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新编日语第一册讲义

第一课

教学内容与组织安排

第一課

(第一日目)

大昔、日本民族は自分の言葉を持っていたが、その言葉を表記する文字はなかった。

およそ紀元5世紀頃、漢字が中国から日本に伝わった。

漢字は最初に日本最古の詩歌集「万葉集」の中に現れた。

そのときの日本人は漢字の形と音声だけを取って、日本語を表記した。

現代日本語は漢字と仮名の混じった文字のシステムでり、これは平安末期(紀元1180年ごろ)になってから形成したのである。

仮名は日本人が漢字に基づいて作り出した文字であり、奈良時代の末期(紀元790年ごろ)に形成したものである。

仮名はまた平仮名とカタカナに分けられている。

平仮名は漢字の草書体に基づいて作られたものであり、曲線からなる符合で、柔らかい感じを与える。

平仮名は一般的な表記に用いられる。

カタカナは楷書体の漢字の偏旁、部首からきたものであり、直線的で、硬い感じを与える。

カタカナは外来語や特殊な要求がある言葉を表記するときに用いられる。

また、日本語の発音を表記するラテン字母がある。

これは「ローマ字」と言い、16世紀ごろ、西洋の鉄砲やイスラム教の伝来とともに、日本に伝わったものである。

これは普通、商品名や人名、地名などに使われる。

(「導言」1ページを参照)

日本語の仮名はあわせて71ある。

ひとつの仮名はひとつの音節になっている(「ん」を除いて)から、かなは音節字母に属する。

この71の仮名は「清音表」、「濁音表」、「半濁音表」に分けられる。

(1p、19p、20p)表の縦は「行」と言い、横は「段」と言う。

「清音表」は五十音図とも言う。

「行」と「段」はその一番目の仮名で命名される。

五十音図では、「あ行」の中の「い」と「え」は三回出てくる。

(あ行、や行、わ行)「う」は二回出ている。

(あ行、わ行)だから、実際に清音の仮名は四十五だけである。

「ん」は清音ではないが、五十音図に入れるのは習慣になっている。

五十音図の第一行目の五つの仮名は母音という。

他の音節はほとんど子音をこの五つの母音と組み合わせて得た音節である。

だから、母音をしっかり把握するのは非常に重要である。

日本語の辞書などは五十音図の順で編集され、動詞の活用形も五十音図に関わっているので、しっかり覚えていなければならない。

1、カ行(単語、アクセント)宿題:

この二行の仮名をそれぞれ三行書くこと。

(第二日目)

ヒヤリング、復習

サ、タ、ナ、ハ行 宿題:

同上

文字と書き方

一般的には縦書きであるが、公務上の書類や科学技術の論文などは横書きにすることが多い。

漢字は中国から日本に伝わった物だといっても、日本人自身も数多くの漢字を作ったし、漢字が日本に伝わる過程において多かれ少なかれ変化が起きたこともあって、われわれ中国人にとってもうっかりすることができない。

特に、今の中国の簡体字を使ってはいけない。

字形:

1、形が同じで、意味も同じである。

   世界  中国   学生   政治

   2、形が同じで、意味が一部的に同じである

  表現   家族   結構

  3、形が同じで、意味が違う。

  汽車   娘    勉強

  4、日本人が作った漢字(国字と言う)

  働く   辻    畑   峠

(第三日目)

ヒヤリング、復習

マ、ヤ、ラ、ワ行と「ん」 宿題:

同上

漢字の読み方

 漢字が日本に伝わった時、形だけでなく、その発音もいっしょに伝わったわけである。

この中国語の発音からきた漢字の読み方は「音読」と言う。

一つの漢字には「音読み」が複数ある可能性が高い。

読み方が日本に伝わった時間によって主に呉音、漢音、唐音に分けられる。

漢字の音読を覚えていれば、単語の記憶に大きく役立つ。

家具   家庭   日本   地下鉄   漢字   政府

 漢字の形を借用して、日本固有の読み方を付けるのは「訓読」と言う。

海    山    会う   高い    生きる  読む

普通の場合は一つの言葉において、音読みだけ、あるいは訓読みだけをするのだが、音訓が混じった読み方もある。

これは「湯桶読み」と「重箱読み」と言う。

一つの漢字には「音読み」と「訓読み」があるから、また訓読みと音読みも多数あるから、便宜上、漢字のそばに仮名を振る。

これは「振り仮名」と言う。

動詞や形容詞などで漢字の後に続く仮名は「送り仮名」と言う。

送り仮名は用言を活用するときの変形に使われ、その前の漢字の読み方を決め付ける。

生(しょう、せい)生きる 生える  生まれる  生らす(な)

母音無声化

 母音を発声しない現象。

(73ページ)

1、母音「i」「u」が二つの清子音の間に挟まれているときに無声かされる。

つくえ  ひとつ  ぴったり  ピストル  きく  ふたり  ふつう

2、母音「i」「u」が単語の最後にあってしかも低音であるときに無声化が発生する。

残す   少し   待つ    ぜひ

(第四日目)

行、段を復習する

語彙とその分類

1、日本固有の語彙「和語」ともいう。

「訓読み」が多い。

冬   開く   美味しい

2、漢語(二種類ある)「音読み」が多い。

1)直接借用  家庭  工場   机

2)漢字で作る  時計   政府   共産主義   電話

3、外来語(英語からきたものは圧倒的に多い)

ハンカチ  レモン  デパート  グローバリゼーション

十二品詞

日本語の語彙はその意味、形態、および文法的な働きによって、十二種類に分けられている。

動詞

形容詞         用言      語尾変化がある

形容動詞

名詞

数詞          体言      語尾変化がない

代詞

副詞                  用言を修飾する

連体詞                 体言を修飾する

接続詞

感嘆詞

助動詞         付属詞     語尾変化がある

助詞                  語尾変化がない

(第五日目)

どの国の言葉にも、それぞれの文法的な特徴がある。

中国語のような「孤立語」に対して、日本語は「粘着語」と呼ばれる。

助詞は日本語で大きな役割を果たしている。

日本語を一軒の家に喩えて言えば、助詞は骨組みのような存在で、ほかの単語はレンガのようである。

助詞は一つ一つの単語を文に繋ぐばかりでなく、その前の単語が文の中でどんな成分であるかを決め付ける。

たとえば、ひとつの単語は文の中で主語であるか、補語であるかはその単語の後に続く助詞によって決められる。

これに対して、中国語では、語順によって決められるのである。

助詞は付属語であるから、単独に使うことができない。

また、助詞には一定の接続の規則がある。

助動詞も付属詞で主に動詞、形容詞、形容動詞の後に接続して、その前の言葉の意味を補充したり、意味を添加したりする。

接続の規律がある。

日本語の構造の特徴。

修飾語は修飾される語の前にある。

述語は最後に出る。

対象語は述語の前に出る。

一部の語彙は後に続く語彙の必要によって、語尾が変化する。

 

第二课

教学内容与组织安排

第二課

一、発音(濁音と半濁音)

が、ざ、だ、ば、ぱ行

鼻濁音と発音しない場合。

1、外来語  消しゴム、プログラム 「イギリス」は例外

2、数詞の「五」は原則としてどこでも濁音である。

「十五夜」は例外

3、接頭辞のご  朝ごはん

4、擬声語、擬態語では   ぎらぎら ごろごろ

5、複合語は三つの場合がある

a  連濁の時は鼻濁音を発音する。

   横書き  釣鐘

b  常用で結合が緊密な場合は鼻濁音を発音する。

  小学校  軍楽隊

c  非常用で結合があまり緊密でない場合は発音しない。

 高等学校 世界銀行 国会議員

二、文字、語彙

「よろしくお願いします」

「こそあど系」

「こ」系:

話し手に近く、聞き手に遠いもの、あるいは両方にも近いもの

「そ」系:

聞き手の近く、話し手に遠いもの、あるいは両方にもちょっと遠いもの

「あ」系:

両方にも遠いもの

「ど」系:

不定と疑問のもの

三、文型、文法

1、判断の文型 ……は……です。

助詞の働きによってそれを六種類に分けることができる。

新しい助詞を習うたびに、三つの点に注意しなければならない。

何の助詞、接続法、働きの三つの点である。

「は」は係助詞で、「わ」と読む。

「は」は文中の連体修飾語以外の成分なら何でも提示することができる。

ここでは、名詞の後について、判断文の主語を表す。

「は」が付いた文節のアクセントはその前の体言のアクセントに従う。

「です」は判断助動詞である。

体言の後に続く。

判断の意を表す。

これは本です。

       それは肉です。

 

これはハンカチです。

    あれは机です。

これは教科書です。

     あれは新聞です。

それはノートです。

     これは万年筆です。

練習

これはあなたの本ですか。

 是的,那是我的书。

それは外国の本ですか。

  是的,这是外国的书。

あれは大学の校門ですか。

是的,那是大学的校门。

这也是你的行李吗?

是的,这也是我的行李。

那个人是谁?

那个人是日语专业一年级的小顾。

我也是日语专业一年级的,我姓李。

一年级小李的行李是哪一个?

是那个。

二年级的小张是哪位?

是小李旁边的那位。

这也是世界地图吗?

是的,那也是世界地图。

是班上的世界地图。

对不起,我的护照是哪个?

你的护照是那个。

这位是英国的工程师。

这是我的座位,你的座位是那个。

这是什么?

是中国的熊猫。

历史教科书是哪一本?

是这本。

那本也是历史教科书吗?

是的,那也是历史教科书。

这是外国的笔。

那也是外国的笔。

这是大学的桌子。

那也是大学的桌子。

日本的钢笔是哪一支?

是这支。

这是什么?

是钢笔。

这是什么?

那是我的日语书。

外国的轮船是哪一艘?

是这艘。

这是大学的信箱吗?

是的,那是大学的信箱。

小李的钥匙是这把。

那把是小顾的钥匙。

这是外国的柠檬。

对不起,小李的寝室是哪间?

小李的寝室是那间。

这是大学的电话。

那也是大学的电话。

日语系一年级的小鲁是哪一位?

是那边的那位女性。

那是二年级小李的书吗?

是的,那是小李的英语书。

你家的猫是哪一只?

我家的猫是树下的那只。

这张外国的毛巾是哪位的毛巾。

是小李的毛巾。

这是三年级的寝室。

那也是三年级的寝室。

对不起,你的行李是哪个?

我的行李是这个。

寝室的钥匙是哪一把。

寝室的钥匙是这把。

这是哪位的家具?

这是小鲁的外国家具。

这是外国的橘子,那也是外国的橘子。

那是哪位的衣服?

那是山田的衣服。

日本的苹果是这个吗?

是的,日本的苹果是那个。

那是你的行李吗?

是的,这是我的行李。

这是大学的桌子。

这也是大学的桌子。

世界地图是哪张?

世界地图是这张。

那是什么地图。

那是世界地图。

2、領格助詞「の」

体言と体言の間に現れる。

つまり、体言がほかの体言を修飾するときに使う。

修飾が成立したときに、いくつかのロジック関係が生じる。

所属、種類、内容、産地などなどである。

これは 田中さんの荷物です。

それは 日本のお酒です。

あれは チューリップの花です。

あれは 日本語の本です。

「の」が付いた文節のアクセントはちょっと特別で、その前の拍がすでに低くなっているとき、「の」も低く発音する。

もし、その前の拍がまだ低くなっていないとき、「の」も低くならない。

3、疑問終助詞「か」と疑問文型

文の後について、疑問を表す。

日本語では、「か」が付いていれば、「?

」を使わない。

「か」がなければ、「?

」を使う。

疑問詞のない疑問文に答えるとき、必ず「はい」か「いいえ」を言わなければならない。

疑問文に疑問詞が入った場合は、直接答えて、「はい」「いいえ」は要らない。

これはあなたの本ですか。

はい、それは私の本です。

いいえ、それは田中さんのほんです。

これは誰の雑誌ですか。

石川さんの雑誌です。

トイレはどこですか。

トイレは一階です。

4、係助詞「も」

このレッスンでは主語を提示するとともに、「也」の意味を添加する。

「は」と「も」は同時に使っていけない。

これは歴史の本です。

それも歴史の本です。

あれも先生の部屋ですか。

はい、あれも先生の部屋です。

いいえ、あれは先生の部屋ではありません。

「も」のある疑問文に答えるとき、否定に答えるなら、もとの「も」を「は」に変えるべきである。

 这是小林的电话。

那也是小林的电话。

这是我的钥匙。

那也是我的钥匙。

5、接尾語「さん」

 人名の後について、その人を丁寧に称する。

中国語に訳せば、「~先生」「~小姐」「老~」「小~」などになる。

尊敬の意が含まれているので、自分のことには使えない。

 

第三课

教学内容与组织安排

第三課

一、発音

1、長音

「あ」「い」「う」「え」「お」段仮名の後に、それぞれ「あ」「い」「う」「い」「う」が付いたとき、長音となる。

日本語では一つの仮名は、促音、撥音、拗音を含めて、一つの拍で、発音の長さはどちらでも一拍である。

長音の場合は、もとの拍をもう一拍延長し、二拍となる。

例外として、「え」「お」段の仮名の後に、「え」「お」が続いて、長音になることもある。

たとえば、お姉さん(おねえさん)遠い(とおい)大きい(おおきい)など。

2、促音

外来語を除いて、促音は「か」「さ」「た」「ぱ」行仮名の前にしか現れない。

「か」行の前にでる促音は「軟口蓋促音」、「さ」行と「た」行の前にでる促音は「舌先促音」、「ぱ」行の前にでる促音は「唇促音」と言う。

表記としては小さい「つ」を使う。

発音の要領:

「つ」の前の拍を発してからすぐ、気流を塞いで、と同時に、「つ」の後の拍の発音の準備をする。

一拍止まってから、塞がれた気流を勢いよく出して、「つ」の後の拍を発する。

二、文字と語彙

1、「こ、そ、あ、ど」系場所の代詞ここ、そこ、あそこ、どこ

遠近関係においては、第二課で説明したこそあど系の遠近関係と同じである。

ここは学生の寮ですか。

 はい、そこ(ここ)は学生の寮です。

そこは1組の教室ですか。

はい、ここ(そこ)は1組の教室です。

あそこは学校の食堂ですか。

 はい、あそこは学校の食堂です。

学校の浴室はどこですか。

 学校の浴室はあそこです。

 2、「何」の読み方

「何」は「た」「だ」「な」行仮名の前にあるとき、「なん」と読む。

また、数字に対して質問するときに「なん」と読む。

たとえば、何曜日、何月何日、何メートルなど。

ほかの場合は「なに」と読む。

たとえば、「何を食べるか。

」「何がありますか。

」など。

三、文型と文法

1、存在文

(一)…は……にあります。

  (东西在…地方)

「に」は格助詞で、体言の後について、補語を構成させる。

ものが存在する場所を表す。

日本語の本は机の上にあります。

(ありません。

テレビは李さんの部屋にあります。

(ありません。

学生の食堂は一階にあります。

先生の食堂は二階にあります。

英語の教科書はどこにありますか。

 魯さんの机の上にあります。

你的行李在哪里?

在二楼。

小李的行李也在那里吗?

不,不在那里。

在一楼。

2、存在文

(二)……に(は)………があります。

(……地方有……東西。

この文型においては、「に」の後に「は」が続くのが普通である。

なぜなら、この文型では、存在の場所はすでに話し手と聞き手との共同の話題になっていて、強調する必要はない。

強調されるところは存在の主体である。

「に」の後に「は」が付いていれば、強調するところは自然に「が」の前の言葉に置かれる。

存在文

(一)は「……はどこにありますか」という文に答えるとすれば、存在文

(二)は「……には何がありますか。

」という文に答える。

寝室には何がありますか。

 寝室には机があります。

テレビもあります。

テーブルの上には李さんの本があります。

本棚の上にも李さんの本があります。

浴室には何がありますか。

 浴室にはタオルがありあす。

ハンカチもあります。

学生的房间在一楼。

房间里有椅子,也有桌子。

书架上有我的书,也有小李的书。

小鲁的书在桌子上。

存在文

(一)の否定文は直接「あります」を「ありません」に変えるといいのだが、存在文

(二)の否定文は「あります」を「ありません」に変えるほかに、普通、「が」を「は」に変えることになっている。

私の本はここにありますか。

 いいえ、あなたの本はここにありません。

二階にはトイレがありますか。

いいえ、二階にはトイレはありません。

部屋にはテレビがありますか。

 はい、テレビがあります。

ラジオもありますか。

 いいえ、ラジオはありません。

这里是什么地方?

是学生的房间。

房间里有日本地图吗?

是的,房间里有日本地图。

房间里也有美国地图。

学校的图书馆在哪里?

在食堂的前面。

浴室也在食堂的前面吗?

不,浴室不在食堂的前面,在宿舍的旁边。

3、数詞

日本語では数詞は体言に属し、連体修飾語のほかに、連用修飾語としても用いられる。

主にその位置によって決められる。

連用修飾語として用いることが多い。

寝室には机がいくつありますか。

 寝室には机が三つあります。

(寝室には三つの机があります。

先生の部屋にはいすがいくつありますか。

 やっつありあます。

房间里有什么?

房间里有三台电视。

也有收音机吗?

不,没有收音机。

教室里有八张桌子。

会议室里有三把椅子。

一楼有三个学生的房间。

三楼也有三个学生的房间。

盒子里有几个苹果?

盒子里有十个苹果。

盒子里也有香蕉吗?

是的,有三支香蕉。

4、並列助詞「や」と副助詞「など」

「や」は体言の後に続く。

一部の事項を列挙し、ほかにまだあることを暗示する。

最後の並列事項の後に「や」を付けない。

副助詞「など」とともに使うことが多い。

副助詞「など」は体言、用言の後に続く。

一つの事項を列挙し、ほかの事項を類推する意を表す。

本や、インクや、ペンなどは本棚の上にあります。

部屋には机や椅子などがあります。

あそこには荷物や服などがあります。

「や」と「など」はそれぞれ単独に使うこともある。

冷蔵庫にケーキや果物があります。

台所には野菜などがあります。

浴室里有毛巾手帕等。

这里有日语书,英语书等。

电视机,收音机,电话等在客厅里。

5、判断文の否定文 ………は………ではありません。

これは日本語の本ではありません。

あそこは教室ではありません。

会議室です。

これは李さんの本ですか。

いいえ、それは李さんの本ではありません。

(そうではありません)(違います)。

わたしのです。

ここは学生の寮ですか。

いいえ、そこは学生の寮ではありません。

(そうではありません)(違います)先生の寮です。

这是老师的书吗?

不,这不是老师的书,是学生的书。

这是什么?

那是杯子。

是外国的杯子吗?

不,不是外国的杯子。

四、練習

 这是学生的房间。

房间里有桌子椅子等等。

老师的房间里也有桌子和椅子。

小李的书和笔等在抽屉里。

加藤的书也在抽屉里吗?

不,加藤的书不在抽屉里,在桌子上。

那是什么?

那是杯子。

那是谁的杯子?

是佐藤的杯子。

英语书在哪里?

英语书在书架上。

这是外国的邮票吗?

不,那不是外国的邮票。

那是日本的邮票。

学校的浴室在一楼。

学生的寝室也在一楼。

浴室里有电视收音机等物品吗?

不,浴室里每有电视和收音机等。

电视和收音机等在学生的寝室里。

二楼有三间老师的房间。

三楼也有老师的房间。

数学书和历史书等不在我的桌上。

床和书架等在寝室里。

学校的俱乐部里有电视机,也有收音机。

这是你的衣服吗?

不,那不是我的衣服。

我的衣服在床上。

这是日本的蛋糕吗?

不,那不是日本的蛋糕,是中国的蛋糕。

这里有世界地图吗?

是的,那里有世界地图。

日本地图也在这里吗?

不,日本的地图不在那里,在二楼的房间里。

 

第四课

教学内容与组织安排

第四課

一、発音(拗音、拗長音)

 

「い」段仮名(母音いを除いて)の右下に小さい「や」「ゆ」「よ」をつけて、拗音となる。

拗音の長音は小さい「や」「ゆ」「よ」を基準に、それぞれ「あ」「う」「う」を後につけたものである。

「ぎゃ」行の拗音は「ガ」行の濁音と同じく、言葉の最初の拍でなければ、鼻濁音と発する。

二、文字、語彙

寝室:

家族が寝るための部屋。

 寮の寝室をも指す。

寮:

 会社や学校などで職員や学生に提供する住い。

 学生寮 独身寮 男子寮

連体詞 この、その、あの、どの

連体詞だから、単独に用いることができなく、連体修飾語として体言にくっついている形でなければならない。

私の本はどこにありますか。

 あなたの本はその机の上にある。

あのコップは誰のコップですか。

 あのコップは李さんのコップです。

この建物は何ですか。

 その建物は学校の図書館です。

テレビはどの部屋にありますか。

 テレビはあの部屋にありあす。

教室:

学校の教室 ピアノ教室 テニス教室 料理教室 能力試験特訓教室

「はい」「ええ」

「ええ」は口語で、目上の人に、あるいはあらたまった場合に使わない。

肯定の意味を表すときにだけ使う。

たとえば、誰かが呼びかけているとき、「はい」と返事をして、「ええ」は言わない。

相槌を打つとき、「ええ」は必ず相手の意見に賛成する意味で、「はい」は必ずしも肯定の意を表さない。

ただ、「あなたの言うことが分かります」という意味だけを表すことが多い。

接尾語「…建て」

二階建ての家  平屋建て  三階建て

誰とだなた

接尾語(…人)

1、人数を数えるのに使う助数詞。

ひとり ふたり さんにん よにん ごにん 

2、ある仕事をしている人  保証人 世話人

三、文型、文法

 1、形容詞

人および物事の性質や状態を表す語彙は形容詞という。

日本語ではすべての形容詞の語尾は「い」である。

たとえば 赤い 高い すごい 新しい など。

このような形は形容詞の終止形と言う。

「い」は形容詞の語尾で、その前の部分は語幹である。

形容詞は用言に属し、活用がある。

用言と助動詞の活用は全部語尾の部分で完成する。

形容詞が述語として文の最後に置かれたとき、その後に敬体助動詞「です」をつけて、文を敬体にすることができる。

形容詞の「終止形」は文を結ぶ働きがある。

その後に「です」つけるのは文を敬体に変えるためである。

直接終止形で終わる文は簡体文と言う。

学生の部屋は広いです。

李さんの服は新しいです。

小学校は遠いです。

外国のりんごは高いです。

学校の浴室は小さいです。

魯さんの服は赤いです。

2、形容動詞

形容動詞は本質的に言えば、活用形の違うもう一種の形容詞である。

たとえば、きれいだ賑やかだ  熱心だ  親切だ  重要だなど。

形容動詞の語尾は「だ」であるが、辞書などではその語幹だけを表示するのが通例である。

形容動詞が述語である文を敬体にするためには、語尾の「だ」を「です」にすることになっている。

シャンハイは賑やかです。

一組の教室はきれいです。

あの人は親切です。

李先生は元気です。

学校の建物は立派です。

このファイルは重要です。

述語として終止形で現れるほかに、形容詞と形容動詞は連体形の形で連体修飾語になることもできる。

形容詞の連体形はその終止形と同じ形であるが、形容動詞の連体形は語尾の「だ」を「な」に変えたものである。

あの立派な建物はなんですか。

 あの立派な建物は学校の図書館です。

その新しい建物も図書館ですか。

 いいえ、そうではありません。

その新しい建物は食堂です。

赤い服は誰の服ですか。

 赤い服は一年の

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