akb48歌词集8.docx
《akb48歌词集8.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《akb48歌词集8.docx(20页珍藏版)》请在冰豆网上搜索。
akb48歌词集8
71
目撃者
テレビのニュースで
繰り返し伝えてた
一発の銃弾が正義
奪ったこと
平和を叫んだデモ隊の中で倒れた
勇気あるその人は
何を信じていたのか?
海の向こうの世界で
愛が壊れ始めてる
そこに流れた涙が
波になり近づく
僕たちは目撃者
決して 目を逸らしはしない
生々しい悲しみと
隠ぺいされた真実
僕たちは目撃者
悲劇を終わりにはしない
この胸に焼き付けて
時代の過ち 語り続ける
生き証人になろう
古びた教会 俯いた人々が
灯されたロウソクに祈り捧げている
我が子を亡くした母親は崩れるように
声もなく泣きながら
誰を責めているのだろう?
今日も世界のどこかで
愛が忘れられてゆく
遠いかすかな記憶は
微笑(ほほえみ)とぬくもり
ちっぽけな目撃者
取るに足らない存在でも
目の前の偽りを
見過ごすわけにゆかない
ちっぽけな目撃者
武器を持たない市民でも
道の上 寝転んで
愚かな国から自由を守る
怒りを思い出そう
僕たちは目撃者
決して 目を逸らしはしない
今 起きた出来事を
誰かにちゃんと伝えよう
僕たちは目撃者
悲劇を終わりにはしない
この痛み 残したい
歴史の1ページ 破ることなく
NOと言い続けよう
3
前人未踏
ブンブンしてる室外機が
夏の夜に息を吐くよ
汗が流れ落ちる
都会のジャングル
あの日から探していたのは
恋の幻
この胸の地図に記された
その瞳がふいに消えた
ねえ
思い出だけじゃ
あなたへは辿り着けない
道に迷っているの
私一人で
愛の奥地 目指したけど
前人未踏
植物図鑑 載っていない
変な花が咲いているよ
上手く話せなかった
心の片隅
こんなにも求めているのは
キスの手掛かり
突然に行方くらました
理由くらい知っておきたい
もう
愛しさだけじゃ
あなたには追いつけないよ
過ぎる時間の中で
今も私は
GPS手にして彷徨ってる
ラビリンス
唇の湿度の高さは
何を求めてる?
サヨナラも言わず出て行った
あの部屋から過去も消えた
ねえ
思い出だけじゃ
あなたへは辿り着けない
道に迷っているの
私一人で
愛の奥地 目指したけど
前人未踏
そう
情熱だけじゃ
あなたから手ごたえないよ
夢はどこかへ消える
だけど私は
愛を今さら 引き返せず
ラビリンス
4
憧れのポップスター
夢の中で
私だけのために...
寝ても覚めても
顔が浮かぶ
麻疹みたいに
熱にうなされ...
今の私
どうかしてる
そうよ 本気で
恋したの
雲の上の
遠い存在
ため息が出ちゃう
眩しいその微笑
あなたはポップスター
一人占めはできない
みんなのLOVER
わかってるけど?
?
?
あなたはポップスター
ファンの一人でいいの
こっちを見てよ
CDジャケットの中
あなたがウインクしたようで...
ハイスクールで
憧れてた
アイスホッケーの
先輩以来よ
ライブの時は
最前列で
黄色い歓声
失神しそう
現実的な
ボーイフレンドより
声もルックスも
すべてが完璧なの
素敵なポップスター
そのしぐさがセクシー
みんながライバル
人気者なの
素敵なポップスター
トップテン入りした
ご機嫌ミュージック
いつかどこかで出逢って
あなたとつき合える気がする
あなたはポップスター
一人占めはできない
みんなのLOVER
わかってるけど?
?
?
あなたはポップスター
ファンの一人でいいの
こっちを見てよ
CDジャケットの中
あなたがウインクしたようで...
5
愛しさのアクセル
そんなやさしい眼差しで
見つめないで 私のことを...
だって わがまま言ったのは
誰か誰か わかってる
少し 素直になれたら
長い夜は続いたのに...
「ここで降りる」と呟いた
フリーウェイの道の端
胸の奥にチカチカ点滅してるハザード
あなたを試しても悲しいだけ
Haa~!
愛しさのアクセルを
もっと 踏み込んでよ
思い出を振り切るスピードで...
愛しさのアクセルを
あなた 加減してる
これ以上 愛しちゃいけないと
どこかセーブするのは
嘘をつきたくないから
どんなさりげない言葉で
ドアを開けて 別れ告げても
そばを走って遠ざかる
車たちは気づいてる
きっと 本音は違うこと
ナビの先の未来の道
「じゃあね」なんてあっさりと
なぜになぜに言ったのか?
涙 滲む景色に真っ赤なテールライト
近くの料金所 歩き出そう
Haa~!
切なさをUターン
ちょっと 振り返って...
今すぐにあなたが戻るような...
切なさをUターン
私 期待してる
さっきより 愛している事実
自分自身 気づいた
一度 出口を降りても...
愛しさのアクセルを
もっと 踏み込んでよ
思い出を振り切るスピードで...
愛しさのアクセルを
あなた 加減してる
これ以上 愛しちゃいけないと
どこかセーブするのは
嘘をつきたくないから
6
☆の向こう側
心のどこかに
1つ ☆がある
運命の人
住んでいると教えられた
悲しい時には
天体望遠鏡
空に向けて
まだ見えない
愛を探す
遥か彼方
誰かが気がついてくれたら
時を超えて
いつかは辿り着く
光のメッセージ
間違いなく ここにいるよ
目を伏せてても
拒絶しているのじゃなく
不器用なだけ
間違いなく 待っているよ
忘れられても
偶然が
きっと 重なった時
あなたに逢えるはず
未来の自分は
どこにいるのでしょう?
しあわせそうに
暮らしてればいいのだけど...
5年後が見える
天体望遠鏡
覗く勇気
私にない
臆病もの
遠い孤独
空気も水も存在しない
深い闇に
いつしか横切った
希望の流れ星
いつまでだって ここにいるよ
不安になっても
絶望してるのじゃなく
夢は見てるよ
いつまでだって 信じてるよ
一人きりでも
昨日とは
まるで 違う自分に
明日は 生まれ変わる
間違いなく ここにいるよ
目を伏せてても
拒絶しているのじゃなく
不器用なだけ
間違いなく 待っているよ
忘れられても
偶然が
きっと 重なった時
あなたに逢えるはず
逢えるはず
7
命の意味
生まれた朝を 覚えていない
最初の記憶は母の笑顔
知らないうちに 立って歩き
言葉を知って 愛も感じた
いつしか僕は大人になって
どこかへと向かっている
人混みに紛れ押し流されるように...
この命を与えられた意味
僕は何のために生きるのか?
今ここで 考えたいんだ
時間を無駄にしていないか?
やりたいこと やっているか?
終わりの夜に振り返るだろう
自分の人生 悔いはないか?
楽しいこととか悲しいこと
目を閉じた時 笑っているか?
それまで僕は前だけ向いて
ゴールへと歩いて行こう
誰もみな たった一つの道がある
この命を与えられた意味
僕が生まれて来た足跡
今ここで問いかけてみたい
大事な夢を持っているか?
次の朝を待っているか?
この命を与えられたのは
一生かけて何かするため
そう僕が 僕であるために
夢中になれる何かがある
やりたいこと やっているか?
8
Pioneer
都会の片隅
蜃気楼みたいに
突然 あの日 生まれた
夢のfield
ジャージに着替えて
始めたレッスン
自分を切り拓いて
未来 耕した
誰も期待してない
22粒の種だった
いつかは一面
花咲く日が来るまで
We'retheTeamA!
pioneerよ
進め TeamA
信じるんだ
さあ 自分に懸けろよ
失うものはない
We'retheTeamA!
pioneerよ
進め TeamA
汗を流せ
今 すべてが始まる
あの頃の本気を
思い出そう
もう一度
誰もが無理だと
まわりで笑った
それでも7人だけが
見守ってくれた
後には引けない
やるしかなかった
泣いてる暇はないよ
努力が実を結ぶまで
雨や風に打たれて
強くなってゆくように
いつしか仲間は
ひとつになっていったよ
We'retheTeamA!
初のトライ
行けよ TeamA
あきらめるな
さあ かたちにするんだ
プライドがあるよ
We'retheTeamA!
初のトライ
行けよ TeamA
前を向いて
そう 意地でもやるんだ
これから来る者へ
成功の前例を
We'retheTeamA!
pioneerよ
進め TeamA
信じるんだ
さあ 自分に懸けろよ
失うものはない
We'retheTeamA!
pioneerよ
進め TeamA
汗を流せ
今 すべてが始まる
あの頃の本気を
思い出そう
もう一度
9
水夫は嵐に夢を見る
誰も知らない
遠い孤島の
崖の上にいた
雲に覆われ
風は叫んで
雨が頬を打つ
遥か彼方には
地図にない場所がある
どんな地の果ても
海を越え目指すだけ
激しい嵐を
力に変えろ!
今だ!
船を出すんだ!
出航!
昂(たかぶ)る気持ちを
勇気に変えろ!
夢の帆を張れ!
水夫たちよ
Believe!
波は逆巻き
口を広げて
船を待っている
近い稲妻
荒れるポセイドン
霞む水平線
広い世界には
手付かずの運がある
行く手 阻むのは
あきらめた自分だけ
弱気な時代の
錨を揚げろ!
そうだ!
船出の時だ!
今こそ!
沈むことなんか
考えるなよ!
夢に胸張れ!
水夫たちよ
Sailing!
激しい嵐を
力に変えろ!
今だ!
船を出すんだ!
出航!
昂(たかぶ)る気持ちを
勇気に変えろ!
夢の帆を張れ!
水夫たちよ
Believe!
10
純情主義
悪いけど 私は
純情主義
誓ってる
抱き寄せられても 無理よ
キスはできない
愛はいつだって
流れ星ね
ふいに現れて
ふいに消える
百の言葉で
語るよりも
見つめ合える
時間をちょうだい
完璧なガードで
純情主義
守ってる
他を当たりなよ
悪いけど 私は
純情主義
誓ってる
抱き寄せられても 無理よ
キスはできない
ごめんね
パパが言ってたわ
「じらしなさい」
嘘か本当か
すぐにわかる
今日のノックで
開けるよりも
鍵を渡す
その日が来るまで
ハートは臆病
純愛主義
いつだって
傷つきたくない
付き合って あなたも
純愛主義
少しだけ
腕をすり抜けて 逃げる
子どもっぽさを
わかって
完璧なガードで
純情主義
守ってる
他を当たりなよ
悪いけど 私は
純情主義
誓ってる
抱き寄せられても 無理よ
キスはできない
ごめんね