日本文学选读试题答案及评分参考Word格式.docx

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日本文学选读试题答案及评分参考Word格式.docx

  ⑤A 粋        B 意気        C 通

4.江戸における読本の基礎を作ったのは①(  )である。

『南総里見八犬伝』で読本の 

  代表的作者となったのは②(  )である。

  ①A 山東京伝     B 滝沢馬琴      C 上田秋成

  ②A 山東京伝     B 滝沢馬琴      C 上田秋成

5.賀茂真淵は、①(  )を著して国学を体系化し、発展させた。

真淵はまた歌人とし

  ても活躍し、『ますらをぶり』という②(  )の歌を詠んだ。

  ①A 『万葉考』    B 『万葉代匠記』   C 『万葉集』

  ②A 五七調      B 万葉調       C 新古今調 

6.俳諧で、「さび」「しをり」などで表される幽玄・閑寂の句風は(  )と呼ばれる。

  A 浮世風       B 蕉風        C 古風 

7.芭蕉の『俳諧七部集』はそれぞれ①(  )、②(  )、③(  )、④(  )、⑤

  (  )、⑥(  )、⑦(  )を指す。

  ①A 『夏の日』    B 『秋の日』     C 『冬の日』

  ②A 『春の日』    B 『夏の日』     C 『秋の日』

  ③A 『矌野』     B 『嵯峨野』     C 『宇野』

  ④A 『奥の細道』   B 『ひさご』     C 『野ざらし紀行』

  ⑤A 『猿蓑』     B 『鹿島紀行』    C 『更科紀行』

  ⑥A 『笈の小文』   B 『炭俵』      C 『幻住庵記』

  ⑦A 『嵯峨日記』   B 『笈の小文』    C 『続猿蓑』

8.江戸幕府は、身分の秩序・礼節を重視する①(  )を官学として採用し、林羅山を

  登用した。

やがて、中江藤樹とその弟子の熊沢蕃山は②(  )を信奉し、それを批

  判した。

ついで、仁や愛を中心とする道徳を重んじて③(  )を唱えた伊藤仁斎と

  古語を研究して古典の本質を学ぶ④(  )を唱えた荻生徂徠が現れた。

  ①A 朱子学      B 陽明学       C 古義学

  ②A 朱子学      B 陽明学       C 古文辞学

  ③A 朱子学      B 古文辞学      C 古義学

  ④A 陽明学      B 古義学       C 古文辞学

9.近松門左衛門の作品は、①(  )と②(  )とに分かれる。

『国性爺合戦』という

  作品が③(  )に属している。

  ①A 時代物      B 町人物       C 武家物

  ②A 雑話物      B 世話物       C 武家物

  ③A 雑話物      B 時代物       C 武家物

10.次の語釈に対応するものを選択肢から一つ選びなさい。

  ① 歌舞伎で、男女間の恋愛などの写実的な演技・演出は(  )という。

   A 荒事       B 和事        C 徒事

  ② 歌舞伎で、武人や鬼神などの豪快で荒々しい演技・演出は(  )という。

11.古文辞派の荻生徂徠は(  )で、聖人の道に至る方法として、人情を表現した文

  学の実作を説いた。

   A 『風雅論』    B 『梅松論』     C 『古事記伝』

12.元禄期には、①(  )が出て蕉風俳諧をおこし、中世の「幽玄」の伝統をひく

  ②(  )を理念とし、俳諧を芸術性豊かなものとして完成させた。

代表作には、

  俳諧紀行文の③(  )などがある。

  ①A 西山宗因       B 松尾芭蕉       C 井原西鶴

  ②A 「さび」       B 「粋」        C 「意気」

  ③A 『冬の日』      B 『奥の細道』     C 『猿蓑』

13.浮世草子は、①(  )の世態・人情を描いた小説である。

井原西鶴の好色物に     限って浮世草子ということもあるが、普通は、後続の②(  )までを含めている。

  ①A 町人         B 役人         C 芸人

  ②A 五文字屋本      B 七文字屋本      C 八文字屋本

14.表紙の色で赤本・黒本・青本・黄表紙と呼ばれ、のちの合巻とあわせて(  )と総称された。

  A 洒落本        B 草双紙        C 草子

15.十八世紀の初め、荷田春満は、記紀万葉を研究して儒仏渡来以前の本来の日本人の精神を明らかにしようと説き、(  )を提唱した。

  A 和歌         B 国学         C 宗教

16.本居宣長は、歌人としてもすぐれ、(   )を理想として優雅な歌を詠んだ。

  A 五七調      B 万葉調       C 新古今調

17.『猿蓑』で①(  )、②(  )、③(  )の理念が樹立され、芭蕉芸術が完成し

  た。

さらに『炭俵』では、晩年の美④(  )へと新しい展開を示した。

  ①A 遊戯       B さび        C あはれ

  ②A をかし      B しをり       C まこと

  ③A 有心       B 細み        C 無常

  ④A 軽妙       B 洒脱        C 軽み

18.『折たく柴の記』は新井白石が、その政治的生涯を回想した自伝風の①(  )であ

  る。

平易な②(  )で書かれている。

『花月草紙』は老中として将軍家斉を補佐し、

  寛政の改革にあたった③(  )が書いた随筆である。

それは④(  )で記してい

  ①A 漢詩文      B 紀行文       C 随筆

  ②A 和漢混交文    B 擬古文       C 戯文

  ③A 加藤千蔭     B 松平定信      C 本居宣長

  ④A 和漢混交文    B 擬古文       C 戯文

19.近松の作品の中で、歴史上の事件や伝説に取材し、忠義の精神を変化に富んだ筋立てで描くのは①(  )である。

代表作に②(  )がある。

それに対して、当時実

  際に起こった事件を脚色し、義理と人情の葛藤に悩む町人の姿を描いて人々に深い感

  動を与えたのは③(  )である。

その中に、名作として④(  )がある。

  ①A 世話物      B 時代物       C 歴史物

  ②A 『冥途の飛脚』  B 『出世景清』    C 『心中天網島』

  ③A 町人物      B 雑話物       C 世話物

  ④A 『国性爺合戦』  B 『仮名手本忠臣蔵』 C 『曽根崎心中』

20.文化・文政期になると、歌舞伎の中心は江戸に移った。

この時期を代表するのが①

  (  )で、その作風は②(  )と呼ばれ、作品に③(  )がある。

幕末の④

  (  )は盗賊を題材にした⑤(  )を得意としていた。

  ①A 河竹黙阿弥    B 小林一茶      C 鶴屋南北

  ②A 生世話      B 白浪物       C 心中物

  ③A 『金門五山桐』  B 『東海道中膝栗毛』 C 『東海道四谷怪談』

  ④A 河竹黙阿弥    B 小林一茶      C 鶴屋南北

  ⑤A 生世話      B 白浪物       C 心中物

21.近世の文学は、前代以来の和歌・漢詩といった伝統的文芸を中心とする①(  )

  と、近世期に人情の表現を目指して文学性を高めた新興文学、すなわち俳諧・小説・

  浄瑠璃・歌舞伎・②(  )・川柳などの③(  )に分かれる。

前者は④(  )

  が強く、後者は⑤(  )が強い。

  ①A 俗文学      B 漢文学       C 雅文学

  ②A 連歌       B 風俗歌       C 狂歌

  ③A 俗文学      B 漢文学       C 雅文学

  ④A 思想性      B 娯楽性       C 開放性

  ⑤A 思想性      B 娯楽性       C 開放性

22.合巻・読本では、善を勧め悪を懲らす①(  )と②(  )とが、よくテーマとされた。

さらに、浄瑠璃・歌舞伎では、③(  )が好んで取り上げられた。

蕉風俳諧は、閑寂・枯淡の境地を求める④(  )を文学理念としている。

  ①A 粋         B 通         C 勧善懲悪

  ②A 意気        B 因果応報      C 無常

  ③A 哀れと余情     B 哀れと人情     C 義理と人情

  ④A 軽み        B 幽玄        C さび 

23.元禄期になって、大阪の町人井原西鶴が『好色一代男』を書き、町人の文学といえる(  )が生まれた。

   A 仮名草子      B 浮世草子      C 御伽草子

24.①(  )とは笑いを目的とした小説である。

主な作品に、②(  )の『東海道

  中膝栗毛』や③(  )の『浮世風呂』などがある。

  ①A 洒落本       B 滑稽本       C 人情本

  ②A 風来山人      B 式亭三馬      C 十返舎一九

  ③A 風来山人      B 式亭三馬      C 十返舎一九 

25.俳諧の、文芸としての独立を推進した松永貞徳は、①(  )を書いて俳諧の法式を定め、多くの門人を指導して、俳諧を全国に広めた。

その派は②(  )と呼ばれる。

  ①A 『俳諧七部集』   B 『談林十百韻』   C 『俳諧御傘』

  ②A 貞門        B 談林        C 蕉門

26.芭蕉の『笈の小文』の旅の続きは(  )である。

  A 『更科紀行』     B 『鹿島紀行』    C 『野ざらし紀行』

27.中世後期に行われていた語り物としての浄瑠璃節に、琉球渡来の三味線の伴奏が加わり、さらに人形あやつりが結合して、近世初期に①(  )が成立した。

各地にいろいろな流派があったが、江戸では豪壮な②(  )が歓迎され、京都では優美な③(  が人気を博していた。

  ①A 人形浄瑠璃     B 古浄瑠璃      C 新浄瑠璃

  ②A 嘉太夫節      B 金平節       C 義太夫節

  ③A 嘉太夫節      B 金平節       C 義太夫節

28.元禄期になると、歌舞伎は発達期に入る。

上方では、①(  )が出て、②(  )

  という写実的な演技を見せ、③(  )の脚本を得て活躍した。

一方、江戸には初代

  ④(  )が出て、⑤(  )演劇を創始して人気を博した。

  ①A 坂田藤十郎     B 近松門左衛門    C 市川団十郎

  ②A 荒事        B 徒事        C 和事

  ③A 坂田藤十郎     B 近松門左衛門    C 市川団十郎

  ④A 坂田藤十郎     B 近松門左衛門    C 市川団十郎

  ⑤A 荒事        B 徒事        C 和事

29.俳諧は前代の①(  )をうけ、近世にはいって②(  )の両派がそれぞれ一世を風靡したが、松尾芭蕉はそれらに飽き足らず、風雅と俳諧の俗との融和した句境をめざして③(  )をおこした。

  ①A 俳諧連歌     B 有心連歌      C 百韻連歌

  ②A 貞門・蕉風     B 談林・蕉風     C 貞門・談林

  ③A 蕉風        B 貞門        C 談林

30.制限時間内(普通は一昼夜)につくった独吟の句数の多さを競う俳諧は①(  )という。

前人未到のこれを成し遂げたのは②(  )である。

  ①A 無数俳諧     B 昼夜俳諧      C 矢数俳諧

  ②A 松永貞徳      B 西山宗因      C 井原西鶴

31.『奥の細道』が作者の抱懐する風雅の志を(  )という形式を借りて述べようと

  するものである。

  A 俳文         B 日記        C 紀行

32.①(  )、②(  )と③(  )を合わせた三作は、時代物人形浄瑠璃の最高傑

  作である。

  ①A 『菅原伝授手習鑑』 B 『国性爺合戦』   C 『出世景清』

  ②A 『仮名手本忠臣蔵』 B 『東海道四谷怪談』 C 『三人吉三廓初買』

  ③A 『曽根崎心中』   B 『勧進帳』     C 『義経千本桜』

33.次の語釈に対応するものを選択肢から一つ選びなさい。

  ①感情のこまやかさをもって対象のなかに深く入り込もうとする心の働かせ方、また

  そのような表現は(  )という。

  A しをり        B 細み        C 軽み

  ②古く凝った表現を避けて、平明な用語と日常的な素材を用い、平明な通俗性のうち

  に風雅の情調を表現する境地は(  )という。

34. 近世後期、江戸には①(  )などの子供向けの絵本があったが、恋川春町の

  ②(  )が出て、大人向けの③(  )へと発展した。

それを合冊したのが

  ④(  )である。

  ①A 黄表紙        B 赤本          C 合巻

  ②A 『浮世風呂』     B 『東海道中膝栗毛』   C 『金々先生栄華夢』

  ③A 青表紙        B 黄表紙         C 金表紙

  ④A 読本         B 合本          C 合巻

35.『南総里見八犬伝』は五十三巻からなる長編で、中国の小説①(  )を翻案し、②

  (  )的な勧善懲悪思想で貫かれている。

  ①A 『三国演義』     B 『水滸伝』       C 『西遊記』

  ②A 仏教         B 儒教          C 道教

36.香川景樹は、感情を流麗な調べで読むべきだという①(  )を唱えた。

歌集に『桂

  園一枝』があり、その門を②(  )という。

  ①A 「もののあはれ」   B 「ただこと歌」     C 「しらべの説」

  ②A 貞門派        B 談林派         C 桂園派

37.天明の中興以降、俳諧はますます普及したが、内容的には新しさを欠き、陳腐な(  )

  に陥ってしまった。

  A 万葉調         B 月並調         C 古今調

38.近世の狂歌には、大阪を中心とした①(  )と、江戸を中心に全国に広まった②(  )の二つの流れがある。

  ①A 大阪狂歌       B 上方狂歌        C 下方狂歌

  ②A 江戸狂歌       B 上方狂歌        C 下方狂歌

39.歌舞伎の起源は①(  )である。

以後、笑いと好色性をねらう②(  )、ついで美少年を主演とする③(  )が出た。

それぞれは風紀の乱れを理由に、禁制された。

その対応策として④(  )が現れて、今日に至っている。

  ①A 阿国歌舞伎      B 女歌舞伎        C 野郎歌舞伎

  ②A 女歌舞伎       B 野郎歌舞伎       C 若衆歌舞伎

  ③A 阿国歌舞伎      B 若衆歌舞伎       C 女歌舞伎

  ④A 阿国歌舞伎      B 若衆歌舞伎       C 野郎歌舞伎

40.俳諧連歌を連歌と区別して①(  )と呼ぶが、この連句、連句から独立して詠まれた②(  )、また俳諧味のある文章--③(  )、俳諧論などを総称して、④(  )

  という。

  ①A 連文         B 連句          C 俳句

  ②A 発句         B 連句          C 俳文

  ③A 俳文         B 俳句          C 俳諧

  ④A 「俳文」       B 「連歌」        C 「俳諧」

41.宗匠の出題に応じた投句を毎月一回選考して入選作を披露するものは(  )である。

  A 矢数俳諧        B 点取俳諧        C 月並俳諧

42.前代の御伽草子の流れをくむ(  )が、教養や娯楽の読み物として上方で出版され、流行した。

  A 仮名草子        B 浮世草子        C 草双紙

43.談林俳諧の旗手として大坂で活躍、のちその軽口・狂句の俳諧味を生かした

  『好色一代男』が世の評判となると、①(  )作家に転じて元禄の世の売れっ子

  戯作者となったのは②(  )である。

  ①A 仮名草子       B 浮世草子        C 御伽草子

  ②A 松永貞徳       B 西山宗因        C 井原西鶴

44.イソップ物語の翻訳で、六十四話を収めて、西洋文学翻訳の最初としてのは(  )

  である。

  A 『仁勢物語』      B 『伊曾保物語』     C 『浮世物語』

45.『伽婢子』が中国(  )小説の翻案作品集である。

  

  A 怪異          B 歴史          C 白話

46.時代物として、竹本義太夫・近松門左衛門の提携第一作は①(  )である。

   世話物浄瑠璃の初作は②(  )である。

  ①A 『国性爺合戦』    B 『仮名手本忠臣蔵』   C 『出世景清』

  ②A 『曽根崎心中』    B 『東海道四谷怪談』   C 『三人吉三廓初買』47.次の語釈に対応するものを選択肢から一つ選びなさい。

  ①「風雅の誠」を問い続けて新しさを求め続ける流行性こそが、俳諧の永遠不変の価

  値を実現する考えは(  )という。

  A 不変流行        B 不易流行        C しをり

  ②失意・落胆・困惑の生活のなかで「風雅の誠」に徹するところにもたらされる清貧

  の境地は(  )という。

  A 侘び          B さび          C 軽み

  ③蕉風俳諧の本質的理念。

閑寂な観照態度から生まれる幽玄・枯淡な美的情調は(  )

48. 井原西鶴の作品は、『好色一代男』のような①(  )、『武家義理物語』のような

  ②(  )、『本朝二十不孝』のような③(  )、『世間胸算用』のような④(  )

  の四つに分けられる。

  ①A 洒落物       B 雑話物       C 好色物

  ②A 気質物       B 雑話物       C 武家物

  ③A 気質物       B 雑話物       C 人情物

  ④A 気質物       B 町人物       C 人情物

49.十八世紀の後半、俳諧の復興が叫ばれた。

これを①(  )と言い、絵画的・浪漫的な作風の②(  )や、俳文『鶉衣』を著した③(  )らがいる。

  ①A 天明の中興     B 元禄の中興     C 化政の中興

  ②A 松尾芭蕉      B 北村季吟      C 与謝蕪村

  ③A 西山宗因      B 井原西鶴      C 横井也有

50.①(  )は雑俳のうちの、前句付の付句が独立したものである。

  ②(  )とは、俗語を使って機知・滑稽を詠みこんだ、一種の遊びの文学である。

  ①A 俳諧         B 狂歌        C 川柳

  ②A 俳諧         B 狂歌        C 川柳

51.十七世紀後半、大阪に竹本義太夫が出て竹本座を開き、座付作者に①(  )を迎えた。

また同じころ、豊竹若太夫が大阪に豊竹座を開き、作者に②(  )を迎えた。

  ①A 竹田出雲       B 紀海音       C 近松門左衛門

  ②A 竹田出雲       B 紀海音       C 近松門左衛門

52.歌舞伎・浄瑠璃のジャンルについて、次の語釈に対応するものを選択肢から一つ選びなさい。

  ① 相愛の男女の死を主題とするのは(  )という。

  A 世話物         B 時代物       C 心中物

  ② 時代世相を反映する出来事に取材、恋愛・義理・人情の葛藤を描くのは(  )

  ③ 歴史上の事件・事跡を題材に、当代にもかよう義理や人情の機微を描くのは(  )

  A 歴史物         B 時代物       C 白浪物 

  ④ 歌舞伎の世話物のうちでもっとも写実的傾向の強いものは(  )という。

  A 世話物         B 生世話物      C 白浪物

  ⑤ 盗賊を主人公とする歌舞伎狂言は(  )という。

  A 雑話物         B 時代物       C 白浪物

53.近世文学は、十八世紀中葉を境に、①(  )を中心とした前期、②(  )を中心とした後期に分かれる。

  ①A 上方         B 京都        C 江戸

  ②A 上方         B 京都        C 江戸 

54.貞門・談林の俳諧、仮名草子・浮世草子・前期読本、歌舞伎・浄瑠璃、狂歌は前期に上方の趣味--①(  )を反映して生まれ、黄表紙・談義本系小説・後期読本、川

  柳などは後期に江戸の装い--②(  )をまとって登場した。

  ①A 粋          B 通         C 軽み

  ②A 粋・意気       B 通・意気      C 細み・軽み 

55.①(  )を中心とした談林派は俳諧を伝統的束縛から解放した。

特に、延安3年、

  江戸での②(  )の成功は、談林俳諧を急

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