ドキュメント作成基准书.docx

1、作成基准书作成基準書株式会社作成日：2005/07/20 改訂日：2010/06/07目 次1. 31.1. 概要 31.2. 記述記号 32. 作成基準 42.1. 43. Word文書作成基準 43.1. 基本書式 43.2. 項番体系 43.3. 目次 43.4. 43.5. 43.6. 余白 43.7. 行間隔 43.8. 図表 43.9. 43.10. 43.11. 44. Excel文書作成基準 44.1. 基本書式 44.2. 項番体系 44.3. 44.4. 44.5. 余白 41. 1.1. 概要本資料、作成関指針示。作成者、作成作業開始前準備本資料内容熟知必要。1.2. 記

2、述記号本資料中記述記号意味、下記通。：半角：全角：(4)2. 作成基準2.1. 基本、下記一覧項目設定。表 2.1.1一覧項番内容必須例1 文書名称作成基準書2 名称基準書3 作成者所属部署名称開発部4 管理者-5 会社名固定値株式会社6 様式(版)Version1.0図 2.1.1設定画面3. Word文書作成基準3.1. 基本書式、項番等除通常文字関適応。表 3.1.1基本書式一覧項番項目書式1 MS明朝2 10pt3 全角4 数値半角5 英字半角6 記号全角、半角任意3.2. 項番体系1)見出自動項番機能（段落番号）使用。目次記載。表 3.2.1項番体系（見出）一覧項番項目見出機能書式（

3、左、本文）改1 1.見出1MS明朝、太字、10pt0mm、3mm必須2 1.1.見出2MS明朝、太字、10pt3mm、6mm3 1.1.1.見出3MS明朝、太字、10pt6mm、9mm2)他自動項番機能（段落番号）使用。目次掲載。表 3.2.2項番体系（他）一覧項番項目見出機能書式（左、右）改1 1)標準MS明朝、10pt1.5字、0字2 (1)標準MS明朝、10pt2.5字、0字3 a)標準MS明朝、10pt3.5字、0字4 (a)標準MS明朝、10pt4.5字、0字5 )標準MS明朝、10pt5.5字、0字6 ()標準MS明朝、10pt6.5字、0字3.3. 目次目次機能使用。図 3.3.

4、1目次設定画面3.4. 下記一覧項目掲載検討。表 3.4.1記載項目一覧項番項目位置書式備考1 社名右MS、8pt機能使用。（使用可。）2 改訂日右MS、8pt機能使用。3 印刷日右MS、8pt機能使用。4 版右MS、8pt数値2桁管理。3.5. 下記一覧項目掲載検討。表 3.5.1記載項目一覧項番項目位置書式備考1 番号中央MS、8pt- 番号 / 総数 - 番号 -2 名右MS、8pt機能使用。3 著作権右MS、8ptCopyright 初版年-改版年 sample Corporation. All Rights Reserved.3.6. 余白基本、下記一覧項目設定。表 3.6.1余白一

5、覧項番項目余白7 上208 下209 左1510 右1011 1012 103.7. 行間隔基本、下記一覧項目設定。表 3.7.1行間隔一覧項番項目段落前段落後行間間隔1 、0pt0pt固定値10pt2 文書0pt0pt固定値15pt3 見出0pt0pt1.5行4 見出0pt0pt1.5行5 見出0pt0pt1.5行3.8. 図表1)図表番号書式。章番号：含章：任意区切文字：2)表項目行網：35%灰色3)表罫線線太：0.75pt3.9. 表紙改定履歴以下分。図 3.9.1設定画面3.10. 文書中図表番号等記載際、機能使用。図 3.10.1挿入画面3.11. 1) 表示網表示：表示2) 印刷印

6、刷前更新：ON4. Excel文書作成基準4.1. 基本書式、項番等除通常文字関適応。表 4.1.1基本書式一覧項番項目書式1 MS2 8pt3 全角4 数値半角5 英字半角6 記号全角、半角任意4.2. 項番体系自動項番機能（Excel関数）使用。例）=ROW()-34.3. 下記一覧項目掲載検討。表 4.3.1記載項目一覧項番項目位置書式備考1 名称中央MS P、太字、12pt機能使用。2 社名右MS P、8pt3 印刷日右MS P、8pt機能使用。4.4. 下記一覧項目掲載検討。表 4.4.1記載項目一覧項番項目位置書式備考1 番号中央MS P、8pt- 番号 / 総数 - 番号 -2 名右MS P、8pt機能使用。3 著作権右MS、8ptCopyright 初版年-改版年 sample Corporation. All Rights Reserved.4.5. 余白基本、下記一覧設定。表 4.5.1余白一覧項番項目余白1 上15mm(1行場合)、20(2行場合)2 下15mm(1行場合)、20(2行場合)3 左154 右105 106 10