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微生物学练习问题解答

微生物学 練習問題

1.インフルエンザウイルスについて誤った記述はどれか?

 1)DNAウイルスなので抗原変異を起こしにくい。

(RNAウイルス)

 2)日本では主に冬期間に流行し、そのピークは1−2月である。

 3)インフルエンザは老人では肺炎を起こすことがある。

 4)スペイン風邪の原因ウイルスはA型インフルエンザウイルス(H1N1)である。

2.呼吸器感染症の原因となるウイルスはどれか?

 1)ロタウイルス

 2)ノロウイルス

 3)ライノウイルス

 4)ヒトヘルペスウイルス6型

3.インフルエンザウイルスについて正しい記述はどれか?

 1)A型、B型インフルエンザウイルスだけがヒトに気道感染症を起こす。

 2)有効な抗ウイルス薬が開発されている。

 3)インフルエンザの感染は空気感染である。

 4)インフルエンザワクチンの接種によって感染が予防できる。

4.結核の院内感染対策として誤っているものはどれか?

 1)患者に接する場合には、サージカルマスクをする。

(N95マスク)

 2)排菌者は個室に隔離する。

 3)届け出は感染症法に基づく。

 4)医療従事者は処置ごとに手指消毒を行う。

5.空気感染する病原体はどれか?

 1)結核菌

 2)らい菌

 3)インフルエンザウイルス

 4)肺炎球菌

6.結核菌の特徴として誤っているものはどれか?

 1)グラム陽性である

 2)増殖が比較的遅い

 3)感染したら必ず発症する(大部分の人は発症しない)

 4)抗酸性の染色性をしめす

7.溶血性尿毒症候群を合併しやすい感染症の菌種を選びなさい。

 1)チフス菌

 2)腸管出血性大腸菌

 3)結核菌

 4)赤痢菌

8.毒素型食中毒を起こしやすい菌はどれか?

 1)サルモネラ菌

 2)腸管出血性大腸菌

 3)黄色ブドウ球菌(感染侵襲型、感染毒素型、毒素型の3種類あるが、毒素型)

 4)腸炎ビブリオ

9.食中毒の原因菌とならないものはどれか?

 1)黄色ブドウ球菌

 2)レジオネラ

 3)腸炎ビブリオ

 4)ウェルシュ菌

10.輸入腸管感染症の原因菌とならないものはどれか?

 1)チフス菌

 2)赤痢菌

 3)セレウス菌

 4)コレラ菌

11.水系感染が原因とならない感染症を選べ

 1)ポリオ

 2)結核

 3)コレラ 

 4)A型肝炎ウイルス

12.芽胞形成菌でないものはどれか?

 1)ボツリヌス

 2)セレウス菌

 3)カンピロバクター

 4)ウェルシュ菌

13.A型肝炎ウイルスについて正しい記述はどれか?

 1)A型肝炎ウイルスは肝がんを引き起こすことがあり、腫瘍ウイルスの一つである。

 2)A型肝炎ウイルスには有効な抗ウイルス薬が開発されている。

 3)A型肝炎ウイルスとE型肝炎ウイルスは食中毒の原因の一つである。

 4)A型肝炎ウイルスはピコルナウイルス科のRNAウイルスである。

14.B型肝炎ウイルスについて誤った記述はどれか?

 1)B型肝炎ウイルスは肝がんを引き起こすことがあり、腫瘍ウイルスの一つである。

 2)B型肝炎ウイルスには感染予防に有効なワクチンが開発されている。

 3)成人で感染すると急性肝炎を発症し、まれに劇症肝炎となる。

 4)B型肝炎ウイルスはエンベロープをもつRNAウイルスである。

15.C型肝炎ウイルスについて正しい記述はどれか?

 1)C型肝炎ウイルスは汚染した針の使用など血液を介して感染する。

 2)成人の感染では急性肝炎を起こし、慢性化することは少ない。

 3)C型肝炎ウイルスは肝がんを引き起こすことがあり、腫瘍ウイルスの一つである。

 4)C型肝炎ウイルスには感染予防に有効なワクチンが開発されている。

16.有効な肝炎ワクチンが開発されている肝炎ウイルスはどれか?

 1)A型肝炎

 2)B型肝炎

 3)C型肝炎

 4)D型肝炎

17.B型肝炎について誤っているものはどれか?

 1)B型肝炎ウイルスは母子感染で感染することがある。

 2)B型肝炎ウイルスキャリアーでは慢性肝炎、肝硬変、肝癌を発症することがある。

 3)B型肝炎ウイルス感染後、劇症肝炎を発症することがある。

 4)有効な抗ウイルス薬がない。

18.尿路感染症について正しくない記述はどれか?

 1)基礎疾患のない単純性尿路感染症の起因菌は大腸菌が多い。

 2)尿路カテーテル留置中の尿路感染症の起因菌は緑膿菌やセラチア菌が多い。

 3)尿路感染症は性活動期の女性に多い。

 4)尿検査は排尿開始直後の尿で行う。

19.尿路カテーテル留置患者の看護について誤った記述はどれか?

 1)尿路カテーテルは異物であり、必要時以外は早急に抜去する。

 2)尿路カテーテル関連尿路感染症は尿路カテーテル挿入時の無菌操作などに関係している。

 3)尿路カテーテル留置患者では感染防止のために陰部洗浄を行う。

 4)畜尿バックは膀胱より高い位置に保持する。

20.性器クラミジア感染症に関する記述で誤っているものはどれか?

 1)感染しても無自覚なことが多い。

 2)性感染症なのでパートナーの治療も必要である。

 3)ペニシリン系抗生剤が効く。

(テトラサイクリン、マクロライドなど)

 4)経産道感染で胎児に感染することもある。

21.性感染症を起こす病原体の組み合わせはどれか?

a.大腸菌、b.淋菌、c.クラミジア、d.黄色ブドウ球菌

 1)aとb

 2)bとc

 3)cとd

 4)aとd

22.性行為を介して感染するウイルスはどれか?

 1)ヒト免疫不全ウイルス

 2)B型肝炎ウイルス

 3)ヒトパピローマウイルス

 4)ロタウイルス

23.A群溶血性レンサ球菌感染症について誤った記述はどれか?

 1)グラム陽性球菌で、長い連鎖を作る。

 2)急性感染症として、膿痂疹、丹毒、咽頭炎、扁桃炎、猩紅熱等がある。

 3)急性糸球体腎炎が2次疾患として発症するが、免疫学的機序による。

 4)治療はテトラサイクリンが第一選択である。

(ペニシリン系)

24.次の疾患と合併症の組み合わせで不適切なものはどれか?

 1)風疹       先天性風疹症候群

 2)麻疹       脳炎

 3)水痘       帯状疱疹

 4)A型肝炎ウイルス 肝がん

25.ある人に麻疹ウイルスに対するIgG抗体が検出された。

その意義はどれか?

 1)2度と麻疹ウイルスに感染しない。

(抗体価による)

 2)過去に麻疹に罹患しているか麻疹ワクチンを接種している。

 3)麻疹ワクチン接種が必要である。

 4)最近麻疹に感染している。

26.水痘について誤っているものはどれか?

 1)感染予防に有効なワクチンが開発されている。

 2)帯状疱疹は小児に多い。

 3)潜伏期間は2―3週間である。

 4)健康な小児では比較的良好な熱性発疹性疾患である。

27.次の中から新生児期の髄膜炎の原因として多いものを2つ選びなさい。

 1)レンサ球菌

 2)肺炎球菌

 3)髄膜炎菌

 4)大腸菌

新生児期ではレンサ球菌と大腸菌だが、乳幼児期になるとインフルエンザ菌と肺炎球菌

28.マラリアについて誤っているものはどれか?

 1)アフリカや東南アジア、南米などで流行している。

 2)マラリア原虫は蚊を媒介として感染する。

 3)マラリア原虫は赤血球や肝臓に寄生する。

 4)有効なワクチンが開発されている。

29.人獣感染症でないものを選びなさい。

 1)トキソプラズマ症

 2)オーム病

 3)性器クラミジア感染症

 4)クリプトスポリジウム症

追加.正しい記述はどれか?

 1)寄生虫疾患では末梢血中に好塩基球が増加する。

 2)長期にわたるマラリア感染では陰嚢水腫や象皮症をきたす。

 3)マラリア、アメーバ赤痢、トキソプラスマ症は原虫疾患である。

 4)アニサキスは加熱した魚を食べても感染する。

30.トキソプラズマ症について誤った記述はどれか?

 1)後天性の感染経路は経口感染である。

 2)系胎盤経路による母子感染を起こす。

 3)人獣共通感染症の一つである。

 4)不顕性感染はほとんどない。

(後天性の感染のほとんどは不顕性)

31.溶血性レンサ球菌による合併症はどれか?

 1)表皮剥脱性皮膚炎

 2)溶血性尿毒症症候群

 3)急性糸球体腎炎(他にリューマチ熱、心内膜炎)

 4)慢性関節リューマチ

32.急性胃腸炎を起こすウイルスはどれか?

 1)ノロウイルス

 2)アデノウイルス

 3)ロタウイルス

 4)EBウイルス

33.B群レンサ球菌感染症を起こしやすい年齢はどれか?

 1)15歳以降

 2)5−15歳

 3)1−5歳

 4)新生児(母子感染する。

膣に常在している場合があり、産道感染する。

肺炎、髄膜炎)

34.経胎盤感染を起こさないウイルスはどれか?

 1)サイトメガロウイルス

 2)風疹ウイルス

 3)ヒトパピローマウイルス

 4)ヒトT細胞性白血病ウイルス

35.ヒトT細胞性白血病ウイルスについて誤った記述はどれか?

 1)日本では九州や四国などに比較的多い。

 2)腫瘍DNAウイルスである。

 3)HTLV-1感染の多くは不顕性感染である。

 4)母乳で感染する。

36.高齢者が誤嚥を起こしやすい理由として誤った記述はどれか?

 1)高齢者では、嚥下反射が低下しており、ものを飲み込む時に気管が閉じない。

 2)高齢者では、筋力低下があり、嚥下に時間がかかる。

 3)高齢者では、渇中枢感受性の低下がある。

 4)高齢者では、咳反射の低下があり、誤嚥しても気づきにくい。

37.褥瘡について正しいのはどれか?

 1)筋肉や脂肪組織の多い部位に発生しやすい。

 2)頻繁に体位変換を行うと予防できる                           

 3)壊死組織は自然に吸収されるのを待つ。

 4)排泄物の汚染は感染症を起こして褥瘡を悪化させる可能性がある。

 

38.疥癬感染と診断された時の看護で正しいものはどれか?

 1)個室に隔離する。

 2)リネン類は週2回交換する。

 3)患者の入浴は1日おきとする。

 4)部屋に入る時には手袋をする。

39.レジオネラ感染症について正しい記述はどれか?

 1)肺炎を引き起こすなど強毒性の細菌である。

 2)温泉などで汚染された温泉水を吸入することなどで感染する。

 3)ヒトからヒトへ感染する。

 4)細胞内増殖性の細菌であり、エリスロマイシンなどの細胞内移行性の良い抗菌剤を使う。

40.易感染者と日和見感染症の組み合わせで誤ったものはどれか?

 1)エイズ患者    ニューモシスチス肺炎

 2)がん患者     帯状疱疹

 3)術後患者     緑膿菌感染

 4)妊婦       風疹

41.免疫不全をもたらす状態はどれか?

 a.ヒト免疫不全ウイルス感染症、b.糖尿病、c.免疫抑制剤の投与、d.臓器移植

 1)aとb

 2)aとc

 3)aとcとd

 4)すべて

42.術後肺炎・無気肺について誤った記述はどれか?

 1)術後肺炎は高齢者で慢性呼吸器疾患のある患者に多く発生する。

 2)開腹手術より開胸手術の方が術後肺炎や術後無気肺の合併症が多い。

 3)術後肺炎や無気肺の予防のために、術後抗菌剤の投与を行う。

 4)術後肺炎を起こしそうなハイリスク患者は、術後長くベット上で絶対安静を保つ。

43.ウェルシュ菌について誤った記述はどれか?

 1)ウェルシュ菌は正常のヒトの腸内細菌叢にもいる。

 2)ウェルシュ菌は芽胞を形成するために、熱や乾燥にも強い。

 3)食中毒の原因菌の一つである。

 4)ウェルシュ菌によるガス壊疽患者は伝染を予防するために隔離する。

44.破傷風について誤った記述はどれか?

 1)破傷風菌の毒素は神経毒で、強直性痙攣をおこす。

 2)破傷風による死亡率は20−50%と非常に高い。

 3)破傷風ワクチンは3種混合ワクチンの中に含まれており、日本での発病はない。

 4)破傷風に対しては、血清療法を行うことも可能である。

45.血管カテーテルに関して誤った記述はどれか?

 1)中心静脈カテーテルは、高浸透圧の輸液を希釈して血管壁を障害しないためにする。

 2)中心静脈カテーテルの穿刺部位としては鎖骨下静脈が多く使われている。

 3)カテーテル挿入部位からの感染を防ぐために、ミニマムプリコーションが必要。

 4)中心静脈カテーテル挿入患者に発熱が認められたら、カテーテルの抜去も考える。

46.針刺し事故について誤った記述はどれか?

 1)針刺し事故を防ぐために、リキャップをせずにそのまま廃棄する。

 2)B型肝炎ウイルス感染予防のためにHBs抗体含有ヒト免疫グロブリンを投与する。

 3)針刺し事故によるC型肝炎ウイルス感染率は非常に高い。

 4)HIV感染者に使用した針での針刺し事故による感染率は0.3%である。

48.院内感染の予防で誤っているものはどれか?

 1)滲出液は感染源と考える。

 2)複数の患者の創傷処置を行う時は患者ごとに手袋を換える。

 3)滅菌手袋を着用して浸出液に触れた場合には手洗いは不要である。

 4)飛沫感染をする場合がある時には個室に隔離する。

49.日和見感染の原因として重要でないものはどれか?

 1)エンテロウイルスの感染

 2)緑膿菌の感染

 3)免疫抑制療法

 4)抗生剤の長期間投与

50.薬剤耐性菌について誤った記述はどれか?

 1)MMRSAは通常の黄色ブドウ球菌に比較して感染力が強い。

 2)MRSA感染の感染経路はほとんど接触感染なので汚染した場合の洗浄・消毒が重要。

 3)MRSAは消毒剤に対して抵抗性を示す。

 4)ウイルスにも抗ウイルス薬耐性ウイルスが出現している。

51.次の中から感染防御に働いている因子の組み合わせを選びなさい。

 a.正常皮膚、b.消化管の常在細菌叢、c.胃酸、d.気管上皮の繊毛運動

 1)aとb

 2)bとc

 3)aとcとd

 4)すべて

52.次の中から垂直感染する病原体を選びなさい。

 a.B型肝炎ウイルス、b.トキソプラズマ、c.梅毒トレポネーマ、d.サイトメガロウイルス

 1)aとb

 2)bとc

 3)aとcとd

 4)すべて

53.垂直感染について誤った記述はどれか?

 1)母体から胎児、新生児に微生物が直接伝搬する様式

 2)母乳を介する感染がこれにあたる。

 3)経胎盤感染がこれにあたる。

 4)空気感染がこれにあたる。

54.感染が成立していないと考えられる状態はどれか?

 1)消化管には多くの細菌が検出される。

 2)生ワクチンを与えられた乳児。

 3)不活化ワクチンを与えられた乳児。

 4)風邪を引いている。

55.空気感染を起こす微生物を選びなさい。

 1)単純ヘルペスウイルス

 2)化膿性レンサ球菌

 3)結核

 4)水痘ウイルス

56.空気感染に関する記述で正しい文章の組み合わせはどれか?

 a.患者と同じ部屋で過ごすと必ず発症する。

 b.患者と同じ部屋で過ごすと、うがいや手洗いをしても感染を完全には防げない。

 c.麻疹は空気感染する。

 d.マスクをしていれば空気感染を完全に防げる。

 1)aとb

 2)bとc

 3)cとd

 4)すべて

57.自然免疫をになう細胞を選びなさい。

 1)NK細胞

 2)Bリンパ球

 3)好中球

 4)マクロファージ

58.胎盤を通過する抗体を選びなさい。

 1)IgM

 2)IgG

 3)IgE

 4)IgA

59.麻疹ワクチン接種による感染防御として正しいのはどれか?

 1)非特異的受動免疫

 2)非特異的能動免疫

 3)特異的受動免疫

 4)特異的能動免疫

60.体内に侵入した抗原を貪食してT細胞に提示する細胞はどれか?

 1)好酸球

 2)好中球

 3)Tリンパ球

 4)マクロファージ

61.気道粘膜における病原体の中和反応に中心的に働く抗体はどれか?

 1)IgG

 2)IgM

 3)IgA

 4)IgE

62.消毒操作について誤った記述はどれか?

 1)内視鏡の消毒にはアルコール綿にてよく拭く。

 2)術野や手術時の手指の消毒にはイソジンゲルを用いる。

 3)エタノール消毒では芽胞形成菌を消毒できない。

 4)消毒とは微生物の数を減らすことによって感染危険性を減少させる行為を指す。

63.芽胞形成菌でないものはどれか?

 1)ボツリヌス菌

 2)破傷風菌

 3)ウェルシュ菌

 4)肺炎球菌 

64.ワクチンについて誤った記述はどれか?

 1)ワクチン接種はジェンナーの牛痘接種から始まった。

 2)生ワクチンにはポリオや麻疹、風疹などがある。

 3)不活化ウイルスワクチンには、流行性耳下腺炎や日本脳炎などがある。

 4)ワクチンの恐ろしい副作用としてアナフィラキシーショックがある。

65.手指の消毒に用いられない消毒薬はどれか?

 1)グルタルアルデヒド

 2)次亜塩素酸ナトリウム

 3)消毒用エタノール

 4)逆性石けん

66.ヒト免疫グロブリン投与が確立されていない疾患はどれか?

 1)狂犬病

 2)B型肝炎

 3)ヒト免疫不全ウイルス感染症

 4)破傷風

67.抗酸菌染色で赤色に染まる菌はどれか?

 1)黄色ブドウ球菌

 2)大腸菌

 3)髄膜炎菌

 4)結核菌

68.通常は無菌状態にあり、細菌が分離されると診断的価値の高い検体はどれか?

 1)咽頭ぬぐい液 

 2)尿

 3)喀痰

 4)脳脊髄液

69.抗菌薬と作用機序として誤った組み合わせはどれか?

 1)キノロン系核酸合成阻害

 2)セフェム系細胞壁合成阻害

 3)マクロライド系蛋白合成阻害

 4)アミノ配糖体系葉酸合成阻害

70.抗菌薬の副作用として誤っているものはどれか?

 1)クロラムフェニコール再生不良性貧血

 2)ゲンタマイシン難聴

 3)ペニシリンアナフィラキシーショック

 4)ST合剤腎障害

71.真菌症に用いられる薬剤はどれか?

 1)ペニシリン

 2)アシクロビル

 3)アンホテリシンB

 4)メトロニダゾール

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