百首邓丽君日语歌曲歌词.docx

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百首邓丽君日语歌曲歌词

百首邓丽君日曲歌词

01恋人たちの神話

02香港

03あなたと共に生きてゆく

04夢立ちぬ

05そっとおやすみ

06恋唄綴り

07酒場にて

08ふたたびの

09人生いろいろ

10愛しき日日々

11愛の終着駅

12愛して愛して愛しちゃったのよ

13おまもり

14おまえとふたり

15おまえに

16心凍らせて

17さざんかの宿

18秋冬

19夫婦しぐれ

20中の島ブルース

21星影のワルツ

22悲しい自由

23女のためいき

24涙の条件

25冬のひまわり

26愛の陽差し アモーレ・ミオ

27みちづれ

28長崎は今日も雨だった

29望郷じょんから

30ひとり上手

31別れても好きな人

32ホテル

33雪が降る

34悲しみと踊らせて

35流されて

36そして…めぐり逢い

37昴〈すばる〉

38浪花灯り

39くちなしの花

40さだめ川

41今でも…

42ふるさとはどこですか(小村之恋)

43晩秋

44大阪の女

45はぐれた小鳩(中文相聚更甜蜜)

46アカシアの夢(中文问自己)

47襟裳岬

48愛は砂のように

49氷雨(雪地上的回忆)

50今夜かしら明日かしら

51夢追い酒(枫叶飘飘)

52東京ブルース

53真夏の果実(张学友每天爱你多一些)

54二人でお酒を(祝你顺风)

55あなたのすべてを

56夕凪

57雨に濡れて

58Yes,愛にっっまれ

59再会

60六本木ララバイ

61スキャンダル

62Pourquoi?

(法语为什么)

63大阪暮色

64矢切の渡し

65浪花節だよ人生は

66北酒場

67片恋酒

68北の宿から

69夫婦坂

70なみだ恋

71浪花盃

72長良川艶歌

73雨の慕情

74とまり木

75北国の春

76港町ブルース

77川の流れのように

78大阪しぐれ

79もしかして PartII

80釜山港へ帰れ

81空港(情人的关怀)

82ワインカラーの記憶

83津軽海峡・冬景色

84夢芝居

85硝子の摩天楼

86夜雰のハウスマヌカン

87白いアマリリス

88雨の夜の花(雨夜花)

89舟唄

90花

91愛に疲れて

92逢う時はいつも他人

93愛し愛されて

94雨にぬれた花

95あなたと生きる

96晚秋

97慕情

98エレジ

99FIREOFLOVEー

100ふたたびの

01恋人たちの神話

作詞 荒木  とよひさ

作曲 三木  たかし

唄 テレサ・テン

子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ

時は悲しみだけを 脱ぎすてて

明日に 着換えるけど

もしも生まれ変わって ちがう人生があるなら

青い空を自由に泳いでる

鳥になってみるけど

愛されて傷ついて

死にたくなるほど 泣きぬれても

この世に私を授けてくれただけで

涙を連れ添う そんな生き方もある

硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば

時は小さな未来 用意して

今日に 目覚めるけど

めぐり逢って別れる それが人の宿命ならば

花のように綺麗な時だけを

過去に残す それだけ

愛されて傷ついて

死にたくなるほど 泣きぬれても

心と身体は切り離せないけれど

昨日を見捨てる そんな生き方もある

この世に私を授けてくれただけで

涙を連れ添う そんな生き方もある

02香港

作詞 荒木とよひさ

作曲 三木たかし

唄 テレサ・テン

星屑を地上に蒔いた この街のどこかに

想い出も悲しみさえも いまは眠っている

この広い地球の上で 暮らしてる人達

誰もみんな 帰るところをもっているはず

あゝ人はまぼろしの夢を追いかけて

生きているだけならば 儚すぎる

何故にわたしは 生まれてきたの

何故に心が 淋しがるの

銀色の翼をひろげ まだ知らぬ異国へと

いつの日か 旅立つならば そばに愛する人

時が過ぎ 時代が変り 若き日をふりむき

心だけが帰るところは きっとこの街

あゝ人は 夢ごとの 過去を懐しみ

かえがたい優しさに 気付くけれど

何処へわたしは たどり着くの

何処へ心を 連れてゆくの

あゝ人はまぼろしの夢を追いかけて

生きているだけならば 儚すぎる

何故にわたしは 生まれてきたの

何故に心が 淋しがるの

03あなたと共に生きてゆく

作詞 坂井 泉水

作曲 織田 哲郎

唄 テレサ・テン

一、陽だまりの中で 手をつないで歩いた

いつもと同じ街並 今日は輝いて見える

最近 涙もろい母には これから

心配かけたくないわ 見守って 優しく

あなたと共に生きてゆく

小さな幸福 抱きしめ 切ない 痛みさえも

分ち合えるから

あなたと共に生きてゆく

今は誰よりも 心強い 愛して 傷つくこと

おびえてた日はもう遠い 静かに時間は流れ

二、孤独に泣いてた日々 あなたと出会った

女としての幸せ 始めて知ったの私

不安に揺れることも 眠れぬ夜もある

最高のステージにして 人生の記念日

あなたと共に生きてゆく

小さな夢を抱きしめて 確かな愛 信じて

綺麗になりたい

あなたと共に生きてゆく

今は何も迷わないわ 旅立つ遥かな道

二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても…

二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても…

04夢立ちぬ

作詞:

荒木とよひさ

作曲:

三木たかし

あなたの愛が悲しくて

このxiongこんなに痛いから

眠れぬ夜の恋枕

涙を叱ってあげましょうか

夢立ちぬこの世のかた隅で

抱かれる切なさいとおしさ

あなたの愛が悲しくて

あなたの愛のひとかけら

このxiongこんなに抱きしめて

月影草[つきかげそう]の恋唄を

涙に歌ってあげましょうか

夢立ちぬ一夜のせせらぎで

抱かれる嬉しさいとおしさ

あなたの愛のひとかけら

夢立ちぬこの世のかた隅で

抱かれる切なさいとおしさ

あなたの愛が悲しくて

あなたの愛が悲しくて

05そっとおやすみ

作詞 クニ河内

作曲 クニ河内

唄 布施 明

一、化粧の後の かがみの前で

いつも貴方の 手を借りた

背中のボタンが とめにくい

一人ぼっちの部屋で

今は居ない貴方に

そっとそっと おやすみなさい

二、もう陽にやけた タタミのにおい

白いフスマに 傷ついた

けんかの名残りも 悲しそう

一人ぼっちの部屋で

今は居ない貴方に

そっとそっと おやすみなさい

三、別れの夜の 涙のしずく

星も流れて 散ってゆく

今夜のベッドも 冷たそう

一人ぼっちの部屋で

今は居ない貴方に

そっとそっと おやすみなさい

そっとそっと おやすみなさい

06恋唄綴り

作詞 荒木とよひさ

作曲 堀内孝雄

唄 堀内孝雄

一、涙まじりの 恋唄は

xiongの痛さか 思い出か

それとも幼い あの頃の

母に抱かれた 子守歌

ああ……夢はぐれ 恋はぐれ

飲めば 飲むほど 淋しいくせに

あんた どこにいるの

あんた 逢いたいよ

二、窓にしぐれの この雨は

あすも降るのか 晴れるのか

それとも涙が かれるまで

枕ぬらして かぞえ唄

ああ……夢はぐれ 恋はぐれ

泣けば 泣くほど 悲しいくせに

あんた 抱かれたいよ

あんた 逢いたいよ

ああ……夢はぐれ 恋はぐれ

飲めば飲むほど 淋しいくせに

あんた どこにいるの

あんた 逢いたいよ

07酒場にて

作詞 山上路夫

作曲 鈴木邦彦

唄 江利チエミ

一、好きでお酒を 飲んじゃいないわ

家にひとり帰る時が こわい私よ

あのドアを開けてみたって

あなたはいない

暗い闇が私を 待ってるだけよ

また長い夜をどうして すごしましょう

愛の香りも 消えたあの部屋

二、どうぞお店が 終わるときまで

ここにおいてひとりだけで 飲んでいるから

死ぬこともできず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で 泣いてる私

また長い夜をどうして すごしましょう

愛の香りも 消えたあの部屋

死ぬこともできず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で 泣いてる私

また長い夜をどうして すごしましょう

愛の香りも 消えたあの部屋

08ふたたびの

作詞 来生えつこ

作曲 TAI

唄 小林幸子

ネオンの溶け合う 裏道で

偶然にあなた

三年ぶりだわ あの日から

恨みもしたわ

うろたえた素振りには 昔の名残り

目くばせで読めたのよ あなたの心

ふたたびの 夢はどうかしら

ふたたびの 愛はあるかしら

くみ交わすお酒 少しずつ

想い出ほぐしてくれそう

照れた瞳 頬の感じ

変わらない あなたがいる

負けそう恋心

少しやせたねと 言うあなた

うなずいた私

ずるいじゃないのと 言う私

うなずくあなた

グラス越しに 遠い日のときめき映り

半分は許してる 女の弱さ

ふたたびの 夢はどうかしら

ふたたびの 愛はあるかしら

てのひら重ねた 瞬間に

おさえた想いこみあげる

涙よりも 笑い顔で

こたえたい 私だけど

負けそう恋心

ふたたびの 夢はどうかしら

ふたたびの 愛はあるかしら

てのひら重ねた 瞬間に

おさえた想いこみあげる

涙よりも 笑い顔で

こたえたい 私だけど

負けそう恋心

09人生いろいろ

作詞 中山大三郎

作曲 浜口庫之助

唄 島倉千代子

死んでしまおうなんて

悩んだりしたわ

バラもコスモスたちも

枯れておしまいと

髪をみじかくしたり

つよく小指をかんだり

自分ばかりをせめて

泣いてすごしたわ

ねえ おかしいでしょ 若いころ

ねえ 滑稽でしょ 若いころ

笑いばなしに 涙がいっぱい

涙の中に 若さがいっぱい

人生いろいろ 男もいろいろ

女だっていろいろ 咲き乱れるの

恋は突然くるわ

別れもそうね

そしてこころを乱し

神に祈るのよ

どんな大事な恋も

軽いあそびでも

一度なくしてわかる

xiongのときめきよ

いまかがやくのよ 私たち

いまとびたつのよ 私たち

笑いばなしに 希望がいっぱい

希望の中に 若さがいっぱい

人生いろいろ 男もいろいろ

女だっていろいろ 咲き乱れるの

人生いろいろ 男もいろいろ

女だっていろいろ 咲き乱れるの

人生いろいろ 男もいろいろ

女だっていろいろ 咲き乱れるの

10愛しき日日々

作曲/唄:

堀内孝雄作詞:

小椋佳

風の流れの激しさに

告げる想いも揺れ惑う

かたくなまでのひとすじの道

愚か者だと笑いますか

もう少し時がゆるやかであったなら

雲の切れ間に輝いて

空しい願いまた浮ぶ

ひたすら夜を飛ぶ流れ星

急ぐ命を笑いますか

もう少し時が優しさを投げたなら

いとしき日々のはかなさは

消え残る夢青春の影

気まじめ過ぎたまっすぐな愛

不器用者と笑いますか

もう少し時がたおやかに過ぎたなら

いとしき日々はほろにがく

一人夕陽に浮べる涙

いとしき日々のはかなさは

消え残る夢青春の影

11愛の終着駅

作詞:

池田充男作曲:

野崎真一唄:

八代亜紀

一、

寒い夜汽車で膝をたてながら

書いたあなたのこの手紙

文字のみだれは線路の軋み

愛の迷いじゃないですか

よめばその先気になるの

二、

君のしあわせ考えてみたい

あなた何故なの教えてよ

白い便箋折り目のなかは

海の匂いがするだけで

いまのわたしを泣かせるの

三、

北の旅路の淋しさにゆられ

終着駅までゆくという

あなたお願い帰って来てよ

窓にわたしのまぼろしが

見えたら辛さを解ってほしい

12愛して愛して愛しちゃったのよ

詞曲:

浜口庫之助唄:

サザンオールスターズ

愛しちゃったのよ愛しちゃったのよ

あなただけを死ぬ程に

愛しちゃったのよ愛しちゃったのよ

ねてもさめてもただあなただけ

生きているのがつらくなるような長い夜

こんな気持ちは誰もわかっちゃくれない

愛しちゃったのよ愛しちゃったのよ

あなただけを生命をかけて

「真夏の風はどうしてこんなに切ないのでしょう

世の中がどんなに変わっても

あなたを思う気持ちは

きっといつまでも変わりません」

いつからこんなにいつからこんなに

あなたを好きになったのか

どうしてこんなにどうしてこんなに

あなたの為に苦しいのかしら

もしもあなたが居なくなったらどうしよう

私一人じゃとても生きちゃゆけない

愛しちゃったのよ愛しちゃったのよ

あなただけを生命をかけて

生命をかけて生命をかけて

愛してしまう生命をかけて

こんな気持ちはただあなただけ

つらくなるような夜寝てもさめても夢

13おまもり

作詞:

荒木とよひさ作曲:

三木たかし唄:

角川博

わたし・・・悪い女でした

別れて始めて気づいたわ

あなたの心の痛みも知らず

子供すぎてた我侭でした

飲めば飲むほど悲しくて

もう一度その手に抱かれたい

あゝ帰ってあなたあなたこの部屋に

わたし・・・ひとり眠れないわ

寒くてこの指このxiongが

幸福すぎてた想い出だけを

せめて心のおまもりにする

未練ごころがかなうなら

もう一度素肌を重ねたい

あゝ帰ってあなたあなたこの部屋に

わたし・・・悪い女でした

心の底から謝るわ

あなたが選んだ生き方なのに

ついて行けずに後悔してる

泣けば泣くほど恋しくて

もう一度その手に抱かれたい

あゝ帰ってあなたあなたこの部屋に

14おまえとふたり

作詞:

たかたかし作曲:

木村好夫唄:

五木ひろし

わたしは不幸ぐせとれない女と

このxiongにか細い手をそえて

ああ泣きじゃくる人

昔のことは忘れろよ

今のおまえがいればいい

しあわせをしあわせを今日からふたりで

苦労したんだねやつれた薬指

もう二度とおまえを離さない

ああ涙をおふき

まぶたを濡らす泣き癖は

変わっちゃいないねあの頃と

しあわせをしあわせを今日からふたりで

陽のさす坂道へ一度でいいから

目かくしをおまえにしたままで

ああ連れて行きたいよ

心におなじ傷をもつ

似た者どうしさ俺たちは

しあわせをしあわせを今日からふたりで

15おまえに

作詞:

岩谷時子作曲:

吉田正唄:

フランク永井

そばにいてくれる だけでいい

黙っていても いいんだよ

僕のほころび ぬえるのは

おなじ心の 傷をもつ

おまえのほかに だれもない

そばにいてくれる だけでいい

そばにいてくれる だけでいい

泣きたい時も ここで泣け

涙をふくのは 僕だから

おなじ喜び 知るものは

おまえのほかに だれもない

そばにいてくれる だけでいい

そばにいてくれる だけでいい

約束をした あの日から

遠くここまで 来た二人

おなじ調べを 唄うのは

おまえのほかに だれもない

そばにいてくれる だけでいい

16心凍らせて

作詞:

荒木とよひさ作曲:

浜圭介唄:

高山厳

あなたの愛だけは今度の愛だけは

他の男とはちがうと思っていたけど

抱かれるその度に背中が悲しくて

いつか切り出す別れの言葉が恐くて

※開始

心凍らせて愛を凍らせて

今がどこへも行かないように

心凍らせて夢を凍らせて

涙の終りにならないように

※終了

綺麗な愛じゃなく子供の愛じゃなく

生命すててもいいほど慕っていたけど

あなたのそのxiongはいつでも遠すぎて

きっと理想の誰かを宿して生きてる

心流されて愛に流されて

今も想い出つかまりながら

心流されて夢に流されて

あなたの右手とはぐれぬように

[※印くりかえし]

17さざんかの宿

作詞:

吉岡治作曲:

市川昭介唄:

大川栄策

くもりガラスを 手で拭いて

あなた明日が 見えますか

愛しても 愛しても あゝ他人の妻

赤く咲いても 冬の花

咲いてさびしい さざんかの宿

ぬいた指輪の 罪のあと

かんでください 思いきり

燃えたって 燃えたって あゝ他人の妻

運命かなしい 冬の花

明日はいらない さざんかの宿

せめて朝まで 腕の中

夢を見させて くれますか

つくしても つくしても あゝ他人の妻

ふたり咲いても 冬の花

春はいつくる さざんかの宿

18秋冬

作詞:

中山丈二作曲:

堀江童子唄:

原大輔

しゃれた日焼けに涙が流れる

あー秋かしら

やさしく説くように別れを告げた

あなたでした

心の水面にさざ波が立って

あー秋ですね

鏡を見つめて小さな声で

一人でつぶやく秋の詩

季節の変わり目を

あなたの心で知るなんて

もう恋ももう恋も終るのね

好きな曲ばかりラジオに流れる

あー秋かしら

私のわがままにいつも微笑んだ

あなたでした

遠い空から枯葉が舞って

あー秋ですね

あなたが返した合鍵が似合う

無口な私になりました

季節の変わり目を

あなたの心で知るなんて

もう恋ももう恋も終るのね

別れの北風が

あなたと私に吹き込んで

もう冬ももう冬も近いのね

19夫婦しぐれ

作詞:

水木かおる作曲:

四方章人唄:

小林幸子

風邪をひくよと傘さしかけて

かばう声さえあたたかい

夫婦しぐれにもうこのxiongが

痛くなるほど好きなひと

あゝあなたあなた

あなたしかいない

酔ったふりして負ぶさりながら

広い背中で泣いた日よ

人の一生いい日もくると

越えた涙の水たまり

あゝあなたあなた

あなたしかいない

どこへ行っても一つの屋根に

住めるしあわせあればいい

夫婦しぐれにうなずきあって

肩であまえてついてゆく

あゝあなたあなた

あなたしかいない

20中の島ブルース

作詞:

斉藤保作曲:

吉田佐唄:

内山田洋とクールファイブ

赤いネオンに身をまかせ

燃えて花咲くアカシアの

あまい香りに誘われて

あなたと二人散った街

ああここは札幌中の島ブルースよ

水の都にすてた恋

泣いて別れた淀屋橋

ほろり落した幸せを

あなたと二人拾う街

ああここは大阪中の島ブルースよ

会えば別れがつらいのと

泣いてすがった思い出の

小雨そぼ降る石畳

あなたと二人濡れた街

ああここは長崎中の島ブルースよ

21星影のワルツ

作詞:

白鳥園枝

作曲:

遠藤實

別(わか)れることは つらいけど

仕(し)方(かた)がないんだ 君(きみ)のため

別(わか)れに星(ほし)影(かげ)のワルツを うたおう…

冷(つめ)たい心(こころ)じゃ ないんだよ

冷(つめ)たい心(こころ)じゃ ないんだよ

今(いま)でも好(す)きだ 死(し)ぬ程(ほど)に

一(いっ)緒(しょ)になれる 幸(しあわ)せを

二人(ふたり)で夢(ゆめ)見(み)た ほほえんだ

別(わか)れに星(ほし)影(かげ)のワ(わ)ル(る)ツ(つ)を うたおう…

あんなに愛(あい)した 仲(なか)なのに

あんなに愛(あい)した 仲(なか)なのに

涙(なみだ)がにじむ 夜(よる)の窓(まど)

さよならなんて どうしても

いえないだろうな 泣(な)くだろうな

別(わか)れに星(ほし)影(かげ)のワルツを うたおう…

遠(とお)くで祈(いの)ろう 幸(しあわ)せを

遠(とお)くで祈(いの)ろう 幸(しあわ)せを

今(こん)夜(や)も星(ほし)が 降(ふ)るようだ

22悲しい自由

作詞 荒木とよひさ

作曲 三木たかし

唄 テレサ・テン

ひとりにさせて 悲しい自由が

愛の暮しを 想いださせるから

ひとりにさせて 疲れた心が

いつか元気を とりもどすまで

あなたを近くで愛するよりも

心の宝物にしていたいから

So-long このまま ちがう人生を

So-long あなたの 背中見送るわ

ひとりにさせて 淋しい約束

何も言わずに 時のせいにするわ

ひとりにさせて 優しくされたら

きっと昨日に 帰りたくなる

あなたのすべてを 愛するよりも

綺麗なお別れ 選びたいから

So-long 涙を いつか微笑に

So-long 想い出だけを置きざりに

So-long このまま ちがう人生を

So-long あなたの 背中見送るわ

23女のためいき

詞:

吉川靜夫

曲:

猪侯公章

死(し)んでもお前(まえ)を 離(はな)しはしない

そんな男(おとこ)の約(やく)束(そく)を

嘘(うそ)と知(し)らずに 信(しん)じてた

夜(よる)が 夜(よる)が 夜(よる)が泣(な)いてる

ああ 女(おんな)のためいき

どうでもなるよに なったらいいと

思(おも)いなやんだ 時(とき)もある

なににすがって 生(い)きるのか

暗(くら)い 暗(くら)い 暗(くら)い灯(ほ)影(かげ)の

ああ 女(おんな)のためいき

男(おとこ)と女(おんな)の 悲(かな)しいさだめ

なんで涙(なみだ)がつきまとう

ほれているから憎(にく)いのよ

未練(みれん) 未練(みれん) 未練(みれん)一(ひと)つが

ああ 女(おんな)のためいき

24涙の条件

作詞 荒木とよひさ

作曲 三木たかし

唄 テレサ・テン

一、帰っておいでここへ 昔のようにここへ

誰かと長い旅をして 行くところ失くしたなら

帰っておいですぐに 上手ないい訳して

何にも聞いたりはしない 元気で暮らしてたら

やり直しの出来ない 愛ならば

あなたのこと 忘れていたでしょう

ひとつだけの心の合鍵を ああ捨てないで

悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない

泣かせにおいでここへ あの日のままでここへ

嬉しい涙おもいきり そのxiongにぶつけるから

泣かせにおいですぐに 優しい言葉よりも

その手にふれたそれだけで 幸福にまたなれる

やり直しのきかない 人生を

あなたの為 使ってかまわない

生れ変わることより想い出を ああ捨てないで

悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない

やり直しのできない 愛ならば

あなたのこと 忘れていたでしょう

ひとつだけの心の合鍵を ああ捨てないで

悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない

悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない

25冬のひまわり

作詞 荒木 とよひさ

作曲 三木 たかし

唄 テレサ・テン

冬に咲かない ひまわりの花

きっと かなわぬ 恋を見すぎていた

くもり空なら グレーのコート

それが私に 似合っているけれど

もういまは 愛がない

この手のひらの中

陽だまりのかけらさえ 何も残さず

冬のひまわり

冬に咲かせる 花があるなら

それは 帰らぬ 想い出のかた隅

いつか

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