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吉村販売促進課長殿

                  販売促進課 合田三郎印

1、遅刻日時

 3月15日 12時30分まで

 親戚の葬儀出席のため

3、備考

  当日は、とくに緊急、予定の業務はありません。

年 賀 状

あけましておめでとうございます

新しい年が素晴らしい一年でありますように。

                      平成17年 元旦

             

テ503-0321

岐阜県羽島郡柳(やなぎ)津町佐3638-2番地

川田 進

TEL:

0684-3361

E-mail:

               

テ742-27

山 口 県 大 島 郡 

大 島 町 戸 田 865 番

大 野 春 子 様

   

  

履 歴 書

鈴木太郎  1989年5月15日

本 籍 福島県大山郡三上町216番地

現住所 テ861-4132

日本国東京都中野区仲町25番地

学 歴

1996年4月  中野区立向陽小学校入学

2002年3月  同校卒業

2002年4月  中野区立陽光中学校入学

2005年3月  同校卒業

2005年4月  東京都立光明高等学校入学

2008年3月  同校卒業

2008年4月  国立東京大学教育学部入学

2012年3月  同校卒業の見込み

職 歴

な し

賞 罰

右(以上)の通り相違ありません。

           2010年3月31日

               鈴木太郎

二、手紙のいろいろ

1、祝賀

拝啓 この度は競争率の激しい東京大学にご入学なされたとのこと、ほんとうにおめでとうございます。

貴兄はもちろんのこと、ご両親も、さぞお喜びになられたことと思います。

これはこれまでの貴兄のご努力の結果によるものと、深く敬服いたしております。

今後もますますご勉強をなさって、優秀な成績を取られることをお祈りします。

それから、今までは受験勉強でだいぶ無理が続いたと存じますが、これからは、健康にもじゅうぶんにご留意くださるように、お願い申しあげます。

取りあえずお祝いまで。

敬 具

2、依頼

拝啓 

連日暑い日が続いていますが、ますますお元気のことと拝察致します。

さて、先日郵送されてきた同窓会誌で、貴兄が二年間の海外派遣学生の課程を終えて、無事帰国されたことを知りました。

そこで、久しぶりに旧友一同が集まって、海外事情などのお話を伺いたいと存じます。

ご承諾願えませんか。

たいへん勝手ですが、その日時は、私どもとしては、土曜日の午後だと好都合です。

しかし、ご都合が悪ければ、ほかの日でも、夕方からなら結構です。

なお、同窓の諸氏に伝える都合もありますので、八月十三日までに、ご返事をお聞かせ下さいません(でしょう)か。

お願い致します。

                          敬 具

3、謝礼

先日は夜分遠いところを東京駅までお見送り頂きまして、誠にありがとうございました。

厚く御礼を申し上げます。

おかげさまで、無事に翌十五日午前九時に広島駅に着き、表記の下宿に落ち着きましたから、他事ながら御安心下さい。

下宿はすぐ裏が公園で、大学にも近く、とても閑静なところです。

朝早く裏の森から、いろいろな鳥の鳴き声が聞こえてきます。

その鳥の鳴き声を聞く度に、お別れしてきた皆様のことが思い出され、懐かしくてたまらなくなります。

まだ、部屋の中も整理ができておらず、土地の様子など、少しもわからずまごまごしています。

近いうちに詳しいお便りを差し上げたいと存じておりますが、あなたもお暇の折には、お手紙を下さいますようお願い致します。

まずは、簡単ながら御礼まで。

                       さようなら

4、わび

拝啓 昨日はお約束をしておきながら、つい留守をしてしまいまして、ほんとうに失礼致しました。

幾重にもおわび申し上げます。

実は、郷里の母が突然上京するという電報を受け取りましたので、さっそくお宅へお電話をしましたところ、御不在のようでした。

それで、御来訪を気にしながらも、母は旅なれぬものですから、ほうっておくわけにもいきませんので、よんどころなく東京駅まで迎えに出ました。

隣の部屋の友人に、貴兄が来られたら事情をお話し下さるよう頼んで出かけたのですが、いらっしゃったのに気がつかなかったとのこと、誠に申し訳なく存じます。

明後日の朝母は帰京の予定ですので、母を見送ってから、午後にでも電話で御都合を伺った上で、お詫びかたがたお宅へお伺い致したいと存じます。

ご立腹のこととは存じますが、あしからず御容赦願います。

取りあえずおわびまで。

5、見舞い

前略 ラジオの臨時ニュースで、昨夜あなたの町に大火事があったと聞き、びっくりしました。

お宅のことが心配で、さっそく電話をおかけしましたが、混乱していたためか、通じませんでした。

新聞の報道によると、出火は中央通りの商店街で、それが付近の住宅地にまで延焼していったとのことですが、お宅はいかが(でした)でしょうか。

死傷者もだいぶ出たとのことですが、お宅の皆様は御無事だったでしょうか。

御手数ではございますが、御安否をお知らせ願いとう存じます。

なお、もし何かお役に立つことがございましたら、御遠慮なくおっしゃって下さいませ。

取り急ぎお見舞いを申し上げます。

草 々

 

三、作文実践例

1、日本語の学習

   私は何年も前の日本語ブームをきっかけにして独学で日本語の勉強を始めたのである。

その時、ただある外国語を身につけようと思っていたが、日本語とは限らなかった。

とにかく、自分の好きなように選んだのである。

中国人の私は、英語、フランス語より、日本語のほうが、漢字ばかりなので、わりに簡単だろうと思っていた。

そう考えてから日本語に決めたのだ。

   初めはテープについて読んだが、どうしても覚えられなかった。

時間がかかったが、効果が上がらなかった。

読んでばかりいるのはだめで、聞くことも話すことも、また書くことも大切なのだ、ということが後で先生に聞いて分かった。

外国語の勉強には確かに苦労が多いが、苦労しないで得られるものはないのだ。

この二年間ぐらいの努力で、だいぶ上手になったと思う。

2、母親

   私たち三人兄弟は、母親のおかげで元気に育って、大学にも行けたのだ。

   父が生きている時でも、長年よその土地にいたので、母親は(何のたよりもなく)一人ぼっちで、仕事と家事との両立を保っていたのだ。

   (あまり表情がない)母親は弱弱しいが、内面的に非常に強い。

(日ごろ見えない)この性格は、一度何かあったら、その巨大な威力を見せるのだ。

   だいぶ前のことだが、弟が交通事故で足に負傷したのだ。

それを聞いて、私は腰を抜かして、何をしたらいいか分らないぐらいだった。

母親の辛さも言うまでもないが。

まもなく平気になって言った。

「今になって、救うのは何よりよ」と。

(三か月ぐらい)あれこれと世話をしていただいて、弟は全く治った。

私たちをも力付けてくださったのだ。

もっと母親の偉さが実感できたのは、自分が母親になった後のことだ。

3、仕事

   うちで働くのも仕事なのだと思うが、仕事と言ったら、外で働くということを指すのが普通である。

ここで述べるのは後者だ。

   (仕事という言葉は、中性的で、プラスマイナスの意味が何もないだろう。

)何年間かの仕事をしてから、先ず仕事に対して、もっと積極的に理解できるようになった。

   確かに、家計を保つために仕事せざるを得ない人が多い。

しかし、大金持ちになってからも、やはり仕事をしたい人は少なくないだろう。

   好きな仕事をしていれば、自分の生きがいが見つかるし、社交をある程度保つことができる。

そして、大切に思うのは、それによって、日常的煩悩などから離れ、心理的バランスが取れ、もっと魅力的人生を得られる、ということである。

   好きな仕事をしているから、幸せに思う。

4、趣味

   あまり趣味がない人は可哀そうに思う。

しかし趣味が多くなると、またもう一つのことが必要となっている。

それは意志力だと思う。

   趣味が多いけど、適当に抑えられないとなると、事業に成功するのは難しい。

人生には限りがあるからだ。

   広い趣味がある私も、あまり抑えられない人だ。

   小学三年から、高校三年にかけて、琵琶とか、ハーモニカ、バイオリン、オルガンなどが、自分で模索してできたのだ。

大人になってからも、また先生について改まってピアノをも習ったのである。

まあ、どれもできると言えるものの、どれもみんなの前で演奏できるようなレベルではあるまい。

   もしも、例えばピアノが上達するようにしたければ、しばらくほかのものを置いておいたほうがいいかもしれない。

5、「大切にしている言葉」(我珍惜的词语)

「ありがとう」(心中的谢意)

一日の生活の中でなるべくたくさん使いたいと思っている言葉です。

「すみません」や「どうも」でなくて、「ありがとう」が好きです。

夫や息子や母がお茶を入れてくれた時も、頼んだちょっとしたことをしてくれた時も、さかや酒屋さんがビールを運んでくれた時も、電車で席を譲られた時も、この言葉を使いたい。

この調子だから、電話を戴いた時も、こちらがかけた時も、終わりに「お忙しいのにありがとう」、「お元気でね」と言ってから切る。

最近母と暮らすようになって特にそうしている。

少しちほう痴呆の出ている母が「ありがとう」と言ってくれると、本当にうれしい。

だから、私もいつも言う。

家庭もみんなそうなので、わが家は平和だ。

東京の街の大勢の人がみんなそうなるといいな、と思っている。

「いつからでも新しくなれる」

この言葉は羽仁もと子さん(1873-1957、日本の教育家)の著作から得た。

「人はいつからでも新しくなれる」と書いてあるのを見た時は、心から「そうか、そうなんだ」と思えた。

失敗した時も、自己けんお嫌悪におちい陥った時も、この言葉に励まされている。

もう少し若かった時よりも、これからのほうがきっと励まされることが多いだろう。

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