大家的日本语 第 3 课.docx

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大家的日本语第3课

教案

序号

3

授课班级

涉日1031-1032

课题

第3課

计划课时

2

教学目的

教学要求

重点难点

第2課の内容を復習してよく間違えたところに説明を加える。

それから、第3課の内容を習って応用させる。

重点文法:

「ここ、そこ、あそこ、どこ」の意味と使い方;「こちら、そちら、あちら、どちら」の意味

 

参考资料

《新编日语》1

「日本語文法辞典」

《基础日语教程》第一册

「みんなの日本語」(1)教え方の手引き

一.復習

1.第2課の内容を確認する

(1)事物指示代词「これ、それ、あれ、どれ」

これは~ですか。

はい、それは~です。

それは~ですか。

はい、これは~です。

(2)文型

① ~は~の~です。

表示所属、性质、内容、产地。

これは日本の自動車です。

(産地)  それは日本語の雑誌です。

(性質)

② ~は~のです。

是句型1的省略,但是要求双方均知道所省略的内容。

(3)応用

次の中国語を日本語に訳す

①这是谁的字典?

是小王的。

②那也是你的字典吗?

不,那不是我的,是山田先生的。

③你是公司职员还是银行职员?

我是银行职员。

④小王的笔记本是这个吗?

⑤这是法国的手表,还是德国的手表?

是德国的手表。

⑥这是谁的磁带?

物を指しながら質問を出す

①これは何ですか。

これは誰のですか。

②それもあなたのですか。

これは日本の時計ですか。

中国の時計ですか。

③これはあなたのノートですか。

李さんのノートですか。

 あなたのはどれですか。

二.新しい単語

1.场所指示代词

这是一组表示场所的指示代词。

场所指示代词也分近称、中称、远称。

「ここ」是近称,指示身边的场所,「そこ」是中称,指示对方身边或稍远的场所。

「あそこ」是远称,指示不在双方身边或远处的场所。

「どこ」表示疑问,指未知的场所,这三个词的用法与事物指示代词相同。

在实际会话中,当说话者与听话者不站在一起时,「ここ」指说话者所在以及身边场所。

「そこ」指听话者所在以及身边的场所。

「あそこ」指远离说话者以及听话者的场所。

ここは図書館ですか。

  はい、そこは図書館です。

あそこは食堂ですか。

  いいえ、あそこは郵便局です。

当双方站在一起时,「ここ」指两者身边的场所,「そこ」指离两者身边稍远的场所,「あそこ」指离两者更远的场所。

ここは銀行ですか。

   はい、ここは銀行です。

简单地概括为:

当两人相距一定距离时,对方用「ここ」,自己用「そこ」。

对方用「そこ」,自己用「ここ」。

当双方站在同一场所时,所用的场所指示代词相同。

ここは学校ですか。

はい、そうです。

いいえ、そうじゃありません。

体育館はどこですか。

そこです。

2.方向指示代词

表示方向的指示代词,也可指代人物、场所。

在会话中,当说话者和听话者之间有一定间隔距离时,「こちら」一般指靠近说话者的方向、场所、人或物,还可指说话者本人;「そちら」指靠近说话者的方向、场所、人和物,还可指说话者本人;「あちら」指离说话者和听话者都较远的方向、场所、人和物,「どちら」指未知的方向、场所、人和物。

3.階(かい)

前面加上数字可以表示楼层数,注意几个特殊读音。

一階(いっかい)  二階(にかい)   三階(さんがい)

四階(よんかい)  五階(ごかい)   六階(ろっかい)

七階(ななかい)  八階(はっかい)  九階(きゅうかい)

十階(じゅっかい、じっかい)  何階(なんがい)

4.円(えん):

前面加上数字可以表示金额。

如10円、100円

5.いくら:

用于询问价格。

~はいくらですか。

この本はいくらですか。

6.~でございます:

意义与「です」相同,但比「です」礼貌。

7.~を見せてください:

「を」前加看的事物,意思为请求对方让自己看什么。

如:

その辞書を見せてください。

8.じゃ:

「では」的口语,常常用于下结论、转换话题等。

9.~をください:

「を」前加给的对象,要求对方给自己什么东西时用。

如:

新聞をください。

10.すみません:

既可以用于打搅别人时,也可用于道歉、询问。

三.文法

1.ここは食堂です。

ここ/そこ/あそこ

「これ/それ/あれ」が物を指すのに対し、「ここ/そこ/あそこ」は場所を指す指示詞である。

「ここ」は話し手がいる場所、「そこ」は聞き手がいる場所及び、話してと聞き手両方から少し離れた場所、「あそこ」は両方から離れた場所を指す。

ここは<場所>です

例1:

Sが学習している場所(学校、公民館など)の見取り図を準備する。

T:

ここは受付です。

ここは教室です。

例2:

日本地図、世界地図を使って指し示す。

ここはベトナムです。

ここはハノイです。

ここはオーチミンです。

ここは教室です。

ここは食堂です。

展開 ここ/そこ/あそこは<場所>です。

ここは教室です。

 そこはトイレです。

 あそこは食堂です。

ここ/そこ/あそこは~です。

2.エレベーターはそちらです。

N1はN2<場所>です。

この文型を用いて、物、場所、人などの存在する場所を表す。

こちら/そちら/あちら

「こちら/そちら/あちら」は方向を表す指示詞であるが、「ここ/そこ/あそこ」の代わりにも使われ、その場合、より丁寧な気持ちが表される。

どこ/どちら

「どこ」は場所、「どちら」は方向を尋ねる疑問詞である。

場所を尋ねるのに、「どちら」を用いる場合もあり、その場合「どこ」を用いるより、丁寧な言い方になる。

導入  ~はあそこです。

例:

 ここはデパートです。

すみません。

トイレは?

そこです。

トイレはそこです。

エレベーターは?

エレベーターはあそこです。

練習 例 ここ→受付はここです。

展開1 ~はどこですか。

例 T:

電話はどこですか。

電話はそこです。

  S1:

ロビーはどこですか。

S2:

あそこです。

質問を出す テープレコーダーはどこですか。

展開2 ~は<場所>です。

例1 T:

食堂はどこですか。

 S:

8階です。

T:

食堂は8階です。

例2 T:

○○先生は?

 ○○先生はどこですか。

S:

あそこ、事務所。

T:

○○先生は事務所です。

例3 T:

わたしのうちは神戸です。

S1さんのうちは?

S1:

わたしのうちは杭州です。

あそこ→佐藤さんはあそこです

電話→電話はどこですか。

2階→2階です。

デパートで場所を尋ねる

A:

すみません。

トイレはどこですか。

 B:

あそこです。

 A:

どうも

展開3 ~はあちらです。

例 導入で用いた例などで、丁寧な聞き方、答え方を導入する。

「丁寧」の訳語を使えないときは「どこですか/どちらですか」の違いを丁寧な態度の有無を入れて言い直す。

T:

すみません。

エレベーターはどこですか。

(丁寧な態度で)エレベーターはどちらですか。

(デパートの店員を装って丁寧な態度で)エレベーターはあちらです。

例 こちら→エレベーターはこちらです。

  階段→階段はどちらですか。

  あちら→あちらです。

例 T:

受付/電話/○○先生はどちらですか。

この課では「ここ/そこ/あそこ/どこ」と「こちら/そちら/あちら/どちら」は丁寧さの違いの範囲で扱う。

3.国はアメリカです。

国·会社·学校など、所属する場所や組織の名前を尋ねる場合、疑問詞は「何」ではなく、「どこ/どちら」を用いる。

「お」国―接頭辞「お」は聞き手や第三者に関するものにつけて、聞き手や第三者に対する話しての敬意を表す。

導入 国は~です。

例 T:

わたしの国は中国です。

ミラーさんはアメリカ人です。

ミラーさんのお国はアメリカです。

次にSに自分の国について、また本の中の人物について「国は~です」と順に言わせる。

S1:

国は中国です。

  S2:

マリアさんのお国はブラジルです。

S3:

タワポンさんのお国はインドです。

展開1 ~さんのお国はどちらですか。

例 T:

カリナさんのお国はインドネシアです。

 松本さんのお国は日本です。

Sさん、お国はどちらですか。

  S:

アメリカです。

  S1:

ワットさんのお国はどちらですか。

  S2:

イギリスです。

展開2 ~さんの会社はどちらですか。

T:

ミラーさんの会社はIMCです。

S1さん、サントスさんの会社はどちらですか。

S1:

ブラジルエアーです。

S1:

佐藤さんの会社はどちらですか。

 S2:

IMCです。

例 T:

トヨタは自動車の会社です。

セイコーは時計の会社です。

    キャノンは何の会社ですか。

  S:

カメラの会社です。

会話 A:

会社はどちらですか。

B:

パワー電気です。

A:

何の会社ですか。

B:

コンピューターの会社です。

<留意点>1)「わたしのお国は~です」にならないように注意する。

2)「会社はどちらですか」という質問には①「IMC」です(IMCで働いている)と②「大阪です」(大阪にある)の二通りの答え方がある。

どこで働いているかを知ったあとにその会社の場所を聞くことが多いので、ここでは会社の名前を答える練習を中心にする。

3)「何の会社」は第2課の「何の本」と同じ機能のものであるが、意味的には「何を作っている(取り扱っている)会社」という意味になる。

4.これは日本の自動車です。

N1のN2

N1が国の名前でN2が製品の場合、「N1の」は「その国製の」という意味になる。

N1が会社の名前でN2が製品の場合、「N1の」は「その会社製の」という意味になる。

どちらの場合にも質問には、疑問詞「どこ」を用いる。

導入 ~は<国名/会社名>の~です。

例 T:

これは日本の時計です。

  T 日本→これは日本の自動車です。

  S1:

これはどこのネクタイですか。

  S2:

イタリアのネクタイです。

  T:

それはどこの時計ですか。

5.この時計は18600円です。

円、いくら、百、千、万

導入 ~は~円です

例 1~100までを復習し、101~1000000までの数字を練習する

T:

この本は2500円です。

T:

1500→このネクタイは1500円です。

練習 1)辞書 3000円   2)テープ  5000円

展開 これはいくらですか。

T:

これはいくらですか。

S1:

このネクタイはいくらですか。

S2:

8400円です。

会話 A:

これはどこのカメラですか。

B:

日本のです。

A:

いくらですか。

B:

30000円です。

三.テキストの説明

文型と例文を読んで中国語に訳させる。

会話を読んで説明する。

四.練習

1.文を訳す

1)你的桌子是哪个?

あなたの机はどれですか。

2)山田先生是哪一位?

是那位。

山田さんはどの方ですか。

あの方です。

 

哪一位是山田先生?

どの方が山田さんですか。

3)这里是我的房间。

你的房间在哪里?

那里。

ここはわたしの部屋です。

あなたの部屋はどこですか。

そこです。

4)医院在哪里?

在那里。

病院はどこですか。

あそこです。

5)这里不是办公室。

办公室在那里。

ここは事務所じゃありません。

事務所はそこです。

6)初次见面,请多关照。

我是小张。

彼此彼此,我是这个学校的学生。

我叫铃木。

对不起,请问图书馆是那个建筑物吗?

是的。

谢谢。

はじめまして、どうぞよろしく。

わたしは張です。

こちらこそ、よろしく。

わたしはこの学校の学生です。

わたしは鈴木です。

すみません、図書館はその建物ですか。

はい、そうです。

ありがとうございます。

2.会話:

デパートで買い物をする。

二人で一組になってする。

3.練習Bをする

五.まとめ

単語と文法

六.宿題

1.標準問題集

2.文を訳す

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