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动词変化の形态

動詞変化の形態

動詞変化の形態

私今日は初めてこのチャットルームに入った~

ここはどうやらいい雰囲気が感じます。

みんながとても好学して~、私は日本語を勉強以来は二年間です、水準がとても上手っと言えないですけど、日本の友達がいますから、会話には問題がないっと思います。

こっちのみんなはレベルが高け~。

大体見通しして、とても完璧しています。

みんなもがんばってね~~

以下は私が編集された(動詞変化の形態)です。

水準の限度で専門のように書けないです。

みんなが何か意見があったら、遠慮せずにおっしゃってくださいね~

動詞の使い方

基本形

例えば:

「使う(五段)、食べる(一段)、勉強する(サ変動詞)、来る(カ変動詞)」

ます形

「五段動詞 う段――>う段+ます。

(使います)」

「一段動詞 去る+ます。

(食べます)」

「サ変動詞 する――>します。

(勉強します)」

「カ変動詞 来る――>来ます」

否定形:

「五段動詞 う段――>あ段+ない。

(使わない)」

「一段動詞 去る+ない。

(食べない)」

「サ変動詞 する――>しない。

(勉強しない)」

「カ変動詞 来る――>こない」

意志形:

「五段動詞 う段――>お段+う。

(使おう)」

「一段動詞 去る+よう。

(食べよう)」

「サ変動詞 する――>しよう。

(勉強しよう)」

「カ変動詞 来る――>来よう」

仮定形:

「五段動詞 う段――>え段+ば。

(使えば)」

「一段動詞 去る+れば。

(食べれば)」

「サ変動詞 する――>すれば。

(勉強すれば)」

「カ変動詞 来る――>来れば」

受身形:

「五段動詞 う段――>あ段+れる。

(使われる)」

「一段動詞 去る+られる。

(食べられる)」

「サ変動詞 する――>される。

(勉強される)」

「カ変動詞 来る――>来られる」

使役形:

「五段動詞 う段――>あ段+せる。

(使わせる)」

「一段動詞 去る+させる。

(食べさせる)」

「サ変動詞 する――>させる。

(勉強させる)」

「カ変動詞 来る――>来させる」

使役受身:

「五段動詞 う段――>あ段+される。

(使わされる)」

「一段動詞 去る+させられる。

(食べさせられる)」

「サ変動詞 する――>させられる。

(勉強させられる)」

「カ変動詞 来る――>来させられる」

て形:

「五段動詞 く接尾――>去く+いて(続く―>続いて)。

 む、ぬ、ぶ接尾――>去む、ぶ、ぬ+ん+で(飲む―>飲んで、学ぶ―>学んで、死ぬ―>死んで)。

 す接尾――>去す+し(話す―>話し)。

う、つ、る接尾――>去う、つ、る+って(買う―>買って、打つ―>打って、売る―>売って)」

「一段動詞 去る+て。

(食べて)」

「サ変動詞 する――>して。

(勉強して)」

「カ変動詞 来る――>来て」

たい形

「五段動詞 う段――>い段+たい。

(使いたい)」

「一段動詞 去る+たい。

(食べたい)

「サ変動詞 する――>したい。

(勉強したい)」

「カ変動詞 来る――>来たい」

ず形

「五段動詞 う段――>あ段+ず。

(使わず)」

「一段動詞 去る+ず。

(食べず)」

「サ変動詞 する――>せず。

(勉強せず)」

「カ変動詞 来る――>来ず」

命令形

「五段動詞 う段――>え段。

(使え)」

「一段動詞 去る+ろ。

(食べろ)」

「サ変動詞 する――>しろ。

(勉強しろ)」

「カ変動詞 来る――>来い」

可能形

「五段動詞 う段――>え段+る。

(使える)」

「一段動詞 去る+られる。

(食べられる)」

「サ変動詞 する――>できる。

(勉強できる)」

「カ変動詞 来る――>来られる」

日语语态小结下

日语语态小结下

日语的态

(二)

三、使役态

当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。

日语的使役态形式为:

五段动词未然形+せる

其他动词未然形+させる

其中,サ变动词的未然形是「し」,+させる变成「しさせる」,在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。

所以サ变动词的使役态是:

「词干+させる」。

动词的使役态有2种:

1,当主动句的动词是自动词时。

主动句:

「妹は買い物に行った。

」“妹妹去买东西。

使役句:

「母は妹を買い物に行かせた。

」“母亲让妹妹去买东西。

在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。

在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。

再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。

因此,如果当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用其使役态是个办法。

又如:

「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。

“学生生了病,所以老师让他回去了。

「急な仕事なので、会社は山田さんを出張先に飛ばせた。

“因为是突然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。

在这里还应该注意的是:

有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。

如:

“母亲让孩子起床。

”这时一般想到用使役态,有可能译成:

「母親は子供を起きさせる。

」但是实际上要译成:

「母親は子供を起こす。

」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。

2,当主动句的动词是他动词时。

主动句:

「学生は本を読みます。

」“学生读书。

使役句:

「先生は学生に本を読ませます。

」“老师让学生读书。

在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。

在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。

在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。

又如:

「母親は子供に薬を飲ませた。

“母亲给孩子吃了药。

「あの会社は社員に一日10時間も働かせる。

“那个公司让员工一天工作10个小时。

「この学校は休みの日にも学生に外出させない。

“这个学校连假日都不让学生外出。

由于使役句带有强迫和命令的口气,所以除了「親に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。

如果必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。

如:

“让老师再讲解一次。

”一般不译成:

「先生にもう一度説明させる。

」而译成:

「先生にもう一度説明していただく(てもらう)。

」关于这一点,不论是自动词的句子还是他动词的句子都是一样的。

四、被役态

当一个人被迫或不由自主地做某件事情时使用被役态。

被役态是一个动词先变成使役态后再变成被动态。

日语的被役态的形式为:

(五段动词未然形+せる)+られる

(其他动词未然形+させる)+られる

由于变成使役态后动词已经成为下一段动词,所以后面的被动态只用られる。

(五段动词未然形+せる)+られる在实际操作时,先变成:

五段动词未然形+せられる;

然后せら两个假名发生音变,变成さ,因此整个动词变成:

五段动词未然形+される。

但是,五段动词的さ行词尾「す」是特殊的:

由于「す」的未然形是「さ」,与「される」的首字さ重复,所以只有以为「す」词尾的五段动词不约音。

如:

「話す(はなす)」的被役态是「話させられる」,而不是「話さされる」。

主动句:

「僕は買い物に行きます。

」“我去买东西。

被役句:

「僕は姉に買い物に行かされます。

」“我被姐姐逼着去买东西。

可以看出:

被役句的主语是动作的执行者,所以和主动句的结构基本一致,多一个强迫的来源,用「に」表示。

又如:

「彼の言ったことについては本当に考えさせられる。

关于他说的事情,不得不使我认真思考一下。

「私は飲みたくないです、でも飲まされたのです。

“不是我愿意喝(酒),而是被别人灌的。

与前一讲被动态里讲到的内容联系起来看,在这里值得注意的是:

当动词后面出现「される」时一定要看前面的动词,前面的动词是五段动词时就是被役态,译成“被迫”;当前面的动词是サ变动词时就是被动态,译成“被……”。

如:

「私は母に病院へ行かされた。

「病院で私は医者に検査された。

这2句话里都有「された」,是「される」的过去时。

上面一句中「される」的前面是五段动词的未然形,所以是被役态,整个句子译成:

“我被母亲逼着去了医院。

”而下面一句的「される」前面是サ变动词的词干,所以是被动态,整个句子译成:

“在医院里,我被医生作了检查。

在日语文法的学习中,学习到了“态”的地步,一般就到了“顶点”了,后面就剩下敬语了。

但是态的问题比较难懂,而且每次考试都是少不了的问题,所以希望大家能够很好地理解包含的内容,掌握相似的地方和区别之处,正确使用日语的态。

よく使う副詞の機能別一覧

よく使う副詞の機能別一覧

 日本人は話者の感情や態度、状態や程度などを伝えるために、かなり豊富に副詞を使っていますが、その中で日常会話でよく出てくる副詞を機能別に取り上げました。

これ以外にも副詞はたくさんありますし、擬音語・擬態語を加えると更に多くなりますが、以下のものを覚えておけば日常会話や作文ではとりあえず支障は生じないでしょう。

1、断定「~だ/~する」と呼応する副詞

  必ず      どんなことがあっても、必ず行きます。

  絶対(に)    絶対に勝つ。

  全く      全く同感だ。

  もちろん    もちろんのことだ。

  確かに     確かに受け取りました。

2、「~ない」や否定を意味する動詞と呼応する副詞

(1)全面否定

  決して      これは決して高くない。

  絶対(に)     私への反抗は絶対許さない。

  全く       全く話にならなかった。

  さっぱり     何のことか、さっぱりわからない。

  まるで      そんな人はまるで知りません。

  ちっとも/少しも ちっとも(・少しも)食べない。

  一度も      彼女は一度も笑ったことがない。

  全然       あんな男には全然関心がない。

(2)婉曲・部分否定

  あまり     麺類はあまり好きではない。

  たいして    試験はたいして難しくなかった。

  それほど    それほど重要な問題ではない。

  ろくに     うちの子はろくに勉強もしない。

  めったに    このショーはめったに見られない。

  必ずしも    金持ちが必ずしも幸せとは限らない。

  あながち    彼の話はあながち嘘も言えない。

  一概に     彼の意見も一概に否定できない。

(3)可能形「~(ら)れない/不可能を意味する動詞」と呼応

  なかなか     人の名前がなかなか覚えられない。

  とても      僕にはとても信じられない。

  とうてい(到底) 今からではもう到底間に合わない。

3、推量の助動詞「だろう/かもしれない/はずだ」と呼応する副詞

(1)推量の助動詞と呼応するもの

 1)「~だろう/~はずだ」「~と思う」などと呼応

  たぶん     たぶん待っても来ないだろう。

  おそらく    おそらく君には無理だろう。

  そのうち    そのうち彼の考えも変わるだろう。

  やがて     やがて収束に向かうだろう。

  きっと     やればきっとできるはずだ。

 2)「~かもしれない」と呼応

  ひよっとすると ひよっとすると雨が降るかも知れない。

  ひょっとしたら ひょっとしたら嘘がばれたかもね。

  もしかしたら  もしかしたら転勤になるかもしれない。

  もしかして   もしかして、

 3)「~ないだろう」など否定推量と呼応

  まさか     まさか君が犯人ではないだろうね。

          まさか彼が知っているはずがないと思うが、・・・。

(2)「~のだろう/~ことだろう」(感嘆)などと呼応するもの

  なんと     なんと今日は寒いんだろう。

  なんて     なんて狡い人なんだろう。

  どんなに    どんなに喜んだことでしょう。

  どれほど    どれほど心配したことだろう。

4、「ようだ/そうだ/らしい」と呼応する副詞

  今にも     彼女は今にも泣き出しそうな顔だった。

  どうやら    どうやら風邪らしい。

  どうも     その話はどうもほんとうのようだ。

  いかにも    いかにも彼のやりそうなことだ。

  まるで     まるで水を打ったような静けさだ。

  さも      父はさも嬉しそうに笑った。

  あたかも    今日はあたかも春のような暖かさだ。

◆関連する副詞

  なんだか    なんだか気味が悪い話だね。

  なんとなく   なんとなく嫌な予感がするんだ。

5、完了形「~した」と呼応する副詞

(1)過去を表す副詞

  (今)さっき   (今)さっき来たばかりだ。

  たった今    僕も、たった今、来たところです。

  この間     この間はどうも失礼しました。

  もう      その件はもう連絡しました。

  とっくに    子どもはとっくに寝ました。

(2)過去のことの推量

  確か      確か通帳はタンスの中だったと思う。

  てっきり    僕はてっきり冗談だと思っていた。

6、「~たい/~てください」(希望や依頼)と呼応する副詞

  ぜひ         ぜひ遊びに来てください。

  どうしても     どうしても勝ちたい。

  なんとしても    何としても志望校に合格したい。

  できれば/できたら できれば(・できたら)参加したい。

  できるだけ     できるだけ早めに来てください。

  どうか       どうかお許しください。

  せめて       せめて利子だけでも払って欲しい。

7、「~てしまった」と呼応する副詞

  つい      ごめん。

つい朝寝坊してしまったんだ。

  うっかり(して)うっかり約束を忘れてしまっていた。

8、「~ておく」と呼応する副詞

  あらかじめ   あらかじめ準備しておくように。

  事前に     事前に連絡した方がいいよ。

  そのまま    窓はそのまま開けておいてください。

9、仮定や理由を表す助詞と呼応する副詞

(1)「~たら/~ば/~なら」と呼応するもの

  もし      もし、お時間がおありでしたら。

  仮に      仮に君が彼の立場だったら、どうした?

  万一      万一火災が起こったら、この非常口から逃げてください。

  もしも     もしも僕に羽があるなら、君のところへ飛んでいきたい。

  一旦      一旦約束したら、必ず守る。

  例えば     例えば君が僕の立場だったら、どうした?

(2)「~ても」と呼応するもの

  たとえ     たとえ嘘でも、ほめられれば嬉しい。

  仮に      仮に彼の立場でも、同じことをした。

  いくら/いかに いくら(・いかに)苦しくても、最後までがんばりなさい。

  どんなに    どんなに努力しても、彼には勝てない。

(3)「~からには/~以上」と呼応するもの

  一旦      一旦やると決めたからには、必ずやる。

10、その他の副詞の機能別整理

(1)回数を表す副詞

  いつも     彼はいつも遅刻している。

  いつでも    いつでも遊びに来てください。

  しばしば    夜中にしばしば目が覚める。

  たびたび    たびたびご迷惑をかけてすみません。

  よく      最近、よく忘れ物をする。

  ときどき    彼はときどきこの店に来ます。

  たまに     彼にはたまに会うことがあります。

  めったに~ない 彼女はめったに笑わない。

(2)数量を表す副詞

  全部/全て   仕事は全部(全て)終わりました。

  すっかり    山の雪もすっかり解けた。

  たくさん    たくさん召し上がってください。

  十分      時間はまだ十分あります。

  あまり~ない  私はあまりお酒が飲めません。

  少し/ちょっと ご飯が少し残っている。

  ほとんど~ない 残り時間はほどんどありません。

  全然~ない   お金が全然ない。

  さっぱり~ない 今日は魚がさっぱり釣れない。

(3)時間の長さを表す副詞

  いつまでも   いつまでも君のことを忘れない。

  ずっと     君が来るのをずっと待っていたんですよ。

  長らく     長らくお待たせしました。

  しばらく    しばらくお待ちください。

  少し/ちょっと ちょっと待ってください。

  少々      少々お待ちください。

 *「あまり~ない/ほとんど~ない/全然~ない」も時間を表す。

(4)順序を表す副詞

  最初に     最初に自己紹介をしてください。

  はじめに    はじめにお断りしておきますが、・・・

  先ず      先ず、私から説明します。

  先に      先に勉強を済ませなさい。

  次に      次に校長からご挨拶をいただきます。

  後で      後で連絡します。

  終わりに    終わりに、みんなで乾杯しましょう。

  最後に     最後に一言申し上げます。

(5)数量や程度を表す副詞

 1) 高程度

  非常に     これは非常に高価な品だ。

  すごく     彼のことがすごく好きよ。

  とても     とてもおいしいです。

  実に      実に美しい。

  大変      生活に大変困っている。

  ほんとうに   ほんとうにすばらしい。

  ずいぶん    ずいぶんできるようになったね。

  よく      よく食べる人だね。

 2) 中程度以上

  なかなか    この作文はなかなかよく書けている。

  かなり     かなり難しいテストです。

  相当      相当がんばらないと、合格は無理だよ。

 3) 低程度

  まあまあ      今度の試験はまあまあだった。

  どうにか/なんとか 今の給料で、どうにか(・なんとか)食べていけます。

  たいして~ない   その映画はたいしておもしろくなかった。

  それほど~ない   彼がいなくても、それほど困らない。

  あまり~ない    あまりいい作品ではないですね。

  ろくに~ない    忙しくて、ろくに新聞も読めない。

  全然~ない     全然わからない。

(6)比較を表す副詞

  ずっと     北京は東京より、ずっと寒い。

  むしろ     あんな男と結婚するぐらいなら、むしろ死んだ方がいい。

  まして     大学生に解けない。

まして子供に解けるはずがない。

  もっと     もっと早く走れ、もっと高く跳べ。

  更に      寒さは更に厳しくなるでしょう。

          風に加えて、更に(・その上)雨まで降ってきた。

  一層      今後一層努力いたします。

  なお/なおさら やすいなら、なお(・なおさら)いい。

  よけいに    「するな」と言われたら、よけいにしたくなる。

(7)状態変化や発生を表す副詞

 1) 自然・無意識の行為

  ひとりでに      子どもは母語をひとりでに身につける。

  自ずと        年を取れば自ずとわかる。

  いつのまにか     いつのまにか、日が暮れていた。

  なんとなく      なんとなく嫌な予感がする。

  知らず知らずのうちに 知らず知らずのうちに。

年をとる。

  思わず        思わず「あっ」と叫んだ。

  つい         つい大声を出してしまった。

 2) 事態の接近、将来の発生

  今にも     今にも雨が降り出しそうだ。

  もうすぐ    もうすぐ春ですねえ。

  まもなく    間もなく電車が到着しますよ。

  そろそろ    そろそろバスも来るころだ。

  そのうち    そのうち雨もやむだろう。

  やがて     やがて君も人の親になる。

  いずれ     隠しても、いずれわかることだ。

  遅かれ早かれ  遅かれ早かれ、君にもわかる日がくる。

 3) 徐々の変化

  少しずつ    日本のことが少しずつわかってきた。

  しだいに    風雨はしだいに激しさを増した。

  じょじょに   勉強がじょじょに難しくなっていく。

  だんだん    だんだん寒くなる。

 4) 急激な状態変化

  にわかに    病状がにわかに悪化した。

  たちまち    その品はたちまち売り切れた。

  あっという間に あっという間に殴り倒された。

 5)突発事態の発生

  急に      その子は急に泣き出した。

  突然      突然停電し、真っ暗になった。

  不意に     不意にバスが急停車した。

  いきなり    彼はいきなり私に殴りかかった。

  とっさに    石が飛んで来たので、とっさに身を避けた。

(8)行為・意志表現と結びつき、「すぐ」を表す副詞

  すぐ(に)    すぐに実行しなさい。

  ただちに    ただちに行動に移れ。

  早速      早速持ってまいります。

  さっさと    さっさと歩け。

  至急      至急それを取り寄せてください。

  早急に     早急に連絡をとります。

(9)結論・結果を述べる時に使う副詞

 結局       この世の中、結局、金だ。

  いずれにせよ  いずれにせよ、これは君の責任だ。

  どうせ     どうせ失敗するに決まっている。

  さては     最近きれいになったけど、さては恋人でもできたかな。

(10)期待していたことの実現を表す副詞

  ついに       やった、やった、ついにやった!

  やっと       やっと就職先が決まった。

  ようやく      ようやく締め切りに間にあった。

  なんとか/どうにか なんとか(・どうにか)窮地を切り抜けた。

  いよいよ      いよいよ受験のシーズンが始まる。

(11)予想・想像と一致した時に使う副詞

  やはり     やはりやめたほうがいいよ。

  なるほど    東京は、なるほど物価が高い。

  さすが(に)  さすがに元プロ、うまいもんだ。

  相変わらず   相変わらずお美しいですね。

(12)言い換え

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