赴日本20类签证相关问题汇总日文.docx

1、赴日本20类签证相关问题汇总日文赴日本20类签证相关问题汇总（日文）一、留学法務 留学法務関、専門移民法律家形式答致。 1：留学、？ 1：留学、本邦大学若準機関、専修学校専門課程、外国十二年学校教育修了者対本邦大学入学教育行機関又高等専門学校教育受活動、。 原則、働留意必要。、留学対比、就労表現多、就労（在留資格）日本存在（但、便宜上、当就労表現用。）、入管法上就労可能、基本的、就労可能仕事決、仕事就注意。就労制限永住一部在留資格（）。他国基本的関係注意必要。 但、査証就業査証（区分）。、混同。要、査証()在留資格二重構造、分無理。加、他国制度混同相、分。就業査証語十分注意。 点、一般分、在留

2、資格含意味用、正確査証（）在留資格別知、混同生。結果、不法就労強制退去自主帰国。十分研究。 2：留学要件（基準）何？ 2：以下基準。 1申請人本邦大学若準機関、専修学校専門課程、外国12年学校教育修了者対本邦大学入学教育行機関又高等専門学校入学教育受（専夜間通学又通信教育受場合除。）。 2申請人本邦在留期間中生活要費用（以下生活費用。）支弁十分資産、奨学金他手段有。、申請人以外者申請人生活費用支弁場合、限。 3申請人専聴講教育受研究生又聴講生教育受場合、当該教育受教育機関行入学選考基入学許可受、当該教育機関1週間10時間以上聴講。 4申請人専修学校専門課程教育受場合（専日本語教育受場合除。）、

3、次該当。 申請人日本語教育施設教育条件等審査及証明（以下審査等。）行主務大臣認定事業実施者審査等受日本語教育施設法務大臣告示定6月以上日本語教育受者、専修学校教育受足日本語能力試験証明者又学校教育法（昭和22年法律第26号）第1条規定学校（幼稚園除。）1年以上教育受者。 当該専修学校外国人学生生活指導担当常勤職員置。 5申請人専修学校専門課程専日本語教育受場合、当該教育機関日本語教育施設教育条件等審査等行主務大臣認定事業実施者審査等受日本語教育施設法務大臣告示定。 6申請人外国12年学校教育修了者対本邦大学入学教育行機関教育受場合、当該機関法務大臣告示定。 3：留学何？ 3：、日本大学留学場合

4、、通常、手配大学側行。、大学選。近時大学短大、専門学校等在籍管理問題、専門学校、4年制大学大量（正確在留資格認定証明書）不許可受。大学情報事前得。 4：留学審査、出身国差別？ 4：、留学、他同様、出身国地域、審査厳異知。、差別、偽造文書等虚偽申請多地域、経験則上事実上、虚偽推定多少働、程度。 5：留学、大学側、申請人学生側、特審査何？ 5：、以前、何機会、別申請、履歴等、不整合必要。東京総合法務事務所以前扱事案、数年前申請経歴今回経歴不許可事例。、本人害意、不許可招、十分注意。 6：経費支弁者何？ 6：預金残高証明書仮装行為。一時的資金仮装、会社設立見金（商法177条、189条等。最判昭381

5、26等。）同行為、預合等罰則付見、違法性（公正証書原本不実記載罪、最判昭47118参考）。、最近、預金残高証明書重視、通帳丸等他証拠方法変遷。 7：私今（事実上）、某田短大在籍、存知、大学側経営破綻、帰国。経歴次回申請時不利？ 7：少子化、各大学生残削、無理人集結果、被害受。、東京総合法務事務所聞、大半留学生人集初知。 、某田短大在籍、直不利益扱、入管当局某田短大在籍管理問題周知、念入事情説明、特就労目的強調。 8：私留学、日本大学、今年就職年関、不況未内定。切。、就職決段階、留学生、働変更？ 8：。、就職決、原則、帰国。日本人就職浪人、外国人場合、入管法上、原則、認容。、就職活動、1年生4月

6、検討。、入管法、本当優秀外国人以外、原則受入、基本的方針知必要。、就職活動、本業勉強、成績下。 上記例外以下。構造改革関連、2003年度中、留学生卒業後、就職活動行、大学推薦場合、短期滞在在留資格変更許可、更一回在留期間更新認、最長180日間滞在可能、個別申請基、週28時間以内資格外活動許可与。（入管法20条、21条関係。）。030821 9：留学生就職場合、会社？ 9：日本人異、十分注意。、選。、人文国際技術等基準適合仕事会社。、就職先決、（在留資格）変更申請行、不許可。申請前、会社申請値価値否事前見込分析行、豊富経験高度最新知識必要。 10：私自分国大学院出、日本大学学部留学考。、大学院出

7、学部入不自然思、問題？ 10：理由書十分説明、基本的問題。実際、多。留学勉強目的。二、家族滞在法務 家族滞在法務関、専門移民法律家形式答致。 1：家族滞在、？ 1：家族滞在、入国管理法、同法別表第一一表、二表又三表上欄在留資格（外交、公用及短期滞在除。）在留者又四表留学、就学若研修在留資格在留者扶養受配偶者又子行日常的活動、規定、就学研修法務省令除外。 要、分、家族滞在配偶者子呼、教授、芸術、宗教、報道、投資経営、法律会計業務、医療、研究、教育、技術、人文国際、企業内転勤、興行、技能、文化活動、留学、各（在留資格）、。 留学呼少意外。 2：家族滞在要件（基準）何？ 2：申請人入管法別表第一一表

8、若二表上欄在留資格、文化活動在留資格又留学在留資格在留者扶養受在留。 少分、教授、芸術、宗教、報道、投資経営、法律会計業務、医療、研究、教育、技術、人文国際、企業内転勤、興行、技能、文化活動、留学、各（在留資格）、在留扶養受在留。 3：家族滞在何？ 3：日常的活動、就労含注意。、何許可得、家族滞在、働、不法就労。 4：家族滞在内縁取？ 4：取。内縁関係保護入管法特殊例外的場面。 点、内縁関係入管法保護対象基本的除外、民法177条法意類似言。、177条公示原則定、表示主義、外形主義見地実体関係画一的処理優先。、実体関係審査、民事手続渋滞、一理由。、同入管手続言。、外国中婚姻届出登記称国。登記婚姻

9、公示法律関係安定資、。、入管手続内縁関係一一審査、今渋滞、渋滞機能。 、子、養子及認知非嫡出子含。、養子、法律上。、養子縁組、子呼人道上理由証明、例外的呼。 注日本人養子縁組在留資格、外国人家族滞在場合制限。現在、裁判、不権衡、法欠缺、是正思。2004Jul01 5：家族滞在、子成年達？ 5：差支。 注家族滞在在留資格日本人家族、注意。 6：就学研修家族呼？ 6：90日以内親族訪問目的短期呼、要件充可能。 7：私妻、本国働、独立収入、日本家族滞在呼？、日本働。 7：一見呼見、日本来、本国収入場合、呼。理由扶養受場合。 8：私子、本国生活基盤、今度、1回滞在90日超在留予定。、家族滞在呼、可能？

10、 8：家族滞在、本来、生活本拠日本場合、原則的適用、事情許可可能性。、不許可短期申請。 9：日本在留資格制度、与資格範囲内活動聞。、家族滞在人、留学持以上、大学入？ 9：就労異、可能。違法。、留学変更可能。、留学卒業、変更。他方、家族滞在、大学卒業関係、扶養者帰国、伴、在留認。、両意義要件効果押。 10：家族滞在原則働、働？ 10：資格外活動許可申請。許可就労。但、稼働時間時間制限等注意。、風俗関係、日本人等異、認容留意。 11：家族滞在在留期間考方注意点教。 11：出入国管理外国人登録実務六法（日本加除出版）実務書、在留期間、年、年、年、月又月、。、技術外国人家族日本招聘考、半年間、在留予定

11、期間記入、申請。 東京入国管理局、以下考方運用。2003Jul17 、民事法（、抵当権保証債務）付随性随伴性。、本体技術在留期間、現在、年又年以上、。、答不許可。現実、不許可案件。 、年何使、留学。、月又月何、興行。 以上考方、業界実務書必明確書。現実実務日従事本当専門家知一例。、当事務所電話前別事務所電話客様、（）月理由不許可。言。誤、実務書法律書見知話、無理。（注別解釈運用留保。） 以上点関連、元短期滞在部門責任者、東京入管、数年前、短期滞在更新従来比較的緩認出。、実務上、短期滞在更新射程入解。2003Jul17 注実務上実感、短期滞在更新、出準特活随分弾力的運用見受。三、研修法務 研修法

12、務関、専門移民法律家形式答致。 1：研修、？ 1：研修、本邦公私機関受入行技術、技能又知識修得活動（留学及就学活動除。）、在留資格。 研修一般。、元、国際間技術移転図目的。 2：研修要件（基準）何？ 2：研修、以下基準。 一 申請人修得技術、技能又知識同一作業反輪修得。 二 申請人十八歳以上、国籍又住所有国帰国後本邦修得技術、技能又知識要業務従事予定。 三 申請人住所有地域修得不可能又困難技術、技能又知識修得。 四 申請人受研修申請人受入本邦公私機関（以下受入機関。）常勤職員修得技術、技能又知識五年以上経験有指導下行。 五 受入機関実施研修中実務研修（商品生産若販売業務又対価得役務提供行業務従

13、事技術、技能又知識修得研修。以下同。）含場合、第六号二定研修受場合除、当該機関次掲要件適合。、受入機関我国国若地方公共団体機関又独立行政法人場合他法務大臣告示定場合、限。 研修生用宿泊施設確保（申請人受研修実施行機関宿泊施設確保含。） 研修生用研修施設確保。 申請人含受入機関受入研修生人数当該機関常勤職員総数二十分一以内。 外国人研修生生活指導担当職員（以下生活指導員。）置。 申請人研修中死亡、負傷、又疾病罹患場合保険（労働者災害補償保険除。）加入他保障措置講（申請人受研修実施行機関当該保障措置講含。）。 研修施設労働安全衛生法（昭和四十七年法律第五十七号）規定安全衛生上必要措置準措置講。 六

14、 受入機関実施研修中実務研修含場合、次号定研修受場合除、申請人次該当外国機関常勤職員、当該機関派遣者。、申請人本邦機関外国設立予定合弁企業若現地法人常勤職員養成目的研修受当該本邦機関受入場合当該合弁企業若現地法人設立当該外国公的機関承認又受入機関我国国若地方公共団体機関若独立行政法人場合他法務大臣告示定場合、限。 国若地方公共団体機関又準機関 受入機関合弁企業又現地法人 受入機関引続一年以上取引実績又過去一年間十億円以上取引実績有機関 六 二申請人受研修法務大臣告示定場合、受入機関次掲要件適合。 受入機関第五号、及該当。 申請人含受入機関受入研修生人数当該機関常勤職員総数超、次表上欄掲当該総数

15、応同表下欄掲人数範囲内。、受入機関農業営機関場合、申請人含受入機関受入研修生人数二人以内。 受入機関常勤職員総数 研修生人数 三百一人以上常勤職員総数二十分一以内 二百一人以上三百人以下十五人 百一人以上二百人以下十人 五十一人以上百人以下六人 五十人以下三人 七 申請人本邦受研修中実務研修含場合、当該実務研修受時間（二以上受入機関申請人対実務研修実施場合、機関実施実務研修受時間合計時間）、本邦研修受時間全体三分二以下。、法務大臣告示定場合、限。 八 受入機関又経営者、管理者、申請人受研修申請人指導者若生活指導員過去三年間外国人研修係不正行為行（実務研修含研修実施計画基受入研修在留資格在留者実務研修従事含。）。 九 申請人受研修実施我国国若地方公共団体機関又独立行政法人以外機関行場合、営利目的、当該機関又経営者若常勤職員過去三年間外国人研修係不正行為行。 3：研修金？ 3：報酬。但、渡航費、滞在費等。、家賃等。、滞在必要以上金受取、資格外活動、退去強制及刑事罰対象。 4：研修生（研修在留者）対、研修手当以外賃金支給受入機関？ 4：場合、不法就労助長罪（法73条2）問、以後不正行為行機関研修生受入認容。