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日语哲理小故事

日语哲理小故事

篇一:

日语小故事

1

むかしむかし、カキの種(たね)をひろったサルが、おいしそうなおにぎりを持ったカニに、ばったりと出会いました。

サルはカニのおにぎりが欲しくなり、カニにずるいことを言いました。

「このカキの種をまけば、毎年おいしいカキの実がなるよ。

どうだい、おにぎりと交換してあげようか?

「うん、ありがとう」

カニは大喜びで家に帰り、さっそくカキの種をまきました。

そして、せっせと水をやりながら、

?

早く芽を出せ、カキの種

?

早く芽を出せ、カキの種

?

出さねばはさみで、ほじくるぞすると、どうでしょう。

さっきまいたカキの種から芽が出てきて、ぐんぐん大きくなりました。

?

早く実がなれ、カキの木よ?

早く実がなれ、カキの木よ?

ならねばはさみで、ちょん切るぞこんどはカキの木に、たくさんのカキが実りました。

「よし、これでカキが食べられるぞ」

と、カニはカキの実を取りに行こうとしましたが、カニは木登りが出来ません。

「どうしよう?

困っていると、さっきのサルがやってきていいました。

「ありゃ、もうカキが実ったのか。

よしよし、おいらが代わりにとってやろう」サルはスルスルと木に登ると、自分だけ赤いカキの実を食べ始めました。

「ずるいよサルさん、わたしにもカキを下さい」

「うるさい、これでもくらえ!

サルはカニに、まだ青くて固いカキの実をぶつけました。

「いたい、いたい、サルさんずるい」

大けがをしたカニは、泣きながら家に帰りました。

そして、お見舞いに来た友達の臼(うす→もちをつくる道具)とハチとクリにその事を話しました。

話しを聞いたみんなは、カンカンに怒りました。

「ようし、みんなであのサルをこらしめてやろう」

みんなはさっそくサルの家に行き、こっそりかくれてサルの帰りを待ちました。

「おお、さむい、さむい」

ふるえながら帰ってきたサルが、いろりにあたろうとしたとたん、いろりにかくれていたクリがパチーンとはじけて、サルのお尻にぶつかりました。

「あちちちっ、水だ、水」

お尻を冷やそうと水がめのところへ来ると、水がめにかくれていたハチにチクチクと刺されました。

「いたいっ、いたいよう、たすけてぇー!

たまらず外へ逃げ出すと、屋根の上から大きな臼が落ちてきました。

ドスーン!

「わぁー、ごめんなさーい、もう意地悪はしないから、ゆるしてくださーい!

」それから改心(かいしん)したサルは、みんなと仲良くなりました。

2今では世界のトヨタとして、多くの自動車を作るトヨタ自動車株式会社ですが、これはそのトヨタが誕生する前の、初めの初めのお話しです。

むかし、遠江(とおとうみ→静岡県)の山口村に、豊田佐吉(とよださきち)という、貧しい大工の息子がいました。

まだ小学校を卒業したばかりの十二才ですが、佐吉は家計を助けるためにお父さんの仕事を手伝いするようになりました。

ある日の夜遅く、はたおりをしていたお母さんが佐吉にたずねました。

「おや?

佐吉。

どうしたね。

また、お父さんにしかられたか?

お父さんは、きびしい人だからね。

でもね、つらくてもがんばるんだよ。

お父さんは、お前を立派な大工にしたいんだからね」

そう言うお母さんの手は、バッタン、バッタンと、はたおり機を忙しく動かしています。

それをしばらく見ていた佐吉は、お母さんにたずねました。

「ねえ、それって、一日に、どのくらいおれるの?

「ああ、これかい。

そうだね、頑張っても、一尺(いっしゃく→三十㎝)ぐらいかねえ」お母さんは、にっこり笑って答えましたが、なんだか、とても疲れている様子です。

(お父さんや僕の仕事は、夜になると終わるけど、お母さんは朝から夜中まで一日中だ。

何とか工夫して、お母さんに楽をさせてあげたいな)

佐吉はそう思いながら、はたおり機の動きをじっと観察しました。

(手を、上に、下に、左に、右に。

?

?

?

なんだ。

布をおるのは意外と簡単だな。

これを自動で出来れば、もっと簡単に、もっとたくさんの布がおれるかもしれないぞ)

手先が器用で、大工としてもなかなかの腕前だった佐吉は、その日からはたおり機を改良して、なんと自力で、足ぶみ式のはたおり機を作りあげたのです。

「どう、お母さん」

佐吉が作ったはたおり機を動かしたお母さんは、びっくりです。

「えー、これは前よりずっと楽だし、たくさん布がおれるわ。

佐吉、ありがとう」

「えへへ。

こんなのはまだまださ。

もっともっと改良して、自動で布がおれるはたおり機をつくってやるよ。

僕の夢はね、このはたおり機で、お母さんも、村のみんなも、そして日本の人たちみんなを、もっと楽にすることさ」

その言葉通り、佐吉は足ぶみ式のはたおり機を何十年もかけて改良していき、ついに六十才の時に、完全全自動の『豊田式自動はたおり機』を完成させたのです。

これは、日本が世界に誇る大発明です。

その後、佐吉は『豊田式自動はたおり機』の特許権を売った資金で息子に国産自動車の開発を始めさせました。

これが現在のトヨタ自動車株式会社の始まりなのです。

3むかしむかしの、ある夏の日の事です。

村の佐助(さすけ)じいさんは用があって、旅の途中で宿(やど)に泊まりました。

ところが、この宿屋にはノミがたくさんいて、とてもねむることは出来ません。

(やれやれ、帰りもまた、ここで泊まらにゃならんが、こんな事ではどうにもならん。

何とかせにゃ)

次の朝、佐助じいさんは朝めしを食ベるとそうそうに旅仕度をして、店先にいた宿の女主人に言いました。

「ばあさんや。

お前さんの家では、なんとももったいない事をしとるのう」

するとおばあさんは、不思議そうにたずねました。

「それはまた、何の事で?

「いや、ほかでもないが、わしの村ではな、薬屋がノミを買い集めておるわ。

高値でのう。

それなのにお前さんのところでは、こんなにノミがおるのに、なんでお売りなさらんのじゃ」

「お客さま。

ノミが薬になりますかいな?

「ああ、なるとも、なるとも」

「いったい、何に効きますのじゃ?

「痛み、切りきず、ふき出もの、やけど、鼻づまり。

何でも効くぞ」

「それではお客さま。

ぜひ、家のノミも買うてくだされまいか?

「ああ、いいともいいとも。

わしは、あと三日たったら、またお前さんの所で泊めてもらうで、それまでに精を出して、たんと捕まえておきなされ。

わしの村ヘ持っていって、売ってしんぜよう」

そういって、佐助じいさんは宿を出ました。

さて、それから三日後。

佐助じいさんがこの宿にきて泊まると、ノミは一匹もいません。

おばあさんがよほど精を出して取ったらしく、お陰で、ぐっすりとねむることが出来ました。

あくる朝、佐助じいさんが宿を出ようとすると、

「旦那さま、旦那さま」

「何か、ご用かね?

「あの?

?

?

、ノミをたんまり捕まえておきましたで。

ほれ、このとおり。

どうぞ、これを売ってきてくだされ」

と、紙袋を差し出しました。

「どれどれ。

おおっ、これはお見事。

これだけの数を、よう、お取りなされた」佐助じいさんは感心したようにいうと、袋をていねいに宿のおばあさんに返して、「この前、言うのを忘れておりましたが、ノミは二十匹ずつ、ちゃんと串にさしておいてくだされ。

一串、二串と勘定せにゃ、とても数えられませんのでな。

近いうちにまたきますで、串をこしらえて、ちゃんとさしておいてくだされ。

頼みましたぞ。

じゃあ、おおきに、お世話になりましたな」

そういうて佐助じいさんは、とっとと宿を出て行きました。

むろん、佐助じいさんがこの宿に来ることはありませんでしたが、ノミのいなくなったこの宿は、それからとても繁盛したそうです。

むかしむかし、あるところに、病気の母親と親孝行の息子がいました。

ある日、息子が山で働いていると、やぶの中から、しらがの鬼ババが出てきました。

そして、息子のお弁当をのぞいていいました。

「病気の母親にも、そんなにそまつな飯を食わせているのか?

「母親には、ちゃんと白いご飯を食べさせているよ」

息子が答えると、鬼ババは、

「そうか、そうか。

ではあと十日したら、お前の家に行くから、白いご飯をたいておけ」と、言って、やぶの中に消えてしまいました。

十日たって、息子が白いご飯をたいて待っていると、外からドスンときれいな箱が落ちてきました。

箱をあけてみると、中にはきれいな娘が入っていて、

「山の鬼ババに、ここの嫁になれと言われました」

と、言うのです。

息子はよろこんで、娘をお嫁さんにしました。

お嫁さんは、となり村の長者(ちょうじゃ)の娘でした。

話しを聞いた長者も、親孝行で心のやさしい息子が好きになって、たくさんのお金をわたしてやりました。

それで三人は、しあわせにくらしました。

あの鬼ババは、本当は山の神さまだったのです。

天下人となった秀吉(ひでよし)は、大阪城(おおさかじょう)と言う、大きなお城に住んでいました。

大阪城にはきれいな池があって、そこには金で作ったカニが置いてありました。

それも、一匹や二匹ではありません。

大きいのやら小さいのやら、何百匹ものカニがキラキラと光り輝いていました。

ところが秀吉は、今度京都に新しい城を作ったので、そちらに引っ越す事にしたのです。

そこで秀吉は、この池の金のカニを家来たちに分けてやる事にしました。

「お前たちに金のカニを分けてやるが、誰にでもやるのではない。

何故、カニが欲しいのか。

カニを、どう言う事に使うのか。

その訳を言うがよい。

『それなら、カニをやってもよい』

と、思う様な訳を言った者にだけ、分けてやる事にしよう」

家来たちはみんなは首をひねって、何と言えば、あのカニをもらえるだろうかと考えました。

そのうち、一人が進み出て言いました。

「殿さま。

わたくしは、床の間の飾り物にしたいと思います。

ぜひ、一匹下さいませ」「おお、床の間の飾りか。

それなら良かろう。

お前には大きいのを一匹つかわそう」「はい。

ありがとうございます」

その家来は大きいカニを一匹もらって、得意そうな顔をしました。

すると、もう一人の家来が言いました。

「わたくしは、書が趣味です。

ですから紙を押さえる文鎮(ぶんちん→紙が動かない様にする重り)にしたいと思います」

「そうかそうか。

文鎮なら良かろう。

ただ、文鎮では大きすぎては邪魔だから、小さいのを一匹つかわそう」

「はい。

ありがとうございます」

その家来は小さいカニを一匹もらって、少し残念そうな顔をしました。

それからみんなは、次々と色々な事を言ってカニをもらいました。

「わたくしは、子どもや孫の代まで、いいえ、もっと先まで伝えて、家の守り神にしたいと存じます」

「わたくしは、?

?

?

「わたくしは、?

?

?

ところが家来の一人の曽呂利(そろり)さんだけは、みんなの様子を黙って見ているだけで、何も言いません。

「これ、曽呂利。

お前はさっきから何も言わないが、カニが欲しくないのか?

」秀吉が尋ねると、曽呂利はつるりと顔をなでて、

「いえいえ、もちろん、わたくしも頂きとうございます。

しかし」

「しかし、どうした?

「わたくしの使い方は、一匹では足りませんので」

「何?

一匹では足りぬと。

ふむ、一体何に使うのじゃ?

「はい。

わたくしは勇ましい事が大好きでございますので、あのカニに相撲を取らせてみたいのでございます」

篇二:

日语小故事2

あま

1甘え□

ちからづよ

日本人の自我は、一般に弱くて傷つきやすいとされています。

だから、安心して力強くいぬささ

生き抜いていくにはだれかの支えが必要です。

だれかに愛されたい、支えてもらいたい

よっきゅうう

という欲求は甘えという言葉を生みました。

これは日常だれもが使う語ですが、自分

がまんづよせいようじん

の行為に他人が我慢強く寛容であってほしいという期待も意味します。

西洋人の「依

ことむすつ

存心」という概念とは異なり、甘えには肯定的な意味があり、人と人の結び付きを促進

させる働きがあるのです。

独立心が強く何でも自分でやり遂げてしまうような人は日本人

ひとづあふそんきょうぎかわい

の目からは、人付き合いの悪い不遜な人に見えます。

狭義の甘えは、母親に可愛がって

あらわしょうちょう

もらいたがる子供の気持ちによく現れています。

このような甘えで象

きょうじゅおよ徴される親子

関係は更に夫婦、教授、学生、上司、部下といった他の関係にも及びます。

甘える人

たよよろこたすねが

は、自分が頼りにしたということで、相手が喜んで助けてくれることを願うのです。

【語彙】

生き抜く【いきぬく】

支える【ささえる】

欲求【よっきゅう】

我慢強い【がまんづよい】

結びつき【むすびつき】

やり遂げる【やりとげる】

不遜な【ふそんな】【意味】(挣扎着)活下去支持,支撑欲望,希求耐心,有忍耐力关系,联系做完,完成不谦虚,不逊,傲慢

篇三:

小故事大道理

欣赏是一种善良

1852年秋天,屠格涅夫在打猎时无意间捡到一本皱巴巴的《现

代人》杂志。

他随手翻了几页,竟被一篇题名为《童年》的小说所吸引。

作者是一个初出茅庐的无名小辈,但屠格涅夫却十分欣赏,钟爱有加。

屠格涅夫四处打听作者的住处,最后得知作者是由姑母一手抚

养照顾长大的。

屠格涅夫找到了作者的姑母,表达他对作者的欣赏与肯定。

姑母很快就写信告诉自己的侄儿:

“你的第一篇小说在瓦列里扬引起了很大的轰动,大名鼎鼎、写《猎人笔记》的作家屠格涅夫逢人便称赞你。

他说:

‘这位青年人如果能继续写下去,他的前途一定不可限量!

’”

作者收到姑母的信后惊喜若狂,他本是因为生活的苦闷而信笔

涂鸦打发心中寂寥的,由于名家屠格涅夫的欣赏,竟一下子点燃了心中的火焰找回了自信和人生的价值,于是一发而不可收地写了下去,最终成为具有世界声誉和世界意义的艺术家和思想家。

他就是列夫·托尔斯泰。

社会生活中,欣赏与被欣赏是一种互动的力量之源,欣赏者必

具有愉悦之心,仁爱之怀,成人之美之善念;被欣赏者必产生自尊之心,奋进之力,向上之志。

因此,学会欣赏应该是一种做人的美德。

路漫漫其修远今,吾将上下而求索。

(屈原《离骚》)

麦卡锡捡雪茄的故事

在一次新闻发布会上,人们发现坐在前排的美国传媒巨头aBc

副总裁麦卡锡突然蹲下身子,钻到了桌子底下。

大家目瞪口呆,不知道这位大亨为什么会在大庭广众之下做出如此有损形象的事情。

不一会儿,他从桌子底下钻了出来,扬扬手中的雪茄,平静地

说;“对不起,我的雪茄掉到桌子底下了,母亲告诉过我,应该爱惜自己的每一分钱。

麦卡锡是亿万富翁,照理说,应该

不会理睬这根掉在地上的雪

茄,但他却给了我们意想不到的答案。

这是一种财富修养,这种修养正是他们创造巨大财富的源泉所

在。

尺有所短,寸有所长。

(《楚辞·卜居》)

小失误就要付出大代价

有一个年轻人去寻宝,他跋山涉水历尽艰辛,最后在热带雨林

找到一种树木——这种树能散放一种无比的香气,放在水里不像别的树一样浮在水面,而是沉到水底。

年轻人心想这一定是价值连城的宝物。

就满怀信心地把香木运

到市场去卖,可是却无人问津。

他看到隔壁摊位上的木炭总是卖的很快十分羡慕,就决定听从

摊主的劝告,将香木烧成木炭来卖。

第二天,他果然就把香木烧成木炭,结果很快被一抢而空,这个结果令他十分高兴,就迫不及待地跑回家告诉他的父亲。

父亲听了他的话,不由得老泪纵横。

原来儿子烧成木炭的香木,正是这个世界上最珍贵的树木——沉香,只要切下一块磨成粉屑,价值就超过了一车的木炭。

辅辅相依,唇亡齿寒。

(《左传·僖公五年》)

不是每根竹子都能做成笛子

小时候,一年夏天,我家来过一个木匠,擅长吹箫奏笛,在我

家干了半月的活儿。

他教会了我吹笛子,但却舍不得将自己的笛子送给我,他说那是亲人留下的。

无奈,我到山上砍下一根竹子,请他给我做一支笛子。

他苦笑:

“不是每根竹子都能做成笛子。

”我觉得他在骗我。

那根竹子粗细

适宜,厚薄均匀,竹节不明显,质感光滑,是我挑挑拣拣才相中的,凭什么不能做一支笛子呢?

我看了看他手中的笛子,也没有什么奇特的。

他一定是不把孩子的话当真。

为了不让我生气,他还是用我砍来的竹子做成了笛子。

看样子,做得还挺专业。

我拿来吹奏,却怎么也听不出那种纯正的笛子声,

更无法跟他的笛音相媲美,原本优美动听的乐音在我这里打了折扣。

我承认自己的水平很低,但不至于差别这么大吧?

我打算再选一根更好的竹子回来,他说:

“你别忙乎了,我马上要走了。

要是等到明年春天,我会给你做一支真正好的笛子。

”他这样说不等于白说吗?

我只顾生气,却没有留意他这样说的原因。

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