第十六课 东京见物.docx
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第十六课东京见物
综合日语(三)教案
外语学院日语系第二教研室王连旺
课程名称
综合日语(三)
授课内容
第七課 誕生日
授课专业
班级
商务日语专业
授课地点
13-316,13-316,13-516,13-207
07日語2班
应到人数
43
实到人数
43
备课时间
2008年9月14日
课型
理论授课(实验、上机)
授课时间
2008年9月8日第2周星期一第一大节[第一次课(学时数:
2)]
2008年9月9日第2周星期二第一大节[第二次课(学时数:
2)]
2008年9月10日第2周星期三第一大节[第三次课(学时数:
2)]
2008年9月11日第2周星期四第一大节[第四次课(学时数:
2)]
教学目的、教学要求:
1熟练掌握本课单词及重点单词的运用。
2熟练掌握本课语法及重点句型。
3能较为流利地背诵本课前文并复述读解文主要意思。
4对动词被动态有初步认识并可以适当运用。
5独立完成课后练习。
教学重点、难点:
1・・・ばかりでなく
2・・・として
3・・・と言えば
4・・・から言えば
5・・・にすぎない
6いったい・・・か
7・・・ないものはない
8・・・と言ってもいい
9・・・ようになっている
教学方法、手段、教具(实验器材)
采用传统理论教学,加强互动,举例多练习现实加深印象。
各课时内容分配:
第一大节:
检查第十五课前文背诵情况;讲解学生作文作业中的共性错误;领读单词并完成重点单词讲解;功能用语讲解。
第二大节:
学生齐读单词三遍,加强记忆纠正发音;语法1-4的讲解;前文领读及详解。
第三大节:
齐读前文;语法5-8的讲解;会话领读及详解。
第四大节:
检查前文背诵情况;讲解读解文;讲解课后作业疑难问题。
讲稿部分
教学过程
时间分配
第一大节讲稿
一:
第十五课前文背诵情况抽查。
(10分钟)
二:
作文作业共性错误讲解。
(5分钟)
三:
单词领读。
(5分钟)
四:
重点单词详解:
(70分钟)
◆ 見物
1〔名所などを見て回ること〕見物する
例:
東京見物に行く。
2日でパリ見物をした。
試合を見物する。
芝居を見物する。
2〔傍観する〕
例:
群衆は彼らの喧嘩(けんか)を見物していた。
高みの見物をする
★ 見物席|〔野球場などの〕〔特に屋根のない席〕
見物人|〔観光客〕〔観客〕〔傍観者〕
◆ 研修 〔研修する〕
例:
社内研修
実地研修
新入社員にコンピュータの研修が行われた。
◆ 分野 〔人間の活動における、分化した一つの領域。
物事のある方面・範囲〕
例:
彼女は女性の活動に新分野を開いた。
数学の諸分野
彼は彫刻の分野では第一人者だ。
国会内の勢力分野に異動があった。
◆ 広がる
Ⅰ
1〔広くなる〕
例:
火事はとなりまち隣町に広がった。
洪水はぜんそん全村に広がった。
道路いっぱいに広がって行進した。
あまぐも雨雲が空一面に広がった。
みわた見渡すかぎ限りはなはた花畑が広がっていた。
II
1〔広く行き渡る〕〔伝わる〕
例:
うわさがぱっと広がった。
インフルエンザは全国に広がっている。
うわさは学生の間に広がった。
2〔状態が大きくなる〕
例:
企業はますます広がっていく。
両チームの実力の差はますます広がった。
調査が進むにつれて被害はさらに広がるであろう。
◆ 立ち並ぶ
I〔並んで立つ〕
例:
港に面して古いそうこ倉庫が立ち並んでいた。
女王は通りに立ち並ぶぐんしゅう群衆に手を振った。
II〔互角である〕
例:
小説家として彼に立ち並ぶ者はいない。
◆ 栄える (▼特に金銭的に)〔急激に〕
例:
国はいよいよ栄えた。
当時その町ではあくとく悪徳のみが栄えていた。
◆ 溢れる
1〔水がいっぱいになってこぼれる〕〔はんらん氾濫する〕
例:
バケツがあふれている。
ふろおけから水があふれ出た。
コップにあふれるほど注いだ。
彼女の目には涙があふれていた。
あふれる涙を抑え切れなかった。
川があふれて村が水浸しになった。
昨日の大雨で水田があふれた。
2〔人が一杯になる〕
例:
演奏会場は熱狂的なちょうしゅう聴衆であふれんばかりだった。
学生たちは廊下まであふれ出た。
3〔感情が一杯になる〕
例:
彼は希望にあふれていた。
子供たちは活気にあふれていた。
若い二人は幸せにあふれていた。
◆ 親しむ
1〔親しくなる〕〔知り合いになる〕
例:
親しみやすい人
彼は親しみにくい。
彼はみんなに親しまれている。
2〔なじむ〕
例:
土に親しむ〔園芸・のうこう農耕などに〕
読書に親しむ。
◆ 比べる
1〔比較する〕
例:
彼の筆跡を小切手のサインと比べてみた。
前の作品に比べると今度のは貧弱だ。
2〔優劣を争う〕
例:
さあ知恵を比べてみようじゃないか。
彼の能力は山田と比ぶべくもない。
◆ 一周 一周する
例:
彼は第1周目を52秒で走った。
グランドを走って一周する。
世界一周旅行。
世界を一周する。
北海道一周の旅をした。
◆ 団体
1〔人の集まり〕〔一行〕〔一団〕
例:
団体で旅行する。
20人の団体を作る。
10人ずつ団体になった。
2〔組織体〕
例:
婦人団体
政治団体
宗教団体を組織する
団体客〔旅行者の〕
団体交渉
★経営側に団体交渉をする。
◆ 賑わう
1〔にぎやかになる〕
例:
広場はいつも人出で賑わっている。
町はお祭り気分で賑わっている。
2〔繁盛する〕
◆ 国会議事堂 〔国会が開催される建物。
東京都千代田区永田町にある。
昭和11年(1936)完成〕
◆ 一体
1〔一団〕〔統一体〕
例:
人々は上下一体となって働いた。
全市民は一体となって町の美化に努めた。
2〔「一体に」の形で,全般に〕⇒がいして(概して)
3〔強い疑問〕⇒いったいぜんたい(一体全体)
例:
一体なぜ昨日来なかったのか
★ 一体化
その地方の部族を一体化する。
★ 一体感
両者の間に一体感が生まれた。
長い議論のあと,我々は皆一体感を感じた。
◆ 豊富
豊富な〔あり余るほどの〕
豊富に
例:
この地方は石油が豊富だ。
知識を豊富にする。
天然資源の豊富な国。
経験の豊富な人。
彼は話題の豊富な人だ。
商品の豊富さ。
その店は在庫が豊富だ。
★ [派生]ほうふさ[名]
◆ 移す
1〔場所を変える〕
例:
重心を右足に移す。
花瓶をテーブルから移す。
住まいを移したばかりです。
菊を苗床から鉢に移した。
酒を徳利へ移す。
2〔転任・転校させる〕
例:
山田は本社に移された。
3〔心を他に向ける〕
例:
彼は新入りに注意を移した。
他の男に心を移したらしい。
4〔移管する〕
例:
その事件は高等裁判所へ移された。
5〔状態などを変える〕
例:
約束を行動に移してほしい。
計画を実行に移すべきだ。
6〔病気などを伝染させる〕
例:
赤ん坊に風邪を移さないように気をつけている。
◆ 集中
★ 集中的
★ 集中的に
例:
人の気持ちの集中を妨げる。
彼は注意をそれに集中した。
議論はその点に集中した。
集中攻撃|〔軍事〕
★ 集中攻撃する
例:
その問題で彼は集中攻撃を受けた。
◆ 防ぐ
1〔防御する〕〔防護する〕
例:
泥棒を防ぐために戸締りをげんじゅう厳重にする
風雨を防ぐものは何もなかった
2〔防止する〕〔予防する〕
例:
蝿(はえ)を防ぐ。
すきま風を防ぐ。
川の氾濫(はんらん)を防ぐ。
横揺れを防ぐ。
青少年の非行を未然に防ぐ。
この薬は吐き気を防いでくれる。
塩と砂糖は食品の腐敗を防ぐ。
ミスを防ぐようにしなさい。
誤解を防ぐ。
◆ 並ぶ
1〔列を作る〕
例:
1列に並ぶ。
子供たちを並ばせる。
新しい切手を買う人が並んでいた。
2〔隣り合う〕
例:
彼の横に並んでください。
4列(縦隊)に並んで行進した。
兵士が5列にも並んで門を固めていた。
道の両側にいちょうの木が並んでいる。
II〔匹敵する〕
例:
数学では彼に並ぶ者がない。
文章の美しさでは彼に並ぶ小説家はない。
◆ 残る
1〔物がなくならずにある〕
例:
家は壊されたが石の門は残った。
彼らが出発した後はちり一つ残っていなかった。
彼の顔には傷跡が残っている。
2〔後に留まる〕
例:
ほうか放課後残って歌のけいこをした。
3〔余る〕
例:
金はもう幾らも残っていない。
20から8引くと12が残る。
やり直すだけの時間は残っている。
4〔消えないでいる〕〔後まで続く〕
例:
2チームが決勝まで残った。
彼らの間には封建的な考えがまだ残っている。
最後の言葉がまだ耳に残っている。
嫌なにおいがまだ部屋に残っている。
5〔後世に伝わる〕
例:
この地方には面白い伝説が残っている。
それに関する記録はもう残っていない。
彼の名は永遠に残るだろう。
彼の悪名は死後も残った。
6〔相撲で〕⇒のこす(残す)
例:
大関は,よく残りました。
残った,残った。
五:
功能用语领读及略解。
(9分钟)
六:
课后作业,熟记本课单词。
(1分钟)
第二大节讲稿
一:
齐读单词三遍,加强记忆,纠正发音。
(5分钟)
二:
文法讲解:
文法1-文法4(70分钟)
▲ 文法1:
动词被动态
N1
は/が
N2
に
V(ら)れます
N1:
Vの行為の受け手N2:
Vの動作主V(ら)れます:
受身形
句型种类
直接被动句
主语是人的直接被动句。
主语是事或者物的直接被动句。
间接被动句
(1)自动词构成的被动句。
(2)带宾语的间接被动句。
注意 动作执行者和承受者的关系
助词的变化
动词的变化
●母は私を甘やかす→私は母に甘やかされる
●先生は私をほめる→私は先生にほめられる。
重点:
1、迷惑の受け身、被害の受け身
2、带宾语的间接被动句。
A.Vの動作を、その動作の受け手(N1)の立場で述べるときに使う。
【例文1】わたしはおばあさんに道を聞かれました。
【例文2】姉は、夜遅く帰って、父にしかられました。
B.N1が話し手、またはだれかわかっている場合は、「N1は/が」が省略されることがある。
【例文3】財布を落としたので交番へ行ったら、おまわりさんにいろいろ質問されました。
【例文4】子供のとき、犬にかまれたことがあります。
【例文5】A:
どうしたんですか。
うれしそうですね。
B:
スピーチがじょうずにできて、日本語の先生にほめられたんです。
■発展例文
C.社会的事実を述べるときに使う。
その場合、動作主(N2)は特定されない。
【例文6】2000年に沖縄でサミットが開かれました。
【例文7】この歌は、カラオケでよく歌われています。
●Vは他動詞。
(他動詞参照)
●話し手の意志に関係なく起こったことで、迷惑と感じる動作、行為を述べるときに使う用法はここでは扱わない。
例1 突然雨に降られて、ぬれてしまいました。
2 友達に0点のテストを見られて、はずかしかったです。
▲ 文法2:
といえば
1話題の中のある事柄を取り上げて提示し、それに関連したことについて下に続ける意を表す。
多く、話題を別方面に展開する場合に用いる。
…ということについては。
「事件―昨日の新聞は読みましたか」
2ある事柄に関して、代表的なものや、特に結びつきの強いものを挙げる。
「冬に行きたいところ―温泉でしょう」「酒―灘(なだ)」
3ある事柄を受け、それに伴って必ずあとの事柄が生じることを表す。
「月曜―遅刻する」
▲ 文法3:
動詞の連用形+たばかり
A.Vが示す動作や変化が完了してから、時間があまりたっていないことを表す。
【例文1】田中さんは先月20歳になったばかりだ。
【例文2】(映画館の入り口で)
A:
もう、始まってしまいましたか。
B:
いいえ、さっき、前の映画が終わったばかりですから、大丈夫ですよ。
【例文3】A:
よかったら、このケ-キ、召し上がりませんか。
B:
すみません、今、昼ごはんを食べたばかりなので、ちょっと…。
あとで食べてもいいですか。
【例文4】私は、アラビア語の勉強を去年始めたばかりなので、まだあまり上手には話せません。
【例文5】私は海外旅行がとても好きだ。
先月行ったばかりなのに、もう、また行きたくなってしまった。
●「Vたところです」は、たった今、その動作や変化が終わったという事実を示し、終わった瞬間を表す。
「Vたばかりです」は、話し手が、あまり時間がたっていないと主観的に感じていることを表すため、動作の完了からの時間には幅がある。
例1 今年、20歳になったところです。
(×)
2 今年、20歳になったばかりです。
(○)
●話し言葉では「Vたばっかりです」となることもある。
●「Nばかり」「Vてばかり」で、「~だけ」「~をたくさん」という意味を表す使い方もある。
例1 マンガばかり読みます。
2 弟は、毎日遊んでばかりです。
文法4:
たら 構造図
N1
が
N2
A
AN
V
S1
たら
S2
N2/A/AN/V+たら:
常体形過去+ら
A.話し手が仮定したS1が成立した場合にS2が成立することを述べるときに使う。
S2は非過去形。
【例文1】辛いものが苦手ですが、カレーだったら、食べられます。
【例文2】明日、暇だったら、ボーリングに行きませんか。
【例文3】あまり高くなかったら、スニーカーが買いたいです。
【例文4】雨が降ったら、お祭りは中止です。
【例文5】いいお店を知っていたら、教えてください。
B.必ず起こるS1が成立したあとで、S2が成立することを述べるときに使う。
S2は非過去形。
【例文7】5時になったら、帰ります。
【例文8】駅に着いたら、電話してください。
【例文9】A:
大人になったら、何になりたいですか。
B:
コックになりたいです。
C.「疑問詞+Vたらいいですか」の形で、助言を求めるときに使う。
【例文10】A:
迷子になったときは、どうしたらいいですか。
B:
近くの店の人に道を聞いてください。
【例文11】A:
あのう、×○銀行へは、どうやって行ったらいいんでしょうか。
B:
ここをまっすぐ行って、次の角を左に曲がってください。
曲がったら、すぐ右側にありますよ。
【例文12】A:
中山さんにあげるプレゼントは、どこで買ったらいいと思いますか。
B:
○×通りへ行ってみたらどうですか。
おしゃれな店がたくさんありますよ。
D.「Vたらどうですか」の形で、助言、提案をするときに使う。
【例文12】A:
中山さんにあげるプレゼントは、どこで買ったらいいと思いますか。
B:
○×通りへ行ってみたらどうですか。
おしゃれな店がたくさんありますよ。
E.A.の場合、「もし」をいっしょに使うことができる。
【例文6】A:
もし百万円あったら、何がしたいですか。
B:
世界旅行がしたいです。
F.ある出来事をきっかけとして、何かに気づいたり、予期しない出来事が起こったことを表す。
S2は過去形。
【例文13】図書館へ本を返しに行ったら、休みでした。
【例文14】バスの中で寝てしまって、目がさめたら、となりの町にいました。
【例文15】日曜日に映画を見に行ったら、映画館の前でドラマの撮影をしていました。
●「疑問詞+Vたらいいですか」と同じ助言を求める表現に「Vたほうがいいですか」がある。
「Vたほうがいいですか」は何について助言を求めるのかを具体的に示した言い方。
●F.の用法では、「たら」を「と(条件)」に置き換えることができる。
例 デパートヘ行ったら、休みでした。
デパートへ行くと、休みでした。
○「と(条件)」(助-31)との用法の違いに注意すること。
三:
前文领读及详解(25分钟)
四:
作业,背诵前文。
第三大节讲稿
一:
抽查前文背诵情况,复习上节语法。
(10分钟)
二:
文法讲解:
文法5-文法8。
(60分钟)
▲ 文法5 ~てばかりいる
含义:
老是~,一味~
用法:
動詞連用形+てばかりいる。
注意:
说话者表达的是不满的语气。
例:
母は朝から怒ってばかりいる。
私はいつも母にしかられてばかりいます。
スポーツもしないで、本を読んでばかりいます。
遊んでばかりいないで、勉強しなさい。
彼は授業中、寝てばかりいる。
食べてばかりいると太りますよ。
补充:
名词+ばかり口語中省略成「ばっかり」
例:
このごろ、夜遅く変な電話ばかりかかってくる。
うちの子は漫画ばかり読んでいる。
彼はいつも文句ばかり言っている。
今日は朝から失敗ばかりしている。
5月にはいってから、毎日雨ばっかりだ。
▲ 文法6 動詞の自発(自発性動詞)
含义:
表示动作不由自主地产生。
译成“禁不住、不由得”。
助詞一般用「が」。
用法:
動詞未然形+れる、(られる)
用例:
思い出す→思い出される
感じる→感じられる
考える→考えられる
例:
両親からの手紙を読むと、国のことが思い出される。
今でも時々小さい時のことが思い出されます。
▲ 文法8 V(よ)うとします
V(よ)う
と
します
V(よ)う:
意向形
A.「V(よ)うとします」の形で、その動作を行うように努力したり、試してみたりすることを表す。
【例文1】荷物を1人で運ぼうとしたが、重くて運べなかった。
【例文2】この写真の人を知っているが、名前を思い出そうとしても思い出せません。
【例文3】妹はケーキを作ろうとしているが、上手にできるだろうか。
【例文4】弟はたなの上の本をとろうとして、いすから落ちてけがをしてしまった。
B.「V(よ)うとしません」の形で、その動作を行う意志がないことを表す。
【例文5】弟は母におこられても、勉強しようとしません。
【例文6】ペットの犬が病気になってしまって、食べ物を食べようとしないので心配です。
【例文7】彼は自分が悪いのに、あやまろうとしない。
C.ある動作を始めるすぐ前(直前)や変化のすぐ前(直前)であることを示す。
【例文8】家を出ようとしたら、電話がかかってきました。
【例文9】帰ろうとしたときに、先生によばれました。
【例文10】時計を見ると、2時になろうとしているところだった。
【例文11】もうすぐ1年が終わろうとしている。
●A、Bの使い方では、Vは意志動詞。
●Bの使い方では「Vようともしない」は、「Vようとしない」よりも強い否定の意味を表す。
例 彼は自分が悪いのに、あやまろうともしない。
●Cの使い方で変化の直前を表す場合は、「なる」「始まる」「終わる」「変わる」などの限られた動詞しか使えない。
●Cの使い方では、「~とき」「~ところ」「~たら」など時間に関係する表現と結びつくことが多い。
●「V(よ)うとする」「V(よ)うとしない」は傾向や性質を表すことがある。
例1 赤ちゃんは何でも口に入れようとするので、注意が必要だ。
2 弟は勉強がきらいで、宿題をしていてもすぐに遊ぼうとする。
▲ 文法9 ふうだ 助動詞
1ようす・態度などを表す。
例:
知らない風をする。
偉そうなふうをしている。
君子の風がある。
2類例や漠然とした内容を引用して説明する意を表す。
例:
「お祝いのスピーチではこんなふうなことを話せばよい」
こういう風に書いてください。
―君、最近太りすぎじゃない?
―失礼なやつだな。
そういうふうな言い方は失礼だよ。
三:
会话领读及详解。
(30分钟)
四:
作业,熟读会话。
第四大节讲稿
一:
抽查学生会话读书情况,(10分钟)。
二:
读解文单词领读及详解,(25分钟)。
◆ 囲む
1〔取り巻く〕〔壁・塀で〕〔柵・塀で〕
例:
彼は新聞記者に囲まれた。
高い塀に囲まれた家
暖炉[食卓]を囲む。
海に囲まれた国
番号を○で囲む。
100人の警官が爆発現場を囲んだ。
2〔包囲して攻める〕
例:
城は敵に囲まれていた。
敵軍が城を囲んだ。
◆ 映す
1〔反射するものに姿・形を〕
例:
彼女は鏡に顔を映した。
濠は城を映していた。
子供は親を映す鏡だ。
2〔投映する〕
例:
スライドを映す。
映画を映す。
◆ 注ぐ
I
1〔流れ込む〕
例:
荒川は東京湾に注ぐ。
2〔振り掛かる〕
例:
窓から雨が降り注いでいた。
3〔掛ける〕〔振り掛ける〕
例:
植木に水を注ぐ。
そんな事をしたら火に油を注ぐようなものだ。
4〔注ぎ入れる,つぐ〕
例:
コップに牛乳を注ぐ。
5〔灌漑(かんがい)する
例:
春には田に水を注ぐ。
II〔集中する〕
例:
その仕事に全力を注いだ。
これは私が心血を注いで作り上げた作品だ。
いつも前方に注意を注いでいなさい。
彼は急に私の方に目を注いだ。
◆ やってくる 〔くる(来る)〕
例:
彼は駆け足でやって来た。
◆響き
1〔音〕〔反響〕〔振動〕
例:
遠雷の響き
往来を走るダンプカーの響き
大砲の響き
爆発の響き
2〔耳に聞こえる感じ〕
例:
彼の声には確信に満ちた響きがあった
その言葉には風変わりな響きがあった
◆ 洗練 〔洗練された〕
例:
洗練された物腰
三:
读解文领读及详解(15分钟)。
四:
课后练习指导。
1阅读练习,(5分钟)。
2助词运用练习,(5分钟)。
3句型运用练习,(10分钟)。
4本课语法运用练习(10分钟)。
5翻译练习,(20分钟)。
所用参考资料:
プログレッシブ和英中辞典
《新编日语3》上外教育出版社周平陈小芬
《现代日汉大字典》中国商务印书馆
《新编日语语法教程》上外教育出版社皮细庚
《日语语法疑难解析》上外教育出版社赵福泉
教学后记:
课内作业:
所需时间
课外作业:
作业中主要错误及问题:
应交人数
实交人数
课外答疑时间:
年月日星期自:
至:
地点:
学生学习中存在的问题
解决办法: