Fanuc Robot DXF操1Word格式文档下载.docx

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1.CADファイルコンバータの機能

「CADファイルコンバータ」は、市販のCAD等から出力した、DXFフォーマットのデータファイルを、ROBOGUIDが扱う事ができる中間データフォーマットのファイルに変換します。

逆に、中間データフォーマットからDXFフォーマットへの変換も可能です.

中間データフォーマットは、2次元形状データを扱うF2Dフォーマット、3次元形状データを扱うF3Dフォーマットの2種類です。

2.CADファイルコンバータの起動

CADファイルコンバータの実行ファイル(DxfTransJ.exe)をダブルクリックします。

下記のメイン画面が表示され、後述する操作によりDXFデータファイルをF3DやF2D

に変換します。

3.CADファイルコンバータの終了

下記の3通りの方法で、終了できます。

∙メイン画面右下の”終了"

ボタンをクリック。

∙メイン画面右上のXボタンをクリック。

∙メイン画面左上のアイコンをクリックし、メニューの”閉じる”をクリック

4.CADファイルコンバータの操作

4.1.変換モードの設定

変換モードは、メイン画面の”変換モード”に表示されています。

変換モードは、下記の4つです。

変換モード

変換処理の対象

「DXF->F2D」

 DXF形式からF2D形式へ変換する。

「DXF->F3D」

 DXF形式からF3D形式へ変換する。

「F2D->DXF」

 F2D形式からDXF形式へ変換する。

「F3D->DXF」

 F3D形式からDXF形式へ変換する。

 変換モードを変更する時は、メイン画面下側の、”モード設定”ボタンをクリックしま

す。

下記のダイアログが表示されるので、変換したいモードを選択します。

4.2.変換パラメータの設定

変換パラメータを確認、または変更するときは、メイン画面下側の”パラメータ設定”ボタンをクリックします。

下記のダイアログが表示されます。

(A)分割数

円、円弧、曲線、曲面等を、F2DやF3D形式に変換する場合、直線や平面で近似しますが、その際の元データに対する、分割数を指示します。

(デフォルトでは、12です。

(B)バージョン

DXFフォーマットのバージョンを選択します。

(デフォルトは、"

R13以降"

です)

通常は、”R13以降”を選択してください。

変換元となるDXFファイルが、R12の場合のみ、”R12"

を選択してください。

(C)ACL

図形要素を変換する際の、精度を指定します。

(デフォルトは、0.5です。

 (D)厚さ変換

  変換出力されたデータをROBOGUIDEが読込み干渉チェック・表示等を可能にする

 様、以下の何れかの処理を選択します。

この選択に従い、変換データが出力されます。

「厚さ変換」の設定

対応内容

「しない」

対象面の裏側に、逆方向のP-LOOP面を加えて出力する。

通常はこちらを選択する。

「する」

対象面に厚みを持たせて(薄い直方体として)出力する。

 ※上記「しない」で上手く行かない際に試す。

但し変換後のデータサイ

  ズは大きくなる。

 (E)Thickness

  前出の「厚さ変換」にて「する」を指定した際の、厚さを定義します。

「しない」を

 指定した際は設定出来ません。

4.3.変換元ファイルの指定

 当システムは、対象ファイルを指定して個別に変換します。

変換実施に際して先ず、変

換元のファイル名を指定します。

 指定は、次の2つの方法で行えます。

∙メイン画面の変換元ファイルのエディットボックスに、ファイル名を入力します。

∙変換元ファイルのエディットボックス右側の”参照”ボタンをクリックします。

下記のダイアログが表示されますので、このダイアログでファイルを指定します。

※ダイアログの操作はWindowsの一般的なファイル指定ダイアログと共通です。

 変換元ファイルを指定すると、変換先のファイルも自動的に同様に設定されます。

変換

先のファイルを変更する際は、次節を参照願います。

4.4.変換先ファイルの指定

変換する先のファイル名を指定します。

変換を実施すると、このファイル名で結果が

出力されます。

既に変換元ファイルが指定されている場合、先ず自動的に変換先ファイルが変換元ファイルと同等に設定されます。

自動設定された変換先ファイルは、以下の2つの方法で指定

できます。

∙メイン画面の変換先ファイルのエディットボックスに、ファイル名を入力します。

∙変換先ファイルのエディットボックス右側の”参照”ボタンをクリックします。

下記のダイアログが表示されますので、このダイアログでファイルを指定します。

※ダイアログの操作はWindowsの一般的なファイル指定ダイアログと共通です。

4.5.変換結果ファイル名命名側

 変換ファイル名は変換元ファイル名に従い自動的に設定されています。

自動設定されるファイル名は、変換元ファイル名の拡張子を、下記のルールにしたがい変更したものです。

∙DXF->F2Dの場合、拡張子"

.f2d"

∙DXF->F3Dの場合、拡張子"

.f3d"

∙F2D->DXFの場合、拡張子"

.dxf"

∙F3D->DXFの場合、拡張子"

4.6.変換実行

変換を実行するには、メイン画面下側の”変換実行”ボタンをクリックします。

これに

より、変換元ファイルを変換し、変換先ファイルとして出力します。

なお、ボタンをクリックする前に、変換モード、変換パラメータ、変換元ファイル、変

換先ファイル、が正しく設定されていることを確認してください。

変換処理中は、下記のダイアログが表示されます。

変換が正常に終了した場合は、下記のダイアログが表示されます。

変換が正常に終了しなかった場合は、下記のダイアログが表示されます。

なお、変換が正常に終了しなかった場合は、エラーコード基づき、確認してください。

 ※エラーコードの内容、及びエラーログに関しては、次節を参照願います。

4.7.エラーコードとエラーログ

(1)エラーコード

 変換が正常に終了しなかった際のエラーコードの数値は以下の意味を持ちます。

エラーコード

意味

1

値の範囲異常

2

図形異常

3

位相異常

11

オブジェクト名重複

12

カメラ名重複

13

部品名重複

18

名称重複

21

バージョンNo異常

31

ファイルI/O異常

36

DXFファイルフォーマット異常

83

中間データ異常

99

メモリ領域確保異常

101

引数異常

110

DXFサポート外データ

111

DXF変換異常

112

DXF変換プログラム異常

113

DXF定義不明

(2)エラーログ

 前出の通り、ファイルI/O(31)や元ファイルのフォーマットに関するエラー(36、83他)など、データ変換以前のエラーに関しては、ダイアログにて出力され、変換は中止されます。

 またDXFの各要素の変換計算過程で検出されたエラーはエラーログファイルに出力さ

れ、その要素を無視して変換処理が続行されます。

エラーログファイルは変換先のフォル

ダにテキストファイルとして出力されます。

ファイル名は出力先データ名に、”.elog”な

る拡張子を付加したものとなります。

  例)

   変換ファイル名 :

 sample-1_ed01.f3d

   エラーファイル名:

 sample-1_ed01.f3d.elog

5.備考

(1)対象要素

 CADファイルコンバータで変換対象とするDXF要素は、下記の要素番号のものです。

それ以外の要素は処理対象外と致します。

また対応する要素の中には、数ある機能の内

で必要な部分のみに対応しているものもあります。

要素名

形状

POINT

LINE

線分

CIRCLE

ARC

円弧

ELLIPSE

楕円

POLYLINE

ポリライン

(2次元,3次元の線分のみ)

3DFACE

3次元面

SOLID

塗りつぶし図形

(2)変換ファイル補足

 当プログラムにより出力されるF3D/F2Dデータでは、元のDXFのレイヤー別に従い

部品を定義します。

(3)参考文献等

当プログラムで用いるDXFのフォーマットは、下記の文献に準拠する事とします。

∙AutoCADRelease14DXFReference

<

>

∙「新・DXFリファレンスガイド」 落合重紀著、日経BP社

         

                                -以上-

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