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統語論が研究対象とするのは文までで、それ以上のテクストや会話といったものは談話分析で扱う。

意味論-意味の研究

語用論

伝統的に意味論のかかわる「意味」とは話者や文脈・状況を捨象した普遍的な語の意味や文の意味(真理条件)に限られてきた。

話者の意図は意味論の研究対象ではないと見る場合、これの研究は語用論で行う。

手話言語学 - 世界的に見ても手話は言語学の範囲の及ぶ学術領域とみなされている。

かつて日本の手話言語学者は手話は音声語とは形態において異なる故に,音声言語学とはまったく異なる言語学用語,文法用語によって研究されるべきであるという立場をとっていた。

しかし,近年では手話といえどもれっきとした言語である故に音声語と同様の言語学的手法,用語によって説明できるはずであるという立場が一般的となっている。

近年では言語学関連の学会等で音声言語と共に手話言語学者の研究報告がプログラムにのぼることも珍しくない。

語言と言語

言語(げんご)とは、コミュニケーションのための記号の体系。

狭義には人間の音声による音声言語を指すが、広義には身振りなど音声以外の要素も含む。

また、動物間のコミュニケーションや、コンピュータに指示するための記号体系を指す場合もある。

日本語や中国語のように自然発生的に生まれた言語を自然言語と呼び、これに対して人為的に創作された言語を人工言語と呼ぶ。

後者には、もっぱら人間同士によるやりとりを目的としたエスペラント、コンピュータの操作を目的としたプログラミング言語、それから人間にもコンピュータにも適したロジバンといったものがある。

自然言語は、母語とする人々の存在を失うと使用されなくなり死語(廃語)と呼ばれる。

日本語言語学

1.日本語の特質

2.日本語言語学の対象

3.日本言語学の方法

4.日本語言語学の研究史

日本語の音韻:

 「っ」「ん」を除いて母音で終わる開音節言語の性格が強く、また共通語を含め多くの方言がモーラを持つ。

アクセントは高低アクセントである。

古来の大和言葉では、原則として「ら行」音が語頭に立たない(しりとり遊びで「ら行」で始まる言葉が見つけにくいのはこのため。

「らく(楽)」「らっぱ」「りんご」などは大和言葉でない)濁音が語頭に立たない(「抱(だ)く」「どれ」「ば(場)」「ばら(薔薇)」などは後世の変化)同一語根内に母音が連続しない(「あお(青)」「かい(貝)」は古くは[awo],[kapi,kaɸi])などの特徴があった。

文:

 「主語・修飾語・述語」の語順で構成される。

修飾語は被修飾語の前に位置する。

また、名詞の格を示すためには、語順や語尾を変化させるのでなく、文法的な機能を示す機能語(助詞)を後ろにつけ加える(膠着させる)。

これらのことから、言語類型論上は、語順の点ではSOV型の言語に、形態の点では膠着語に分類される(「文法」の節参照)。

語彙:

 古来の大和言葉のほか、中国から渡来した漢語がおびただしく、さらに近代以降には西洋語を中心とする外来語が増大している(「語種」の節参照)。

待遇表現:

 文法的・語彙的に発達した敬語体系があり、叙述される人物同士の微妙な関係を表現する(「待遇表現」の節参照)。

方言:

 日本本土の東西および琉球地方で大きく異なる。

さらに詳細に見れば、地方ごとに多様な方言的特色がある(「方言」の節参照)。

様々な方言があるなか、明治以降の現代日本語では東京山の手の中流以上の方言(山の手言葉)を基盤に標準語(共通語)が形成されてきた(「標準語#日本の場合」参照)。

その他:

まず、表記体系の複雑さが挙げられる。

漢字(音読みおよび訓読みで用いられる)や平仮名、片仮名のほか、ラテン文字(ローマ字)ギリシャ文字(医学・科学用語に多用)など、常に3種類以上の文字を組み合わせて表記する言語は珍しい(「字種」の節参照)[2]。

さらに、縦書きと横書きの双方が使用されており、新聞等の紙面でも、縦書きと横書きが混在する事は珍しくない。

音韻:

「子音+母音」音節を基本とし、母音は5種類しかないなど、わかりやすい構造を持つ一方、直音と拗音の対立、「1音節2モーラ」の存在、無声化母音、語の組み立てにともなって移動する高さアクセントなどの特徴がある(「音韻」の節参照)。

分布

日本語は、主に日本国内で使用される。

話者人口についての調査は国内・国外を問わずいまだないが、日本の人口に基づいて考えられることが一般的である。

日本国内に、法令上、日本語を公用語ないし国語と定める直接の規定はない。

しかし、そもそも法令は日本語で記されており、裁判所法においては「裁判所では、日本語を用いる」(同法74条)とされ、文字・活字文化振興法においては「国語」と「日本語」が同一視されており(同法3条、9条)、その他多くの法令において、日本語が唯一の公用語ないし国語であることが当然の前提とされている。

また、法文だけでなく公用文はすべて日本語のみが用いられ、学校教育では日本語が「国語」として教えられている。

日本国外では、主として、中南米(ブラジル・ペルー・ボリビア・ドミニカ共和国・パラグアイなど)やハワイなどの日本人移民のあいだに日本語の使用がみられるが[4]、3世・4世と世代が下るにしたがって日本語を話さない人が多くなっているのが実情である[5]。

また、第二次世界大戦の終結以前に日本領ないし日本の勢力下にあった朝鮮半島・台湾・中国の一部・樺太(サハリン)・旧南洋諸島(現在の北マリアナ諸島・パラオ・マーシャル諸島・ミクロネシア連邦)などの地域では、

日本語教育を受けた人々の中に、現在でも日本語を記憶して話す人がいる。

台湾では先住民の異なる部族同士の会話に日本語が用いられることがある。

また、パラオのアンガウル州では日本語を公用語のひとつとして採用しているが、現在州内には日本語を日常会話に用いる住民は存在せず、実態上は州公用語としての役割を果たしておらず、日本との友好を示す象徴的なものに留まっている。

日本国外の日本語学習者は、韓国の約90万人、中国の約40万人、オーストラリアの約40万人をはじめ、アジア・大洋州地域を中心に約235万人となっている。

日本語教育が行われている地域は、120か国と7地域に及んでいる。

日本国内の日本語学習者は、アジア地域の約10万人を中心として約13万人となっている。

主な内容:

1.言語学研究の類別

2.言語学研究の方法

3.日本語の音韻

一、言語学研究の類別

1.0 

 周知のように、言語の研究は言語本体についての研究とその研究法についての研究との二つの方面を含めている。

言語学研究の類別はまず大きく①理論研究と、②実証研究に分けられる。

1.1 西方科学研究理論によっては、理論研究はさらに記述的研究と解釈的研究とに分けられる。

1.1.1 描写性理论研究:

主要包括欧洲和美国的结构主义语言学和日本的描写语言学。

目标

特点:

涵盖面广,体系性强。

缺点:

体系性研究不能完全靠采集数据来实现对全部语言现象的考察。

对于母语研究者来说,主要通过内省的方式,根据自己的语言经验、语言直觉来开展研究。

在音位学和词法研究上取得了显著的成果。

  

 1.1.2 解释性研究:

目标不仅仅停留在观察和考察层面上,而是借助形式分析或理论模式,阐明语言事实背后的机制和原理。

主要包括:

生成语法研究、功能语言学、认知语言学等。

生成语法研究的成果:

句法研究和音位研究。

系统功能语言学重视实际语料,考察对象主要为句子以上的语言单位,包括实际使用的口语和书面语,主要成果为语篇研究

认知语言学:

语言能力根植于后天经验积累形成的认知能力。

在语义学和语法研究领域取得不少成果。

1.2:

実証研究

  主に:

①資料考証研究、②アンケート調査研究、③実験研究の三種類。

場合によって統計学の方法を利用することがある。

1.2.1 資料考証研究

1.2.2 調査研究

1.2.3 実験研究

1.3 言語学研究の方法論についての研究はますます重要視されてくる。

新しい理論方法を通して以前の課題を研究することは共同的認識となっている。

二:

日语语言学的研究方法

対照言語学とコーパス言語学とに分けられる。

2.1 対照言語学

英:

contrastivelinguistics、

仏:

linguistiquecontrastive、

独:

kontrastiveLinguistik)

言語と他の言語を比較する言語学の一分野で、目標の言語を基本の言語と対照すること、すなわち対照分析(contrastiveanalysis)によってその目標言語(targetlanguage)の特徴を捉えようとする。

**************

比較言語学と対照言語学

比較言語学で比較対比されるのは、語根を中心とする語彙における音韻や形態素であるのに、

対照言語学が好んで扱うレベルは語形成をも含む文法で、音韻や語彙体系を扱うことは少ない。

2.2 コーパス言語学:

 言語学の一分野である。

実際に使用された言語資料の集成をコーパスと呼ぶが、最近では特に電子化された言語資料のことを指す。

そのコーパスを利用して、より実際的な言語の仕組みを探る学問がコーパス言語学である。

チョムスキーの生成文法が言語能力(Competence)を調査対象とするのに対し、コーパス言語学は言語運用(Performance)に焦点を当てる。

ある言語事象をリサーチクエスチョン(仮説)として設定し、それをコーパスデータに基づいて記述する。

その後、その仮説を検証し、それに基づいて新たなリサーチクエスチョンを設定するという研究サイクルが一般的である。

日本においては、国語学(=日本語学)の分野においては、国立国語研究所や計量国語学会などにより、コーパスという名称を使わないものの、コンピュータ利用による言語資料の研究は比較的早くから行われてきた。

一方、ヨーロッパ系の語学教育分野において、コーパスという名前が使われるようになったのは比較的最近のこと、1980年後半以降のことである。

日本における関連学会としては、計量国語学会(1956年設立)、英語コーパス学会などがある。

比較言語学(ひかくげんごがく,Comparativelinguistics)とは、言語学(歴史言語学)の一分野であり、親縁関係や同系性が推定される諸言語を比較することにより、同系性や親縁性を見出したり、あるいは共通祖語を再構したりしようとする学問。

関係が不明な言語間で比較する研究は、対照言語学と言う。

インドからヨーロッパの言語をまとめた「インド・ヨーロッパ語族」(印欧語族ともいう)に関するものが代表的。

基本的には音韻体系、言語形態、統語論、語彙などさまざまな局面を複数の言語間で比較分析を行なう。

言語はつねに変化していくもので、とりわけ語彙はそのつど時代の造語や流行の変化によって変わりやすい。

しかし音韻体系や統語論など言語の構造に関する次元は変化しにくい。

そのため方法論的には、音声学に基づいた音韻対応分析が有意な手続きとして用いられる。

比較方法とは、同系関係にある言語の間で維持された「同源語cognateword」を引き合わせそこになんらかの対応関係の規則を見いだし、それに基づいて「祖語形proto-form」を再構する手続きのことである。

[1]

比較言語学の手法は、同系性が前提とされる限り、どのような言語にも適応できる。

たとえば、文献資料のないオーストロネシア語族にも使われ、数多く業績をあげている。

しかし印欧比較言語学の伝統に依拠するあまり、音韻対応が見いだせない言語間の研究は認められない傾向がある(近代比較言語学が確立されるまでは、ただ発音や意味が似ているだけで精密な検証を行わず、現代においてもいわゆるトンデモ学説として一部で行われている)だが音韻対応以外にも、比較言語学が可能な方法論の構築は必須である。

一般に普及している言語の分類一覧も、比較言語学の成果をまとめたものである。

なお語族と人種・民族は必ずしも一致しない。

批判と現在の状況[編集]

印欧比較言語学への批判としてはフーゴ・シューハルト(1842-1927)の批判がある[2]。

そもそも比較言語学の研究方法が可能であったのは、比較対象であるそれぞれの言語が相互に比較できるほどの類似点を備えかつ独自の構造を持っていて、さらにそれらがほかの言語と混じり合うことなく、固有の発展を経てきたという前提に立つからである。

しかし言語が相互に影響しあったり混じり合うという合成物であるとしたら、この方法は成立しない。

シューハルトは比較言語学の静態的な前提でなく、言語は変化する動態的な存在であるとして、クレオール言語学への道を開いた。

むろんこうした批判をもって比較言語学が無効とするのは不当であり、比較言語学がこれまでに言語研究を深化させたことは否めない。

シューハルトとは直接的な関係はないものの、

20世紀の言語研究において、たとえばノーム・チョムスキーの生成文法論やローマン・ヤコブソン・クロード・レヴィ=ストロースら構造主義の理論的進展によって、言語構造の内在的分析が重視され、比較言語学は旧態として批判的に受容されたこともあった。

また、少数言語が滅亡していくなか、フィールドワークや現地調査が優先され、比較言語学的な系統論はこれまで軽視されることもあった。

たとえば「アルタイ言語学」などの日本語系統論は戦前の政治的な背景を想起させるため戦後は忌避される傾向が強く、現在にいたっている。

しかしアメリカやロシアの言語学ではアルタイ諸語の比較研究は現在でも継続されている。

▪日语语言学讲义三:

音韻論

▪日本語の音韻論

▪内容:

1.音韻論とは

2.日本語音声の体系

3.基本用語:

   音素、音節、拍子

4.日本語音韻の特徴

▪日本語の音韻論

一:

音韻論とは何か?

    音韻論(おんいんろん、phonology)は、言語学の一分野。

言語音が、言葉の構成要素としてどのような働きをするかと言う、機能の側面を研究する分野である。

   音韻論は、音声のより抽象的な側面に焦点をあてる点にある。

ただし、具体的な研究対象や概念は、学派によってかなり違いがある。

音素論ともいう。

音韻論と音声学との関係:

  音声学に依拠する研究分野。

 音声学があくまである言語音(発話に基づく)の「音」そのものに焦点をあてるのに対し、音韻論は、音声のより抽象的な側面に焦点をあてる点にある。

▪音素について

▪音声言語において、知的意味を区別する働きを持った最も小さな音の単位を音素と言う。

▪例えば、「パン」/paɴ/と「バン」/baɴ/(車種)は、それぞれ異なった知的意味を持っているので、この区別をしている/p/と/b/はそれぞれ、日本語において独立した音素である。

日本語の音韻論

▪音素(おんそ)とは、音韻論で、任意の個別言語において意味の区別(弁別)に用いられる最小の音の単位を指す。

▪音声学の最小の音声単位である単音とは異なり、実際的な音ではなく、言語話者の心理的な印象で決められる。

▪音素は//で囲んで表記する。

音素に使う記号は自由であり、各言語固有の音素文字が使われることもあるし、国際音声字母が使われることがある。

▪なるべく簡便な記号が使われるのが普通である。

▪ロシアの言語学者ボードゥアン・ド・クルトネが初めてその概念を提唱した。

▪異音

▪音はさまざまな条件のもとで異なって発音されるが、言語話者によって同じ音だと認識される場合、それぞれの音は音素が同じということになり、それぞれの音はある音素の異音と呼ぶ。

▪日本語の音素/h/は、/a,e,o/の前では無声声門摩擦音[h]であるが、/i/の前では無声硬口蓋摩擦音[ç

]、/u/の前では無声両唇摩擦音[ɸ]となる。

▪日本語の音素の特徴:

▪母音=/a/ /i/ /u/ /e/ /o/

▪子音=/k//s//t//n//h//m//j//r//w//g//z//d//b//p/

▪この他に撥音/ん/は環境に応じて[n,m,ŋ,N]などの鼻音から鼻母音まで多くの異音を含んでいる。

これをそれぞれに音素を立てることもできるが、/N/として1つの音素とすることが一般的である。

▪促音は音節によって分析すれば、長子音の前半部分を切り取ったものであり、子音の種類によってさまざまな異音をもつ、これをそれぞれの子音を重ねるなどして表記する方法もある。

▪しかし、日本人の意識として独立した音として認識されていることから/Q/として一つの音素として立てることもできる。

▪長音も/V/や/R/といった記号をつかって音素とする場合もあるし、母音記号を二つ重ねることもある。

▪また/ち,ちゃ,ちゅ,ちょ,つ/の子音を/c/など使って別に立てる場合もある。

これは日本人が外来語で/ティ,トゥ/という発音ができるようになって/ち,つ/と区別が必要であると考えられるからである。

▪韻律

▪音声のうち、高さや強さや長さに関する特徴を韻律という。

これは、音素とならんで、音韻論の研究対象の一つである。

▪学派によっては、音素と並行的な概念として韻律素という概念を立てることもある。

また、この分野を韻律素論と呼ぶこともある。

▪韻律には、アクセント、声調、イントネーション などが含まれる。

この分野では、アクセントの強弱、位置や語尾の上げ下げなどの研究が行われている。

▪日中における音韻について

▪音韻(おんいん)とは、もともと日本語・中国語などで漢字の音を構成する声、音などの総称。

▪漢語の音声を研究する学問を音韻学という。

▪近代の言語学では、意味の弁別をなす最小の音声単位であるphonemeの訳語として当てられ、phonemeを研究する学問を音韻論と呼んでいる。

▪この場合の音韻は音素(おんそ)と同義であるが、各言語の歴史的な変化や体系性といった文脈で語られることが多い。

中国音韻学と音韻論とはまったく別の学問である。

▪弁別的素性

▪言語学において、弁別的素性(べんべつてきそせい)は音韻論的構造のもっとも基本的な単位である。

弁別素性ともいう。

▪それ自身が表す分節音の自然類に対応して、弁別的素性は主要音類素性(majorclassfeature)、喉頭素性(laryngealfeature)、調音性素性(mannerfeature)、調音位置素性(placefeature)に分類される。

▪弁別的素性は、現在の音韻論でも活発に議論されている分野だか、下記に主なトピックをあげる

▪弁別的素性は、すべての言語に共通か。

▪弁別的素性は、生まれつきにものか、経験によって習得されるものか。

▪弁別的素性は、調音パターンによってきまるのか、音響または知覚パターンによってきまるのか。

▪弁別的素性は、すべての音韻パターンを説明するのに十分か。

▪弁別的素性は、最適性理論においても必要か。

三:

音節

 音節(おんせつ)とは、シラブル(英語syllable)ともいい、1個の母音を音節主音(おんせつしゅおん。

英語syllabic)とし、その母音単独で、あるいはその母音の前後に1個または複数個の子音を伴って構成する音声(群)で、音声の聞こえの一種のまとまりを言う。

▪音節は、一般に

  A:

母音で終わる音節を開音節

1.母音(V)

2.子音+母音(CV)

  B:

子音で終わる音節を閉音節

1.母音+子音(VC)

2.子音+母音+子音(CVC)

 のような母音を中心としたまとまりである。

▪日本語の音節

▪日本語では、閉音節は「ん」(鼻母音で発音される「ん」を除く)および「っ」で終わる音節だけで、あとは開音節である。

▪「ん?

」、「んだ」、「ん万円」などのように「ん」が語頭にある場合は「ん」だけで1つの音節を構成し、この場合、「ん」は鼻母音に発音されない限り、即ち子音である限り「音節主音的」な子音である。

▪日本語では語末などで無声化して聞こえない母音が現れる事も多い(例えば「です」が「des」、「ました」が「mashta」のように聞こえるなど)が、モーラの上では変化はなく、あくまでも無声化した母音を伴った開音節であって、閉音節ではない。

▪日本語の中には近畿方言のように声調言語としての特徴があり、声調を加えて音節を考えるべきものもある

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