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从词汇的分布不均来看日本人的心理状况与社会文化背景

JIANGSUUNIVERSITY

本科毕业论文

 

从词汇的分布不均来看日本人的心理状况与社会文化背景

語彙分布の不均一性から見る日本人の心理状況と社会文化背景

 

学院名称:

外国语学院

专业班级:

日语0802

学生姓名:

沈建秋

指导教师姓名:

王保田

指导教师职称:

教授

 

2012年6月

目    次

1.はじめに1

2.言葉と文化の関係2

3.語彙分布の不均一性、感情の色2

3.1「喜」の表現4

3.2「悲」の表現6

4.原因8

4.1地理環境は日本人に与える影響8

4.2固有の島国文化及び社会文化9

4.3歴史9

5.終わりに9

謝辞11

註釈12

参考文献12

从词汇的分布不均来看日本人的心理状况与社会文化背景

专业班级:

日语0802学生姓名 沈建秋

指导教师:

王保田职称:

教授

摘要:

词汇是社会生活与人们的日常生活的真实反映,某个领域的词汇分布状况,即丰富与贫乏,与相应的事物,概念在社会生活和日常生活中所占的比利时成正比的,一个特定领域的词汇发达,它在人们的社会生活和日常生活中所占的比例则越大,反之,则越小。

在日语学习过程中,我们细想一下可以发现,所学到的日语词汇,特别是形容词和形容动词中,表示幸福的乐观心里的词汇屈指可数,如“嬉しい”“幸せ”“喜ぶ”等,而表示悲观心理的词汇却是十分发达,常见的有“寂しい”“苦しい”“嫌い”“悲哀”“苦労”“哀れな”“切ない”“やりきれない”。

古日语中也是如此。

词汇分布的不均匀,探究其原因,我们可以以社会、文化历史甚至地理环境为背景,研究这些词汇产生的社会原因、以及当时人们的心理因素。

关键词:

词汇形容词感情色彩背景原因

語彙分布の不均一性から見る日本人の心理状況と社会文化背景

要旨言葉は、社会生活と人々の日常生活の真実を反映するのである。

ある分野の言葉分布の状況、すなわち豊富と貧乏の状態、及び相応の物事と概念は社会生活や日常生活に占めるベルギーとは対応するのである。

特定の分野の語彙が発達して、それは人々の社会生活や日常生活に占める割合が大きいほど、逆に、もっと小さいのだ。

日本語学習の過程の中で、私たちは考えてみると、発見することができ、学んだ日本語語彙、特に形容詞と形容動詞には幸せの楽観的な語彙は少ない、例えば、「嬉しい」「幸せ」「喜ぶ」などあるが、悲観過ぎる心理の言葉はとても発達して、主に「寂しい」「嫌い」「悲しい」「苦労」」「哀れな」「切ない」「やりきれない」がある。

古い日本語においてもそうである。

言葉分布の不均一、その原因を探究すれば、社会、文化の歴史や地理環境を背景に、研究の言葉が生まれた社会原因と、当時の人々の心理の要素が発見できる。

キーワード:

語彙形容詞感情の色背景原因

1.はじめに

形容詞は品詞の一つであり、事物の性質、状態、心情などを、その静態的な属性に着目して表す語である。

[1]日本語では、用言の一つである形容詞は名詞を修飾するのみならず、そのままの形で述語となりうる。

日本語には形容詞を形態の面から分類すると、イ形容詞とナ形容詞に分けられる。

劉笑明[2]によれば、従来の日本語の形容詞の分類には、主として状態形容詞と性質形容詞、主観性形容詞と客観性形容詞、感情形容詞と属性形容詞という分類方法がある。

形容詞が表す状態には、人や物事の属性、性質、特徴を表す場合、森田良行[3]は「一般形容詞」、時枝誠記[4]は「客観表現の語」、教育辞典[5]は「客観性形容詞」、西尾寅弥[6]は「属性形容詞」と呼んで、人の感情を表す場合は森田良行[7]は「感情形容詞」、時枝誠記[4]は「主観的表現の語」、日本語教育事典[5]は「主観性形容詞」、西尾寅弥[6]は「感情形容詞」と呼ぶ。

本研究は、西尾寅弥の「感情形容詞」と「属性形容詞」という言い方を引用することにする。

「長い短い赤い暗い明るい有名だ」など、数の上では大部分が属性形容詞に対して、「嬉しい悲しい楽しい辛いほしいいやな」などは感情形容詞になっている。

感情形容詞の数は少なく、また中間的なものもあるし、お互に交渉もある。

感情形容詞は、さらに感情を表すものと感覚を表すものとがある。

日本語を勉強していた四年間に、日本語、特に形容詞の中で、悲観と楽観を表す形容詞の数は大分違うということに気づいてきた。

習う時に、よく悲観の心理状況を表現する語彙が多いと感じられた。

その原因はいったい何だろうと非常に困っていたのだ。

言語は必ず文化と歴史を背景または環境として発生できるのである。

本稿では、まず形容詞を中心に、幸福あるいは楽観的な語彙と悲観心理状況を表す語彙を分類したり、分析したりする。

それから、その現象の背後は、社会原因や文化背景や歴史の影響など、各方面から検討し、それに、日本人の特有の気質の重要の原因である。

その主題については、先行研究はまだなさそうだ。

一般的には、日本語の語彙の消極的な表現(マイナス表現)の研究は語彙の感情色彩研究方面では、意味論、語彙学の一つの重要な研究分野である。

英語とかロシア語とか中国語では、そのような研究は碩果だらけである。

しかし、日本語界は、日本語の感情の色に関する全面的な研究をした学者はあまり多くない。

それにかなり軽視しやすい消極表現に関する研究もさらに珍しい。

以上の考えで、日本語の感情の色についての研究を試みたいと思う。

2.言葉と文化の関係

言葉は人間の生産労働、社会生活から起源される人間が主観世界に対する情感認識である。

言葉は地域性と民族性がある。

異なる民族は異なった地域で各自の言語を創造したのだ。

各民族はそれぞれの言語理念があり、それは人類社会の発展変化とともに絶えずに変化していくのである。

言語の中で語彙はもちろん文型にも歴史の足跡があり、その跡は言語の歴史で、文化の歴史でもある。

特に語彙は、人間のその当時の心理状況を反映しているのだ。

「文化というのは、言葉の背景にあり、その言葉を離れることができないものである。

文化というのは、社会に遺伝してきた習慣や信仰などの総合で、私たちの生活組織を決められることである。

」[8]イギリスの有名な人類学者のサーペルがそういった。

社会的要因が言葉に対する影響は言葉が社会構造にの影響と同列に論じることができないが、言葉の背後は、必ずそれと対応できる社会と文化要素がある。

言葉と文化の関係には、決定的な役割を果たすのは言葉ではなく、社会要素である。

言語は物質文化と精神的な文化の本質との基本的から決定物ではないのだ。

言語と文化はそれぞれの法則があり、そしてお互いに連絡が浸透するにもかかわらず、それらは相変わらずに自身の規則によって、前へ発展した独立現象である。

したがって、言葉と文化の関係を検討する時には、それらの関係と独立性との両方を注意すべきだ。

3.語彙分布の不均一性、感情の色

言葉は、社会生活と人々の日常生活の真実を反映するのである。

ある分野の言葉分布の状況、すなわち豊富と貧乏の状態、及び相応の物事と概念は社会生活や日常生活に占めるベルギーとは対応するのである。

特定の分野の語彙が発達して、それは人々の社会生活や日常生活に占める割合が大きいほど、逆に、もっと小さいのだ。

日本語には「幸せ」、「仕合」、「幸甚」などの言葉があり、語彙や使用頻度は英語と中国語に比べ物にならない。

しかし、それらの対義語で、「不幸」「苦労」「難儀」「悲しい」「哀れな」「切ない」「やりきれない」などの悲観的な心理状態の語彙の論点は非常に発達しているのである。

言葉は客観的な物事だけではなく、主観感情も表すのだ。

言語の利用者が述べた物事に違う立場や態度を持っているので、自然に言葉を使うときに違う感情色彩を表現するようになった。

ほめ、好き、尊敬、または嫌い、軽蔑だ。

感情は強烈で愛憎がはっきりして、あるいは感情が薄く、偏りのないのだ。

そのため、異なる語彙の感情色彩を使い分けることが特に重要な問題になったのである。

表1幸せの語彙と悲観心理の語彙の統計した数

幸せの語彙

悲観的な語彙

愉快

憎らしい

心安い

いじらしい

安易

いとおしい

愉快

くよくよ

快適

つらい

気楽

やりきれない

陽気

哀れな

楽しい

哀切

いい

卑怯

すばらしい

悲しい

暖かい

悲しむ

うれしい

悲惨

大好き

悲愴

幸福

悲観

愉快

悲痛

恋しい

不憫

壮快

怖い

欣快

惨め

爽快

侘びしい

喜ばしい

惆悵

快い

感傷

機嫌

寂しい

苦しい

苦痛

涙ぐましい

冷たい

淋しい

悩む

気の毒

切ない

沈痛

嘆かわしい

痛い疼

痛ましい

痛々しい

物悲しい

物寂しい

物憂い

惜しい

嫌い

煙たい

憂い

憂い悲しい

重い

22

44

(「日本語常用形容詞」から統計した結果)

3.1「喜」の表現

広辞苑(第五版)によれば、「嬉しい」とは、①はればれと喜ばしい。

こころよく楽しい。

/高兴的。

愉快的。

喜悦的。

/②ありがたい。

かたじ

けない。

/值得庆幸的。

值得感谢的。

真难得的。

真高兴的。

诚惶诚恐的。

/③かわいい。

にくめない。

/可爱的。

无怨恨的。

「楽しい」は、①満足で愉快な気分である。

快い。

/快乐的。

快活的。

愉快的。

高兴的。

/②豊かである。

富んでいる。

/充分的。

充裕的。

富有

的。

「嬉しい」とは「高兴的、愉快的、喜悦的」という意味で、「楽しい」

は「愉快的、高兴的」という意味である。

この二つ単語の意味はまった

く同じだと考えられるが、使い方はやはり区別のニュアンスがあるわけ

である。

「嬉しい」は、————ある状況になって、それと自分との関係において、晴れやかな明るい気持ちになる場合に用いる。

また、自己を離れて「嬉しい」は成り立つことができない。

自分とかかわりのない単に「嬉しいムード」を表す「うれしい音楽」「嬉しい小説」などの言い方は、あまり使わない。

この場合、「楽しい」を用いる。

また、「母校のチームが試合に勝って、嬉しい」のように自分の行動に直接関係のないような事柄でも嬉しさの原因ができて、聞いたら、「うれしく」なる。

その時、分の心とかかわり合うことができる。

「楽しい」は自分の行動を通して、緊張感や不快感が消えて、快感状態である。

「楽しい」は楽しい気分になれた場面やう環境、状況などを示すことに限る。

「幸せ」は幸福と幸運という意味である。

「快適」は具合がよくて気持ちの良いことである。

「気楽」は苦労や心配がなく、のんびりしていることである。

「面白い」は、①気持ちが晴れるようだ。

愉快である。

楽しい。

/愉快的。

快活的。

高兴的。

/②心をひかれるさまである。

興趣がる。

また、趣向がこらされている。

/被吸引的。

有趣的。

精彩的。

/③一風変わっている。

滑稽だ。

おかしい。

/滑稽的。

可笑的。

/④思うとおりで好ましい。

「すごい」とは①形容しがたいほどすばらしい。

/出色的。

了不起的。

/②程度が並々でない。

/厉害的。

非常的。

/③寒くて冷たく骨身にこたえるように感じられる。

/可怕的。

骇人的。

阴森可怕的。

/

「恋しい」は、①(愛している人のそばに行きたくて、胸がこがれる

ような気持ちだ。

慕わしい。

/(对异性)爱慕的。

恋慕的。

/②(場所

事物などが)慕わしい。

懐かしい。

/眷恋的。

怀念的。

「心安い」は、①安心である。

気がおけない。

/安心的。

放心的。

親しい間柄である。

懇意である。

/亲密无间的。

无需客气的。

「気安い」は、気楽である。

気がおけない。

心安い。

/放心的。

亲密

的。

不客气的。

「壮快だ」は、元気にあふれ気持ちがよいこと。

/雄壮而又痛快。

「欣快だ」は、喜ばしく気持ちがいいこと。

/欣喜。

欣幸。

「爽快だ」は、さわやかで気持ちがよいこと。

/爽快。

清爽。

爽朗。

「痛快だ」は、甚だ愉快なこと。

とても気持ちのよいこと。

/痛快。

12

/最理想的。

最好的。

「喜ばしい」は快く楽しい意味である。

/喜悦的。

快活得。

值得高兴

的。

/「喜ばしい」は意味が「嬉しい」と同じだが、自分に関係するこ

とには普通使わなくて、大体ほかの人のことについて使うものである。

「好きな大学に入れて、嬉しい」を「喜ばしい」と言うと、話し手自身

のことではなくて、他人の入学を喜ぶ気持ちとなっている。

「快い」とは①気持ちがよい。

心中にわだかまるものがない。

愉快で

ある。

/心情舒畅的。

感觉良好的。

高兴的。

愉快的。

/②(病気がよくな

って)気分がいい。

/(病况)良好。

(病情)好转。

「愉快だ」は楽しく心地よいこと。

/愉快。

高兴。

快活有趣。

/手紙、

話など、言葉によって、内容を伝えるものには、「愉快だ」「嬉しい」と

も使える。

音楽、踊り、遊びなどのような、言葉でないものには、「嬉

しい」が使えない。

「愉快な話」は話の内容が普通とはやや違って滑稽

の意味があって、そのため読み手を陽気にさせる話である。

「嬉しい話」

はこちらを喜ばせるような内容を表す話である。

「もったいない」は、①過分のことで畏れ多い。

かたじけない。

あり1014

畅快。

舒畅。

「幸福だ」は、心が満ち足りていること。

また、そのさま。

しあわせ。

/幸福。

「幸運だ」は、よい運。

よいまわりあわせ。

しあわせ。

/幸运。

好运。

「幸いだ」は、運がよく、恵まれた状態にあること。

幸せ。

幸福。

運。

/幸福。

幸运。

运气好。

幸运。

「幸せだ」は、幸福。

幸運。

幸い。

また、運が向くこと。

/有缘分。

幸福。

幸运。

「ご機嫌だ」は、非常に機嫌がよいさま。

/高兴。

「にこやかだ」は、①心から嬉しそうなさま。

/开朗。

笑容满面。

②ものやわらかなさま。

しとやか。

おだやか。

/和蔼。

和气。

和颜悦色。

「満足だ」は、①望みが満ち足りて不平のないこと。

/心满意足。

②十分なこと。

完全なこと。

/完善。

完美。

充分。

「気楽だ」は、苦労や心配がなく、のんびりしているさま。

物事にこ

だわらないこと。

頓着しないこと。

のんき。

/舒畅。

舒适。

安闲。

轻松。

3.2「悲」の表現

「惜しい」は、①かけがえのないものとして愛着を感じているさま。

いとしい。

/可珍惜的。

舍不得的。

/②心をひかれて手離しにくく思う。

捨て難い。

/遗憾的。

可惜的。

「悲しい」は、泣きたくなるほどつらい。

心が痛んでたえられない。

/悲痛的。

伤心的。

悲伤的。

可悲的。

悲哀的。

「物悲しい」は、なんとなく悲しい。

/悲伤的。

总觉得有点难过的。

「煙たい」は、①窮屈な思いである。

敬遠したい気持ちである。

/难

以融洽的。

发窘的。

令人发怵的。

/②煙のため息苦しい感じだ。

/烟气呛

人的。

熏人的。

「嘆かわしい」は、いかにも悲しい。

嘆きたいほど情けない。

/悲伤

的。

可叹的。

「涙ぐましい」は、①涙が出るほど感心である。

また、哀切なさまで

ある。

/感动的。

佩服的。

可怜的。

/②ひとりでに涙が出てくる感じがす

る。

涙をもよおしがちである。

/催人泪下般的。

「痛ましい」は、わが身が痛むほどかわいそうである。

/令人痛心的。

令人难受的。

惨不忍睹的。

「痛々しい」は、はたから見て心が痛むほど、大層かわいそうである。

/非常可怜的。

令人痛心的。

「いじらしい」痛々しくかわいそうだ。

/令人怜悯的。

可怜的。

「いとおしい」は、見ていられないほどかわいそうである。

/可怜的。

怜悯的。

「不憫」は、かわいそうに思う。

/怜悯。

可怜。

「淋しい」は、孤独がひしひしと感じられる。

/寂寞的。

凄凉。

孤苦。

荒凉的。

空虚的。

「物寂しい」は、なんとなく寂しい。

うらさびしい。

/寂寞的。

凄凉

的。

孤单的。

/「心寂しい」は、何となくさびしい。

/觉得有点寂寞的。

颇有凄凉之感的。

「侘びしい」は、①心を慰めるものがなくて、ものさびしい。

/孤独

的。

寂寞的。

冷清的。

清静的。

寂静的。

/②(ひどく貧しい暮らし向き

で)心が晴れない。

/贫困的。

贫寒的。

「憂い」は、心外な事ばかりで、疲れ、心が閉ざされるように感じら

れる事。

/忧。

闷。

愁。

「物憂い」は、心がはれやかでない。

なんとなく気がすすまない。

/

无精打采的。

懒洋洋的。

懒倦的。

「冷たい」は、①人情に薄い。

冷淡である。

/感情冷淡的。

冷冰冰的。

/②温度が低く、冷ややかに感じる。

/冷的。

凉的。

身体感觉凉的。

「惆悵だ」は、なげきうらむこと。

/惆怅。

伤感而叹息貌。

「沈痛だ」は、心に深く憂えること。

悲しみに沈んで胸を痛めるさま。

/沉痛。

极度悲伤痛心。

「悲愴だ」は、悲しく痛ましいこと。

/悲怆的。

悲伤。

「哀切だ」は、非常にあわれでもの悲しいこと。

/哀痛的。

悲痛的。

「悲惨だ」は、悲しくいたましいこと。

/悲惨。

その上の分析によって、幸せの意味を含んだ語彙の数が悲観心理の語彙の数より少ないのであることは明らかになった。

そして、幸福の意味を含む語彙は表出の方式は単一だが、悲観心理の語彙はいろいろある。

その原因を探究すれば、社会、文化の歴史や地理環境などの原因があるのだ。

4.原因

4.1地理環境は日本人に与える影響

日本はアジア東部、太平洋西岸にあり、中国と一衣帯水の隣国だ。

日本は沖縄から北海道へ3千あまりの島があり、四方は海に囲まれ、アジア大陸から遠く離れているのである。

古くから、火山、地震、台風の多い国である。

頻繁な自然災害の故で、日本人の感情はきめ細くなり、敏感で、疑い深くなったのだと思う。

このような多難の自然環境は日本民族の危機意識も築いた。

そして、考え方もきめ細かく、物事を処理するのも慎重になるのだ。

そのような敏感な心の世界は、一般的に悲観の情緒が発生しやすくなるのである。

人間は思想があり、感情の豊富な動物であるので、交際の過程で、新しい情報を伝えると同時に、人間自分の思想と感情を付け加えるのは無論だ。

人間の思想と感情は主に豊かな客観的存在から反映されたものである。

その客観的な存在の一つは日本が昔から固有の自然環境だ。

自然環境その大きな背景では、人々は言語でこれらの反映を表現し、主体の双方の間にこの反映をコミュニケーションする時に、単一なただ理性のあるルートははるかに、足りないのである。

その中に必ずいくつかの感性の原因を付け加えしなければならないのだ。

たとえば、自然環境に影響された心理、感情、格調の傾向など、そうすると、交際の過程は順調的に完成できると思われる。

4.2固有の島国文化及び社会文化

日本人の繊細の情趣。

日本では、「物の哀れ」「侘び」「寂び」の伝統があり、言語も穏やかで、含蓄である。

このような文化元素はよく人々にある寒い感じを与えると思っている。

そのような社会環境の中で生活している人は周囲の人と事にかなり詳しい。

身につけた一種の鋭い直感力、敏捷な理解力がある。

したがって、語彙の形成する過程で、文化は背景として語彙の感情基礎を定めたのだ。

4.3歴史

歴史の上で、日本は米を主食とするので、稲作に男子の力が不可欠である。

日本は島国で、境内には山が多く、火山の爆発も頻繁である。

その悪質な環境に対抗できるのは男だ。

したがって、社会は男性中心の思想が形成された。

中国古代の男尊女卑という思想は日本に大きな影響を与えたのだ。

日本の女性は長期的に封建社会の下級で、男尊女卑意識に深刻に縛られ、不平等の社会地位に生活していた。

社会のニーズにあうように、自身の利益を保つのも原因の一つで、彼女たちは婉曲的な女性の特徴を持っている女性用語を創造した。

女性の感情は繊細で、環境や社会の変化に敏感で、消極的な心理状況を発生しやすくなるのである。

人類の文明の発展から見れば、日本はずっと文明発展の辺縁部にあり、先進の文明の乳を吸うことを通じて、自分の充実と発展を得たのだ。

近代以前、日本は華夏文明に依存し、長時期に華夏文明の滋養で進歩したのである。

日本は歴史に欠如で、日本人の危機意識になった。

こんな孤島の上で資源が極めて貧しく、輝いた文化と歴史もなく、日本人は極度の劣等感の中で進んできた。

5.終わりに

言語は文化のキャリヤーとして、人間の心理状況の発展状況も現れているのだと思う。

文化は、基礎と背景として、言語の発生に大きな環境を提供する。

日本語には、語彙の分布不均一は明らかで、たとえば、形容詞の中で、幸福の語彙は指折り数えるほどしかないが、悲観の意味を表す語彙は色々である。

常用形容詞を統計した結果は確かにそうである。

幸せについての語彙の数はただ15である。

表のように、幸福に関しての語彙は、大体「うれしい」「幸せ」「楽しい」「愉快」などとの意味が同じで、幸福の心理状況は指折り数えるほど少ないのだ。

しかし、悲観の表現方法は多い。

そして、その背後の心理状況も幅広く、たとえば、「悲しい」「痛い」「さびしい」「哀れな」「つまらない」など悲観の要素がある。

その不均一性は明らかになった。

その現象の背後は必ず若干の原因があると思う。

まずは日本の地理環境と自然環境から検討する。

古くから、火山、地震、台風の多い国で、自然と一緒暮らしてきた人間は、自然、特に自然災害に敏感になったうえで、物事を処理するのが慎重になり、感情は敏感で、疑い深くなったのだ。

敏感の人々よく悲観の情緒に陥りやすい。

したがって、言語の表出した時は自然的にその悲観の心理を表したのである。

その他、日本固有の文化背景も重要な原因だ。

日本では、「物の哀れ」「侘び」「寂び」の伝統があるのはご周知のとおりだ。

人々は文化の影響で感情も繊細になり、悲観になったのは無論である。

日本人はよく細かいものに拘り、固執しすぎる。

悲観の時に、どうやら語彙を創造するのがよりよい得意で、必ず自分の感情を適当に表そうとする。

 

謝辞

小論は、テーマの確定から完成までは、三か月ぐらいかかりました。

その間、指導教官である王保田先生から数え切れないご指導を賜りました。

先生は時間を惜しむことなく、論文の構成と執筆の仕方から、文法などの細かい点まで、親切に教えてくださいまして、心よりお礼申し上げたいです。

そして、大学四年間の勉強の期間中、劉婧先生、王莹先生、趙康英先生から多くの御示唆を賜り、また、同級生である李健雄さん、張荷さん、いろいろなご協力をいただき、心から感謝の意を表したいです。

 

註釈

[1]新村出編.広辞苑第五版[M].東京:

岩波書店,1998:

681.

[2]刘笑明.日语语法学研究新解——日本語情意表現の記述的研究[M].天津:

南开大学出版社,2006:

9.

[3]森田良行.基礎日本語1[M].東京:

角川書店,1977:

111

[4]時枝誠記.国語学原論[M]東京:

岩波書店,1941:

[5]日本語教育学会.日本語教育事典[M]大修館書店,1982:

128

[6]西尾寅弥.形容詞の意味用法の記述的研究[M]東京:

秀英出版,1972:

21-25.

[7]森田良行.基礎日本語1[M]東京:

角川書店,1977:

[8]萨丕尔.语言论[M].北京:

商务印书馆,1964:

191-202

 

参考文献

[1]南博.刘延州译.日本人的心理[M].上海:

文汇出版社,1991(8).

[2]韩立红.日本文化概论[M].天津:

南开大学出版社,2006(8).

[3]刘薇.浅谈语言与文化的关系[J].楚雄师范学院学报,2006(4).

[4]陈昉.语言与文化浅谈[J].贵州工业大学学报:

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