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日语一级汉字2

刈る

か・る【刈る/×苅る】

[動ラ五(四)]

1伸び茂っているものを根元を残して切り払ったり、切り取ったりする。

「草を―・る」「髪を―・る」

1.かる【刈る】

(植物) 稲を刈る 刈り取る 刈り入れる 切り出す 刈入(かいにゅう) 刈除 芟除(さんじょ)

釣る

(釣る)魚を釣り針にひっかけてとる。

また、それに似たやり方で虫などをとらえる。

「カツオを―・る」「トンボを―・る」

1.つる【釣る】

(漁) 魚を釣る 魚を取る 釣り上げる 漁(いさ)る〈舟〉 〈沖に〉漁(すなど)る

とら・える〔とらへる〕【捕(ら)える/×捉える】

[動ア下一][文]とら・ふ[ハ下二]

1生き物をつかまえる。

捕獲する。

「珍獣を―・える」「魚を―・える」

捕まえる

つかま・える〔つかまへる〕【捕まえる/×掴まえる/×捉まえる】

[動ア下一][文]つかま・ふ[ハ下二]

1逃げようとするものをとりおさえる。

「どろぼうを―・える」「虫を―・える」

 

振る

ふ・る【振る】

[動ラ五(四)]

1からだの一部を、また物の一方の端をもって上下・左右・前後に何度も繰り返すようにして動かす。

「ハンカチを―・る」「腕を―・って歩く」「犬がしっぽを―・る」

彫る

え・る〔ゑる〕【▽彫る/×雕る/×鐫る】

[動ラ五(四)]

1彫刻する。

ほりつける。

ほ・る【彫る】

[動ラ五(四)]《「掘る」と同語源》

1木・石・金属などに文字や模様・絵などを刻み込む。

また、木や石などを削って像を作る。

彫刻する。

「墓碑に名前を―・る」「仏像を―・る」

きざ・む【刻む】

[動マ五(四)]

1刃物で物を細かく切る。

「ネギを―・む」

2物の形を彫りつける。

彫刻する。

「仏像を―・む」

3刃物などで筋状に切れ目を入れる。

また、彫ったような凹凸をつける。

「文字を碑に―・む」「額に―・まれたしわ」おう‐とつ【凹凸】

4細かく区切るようにして継続・進行していく。

「柱時計が時を―・む」「年輪を―・む」

5心の中にしっかりとどめる。

しっかりと記憶する。

「忠告を胸に―・む」「心に―・まれた幼い頃の記憶」

6入れ墨をする。

1.きざむ【刻む】

⇒ほる【彫る】 ⇒ちぎる【千切る】

盛る

も・る【盛る】

[動ラ五(四)]

1物を容器に入れて満たす。

「飯を茶碗に―・る」

2積んで高くする。

積み上げる。

「果物を山と―・る」「入り口に塩を―・る」

1.もる【盛る】

⇒つむ【積む】

さか・る【盛る】

[動ラ五(四)]

1勢いが盛んになる。

「火が―・る」「燃え―・る炎」

至る

いた・る【至る/▽到る】

[動ラ五(四)]

1ある目的地・場所に行き着く。

到達する。

「峠を経て山頂に―・る」

2ある時間・時点になる。

「今に―・るも連絡がない」「交渉が深夜に―・る」

3ある段階・状態になる。

結果が…となる。

「大事に―・る」「倒産するに―・る」「事ここに―・ってはやむをえない」

4広い範囲に及ぶ。

行きわたる。

「関東全域に―・る」「恩沢―・らざる所なし」

細かいところまで行き届く。

「注意が―・らない」「―・らない看護」

5自分の方へやって来る。

到来する。

「好機―・る」「悲喜こもごも―・る」

6(「…から…にいたるまで」の形で)ある範囲の両端の事柄を例示して、その範囲のものすべて、の意を表す。

「頭の先から足の先に―・るまで」

(「…にいたっては」の形で)中でもそれが極端であることを表す。

「腕力に訴えるに―・っては許しがたい」

7極限に達する。

きわまる。

「徳の―・れりけるにや」〈徒然・六〇〉

1.いたる【至る】

(そこまで) 事ここに至る 今に至る ▼【到る】 (行き着く) 目的地に到る ⇒およぶ【及ぶ】 ⇒つく【着く】 ⇒できる【出来る】 ⇒まで【迄】 

劣る

おと・る【劣る】

[動ラ五(四)]

1価値・能力・質・数量などが、他に比べて程度の低い状態にある。

引けを取る。

「技量は数段―・る」⇔勝る。

2(「…におとらず」の形で)…と同じように。

「今日も昨日に―・らず暑い」

 

1.おとる【劣る】

優れる  落ちる 下がる 下になる 後れる 立ち後れる 負ける 悪い 良くない 及ばない 届かない 引けを取る 後れを取る 人後に落ちる 下位 劣位 劣悪 劣等 拙劣 遜色(そんしょく) ⇒おちる【落ちる】 ⇒さがる

【下がる】  ⇒おくれる【後れる】 ⇒まける【負ける】  ⇒わるい【悪い】 

飾る

かざ・る【飾る】

[動ラ五(四)]

1他の物を添えたり、手を加えたりするなどして、美しく見せるようにする。

装飾する。

「食卓を花で―・る」

2物を、人目につくように工夫して、置き並べる。

「商品をウインドーに―・る」「雛人形(ひなにんぎょう)を壇に―・る」

 

1.かざる【飾る】

装う 形作る 飾り付ける 飾り立てる 着飾る 洒落(しゃれ)る 装飾 粉飾〈を施す〉 修飾 文飾 潤色 盛飾 デコレーション ⇒よそおう【装う】 ⇒かたちづくる【形作る・形造る】 ⇒しゅうしょく【修飾】

腐る

くさ・る【腐る】

[動ラ五(四)]

1細菌の作用で植物性・動物性のものが分解して変質する。

食物などがいたむ。

腐敗する。

「魚が―・る」

2からだの組織が破れ崩れる。

うみただれる。

「凍傷で指先が―・る」

3木・繊維・金属などが風化したり酸化したりしてぼろぼろになる。

朽ち崩れる。

腐敗・腐食する。

「柱が―・る」「さびて―・ったナイフ」

4物が変質して、嫌なにおいがついたり汚れたりして使えなくなる。

「金魚鉢の水が―・る」

5純な心が失われてだめになる。

精神が救いようがなく堕落する。

「性根が―・っている」

6思いどおりに事が運ばないため、やる気をなくしてしまう。

いや気がさす。

めいる。

「気が―・る」「原稿が没になって―・っている」

 

1.くさる【腐る】

(1)食べ物が腐る 朽(く)ちる 饐(す)える 腐敗 腐爛(ふらん) 腐食 発酵 

(2)気が腐る がっかり 

削る

けず・る〔けづる〕【削る】

[動ラ五(四)]

1刃物で物の表面を薄く切り取る。

そぐ。

「鉛筆を―・る」

2一部分を取り除いて全体の量を減らす。

削減する。

「予算を―・る」「人員を―・る」

3全体からその部分を取り除く。

削除する。

「文章を―・って短くする」「名簿から名前を―・る」

4《大工仲間の語から。

「板をけずる」の略という》酒を飲む。

 

1.けずる【削る】

殺(そ)ぐ 殺ぎ取る 剃(そ)る 剃り落とす はつる へずる 削除 削減

茂る

1.しげ・る【茂る/繁る】

[動ラ五(四)]草木が生長して、枝葉がたくさん生え出る。

盛んに生える。

「若葉が―・る」「雑草が―・る」《季夏》

1.しげる【茂る・繁る】

枯れる  生い茂る 繁茂 密生 叢生(そうせい) 族生 ▽こんもり 鬱蒼(うっそう)〈と茂る〉 鬱々蒼々

縛る

しば・る【縛る】

[動ラ五(四)]

1縄やひもなどを巻きつけ、一つにまとめて結ぶ。

また、動きが取れないようにひもや縄などで巻きつける。

結わえる。

くくる。

「古新聞をひもで―・る」「後ろ手に―・る」

2自由にできないように制限する。

束縛する。

「規則で―・る」「時間に―・られる」

→括(くく)る[用法]

くく・る【▽括る】

[動ラ五(四)]

1ひもや縄などを掛けて、ばらばらの物を一つにまとめて縛る。

束ねる。

「古新聞をひもで―・る」

2ある物に他の物を縛りつける。

ひっくくる。

「犯人を木に―・る」

3物事にまとまりをつける。

締めくくる。

「話を―・る」

4一つにまとめる。

ひとまとまりにする。

「数式a+bを括弧で―・る」「アイドルとひと言で―・るのは無理がある」

5(「縊る」とも書く)自分で首をつって命を断つ。

縊死(いし)する。

「首を―・る」

6(「たかをくくる」の形で)程度を予測する。

物事を軽くみる。

見くびる。

「ちょっとした傷とたかを―・る」

7(「腹をくくる」の形で)覚悟を決める。

決意を固める。

「腹を―・って結果を待つ」

8くくり染めにする。

「ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水―・るとは」〈古今・秋下〉

9自由を拘束する。

引き留める。

「耳へ入れば夜明けまで―・られる」〈浄・天の網島〉

[可能]くくれる

[用法]くくる・しばる――「荷物をひもでくくる(しばる)」「犯人をくくる(しばる)」などでは、相通じて用いられる。

◇「くくる」は「袖口をくくる」「括弧(かっこ)でくくる」のように、ばらばらな物をまとめる意に重点があり、この場合「しばる」は使わない。

◇「しばる」は「傷口をしばる」「校則でしばる」など、動かないようにする、束縛するの意に重点があり、この場合「くくる」は使わない。

◇類似の語に「むすぶ」「しめる」がある。

ひもなどの端を組み合わせてつなぐのが「むすぶ」で、より強く結ぶのが「しめる」である。

1.くくる【括る】

(一緒) 柱に括る 薪を括る 引っ括る 縛る 結ぶ 結わえる 束(たば)ねる 束(つか)ねる 絡(から)げる 〈書類を〉綴(つづ)る 一括〈しておく〉 括束 括縛 ⇒むすぶ【結ぶ】

1.しばる【縛る】

⇒くくる【括る】 ⇒せいげん【制限】 ⇒むすぶ【結ぶ】 

絞る

しぼ・る【絞る/搾る】

[動ラ五(四)]

1水などが染み込んだ布などを強くねじって、水分を出す。

「ぞうきんを―・る」「袖を―・る(=ヒドク泣ク)」

強く押して締めつけたり、にぎったりして、そのものに含まれている水分や液を取り出す。

「牛乳を―・る」「ぶどうを―・る」

2簡単には出てこないものを努力して、また無理に出そうとする。

「声を―・って応援する」「ない知恵を―・る」

無理に出させて取る。

むごく取り立てる。

しぼりとる。

「膏血(こうけつ)を―・る」

3(「油をしぼる」の略)ひどく責めたりしかったりする。

厳しく鍛える。

「こってり―・られる」「猛練習で徹底的に―・られた」

4(絞る)広がった状態のものを小さくする。

すぼめたり、くくって縮めたり、押し縮めて片寄せたりして、まとめる。

「傘を―・る」「袋の口を―・る」「幕を―・る」

範囲を狭める。

整理して、取り上げる範囲をごく小さく限定する。

「捜査の網が―・られる」「問題点を―・る」「的を―・る」

 

1.しぼる【絞る】

(ひねる) 手拭(てぬぐ)いを絞る 知恵を絞る 音量を絞る 絞り染め 締め上げる

 

ひねる

ひね・る【×捻る/×拈る/×撚る】

[動ラ五(四)]

1指先でつまんで回す。

「スイッチを―・る」「コックを―・る」

2からだの一部をねじって向きを変える。

「腰を―・る」「足首を―・って痛める」

3ねじって回したり、締めたりして殺す。

「鶏(とり)を―・る」

4つねる。

「ほっぺを―・る」

5いろいろと悩みながら考えをめぐらす。

「対策に頭を―・る」

捩じる

ねじ・る〔ねぢる〕【×捩る/×捻る/×拗る】

[動ラ五(四)]《近世以降上二段動詞「ねず」が四段にも活用するようになったもの》

1細長いものの両端に力を加えて、互いに逆の方向に回す。

また、一端を固定して、他の一端を無理に回す。

ひねる。

「針金を―・る」「腕を―・る」「水道の栓を―・る」

2体の筋をちがえる。

捻挫(ねんざ)する。

「足首を―・る」

 

1.ひねる【捻る・拈る】

(まわす) 栓を捻る 捩(ねじ)る 回す ⇒まわす【回す・廻す】 

滑る

すべ・る【滑る/×辷る】

[動ラ五(四)]

1物の表面をなめらかに移動する。

「スキーで急斜面を―・りおりる」「船が川面を―・るように下っていく」「戸がよく―・る」

2表面がなめらかで地面に接するものが安定を失って自然に動いてしまう。

スリップする。

「凍結して路面が―・る」「足が―・る」「―・って転ぶ」

 

◆「辷」は国字。

1.すべる【滑る】

(なめらかに) 雪の上を滑る 順調に滑る 動く 進む 滑走 滑降 ▼【辷る】 (ずり動く) 雪で辷る 雪が辷る 摩(ず)る 雪崩(なだ)れる ▽試験に辷る しっぱい ⇒うごく【動く】  ⇒すすむ【進む】

逼る 迫る

せま・る【迫る/×逼る】

[動ラ五(四)]

1圧倒するような勢いで近づいてくる。

押し寄せる。

また、せり出している。

「噴出した溶岩が人家に―・る」「激しく敵陣に―・る」「鬼気が身に―・る」「山が背後に―・っている地勢」

2空間的、時間的に隔たりが小さくなる。

接近する。

間がせばまり、もう少しで届きそうである。

「両岸が―・っている渓谷」

時期や期限が近づく。

「死期が―・る」「締切が―・る」

ある状態に近づく。

「核心に―・る」

3詰まって苦しむ。

特に、呼吸が激しくなって息苦しくなる。

感情が高ぶってきて胸がしめつけられる感じになる。

「息が―・る」「思いが胸に―・る」

4行き詰まってゆとりがなくなる。

せっぱつまる。

困窮する。

「悠揚―・らぬ態度」「貧に―・る」

5相手にこちらの考えを聞き入れるように積極的に求める。

強い態度で要求する。

強いる。

「返答を―・る」「復縁を―・る」「必要に―・られる」

 

1.せまる【迫る】

差し迫る 押し迫る 押し詰まる 切羽(せっぱ)詰まる 近づく 詰め寄る 近寄る 追い詰められる 切迫 逼迫(ひっぱく) 急迫 緊迫 肉薄 火急 焦眉(しょうび)の急 ▼【逼る】 山が逼る 近くにある すぐ前 ⇒おしせまる【押し迫る】 ⇒ちかづく【近づく】

 

黙る

だま・る【黙る】

[動ラ五(四)]

1ものを言うことをやめる。

無言になる。

また、泣くのをやめる。

「―・って人の話を聞く」「急に―・ってしまった」「泣く子も―・る」

2自分の意見・主張などを言わない。

また、積極的に働きかけない。

「―・って引きさがる」「―・って休む」「―・って見ているだけだ」

 

1.だまる【黙る】

喋る  黙(もだ)す 黙(もく)す 〈口を〉噤(つぐ)む 沈黙 無言 不言不語 緘口(かんこう)〈して語らず〉 噤口(きんこう) 〈終始〉黙口 黙然 黙々 ▽黙否〈権〉 黙視 黙過 黙殺 聞き捨て〈ならぬ〉

 

殴る

なぐ・る【殴る/×擲る/▽撲る】

[動ラ五(四)]

1(こぶしや棒などで)相手を乱暴に強く打つ。

「―・る蹴るの暴行」

 

1.なぐる【殴る・撲る】

⇒うつ【打つ】

握る

にぎ・る【握る】

[動ラ五(四)]

1手の指全部を内側へ曲げる。

また、そのようにして、物をつかんだり、持ったりする。

「こぶしを―・る」「ペンを―・る」「車のハンドルを―・る」

2物事をとらえて自分のものとする。

手中に収める。

「実権を―・る」「政権を―・る」「大金を―・る」

3重要な事柄を確実につかむ。

「相手の弱みを―・る」「秘密を―・る」「証拠を―・る」

4握り飯や握りずしを作る。

「好みのねたを―・ってもらう」

→掴(つか)む[用法]

[用法]つかむ・にぎる――「私はそこにあった棒をつかむと、ぎゅっと握った」では「つかむ」と「握る」を置き換えることはできない。

「つかむ」はその物を手で捕らえる動作が主であり、「握る」は手の中に入れたまま締め付けるようにして離さずにいる持続的な動きである。

◇「情報をつかむ」「大金をつかむ」は、それを手に入れること。

「情報を握っている」「大金を握る」は、それを持ち続ける状態を言う。

◇「拳(こぶし)を握る」とはいうが「つかむ」とは普通はいわない。

もしいうならば、自分の拳を他方の手で取るか、または他者の拳を取ることである。

つか・む【×掴む/×攫む】

[動マ五(四)]

1手でしっかりと握り持つ。

強くとらえて離すまいとする。

「腕を―・む」「まわしを―・む」

2自分のものとする。

手に入れる。

「思いがけない大金を―・む」「幸運を―・む」

3人の気持ちなどを自分に引きつけて離さないようにする。

「大衆の心を―・む」「固定客を―・む」

4物事の要点などを確実にとらえる。

「事件解決の糸口を―・む」「こつを―・む」

[可能]つかめる

1.つかむ【掴む】

(しっかり) 棒を掴む 幸運を掴む 大意を掴む 〈棒〉を掴まえる 〈首〉を掴まえる 握る 〈全体を〉把握〈する〉 把持 〈部下を〉掌握〈する〉 ⇒にぎる【握る】

 

1.にぎる【握る】

握り締める 掴(つか)む 〈腕を〉扼(やく)する 放さない 〈部下を〉掌握〈する〉 〈内容を〉把握〈する〉 把持 ⇒つかむ【掴む】 ⇒はあく【把握】

濁る

にご・る【濁る】

[動ラ五(四)]

1液体・気体などに他の物質がまじりこんで透明でなくなる。

「水が―・る」「煙で空気が―・る」⇔澄む。

2色・音声などが鮮明でなくなる。

「―・った声」⇔澄む。

3精神などが健全でなくなる。

けがれる。

「欲望で―・った心」

4濁音になる。

濁点を打つ。

「この字は―・って読む」⇔澄む。

1.にごる【濁る】

澄む  汚(よご)れる 汚濁 混濁 懸濁 穢濁(わいだく) 汚染 ⇒よごれる【汚れる】

巡る

めぐ・る【巡る/▽回る/×廻る】

[動ラ五(四)]

1周囲をまわる。

周囲に沿って進む。

「池を―・る」

2周囲を取り囲む。

取り巻く。

「城の周りを堀が―・る」

3あちこちまわり歩く。

巡回する。

「諸国を―・る」

4まわって再びもとに返る。

「春がまた―・ってくる」「―・る月日」

5ある事柄を中心としてそのことに関連する。

「環境問題を―・って話し合う」「一人の女性を―・って争う」

 

1.めぐる【巡る】

(順番に) 名所を巡る 〈見学して〉回る 歩き回る 巡回 巡行 巡遊 巡歴 巡覧 巡見 巡視 周行 周訪 周遊 回遊 周歴 周覧 歴遊 遍歴 漫歴 ▼【廻る】 周りを廻る 春が廻る ▼【繞る】 盆地を繞る山々 ⇒まわる【回る・廻る】 ⇒かこむ【囲む】 

潜る

くぐ・る【▽潜る】

[動ラ五(四)]《古くは「くくる」とも》

1物の下や狭い間・中を、姿勢を低くして通って向こう側へ出る。

また、門やトンネルなどを通り抜ける。

「暖簾(のれん)を―・って店に入る」「障害物競走ではしごを―・る」「校門を―・る」

2水の中にもぐる。

「海に―・って魚貝をとる」

3簡単に通り抜けることができない所を巧みにごまかして通る。

厳しい監視や規律などのすきをねらって事を行う。

「法の網を―・る」

4困難や危険の中を何とか切り抜けていく。

「火炎を―・って脱出する」「砲煙弾雨の下を―・る」

[可能]くぐれる

 

もぐ・る【潜る】

[動ラ五(四)]

1水の中にくぐって入る。

「海に―・る」

2物の中や下に入り込む。

「こたつに―・る」

3人に知られないように身を隠す。

特に、官憲の目を逃れて隠れひそむ。

潜伏する。

「地下に―・る」せん‐ぷく【潜伏】

 

[可能]もぐれる

 

1.くぐる【潜る】

⇒とおる【通る】 

2.もぐる【潜る】

潜(くぐ)る 潜(ひそ)む 隠れる 潜入 潜行 潜没 潜水 ⇒かくれる【隠れる】

譲る

ゆず・る〔ゆづる〕【譲る】

[動ラ五(四)]

1自分の物・地位・権利などを他人に与える。

譲渡する。

「財産を―・る」「後進に道を―・る」じょう‐と〔ジヤウ‐〕【譲渡】

2欲しい人に売る。

「安値で―・る」

3自分を後にし他人を先にする。

「席を―・る」「順番を―・る」

 

1.ゆずる【譲る】

与える 授ける 取らせる 譲り渡す 引き渡す 明け渡す 払い下げる 譲渡 譲与 〈夫から妻に〉移譲〈する〉 〈上から下へ〉委譲〈する〉 授与 割譲 割愛 ▽譲位 禅譲 ⇒あたえる【与える】

謝る 

あやま・る【謝る】

[動ラ五(四)]《「誤る」と同語源》

1悪かったと思って相手に許しを願う。

わびる。

「すなおに―・りなさい」

2困る。

閉口する。

まいる。

「あいつの押しの強さには―・る」

3困って断る。

辞退する。

「めんどうなことは―・るよ」

[可能]あやまれる

[用法]あやまる・わびる――「心から謝る(わびる)」「頭を下げて謝る(わびる)」などの場合には相通じて用いられる。

◇「謝る」は、「謝ってすむ問題ではない」「平謝りに謝る」のように、率直に許しをこうときなど、日常の口語として多く用いられる。

◇「わびる」は、「非礼をわびる」「過ちをわびる」のように、自分の困惑の情を表す意が強く、改まった言い方。

重大な過失の許しを得る場合や、文章語として用いられる。

◇「御無沙汰をおわび申し上げます」の「おわび」を「お謝り」には換えられず、「ごめん、ごめん、謝るよ」の「謝る」は、「わびる」に置き換えられない。

1.あやまる【謝る】

(わびる) 詫(わ)びる ご免 済まない 陳謝 深謝 万謝 懇謝 鳴謝 謝罪 平身低頭 謝意を表する #心からお詫び申し上げます 誠に申し訳ございません 心苦しく存じます 恐縮至極に存じます お許しいただきたいと存じます ご容赦くださるようお願い申し上げます

偏る

かた‐よ・る【偏る/片寄る】

[動ラ五(四)]

1ある基準、または中心から外れて、一方へ寄る。

傾く。

「進路が北へ―・る」「―・った考え方」

2ある部分・方面に集中して、全体のつりあいを欠いた状態になる。

不均衡になる。

偏する。

「栄養が―・る」「人口が首都圏に―・る」きん‐こう【均衡】

3取り扱いや考え方などが不公平・不公正になる。

偏する。

「愛情が―・らないようにする」「―・った税制」

1.かたよる【偏る】

(かたむく) 針が偏る 思想が偏る 偏(へん)する 傾く 偏向 偏傾 偏頗(へんぱ)〈な考え〉 ⇒かたむく【傾く】

透き通る

1.すき‐とお・る【透(き)通る/透き徹る】

[動ラ五(四)]1物を通して、中や向こう側が見える。

「湖の底まで―・っている」2声や音が澄んでいてよく聞こえる。

「美しく響く―・った声」

1.すきとおる【透き通る】

透ける 透く 透る 透明 澄明1.ちょう‐めい【澄明】 清澄3.せい‐ちょう【清澄】

 

煮る

1.にる【煮る】

[動ナ上一][文][ナ上一]水などの中に食物を入れ、火にかけて熱を通す。

「強火でにる」「魚を甘辛くにる」

1.にる【煮る】

煮付ける 煮込む 煮返す 煮詰める 煮染(し)める 〈薬を〉煎(せん)じる 煎じ詰める 茹(ゆ)でる 炊煮 炊事 料理 ⇒りょうり【料理】 

見る視る観る診る看る

みる【見る/▽視る/▽観る】

[動マ上一][文][マ上一]

1目で事物の存在などをとらえる。

視覚に入れる。

眺める。

「みればみるほど良い服」「星空をみる」

2見物・見学する。

「映画をみる」

3(「看る」とも書く)そのことに当たる。

取り扱う。

世話をする。

「事務をみる」「子供のめんどうをみる」

4調べる。

たしかめる。

「答案をみる」

5(「試る」とも書く)こころみる。

ためす。

「切れ味をみる」

6観察し、判断する。

また、うらなう。

評価する。

「人をみる目がない」「運勢をみる」「しばらくようすをみる」

7(「診る」とも書く)診断する。

「脈をみる」

8読んで知る。

「新聞でみた」

9身に受ける。

経験する。

「痛い目をみる」

10(ふつう、前の内容を「と」でくくったものを受けて)見当をつける。

そのように考える。

理解する。

「遭難したものとみられる」「一日の消費量を三千トンとみて」

11夫婦になる。

連れ添う。

「さやうならむ人をこそみめ」〈源・桐壺〉

12(補助動詞)動詞の連

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