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第1课新生活のスタート

第1課新生活のスタート

ユニット1

っけ(質問;確認)

終助詞(話し言葉)

断定助動詞「だ」

→「~だっけ」「~んだっけ」

過去助動詞「た」

→「だったっけ」「~んだったっけ」「~たっけ」

質問;確認

→ 忘れていた事、不確かな事

(表示询问,确认已经遗忘的事情)

→ 親しい間柄、ぞんざいな表現

1、質問(独り言)→「っけ↑」

今度の試験はいつだったっけ?

これ、なんていう花でしたっけ?

今日の当番はだれだっけ?

2、確認 →「っけ↓」

始まりは五時からだっけ。

そういえば、そんなこともあったっけ!

懐かしいなあ。

子供のころは、よく君と喧嘩したっけ。

 

Nのことだから(対人物的判断)

原因・理由の表現

→ 人(場所)のことだから(話し言葉)

特徴:

1、他でもない~<人・こと・もの>だから

2、それ自身が持っている固有の理由を取り上げる

後件→ 話し手の判断

やつのことだから、ほらでも吹いた(吹牛)んだろう。

子どものことだから,そこまで知恵が回ら(考虑周到)なかったのだろう。

あの人のことだから、まずは(たぶん)大丈夫。

この長年の親戚友人たちのことだから,どうしても顔出し(应酬)をしなければならない。

 

~んじゃない?

(肯定性的判断)

表示对于自己的判断征求对方同意、確認。

“~吧”

体言、形容动词词干+な+んじゃない

动词、形容词基本形+んじゃない

→ ~んじゃない?

(文末をあげて発話)

=「~んじゃないか」

→ 肯定判断、確認

→「~んじゃないか/~んじゃないだろうか/~んじゃないでしょうか」

→「~のではないか/~のではないだろうか/~のではないでしょうか」

やればできるんじゃない?

=たぶんやればできるだろう

→断定を避ける

電話したけど、彼は自宅にはもういなかったから、こちらに向かっているんじゃない?

これでいいんじゃない?

 

あの本をもう返したんじゃない?

ゴルフが好きなんじゃない?

  

あした、一緒に帰るんじゃない?

おーい,なんだか臭いぞ,ガスが漏れているんじゃない?

 

「~じゃない?

、~じゃないか、~じゃありませんか」

→ 強い肯定(文末を下げて発話)

感情→ 驚き・詰問・反駁など

やればできるじゃないか。

(=ね、やはりやればできる)

雨が降ったじゃありませんか。

やる気になれば、あなたにもできるじゃないか。

もう一時を回ってるじゃないか。

話しに夢中になって、時間が経つのを忘れてたよ。

 

体言を体言とする(確定)

表示把一种事物当做或设定为另一种事物,或表示决定、认定的内容。

“把…作为…、把…当做…、把…认为…”。

体言を体言とする

体言を体言として

→「~を~として活用する(転用する)」「~を~と考える」

60点を合格とします。

            

警察はその男を殺人犯として全国に指名手配をした。

うどん(お米)などを主食としてよく食べる。

王さんを一番いい友達として李さんに紹介しました

趣味として書道を勉強している。

  

→書道を趣味として勉強している。

        

留学生としてこの大学で勉強している。

 

体言を体言にする

人為性促成。

表示把前项事物变成(或转换成)后项事物。

“把…当做…,使…成为…”。

机をテーブルにする。

<改造し作り変える>

机をテーブルとする。

<そのまま、転用する>

“~を~とする”用法上、形式上的改变

“~を~にする”实际上的改变

この建物を図書館にするそうです。

客間を子供の勉強部屋にした。

品物を金にしました。

             

子供を医者にしたいのです。

 

Vた+体言(連体修飾)

动词→限于状态动词、瞬间动词和能够构成存续体的他动词

現在の状態

→ Vた+体言=Vている体言

いろいろな色をした紙

→紙がいろいろな色をしている。

曲がった道  

誤った(あやまる)思想

疲れた顔

眼鏡をかけた人  

あの太った方は田中先生ですか。

先の尖った鉛筆は王さんのです。

晴れた日にはここから富士山が見えます。

包み紙で包んだ箱はあなたのですか。

壁に「禁煙」と書いた紙が貼ってある。

壁にかけた絵はピカソのですか。

 

といっても(補充説明)

逆説表現「~ても/~であっても」

→「たとえ/いくら/いかに/いかなる~といっても」

体言+といっても

动词、形容词簡体+といっても

→ といっても~(ない)

冬といっても実のところ寒くない。

(否定)

→冬だから、寒い。

(普通冬は寒いが、~)

子供といっても、馬鹿にはできない。

一粒(ひとつぶ)の米といっても、粗末にしてはいけない。

昔といっても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。

いかに親しい仲といっても、わきまえる(懂得)べき礼儀はある。

(肯定)

 

いかなる人といっても、許可のない者を通すわけにはいかない。

 

~わりに(は)(不一致)

表示比较的程度。

以“わりに”连接起来的句子前后句是转折关系。

わり ← 割り(わりあい、比例、比率)(名詞)

用言連体形+わりに(は)

体言の+わりに(は)

逆説表現→「のに」

一方の程度に応じた他方の程度。

“照…来看、按…来说”

〔値段と品質、年齢と体力のように相関的関係にあるものについて〕

特徴→

一般常識や標準に反すること

「当然の結果(予想)に反して、事実は~」

1、用言連体形+わりに(は)

このレストランの料理は高いわりにはおいしくない。

→このレストランの料理は高いからおいしい。

あの子は親が教育熱心なわりには、あまり勉強ができない。

君は食べるわりには太らないねえ。

羨ましい。

彼女はおしゃれなわりには、部屋が汚い。

あの人は細いわりには力がある。

彼は体が大きいが、そのわりに力がないねえ。

2、体言の+わりに(は)

値段のわりに物が悪い。

値段のわりに物が   。

あの人は年のわりに若く見える。

あの人は年のわりに老(ふ)けて見える。

 

ユニット2

ことになっている(約定、慣例)

◆ことになる(23課)

1、「必然的に~なる」客観結果

あしたも雨が降れば、一週間雨が降ることになります。

今度大阪へ行くと、全部で5回大阪へ行ったことになる。

2、「国や会社・学校などの決定」客観規定、客観決定

=「~ことに決まる」

今度の出張は李さんが行くことになるでしょう。

運動会は来週の土曜日にすることになりました。

この度、大地震で被害を受けた地域の人々に救援物資を送ることになりましたので、ご協

力ください。

ことになっている→

社会や会社や学校などで決まった予定や、法律・規則・風俗・慣習

日本では葬式には黒い服を着ることになっている。

<風俗・慣習>

会議中、タバコを吸ってはいけないことになっている。

<規則>

日本では車は左側を通行することになっている。

来年、出張で中国に行くことになっている。

<予定>

この会場で、来月外国人スピーチコンテストが開かれることになっています。

 

~というのは~(の)ことである(定義、解釈、説明)

用来对事物下定义、解釈単語。

“所谓…是…”

→ とは(って)~(の)意味だ(です)

(口語形→「~って」)

名词+というのは(とは)

→ 語の意味

週刊誌というのは、週一回発行される雑誌のことだ。

歩行者天国というのは、休日に車が通行止めになり、歩行者が道の真ん中をのんびり歩

けることである。

パソコンというのはパーソナル·コンピューターのことです。

「手紙」というのは、中国語でトイレットペーパーという意味だってこと、君、知って

た?

歌舞伎とは、日本の伝統的な演劇で、中国の京劇のようなものです。

美とはいったい何であるか。

先生というのは、同じ分野で学生より先に勉強しただけです。

何もかも分かるわけではあ

りません。

 

~ということは~(ということ)である(解釈、説明)

用来对某一事物、事项进行解釈、説明。

“这就是说…”“这就说明…”

→ ~ということは~(ということ)だ(です)

文+ということは~(ということ)である

→ ある状況、物事についての解釈、説明。

上田先生は海外出張中だということは、明日の授業はないということです。

朝眠いということは、若いということである。

質問があるということは予習したということです。

あしたは特別の行事のため、この駐車場は臨時に駐車禁止になるということは、車では来るなということですね。

「ちょっと考えさせてください」というのは、つまり断るということですね。

山田さんはまだ来ていないということは、また遅刻ということですね。

→山田さんはまだ来ていませんか。

ということは、また遅刻ということですね。

→山田さんはまだ来ていませんか。

つまり、また遅刻ということですね。

子供は自由放任にしてはならないというのは、つまり厳しくしつけ(管教)なければなら

ないということである。

 

Nにおける、~において(空間、時間)

接在名词后面,表示地点、场合、範囲,也可以表示“…方面”。

名1+における+名2

名+において(は、も)+動詞」

名1+においての+名2

動作が行われる場所・時・場面・状況(書き言葉)

=格助詞の「で」→「場所・場面・状況」

<場所>学校で(○ において)勉強する。

  

<場面>外交で(○ において)腕をふるう。

 

<状況>その時点で(○ において)決める。

 

<方法、材料、理由>(× において)

  

卒業式は講堂において行われた。

ロンドンにおいての首脳会談が終わりました。

このまま人口増が続けば、遠くない将来において、食料・エネルギーの危機が現実のものとなるだろう。

日本の経済におけるA社の役割は大きい。

この問題における各国の見方はさまざまである。

最近、人々の価値観においても、ある小さな変化が見られる。

 

会社における彼の地位はそれほど高くないが、彼の仕事ぶりは高く評価されている。

二一世紀においても、おそらく戦争と貧困はこの地球上からなくならないだろう。

日本社会において最重視されるのは、「和」と言えよう。

日本における公害問題。

当時における社会状況。

 

Nを通じて(手段、方法)(整個期間一直)

名詞+を通じて     

名詞+を通じての+名詞

→ 名詞+を通して

→ 名詞+を通しての+名詞

1、名詞(人、新聞)を通じて

→「仲介者・手段」「~を手段として」「~を経由して」“通过”“以…为手段”

友人を通じて今の妻と知り合いました。

彼女を通じて連絡を取る。

ラジオやテレビを通じて知らせる。

新聞を通じて恩師の死を知った。

調査を通じて真相(しんそう)がわかった。

→(○)名詞+を通して

2、名詞(時間)を通じて

→「~の期間いつも」「~のあいだずっと」“…期间一直”

彼の主義は一生を通じてかわらなかった。

四季を通じて花をつける。

ハワイには一年を通じて多くの観光客が訪れる。

→(×)名詞+を通して

3、名詞(場所)を通じて

→「~の場所・場合の全て」「~の範囲にわたって」“在…范围内”

その運動は全国を通じて行なわれた。

→(×)名詞+を通して

「名詞+を通じて」「名詞+を通して」

田中さんを通して(・を通じて)、今の妻と知り合った。

<仲介者>

書物を通して(・を通じて)知識を得る。

<手段・方法>

そこは一年を通じて(×を通して)雨が多い。

<~の期間いつも>

全民族を通じて(×を通して)人情に差はない。

<~の場所の全て>

 

~わけだ(説明)

根据前面所表达的或前后文所表示的事实,合乎逻辑地导出结论。

用于说话人就某些事

进行说明解释时。

“当然…”“自然…”“就是…”

「名詞な(である)、活用語連体形+わけだ」

→〈結論〉当然の結果。

結果として当然。

→「~のは当然だ」

→「だから、から、ので、ば、たら~~わけだ」

そんなことを言ったら、彼が怒るわけだよ。

彼は四月に転校してきたので、まだ三月しか経っていないわけだ。

彼は昔から住んでいるので,地域の事情に詳しいわけだ。

イギリスとは時差が8時間あるから、日本が11時ならイギリスは3時なわけだ。

下手なわけだよ。

習い始めたばかりなんだから。

よく似ているわけだよ。

あの二人は双子(ふたご)だそうだ。

 

「わけ」(名詞)

1、そういうことになる原因・理由。

どういうわけで、約束を破ったのですか。

 

どういうわけで遅れたのか。

そういうわけで私は大学へ行かなかった。

税収不足になったわけは何ですか。

 

わけを話す。

これには深いわけがある。

わけもなく涙がこぼれた。

2、ものごとのすじみち。

→道理。

情理。

あれはわけのわからない人だ。

3、含まれる意味。

→意思。

このことばのわけがわからない。

彼女の言うことはさっぱりわけがわからない。

 

名词+のもとで(影響、支配)

表示条件、前提,“在…条件下”,“在…之下”。

人+のもとで

こと+のもとで

→「条件・前提・名目」人為的な<こと>の及ぶ範囲

先生のご指導のもとでがんばっていきたいと思っております。

先輩の研究のもとでこの実験を進めていきたいです。

読み終わったらすぐ返すという約束のもとで本を貸しました。

教育という名のもとで体罰を行う教師が、今も後を絶たない。

国際連合は、1945年、人類と世界の平和を守るという理念のもとで発足(ほっそく)した。

 

この約束のもとで借りる

監督の厳しい指導のもとで、そのチームは鍛えられ、ついに念願の優勝を果たした。

「~の下に」存在や状態の発生を表す動詞

「~の下で」動作動詞

 

~とともに(共同動作主体、同時)

[と」是并列助词,「ともに」是副词。

[…的同时…、和…一起…]

体言(である)+とともに

用言终止形+とともに

1、体言(人、集団)+とともに

→ といっしょに

太陽とともに起きます。

夏休みは家族とともに旅行します。

父とともにその人を訪ねました。

2、体言である+とともに、用言终止形+とともに

→ と同時に、~につれて

私たちは日本語を勉強するとともに、日本の文化や知識もよく勉強しなければなりません。

彼女は結婚するとともに会社をやめました。

卒業して学校を出るのは嬉しいとともに寂しい。

残念であるとともに、くやしくも思う。

彼女は母親であるとともに有名な女優でもある。

 

「こそ」提示助词

接在体言、助词等下面,起到提示主语、宾语、状语的目的,表特别强调。

“只有、唯有、

正是、就是、才是”

「体言+こそ」

「体言+こそ+が」

「体言+助词+こそ」

「これ、それ、あれ+こそ」

→ あることばにつけて、特にそのことばを強調「正に~だ」

私こそ失礼しました。

彼女こそ私の好きな人です。

「どうぞよろしくお願いします。

」「いいえ、こちらこそ」

これこそ私がぜひほしいと思っていたものだ。

彼は学校の成績こそ悪いが、素直でいい子ですよ。

寂しい一人暮らしには、テレビこそ欠かせないものです。

今度こそぜひお伺いしたいと思います。

  

来年こそいい相手を見つけなくては。

大学でこそ好きな研究ができる。

日本でこそ中日交流の仕事をすべきです。

好きだからこそ買ったのですよ。

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