋人に振られた。

3年間交際していた相手に振られた。

同僚を飲みに誘ったが、振られた。

混じる(まじる)〈自五〉

1物が混入している。

あるものが他の物の中に入っていっしょになる。

混、夹杂、搀

酒に水が混じる

髪に白いものが混じってきた

郵便物に隣家のものが混じっていた

いろいろな成分が混じり合っている

2人が加わる。

加入、和…一起、夹

父はよく若い者に混じって山を歩く

大人たちに混じって子どもも見事な踊りを披露した

現地の人々に混じって1か月を過ごした

女性の中に一人だけ男性が混じっていた

ぴったり(と)〔副、形動、自サ〕

1うまく合う。

ふさわしい。

恰好、正適合、恰好、相称。

この上着は私にぴったりだ(ぴったりしている)。

彼の性格は俳優をやるのにぴったりだ。

勘定がぴったり合っている。

全体の雰囲気にぴったり調和している。

2すきまなく。

緊;

緊密。

戸をぴったり閉める。

戸がぴったり閉まらない。

封筒に入れてぴったり封をした。

3急にすっかり止まる。

やめる。

突然停止。

大病をして酒とたばこをぴったりやめた。

さっきまで吹いていた風がぴったりやんだ。

それ以来ぴったり姿を見せなくなった。

4うまく当たる。

猜中、説中。

一度でぴったり当てる。

予想がぴったり当たる。

あたためる〔温める・暖める〕〈他一〉

1加熱する。

温、暖、热、烫。

→(スープ、牛乳、酒、コップ、鍋、エンジン、体、手足、指先、布団)を温める

→(空気、部屋、館内、地面)を暖める

ご飯が冷たくなったから、あたためてから食べよう。

酒をあたためる。

ストーブで部屋をあたためる。

早く中に入って体(手、足)をあたためなさい。

2大切に保つ。

自分の手元に置いて大切にする。

酝酿、保存、保留

→(考え、アイデア、プラン、原稿)を温める

新作の構想をあたためる。

これは私が10年来胸に温めてきたテーマです。

長い間温めていた考えを発表する。

3絶えていた交際をもとに戻す。

重温。

同級生が10年ぶりに集まり、旧交を温める。

《慣用句》

4控えの選手として試合に出ない。

ベンチをあたためる。

あたたまる〔温まる・暖まる〕〈自五〉

あたたかくなる。

暖和、取暖、温暖。

→(スープ、牛乳、酒、コップ、鍋、エンジン、体、手足、指先、布団)が温まる

→(空気、部屋、館内、地面)が暖まる

運動をしたら、体が暖まってきた。

ストーブで室内が暖まった。

日光で空気が暖まる。

1心が温まる:

→ 心、気持ちがなごむ。

感到心情温暖。

心温まるサービス[交流・触れ合い・見舞い・激励・話・ニュース・手紙・風景]

心温まる話を長く忘れない。

2懐(ふところ)が暖まる:

→ 金がある。

財産が豊かになる。

(手头)宽绰、充裕。

が暖まるが~とじっとしていられなくなる。

懐が暖まると気が大きくなる。

3席が暖まる暇もない:

→ 忙し過ぎる。

席が暖まる暇もないくらい忙しい。

 

文法:

Nといい、Nといい(并列举例)

列举几个性质相似、程度相近的事物进行比较,表示都具有共性。

…也好…也好,无论…还是…。

(用于并提両種以上事物時)...也好;

无論...(同も)

A・Bを例示する→「AもBも、全部~」~も~も

あと:

評価、評論。

気持ち:

驚いた、感慨、失望。

手と言い足と言い血だらけだった。

 

この陶器は、その渋い(しぶい、素雅)色といい素朴な形といい、実にすばらしい。

君といい妻といい、どうして女はそんなに現実的なんだろうねえ。

彼女は容姿といい知性(智力)といい、申し分のない女性だ。

Nといわず、Nといわず(并列举例)

=Nといい、Nといい

→ ~だけでなく、何でも~

  

<手足の至る所>A・Bに焦点

手と言わず足と言わず血だらけだった。

<手足だけでなく体の至る所>「A・Bを含めて、他のCもD…も」全体に焦点

山といわず野といわず、一面雪におおわれた。

彼は昼といわず夜といわず、つきっきりで妻の看病をした。

彼はウイスキーといわず、ビールといわず、酒であれば、何にでも目がない。

Nにも増して(超过基准)

表示固然改名次所指称的事物具有谓语所指称的性质,但在程度上他不及另外一个事物。

和……相比,更加……

(動詞「ます(増)」→まして〔副〕

名詞・疑問詞+に(も)まして

名詞→「时间(去年)、代词(それ)」

接続詞→「それにもまして」

「AにもましてB」比較表現

「Aよりも、更にB/A以上にB」今までよりも強く。

いっそう。

「AにもましてB」重点:

数量や程度が一層増加したこと

=「Aより(も)B」

今年の冬は

例年よりも <いつもと比べて>

例年にもまして<いつも以上に>

寒い。

(前、以前)

今、大学生の就職は、従来にも増やして厳しくなりつつある。

姉も美人だが、それにもまして妹は美しい。

人材の教育は何にもまして重要である。

(何より)

今日の君は、いつにもましてきれいだね。

ユニット2

かれこれ〈副〉

1あれこれ、いろいろ。

这个那个、说三道四、说长道短

その人物についてかれこれ言う人が多い。

人のことをかれこれ言うべきではない。

かれこれ言わずに始めなさい。

かれこれするうちに時間が過ぎた。

2おおよそ。

数量のことばにつけて、その数や量に近いことを表わす。

大約、大概、几乎、差不多

もうかれこれ7時だ。

かれこれ10年前の話だ。

卒業以来かれこれ8年になる。

かれこれ5年間アメリカに滞在した。

今更〈副〉

1いま新しく、あらたまって。

现在才、(下接否定語)现在重新、(下接否定語)现在开

始。

今更驚いている。

今更のように経験不足を痛感している。

今更注意するまでもない。

今更言うまでもありません。

2今になっては(下接否定語)。

事到如今、到了现在、事已至此

今更しかたがない。

今更やめるわけにもいかない。

今更そんなことを言ってももう遅い。

断る〈他五〉

1拒否する。

谢绝、拒绝、推辞。

(仕事、申し出、贈答、契約、出場、出席、招待、入場、面会、勧誘、話、支援、提供、援助、協力、派遣、縁談、行くの、行くこと)を断る

客(注文)を断る。

風邪をひいたので、会議の出席を断った。

お昼の弁当は断るってください。

勉強が忙しくなりそうなので、家庭教師を断った。

2予告する。

事先打个招呼、事先通知

だれにも断らずに帰った。

断らずに入ってくる。

ひどく頭痛がしたので,先生に断って早退した。

大会に出席できないことを事務局に断る。

先生に遅刻することをあらかじめ断っておく。

乗せる・載せる〈他一〉

1乗りものにつむ。

〔人を乗せる・ものを載せる〕搭、装、装载

→人を(車、飛行機、船、馬、象の背、ラクダ、ブランコ)に乗せる

沈没した船は500人の乗客を乗せていた。

駅まで車に乗せていってあげようか。

きみの車に乗せてくれ。

首相を乗せた特別機は空港を飛び立った。

木材をトラック(船)に載せる。

2〔載せる〕物をほかのものの上におく。

放。

→(商品、本、人形、コップ、グラス、皿)を(テーブル、机、台、荷台、棚)に載せる

→(飲み物、菓子、果物)を(お盆、トレイ)に載せる

→([頭・手]を[膝・肩]、脚をテーブル)に載せる

この箱の上には何も載せないようにしてください。

荷物を載せるのを手伝っていただけますか。

3〔載せる〕新聞や雑誌にだす。

掲載する。

登、刊登、登载

→[記事・談話・情報・説明・表・写真]を[新聞・紙面・雑誌・ホームページ・本]に載せる

→[名前・電話番号]を[名簿・記事]に載せる

→[新語・用例]を辞書に載せる

→[値段・商品・連絡先]を[広告・ちらし:

宣传单・パンフレット・注文書]に載せる

うちの会社は月に1回新聞に広告を載せている。

小説を新聞に載せる。

募集案内をホームページに載せる。

~というところだ(阶段)

名詞・数詞・動詞・形容詞の終止形+というところだ

→ といったところだ、ってところだ<口>

形式名詞「ところ」:

程度

→ およその数量・程度

「~と言ってもさしつかえないだろう/だいたい~程度と言えるだろう」

→ 自己の状況判断や評価

同義:

二人の力はほとんど同等だと思う。

二人の力は同等といったところだ。

二人の力は同等といってもさしつかえない。

君の成績は、合格ラインすれすれ(几乎接近、逼近)というところかな。

この車は高くても五百万円といったところだろう。

彼は指導者というより、全体のまとめ役(调停者)といったところだ。

彼の財力をもってすれば、次期首相の座(ざ)を左右することも、不可能ではないといったところだろう。

なぜなら(ば)~からだ(说明原因)

◆疑問詞+~かというと(设问)(6课)

用来提出问题、下面对该问题进行解释。

一般用于书面语。

“要说、要问”

疑問詞~か+と言うと(と言えば)

1、どう(どちら、どんな、だれ)~かというと(と言えば)、~

どちらが好きかというと、やはり僕はこちらの方ですね。

学校を卒業したら、どうするかというと、私は通訳になる決心だ。

2、なぜ(どうして)~かというと(と言えば)、~からだ(理由)

なぜ遅刻したかというと、出かける前に電話がかかったからです。

どうしてこんなに水ばかり飲むかというと、暑くて汗をかきすぎたからです。

なぜなら(ば)~からだ

→ 先に事実を述べて、その後で理由を述べる表現

→ 硬い学術的表現(文章語)(接続詞)

1、「なぜ(どうして)かというと(と言えば)~からだ(ためだ)」(接続詞)

→ 何か重大な出来事の理由説明(日常会話)

2、「なぜ(どうして)~かというと(と言えば)~からだ(ためだ)」

3、「それは/というのは~からだ(ためだ)」

→ 日常会話 

「~ためだ」

→客観的に因果関係を述べる文型(新聞や報道)

日本経済は心配ない。

何故なら製造業が健在だからだ。

やりたいことをやれ。

何故なら人生は一度しかないからだ。

今度の会議には欠席させてもらう。

というのは娘の結婚式とぶつかっているからなんだ。

君は行かない方がいい。

それは相手が君と会うのを嫌がっているからだ。

それにしても(让步转折)

(接続詞)

それにしても→ それ+にしても

既定条件の逆説「そうだとしても」(即使如此、话虽这么说)

「~ことは認めるが、<予想・標準>以上に~」

「~ことは認めるが、まだ/やはり~」

見方、意見、感想(主観的)

→不足・不満、感嘆などの感情

会合(かいごう、聚会)があると言っていたが、それにしても、帰りが遅い。

品物が少ないので値段が上がっているが、 それにしてもあまりにも高すぎる。

それにしても、突然どうしたの?

学校をやめるなんて。

A:

予選ではあんなに強かったのに、どうして決勝で負けたんでしょうね。

B:

プレッシャー(压力)でしょう。

それにしてもひどい負け方ですね。

<A、Bが竹下を待っている>

よく降りますね。

ええ、それにしても竹下さんは遅いですね。

「やっぱりタバコはおいしいですね。

「本当においしいですね。

それにしても、一日に30本は、多すぎますよ。

坂本さん、あの高校に受かったんだってね。

必死で勉強してたらしいよ。

それにしてもすごいね。

→ ~にしても(接続助詞)

やせたいにしても、食事もしないのはよくないよ。

「それにしても、~にしても」と「それにしては、~にしては」

「それにしても」「それにしては」(接続詞)

「~にしても」「~にしては」(接続助詞)

「それにしても、にしても」<予想・標準以上>

夏にしても、暑すぎる。

高校生にしても、漢字をよく知っている。

「それにしては、にしては」<予想・標準に反して>

夏にしては、涼しいね。

高校生にしては、漢字を知らない。

V得る(动作行为的可能性)

得る:

える(多く)、うる(文語形)

1、動詞(他):

手に入れる、獲得する。

あの人のおかげで私は仕事を得ることができた。

[抽象的なものを]

→ 好感・好評・同情・信頼・人気・協力・情報・利益・知識・力富と地位・名・勝利を得る。

国際的に幅広い共感と支持を得ている。

努力の結果、富と地位を得た。

2、接尾語:

動詞連用形+得る(える、うる)

考える

→ 考え(エ段仮名)+うる(×

える)

動詞連用形+得る

動詞連用形+得ない

→ 可能性がある

可能形「~られる/~られない」

→ 彼は英語が話せる。

→ 彼は英語が話し得る。

「ある・できる」状態動詞や無意志性の自動詞

「あり得る/あり得ない」「起こり得る/起こり得ない」

→ ~する可能性がある/ない

存在する可能性がある:

→ あり得る(×

あれる)

「できる」可能性がある:

→ できうる(×

できられる)

人類が火星に移住するってことは、近い将来、起こり得ることだ。

これが今選択し得る最良の方法ではないでしょうか。

申し訳ないが、まだ公表し得る段階ではないので、悪しからず(あ)(不要見怪;

请原諒)。

考え得る限りの手は尽くしてみたが、もはや倒産を免れる(まぬかれる)道は絶たれた。

Vずして(否定)

「~ず」(文語)=「~ない」

「~ず(に)」=「~ないで」

「~ずして」→「~ず(に)」の強調形

→ ことわざや決まった言い方

「行く→ 行かず」

「来る→ こず」

「する→ せず」

食事をしないで会社に行った。

=食事をせず(に)会社に行った。

(ずして)

うちの部長が、この店のすき焼きを食べずして、すき焼きを語ることなかれ(勿、莫)と言ってましたよ。

彼は脇目もふらず(专心致志)して、研究に打ち込んでいる。

勉強も(しず/せず)に遊んで(だけ/ばかり)いる(と/とき)、また来年も浪人するわよ。

Nの、Vついでに(动作的并行)

「ついで」名詞

→「機会」

名詞(サ変)+の+ついでに

動詞原形/た形+ついでに

「AついでにB」

主たる行為Aをする機会を利用して、付帯行為Bをする

「AするついでにBする」

「AしたついでにBした」

あなた、洗濯のついでに、お風呂の掃除もしておいてね。

買い物に出かけたついでに、李君の家に寄ってきた。

出張で京都支社に行くついでに、大阪まで足を延ばして、友人に会ってくるつもりだ。

部長のところに行くの?

だったら、そのついでにこの書類も持って行ってくれない?

伊豆まで来たんだし、ついでに伊東あたりで温泉に一泊して、骨休めをして行こうよ。

(副詞)

東京に来るついでがおありでしたら、是非、私のうちにお立ち寄りください。

(名詞)

~まま(保持原状)

形式体言 まま“一如原样、照旧”

→その状態を変えないこと。

そのとおりであること

連体詞+まま(で)

名詞+の+まま

動詞の過去形「た」+まま

→まま(で)、ままだ

そこは昔のままの風景が残っていた。

日本の家は、靴を履いたまま上がってはいけないよ。

(靴のまま)

報告書には私見を加えず、見たまま聞いたままを、ありのままに書いてくれ。

窓を開けたまま寝てしまった。

疲れているので、いすに座ったまま寝ました。

→「っぱなし」

彼には、去年一万円借りたままだ。

新幹線は込んでいて、大阪から東京までずっと立ったままだった。

彼は先週からずっと会社を休んだままだ。

母は一時ごろに買い物に出かけたままだ。

~といえば(认可)

(3冊7課)

1、当然と言えば当然のことかもしれない。

2、当然と言えば当然だね。

3、当然と言えば当然だが、~。

「Aと言えばAだが、~」(×

~と言うと)

→「~と言えないこともないが、しかし~」

→相手の見解に婉曲に疑問を付け加える

美しいと言えば美しいが、~。

→ 美しいことは美しいが、~。

確かに彼は勉強ができると言えばできるが、特に秀才というわけではない。

この病院は設備といい医者といい申し分ないが、入院費が高いことが、不満と言えば不満だ。

麻雀(マージャン)というのは遊びと言えば遊びだが、金を賭ければ博打(ばくち)そのものだね。

◆~といえば(提出話題)(2課)

“~といえば”前面是谈话中涉及到的人或事,表示话题是以前面提到的内容为契机而联想出了后者,“提起…、谈到…”。

→ っていえば(口語)

名詞+と言えば(~と言うと)

動詞・形容詞+と言えば

話題を切り出して

→ 相手の言葉を受けて使うことが多い

→ その場の話題から何かを突然思いだす

A:

この本は田中さんに借りたんです。

B:

田中さんといえば、もう病気は治ったのかしら。

旅行といえば,そうそう,お正月のハワイ旅行はどうだった。

山田君はよく休むねえ。

よく休むといえば、松下君も最近見ませんねえ。

 

AかれAかれ(总之)

「対立的意味の形容詞語幹+かれ」“或…或…、无论…总之…”

「どちらの場合であっても」→「~ても~ても」

遅かれ早かれ:

→「遅い早いの違いはあるが、いずれそのうちに。

いつかは必ず。

」遅早、早晩、総有一

多かれ少なかれ:

→「多い少ないの違いはあっても、どっちにしても。

多くても少なくても」或多或少、多

多少少、多少

良(よ)かれ悪(あ)しかれ:

→「よくても悪くても。

よかろうと悪かろうと」好也罢坏也罢、好歹、无论如何。

このことは遅かれ早かれみんなに知れ渡ってしまうだろう。

彼は遅かれ早かれ成功するにちがいない。

全世界が核兵器を捨てる時代が遅かれ早かれやって来るだろう。

人は多かれ少なかれ悩みを持っているものだ。

どんな社会にも、多かれ少なかれ問題があるものです。

人は多かれ少なかれ失敗の経験がある。

改革には多かれ少なかれ痛みが伴うものだ。

良かれ悪しかれ来週になればすべてが判明する。

良かれ悪しかれやってみる。

良かれ悪しかれすべては終わった。

Nからいうと(判断的依据、基准)

接在体言下,相当于汉语的从(角度)来说

→「~の観点から判断して言えば~」

→ ~から言えば、~から言ったら、~から言って

「~からすると/~からすれば/~からして」(3册4课)

「~から見ると/~から見れば/~から見たら/~から見て」

A社の製品は、デザインから言うとB社に勝てるが、実用性から言うと劣っている。

この成績から言うと、一流大学は少し無理かと思う。

必要から言えばこっちの方がもっと必要なんです。

あの口ぶりから言えば、彼女はもうその話を知っているようだな。

健康という観点から言ったら、激しい運動は「百害(ひゃくがい)あって一利なし」です。

◆Nからすれば(判断的角度)(3册4课)

人(組織)の名詞+からすれば(からすると、からしたら、からして)

「する」→「見る・言う・考える」

意味

「~から判断すると~」

「~の立場に立って見れば、考えれば」

母からすれば、大切に育ててきた息子が突然家を出ていったのだから、たいそうなショ

ックだろう。

患者からすると、薬の成分は何か、副作用はどうか、無関心ではいられない。

彼からすれば、あのように言うしかなかったのだろう。

プロからすれば、彼の能力はまだまだです。

今の成績からすれば、能力試験に合格できる。

彼の能力からすれば、この仕事は難しくない。

せめて(最低限度)

哪怕…(也好)、至少、起码

〈副〉最低これぐらいは。

十分とは言えないが、少なくとも。

「せめて~くらい(ぐらい)」

「せめて~だけでも」

「せめて~でも」

→「せめて~だけでもいいから」最低限の条件

文末→「~てください」「~たい」などの依頼や希望の表現

わざわざここまで来たのだから、せめてもう1泊くらいしたいものだ。

せっかく中国に留学するなら、せめて2年ぐらいは行かなくちゃ。

せめて教科書ぐらいは読んでおきなさい。

せめてお別れの電話くらいかけてくれればいいのに。

せめてこれだけはもらいたい。

せめてお顔くらい(だけでも)拝見したい

なりとも(例示)

表示仅举一例,另外或许还有之意。

类似“でも”(或者)

なりとも副助詞

→「~なり、~なりと」

「例えば~でも」と例示

なりとも→丁寧な「でも」

1、体言(格助词)+なりとも→(でも)

「お茶をいかがですか」限定

「お茶なり(と)いかがですか」はるかに丁寧

映画になり行ってきなさい。

ジュースなり好きなものを飲みなさい。

2、疑問詞+なり→(でも)

「どこへなりと/いつなりと/どれなりと」

=「どこへでも/いつでも/どれでも」

御用の際は何なりとお申し付けください。

どこへなりとも(=でも)あなたについて行きます。

3、

A、(程度低)名詞、副词+なりとも→(でも)

B、せめて+(程度低)名詞、副词+なりと

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