利用文档找汉字读音.docx

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こえそば声傍

きょ巨　（きょ）きょだい巨大　きょひ拒否　　きょり距離　

かた方　（ほう）ほうほう方法　ほうもん訪問　ほうしゃ放射　こうぼう工房　こうぼう攻防　ぼうがい妨害　

つつみ包　（ほう）ほうたい包帯　さいぼう細胞　　

どう同　（どう）どういつ同一　どうたい胴体　洞窟　水筒

あお青　（せい）せいねん青年　せいけつ清潔　せいてん晴天　せいまい精米　あんせい安静　

く区　（く）　くべつ区別　くぶん区分　くちく駆逐　くし駆使

促音便　　「いち」　「かく」　「さつ」

有気音　ｋ　学校　各国　　一回　一貫　　

無気音　ｇ　一概　一月　　殺害　

　　　　ｔ　一頭　一帯　一転　　殺到　　

　　　　ｄ　一同　一台　

　　　　ｐ　一杯　一辺倒　一服　一歩　　日本　（清音＞促音＋半濁音）

　　　　ｂ　一望　一倍　一部　　　（　濁音　）

　　　　ｓ　一切　一斉　一緒

　　　　ｚ　一座　

音便　（　）

（学費）出費　　　　　折衷　

（円滑）滑走路

（建設）設置　　

（発電）発足　発作　

（破損）突破　

（突撃）

（徹夜）撤去　　撤回　　

（否認）安否　

半濁音便

ん　かんぱ寒波　らんぴつ乱筆　ぐんぷく軍服　かんぺき完璧　てんぽ店舗

つ　いっぱい一杯　いっぴつ一筆　いっぷく一服　いっぺん一変　いっぽ一歩

　　しゅっぱつ出発　さいはつ再発　しはつ始発

濁音便

くにぐに国々　ひとびと人々　しまじま島々　かたがた方々　

ゆきぐに雪国　たびびと旅人　こじま子島　こばやし小林　

（　）さとがえ里帰り　おんがえ恩返し　しなそろ品揃い　やくだ役立つ　すだ巣立ち　ひとご人込み　てが手掛かり　な泣きごえ声　

かじと舵取り　

（　）か書きと取り　ゆ行きき来　お押しこ込む　みとお見通し　

長音と短音

しょめい署名　けんちょ顕著　しゅとく取得　せきゆ石油　しゅえい守衛　

せかい世界　せいき世紀　せろん世論　たいおう対応

きんゆう金融　しんそう真相　しんそ親疎　そうば相場　しゅしょう首相　

おうしゅう押収　

いっぱんちゅうい一般注意

こうなん硬軟　せんせい宣誓（せんせい）

そうさ捜査　さしょう査証　けんさつ検察　けんさ検査　ほうき放棄　れんけい連携　さくげん削減　しょうしつ消失　ないじゅ内需　潜在　

きゅうりょう丘陵　たいしんか耐震化

変音

あまやど雨宿り　あまがさ雨傘　あまぐ雨具　

いなさく稲作　いなずま稲妻　いなびかり稲光　

ふながいしゃ船会社　ふなづ船積み　ふなびん船便　

うわぎ上着　うわやく上役　うわまわ上回り　うわ上のそら空　（こころふざいえん心不在焉）

うなばら海原　

一字多音

ごう合（あい）あいず合図　あいま合間　

（ごう）ごうどう合同　ごうけい合計　ごうりゅう合流

（がつ）がっさく合作　がっしゅく合宿　がっぺい合併

しつ質（しつ）ひとじち人質（ひとじち）　

しちや質屋（しちや）　

ひんしつ品質（ひんしつ）

りつ率（そつ）　とうそつ統率（とうそつ）　

（そっ）　そっせん率先（そっせん）そっちょく率直　

（りつ）　ばいりつ倍率（ばいりつ）えんしゅうりつ円周率　

よ世（よ）よ世のなか中

（せ）せけん世間　せかい世界

（せい）せいき世紀　

せ背（せ）せなか背中（せなか）

（はい）はいご背後（はいご）はいえい背泳　

おと音（おん）おんがく音楽　おんいん音韻　おんせい音声

（ね）　ねいろ音色　ほんね本音

（おと）あしおと足音　ものおと物音

げん言（げん）げんご言語　げんろん言論

（ごん）ゆいごん遺言

（こと）ひとこと一言　

ぶん文（ぶん）ぶんがく文学　ぶんしょう文章　ぶんみゃく文脈

（もん）もんぶしょう文部省　ぶんもう文盲　もんく文句　もんじゅ文殊　

だい大（だい）だいがく大学　うふどう大堂　だいどう大同　だいじん大臣　だいち大地　だいどう大道

（たい）たいきん大金　たいりく大陸　たいかい大会　たいかい大海　たいま大麻　たいき大気

（おお）おおごえ大声　　おおじしん大地震　おおゆき大雪　おおかぜ大風　

たいはん大半　たいせつ大切　だいじ大事　

いち一　（いち）いちりつ一律　いっかん一環　いちどう一同

　　（いつ）　どういつ同一とういつ統一きんいつ均一ゆいいつ唯一

　　（ひと）ひとすじ一筋　ひとこと一言　

もの物（もの）か買いもの物　い生きもの物　た食べもの物　の乗りもの物　たてもの建物　しなもの品物　よみもの読物　おりもの織物　あみもの編物

　（もつ）にもつ荷物　しょくもつ食物　かもつ貨物　しょもつ書物　さくもつ作物　

（ぶつ）きんもつ禁物　しょくぶつ植物　生物　動物　じつぶつ実物　じぶつ事物　のうさくもつ農作物　

ひと人（ひと）たびびと旅人　こいびと恋人　ひとじち人質　わこうど若人（わこうど）くろうと玄人　しろうと素人

（じん）ちゅうごくじん中国人　せいようじん西洋人　しじん詩人　しんじん新人　こくじん黒人　はくじん白人　ろうじん老人　ぐんじん軍人　げんしじん原始人　古人　個人　

（にん）13おくにん億人　すうにん数人　１０にん人

じゅうにん住人　しょくにん職人　ろうにん浪人　ほんにん本人　やくにん役人　ちゅうかいにん仲介人　びょうにん病人　ちょうりじん調理人　

　（あくにん悪人　ぜんにん善人）

つよし強　（きょう）きょうこう強行

　　（ごう）ごういん強引

ぎん如（じょ）とつじょ突如

　（にょ）にょじつ如実に

あと後（ご）ごご午後　いご以後　せんご戦後　

（こう）こうせい後世　こうたい後退　

うえ上（じょう）じょうしょう上昇　じょうず上手

した下（か）　ていか低下　らっか落下　

（げ）げらく下落　げひん下品　

（した）したう下請け　したまち下町　

ゆとうよ湯桶読み　ほんばこ本箱　だいどころ台所　まいあさ毎朝　みつばち蜜蜂　こうじょう工場　

ゆとうよ湯桶読み　　かぶしき株式　あまぐ雨具　みほん見本　にもつ荷物　あいしょう相性　てすう手数　みぶん身分　

難読　訓読

おきあ沖合い　みぢか身近　はなたば花束　のりくみいん乗組員　（じょうきゃく乗客）　たつまき竜巻　えもの獲物（かくとく獲得）

しんこう新興　えしゃく会釈　えとく会得　かんぺき完璧　

けびょう仮病（かりみち仮道）おくびょう臆病　じびょう持病

にょじつ如実（にょじつ）とつじょ突如として　

ぶんもう文盲　浮気　　　

そうば相場　しゅしょう首相

けんめい懸命　けねん懸念　おうごん黄金　そうさ操作　　ねんりょう燃料　かどう稼動　　ほげい捕鯨　とくめい匿名　　とく体裁よく

こうめい高名　ほんみょう本名　

かいぞく海賊　がんぺき岸壁　ごえい護衛　ごえい猟銃　きつえん喫煙　ゆいごん遺言（いしょ遺書）　へいじつ平日（さいしゅうび最終日）しゅうじつ終日　きじつ期日　

りんり倫理　ちいき地域　じもと地元　ちじょう地上　ぎぞう偽造　　にせもの偽者　にせさつ偽札　ぎわく疑惑　

めいし名詞　まぼろし幻　たましい魂　さむらい侍　あらし嵐　くさり鎖　あかし証　ふところ懐　かん冠　あぶら脂　こころざし志　

つな綱　ひも紐　なわ縄　いと糸　

　　　すそ裾　えり襟　たけ丈　　て手のこう甲　てのひら掌　

　　　くき茎　みき幹　えだ枝　たきぎ薪　なえ苗　はち鉢　せつ節　

　　　しお潮　ぬま沼　はま浜　おき沖　みぞ溝　うず渦　しずく滴

　　　かみなり雷　きり霧　しも霜　もや靄　かすみ霞　

　　　みね峰　ふもと麓　とうげ峠　いただき頂　

　　　とびら扉　ゆか床　たたみ畳　むね棟

いきお勢い　わざわ災い　幸い　いこ憩い　うるお潤い　つぐな償い　きざ兆し　たく巧み　か狩り　おもむき趣

わざわ災い　うれ愁い　かたわ傍ら　

けいよう形容　こころよ快い　しぶ渋い　けむ煙たい　もろ脆い　平たい　とうと尊い　なさ情けぶか深い　

どうし動詞　よそお装う　そろ揃う　かな叶う　かな適う　とうと尊い　うば奪う　ととの整う　おぎな補う　うるお潤う　ちか誓う

　　　たたか戦う　争う　きそ競う　ただよ漂う　おお覆う　いきどお憤る　ふる奮う　なら倣う　

　　　あお煽る　あやつ操る　たまわ賜る　うけたまわ承る　とどこお滞る　こ凝る　しげ茂る　かたよ偏る　

かな奏でる　ひき率いる　かえり省みる　こころ試みる　

　　　いた傷む　いた悼む　いど挑む　いとな営む　はぐく育む　

けいどう形動　おだ穏　やか　すこ健やか　あざ鮮やか　ほが朗らか　すみ速やか　しと淑やか　きよ清らか　おろそ疎か　　おごそ厳か

　　　なだらか（なめ滑らか）はな華やか　おろ愚か

なんどくかんじ難読漢字

かたむ傾く（かた片　む向く）

おもむ赴く（めん面　む向く）

つらぬ貫く　　（めん面　ぬ抜く）

みちび導く　　（みち道　ひ引く）

かたよ偏る　　（かた片　よ寄る

こころざ志す　（こころ心　さ指す）

かえり顧みる　（かえ帰り　み見る）

よみがえ甦る　　（よみ黄泉　かえ帰る）

つかさど司る　　（つかさ　と取る）こくせい国政を　　じむ事務を　

のっと則る　　（ほう法　と取る　せいしん精神に　かんしゅう慣習に

かたど模る　　（かた型　と取る）ほし星を　へいわ平和を　（しょうちょう象徴する）

つちか培う　（つち土　か飼う）

やしな養う　（

あきな商う　　（あき秋　なう）

うらな占う　（うら　なう）　

ともな伴う　（とも共　なう）　ぶか部下をともな伴ってしゅっちょう出張する　きけん危険がともな伴う

にな担う　（に荷　なう）　

おぎな補う　（おぎ　なう）　

そこ損なう　（そこ底　なう）

まかな賄う　しょくじ食事を　しょうがくきん奨学金を　こうつうひ交通費（とも给供给，）

　　　　　　　せんえん千円でまかなう　（维持

あやつ操る　（あや　つ吊る）　にんぎょう人形を　ぶっか物価を

いとな営む　（いと糸　なむ）

いしずえ礎　（いし石　す据える）

かみなり雷　（かみ神＋な鳴る）

かえで楓　（かえる蛙＋て手）

ねずみ鼠　（ね寝ず＋けん見）

さかな肴　（さけ酒＋な菜）

おちい陥る　（お落ちる　はい入る）

くつがえ覆る　（くつ靴　か換える

さえぎ遮る　（さえ　き着る）

みなぎ漲る　（みず水　き切る

あなど侮る　（あな穴　と撮る）しょうみ小看

したた滴る　（した下　たる）　たれ垂る

とどこお滞る　（とど　こお凍る

まちが間違いやすい

音訓混合

あいだがら間柄　ひとがら人柄　あいま合間　あいず合図　こうけい後継　あまぐ雨具　あまくち甘口　からくち辛口　いきがい生甲斐　うちわけ内訳

うでまえ腕前　わくぐみ枠組　うらがえ裏返し　うわき浮気　えもの獲物　えんぎ縁起　えんがわ縁側　おおすじ大筋　おりもの織物　

かたおも片思い　かなづち金槌　ここち心地　こころえ心得　ことがら事柄　ことづけ言付　さしず指図　ざんだか残高　さんばし桟橋　下心

したじ下地　そうば相場　たきび焚火　たてまえ建前　つなみ津波　つりかわ吊革　てぎわ手際　てはい手配　てもと手元　としごろ年頃

どて土手　とまど戸惑い　ともかせ共稼ぎ　とりひき取引　とんや問屋　なごり名残　なだれ雪崩　なふだ名札　ねいろ音色

ねうち値打　はだし裸足　はつみみ初耳　はまべ浜辺　ひかげ日陰　ひとじち人質　ひより日和　ひばな火花　ひもと火元　　ひ日焼

まうえ真上　まごころ真心　みちばた道端　みつもり見積　めもり目盛　やしき屋敷　夜更し　わりあて割当　

汉字读音

もら貰う　いこ憩う　つか遣う　なら倣う　つくろ繕う　よそお装う　そろ揃う　ふ振るう　した慕う　ま舞う　まかな賄う

わずら煩う　ただよ漂う　おお覆う　とむら弔う　償う　あらそ争う　かな適う　やしな養う　つちか培う　つくろ繕う

ねら狙う　きそ競う　まかな賄う　そこ損なう　かば庇う　さまよ彷徨う　ふる震う　うやま敬う　うるお潤う　にな担う

おび怯える　　かえり省みる　こころ試みる　かな叶える　さか栄える　か枯れる　さず授ける　し強いる　しき仕切る

しず沈める　躾ける　痺れる　そび聳える　あき呆れる　あ飽きる　あきら諦める　たずさ携える　うけたまわ承る　

つ告げる　とぎ途切れる　とな唱える　のが逃れる　ふ老ける　ほろ滅びる　免れる　群がる　も揉める

も漏れる　もう儲ける　か賭ける　こじ拗れる　そ添える　つら連なる　とが咎める　ほう惚ける　な舐める

は映える　さか栄える　ひか控える　まぎ紛れる　まじ交える　

こ凝らす　せ急かす　ひた浸す　くつがえ覆す　ほどこ施す　

こ懲りる　

あざむ欺く　うつむ俯く　かたむ傾く　おもむ赴く　さば裁く　そむ背く　つぶや呟く　なげ嘆く　は剥ぐ　こ漕ぐ　あお仰ぐ　つらぬ貫く　と説く

と研ぐ　たた叩く　みちび導く　

かたよ偏る　いつわ偽る　おちい陥る　ほうむ葬るあせ焦る　あ褪せる　さわ障る　そ反る　ほう放る

たまわ賜る　おと劣る　なじ詰る　ののし罵る　ふけ耽る　へりくだ謙る　ほこ誇る　まさ勝る　けむ煙る　あやつ操る　いじく弄る

いつわ偽る　労わる　おご奢る　かえりみ顧る　もぐ潜る　もぐ潜る　こだわ拘る　こ凝る　さと悟る　たど辿る　つの募る

にぶ鈍る　ねば粘る　ね練る　はま嵌る　またが跨る

から絡む　ゆが歪む　ゆる緩む　あや危ぶむ　はば阻む　めぐ恵む　あゆ歩む　　や病む　　いとな営む　いど挑む　から絡む

つつし慎む　つ摘む　のぞ臨む　はず弾む　ふく膨らむ　

きがる気軽なふくぎょう副業　あんい安易にけいやく契約をむす結ぶ　まぢか間近でかんさつ観察する

じびょう持病のあるひと人　けびょう仮病をする　おくびょう臆病なひと人

こくさいしゃかい国際社会がけっそく結束していく　みがら身柄をこうそく拘束する　　かっきょう活況が続く

きょうさく凶作にみま見舞われる　　へんか変化のきざ兆しがみ見える　げらくはば下落幅がちい小さい

にっぽんけいざい日本経済のさきゆ先行き　しゅっか出荷される　あんぴ安否をかくにん確認する　

けいそつ軽率なこうどう行動　ぎぞうしょうひん偽造商品　このだんたい団体が発足した　

おもわく思惑がある　けねん懸念がある　みこ見込みがある　

かま構えです　みとお見通しです　

常用慣用表現

う浮きぼ彫りになる

はど歯止めがかからない

にはくしゃ拍車をかける

めどがた立たない

ねう値打ちがある

えんぎ縁起でもない

かんむりょう感無量　

しゅうしふ終止符をう打つ

とほう途方にくれた　

けんとう見当がつく　

ばらんすバランスがとれる・くずれる

かた肩がこ凝る　（かたくる堅苦しい）　かた肩をも持つ（しじ支持）　

はな鼻がたか高い（じまん自慢）　はな鼻であしらう（つめ冷たくあつか扱う）

みみ耳をかたむ傾ける　（き聞く）　みみ耳をす澄ます（しゅうちゅう集中してき聞く）

て手にと取る　て手にい入れる　こ子どもにて手がかかる　手をか貸す　て手がた足りない　

てい手入れをする　て手をぬ抜く　てぬ手抜きこうじ工事　

うで腕がいい

しょるい書類にめ目をとお通す

ひどいめ目にあ遭う　目をまる丸くして（おどろ驚く

め目がと飛びで出るような（ねだん値段がたか高い）

こんど今度のしっぱい失敗をおおめ大目にみ見ましょう（

かれ彼が失敗するのはめ目にみ見えている（はっきりわ分かる）

め目がまわ回る（いそが忙しい）

くび首にする　くび首をき切る　くび首になる　

くび首をなが長くして（待つ）

くび首がまわ回らない（しきんぶそく資金不足）　くび首をかたむ傾ける　（ぎもん疑問のあるようす様子）

くび首がまわ回らない（しゃっきん借金でどうすることもできない）

のどからて手がで出る（ほしくてたまらない）

はら腹をかか抱えてわら笑う

じばら自腹をき切ってごちそう馳走をしてくれた（じぶん自分のひよう費用で）

はら腹がた立つ

はら腹をわ割ってはな話す

み身にしみて嬉しい（

み身をもって

あし足がぼう棒になる

あし足をの伸ばす（い行く）

あし足がない（こうつうきかん交通機関）

あし足がで出る　（あかじ赤字が）

あし足をあら洗う（やめる）

（に）き気をつける　　き気がつく

をき気にか掛けてくださってありがとう。

（しんぱい心配）

（が）き気になる　き気にする

（に）き気をくば配る（

あたま頭がさ下がる　

あたま頭をさ下げる　

あたま頭をかか抱える（こま困る）

あたま頭にくる（おこ怒るふゆかい不愉快になる）

あたま頭がいた痛い（こま困る）

かお顔がひろ広い（　）　

かお顔をつなぐ（あわせる）

かお顔をた立てる　

かお顔にどろ泥をぬ塗る

した舌をま巻く（おどろ驚く）　した舌を巻くほど日本語が上達した。