翻译习题.docx
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翻译习题
一、增词处理法
1.彼の師は諸方洪庵というのは、医道を解くことのやかましかった人で、常々、医者というのは人を救うために生きている者で、自分のために生きているものではない。
译一:
译二:
2.その少年は、何かを訴えている。
単なる悲しみを超えた何かのようだ。
今年の世界報道写真大賞の「チェチェン少年」である。
译一:
译二:
二、删除处理法
3. アメリカの軍隊がベトナムから引き上げてからもう10年経つが、まだ相当数の兵隊が行方不明として登録されたままになっている。
生きている希望はほとんどないと思われるが、その家族としては思い切れない気持ちだろう。
译一:
译二:
4. この子はお返ししますけど、そのお金は私に親心をわからせてくださったお礼に差し上げます。
北海道で働く元手にでもしてください。
译一:
译二:
三、变序处理法
5. 彼は妻をもらうまでの四五年にわたる彼女の家庭との長い争闘を考えた。
それから妻と結婚してから、母と妻との間に挟まれた二年間の苦痛な時間を考えた。
彼は母が死に、妻と二人になると、急に妻が胸の病気で寝てしまったこの一年間の艱難を思い出した。
译一:
译二:
6. それは、あたかも人間のかたまりの真ん中を貫通して、巨大なモグラが動いている様な感じなのだ。
译一:
译二:
四、分译处理法
7.「規模の大中小を問わず、会社経営の根幹は「人間理解」にあるということを欧米の企業は忠実に守り抜いている」
译一:
译二:
8.それが単なる口実にすぎなかったことは宿屋に着くとすぐ彼が元気になったことでも明らかだった。
译一:
译二:
五、合译处理法
9. 花を美しいと思う心の底には、お互いに生命を慈しみ、地上での短い存在の間にめぐり合った喜びが、無意識のうちにも感じられている違いない。
译一:
译二:
六、综合练习
10.日常用いているありふれた言葉が、ちょっと組み合わせをかえたりしたでけで、突然すごい力を持った言葉に変貌する。
そこにこそ言葉というものを用いることの不思議さ、恐ろしさえある。
なぜそいうこたが生じるのだろうか。
結局のところ、我々が使っている言葉は氷山の一角だということである。
氷山の海面下に沈んでいる部分は何か。
それはその言葉を発した人に心にほかならず、またその心が同じく言葉の海面下の部分で伝わりあう他人の心にほかならない。
译一:
译二:
11.声をかけて挨拶をするのは、一般にまず目下の人から目上の人に、部下から上司に対して行うのがエチケットとされている。
同輩や同級同士の間では自ら進んで声を掛けて挨拶するのがあいてを尊重するこになる。
译一:
译二:
12.つまり、よい品質とは、お客様の要求する働きに、「ねらい」を定め、
そのねらいどおりのできばえの制品またはサービスのことを言うのである。
译一:
译二:
13.東京国立衛生試験所は外国の研究所が出来てまもなく、それを模範としてできた。
译一:
译二:
14.おい、きみ。
きみをまじめな青年と信用し、金銭を扱う重要な地位につけた。
それなのに、それを裏切り、気の遠くなるような額の使い込みをやった。
译一:
译二:
15.頭脳全体の働きは非常に複雑なもので、神秘的にさえ見えるが、これを構成する個個の脳細胞(さいぼう)に関しては、それが他の脳細胞に刺激を与える興奮状態にあるか、逆に非興奮状態にあるかの二つの状態の差があるにすぎない。
译一:
译二:
16.現代自然科学は近代文化における、もっとも根本的な、もっとも活力に富む要素であり、人類が持つもっとも偉大(いだい)な創造的所産しょさんの一つです。
译一:
译二:
17. 彼女はすぐ笑いを止めた。
そしてその笑いは彼女の少し大きく開いた両眼の中へ集められるかのようにすぐに消えた。
が彼女の不思議な心を外に漏らすように思える。
光にうるんだ眼がそこにあった。
译一:
译二:
18. 四日程してから、代助はまた父の命令で、高木の出立(いでたち)を新橋(しんばし)まで見送った。
その日は眠い所を無理に早く起されて、寝足らない頭を風に吹かした為か、ステーションに着くごろ、髪の毛の中に風邪を引いた様な気がした。
译一:
译二:
19.そして彼を信じきり、彼にすべてを与えた彼女の愛を、それがあまりにもたやすく彼にもたらされたが故に、かえって彼がその後の生涯のうちに二度と得ることの出来ぬほどの値打ちのあるものだとは見分けることが出来なかったのである。
译一:
译二:
20.高校どころか中学へも行かず、小学校さえ途中で退学させられてしまったような少年が数学も化学も物理も知らないまま、やがて世界の発明王になる。
こんな話を君は信じられるだろうか。
译一:
译二:
21..あの人の猫なで声を聞くとざわざわして鳥肌がたつ。
译一:
译二:
22.やつはいつも子金(こきん)をためている老人を山にかけては小遣いを稼いでいると言ううわさだ。
译一:
译二:
23.母に別れてから恐ろしく虫を起こして夜昼泣き通しに泣いていた。
译一:
译二:
24わたくしなど、ルーズな人は大まかなもんだと思っていた人ですけど、違うんですのね、ルーズな人って返ってけちみたいですわ。
译一:
译二:
25.どうしたことか彼とはお互いに虫が好かなくてしょっちゅう言い争っていた。
译一:
译二:
26.現代自然科学は近代文化における、もっとも根本的な、もっとも活力に富む要素であり、人類が持つもっとも偉大(いだい)な創造的所産しょさんの一つです。
译一:
译二:
27.私のあの散歩の帰途(きと)、私にまつわりつくようにして着いてきて、その時は、見るかげもなく痩せこけて、毛も抜けていておしりの部分は、ほとんと全部はげていた。
私だからこそ、これに菓子を与え、おかゆを作り、荒い言葉ひとつかけるではなし、腫れ物に触るように丁重にもてなしあげたのだ。
译一:
译二:
(一)文明間の対話と調和世界
文明の多様性は人類社会の基本的特徴だ。
悠久の歴史の流れの中で、異なる土地に生活する各民族は各自の特色ある文明を形成し、異なる社会を構築してきた。
文明の開闢時には、世界は蒙昧(もうまい)であり、対話や交流も少なかったため、各文明間に大きな相違が生じた。
現在もなお世界には多くの文明システムが存在し、キリスト教文明、イスラム教文明、仏教文明、中華文明などが1つの地球上に共存している。
多元的な文明の併存と相違は歴史が形成したものであり、客観的な存在だ。
まさに文明間の相違こそが、世界の豊富で多彩な美、陸続たる精彩を浮かびあがらせているのであり、もし相違を失えば、世界はたちまち単純な同一体と化し、硬直と寂滅(じゃくめつ)へと向かうだろう。
だが文明間の相違は、摩擦、衝突、対立、さらには戦争をも引き起こす。
古来、経済的利益の衝突と文明間の隔たりによる対立は無数の戦争を引き起こし、数多くの生命と財産を破壊し、人類に悲劇をもたらしてきた。
译一:
译二:
(二)
関西に住む知り合いの詩人から、「生活語」で綴った詩集を送ってもらった。
生活語とは耳慣れないが、土地の方言をはじめ、俗語や職業語など、暮らしの中で使われる言葉をさすそうだ。
北から南まで、121人の詩人の作品を載せている。
例えば、〈此(こん)の家(ち)に嫁いで来んしたとき/まずは 玄関先で/一升ますの湯呑(のみ)の水を飲めんした/此の家の水の飲み始めですんにゃ/一生飲みますという/花嫁の誓いでごぜんす……〉(「敷居またぎ」岡崎純)。
北陸は敦賀の言葉だという。
共通語に言い換えれば消える、彫りの深い言葉が連なっている。
译一:
译二: