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新编日语第二册new02_19

第十九課 歌舞伎と相撲

前文

 李さんは日本の友人に誘われて、歌舞伎と相撲を見ました。

歌舞伎は江戸時代から始まったもので、今でも日本の代表的な伝統芸能の一つになっています。

人気のある出し物の時に、劇場のよい席はいつでも売り切れてしまうそうです。

伝統文化としての歌舞伎は決まりが大変多く。

一般の日本人にとってもわかりにくいそうです。

そして、役者は役者の家の男の子しかなれませんから、伝統の演劇として守ることはやさしいことではありません。

 相撲は日本の国技で、一年に六場所行われます。

相撲は人気のある日本の国技だけに、よい席はすぐ売り切れてしまうそうです。

相撲の勝負は行司によって判定されます。

成績がよければ地位が上がり、負ければ逆に下がり、きびしい勝負の世界と言われています。

会話

(歌舞伎劇場で)

小林:

李さんは今まで歌舞伎を見たことがありますか。

李 :

いいえ、まだ見たことがありません。

今日は初めてです。

小林:

そうですか。

李 :

日本の伝統文化はいろいろありますが、その中で、歌舞伎は今でも代表的なものの一つでしょう。

小林:

ええ。

人気のある出し物の時によい席はいつでも売りきれてしまいますよ。

李 :

切符は高いですか。

小林:

ええ、高いのは一万円以上もするんですよ。

李 :

ところで、歌舞伎はいつごろから始まったんですか。

小林:

江戸時代からです。

李 :

前に歌舞伎についての本をちょっと読んでみたんですが、役者は男の人だけだそうですね。

小林:

ええ、そうです。

歌舞伎が始まったころは女の役者もいたんですが、今は男の人だけになりました。

李 :

男の人なら、だれでも役者になれるんですか。

小林:

いいえ、役者の家の子供しかなれません。

李 :

じゃ、男の子がいなかったらどうするんですか。

小林:

養子をもらうという方法もあります。

日本の伝統文化を守るのも容易なことじゃありませんね。

李 :

ほんとうに難しいですね。

小林:

今日はお寿司を持ってきたんですが、いかがでしょうか。

李 :

今ご飯を食べたところです。

後でいただきます。

ところで、観客はお弁当を食べながら、芝居の始まるのを持っていたりして、とても楽しそうな雰囲気ですね。

小林:

ええ、中にはイヤホーンを耳に当てている人もいるでしょう。

これは歌舞伎の解説を聞きながら芝居を見るもので、日本語のものと英語のものがあります。

李 :

歌舞伎は日本人にとってもわかりにくいですか。

小林:

ええ。

歌舞伎には決まりがたいへん多くて、解説がなければわからないことも多いのです。

あっ、幕が開きました。

舞台の左側を見てください。

そこは下座といって、歌舞伎の伴奏音楽を演奏するところです。

舞台の上では、役者たちによって芝居が進行して行きますが…。

李 :

役者が見えませんね。

小林:

役者は花道から出てくるんです。

花道が観客席の中に設けられ、役者の出入りが間近に見られるように工夫されています。

李 :

切符を買う時は花道に近い席を選ぶとよいですね。

小林:

ええ、そうです。

李 :

舞台の場面の変化が速いですね。

小林:

ええ、歌舞伎の舞台は回り舞台といって、次の場面に素早く移り変われるようになっています。

ほかに顔の隈取りやかつらなども歌舞伎の特色です。

李 :

これは中国の京劇とよく似ていますね。

(国技館で)

李 :

わあ、すごい人ですね。

藤川:

ええ、毎日満員ですよ。

李 :

藤川さん、相撲は好きですか。

藤川:

ええ、大好きです。

相撲のテレビ放送は毎晩欠かさず見ていますよ。

昨日は大関と横綱との対戦でしたが、あれはすごかった。

思わず手に汗を握りました。

李 :

藤川さんはときどき、相撲を見にいらっしゃいますか。

藤川:

ええ、好きですから暇があったら見物にきます。

李 :

相撲はいつもこの国技館で見られるんですか。

藤川:

いいえ、一月から十一月にかけて、六場所あって、シーズンごとに興行の場所が変わるんですよ。

李 :

そうですか。

ここはほんとにいい席ですね。

日本に来て、相撲が見られるなんて思ってもみませんでしたよ。

こういう席の切符は普通じゃ、なかなか手に入らないでしょう。

藤川:

そうですね。

人気のある日本の国技だけに、よい席はすぐ売りきれてしまいますよ。

李 :

そうですか。

これほど土俵に近いと、力士の顔もよく見えていいですね。

競技はもう始まっていますか。

藤川:

いいえ、取り組みは今から始まるところです。

李 :

派手な着物を着て土俵の上で動き回っているのはどういう人ですか。

藤川:

あれは行司です。

李 :

「行司」とは何ですか。

藤川:

「行司」というのは力士の取り組みを見て勝負を判定する人です。

李 :

どのように判定するんですか。

藤川:

力士は立ち上がった以上は、足の裏以外の体のどの部分でも土に触れれば負けです。

それから、土俵から出たら負けです。

李 :

お相撲さんの地位はどう決めるんですか。

藤川:

成績がよければ地位が上がります。

もちろん負ければ逆に下がります。

李 :

きびしい勝負の世界ですね。

ところで、お相撲さんは相撲の前にどうして塩をまくんですか。

藤川:

それは昔から伝えられた習慣で、いわゆる「清め」のためです。

李 :

力士は普通の日本人よりずっと体が大きいですね。

藤川:

ええ、力士は身長一七三センチ、体重七十五キロ以上なければいけないそうです。

李 :

対戦のとき、体重の制限がありますか。

藤川:

いいえ、相撲はレスリングやボクシングと違って体重制限というものがないから、やせた力士と山のように大きな力士が対戦することもあります。

李 :

そうですか。

「百聞は一見に如かず」の言葉とおり、今日はいい勉強になりました。

どうもありがとうございました。

ファンクション用語

安心(あんしん)

A 試験はどうだった?

B やっと合格した。

A それはよかったね。

B ええ、ほんとに助かった。

やっと気持ちが落ち着いたよ。

これでひと安心だ。

A じゃ、今晩のんびりしよう。

B ええ、そうしよう。

単語

歌舞伎(かぶき)(名)〇

相撲(すもう)(名)〇

芸能(げいのう)(名)〇

決まり(きまり)(名)〇

役者(やくしゃ)(名)〇

演劇(えんげき)(名)〇

国技(こくぎ)(名)

勝負(しょうぶ)(名)①

行司(ぎょうじ)(名)③〇

判定(はんてい)(名 他サ)〇

地位(ちい)(名)①

負ける(まける)(自一)〇

出入り(でいり)(名)〇

小林(こばやし)(専)〇

養子(ようし)(名)〇

観客(かんきゃく)(名)〇

イヤホーン(名)③

解説(かいせつ)(名 他サ)

幕(まく)(名)②

舞台(ぶたい)(名)①

下座(しもざ)(名)〇

伴奏(ばんそう)(名 自サ)〇

進行(しんこう)(名 自他サ)〇

花道(はなみち)(名)②

観客席(かんきゃくせき)(名)④

設ける(もうける)(他一)③

間近(まぢか)(名)〇

場面(ばめん)(名)〇

回り舞台(まわりぶたい)(名)④

素早い(すばやい)(形)③

移り変わる(うつりかわる)(自五)〇

隈取り(くまどり)(名)④

鬘(かつら)(名)〇

藤川(ふじかわ)(専)②

欠かす(かかす)(他五)〇

大関(おおぜき)(名)①

横綱(よこづな)(名)〇

対戦(たいせん)(名 自サ)〇

思わず(おもわず)(副)②

手に汗を握る(てにあせをにぎる)(慣)

握る(にぎる)(他五)〇

撒く(まく)(他五)①

…毎に(ごとに)(組)

興行(こうぎょう)(名 他サ)〇

手に入る(てにはいる)(組)

土俵(どひょう)(名)〇

力士(りきし)(名)①〇

競技(きょうぎ)(名 自サ)①

取り組み(とりくみ)(名)〇

派手(はで)(形動)②

動き回る(うごきまわる)(自五)④

立ち上がる(たちあがる)(自五)〇

足の裏(あしのうら)(名)③⑤

以外(いがい)(名)①

土(つち)(名)②

触れる(ふれる)(自一)〇

負け(名)〇

清め(きよめ)(名)③

身長(しんちょう)(名)〇

体重(たいじゅう)(名)〇

制限(せいげん)(名 他サ)③

レスリング(名)①

ボクシング(名)①

痩せる(やせる)(自一)〇

百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)(慣)

(感谢xzbaszy输入课文和单词)

一、体言,活用词连体形+だけに

「だけに」是由副助词「だけ」和格助词「に」组成的词组,だけ的意思,我们都知道:

只有……、仅仅……,后面加了个に、表示前提条件下的相应结果。

我们可以这样来理解,这里就表示原因,而だけ是强调该原因的重要性,所以翻译成:

正因为。

e.g:

相撲は人気のある日本の国技だけに、よい席はすぐ売り切れてしまうそうです。

正因为相扑是日本很有人气的国技,所以好座位很快就销售一空。

有名な大学だけに、入るのはむずかしいです。

正因为是有名的大学,所以难以考上。

注意一下这句中,の是形式体言,将前面的动词入る体言化。

二、(する)以上:

既然

该词接在动词、形容词连体形、形容动词词干、体言+である下面,表示主观的判定。

这种判定把「以上」前面的内容作为已确定的前提,从这一前提出发,断定“当然该”“必须那样做”。

上文是书上的原文,其实我没有去记那么许多,我把“以上”记成体言,那么动词、形容词、体言+である都是直接加体言的,唯一需要注意的是形容动词词干直接用就可以了,不是加+な,再加“以上”,至于具体的含义,我们只需要记住,翻译成“既然”就可以了。

e.g:

引き受けた以上、りっぱにやらなければなりません。

既然接受下来了,就必须干好。

ここに来た以上、もう帰るつもりはありません。

既然来了,我就不打算回去了。

三、ところだ

这个词语的用法很多,除了书上所讲的两个以外,我再补充一个。

大家一定要好好学,这可是经常要被考到的。

1、动词现在时+ところだ:

刚要怎么样

接在动词现在时下面,表示某动作即将开始。

我们看看下面的例句来体会一下。

e.g:

-もう試合は始まりましたか。

ーいいえ、これから始まるところです。

-比赛开始了吗?

-没有,就要开始了。

これから出かけるところです。

正准备出门。

2、动词过去时+ところだ:

刚……完

形式体言「ところ」接在动词过去时下面,表示某动作刚进行不久。

刚做过什么事情。

e.g:

授業はちょうど今、終わったところです。

课刚好结束。

注意一下:

这个词语容易与我们才学过的“动词过去时+ばかり”混淆,其实要分辨比较简单,动词过去时+ばかり是表示心理上觉得才过去不久,但是时间上面也许已经过去很久了,比如这个句子:

e.g:

去年日本に来たばかりです。

我是去年才刚来日本的。

要是时间上面相隔并不久,也就是实际上的刚刚过去的时间,那么也可以和本语法交换。

3、动词连体形现在时+ところだ:

正在怎么样

这时候其实就是动词的现在时态,但是语感上是感觉在强调正在作某事的本时段。

e.g:

ー今、何をしているんですか。

ーご飯を食べているところです。

-现在在干嘛啊?

-正在吃饭哪~

四、……から……にかけて

这个语法点很简单,就相对于英文的from……to……,表示从一个时间到某一时间,从某一地点到某一地点。

e.g:

上海では六月から七月にかけて雨の日が続きます。

上海六至七月是连日下雨。

这个语法没有什么好讲的,但是我在这里补充另外一个语法点:

体言+にかけては:

在某方面

e.g:

暗算の速さにかけては彼にかなうものはいない。

论心算的速读,没有人比得上他。

引申一下,体言+にかけても:

在某方面也怎么样

e.g:

遊ぶことにかけてもかれほど遊ぶ上手な人はいません。

在玩的方面也没有人像他那么会玩。

五、体言+ごとに

「ごと」是接尾词,后面续助词「に」构成词组作状语。

「ごとに」接在名词下面,翻译成“每……”。

注意是“ご”,不是“こ”

e.g:

会う人ごとに“おはようございます”と挨拶をします。

遇到的每一个人他都打招呼说:

“您早”

五メートルごとに印をつけます。

每五米作一个记号。

六、用言终止形、体言とは(というのは)

这个语法也很好理解,というのは:

所谓的什么什么(内容+と+言う+の(使之体言化)+は(作为主题提出))。

这是对某事物下定义的说法。

常用「……のことです」结句,表示:

所说的什么什么就是什么什么。

e.g:

“安保理”と言うのは“安全保障理事会”のことだ。

所谓“安保理”就是“安全保障理事会(中文的安理会)”

七、副助词「なんて」

「なんて」是副助词,接在体言,活用词基本形下面。

视情况,「なんて」可以表示「などと」「などとは」「などという」「など」等。

具体来讲,有下面的三个语感:

1、「なんて」前面的事情是出乎意外的。

日本へ留学するなんて夢にも思うませんでした。

去日本留学,我可是作梦也没有想到过。

今ごろ断るなんて何ということだ。

现在这个时候说要拒绝,这算是什么事情啊!

2、表示轻视。

論文を書くなんてつまらない。

什么写论文,没有意思。

3、表示“之类的”“等等”。

このクラスに吉田なんて学生はいません。

这班上没有什么叫吉田的学生。

其实我们只用把なんて记成是“什么的,之类的”就足够了,至于是那种语感,我们可以根据具体的句子来慢慢判断。

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