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日语专四真题

大学日本語専攻四級能力試験問題(2010)

(試験時間:

160分)

注意:

解答はすべて解答用紙に書きなさい。

第一部分

一、聴解(1×20=20点)

二、次の文の下線を付けた単語の正しい読み方や書き方を、後のA、B、C、Dから一つ選びなさい。

21.君の歌は調子が狂っている。

  A、きょう    B、く      C、くら      D、くる

22.話し合いは和やかに進んだ。

  A、すみ     B、なご     C、にぎ      D、やわら

23.火が勢いよく燃えている。

  A、いきお    B、せい     C、いきう     D、ぜい

24.この問題は早く始末をつけたい。

  A、しすえ    B、しばつ    C、しまつ     D、しまち

25.近くの温泉からは白い湯気が立ち上がっている。

  A、たんき    B、とうげ    C、ゆけ      D、ゆげ

26.息をころして草むらにかくれる。

  A、殺      B、閉      C、探       D、屏

27.このみの服を着て出かける。

A、喜      B、好      C、悦       D、愉

28、風呂上がりの顔が赤みをおびる。

A、浴      B、付      C、帯      D、顕

29、話しぶりにひとがらが表れる。

  A、人情     B、人柄     C、事柄     D、人格

30、結構なお品をいただきちょうほうしています。

A、長放     B、兆報     C、調法     D、重宝

三、次の文の_に入れるのに最も適当な言葉を後のA、B、C、Dから一つ選びなさい。

(1×15=15点)

31.留学先へ行ったらいきなり厳しい環境に_れた。

  A、あらわ    B、うばわ    C、さらさ    D、やら

32.山を_、谷と_桜の花が咲き満ちている。

  A、くわず    B、きかず    C、とわず    D、いわず

33._もなく嫌うことを日本語では「食わず嫌い」という。

  A、わけ     B、はず     C、もの     D、こと

34.登録された盗難件数はまだ_一割程度にすぎない。

  A、さんの    B、たんの    C、なんの    D、ほんの

35.組員一人一人の個性を上手に_工夫をするのは難しい作業だ。

  A、まさか    B、ならす    C、いかす    D、はなす

36.理由もなく_にそうなるさまを、日本語では「ふっと」という。

  A、きゅう    B、ぎゅう    C、ちゅう    D、じゅう

37.この地域の経済状況は今までに_展開をしている。

  A、よい     B、ない     C、せず     D、みる

38.審査結果が出るまで、ずっと気が_でなかった。

  A、き      B、ち      C、ひ      D、み

39.あらゆる手段を取って販売を_いく努力が不可欠です。

  A、めがけて  B、むかえて  C、ひろげて   D、そだてて

40.環境に_商品の開発に力を入れる。

  A、ふさわしい B、やさしい  C、きびしい   D、やわらかい

41.予想しなかった_驚いた。

  A、がけに   B、くせに   C、わりに    D、のみに

42.彼は_でうそをつくやつだから、気を付けたほうがいいぞ。

  A、げんき   B、のんき   C、ほんき    D、へいき

43.一人前の料理人になるために_努力が必要だ。

  A、かえざる  B、かさざる  C、たえざる   D、たたざる  

44.つらいこと苦しいことを十分に経験することを、辛酸を_という。

  A、やめる   B、なめる   C、さめる    D、きめる 

45.たまたま目に入ることを目に_という。

A、かける   B、さめる   C、とめる    D、ふれる

四、次の文の_に入れるのに最も適当な言葉を後のA、B、C、Dから一つ選びなさい。

(1×15=15点)

46.スイッチを押しながら、左右の間_行ったり来たりする。

  A、を     B、で     C、に      D、へ

47.甲:

さっき小林さんという人_来ましたよ。

  

   乙:

そうですか。

小林さん_私の高校に時の友達です。

A、は・が    B、が・が   C、が・は     D、は・は

48.爆発がほたへ及ばない_、坑道に壁を作っていた。

  A、ゆえに   B、ように   C、ことに     D、だけに

49.花子は02年から大会に連続出場しているが、なかなか良い成績を出_。

  A、せないでいる         B、さないでいる

C、せないである         D、さないである

50.甲:

明日、もう何も考えないことにしているの。

   乙:

人間は何も考えないで寝ていられる_がない。

  A、もの    B、はず    C、こと    D、ところ

51.被災地に行ってみた_、あたりの家はほとんど水に浸かって、ひどい状態だった。

  A、とたん   B、ところ   C、せいか   D、ために

52.部屋の窓から公園で子供たちの遊んでいる_がよく見える。

  A、こと    B、もの    C、の     D、まま

53.文化的素養の欠如も驚く_もので、ある統計では大学生の半分は、この一月に一冊も本を読んでいないらしい。

  A、べき    B、べく    C、べからざる D、べからず

54.本号からは内容を豊富にすべく11面から13面へとページを増やしました。

紙面_文字を若干大きくし、読みやすくしてあります。

  A、にとって  B、に対して  C、については D、についても

55.人間の体は、具合が悪くなったら薬を_いいというものではありません。

  A、飲めば   B、飲むから  C、飲むなら  D、飲んでも

56.運動は健康にいいと言われ_、運動すればするほど衰えるものがある。

  A、たら    B、ても    C、ながらも  D、ようと

57.首相が政治生命を_「郵政民営化」についても、その成否について私は楽観的になれません。

A、賭ける           C、賭けている

B、賭けようとする       D、賭けた

58.例年、私立大の入試で、周辺地域に関する出題に_きた受験生も多いはずです。

  A、泣かして   B、泣かされて C、泣かせて D、泣かなくて

59.葉子は人目を避けながら顔を洗わせて_とした。

  A、あげよう   B、くれよう  C、もらおう D、やろう

60.取引先の社員:

もしもし、山田商事の井川と申しますが、課長の鈴木さんはいらっしゃいますか。

   電話を受けた課員:

A、誠にすいません。

鈴木課長は今日はお休みになっております。

B、すみません。

鈴木課長は、今日は用事がありまして、お休みをしております

C、誠に申し訳ございません。

課長の鈴木さんは、本日休暇を取っていら っしゃいます。

D、いつもお世話になっております。

申し訳ございませんが、鈴木は、今日は欠勤しております。

五、次の文章()に入る最も適当な言葉を、後のA、B、C、Dから一つ選びなさい。

(1×10=10点)

 奇っ怪ともいえる問題が東日本で起きている。

三十四歳の女の周辺で中高年の男性数人が変死をしている(61)。

そのうちの何人かからは睡眠導入剤の成分が検出された。

(62)、厳密にはまだ事件と呼ばれる段階に入っていない。

 (63)。

まだ疑惑の件では、逮捕や家宅捜索など、法に基づく刑事的な訴追手続きに至っていないからだ。

(64)、女の名前も顔写真も新聞には載らない。

 一部の週刊誌には載っているではないか、と疑問の向きもあろう。

(65)見切り発電をしたのだと思う。

そんなに遠くない昔、新聞もよく似ていた。

 (66)のメディアよりも早い容疑者の名前を割り、事件との関連をつかみ、逮捕後は供述内容の抜きあいだった。

事件記者の腕の見せどころだった。

私もその一つだった。

 だが、最近は違う。

違うような紙面にしたい。

なぜ事件は起きたのか。

この背景には何があるのか。

事件は時代を映す鏡だというなら、(67) 何が映されているか。

そういったことをわかりやすく伝えたい。

読者もそういうことを求めているのではないか。

(68)殺伐とした事件報道より、心がほのぼのするような話が読みたい。

そんな声が目立つようになった。

 六月から始めた本紙のコラム「虹」が好評だ。

いつも読んで思い出す吉野弘さんの詩がある。

虹が小さな村から立ち上がったのバスの中から見た。

だが、村の人々には(69)のだ。

 「そんなこともあるのだろう・他人には見えて・自分には見えない幸福に中で・格別驚くもせず・幸福に生きていることがー。

 題して「虹の足」。

意外と私たちの身の回りは、幸せの虹(70)なじめられているのかもしれない。

家族や友達、そして恩師やペットたち。

「大切なことは目に見えない」といったのはだれだったか。

61.A、のだ   B、ものだ   C、ことだ   D、わけだ

62.A、なので  B、なのに   C、だから   D、だが

63.A、なぜか  B、どうだろう C、そうか   D、はたして

64.A、しかし  B、それに   C、だから   D、だけど

65.A、だいぶ  B、たぶん   C、こいに   D、れきぜん

66、A、ここ   B、そこ    C、あそこ   D、どこ 

67.A、いったい B、どうして  C、まったく  D、そもそも

68、A、それでも B、もとより  C、さらには  D、それとも

69.A、見られないB、見えない  C、見せない  D、見ない

70.A、について B、にたいして C、にとって  D、によって

六,読解問題

問題一、次の各文章を読んで、後の問題に答えなさい。

答えはそれぞれA、B、C、Dの中から最も適当なものを一つ選びなさい.(1×5=5点)

【文章1】

アメリカ空港宇宙局「NASA」は、宇宙基地で栽培する作物として、サツマイモ(甘薯)を最有力視していると公表した。

サツマイモが高く評価されたのは、水耕栽培で短期間に成育し、おまけに栄養のバランスが良いためである。

近い将来に、イモが無重力状態でどのように芽生え(注1)育つのであろうかという注目に値する①実験が行われることになりそうだ。

注:

(1)芽生え∕植物の芽が出始める。

71.①実験が行われることになりそうだ とあるが、それはなぜか。

 A サツマイモは経済的だから

 B サツマイモは強い作物だから

 C サツマイモは早く育ち、栄養もあるから

 D サツマイモは宇宙基地の無重力に強いから

72.文の内容に合うものはどれか。

 A サツマイモは宇宙でも短期間に成育する。

 B サツマイモは無重力状態に強いことがわかった。

 C 無重力状態でのサツマイモ栽培の実験が行われた。

 D 宇宙基地でサツマイモが栽培されるかもしれない。

【文章2】

 一人一室の子供部屋が一般的になっているが、これは子供のためにベストのあり方(注1)だろうか。

勉強していると、どうしてもすぐ眠くなり、すぐわきにあるベッドが目に入るので寝たい誘惑に抵抗できない。

思い切って休むと、今度は①机が気になってゆっくり休めない。

こんな経験をよくしたものだ。

親の立場から見ても、子供が子供部屋に入ったからといって勉強しているとは限らないことを知りながら、いつも監視しているわけにもいかず、②いらいら(注2)している事が多い。

一人一部屋ではなく、勉強する部屋、寝る部屋と分けるのも一案だと思う。

③平凡な間取り(注3)を当たり前のように受け入れず、子供の育て方暮らし方をしっかり考えてから子供部屋を作るべきであろう。

注:

⑴ベストのあり方∕一番理想的な状態。

⑵いらいら∕自分の思う通りに進まないために焦って心が落ち着かない様。

⑶間取り∕住宅の部屋の配置。

73.①机が気になってゆっくり休めないとあるが、どういう意味か。

 A 机の前に座って寝ようと思ってもゆっくり寝られない。

 B 勉強のことが気になって、寝ようと思ってもゆっくり寝られない。

 

 C 机があって部屋がせまいので、寝ようと思ってもゆっくり寝られない。

 D 机の上を片付けていなかったので、寝ようと思ってもゆっくり寝られない

74.②いらいらしている事が多い とあるが、なぜか。

 A 子供が子供部屋で何をしているのか見ることができないから

 B 子供が子供部屋にいるかいないか見ることができないから

 C 子供が喜ぶ子供部屋を作るのは難しいから

 D 子供部屋を作るかどうか決められないから

75.③平凡な間取り とあるが、ここではどんな間取りか。

 

 A 子供にとってベストの間取り

 B 親が子供を監視できるような間取り

 C 勉強する部屋と寝る部屋が別の間取り

 D 一人につき一室の子供部屋がある間取り

問題二、次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。

答えはそれぞれA、B、C、Dの中から最も適当なものを一つ選びなさい。

(1×10=10点)

デカルトが述べたことで、もう一つ、科学の発展にとって非常に重要だったことは、世界の真実の状態と、われわれが五感で認識する世界の状態とは、必ずしも同じものではないかもしれないという指摘にある。

私たちは、地面の上に空が広がり、空は青くリンゴは赤いと認識するが、そうやって私たちが認識する通りのものが、まさに世界の物質の実態であるとは限らない、と彼は指摘した。

1このことも、デカルト以前の時代には、はっきりと認識されてはいなかった。

物体が落ちるのは、まさに「上から下」に向かって落ちるのであって、色には、私たちが見るとおりの「赤」なら②「赤」の本質というものがあると思われていたのである。

 事実は、万有引力の法則によって物体が互いに引き合うのであり、「上から下」へは、たまたま地球が非常に大きいために、地上のものはみな地表に引きつけられるから起こることである。

色も、実はいろいろな波長の電磁波であり、私たちの網膜の細胞に喚起されるインパルス(注1)の違いが、異なる色として認識されるだけである。

 これは、デカルトのたいへんな慧眼であったと私は思う。

人間は、なかなか、③自分自身にとっての現実から逃れられない④ものだ。

自分の実感と世界の真の姿との間に、なんらかの( ⑤ )があるかもしれないなどと気付くのは、なみたいてい(注2)のことではないだろう。

 しかし、そこで次にまた疑問がわく。

私たちの世界の認識は、世界の真の姿とは関係がなく、なんら(注3)特別な根拠のない把握の仕方なのだろうか。

それとも、まったく同じものを把握しているのではないとしても、⑥私たちの世界の認識は、なんらかの形で真実と対応した認識の一形態なのだろうか。

つまり、私たちの世界の認識の仕方は、まったく無作為、任意の、たまたま偶然的になされる勝手なものなのか、それとも、なんらかの真実との対応をもっているものなのか、ということである。

 これは、科学的知識の確かさについての、昔からの議論の題材である。

さらに、最近のポストモダン(注4)の⑦相対主義者ならば、科学も、ある個人の世界の認識も、すべては、単に一つの見方、勝手な構築にすぎないというのだろう。

 しかし、私はそうは思わない。

私たちが世界をどのように認知するかは、私たちという生物種が、ある特定の生態学的位置の中で生存していく上で、役に立つような仕方に作られている⑧はずだ。

私たちは、空を飛ばずに地上を歩く生物なので、⑨三次元的なアクロバティック(注5)な運動や感覚には優れていない。

一方、昼間に活動する生活なので、色や明暗の識別には長けている。

その意味で、私たちの感覚の世界は制限を受けている。

しかし、私たちの認識は、確かに、世界の真実の一部と対応している。

 注:

⑴インパルス∕神経繊維を伝わる活動電位。

⑵なみたいてい∕普通。

⑶なんら∕不明なもの、不明なことをさしていう。

なに。

⑷ポストモダン∕脱近代主義。

⑸アクロバティック∕曲芸のようであるさま。

76.①このこと は何を指しているのか。

 A デカルト以前の時代に、はっきりと認識されていなかったということ

 B 私たちは、地面の上に空が広がり、空は青くリンゴは赤いと認識するということ

 C 私たちが認識する通りのものが、まさに世界の物質の実態であるとは限らないということ

 D 世界の真実の状態と、われわれが五感で認識する世界の状態とは、同じではないということ

77. ②「赤」の本質というものがあると思われていた とあるが、なぜそうなる        

 のだろうか。

A 世界の真実の状態を表していると思われていたから

B 我々の五感が世界を正しくとらえていると思われていたから

C 我々が認識する通りの物質の実態があると思われていたから

D 世界の物質の実態は我々の認識に関係していると思われていたから

 

78. ③自分自身にとっての現実 とは、どういう現実なのか。

A 物体が互いに引き合うという現実

B 自分が世界を正しく認識できる現実

C 自分の実感と世界の真の姿という現実

D 自分の五感で認識し把握している現実

79. ④ものだ の用法と同じものは次のどれか。

A 一度でもいいから、宇宙旅行したいものだ。

B 子供の時に、よくクラスメートと一緒にここで遊んでいたものだ。

C 世界の真実の状態と、人間が認識する世界の状態とは、同じものだ。

D 物は、使いようによっては、本来の役割と違った役割も果たすものだ。

 

80. ( ⑤ )に入る最も適当な言葉は次のどれか。

A 関係      B 現実     C ずれ     D 矛盾

81. もし ⑥私たちの世界の認識は、なんらかの形で真実と対応した認識の一形態 であるとすれば、科学知識に対してどんな考えを持つことになるのか。

 A 科学知識は、まったく無作為、任意の、偶然的になされたものである。

 B 科学知識は、全部ではないが、世界の真実の一部と対応している。

 C 科学知識は、世界の真の姿とは関係がなく、特別な根拠がない。

 D 科学知識は、人間の角度から世界の真実を正確に捉えている。

82. ⑦相対主義者 の科学知識に対する認識はどんなものか。

 A 人間が勝手に構築したもの

 B 世界の真の姿と合わないもの

 C 根拠のない把握の仕方によるもの

 D 無作為、任意的、偶然的になされるもの

83. ⑧はずだ のいみは次のどれか。

 A すべきだ。

 B 当然、そうである。

 C しなければならない。

 D そうすれば、いいなあ。

84. ⑨三次元的なアクロバティックな運動や感覚には優れていない とあるが、何を説明しようとしているのか。

 A 人間は、他の動物のように三次元の運動や感覚に優れていないから、感覚の世界で制限を受けていること。

 B 人間は、ある特定の生態学的位置に置かれているので、生存に役立つような仕方で認識していること。

 C 人間は、昼間に活動する生物なので、色や明暗の識別には長けているという特徴を持っていること。

 D 人間は、ある特定の生態学的位置に置かれているので、感覚の世界は制限を受けていること。

85. この文章の筆者の主張に合うものは次のどれか。

 A デカルトの言うように、人間の認識するものが物質の実態とはかぎらないが、しかし、それと対応している部分もあることは確かであろう。

 B デカルトの認識論は科学の成立根拠に疑問を呈したものであり、これがポストモダンの相対主義者による科学批判の根拠となったが、このような批判は的を得ていない。

 C デカルトは、人間の認識は人間固有のもので、世界の原理を普遍的に説明できないとしているが、人間の創造した科学は普遍性のある法則を確立できる可能性を秘めている。

 D デカルトの認識論は人間による認識が絶対的なものではないことを示しているが、人間による世界の認識は、世界の真実の状態と必ずしも同一ではないものの、虚構とまではいえない。

第二部分

七、次の文を完成しなさい(解答は解答用紙に書きなさい)。

(1×10=10点)

86.どうしてもというのなら、お金を貸して_______________________________。

87.あなたがしゃべらない限り、あの人がこの秘密を_______________________。

88.この遊園地は夏休みや日曜はもとより、_______________________________。

89.この病気は性別や年齢にかかわりなく、_______________________________。

90.終電も行ってしまったし、タクシーもない。

これでは家に_______________。

91.大学に行くのを一回はあきらめたものの、_____________________________。

92.あと1点取れなかったばかりに、_____________________________________。

93.医者から酒を禁じられているのだが、一杯どうぞとすすめられると、つい手を____________________________________________。

94.昔は海岸の近くに住んでいた。

それで、_________________________________。

95.100万円もする買い物は、よく考えてからでないと______________________。

八、次の要領で解答用紙に作文をしなさい。

(15点)

 題目:

  買物

1.文体:

常体(簡体);

2.字数:

350~400;

3.文体が間違った場合、及び字数オーバーまたは不足の場合は減点になる。

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