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1999年日语真题2级省纸打印自测

1999年日本語能力試験2級

文字.語彙(100点35分)

問題Ⅰ 次の下線をつけたことばは、どのように読になすか。

その読に方を一つ選びなさい。

問1 ①恋愛②結婚に③賛成かどうか④順番に意見を⑤求められた。

(1)恋愛  1.れあい   2.れない   3.れんあい  4.れんない

(2)結婚  1.けこん   2.けごん   3.けいこん  4.けっこん

(3)賛成  1.さぜい   2.さっせい  3.さんせ   4.さんせい

(4)順番  1.じゅばん  2.じゅうばん 3.じゅっばん 4.じゅんばん

(5)求められた 1.あつめられた 2.すすめられた 3.もとめられた 4.まとめられた

問2 ①若いとき②夢中で星座の名前を③覚えた。

(1)若い  1.ちいさい  2.すくない  3.わかい   4.おさない

(2)夢中  1.むちゅう  2.むうちゅう 3.むっちゅう 4.うちゅう

(3)覚えた 1.おぼえた  2.かぞえた  3.そろえた  4.とらえた

問3 ①警察は②封筒の③筆跡から犯人を数名に④限定した。

(1)警察  1.けいかん  2.けいじ   3.けいさつ  4.けんさつ

(2)封筒  1.ふうと   2.ふうとう  3.ほうと   4.ほうとう

(3)筆跡  1.ひつせき  2.ひっせき  3.ふてあと  4.ふであと

(4)限定  1.けってい  2.げってい  3.けんてい  4.げんてい

問4 東の空に①美しい②光がさして③静かに④太陽が⑤昇ってきた。

(1)美しい 1.まぶしい  2.うつくしい 3.すばらしい 4.めずらしい

(2)光   1.あかり   2.かおり   3.けむり   4.ひかり

(3)静かに 1.しずかに  2.たしかに  3.あたたかに 4.やわらかに

(4)太陽  1.たいよ   2.だいよ   3.たいよう  4.だいよう

(5)昇って 1.あがって  2.のぼって  3.めぐって  4.もどって

問5 むかしより、①掃除や②洗濯などの家事③労働の時間がへった。

(1)掃除  1.そうじ   2.そうじょ  3.しょうじ  4.しょうじょ

(2)洗濯  1.せったく  2.せっだく  3.せんたく  4.せんたっく

(3)労働  1.ろうとう  2.ろうどう  3.とうろう  4.どうろう

問題Ⅱ 次の文の下線をつけたことばは、どのような漢字を書きますか。

その漢字を一つ選びなさい。

問1 ①しんりんが②きえて地球の③おんだんかが④すすんでいる。

(1)しんりん  1.森林   2.森輪   3.深林   4.深輪

(2)きえて   1.肖えて  2.消えて  3.梢えて  4.哨えて

(3)おんだんか 1.穏段化  2.温段化  3.穏暖化  4.温暖化

(4)すすんで  1.達んで  2.進んで  3.建んで  4.延んで

問2 私には、①かみのような②ぜったいてきな③そんざいがあると④そうぞうするのはむずかしい。

(1)かみ    1.伸    2.神    3.紳    4.禅

(2)ぜったいてきな 1.総体的な 2.総対的な 3.絶体的な 4.絶対的な

(3)そんざい  1.依存   2.存依   3.在存   4.存在

(4)そうぞう  1.想造   2.想像   3.創造   4.創像

問3 この①くすりは②ようじの③ひふアレルギーに④こうかがある。

(1)くすり   1.楽    2.草    3.薬    4.菜

(2)ようじ   1.様子   2.様児   3.幼子   4.幼児

(3)ひふ   1.皮膚   2.皮痛   3.皮療   4.皮疲

(4)こうか   1.効果   2.効課   3.郊果   4.郊課

問4 友だちと①ゆうびんきょくの前で朝早く会う②やくそくをしたけれど、③ちこくしないか④しんぱいだ。

(1)ゆうびんきょく 1.郵便局 2.郵偉局 3.郵使局  4.郵備局

(2)やくそく  1.役束   2.役策   3.約束   4.約策

(3)ちこく   1.退刻   2.返刻   3.追刻   4.遅刻

(4)しんぱい 1.心杯   2.心配   3.必配   4.必杯

問5 ①あつかったので②まどを開けたら、③すずしい風が④ふいてきた。

(1)あつかった 1.景かった 2.曇かった 3.暑かった 4.暴かった

(2)まど    1.突    2.室    3.窓    4.密

(3)すずしい  1.冷しい  2.凍しい  3.清しい  4.涼しい

(4)ふいて   1.欠いて  2.次いて  3.吹いて  4.吸いて

問題Ⅲ 次の文の   の部分に入れるのに最も適当なものを、1、2、3、4から一つ選びなさい。

(1)この曲の   はおどりやすい。

  1.カ-ド   2.チップ   3.リズム   4.レンズ

(2)次の文章をよく読んで、   をまとめなさい。

  1.整理    2.要旨    3.理解    4.要領

(3)この会社では、仕事が忙しい間は、アルバイトを   ことにしている。

  1.えらぶ   2.たくわえる 3.やとう   4.とらえる

(4)あのけちな人が   にも100万円寄付したそうです。

  1.意外    2.以外    3.案外    4.例外

(5)私はオリンピックの選手に   水泳を始めた。

  1.めざして  2.もとめて  3.はりきって 4.あこがれて

(6)この公園は国が   している。

  1.監督    2.管理    3.生産    4.調節

(7)   いつでもお手伝いさせていただきます。

  1.喜んで   2.好んで   3.望んで   4.幸せで

(8)あの議員の   には人を納得させるものがある。

  1.演劇    2.演技    3.演習    4.演説

(9)友だちがしている   は、軽くてあたたかそうだ。

  1.スカーフ  2.スクール  3.スケート  4.スカート

(10)何をするにも、   方法をとっていては、成功はむずかしい。

  1.安静な   2.安定な   3.安易な   4.安価な

(11)   財布を落としてしまい、家へ帰るバス代がない。

  1.ずっと   2.しっかり  3.こっそり  4.うっかり

(12)弟は毎日、研究所で化学の   をしている。

  1.実行    2.実験    3.実用    4.実感

(13)私は家へ帰ると、いつも   まどを開けて空気を入れかえる。

  1.まつさおに 2.まっすぐに 3.まっさきに 4.まっしろに

(14)先月   されたコンピューターは、売れゆきが非常によい。

  1.発行    2.発電    3.発達    4.発売

(15)夜おそく暗い道を一人で歩くのは   ものです。

  1.にくらしい 2.おそろしい 3.おとなしい 4.やかましい

問題Ⅳ 次の

(1)から(5)は、言葉の意味や使い方を説明したものです。

その説明に最もあう言葉を、1、2、3、4から一つ選びなさい。

(1)その人が意識しないでしてしまう、習慣的な動作。

  1.くせ   2.つみ   3.てま   4. ゆめ

(2)特にすぐれたところや変わったところがないようす。

  1.水平   2.平等   3.平行   4.平凡

(3)何かがすぐ起こりそうなようす。

  1.いつか  2.いまにも 3.そのうち 4.やがて

(4)人がつくった絵画·小説などの、芸術性のあるもの。

  1.作物   2.作品   3.品物   4.名産

(5)蒸気を強くあてて熱を加えること。

  1.たく   2.にる   3.むす   4.やく

(6)一方にかたよらないで、すべてを同じにあつかうこと。

  1.公平   2.公共   3.公式   4.公私

(7)あわてて失敗やかんちがいをすることが多いようす。

  1.あやしい 2.ばからしい 3.はなはだしい 4.そそっかしい

(8)問題をうまく処理して、問題点が残らないようにすること。

  1.解決   2.終了   3.解釈   4.終点

(9)話しかたや態度が明確なようす。

  1.まごまご 2.はきはき 3.にこにこ 4.ぴかぴか

(10)ねだんをはじめようり安くすること。

  1.割引   2.割増   3.割高   4.割合

聴解(100点35分)

問題I

 

 

 

 

問題II 絵はありません。

読解.文法(200点70分)

問題1次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。

答えは、1、2、3、4から最も適当なものを一つ選びなさい。

 トーキング·タイプライターとは、簡単にいえば、電動式タイプライターとテレビとが組み合わさったような機械である。

この特徴の一つは、子どもの反応(注1)に対していちいちうけこたえしてくれることだ。

 トー·キング·タイプライターは小さな部屋におかれている。

ここに子どもほ30分以下なら何分間いてもよい。

すぐに出ていってもかまわない。

まったく自由なのだ。

しかも、この小部屋のなかでは、「何々をせよ」「( ① )」といった指示や禁止は一切(注2)与えられない。

好きなことをなんでもしてよい。

これは徹底している。

 子どもが部屋に入ってくる。

( ② )、たいていは部屋の真中にあるこの奇妙なタイプライターに興昧を持って、それをいじり(注3)はじめる。

なかにはなかなかさわろうとしない子どももいるが、それは例外的である。

タイプライターのキーをいろいろたたいてみる。

( ② )タイプされた文字が出、同時に、その者都度(注4)その文字の発音が聞こえてくる。

たとえばaという文字をたたくとタイプはすぐに「エイ」と答えてくれるのだ。

 ③これはほおもしろい経験だ。

ある三歳児は、機械が自分ののぞみ通りに何回も反応してくれることがうれしくて、75回も同しキーをたたきつづけたという。

 組織的に一列の文字を一つ一つ順にためす子どももいれば、数字のところをいじって遊んでいる者もいる。

また、デタラメにそこらじゅうのキーをたたいてみる子どももいる。

しかし、みな、このタイプライターのキーの自由な探索(注5)を楽しむのである。

 そうしているうち、この機械の構造がわかってくる。

こうなると子どもは飽きてくる。

この部屋のなかにとどまる時間が短くなったり、タイプをたたく回数が落ちてきたち、④そのしるしがあらわれた、と思えばよい。

こうなったとき、ただちに次の学習段階に入る。

放っておくと、二度とここにきてくれなくなってしまうからだ。

 この⑤第二段階では、前ぶれもなく(注6)突然、テレビの画面の部分に文字が出、つづいてその発音が聞こえる。

同時にこの画面に出た文字を除いてすべてのキーが動かなくなる。

⑥子どもは「アレ!

」と思うだろう。

そこで押すと動くキーをみつけようと、一生懸命になる。

子どもが対応(注7)するキーをみつけ出して打つと、その文字がタイプされる。

そして再ぴその文字の発音が聞こえる。

少しのまをおいたのち、別の文字が画面にあらわれる……。

 (中略)

 こうして子どもは、おもしろがって画面に出た文字と対応する(注7)キーをみつけようと夢中になって反応しているうちに、アルファベットの各文字や句読点などを知らず知らずのうちに学習していくのである。

 (波多野誼余夫·柵垣佳世子「知的好奇心」による)

(注1)反応:

外からの刺激に対して起二る動き

(注2)一切:

全然:

、まうたく

(注3)いじる:

用事もないのに、さわったり、なでたりすること

(注4)その都度:

そのたび(度)に

(注5)探索:

いろいろなことをして、もののある場所などを探すこと

(注6)前ぶれむなく:

次に起こることを知らせずに

(注7)対応する:

合う

問1 ( ① )に入る言葉として最も適当なものはどれか。

1.何々はしてはいけない2.何々をさせてください

3.何々をします4.何々はしたくありません

問2 ( ② )には2か所とも同ヒ言葉が入るが、最も適当なものはどれか。

1.だから2.すると3.ところで4.すなわち

問3 ③「これはおもしろい経験だ」とあるが、何がおもしろいのか。

1.75回も同じキーをたたきつづけちれること

2.指示や禁止されることなく好きなことができること

3.キ一をたたくと、その文字が出て発音が聞こえること

4.デタラメにそこらじゅうのキーをたたいてみること

問4 ④「そのしるしがあらわれた」とあるが、何のしるしがあらわれるのか。

1.この部屋に二度ときてくれなくなること

2.機械の反応がおもしろいことに気づくこと

3.部屋のなかですごす時間が短くなったこと

4.タイプのキーをたたくのがつまらなくなったこと

問5 ⑤「第二段階」で、テレビの画面に「a」の文字があらわれたとき、タイプライターのキーはどうなるか。

1.「a」のキーだけ動く。

2.「a」のキー以外は全部動く。

3.すべてのキーが動かなくなる。

4.すべてのキーが動く。

問6 ⑥「子どもは、『アレ!

』と思うだろう」とあるが、なぜか。

1.動くキーをみつけようと一生懸命になってキーをたたくから。

2.突然テレビの画面から文字が消え、発音も聞こえなくなったから。

3.それまではどのキーをたたいても動いたのに、動かなくなったから。

4.対応するキーを押すと字がタイプされ、また発音が聞えるから。

問7 子どもをトーキグ·タイプライターで遊ぱせると、どんな効果が期待できるか。

1.一人でも向由に好きなことをして遊べるようになること

2.遊びながら知らないうちに文字を覚えるようになること

3.どんなこともいやがらずに最後までやるようになること

4.飽きずにくり返し機械に反応し続けられるようになること

問題Ⅱ 次のの文章を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものを一つ選びなさい。

 私は運転免許を持っていない。

ほとんどの人は学生時代に取ってしまうのだろうが、当時は車が必要だと思っていなかった。

もともと車が好きではないので、免許を取るなどという考えは全くなかったのであった。

 ところが最近免許はあったほうがいいかなと考えている。

これから年をとっていくにつれ、もしかしたら①必需品になるのではすら思う(注1)ようようになったからだ。

 たとえば出先で買い物をすると、荷物が多くなるとときがある。

私の場合はほとんどが本なのだが、そんなときに、

 「ああ、章があったらなあ」 

 とため息をつく。

もちろんタクシーは走ってはいるが、うまくつかまらずに町なかをタクシーを求めてさまよい歩くこともある。

重い荷物を持ち運ぷとなると、②欲しい本も、次の機会にとあきらめざるをえない。

こんなとき、自分の車があったらどれだけ楽かわからない。

 

 知り合いには五十歳を過ぎて免許を取った男性たちがいる。

彼らに免許の話を聞こうとすると、話が途切れることはない。

苦労して取ったので、その喜びはたとえようもないらしく、目が輝いている。

  「運転はいいですよ。

ぜひ取りなさい。

私なんか週末、必ずドライブに行ってます」

 と勧められた。

 

 「案には居場所がありませんかちね。

でも車の中は僕だけの個室だから」 

 ③そういう考え方もあったのかと私はうなずいた。

 

 もう一人は、無事に免許を取っても、最初は右折(注2)をするのがとても怖かったという。

駐車をするにも、スペース(注3)があるとさは問題ないのだが、二台の車の聞間に駐車するとなると、舞い上がって(注4)しまうといっていた。

 免許を取うた直後、彼は近所のスーパーマ一ケットに行こうと試みた。

彼がまずやったのは、徒歩(注5)でその店まで行き、駐車場が空いているかを確認することだった。

そして右折は怖いので、左折ばかりを繰り返し、④ものすごく大回りをして店まで行ったというのである。

 この話は笑い話として伝えちれているのだが、もしも免許を取ったら、私も⑤そういうことをやりかねない。

最近は年配(注6)の人も車を運転しているし、それを見ると自分もしてみたくなる。

しかし適性や事故を起こしたらなどと考えほしめると、便利だからという気持ちは、しゅ一うとしぼんでいってしま、いまひとつ(注7)教習所(注8)の門を叩くまでに至っていないのである。

 (群ようこ「四十の遠吠え」1998年2月20日付日本経済新聞による)

(注1)~とすち思う:

~とまで思う、~とさえ思う

(注2)右折:

道を右に曲がること。

車が左側を通行する日本では、交差点で右折するときには前から来

る車に十分注意する必要がある。

(注3)ズペース:

空いている場所

(注4)舞い上がる:

どきどきした気持ちになる

(注5)徒歩で:

歩いて

(注6)年配の人:

中年以上の年の人

(注7)いまひとつ:

あと少しのところで

(注8)教習所:

車の運転技術を教える学校

問1 ①「必需品になるのではすら思うようようになった」とあるが、どうしてか。

1.最近タクシーがつかまらないことが多いから。

2.若いときより重い荷物を運ぷのが大変だから。

3.年寄りがみな運転するようになっているから。

4.年寄りにとってドライブは楽しいものだから。

問2 ②「欲しい本も、次の機会にとあきちめざるをえない」とあるが、では筆者はあきちめてどうするのか。

1.運転免許を取るまで本を買うのをがまんする。

2.タクシーに乗って欲しい本を買いに行く。

3.自分で持ち帰れる数の奉だけ買うようにする。

4.もう欲しい本を買うのはやめることにする。

問3 ③「そういう考え方」とあるがどのような考え方か。

1.家が狭かったら車の中で生活すればよいという考え方

2.ドライブは一人で行く方が楽しいだるうという考え方

3.免許を取っても他の人を車に乗せたくないという考え方

4.車にほ人や物を運ぶ以外の利用方法があるという考え方

問4 ④「ものすごく大回りをして店まで行った」とあるが、どうして近い道を通って行かなかったのか。

1.スーパーマーケットの駐車場を探していたから。

2.遠くのスーパーマーケットに行こうとしたから。

3.左接だけしてすーぷーマーケットに行こうとしたから。

4.スーパ一マーケットの駐車場が空いていなかったから。

問5 ⑤「そういうことをやりかねない」とあるが、どのようなことをしてしまう可能性があるのか。

1.駐車や右折が怖いので、運転が慎重になりぎること

2.駐車場が込んでいるので車を利用しないで歩くこと

3.近所のスーパーマ一ケツトに行くのにも車を使うこと

4.運転が楽しくなって、週末には必ずドライブに行くこと

問6 筆者ほ自分が車の免許を取ることについて、どのように考えているか。

1.もともと車は好きではないが、最近必要性を感じるので、免許を取るつもりだ。

2.慎重に運転すれば事故を起こすこともないだろうから、免許を取るつもりだ。

3.駐車場のスペースが十分空いていないので、免許を取るかどうか決められない。

4.上手に運転でさるようになれるか心配なので、免許を取るかどうか決められない。

問題Ⅲ 次の

(1)から(7)の文章を読んで、それぞれの問いに対する答えを一つ選びなさい。

(1) 小さな子供たちは見るもの、さわるもの、なんでも不思議がります。

 「あれなあに?

」「なぜ?

」「どうして?

」の連発(注1)で大人たちをこまらせます。

いざ(注2)説明してやろうと思って、どうしてもうまく説明できず、自分ではわかっていると思っていたことが、じつはさっばりわかうていなかった、と発見させられることがあります。

  (大野栄一「数学なんてこわくない」による)

(注1)~の連発で:

~と続けて聞いて

(注2)いざ:

さあ、それでは

【問い】「発見させられる」とあるが、何を発見させられるのか。

1.小さな子供たちが不思議がっているもの

2.自分が理解できていなかうたということ

3.自分がうまく説明してやれないということ

4.子供たちが少しもわかっていないということ

(2) 先日は、旅行の直前に風邪をひいてしまい、大変失礼しました。

みなさまからいただいた絵はがきに旅行の楽しいようすが書いてあり、あらためて、参加できなかったことを残念に思いました。

  先月、「旅行に一緒に行きませんか」とさそってくださったとき、とてもうれしくて、いろいろ準備をしていたのですが、旅行の前日からせきがとまらなくなってしまいました。

頭が痛いわけでも、熱があるわけでもなかうたのですが、みなさまにご迷惑をおかけしてほいけないと思い、ご一緒するのを遠慮させていただきました。

急なことで、本当に申し訳ございませんでした。

今度はぜひ行きたいと思っておりますので、またおさそいくださいませ。

どうぞよろしくお願いします。

【問い】この手紙を書いた人のことを正しく説明している文はどれか。

1.風邪をひいて頭も痛いし熱もあったため、旅行に参加できず、申し訳ないと思っている。

2.頭痛も熱もなかったが、みんなに迷惑をかけてはいけないと思い、旅行に参加しなかった。

3.旅行に参加したとき、頭痛と高熱のためにみんなに迷感をかけ、申し訳なく思っている。

4.風邪をひいて迷惑をかけてしまうのではないかと思っが、遠慮しながら旅行に参加した。

(3) 次の文章は、ある電力会社の広告の一部である。

将来(注1)を見すえた電力(注2)の確保とともに、

電カビーク(注3)の伸びを抑えることに努めています。

みなさまのご協力をお願いします。

電気は貯めることができないため、1年のうちで電気が最も使われる真夏のピークにあわせて設備をつくらなれぱなりません。

しかし、発電所の建設には10年から20年という長い期間が必要です。

つまり、いまみなさまにお使いいただいている電気は10年~20年前に建設を始めた設備が作り出している電気なのです。

  (1997年3月25日掲載の東京電力広告による)

(注1)将来を見すえる:

将来のことを考える

(注2)電力の確保:

必要な電力を十分に作ること

(注3)ピーク:

最も多いとき。

ここでは「最大使用量」という意味

【問い】この会社はなぜ電力のピークが伸びないように努めているのか。

1.電気は貯めることができないため、発電所をたくさん建設しても効果がないから。

2.使用量が伸びなければ、20年以上たった古い発電所を減らすことができるから。

3.使用量が伸びると、時間をかけてあらたに発電所を建設しなければならないから。

4.真夏の使用量が減れぱ、10年以上も前に作った電気を使用しなくてもいいから。

(4) 時間に対比(注1)されるのは空間(注2)である。

時聞がたつというのは、いまが過ぎてゆくことだともいえる。

いまがもとのいまでなく、別のいまになってゆくことである。

いまは何もしないでじっとしていても移ってゆくようにみえる。

しかしいまに対比されるここ、われわれの現にいる場所、にはこのようなことはない。

いまやたしは机に向かって坐っているが、動こうとしなければいつまでも坐ったままでいられる。

空間がわたしの手を引っばって、わたしを違う場所に移すわけではない。

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