日语助词大总结はがでにのを归类篇.docx
《日语助词大总结はがでにのを归类篇.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《日语助词大总结はがでにのを归类篇.docx(12页珍藏版)》请在冰豆网上搜索。
日语助词大总结はがでにのを归类篇
〖日语助词大总结〗
日语助词小结
一、は
1、表示提示主题私は田中です。
2、表示强调風呂に入ってはいけません
二、か
1、表示疑问あなたは王さんですか。
2、表示惊讶そうですか。
3、表示劝诱ビールを注文しましょうか。
三、の
1、 名词と名词を结びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは担任の田中先生です。
明日の试験は大丈夫ですか。
2、 名词の働きをしたり、名词句を作る「の」形式体言
「これは谁の本ですか」「私のです」
私は本を読むのが好きです。
子供が游んでいるのが见えます。
友だちが来るのを待っています。
3、 「~のだ」の形で说明.断定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。
4、 名词句の中で主语を表す「の」
私の(.が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(.が)探している物は、これですか。
桜の(.が)咲く顷、もう一度来たいですね。
四、を
1、表示对象。
格助词“を”在大部分情况下是宾格助词,例如:
「私は食堂で朝ご饭を食べます。
」
因为句中「食べる」是他动词,所以「朝ご饭(あさごはん)」作宾语,用宾格助词「を」来表示。
2、表示移动的场所。
在不太多的情况下,在自动词作谓语的句子中,会出现用「を」作补语的情况。
在一般文法书上提到:
在移动性动词作谓语时,移动的起点和移动的范围,需要用「を」来表示,这时「を」不是宾格助词,而是补格助词。
例如:
「山田さんは明日成田(なりた--东京新国际空港)をたってアメリカへ行きます。
」
「王さんは去年大学を卒業しました。
」
「タクシーを降りて、家に入ります。
」
「飛行機は青空を飛んでいます。
」
上述的4个例句中,前3句是用「を」表示移动起点的例子,而第4个是表示移动范围的例子。
除上述移动性自动词以外,还有一些特殊的自动词,也用「を」来表示与动词本身的关系。
例如:
小林さんは、病気で学校を休みました。
(学校を休む/不上学;请假;旷课;逃学.)
银行の角を右に曲がる(まがる)と、映画馆が见えます。
这里的「休む」和「曲がる」都是自动词,但是与其发生关系的「学校」和「角」,都用「を」来表示,而且,这里的「を」是补格助词。
这一类特殊的自动词的要求很没有规律,必须记住。
五、も 表示类推其他これも日本の新聞です。
六、に
に
------接续:
前接体言等
1、表示方向
日本に行きます。
家に帰ります。
2、表示确切的时间
三时に行きます。
3、表示动作的对象、动作的着落点
先生に花を赠ります。
田中さんに頼みます。
东京に着きます。
4、表示作用、状态、变化的结果(强调结果)
先生に成ります。
九时になります。
5、表示存在的场所庭に犬がいます。
6、表示频率的标准一週間に五日(いつか)出勤します。
7、表示目的街へ買い物に行く
8、表示使役的动作主体
お母さんは純子さんに、食事の支度を手伝わせます。
七、から
1、表示起点(时刻)田中さんの会社は何時からですか。
(场所)中国の北京から来ました。
2、表示授与的一方先生から紙をもらいました。
3、表示被动句的动作主体 純子さんはお母さんから注意されました。
八、まで 表示终点和限度田中さんは九時から五時まで働きます。
九、が
1、表示动作主体お客さんがアメリカから来ます。
2、表示对象張さんはピンポンが好きです。
3、表示可能的对象張さんは料理ができます。
4、表示对比和逆接食べることは好きですが、作ることはあまり好きではありません。
5、表示顺接ラジオで日本語を勉強していますが、外国の言葉を覚えるの はたのしいです。
6、表示转折始業のベルが鳴るのが聞こえましたが、人の姿はほとんど見えません。
十、へ 表示去处和归处田中さんは会社へ行きます。
表示授与的对象母への手紙
十一、ね
1、表示征求同意或感叹いい天気ですね
2、表示确认
十二、よ 表示强调お父さんは夕方六時ごろに帰りますよ。
十三、や 表示并列京都には有名なお寺や庭園があります。
十五、で
1、表示交通工具田中さんは電車で会社へ行きます。
2、表示动作发生,进行的场所
田中さんは教室で新聞を読みます。
3、表示动作的手段田中さんは万年筆で手紙を書きます。
4、表示数量的范围1000円でおつりをください(お釣りをください/请找给我钱.)。
5、表示单位的标准5個で100円です。
6、表示时间的范围短い時間で食事の支度ができます。
7、表示原因病気で学校を休む
十六、と
1、表示共同动作的对方
王さんは張さんと(いっしょに)美術館へ行きました。
2、表示引用日本の科学技術はとても進歩していると思います。
3、表示引用(意志)私は今日秋葉原へ行こうと思います。
十七、しか 表示限定(和~ません相呼应)
東京から京都まで約2時間半しかかかりませんでした。
十八、より 表示比较的基准中国は日本より広いです。
十九、ほど 表示程度日本は中国ほど広くないです。
表示概数日本のお正月より一ヶ月ほど遅いんです。
二十一、でも 表示例示コーヒーでも飲みませんか。
新聞でも読みませんか。
二十二、たり(だり) 表示反复,例示(有时~)
田中さんは新聞を読んだり、テレビを見たりします。
田中さんは新聞を買ったり、週刊誌を買ったりします。
二十三、だけ 表示限定 わたしだけです。
二十四、など 表示例示(婉转)
二十五、とか 表示列举(例示)
二十六、まま 表示放置 ゆうべは疲れていたので、ラジオをつけたまま寝てしまいました。
三十、 な 表示禁止 今日できることを、明日に延ばすな。
1.小谈“が”和“は”的区别
我们应该怎样区分什么时候用主格助词“が”,什么时候用提示助词“は”呢?
其实只要记住:
“が”的重点在于其前面部分,
而“は”的重点在于其后面部分。
为了更好掌握主格助词“が”和提示助词“は”的用法,先追究一下二者不能互换的场合吧。
如果把句子分成前项和后项,再加上未知因素来看的话,就比较容易解释。
前 项(重点) が 后 项 ですか。
――回答前项部分
前 项 は 后 项(重点) ですか。
――回答后项部分
例1:
誰が森の王様ですか。
例1句中前项是未知因素,是提问的重点,非用“が”不可。
因为问话者已经知道有动物是“森林之王”,而急需知道的是“谁”,是狼,还是狮子,或者老虎?
答:
虎です。
(原句=虎が森の王様です。
)
――“が”的重点在前项,所以后项可省略回答
例2:
虎はなんですか。
例2句中后项是未知因素,是提问的重点,因此非用“は”不可。
因为问话者已经知道有“虎”这一动物,而需要知道的是关于它的详细情况,他是森林之王,还是百花之精?
它是什么模样的?
答:
森の王様です。
(原句=虎は森の王様です。
)
――“は”的重点在后项,所以前项可省略
由此可以归纳为:
主格助词“が”,重点在于其前面的内容,答句必须回答“が”前面的内容;提示助词“は”,其前面的内容并不重要,重点在于其后面的内容,所以答句也就必须回答“は”后面的部分。
因此,在疑问句中,未知因素在前项时则用“が”,未知因素在后项时则用“は”。
这里“が”和“は”绝对不能互换,要不意思完全变了。
3.「に」、「へ」、「で」的用法(1)
关于格助词“に”、“へ”、“で”的用法,“に”和“へ”都可表示方向和场所,但“に”更强调场所,“へ”更强调方向,而“で”则表示范围。
它们有时可以互换,有时又不能互换,有时互换的话就改变了语义。
繁杂琐碎,让人眩晕。
初学者难以区别其中的差别。
我觉得如果用符号来形象化地去理解的话,即使是初学者,也是可以容易地理解并掌握好“に”、“へ”、“で”的。
大体上可以说,“に”表示的是一个小点点,“へ”表示的是一个带着箭杆的箭号,“で”表示的是一个大圈圈。
先比较一下“に”和“へ”的区别,如:
例1.○ 彼女が体育館に走りました。
——她跑到了体育场
例2.○ 東京に。
へ行く列車——去的汽车
例3.○ 東京に着いた列車——到达了的列车
例4.○ 彼女が体育館へ走りました。
——她跑向了体育场
例5.○ 東京へ行く列車——去体育场的汽车
例6.× 東京へ着いた列車——到达体育场的列车
“に”和“へ”,即点和箭号都可以表示目标和方向,但“に”着重于目标的一个点,因此并不强调动词的动作发生点和目标点之间的距离。
而“へ”的作用毕竟是一个带着箭杆的箭号,因此在动词的动作发生点和目标点之间必须有放得下一根箭杆的距离。
由此不难看出例6为什么不能用“へ”,因为在动词“着く”和目标点“東京”之间没有一个箭杆的距离。
4.「に」、「へ」、「で」的用法
(2)
上回谈到了“に”和“へ”的区别,我们再比较一下“に”和“で”的区别吧。
“に”和“で”的区别,大致可以记为“点”和“圈”的差别。
具体地来说,“に”表示一个点。
即标的或作用点。
它可以是时间上的点,也可以是空间上的点;可以是抽象的一个点,也可以是物体上的一个点。
可以译为中文的“于”。
如:
例1.朝五時に起きる。
…起于早晨5点(时间上的一个点)
例2.鳥が空に飛んでいる。
…飞向天空(空间中的一个点)
例3.彼は夢に向かって走る男だ。
…他是个为理想而奋斗的汉子(抽象事项的一个点)
“で”则表示一个圈。
就象划地为圈似的,表示有一个具体的动作在其圈内进行。
但不管是抽象还是具象,它只可以在空间上划圈,而不能在时间上划圈。
“で”相当于中文的“在”。
如:
例4.鳥が空で飛んでいる。
…鸟在天空中飞翔。
(可以是飞来飞去,表示空间范围)
例5.車の中で本を読む。
…在车上读书。
(以车中为圈,在其范围内读书)
例6.夢の中で一匹の兎(うさぎ)を追いかけた。
…在梦中追赶着一只兔子。
(抽象中的范围)
请再看下例:
例7.○ 東京に住む。
…住在东京。
(平面上的一个点)
例8.× 東京で住む。
…住在东京。
例9.○ 東京で暮らす。
…在东京生活。
(以东京为圈,在其范围内生活)
例10.× 東京に暮らす。
…在东京生活。
“住む”是在生活场所这个“点”上停留之意,无具体动作。
所以例7中的“东京”作为供其停留的空间中的一个“点”,用“に”而不能用“で”。
“暮らす”是“生活”之意,有具体动作,所以例9中的“东京”则为该动作的范围,要用“で”而不能用“に”。
最后,请你记住一句话:
“に”是一个点,“で”是一个圏,“へ”是一根箭。
5.恭维时易多用“も”少用“は”
我的家乡有句俗语,叫作“花花轿子人抬人”。
意为人们都需要相互说些恭维之辞,以润和人际关系。
在日本,恭维之辞用得更多。
由于中日语言习惯不同,表达方法当然也不同。
于是在助词的使用方法上,我们最好要留意多用“も”而少用“は”。
譬如说,你的女友或同学、同事今天打扮得特别漂亮,你可称赞她:
例1、○今日もきれいですね。
…你今天(也)很漂亮啊。
例2、○今日の洋服も素敵ですね。
…你今天(也)穿得很漂亮啊。
而决不要说:
例3、×今日はきれいですね。
…你今天(是)很漂亮啊。
(言外之意:
平时不怎么)
例4、×今日の洋服は素敵ですね。
…你今天(是)穿得很漂亮啊。
(言外之意:
平时穿得不怎么)
为什么用“は”的话就会有这种言外的感觉呢?
这恐怕是因为“は”有“区别和对比”之意吧。
“は”的“区别和对比”的用法是将“は”前面的内容区别于其他而强调其特殊,有“其他的场合怎么样不知道”、或“其他的场合并不这样”的言外之意。
又如:
例5、(毎日学校に行っているが、)今日は学校を休んだ。
…(平时每天上学,)但今天是没上学。
例6、(いつも遅く寝ているが、)今日は早く寝よう。
…(平时一直晚睡,)今天就早些睡吧。
反之,“も”则表示同类的列举,或在暗示类列的基础上只提出一项作为主题。
相当于中文的“也”。
虽然“は”的表示“区别和对比”的用法有时并不排斥其他,只是将“は”前面的内容区别于其他。
但既然有表示列举的“も”的存在,善于恭维的日本人习惯多用“も”。
以示对方并不只是今天才特别地好,而是平时也都很好,都值得恭维。
请你也无妨在表扬或恭维的场合多用“も”,批评的场合多用“は”吧。
即使是孩子,如果你由衷地表扬一句:
例7、今日もいい子ですね。
…你今天也很乖啊。
相信他(她)一定会心花怒放的。
日语助词特殊用法
在学习日语的过程中,经常遇到一些助词很相近,不知道该用哪一个。
这里挑选了一些容易弄错的成对词语做些比较,供网友学习时参考。
5.日语助词特殊用法总结:
在学习日语的过程中,经常遇到一些助词很相近,不知道该用哪一个。
这里挑选了一些容易弄错的成对词语做些比较,供大家学习时参考。
1,上车用に,下车用を
上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。
这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。
这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る(一跃骑上;跳上(行驶中的车辆))、滑り込む(〔場所に〕滑进,溜进.)、押し乗る(挤进去)和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。
因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。
这里名词带补格助词”に”做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。
有的人说:
用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
① 毎日バスに乗って出勤します。
我每天乘公共汽车上班。
② 朝寝坊したので、时间ぎりぎり(刚好;勉勉强强)に电车に飛び乗りました。
因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。
③ 飞行机に乗るのは、今回が初めてです。
乘飞机,这次是第一次。
④ 悪いことだと知りながら、ラッシュの时はバスに押し乗りする。
明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里。
⑤ バスを降りて10分歩くと学校に着きます。
下了公共汽车走10分钟就到学校。
⑥ もうすぐ授業の时间なので、电车を飛び降りて走って来た。
马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。
脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。
但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。
① 私は银行に勤めています。
② 兄は父の会社で働いています。
③ 结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
1)我在银行工作(上班)。
2)我的哥哥在父亲的公司工作。
3)结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4,自己决定用にする、别人决定用になる
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。
有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+にしている或者动词+ことにしている。
客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。
从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。
①
②
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。
申请了休假,决定去北京旅行。
④ 明日から北京へ出张することになりました。
从明天起,我要去北京出差了。
⑤ 私は毎日2时间日本语を勉强する事にしています。
我(自己决定)每天学习日语2个小时。
⑥ 学校は夜10時が門限(关门时间)になっています。
学校规定晚上10时关大门。
5、往高走,过程用を,目的地用に
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。
其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。
那么这2句有什么不同呢?
前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。
1夏休みに山に登りました。
② 日曜日に山を登りましたが、顶上には到达しませんでした。
1)暑假里我去登山了。
2)星期日我去登山了,但是没有登顶。
6,先生と相谈する、先生に相谈する
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。
如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。
但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:
双向用と、单向用に。
这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
① 来周の旅行の件について、友達と相谈した。
与朋友们商量了下周旅行的事情。
② 今後の進学について先生に相谈に乗って顶いた。
就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。
③ やくざ(无赖,流氓,二流子)が别の组(くみ)の若者と喧哗をした。
**和别的组织的**打架了。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧哗を吹(ふ)っかけてきた。
象个**样子的青年向不认识的青年挑衅。
⑤ クラスメートと会话の练习をした。
和同班同学进行会话练习。
⑥ 先生に会话の练习をお愿いした。
向老师请求进行会话练习。
7,言表内容具体用と,抽象用を
言う、思う、考える、话す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。
这里强调一下:
抽象的概念用を,具体的内容用と。
可能有的同学分不清什么是抽象的概念,什么是具体的内容,这里解释一下:
如:
我的名字叫孙沈请。
名字是抽象的概念,而孙沈请就是具体的内容了。
① ここに电话番号を书いてください。
② 部屋のドアに(部屋番号が)301と书いてあります。
⑤ 先生が学生の名前を呼んでいます。
⑥ 先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。
1)请在这里写下电话号码。
2)房间的门上写着(房间号码)301。
5)老师在喊学生的名字。
6)老师喊:
“小王,小王。
”
8,バスに乗り换える、バスを乗り换える
换える和乗り换える的用法很有意思:
同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。
如:
在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。
③ 大连まで飞行机で飞んで、そこから船に乗り换える。
④ 私は南门でバスを乗り换える、3番バスから1番バスに乗り换える。
3)乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
4)我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。