2级语法知识Word文件下载.docx
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(运动队保持健康很重要。
审査の上で、决定します。
(审查以后在作决定。
お目にかかった上で、决めましょう。
(与您见面时再决定吧。
3)上は
1,意义:
既然……就……
2,用法:
用在前项已经确定没有其它余地的情况下,通常比较郑重
3,接续:
动词 た形+上は
4,例句:
事実がそうであった上は、仕方がない。
(事实既然如此也没有办法。
大学を受験すると决めた上は、しっかりやろう。
(既然决定考大学了,就得努力考上。
1)あげく/あげくに
…结果,最后终于……
前半句通常是一个感觉较长的过程,多用于消极或反面的结果,
后半句一般用过去时结句
动词た形+あげく/あげくに
名词+の+あげく/あげくに
长い苦労のあげく、とうとう病気になってしまいました。
(由于长期的疲劳,结果得了病。
どの国に留学しようかと、さんざん悩んだあげく、日本に决めた。
(究竟到哪个国家留学,犹豫了很旧,最后决定去日本。
2)あまり
过度……的结果,因过于……而……
2,用法:
前项中常见「嬉しい」、「嬉しさ」、「悲しい」、「悲しみ」等带有心理性的词语。
3,接续:
(感情,感觉)名词+の+あまり
用言连体形+あまり
4,
例句:
喜びのあまり、声をあげた。
(因为过于高兴而欢呼。
彼は几帐面なあまり、ほんのちょっとしたミスも见逃せない。
(他太认真了,一点差错也不放过。
问题解决を急ぐあまり、绵密に计画しなかった。
(过分急于解决问题,没能进行周密的计划。
3)以上/以上は
前项为确定事实或已发生的事件,后接表示愿望和义务的形式
动词连体形+以上/以上は
动词た形+以上/以上は
名词,形容动词词干+である +以上/以上は
4,例句:
お金がない以上、がまんするしかない。
(既然没钱,就只好忍一忍了。
夜出かけないと决めた以上は、どんなに诱われても絶対にそれを守りたい。
(既然以决定晚上不出去,那别人怎幺邀请我也一定要遵守诺言。
学生である以上、まじめに勉强すべきです。
(既然是学生,就该认真学习。
4)一方/一方で/一方では
一方面……一方面
表示同时存在的两个对照/对比性事物
动词,形容词连体形+一方/一方で/一方では
名词,形容动词(である)+一方/一方で/一方では
洋子は清のチームを応援する一方で、一郎のチームも応援している。
(洋子即支持小清的球队,也支持一郎的球队。
详し事故の様子を知りたいと思う一方で、知ることに不安を感じている。
(一方面想了解事故的详情,一方面又感到不安。
兄は明るい性格だ。
一方、弟は无口だ。
(哥哥开朗。
与此相反,弟弟寡言。
车は便利であるが、一方では交通事故や环境汚染のもとにもなっている。
(汽车是很方便,但相反也会引发交通事故,造成环境污染
5)一方だ
越来越……
表示某种状态、倾向、情况不断发展,多用于消极或反面的结果
动词连体形+一方だ
ここ数年来、银行に贮金をする人は多くなる一方です。
(这几年,在银行存钱的人越来越多。
彼の病状は悪化する一方だ。
(他的病情不断恶化。
1)得る/得ない
可能/不可能
2,用法:
「あり得る」、「あり得ない」较常用。
属于文言性书面语。
动词连用形+得る/得ない
事故の可能性も考え得る。
(也可能是事故。
机械が止まることはあり得ない。
(机器不可能停止。
あの人がそんなひどいことをするなんてあり得ません。
(他不可能干那种出格的事。
普通では起こり得ないことが起こった。
(普通情况下不可能发生的事发生了。
あんな诚実な人が人を骗すなんて、ありえないことだ。
(那幺诚实的人会骗人,是不可能的。
2)おかげで/おかげだ
多亏…
形式体言,前面是原因,后面是结果。
前项往往表示别人的恩惠或比较好的情况,后项则是一个好的结果,常常伴有讲话人的感激之情。
也可以结果在前,原因在后,用「……のは……おかげだ」的形式。
有时也可以用于表示反语的场合。
3,接续:
用言连体形+おかげで/おかげだ
名词+の+ おかげで/おかげだ
あなたのおかげで、命(めい)が助け(たすけ)かった。
(多亏了您,才保住了性命。
あなたに诱っていただいたおかげで、楽しい休日が过ごせました。
(承蒙您的邀请,使我度过了一个愉快的假日。
彼が手伝ってくれたおかげで、仕事がだいぶ早くおわった。
(幸亏他的帮忙,工作得以提前完成。
雑志に店の名前が出たおかげで、客がたくさん来るようになった。
(因为杂志上注销了店名,所以顾客多起来了。
ここは、夏凉しいおかげで、観光(かんこう)客がたくさん来ます。
(这里夏天凉爽,许多游客来此观光。
看护妇さんが亲切なおかげで、入院生活が楽しいです。
(因为护士待人很亲切,住院生活也十分愉快。
大学に入ることができたのは、先生のおかげです。
(能考进大学,多亏了老师。
1)かねない
"
不见得不……"
、"
也有可能"
2,用法:
表示前面所述的事可能发生,一般用于不太好的场合。
动词连用形+かねない
あの人なら、そのようなひどいことをやりかねない。
(他说不定会干那样的事。
彼は目的を达するためには、そんなことをしかねない人。
(他为了达到目的,不见得干不出那种事。
2)かのようだ/かのように
就像是……一样
比喻、常常与副词「まるで」呼应使用
用言终止形+かのようだ/かのように
名词、形动「である」+かのようだ/かのように
父は手をあげて、まるで私を殴るかのようだった。
(父亲扬起手像要打我似的。
私が悪いかのように言わないでください。
(别这幺说,好象是我不对似的。
まるで、この家の主人であるかのように、威张っている。
(骄傲的就像是这家的主人似的。
3)からいうと/からいえば/からいって
从……来说
前项一般为做出判断或比较的依据、立场、状况等等
体言+からいうと/からいえば/からいって
私の都合からいうと、金曜日の方が良いです。
(从我来说,星期五最合适。
4)からして
单从……看、正因为……
强调前项的重要性
3,接续:
体言+からして
他の人を马鹿にしたような口调からして、彼女は许せなかった。
(单说她瞧不起人的口气就不能原谅。
次の文の_____の部分に入れるのに最も适当なものを、1.2.3.4.から一つ选びなさい。
①会社に戻って、上司の判断を_____ことにした。
1 あかす 2 あおる 3 あおぐ 4 あつらえる
②彼には本当のことは话さなかったが、そのことでとても_____。
1 腹がたった 2 心配になった 3 完全といっていいほど 4 気がとがめた
③电子マネーを使うことの_____はなんでしょう。
1 利子 2 利点 3 特长 4 利息
答案:
342
①あおぐ:
请求,仰赖,仰仗,依靠。
例句为「裁可を仰ぐ」,意为“请求批准”。
本句意为“我决定先回公司,请求上级对于此事作出判断”。
②気がとがめる:
过意不去;
于心不安。
本句意为“对他我没有说真话,关于这件事我始终于心不安”。
③利点:
优点,长处。
例句为「使いやすいのが新制品の大きな利点だ」,意为“使用方便是新产品的最大优点”。
本句意为“使用电子货币的优点是什么”。
1)気味/ぎみ
有点……
表示一种倾向
动词连用形+気味/ぎみ
名词+気味/ぎみ
あの人はどうも焦り気味です。
(他有点急性子。
2)きり/きりだ
…后,再也没…."
,"
仅仅"
(接动词时)一般后续否定、消极表达,表示前一动作结束后,情况再也没有发生变化。
常用「……きり……ない」的形式
动词连体形(过去式)+きり/きりだ
体言+きり/きりだ
1度电话があったきり、何の连络もしてない。
(只有一个电话,再也没任何联系。
お米はもうこれぎりしかなかったのかね。
(只有这点米了吗?
あなたの金はこれきりですか。
(你的钱就这一点吗?
3)きる/きれる/きれない
きる "
完全,彻底"
きれる"
完全能够…"
きれない"
不能完全…"
动词连用形+きる/きれる/きれない
疲れきって寝てしまった。
これぐらいの仕事は、一日でやりきれます。
(这些工作一天能干完。
4)くせに/くせして
却
表示逆接,具有指责的口气
用言连体形+くせに/くせして
体言+の+くせに/くせして
子供のくせに、大人のような口调で话している。
(明明是个孩子,却用大人的口气说话。
知っているくせに、どうして教えてくれないですか。
(你明明知道为什幺不告诉我?
5)くらい/ぐらい/くらいだ/ぐらいだ
表示程度,有时带有最低限度的语感
用言连体形+くらい/ぐらい/くらいだ/ぐらいだ
体言+くらい/ぐらい/くらいだ/ぐらいだ
うれしくてしばらくはものも言えないくらいでした。
(高兴地很久说不出话来。
精神质なぐらい、髪の毛のよごれを気にした。
(担心头发弄脏,简直到了神经质的地步了。
自分间违ったら、谢りぐらいしてほしいなあ。
1)からすると/からすれば
从……看来……
表判断
体言+からすると/からすれば
あの人の成绩からすれば、大学受験はとても无理だ。
(从他的成绩来看,考大学不太可能。
2)からといって
如果仅仅是因为…那幺…、虽说……但是…
说话人否定由此得出的结论。
表示即使前项理由相当充分也得不出后项的结果,前后不能成立因果关系
用言终止形+からといって
名词+だ/である + からといって
いくらお金がたくさんあるからといって、使いすぎるのはよくない。
(再怎幺有钱,也不能浪费。
亲が头がいいからといって、子供も必ず头がいいとはかぎらない。
(就算父母聪明,孩子也未必聪明。
3)からには/からは
表示在前项的条件下,后项是理所应该的
动词终止形+からには/からは
名词+である + からには/からは
子供であるからには、亲の世话をするのはあたりまえだ。
(既然是子女,照顾父母是理所当然的。
大学の入学试験を受けるからには、受かりたいものだ。
(既然要参加大学的入学考试,就想考上。
4)から见ると/见れば/见て/见ても
根据……看来……
体言+から见ると/见れば/见て/见ても
この足迹から见ると、かなり大きな动物のようだ。
(从脚印看,像是个相当大的动物。
5)かわりに
代替
表示一种代替或者表示前后相当
动词连体形+かわりに
名词+の + かわりに
现金で払うかわりにカードで払う。
(不用现金,用信用卡支付。
今日は母のかわりにごあいさつに伺いました。
(今天代表母亲来问候您。
このホテルは料金が高いかわりに、サービスが良い。
(这家酒店费用很贵,但服务很好。
1)际/际に/际は
正当…之际,在…时候
用言连体形+~
名词+の + ~
非常の际、このレベルを鸣らしてください。
(发生紧急情况事请按这个铃。
车を买う际は、车库证明が必要です。
(购买汽车时,必须有车库证明。
2)最中に/最中だ
正当…之中
表示某一活动的当中
动词连体形(ている)+~
今は会议の最中だから、タバコハ远虑したほうがいいですよ。
(现在正在开会,还是别抽烟了。
忙しい最中に、友达が访ねて来た。
(正忙着的时候,朋友来了。
3)さえ/でさえ
”甚至…”,”连…”,”就连…”
表示极端的例子。
「さえ」相当于「も」,「でさえ」相当于「でも」。
体言+~
めまいがひどくて、立っていることさえ幸い。
(头晕的厉害,连站都很困难。
七月になって、ぬか雨さえ降らない。
(到了七月连小雨也不下。
1)ことだから
因为
前项一般是有规律性的东西,后项一般为依据进行断定推测出结果。
常和「きっと」、「当然」呼应。
通常可以用在“既然前者具有这样的特征,得到后面的结果也是很正常的”这种场景中。
技术の足りない时代のことだから、当然あんなことはできない。
(那时的技术还不够,当然做不成那种事。
あのグルメの山田さんのことだから、食べたことのないものなんて
いよ。
(山天是美食家,什幺东西他没吃过?
时间にうるさい彼女のことだから、遅れるはずがない。
(她很遵守时间,应该不会迟到。
2)ことなく
“不…而…”,“从未…”
用在句子的中顿上,表示“在一次也没发生上述动作的情况下,……”
动词连体形+ ~
一度も学校を休むことなく、卒业まで顽张った。
(一次也没请假,坚持到毕业。
彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく研究を続けた。
(她从早到晚不休息的连续研究。
谁でも努力することなく、成功することはできない。
(任何人都不可能不努力就成功。
3)ことに/ことには
…的是…
表示对后续事物的一种评价,有较强的感情色彩。
动词连体形(过去式)+ ~
形容词,形容动词连体形(表示感情的词)+~
惊いたことに、あの二人は兄弟だった。
(令人吃惊的事,他俩是兄弟。
困ったことに、相手の名前がどうして思い出せなかった。
(麻烦的是我怎幺也想不起对方的名字。
残念なことに、君はいっしょに行けないのだ。
(遗憾的是,你不能一起去。
4)ことはない/こともない
“用不着…”,“不用…”
①表示没有某种必要,不必做某件事
②单纯表示没有某事,或某种可能性的用法,一般用在一些非意志行动词的场合
动词连体形(肯定/否定)+ ~(表示全面/部分否定)
お父さんの病気は大丈夫だから、君は何も心配することはない。
(爸爸的病不要紧,你不必担心。
こんなに晴れているんだから、今夜雨が降ることはないよ。
(天这幺好,今晚不会下雨。