日本语の拟音语拟态语についてWord格式.docx

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日本语の拟音语拟态语についてWord格式.docx

要旨I

摘要II

目次III

はじめに1

1 日本語の中に擬音語、擬態語の重要性2

2 文化、風俗、習慣のうえに根付いた対比研究3

3 日本語の擬音、擬態語の表現と中国語の表現について5

3.1 中国語にも日本語の擬音語、擬態語に似た表現法がある5

3.1.1 中国語の擬音語について述べる6

3.1.2 中国語の擬態語について述べる7

4.中国の学生たちの翻訳における問題8

4.1日本語の擬音語、擬態語と同様に、中国語にも象声詞やそれに当たるような語がある8

4.2 日本語の擬音語、擬態語理解9

終わりに12

参考文献13

謝辞14

はじめに

日本語の外国人教師と対話する時、その人たちがしゃべっているのを聞いていると、意外に多くの擬音語、擬態語が出てきた。

つまり、今日の日本人社会における日常会話やテレビ、漫画、文章の中で非常に多くの擬音語、擬態語が使われているということである。

すでに指摘されているように、日本語には擬音語、擬態語がおびただしく存在している。

日本人は、それらを自在に駆使しながら日常会話を行う。

もちろん文章も書く。

擬音語、擬態語辞典に在るものを取り出すと2000語弱にもなる。

しかし韓国語ではもっと多いとされているので、韓国語>日本語>中国語の順で擬音語、擬態語が多いようである。

本論文では、日本語の擬音語、擬態語について、中国の学生が習う中での難しさや翻訳における相違点、そしてこの面での教授法及び今後の考えなどを述べていく。

1 日本語の中に擬音語、擬態語の重要性

世界の様々の言語には擬音語、擬態語があるが、日本語ほど擬音語、擬態語に富んでいる言語はおそらくないと思う。

日本の著名な言語学者金田一春彦先生は「……仔羊の鳴き声、蛙の鳴き声……、このような外界の音を写した言語を擬音語と呼ぶ」また「……音を立てないものを、音によって象徴的に表す言葉で、これは擬態語と呼ぶ」と指摘しているが、日本語の擬音語、擬態語がなぜこんなに使われているのだろうか。

それは擬音語を使えば自分の感情を十分に表すことができるだけでなく、複雑な内容でも相手に簡単明瞭に伝えることができるし、聞いている人もすぐに理解することができ、頭の中に形象が浮かんでくるからと考えられる。

会話などに擬音語、擬態語を使うと、明快で生き生きとし、リズム感に富んでいるので、聞く人にとっても大変耳触りがいい。

「むしゃむしゃと食べている」「よちよち歩いて来る」「わあわあないている」を聞いたら、日本人ならすぐどんな人が、どんな風な状態にあるのか、すぐ頭の中にイメージがわく。

中国人には「よちよち」は幼児が歩くのを形容するもの、「わあわあ泣く」は声をあげて激しく泣くこと、「ペコペコ」は何度もお辞儀をする様子、「むしゃむしゃ」は格好悪くものを食べる様子などと説明しなければとても理解できない。

つまり、日本語の擬音語、擬態語は中国人にとってはその語が持っている意味と、語の裏に隠れた意味を説明しなければどうしても分からないのである。

もちろん日本語の擬音語、擬態語を使いこなすのは、あるレベルの日本語をマスターし始めて可能である。

そうでなければ、たとえば中国語の「我餓極了」を「私は非常におなかがすいた」と言うことはできても「もうお腹がペコペコ」とは言えない。

また「我巳経筋疲力尽了」を言い表そうと思えば「私は大変疲れた」とは言えても、「もう疲れてへとへと」とは言えない。

これらはすべての日本語の擬音語、擬態語の重要な位置を表しているのである。

2 文化、風俗、習慣のうえに根付いた対比研究

日本語は擬音語、擬態語がしっかりと文化、風俗、習慣に根付いている言語だということである。

たとえば日本語を中国語に翻訳するとき、よく誤訳する。

漢字から見て大体の意味が分かっても、日本の文化、風俗、習慣に疎いため翻訳を完全に間違えてしまうのである。

次はこの方面の日中言語の擬音語、擬態語の翻訳対比研究。

(1)甘いささやきにでれっとなって、目尻を下げっぱなし。

(2)いろいろ泣きついたんだが、にべもなくぴしゃっと断られた。

(3)温泉につかって、うっとりと眼を細めて

(4)雨戸というものは苦労のたね。

戸袋からやっと引き出したら敷居が走らず、がたぴし、がたぴし。

(5)あまりのちゃっかりぶりにぎゃふんとなった。

(6)三代続いた江戸っ子のちゃきちゃきさ。

どこの馬の骨か分からんやつと一緒にされちゃ困る。

(7)木葉あえのほろっとした苦味がこたえられない。

(8)かっぷくのいいおかみが、帳場にでんと座って、にらみを利かしている。

(9)金ぴかの仏様にきんきらきんの仏壇ってのはどうもね。

(10)米の需要は昔に比べたら、ぐっと減っていようが、そこはやはり日本人には「米の味」で……

上にあげた擬音語、擬態語の例はいずれも日本の文化、風俗、習慣と密接に結びついたものである。

中国人にとって、たとえ辞書で語彙を調べても、はっきり分からないことが多い。

(1)の「でれっと」とはどういうことで、「目尻を下げっぱなし」はなぜなのか。

(2)の「ぴしゃっと」はどういう状態で、(3)はなぜ「うっとりと眼を細めている」のか。

また(4)の「がたぴし」もどういう状態なのか知らない。

(5)の「ぎゃふん」とは何を意味するのか。

また「ちゃっかり」という語に含まれている意味が多くて、頭をひねってしまい、適当な翻訳がなく、「他那种又奸又滑的做法使我无可奈何」というような不満を感じる訳になってしまい、どうしてもうまい訳ができないのである。

また(6)の「ちゃきちゃきの江戸っ子」がなぜ「どこの馬の骨か分からんやつと一緒にされちゃ困る」というのか。

「馬の骨」はどうして悪いのか。

(7)の「木の葉あえ……」は日本の文化を表し、他の国の人には「答えられない」と言う語は何なのかと理解できても、「ほろっ」という味はどういう味か全然分からない。

(8)の「帳場にでんと座って…」は日本人ならすぐ中年の太った店の奥さんが和服を着て、日本式の帳場に座っている模様を想像するだろうが、中国人にはその奥さんが座っている形象を日本人が持つイメージで想像できない。

(9)の「きんきらきん」とはどういうことなのか。

(10)の「そこはやはり日本人には「米の味」で……という「米の味」というのは日本人にとってどういう感じなのか。

日本語というのは表現が非常に曖昧な言語であるということは周知のとおりである。

上にあげた例の中には擬音語、擬態語の理解が難しい、また句全体として非常に意味を捉えにくいものがあり、その上、日本の風俗、習慣に根付いているため、日本人にしか理解できないものがあるので、それを把握するのが相当難しいと言わなければならない。

3 日本語の擬音、擬態語の表現と中国語の表現について

3.1 中国語にも日本語の擬音語、擬態語に似た表現法がある

次に両国の「笑う」「歩く」を表す語について少し考えてみよう

        

「笑う」について

       (日本語)           (中国語)

くすくす

くすっ

微笑(ほほえみ)

くすり

けたけた

婿笑(なまめかしく笑う)

けらけら       

げたげた

暗笑(ひそかにせせら笑う)

げらげら

くっ

苦笑(にが笑う)

くつくつ

くっくっ

冷笑(さげすみ笑う)

からから

うふっ

狞笑(悪どく笑う)

えへへ

ふふふ

嗤笑(あざ笑う)

きゃっ

きゃっきゃっ

干笑(空々しく笑う)

にやにや

にやっ

耻笑(相手を辱め笑う)

にたにた

にたっ

撇嘴笑(口をゆがめて笑う)

にこにこ

にこ

嘻嘻笑(くすくすと笑う)

へらへら

ほほ

回眸一笑(ふり返って笑う)

にんまり

ぷっ

哈哈大笑(あはははと笑う)

「歩く」について

       (日本語)          (中国語)

うろうろ

うろちょろ

疾走(速く歩く)

えっちらおっちら

しゃなりしゃなり

缓走(ゆっくり歩く)

ずかずか

すごすご

蹒跚(ひょうひょう歩く)

すたすた

ずんずん

碎步(小刻みに速く歩く)

たったっと

つかつか

大步流星(大またに速く歩く)

てくてく

とんとん

东倒西歪(ふらふらと千鳥足で歩く)

とことこ

のそのそ

一瘸一拐地走(びっこをひきながら歩く)

のろのろ

ひたひた

蹑手蹑脚地走(足音をしのばせてそっと歩く)

ぴたぴた

よろよろ

慌慌张张地走(あわただしく歩く)

以上から見ても分かるように、日本語の擬音語、擬態語の表現のしかたは中国語の表現と極めて違う。

中国語の中にはいくつか日本語の表現と同じようなものもあるが、違うもののほうが多い。

「にやっと」「にたにた」のように、日本語の擬音語、擬態語は直接表現するのに対して、中国語は「媚笑」「干笑」のように間接表現をするのである。

3.1.1 中国語の擬音語について述べる

これは中国では象声詞と呼ばれ、中国の辞書『辞海』に「象声詞」とは自然の音を表す語で、「小河潺潺流水」(小川の水がさらさら流れる)の「潺潺」のような語が象声詞であると書いている。

たとえば、

 

(1)我们刚一跑进屋檐下,瓢泼大雨就哗哗地下起来。

(私たちが軒下に駆け込んだとたん、盆をひっくり返したような大雨がざーざー降り出した。

 

(2)半夜里村民们被隆隆的炮声惊醒了。

(夜中に、村人たちはどかんどかんという大砲の音に目がさめた。

3.1.2 中国語の擬態語について述べる

日本語の擬態語にあたる語は中国語にその名称はないが、それに相当する語彙はあるので、まず中国の例を見てみよう。

 

(1) 有个大姑娘,从那边扭儿扭儿地来了。

(若い娘が向こうからくねりくねりと歩いてくる。

 

(2) 从半山坡上,轱辘轱辘直滚到山底下。

(山の途中からごろごろとふもとまで転がり落ちた。

上の例から見ても分かるように、中国語の擬態語にあたる語は大体形容詞として用いられている。

もちろんこれらの語を「象態詞」とか「動態詞」と名をつけてもいいが、しかし分類するには意義だけでなく、語法の機能も見なければならないので、一つの語類として成立することはできないと思われている。

したがって日本語の擬態語にあたる語として、中国語では特に分類されていないが、しかしそれに相応する語は少なくないと言えるだろう。

4.中国の学生たちの翻訳における問題

4.1日本語の擬音語、擬態語と同様に、中国語にも象声詞やそれに当たるような語がある

両国の擬音語、擬態語を内容として、次の

(1)~(3)のような三つの方面の内容について翻訳をやらせてみたところ、後の表に示すような結果が出たという調査がある。

(1)中国語と日本語の語の意味は同じで音も相似している擬音語として中国語から日本語に訳させたが、これは誤訳が少ない。

・大狗汪汪地叫着。

(大きな犬がワンワンとほえている)

・电话铃丁铃铃地响着。

(電話ベルがりんりん鳴っている)

(2)中国語と日本語の語の意味は同じでも音がまったく違う擬音語。

中国から日本語に訳せたが、これは誤訳が多かった。

・以雄鸡的喔喔报晓声开始一天的工作。

(雄鶏がこけこっこと時を作る声で一日が始まることになった。

・一边愉快地吃吃笑着,一边听对方在电话里讲话。

(愉快そうにふっふっと笑いながら電話で相手の話を聞いている。

(3)一般的な擬音語、擬態語を日本語から中国語に訳させてみたところ、これも誤訳が多かった。

・胸にじんとくるような感動的親子の対面だった。

(那是个令人感动的,感人肺腑的父子见面的场面。

・寝たきりでじりじりと命数の尽きるのを待つなんてごめんだ。

(我可不愿意过那种长期卧床不起,等待死期步步逼近的日子。

  

以上の三つの方面の翻訳の結果を表で表すと次のようになる。

①同義同声語(中国語から日本語へ訳す)

句の中の擬音語

「正」

「誤」

汪汪

25 人

2  人 

丁铃铃

13 人

14 人

②同義異声語(中国語から日本語へ訳す)

「訳せず」

  「正」

  「誤」

喔喔

  7 人

   2 人

  18 人

吃吃

  8 人

   0 人

  19 人

③一般の擬音語、擬態語(日本語から中国語へ訳す)

    「正」

    「誤」

じんとくる

    9  人

    18 人

じりじりと

    6  人

    21 人

表からも分かるように、一番成績のいいのが第一部分の同義同声語で、「ばたっと」だけが訳せなかったが、他は訳せた人が多い。

これは当たり前で、ごく自然だと言えよう。

一番できなかったのが、「こけこっこ」やエンジンの「ぶるんぶるん」などで、恐らくこれらの擬態語は、文章やテキストで見かけたことはあっても、中国の学習者にとって中国語から日本語に翻訳すること自身が難しいことに加えて、中国語の原文「喔喔」や「嘟地」、「嗡嗡」という字で出てきて、辞書を使ってはいけないと言う前提では、翻訳における問題が多いのである。

4.2 日本語の擬音語、擬態語理解

日本語の擬音語、擬態語を把握するのは極めて難しいことである。

なぜ難しいかというと日本語の擬音語、擬態語の数が多いだけではなく、内容から見てもやさしいことではない。

少し具体的に説明してみよう。

1擬音語:

日本語の擬音語は数は多いが中国に「象声詞」という擬

語があり、共通しているところがあって覚えやすいので、ここでは詳しく説明するのを省くことにする。

②擬態語:

まず、下のような句に出会うと詳しく説明しなければ学生には理解できない。

たとえば、「てくてく、とことこ、えっちらおっちら、とぼとぼ」の四語はいずれも人の歩いている状態を言っているのだが、どういう人がどういう状態なのか、そしてその違いを説明しなければ学生には翻訳ができない。

③擬情語:

擬態語の中にさらに人間の心の状態を表すのが擬情語であるが、外国人にとってこれを理解するのは難しいと言わなければならないと思われる。

たとえば、「ほくほく、わくわく、そわそわ、むずむず」などの擬情語は人間の喜怒哀楽の感情を率直に、細かく表す語であるため、日本人なら聞けばすぐ分かるだろうが、中国人にとっては難しい。

それに完全に合う中国語はもちろんないので、私はこれを翻訳するときにはずいぶん知恵を絞って考えたが、「ほくほく」は(笑逐颜开)、「わくわく」は(高兴的心情)、「そわそわ」は(坐卧不安)、「むずむず」は(恨不得)と訳せざるを得なかった。

④擬音語にも使われる、擬態語にも使われる語。

例文を挙げてみよう。

・熱湯を注いだらぴんといってコップにひびが入った。

(擬音語)

・ぴんと伸びた髪が妙にユーモラスな猫です。

(擬態語)

一つの語に擬音語にも使われると同時に、擬態語にも使われるというのは、なおさら難しく、理解するだけでも普通ではないというべきだろう。

⑤表面からだけで理解しにくい一部の語。

前にも述べたように歴史や社会の原因で日本人なら誰でも聞けばぴんとくる語でも外国人には分かりにくい語がある。

「きょろきょろ」や「つかつか」という語は中国人にとって、あちらこちらを見回すことや、前へ進み出ることが分かっても、不安、はばかる気持ちや決断、覚悟をした気持ちなどの精神状態までは分からない。

また、「ばたばた」や「ばんと」も同じ中国の学生にとっては難しい語であるため、翻訳するときにそういう奥深い意味までつかむことができない。

⑥数多い日本語の擬音語、擬態語の中で、一際多い雨についての形容や野鳥、昆虫の鳴き声。

擬音語、擬態語が生まれるのはその国の自然環境、社会、歴史と切り離すことはできないと思う。

一年四季の季節がはっきりとし、自然に恵まれている日本は雨も非常によく降るし、一年にわたって様々な渡り鳥、野鳥が日本に往来している。

昔から四季に敏感で自然を愛した日本の人たちは、こういう表現を残したのではないかと思われる。

たとえば、雨について少し例をあげて見ると「ざーざー、しとしと、しょぼしょぼ、びしょびしょ」、また、鳥と昆虫の鳴き声については、「ぴーちく、ちんちろりん、ころころ、りんりん、がちゃがちゃ」などの語を見ると、こういう雨の音や様子、鳥や昆虫の鳴き声についての表現は、細かくていかにも日本的であるが、大学に入ってから日本語を習い始め、テキストやビデオなどでしか日本語に接していない中国の学生にとって、理解するのは大変で、把握することはなおさら困難だと思う。

終わりに

 以上日本語の擬音語、擬態語について、中国の学生が習う中でも難しさや問題点、翻訳における相違点,日本語の擬音語、擬態語の難しさの原因は生活、習慣、風土の違い、つまり文化の違いからくることである。

参考文献

1.麻鸡『你的日语欠道地:

超实用的拟声拟态语』上海交通大学出版社1982

2.增田ァャ子著;

陈崇君译『日语拟声词拟态词』北京大学出版社1981

3.周星『实践日本语丛书:

日语拟声词拟态词』北京大学出版社1993

4.曹金波『标准日语拟声词.拟态词』大连理工大学出版社 1987  

5.姜英蘭、邵豔姝、劉富庚『日語擬聲擬態語』書泉出版社 1998

6.小野正弘『オノマトペがあるから日本語は楽しい』平凡社1999

7.後路好章 『絵本から擬音語擬態語ぷちぷちぽーん』アリス館2003

8.北原保雄 『カタカナ語、擬音語、擬態語クイズ』金の星社1999

謝辞

本論文はテ-マの選択から文章の修正まで、恩師の朱星荣のご指導の下で行ったものでございますから、特に、先生はご多忙中で本論文の全体構成から細部に至って、終始に懇切的なる、丁寧なるご指導を賜りいただきましたから、論文が終了する時にあたって、謹んで謝意を申し上げます。

四年間の大学の生活において、諸先生から、多くのご指導とお世話をいただきましたから、私は心から深く感謝の意を申し上げたいと思います。

一緒に頑張ってきたクラスメートの皆さんや本論文の作成中、私を支えてくださった方々に感謝の意を表します。

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