日语单词0404Word文档格式.docx
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かい‐けつ【解決】
てんぶら【none】天麸罗,天妇罗:
日式料理中的油炸食品,用面粉、鸡蛋与水和成浆,将新鲜的鱼虾和时令蔬菜裹上浆放入油锅炸成金黄色,吃时蘸酱油和萝卜泥调成的汁,鲜嫩美味,香而不腻。
色彩【しきさい】 ◎【名】
(1)颜色,色彩,彩色。
(いろ。
また、色のとりあわせ。
色彩を帯びる。
/带颜色;
带色彩。
お・びる【帯びる】
色彩をつける。
/上色;
着色。
色彩に富んでいる。
/色彩丰富;
艳丽。
壁には美しい色彩の絵が掛けてある。
/墙上挂着颜色鲜艳的画。
(2)倾向,色彩,特色。
事物的性质、倾向。
〔物事の性質・傾向。
〕
保守的色彩。
/保守倾向。
官僚的色彩。
/官僚色彩。
地方的色彩。
/地方色彩。
偏った色彩のない人。
/不偏颇的人。
かた‐よ・る【片寄る・偏る】
宗教的色彩が濃厚だ。
/宗教色彩浓厚。
しゅう‐きょう【宗教】 のう‐こう【濃厚】
政治的色彩を帯びる。
/带有政治色彩。
まっ白な。
/白苍苍。
まっ暗な。
/黑乎乎,黑洞洞,黑茫茫,,黑漆漆。
まっ黒な。
/黑油油。
『比較』“颜色”と“色彩”と“彩色”:
さまざまの“颜色”(いろ)のとりあわせを表すのが“彩色”、「傾向」の意には“色彩”以外は用いない。
★《色彩に関するABB型の表現》
中国語で形容詞を強調する方法として、単音節形容詞A+接尾語BBの形がある。
この組み合わせは習慣的なもので、地域や人間によって異なるが、色彩に関するものの代表例として以下の表現がある。
濃い【こい】 ①【形】
(1)(颜色)深;
浓。
(色が深い。
味・香・化粧などが淡泊でない。
濃厚である。
色が濃い。
/颜色深。
化粧が濃い。
/浓妆打扮。
濃い緑。
/深绿;
墨绿。
濃い霧。
/浓雾。
(2)(酒)烈;
(茶)酽。
(液体の濃度が高い。
お茶が濃くてのめない。
/茶太酽不能喝。
このウイスキーの水割りは濃すぎる。
/这杯威士忌水加得太少。
(3)密。
(密度が高い。
分布状態などが密である。
髪の毛が濃い。
/头发很密。
(4)稠。
(濃度が高い。
濃いスープ。
/浓汤。
おかゆが濃い。
/粥太稠。
(5)密切,亲密。
(男女間の交情がこまやかである。
つながりが密接である。
(6)程度高的,可能性大的。
(可能性・必然性などの程度が大である。
実現の見込みが濃い。
/实现的可能性很大。
じつ‐げん【実現】
揚げる【あげる】 ◎ 【自动・他动・二类】
(1)放,悬(煙・炎などを,上方に立ちのぼるようにする)。
花火を揚げる/放焰火。
旗を揚げる/悬旗。
はた【旗】
凧を揚げる/放风筝。
たこ【凧】
(2)起(より高い所へ物を移動させる)。
船から積荷を揚げる/从船上起货。
つみ‐に【積荷】
(3)油)炸(熱した油の中に材料を入れて,天ぷら・フライなどを作る)。
魚を揚げる/炸鱼。
油で揚げる/用油炸。
(4)招,叫(屋外や土間から人を部屋へ入れる)。
芸者を揚げる/招艺妓。
お客を座敷に揚げる/把客人让到客厅。
ざ‐しき【座敷】
見直す【みなおす】◎③【他动・一类】
(1)重看。
重新看。
重新研究〔考虑〕。
(改めて見る。
もう一度見て誤りを正す。
答案を見直す。
/重看卷子。
とう‐あん【答案】
このプランは見直す必要がある。
/这个计划需要重新研究。
(2)重新估价,重新认识。
重新估计。
(それまでの見方を改める。
前に気づかなかった価値を認める。
手紙を読んで彼女の文章力を見直した。
/看了信后,我对她写文章的能力有了新的评价。
【自动・一类】
好转。
见起色。
(病)渐好。
(病気または景気などが少しよい方に向う。
円相場はいくらか見直した。
/日元行情略见起色〔有好转〕。
そう‐ば【相場】
注目【ちゅうもく】 ◎ 【名・自动・他动・三类】
注目;
注视。
(目をそそぐこと。
みつめること。
また、注意を向けること。
関心を寄せること。
前方に注目せよ/要注视前方。
ぜん‐ぽう【前方】
注目に値する/值得注目。
あたい・する【価する・値する】
あまり注目されない/不太被人注目。
世人の注目をさける/躲避世人的眼目。
せ‐じん【世人】
全世界の注目をあびる/受到全世界的注目。
いたいたしい遺児のすがたが一同の注目をひいた/孤儿'
的可怜相引起大家的注视。
い‐じ【遺児】
理想【りそう】 ◎【名】
理想。
(行為・性質・状態などに関して、考え得る最高の状態。
未だ現実には存在しないが、実現可能なものとして行為の目的であり、その意味で行為の起動力である。
高遠な理想を抱く。
/怀着远大的理想。
こう‐えん【高遠】 いだ・く【抱く・懐く】
理想を実現する。
/实现理想。
彼女は理想が高くてなかなか縁談がまとまらない。
/她理想太高,婚事总也定不下来。
えん‐だん【縁談】
理想と現実はあまりにもかけ離れている。
/理想和现实相差太远。
あなたの理想の男性は?
/你理想中的男人……(是什么类型的)?
病人には理想的な食物だ/对病人是理想的食品。
欧米【おうべい】 ◎ 【名】
欧美(ヨーロツパとアメリカ;
西洋)。
欧米へ旅行する/到欧美国家旅行。
欧米諸国をまわる/访问欧美各国。
欧米人/欧美人;
西洋人。
欧米文化/西洋文化。
欧米思想/欧美思想;
西洋思想。
カロリー【カロリー】 ① 【名】【法】calorie
卡,卡路里,热量。
(熱量の単位。
カロリーの高い良質の石炭。
/热量多的优质煤。
りょう‐しつ【良質】 せき‐たん【石炭】
最近の日本人はカロリーのとりすぎだ。
/最近日本人摄取的热量过多了。
成人男子は1日に最低2400カロリー必要だ。
/成年的男人每天最低需要2400卡的营养。
大カロリー。
/大卡,千卡。
小カロリー。
/小卡。
脂質【ししつ】①【名】
类脂体,类脂质,类脂(化合)物()。
(生物体内に存在して,水に不溶,有機溶媒に可溶の有機化合物の総称。
脂質は生体中に存在する水に溶けない有機化合物です。
/类脂是很难溶解在生物体中存在的水中的有机化合物。
かごう‐ぶつ【化合物】
脂質異常症。
/血脂异常。
先付け【さきづけ】
写以后的日期,迟期日期,填迟日期。
先付け小切手/定期保付支票;
填后支票;
填迟日期的支票。
前菜【ぜんさい】【名】
开胃菜。
冷盘,拼盘。
(料理で、正式の献立コースの前に出す軽い料理。
西洋料理ではオードブル、ロシア料理ではザクースカ、中国料理では前菜という。
日本料理では通し・つき出しなどがこれにあたる。
美味しいフランス料理の前菜。
/美味的法国料理的前菜。
肝【きも】 ② 【名】
(1)肝,肝脏。
〔肝臓。
にわとりの肝。
/鸡肝。
豚の肝。
/猪肝。
(2)内脏,五脏六腑。
〔内臓。
(3)胆子,胆量。
〔度胸。
気力。
胆力。
肝が太い。
/胆子大。
ふと・い【太い】
肝の小さな人間。
/胆小鬼。
《常用惯用句》
肝が据わっている。
/胆子壮;
稳如泰山。
す・う【据う】
肝にこたえる。
/深受感动。
肝に銘じる。
/铭记在心;
铭诸肺腑。
このことを肝に銘じて忘れてはならない。
/你要把这事牢牢记在心里。
肝をいる。
/焦虑,焦躁;
操心,担心。
肝を奪われる。
/吓倒。
肝を落とす。
/大失所望;
灰心丧气。
肝をつぶす。
/吓破胆;
丧胆;
吓得魂不附体。
浸す【ひたす】 ◎② 【他动・一类】
(1)浸,泡。
把物体放进液体中。
(物を液体の中に入れる。
手ぬぐいを水に浸す。
/将毛巾浸在水里。
井戸に西瓜を浸す。
/把西瓜镇在井中。
い‐ど【井戸】
川に手足を浸す。
/将手脚泡在河里。
(2)浸,泡。
使整个物体饱含液体。
(液体を物全体に含ませる。
アルコールを浸すしたガーゼ。
/泡过酒精的纱布。
ガーゼ【Gazeドイツ】
芋【いも】 ② 【名】
(1)薯。
(サトイモ・ツクネイモ・ヤマノイモなどの総称。
芋をふかす。
/蒸白薯。
焼き芋。
/烤白薯。
(2)球根。
(植物の地下茎または根の発達したもの。
芋の煮えたもご存じない。
/连白薯煮的生熟都不懂;
太缺乏常识。
芋を洗うよう。
/挤得好象煮饺子;
拥挤不堪。
芋を洗うような混雑。
/摩肩接踵;
煮饺子似的拥挤。
同:
薯|藷
配置【はいち】◎【名】
【他动・三类】
配置,安置,布置,部署。
(人や物をそれぞれの位置・持ち場に割り当てて置くこと。
また、その位置・持ち場。
クラスの席の配置を変える。
/改变教室的座次。
警官が沿道に配置された。
/沿途布置下警察。
けい‐かん【警官】 えん‐どう【沿道】
全員配置についてください。
/请大家各就各位!
境界に軍隊を配置する。
/陈兵边界。
きょう‐かい【境界】 ぐん‐たい【軍隊】
乗組員の配置表。
/船上人员应急岗位部署表。
のりくみ‐いん【乗組員】
配置替え。
/改换陈列。
かえ【代え・替え・換え】
素材【そざい】◎【名】
(1)素材,原材料。
(ものになる材料。
原料。
素材を吟味する/斟酌素材。
ぎん‐み【吟味】
素材産業を育成する/培育原材料工业。
いく‐せい【育成】
(2)题材。
(芸術作品の題材となる自然や人事。
その劇は民話を素材にしたものです/那个剧本是以民间故事为题材的。
持ち【もち】 ②【名】
(1)持久性,耐久性。
(品質等が変わらなず、長く使えること。
この炭は持ちがよい。
/这种木炭经烧。
すみ【炭】
あの靴は持ちが悪い。
/那种鞋不耐穿。
この食品は持ちがよくない。
/这种食品不易长期保存。
(2)负担。
(負担すること。
費用は主催側持ちだ。
/费用由主办单位负担。
社長持ちで飲む。
/总经理请酒酒我喝酒。
(3)有很多。
(程度が高いさま。
力持ち。
/有力气的,大力士。
かんしゃく持ち。
/脾气暴躁的人。
(4)适合……用。
(所有すること。
女持ちの時計。
/坤表。
男持ちのかばん。
/男式提包。
持ち味【もちあじ】 ②◎【名】
(1)原味,固有的味道。
(食物に備わっている特有の味。
持ち味を生かした料理。
/不失材料原味的菜肴。
(2)[特色]固有的特色,独特的风格。
[個性]个性。
(その人や作品などがもつ独特の味わい。
きみの持ち味を生かせ。
/发挥你自己的风格(特长)。
持味
器【うつわ】 ◎ 【名】
(1)容器,器皿;
器具。
(容器。
水は方円の器に従う。
/水随方圆之器。
ほう‐えん【方円】 したが・う【従う・随う・順う】
器物。
/容器。
うつわ‐もの【器物】
(2)才干,人才。
(能力・人物。
器が大きい。
/才干大;
器量大。
宰相の器。
/宰相之才(器)。
さい‐しょう【宰相】
彼はその器ではない。
/他不是那块料。
季節【きせつ】 ②①【名】
季节。
(四季。
入試の季節。
/入学考试季节。
季節の変わり目。
/换季的时候。
季節おくれ。
/误了季节。
季節はずれ。
/不合时令(时节)。
季節労働者。
/季节工;
短工。
感【かん】 ① 【名】
感,感觉;
感慨,感激,感动。
(物事にふれて心を動かすこと。
思いが起こること。
きもち。
感無量/感慨万端。
…の感を深くする/加深……之感。
人に異様な感を与える/与人以奇异之感。
隔世の感がある/有隔世之感。
かく‐せい【隔世】
感極まって泣きだす/感极涕泣;
感激涕零。
かんきわまる
先生のおことばが感にたえなかった/闻先生之言不胜感激。
四角い【しかくい】 ◎③ 【形】
(1)四角,四方。
(四角な形をしている。
四角い顔。
/四方脸。
四角い箱。
/方盒。
四角い板切れ。
/小方块板。
(2)生硬,端正。
(四角の形をしている様子だ。
/生硬的表情。
四角【しかく】 ③【名】
(1)四角形,方形,四方形。
(正方形・長方形など四隅に角のある形。
真四角。
/正方形。
ま‐しかく【真四角】
長四角。
/长方形。
なが‐しかく【長四角】
四角に切る。
/切成四方形。
四角ばった字。
/方方正正的字。
四角な文字。
/汉字,楷书。
あの人は四角な顔をしている。
/那个人是(四)方脸。
四角の枠の中に記入する。
/填在方框里。
わく【枠・框】
(2)生硬,端正,方正,郑重其事,一本正经。
(態度などの折り目正しいこと。
また、真面目すぎて堅苦しいさま。
四角な態度で応対する。
/以生硬态度接待。
たい‐ど【態度】
盛る【もる】 ◎① 【他动・一类】
(1)盛;
装满。
(食物などを器物に入れて一杯にする。
ごはんを盛る。
/盛饭。
サラダを皿に盛る。
/把色拉盛在碟子里。
半分ほど盛る。
/盛一半;
盛半碗。
(2)堆高,堆起来。
(高く積み上げる。
花を盛ったテーブル。
/堆满鲜花的桌子。
小高く土を盛って,上に記念の石をすえた。
/把土堆得略高一些,上面安放了纪念的石碑。
こ‐だか・い【小高い】 つち【土・地】
(3)配药;
使服药。
(薬を調合して人に与える。
毒を盛る。
/下毒药。
(4)刻度。
(碁盤・秤はかり・物差しなどに寸法を割り定めて目のしるしをつける。
はも【はも】〈動〉海鳗,狼牙鳝。
はもも一期(いちご)えびも一期荣枯各异,终归都是一生。
三つ葉【みつば】
(1)〔3枚の葉〕三个叶。
三つ葉飾り/三叶形饰。
(2)〈植〉鸭儿芹。
三つ【みっつ】 ② 【名】
(1)三个。
(数の名。
梨ふたつとりんご三つ。
/两个梨和三个苹果。
なし【梨・梨子】
(2)三岁。
(物の順序で、3番目。
三つの娘。
/三岁的女儿。
汁椀【しるわん】
汤碗,盛汤的木碗。
ゆず【ゆず】①【名】
柚,柚子。
香橙,罗汉橙。
(ミカン科の常緑小高木。
ゆずはいつになると食べれるの。
/什么时候才能吃得到柚子呢?
日本柚子。
柑橘类水果。
外观类似橘子,但外表不光滑,味酸,皮有很浓的柚子味道。
所以几乎没有人当做水果来直接吃,而是利用它的酸味和香味来做醋的调味料。
(ミカン科の常緑低木。
また、その果実。
枝にとげがあり、葉は長卵形で、柄に翼がある。
初夏、白い5弁花が咲き、黄色い扁球形の実を結ぶ。
果皮は香気があり、調味料として用いる。
中国の原産。
刺身【さしみ】 ◎ 【名】
生鱼片。
まぐろの刺身。
/金枪鱼的生鱼片。
刺身にして食べる。
/做成生鱼片吃。
刺身包丁。
/切生鱼片用的窄刃刀。
ほう‐ちょう【庖丁・包丁】
刺身のつま。
/生鱼片的配头;
微不足道的陪衬。
【参考】中国でも、広州・上海などで、生の魚の薄切りやエビを半煮えにして食べたり、黒竜江流域で、鯉を糸造りにして醤油・酢・とうがらしなどのたれをつけて食べる風習もあるが、一般的ではない。
イカ【いか】◎ 【名】
乌贼。
(コウイカ目とツツイカ目の頭足類の総称。
胴は円筒状の外套膜に包まれ、先に幅広のひれがある。
10本の腕をもち、特に長い2本は捕食などに用い、敵にあうと墨を出して逃げる。
コウイカ類は石灰質の甲を、ツツイカ類は膠質の軟甲をもつ。
すべて海産。
盛り合わせる【もりあわせる】
在一个盘子上放上两种或两种以上的材料或烹饪方法不同的菜。
[動サ下一]一つの器に、材料あるいは調理法の異なる料理を2種以上一緒に盛る。
「旬(しゅん)のものを―・せる」
口直し【くちなおし】
换口味,清口;
[まずいものの]去掉嘴里的余味。
口直しにさっぱりしたものが欲しい/想吃些清淡的东西换换口味。
お口直しにどうぞこれをおひとつ/请用这个清清口儿。
あっさり【あっさり】③ 【副・自动・三类】
(1)朴素,不花哨;
(口味)清淡;
(性格)坦率,淡泊。
(濃かったり、くどかったり、しつこかったりせず、さっぱりとしたさま。
淡泊なさま。
日本料理はあっさりしている。
/日本菜很清淡。
あっさりした模様。
/朴素的花纹。
あっさりしたデザインの洋服。
/样式朴素的西装。
あっさりした人。
/性格坦率的人。
金にあっさりしている/对金钱淡泊。
(2)简单,轻易,轻松。
(簡単にするようす。
仕事をあっさりとかたづける。
/简单地处理工作。
競走であっさり勝つ。
/在赛跑中轻易取胜。
あっさりことわる。
/干脆拒绝。
山芋【やまいも】 ◎【名】
山芋;
山药(同やまのいも)
甲羅【こうら】
(龟蟹等的)甲壳。
甲羅を干す/(龟等)晒太阳;
(俯卧)晒背。
ほ・す【乾す・干す】
甲羅を経る/有经验;
老练。
【名】 へる【経る・歴る】
甲壳
味付け【あじつけ】◎【名】
调味,加佐料。
(食べ物に味をつけること。
また、味をつけたもの。
味付けが上手だ。
/味调得好。
醤油で味付けする。
/用酱油调味。
味付けのり。
/五香紫菜。
酢【す】 ① 【名】
醋。
(3~5パーセントの酢酸さくさんを主成分とする酸味のある液体調味料。
米などの穀物・果実を原料として酢酸発酵させた醸造酢と、酢酸を水で薄めて醸造酢を加えた合成酢とがある。
料理に酢をきかせる。
/菜里加醋调味。
野菜を酢漬けにする。
/醋渍青菜。
づけ【漬け】
酢でもむ。
/醋拌。
酢で溶く。
/醋调。
と・く【溶く・融く・熔く・鎔く】
酢がきいていない。
/醋少;
不大酸。
中国の黒酢。
/黑醋。
くろ‐ず【黒酢】
【惯用】
1、酢が効き過ぎる。
/过份;
过火;
过度。
2、酢でさいて飲む。
/数叨缺点;
贬斥。
3、酢でもこんにゃくでも。
/真难对付。
こん‐にゃく【蒟蒻・菎蒻】
4、酢に当て粉に当て。
/遇事数叨。
こ【粉】
5、酢を買う。
/找碴儿;
刺激;
煽动。
甘味旨味【うまみ】
(1)〔味〕美味,味道好。
甘味・旨味のある酒/味道好的酒。
(2)〔味わい〕巧妙,有妙处。
甘味・旨味のない文章/枯燥无味的文章。
老優の芸にはなかなか甘味・旨味がある/老演员的演技中有绝妙之处。
(3)〔もうけ〕利益,有油水,赚头『口』。
甘味・旨味のある商売/有利可图的生意。
しょう‐ばい【商売】
旨味【うまみ】③【形】
(1)美味,好吃。
(食物のうまい味。
また、うまい度合い。
おいしさ。
材料の旨味を生かして調理する。
/烹饪时体现食材美味。
(2)有利的,满意的。
(仕事・商売などで利益やもうけが多いというおもしろみ。
あまり旨味のない商売。
/无利可图的买卖。
鰹節【かつおぶし】 ◎【名】
(调味用)木鱼干,鲣鱼干,柴鱼。
(カツオの身を煮て干したもの。
削って、出し汁などに使う。
かつぶし。
彼はいつも料理に鰹節を使います。
/他习惯在料理里使用些鲣鱼干。
昆布【こんぶ】 ①【名】
海带。
(褐藻類コンブ属藻類の総称。
きざみ昆布。
/海带丝。
こぶ
椎茸【しいたけ】 ① 【名】
〈植〉香菇,冬菇。
(キシメジ科のキノコ。
傘は黒褐色か茶褐色。
干ししいたけ。
/干香菇。
椎茸栽培。
/香蕈栽培。
さい‐ばい【栽培】
香菇,香蕈,冬菇。
担子菌亚门伞菌目的蘑菇,生长于枹、栎、栲等树的枯木上,亦作人工栽培。
伞径6~10cm,食用,干货香味浓厚。
(担子菌類ハラタケ目のきのこ。
ナラ・クヌギ・シイ・クリ・カシなどの枯れ木に生えるが、人工栽培もされる。
傘は径6~10センチメートル。
肉質で弾性があり、上面は淡褐色から黒褐色。
食用。
乾物は香りが高い。
ごてごて【ごてごて】 ①
【副・自动・三类】
(1)絮絮叨叨。
(くどくどというさま。
不平をごてごてと並べる。
/牢骚发个不停。
ふ‐へい【不平】
(2)乱七八糟,杂乱无章。
こてこて的强调说法。
(「こてこて」を強めていう語。
ごってり。
付属品をごてごて付けた学習机。
/杂乱配件拼装的书桌。
ふ‐ぞく【付属・附属】 つくえ【机・案】
敷き詰める【しきつめる】
全面铺上,铺满。
ござを敷き詰める/铺满席子。
かます【かます】②
【他・一类】
(1)紧紧插入,塞进。
(物と物の間にすき間があかない