第十二课日本语の授业doc.docx

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第十二课日本语の授业doc

综合日语

(二)教案

外语学院日语系第二教研室

王连旺柳珂尚果

课程名称

综合日语

(二)

授课内容

第十二課   日本語の授業

授课专业

班级

商务日语专业

授课地点

13号教学楼

07日語1、2、3班

应到人数

实到人数

备课时间

2008年10月9日

课型

理论授课(实验、上机)

授课时间

2008年10月13日第7周星期一第一大节[第一次课(学时数:

2)]

2008年10月14日第7周星期二第一大节[第二次课(学时数:

2)]

2008年10月15日第7周星期三第一大节[第三次课(学时数:

2)]

2008年10月16日第7周星期四第一大节[第四次课(学时数:

2)]

教学目的、教学要求:

1熟练掌握本课单词及重点单词的运用。

2熟练掌握本课语法及重点句型。

3能较为流利地背诵本课前文并复述读解文主要意思。

4对动词使役态和被役态有初步认识并可以适当运用。

5独立完成课后练习。

教学重点、难点:

1动词使役态させる,被役态させられる的用法。

2过去助动词【た】做定语表示状态  

3【~をしている】表示具有某种性质、颜色或者形状

4否定助动词【ぬ】的连用形【ず】。

5结尾词【ぶり】

6【~に違いない】。

7【…と同時に】。

8【…ように】

9である。

教学方法、手段、教具(实验器材)

采用传统理论教学,加强互动,举例多练习现实加深印象。

各课时内容分配:

第一大节:

检查第十一课前文背诵情况;讲解学生作文作业中的共性错误;领读单词并完成重点单词讲解;功能用语讲解。

第二大节:

学生齐读单词三遍,加强记忆纠正发音;语法1-4的讲解;前文领读及详解。

第三大节:

齐读前文;语法5-9的讲解;会话领读及详解。

第四大节:

检查前文背诵情况;讲解读解文;讲解课后作业疑难问题。

讲稿部分

教学过程

时间分配

第一大节讲稿

一:

第十一课前文背诵情况抽查。

(10分钟)

二:

作文作业共性错误讲解。

(5分钟)

三:

单词领读。

(5分钟)

四:

重点单词详解:

(70分钟)

◆ けいしき【形式】

 1、物事が存在するときに表に現れている形。

外形。

実質。

2、物事を行うときの一定のやり方。

事務上の手続き、儀礼的な交際などについていう。

「―にのっとる」「―を踏む」

3、形だけで実質の伴わないこと

けいしき‐こん【形式婚】

婚姻の成立に宗教上の儀式または法律上の手続きという一定の形式を必要とする婚姻形態。

→事実婚

けいしき‐しゃかいがく【形式社会学】

ジンメルが提唱し、主としてドイツで発展した社会学上の立場。

社会を形式と内容とに分け、形式のみを社会学の対象として、社会の相互関係や相互作用を重視する。

けいしき‐しゅぎ【形式主義】

内容よりも形式を重んずる考え方。

◆ 短い:

1、端から端までの隔たりが小さい。

「―・いスカート」「髪の毛が―・い」

長い

2、ある時点までの間隔が小さい。

久しくない。

「人生は―・い」「日が―・くなる」

長い

3、(「気が短い」の形で)短気だ。

せわしい。

「気が―・くてすぐどなる」

長い。

4、位が低い。

身分が卑しい。

「身は沈み位―・くて人げなき」

5、思慮が浅い。

劣っている。

「おのれが―・き才をもて長物語のこの小冊」

◆ たん‐ぶん【短文】:

短い文。

短い文章。

 →「長文」

彼はよく雑誌に短文を発表する。

◆ 冗談③じょう‐だん【冗談】[名・形動]

1、遊びでいう言葉。

ふざけた内容の話。

「―を交わす」「―を真に受ける」

2、たわむれにすること。

また、そのさま。

いたずら。

「―が過ぎる」 「―な女どもだ。

みんな着物をかぶってくるは」

1.冗談に言ったことが本当になる。

2.冗談にもそんなことを言ったりしたりするな。

とんでもない。

3.「―、誘った私が払います」

4.「調子よく―・して人を笑わせる

◆ 笑う

喜び・うれしさ・おかしさ・照れくささなどの気持ちから、顔の表情をくずす。

また、そうした気持ちで声を立てる。

1、「腹を抱えて―・う」「目だけが―・っている」「歯を見せないでー」

2、(「嗤う」とも書く

3、笑(わら)う門(かど)には福来(きた)る

明るくにこにこしている人には、自然と幸福が訪れる

◆ 眠い 

眠気を催している。

眠り入るような気持ちである。

ねむたい。

「―・い目をこする」「―・くなる講義」

[派生]ねむがる[動ラ五]ねむげ[形動]ねむさ[名]

◆ 文型

文の構成上の類型。

個々の具体的な文表現から抽出した各種の文の形式を文例によって組織的に示すもの。

◆ 整理 

1、乱れた状態にあるものを整えて、きちんとすること。

「資料を―する」「気持ちの―がつく」「交通―」

2、無駄なもの、不要なものを処分すること。

「人員を―する」

3、せいりかいしゅう‐きこう【整理回収機構】

平成11年(1999)住宅金融債権管理機構と整理回収銀行の合併により発足した全額預金保険機構出資による株式会社。

破綻金融機関等から譲り受け、または買い取った資産の管理、回収及び処分を行うほか、金融機関

4、せいり‐けん【整理券】

大勢の人が集まる催し物などで、混乱を防ぐために配る、入場の順番などを記した券。

5、せいり‐だんす【整理箪笥】

衣類、特にシャツや下着などを整理して収納する小型のたんす        

◆ 怠ける

1、なすべきことをしない。

働かない。

ずるける。

「仕事を―・ける」

2、元気がなくなる。

力がなくなる。

3、なまやさしくなる。

鈍くなる。

◆ いたずら 

1、人の迷惑になることをすること。

また、そのさま。

悪ふざけ。

「―が過ぎる」「―な子」

2、いたずら小僧。

いたずらっこ

3、成功例のひとつに、オーソン・ウェルズが演出した1938年のラジオドラ

マ『宇宙戦争』がある。

これはH・G・ウェルズの原作『宇宙戦争』に基づい

たもので、それをリアルなニュース報道のかたちを採って演じたものである。

聴衆は真に迫った演技に本物の宇宙人の来襲だと信じ込んでしまい、大混乱

が起きたと伝えられている。

失敗例としては、日本の四条天皇の悪戯がある。

仁治3年(1242年)、12

歳の少年君主であった四条天皇は、正月の祝いに参内する公卿や女官達を困

らせようと、御所の廊下に滑石を撒いたところ、誤って自らが転倒してしま

い、死亡した。

その結果、深刻な政治空白を引き起こす事となった。

大学の学生寮などでは、誕生日や卒業・学位取得のお祝いに、当人を着のみ

着のまま学内の池に投げ込んだり、あるいは独身最後の夜のバチュラーパー

ティや、結婚式の新郎新婦に教会の出口でお米や花びらのシャワーを浴びせ

たりするものもあり、相手が真剣に怒れば失敗となる。

◆ 断る

1、あらかじめ知らせておいて了解を得る。

許しを得る。

「本題に入る前に―・っておく」「―・って早退する」

2、相手の申し出などに応じられないことを告げる。

拒絶する。

「誘いを―・る」「借金を―・られる」

3、念のために言う。

「周知の事実だから、ここに―・るまでもないことだが」

4 契約や雇用などの関係をうち切る。

「今月限りで取り引きを―・る」「定期購読を―・る」

◆ 字

1、言葉を書き表す記号。

「字画・字形・字書/印字・英字・活字・漢字・欠字・誤字・国字・習字・数字・正字・点字・文字(もじ・もんじ)・略字」

2、あざな。

「名字(みょうじ)」

本来、基本になる象形・指事文字である「文」に対し、それらをもとにした会意・形声文字を「字」という。

◆ 感動

ある物事に深い感銘を受けて強く心を動かされること。

「深い―を覚える」「名曲に―する」

◆ 繰り返す

1、同じことをもう一度、あるいは何度もする。

反復する。

 「失敗を―・す」「歴史は―・す」

彼は何度も繰り返して言った

2 本のページなどをめくる。

  「戸棚から暦を出して―・して見ると」〈漱石・吾輩は猫である〉

◆ まね

1 まねること。

また、形だけ似た動作をすること。

模倣。

「ボールを投げる―をする」「アメリカ映画の―をする」

2 行動。

ふるまい。

「ばかな―はよせ」

◆ 焦る

1、早くしなければならないと思っていらだつ。

気をもむ。

落ち着きを失う。

気がせく。

「勝負を―・る」「―・ってしくじる」

2、いらだって暴れる。

手足をばたばたさせる。

◆ 実物

実際のもの。

現物。

本物。

「―そっくりの模型」

◆ 訳す

1、ある国の言語・文章を他の国の言語・文章に直す。

翻訳する。

「トルストイの小説を日本語に―・する」

2、古語・漢語による文章を、わかりやすく現代語の文章に直す。

「源氏物語を口語に―・する」

◆ おかしい 

1、(「可笑しい」と当てても書く)普通とは違うところがあって笑いたくなるさま。

珍妙な言動・状況などがおもしろくて、思わず笑いたくなる。

こっけいである。

「この漫画は実に―・い」

2、どこか不釣り合いで、嘲笑(ちょうしょう)したくなる。

ばかばかしい。

「彼が代表だなんて―・くって」

3、普通とようすが違うのに気づいて疑わしく思うさま。

3、普通ではないところが感じられる。

変である。

変わっている。

「どうもからだの調子が―・い」

4、言動や状況が不審である。

いぶかしい。

怪しい。

「なんとなくそぶりの―・い男」

◆ 泣く 

悲しみ・苦しみ・喜びや痛さなどをおさえることができず、声をあげたり、涙を出したりする。

「うれし泣きに―・く」「大声をあげて―・く「話に感動して―・く」

五:

功能用语领读及略解。

(9分钟)

六:

课后作业,熟记本课单词。

(1分钟)

第二大节讲稿

一:

齐读单词三遍,加强记忆,纠正发音。

(5分钟)

二:

文法讲解:

文法1-文法4(70分钟)

▲ 文法:

(一)动词使役态

1.使役态的意义:

表示主语让别人做某事。

2.使役句的构成:

⑴谓语是他动词的使役句;⑵谓语是自动词的使役句

3.动词的使役态由动词未然形后续使役助动词「せる、させる」构成。

4、使役态的具体变形规则:

五段動詞:

 仮名「う」段→「あ」段+「せる」 例:

書く→書かせる

一段動詞:

 仮名「る」→ 「させる」 例:

掃除する→ 掃除させる

サ変動詞:

 「する」 → 「させる」

カ変動詞:

 「くる」 → 「来(こ)させる」

5、具体句型:

(1)谓语是他动词时:

使役者は,被役者に,~を动词使役态  

(2)谓语是自动词时:

使役者は,被役者を动词使役态

6、例文:

①李さんは子供のころにはよくいたずらして、親を困らせる。

 ②:

「母親は子供に薬を飲ませた。

」“母亲给孩子吃了药。

③:

「あの会社は社員に一日10時間も働かせる。

那个公司让员工一天工作10个小时。

4「この学校は休みの日にも学生に外出させない。

“  这个学校连假日都不让学生外出。

5:

母は妹を買い物に行かせる。

6:

「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。

“学生生了病,所以老师让他回去了。

7「急な仕事なので、会社は山田さんを出张先に飞ばせた。

“因为是突然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。

8李先生は授業中いつも冗談を言って、学生を笑わせる。

9両親を怒らせることはこれ以上するなよ。

10父は弟をタバコを買いに行かせた。

(不过这种句型一般用这种表达:

父は弟に命じて/をしてタバコを買いに行かせた。

注意:

有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。

如:

“母亲让孩子起床。

”这时一般想到用使役态,有可能译成:

「母亲は子供を起きさせる。

」但是实际上要译成:

「母亲は子供を起こす。

」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。

由于使役句带有强迫和命令的口气,所以除了「親に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。

如果必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。

如:

“让老师再讲解一次。

”一般不译成:

「先生にもう一度説明させる。

」而译成:

「先生にもう一度説明していただく(てもらう)。

」关于这一点,不论是自动词的句子还是他动词的句子都是一样的。

 

(二)动词的被役态:

「させられる」

表示被使役者被迫或者主动做某事、是动词使役态后续被动助动词构成。

句型:

被使役者は,使役者に,动词的被役态。

动词被役态的具体变形规律:

五段动词:

仮名「う」段――「あ」段+「される」例:

持つ――持たされる

一段动词:

仮名「る」――「させられる」例:

起きるーー起きさせられる

サ变动词:

「する」――させられる   例:

勉強するーー勉強させられる

カ变动词:

「くる」―――こさせられる

例文:

李さんは昨夜友達にお酒を沢山飲まされました。

  大黄河の素晴らしさに感動させられました。

警察に問い詰めされた時、詳しく答えさせられました。

  その理髪店に行くとずいぶん待たされます。

一晩中大雨で散々待たされた。

子供のときに、嫌いな体操教室へ行かされました。

きのうは新しい単語を100も覚えさせられました。

  

妹は母が忙しいときに、よく母に料理を手伝わされました。

先週の日曜日、クラブで二時間も走らされました。

子供のときに、母にいろいろ野菜を食べさせられました。

●(三)过去助动词【た】做定语表示状态

仅限于状态动词,瞬间动词和表示存续体的他动词过去时做定语。

可以是过去行为所造成的,也可以单纯的表示事物的属性(与时间无关)。

例文:

赤い服を着た女の子は李さんの妹のようですね。

   きれいに掃除した教室に学生がいっぱい座っている。

   晴れた日にはここから富士山が見られます。

●(四)「~している」表示人或事物所具有的形状颜色性质或者生理特征。

例文:

さっき電話してくれた人はどんな声をしていますか

    白鳥は白い羽をしています

A:

あっ本田さん、十時十分まえに佐藤さんという人から電話をしました。

B:

佐藤さんって、どんな顔をしていますか。

テレビを見ても、月の表面はどんな様子をしているかと分からないです。

生まれたところの子供は多分大きくて澄んだ目をしている。

兄はスポ-ツマンですから、とても丈夫で格好な体をしている。

蛙はどんな色をしていますか。

三:

前文领读及详解(25分钟)

四:

作业,背诵前文。

第三大节讲稿

一:

抽查前文背诵情况,复习上节语法。

(10分钟)

二:

文法讲解:

文法5-文法10。

(60分钟)

●(五)否定助动词「ぬ」的连用形「ず」

变形方法:

未然形后接续「ず」、サ変動詞は「せず」になっている。

「ず」在句中做中顿形,「ずに」做状语。

「ず、ずに」用于书面语。

¯よく噛まずに食べると、胃を悪くしますよ。

¯切手を貼らずに手紙を出してしまいました。

¯昨日は財布を持たずに家を出て、昼ごはんも食べられなかった。

¯あきらめずに最後まで頑張ってください。

¯授業中、中国語を使わず、日本語だけ使う。

¯先生に断らずに学校を休んだ。

●(六)结尾词「ぶり」。

1.接在体言,动词连用形下面表示事物存在的状态和动作进行的方式。

(状態や様子など表す。

例文:

社長の話しぶりにすると、交渉はうまく行っていなかったようです。

   手ぶり身ぶりで大声で言います。

   熱心な仕事ぶりに感心させられます。

2.接在时间名词下面,表示隔了一段时间后又做原来做过的事或者回复到原来的状态,在感觉上似乎是经过了很长时间。

(再び同じ状態になるまでに、それだけの時が経ったことを表す。

例文:

お久しぶりですね、お元気ですか。

¯父の半年ぶりの帰国に、家族みんなが大喜びした。

¯三日ぶりに風呂に入った。

¯最近、ずっと忙しかったが、

今日は久しぶりにゆっくり過ごした。

●(七)「―に違いない」

接在体言形容动词词干下,形容词和动词连体形下,常与「きっと、かならず」相互使用。

表示说话人根据经验或直感判定某事应该如此,【肯定,一定】,很少用于口语,多是自言自语。

例文:

ジョンさんはもうすぐ帰国するそうだ。

家族もきっと待っているにちがいない。

冷蔵庫に入れておいたケーキがない。

妹が食べたにちがいない。

¯あの絵はすばらしい。

値段も高いに違いない。

¯学生の様子からすると、試験は難しかったに違いない。

¯あの人の幸せそうな顔をご覧なさい。

きっといい知らせだったに違いない。

¯―この足跡は?

   ―あの男のものだ。

犯人はあいつに違いない

●(八)「―と同時に」

接在动词基本型和体言下,体言性谓语和形容动词性谓语下时用

 「であると同時に」的形式。

表示前后内容同时进行。

例文:

私が駅につくと同時に電車が出てしまった。

¯子供はいいときにほめてあげなければならない。

それと同時に悪い時にはしかることも忘れてはいけません。

¯勉強すると同時に運動もします。

¯家に着くと同時に雨が降り出しました。

¯彼は科学者であると同時に、文学者でもあります。

¯母が帰ると同時に、私が出かけた。

●(九)「ように」表示命令,劝告,转达的内容。

往往后续「と言う」常用于间接引用。

★これからは注意するように注意しておきました。

★戻りましたら、家に電話するようお伝えください。

★ここでタバコを吸わないように注意されました。

★田中さんから電話があったら、あさっての晩くるようにといってください。

「ように」后续「言う」等动词的被动态时通常省去「と」,构成「―ように言われる」的形式。

例文:

危ないですから、車道を渡らないように車掌さんに注意される。

●(十)「である」

是断定的另外一种表达方式,和「だ」的意思一样,一般用于演讲或是文章中。

其敬语形式是「であります」。

否定形式是「でない」,否定的敬语形式是「でありません」

三:

会话领读及详解。

(30分钟)

四:

作业,熟读会话。

第四大节讲稿

一:

抽查学生会话读书情况,(10分钟)。

二:

读解文单词领读及详解,(25分钟)。

読解文  外国語の習得と自転車の乗り方

◆ 習得:

[名](スル)

学問・技芸などを、習って覚えること。

「運転技術を―する」

◆ 上達[名](スル)

1《古くは「しょうたつ」》技芸・技術などがよく身につき、進歩すること。

「英会話が―する」

2下の者の意見などが君主や上位の官に知られること。

「下意―」

下達(かたつ

◆ 無駄[名・形動]

役に立たないこと。

それをしただけのかいがないこと。

また、そのさま。

無益。

「―な金を使う」「時間を―にする」

むだ‐あし【無駄足/徒足】

わざわざ行ってもなんの役にも立たないこと。

「相手が留守のため―になる」「―を踏む」

む‐だい【無代】

代価がいらないこと。

無料。

むだ‐がき【無駄書(き)/徒書(き)】

役にも立たない字や絵を慰みに書くこと。

また、その書いたもの。

いたずら書き。

◆ ともかく[副]とにかく。

「―無事でよかった」「家具は―、家は早く決めたい」

「うまく行けるかどうかはともかく、やってみましょう」

◆ つける

1.あるものが他のものから離れない状態にする。

2.表面に密着させる。

くっつける。

付着させる。

「おしろいを―・ける」「マニキュアを―・ける」「扉に金具を―・ける」

3.主となるものに他のものを加える。

何かに添えたり、付属させたりする。

「利息を―・ける」「振り仮名を―・ける」「部屋にクーラーを―・ける」

4.あとを残す。

あとに残るように書きとめる。

しるす。

印する。

「しみを―・ける」「日記を―・ける」 

5.ある性質・能力などがそなわるようにする。

「悪知恵を―・ける」「技術を身に―・ける」

6.ある物事・状態・作用などを新たに生じさせたり、増し加えたりする。

「雪をかいて道を―・ける」「丸みを―・ける」

◆ 容易[名・形動]

たやすいこと。

やさしいこと。

また、そのさま。

「―なことでは到達できない」 「―に解ける問題

◆ 跨る

1 またを広げて両足で挟むようにして乗る。

「自転車に―・る」

2時間的、空間的に一方から他方におよぶ。

わたる。

ひろがる。

「五年に―・         る大事業」「この山は二県に―・っている」「吾妻橋は隅田川に―・っている」

三:

读解文领读及详解(15分钟)

四:

课后练习指导。

(20分钟)

1阅读练习,(5分钟)。

2助词运用练习,(5分钟)。

3句型运用练习,(10分钟)。

4本课语法运用练习(10分钟)。

5翻译练习,(20分钟)。

所用参考资料:

プログレッシブ和英中辞典

       《新编日语3》上外教育出版社周平陈小芬

《现代日汉大字典》中国商务印书馆

《新编日语语法教程》上外教育出版社皮细庚

《日语语法疑难解析》上外教育出版社赵福泉

教学后记:

 

课内作业:

所需时间

课外作业:

作业中主要错误及问题:

 

应交人数

 

实交人数

 

课外答疑时间:

年月日星期自:

至:

地点:

学生学习中存在的问题

 

解决办法:

 

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