0316朝七时NHKニュースWord格式.docx

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0316朝七时NHKニュースWord格式.docx

その結果、何れも屋外も測定で最も高かったのは原発から西北西25キロの地点で放射線の量は一時間あたり80マイクロシーベルトでした。

一方、最も低かったのは原発から南西26キロの地点で一時間あたり6.77マイクロシーベルトでした。

これについて枝野官房長官は、今日午後6時ごろから開いた記者会見で、次のように述べました。

「御本日、測定をされ、発表された数値については直ちに人体に影響を及ぼす数値ではないと、365日24時間屋外でこの数値の場所にいた場合に問題が出るかもしれないと、いたようなレベルがありまして、短時間、こうした地域で外で活動する。

或いはこうした地域に数値にしたという単位でおわれるということで人体に影響を(及ばす)及ぼすいた数値ではないと。

屋外対しの出ている地域においても都内地域で屋外で一点の活動してもそれが直ちに人体に影響を及ぼすような数値ではありません。

過剰な反応をすることはしっかりとこうした地域の皆さんに物理でものを告ごけていただきたいと」。

枝野官房長官の会見でした。

文部科学省は、福島第一原子力発電所の周辺の放射線の量について測定結果を発表しました。

原発から25キロ余り離れた地点で、1時間当たり最大で80マイクロシーベルトと、ふだんよりやや高いものの直ちに健康には影響のないレベルとなっています。

福島第一原子力発電所では1号機から6号機までの六機があります。

今日午前10時前、福島第一原子(しょく)力発電所付近から白い煙のようなものが上がりました。

東京電力は記者会見で、「3号機付近でとみられ、水蒸気の可能性がある」と話しました。

今日午前10時前福島第一原子力発電所付近から白い煙のようなものが上がっているのがNHKのヘリコプターから確認されました。

東京電力は記者会見で、「現場は確認できていない。

映像で見るかぎり、場所は3号機の付近とみられ、水蒸気の可能性がある」と話しています。

また、この白いような煙について枝野枝野官房長官は記者会見で「可能性として一番高いのは二号機のように格納容器の一部から水蒸気が放出されて、放射線が帯びた煙が出ていないか」と述べ、三号機の格納容器の一部から水蒸気が放出されている可能性が高いと見られることを明らかにしました。

東京電力は詳しい調査を進めています。

この三号機について、政府の対策本からの要請を受けて、陸上自衛隊はヘリコプターを使って、水を投下することを試みようとしましたが、しかし、上空を飛行中の隊員が受ける放射線量が、規定された上限を大幅に超えたことから今日の作業を断念しました。

自衛隊は明日以降政府の対策本部と調整しながら、作業をを行われる場合には上空を飛行中の隊員が受ける放射線量や現場付近の気象状況などを踏まえ、慎重に判断することにしています。

また、福島第一原発の四号機は今日午前5時45分ごろ、原子炉がある。

建屋の四階北西の角付近で炎が出ているのを東京電力の社員が見つけ、消防に通報しました。

およそ三十分の午前六時十五分数十メートルから離れた場所から確認したところ炎が見えなくなっていたということです。

現場は、昨日午前中に火災があった場所とほぼ同じだということで、原子炉に水を送るポンプの回転数を調整する装置が置かれている場所だということです。

東京電力によりますと、現場は放射線の値が高く、近づけないということです。

けが人はいないということです。

4号機では、昨日も午前9時半すぎに出火が確認され、東京電力ではその後、自然に消えたとしていましたが、出火の原因などは分かっていません。

また、4号機では核燃料を保管するプールの冷却ができなくなっています。

これについて、原子力安全・保安院は記者会見で、水が蒸発してプールの水位が下がっている虞があるとした上で、次のように述べました。

「に残っている燃料とある程度冷えていた色々なものがありますので、全部で全部わけていかないと思いますけれども、あのう、早く、早く水を回復しておかないとあのう危険な状態になるものはありますので、あまり楽観的に考えない方がいいと思っております。

」核燃料を保管するプールは、水で満たすことで燃料から出る放射線を封じ込める仕組みになっていて、水がなくなれば、燃料が溶けて、放射線や放射性物質が、外に漏れ出すおそれがあります。

福島第一原発の三号機と四号機を冷却するため、北澤防衛大臣は今日午後アメリカ軍の放水車を利用して地上から放水が行われるという見通しを示しました。

また、枝野官房長官は午後六時からの記者会見で関係機関の協力を得ながら、一部放水が始まったという報告を受けている。

一刻も早く冷却を安定的に行われるよう現地で努力してもらっている」と述べました。

ところで東京電力は今日福島第一原発四号機の建屋の壁や天井が大きく壊れた様子を撮影していた写真を公表しました。

写真は昨日四号機の火災の後に建屋の様子を撮影したもので、一昨日の爆発の向きがしになり、大きく歪んだ三号機の建屋の骨組みも合わせて写っています。

写真からは四号機の建屋のうち、三号機に面した北側の壁の四階附近にに大きな穴が開いていると分かるほか、西側の壁にかけでも激しく壊れている様子が確認できます。

また、天井も大きく壊れているように見え、建物の広い範囲に相当な衝撃が加わったと考えられます。

四号機について国や東京電力は、一号機や三号機と同じような水素爆発が起きた虞があるとしています。

福島第一原発では地震の時、四号機と共に五号機と六号機も点検のため運転を停止していました。

原子力安全・保安院によりますと、福島第一原発の5号機は地震が起きたとき、定期点検中でしたが、核燃料は、営業運転に向けてすでに原子炉の中に入っていて、燃料を冷やすための水を循環させておく必要があす。

ところが、津波によりディーゼル発電機が壊れ、十分な水の循環ができず、原子炉内の圧力が高くなることもありました。

このため、原子炉内の圧力を調整しようと、弁を開く作業を行ったところ、そこから水蒸気が出て、水が下がりましたが、昨日午後九時現在水位は核燃料の2メートル1センチ上にあり、核燃料の露出はありませんでした。

まだ、隣の6号機に津波被害を受けていない発電機があり、その発電機を使って、5号機と6号機の2つの原子炉に水を送っています。

原子力安全・保安院では「健全な発電機があるので水の量は調整できる」としています。

5号機と6号機について、枝野官房長官は、今日午前の記者会見で、「4号機のような状況を生じさせないように、冷却を進める努力を始めている。

平常時よりは温度が上昇しているが、対応が遅れることのないように指示している」と述べました。

原発の事故で避難指示が出た福島県南相馬市で目が見えない78歳の女性が被害指示の対象になってから三日経った昨日になって救助されていたことが分かりました。

警察によりますと、福島県南相馬市小高区に住む目が見えない78歳の女性から昨日になって周りの人は皆は何処かに行って一人になってしまったと警察に連絡があり、警察官が現場に駆けつけて救助したということです。

女性の自宅は原発の事故による避難指示の範囲が拡大された今月12日から避難指示の対象になっていました。

避難指示が出てから三日経っていましたが警察によりますと、女性の体調に問題は無いということです。

一方、避難指示が出されている福島第一原発から半径20キロ以内の住民のうち、まだ避難できていない人が市内に10人ほどいることが分かりました。

福島県南相馬市の災害対策本部によりますと、昨日から今日にかけて避難指示の対象になっている小高地区の住民から「自宅に残っている」という連絡があり、調べた結果、現在も避難できていない人がおよそ10人いることが分かったということです。

避難できていない人の多くが、自宅で暮らしている寝たきりのお年寄りや、移動手段がない高齢者だということで、今日午後、自衛隊員や南相馬市の職員が避難の誘導に向かったということです。

市の災害対策本部では、市内の保健所で放射性物質が付着していないかを調べる検査をしたあと、近くの避難所に避難させてたいとしています。

福島第一原子力発電所の事故の影響で新たに2万8千人以上が避難生活を余儀なくされ、新潟県や山形県など周辺の自治体に避難する動きも広がっています。

NHKが福島県内の全ての自治体に電話で取材したところ、原発の事故が影響で新たに避難したと見られる人が31の市町村で少なくとも2万8152人に上っています。

既に地震や津波の被災者を受け入れていた避難所が多く、ホーワ状態で受け入れは限界だという声が聞かれました。

中には1箇所目の避難所がいっぱいになったために、移動迫られた上、放射線分質が付着していないかを調べるスクリング検査を受けられていない人もいるということです。

一方、福島県の外に避難する動きも広がっています。

此の内、新潟県では福島県内からの避難が今後も増えると見て、今日、新潟市などで新たに旅館など17箇所避難所として確保しました。

これまでにおよそ2700人が避難してきているということです。

山形県では一昨日から4箇所の保健所でスクリング検査を行うなど、健康相談に応じており、少なくとも1600人が非難してきているということです。

ではこれ原子工学が専門で大阪大学大学院片岡勲教授に電話で伺います。

片岡先生。

「はい、よろしくお願いいたします。

」お願いいたします。

今日は第一原発三号機でまあ周辺に核燃料関してプールの冷却作業出来ない情況になっていることから、ええ、自衛隊がヘリコプターで大量の水を投下する準備を進めたんだですが夕方になってこの作業を断念しました。

「はい」これが放射線が放射線量が規定以上だったということですがこれは正しい判断ですね。

「はい。

あのう、そう思います。

そうしないと今度はその自衛隊の方が沢山の放射線を浴びますので、作業をしていけないと思います。

」はい。

って、今後またその放射線量のまあどうのぐらいが出ているかを測って、明日以降また慎重に検討するということなんですが。

」どのぐらいその放射線量が下がればいいって言ったら、こう基準的なものがあるんでしょうか。

「ええ、特にこれはあの放射線量なのか、作業する場合に、止む得る、受ける放射線の量もきまいきまいですから。

「その限界になれればその危険の作業になりますから、それは行いべきありません。

って、もしものことですね。

水の投下の作業が出来ればどのような効果が出来ますか?

その三号機には が無くなっていますので、」はい。

「あのう、周辺の燃料更に見えます。

ですからあのう水を投入して、完全に核燃料坊を冷やすことができますので。

」うん。

「あのう。

ヘリコプターによる非常に  であるので出来る限り早くそれを行うほうがいいと思います。

」まず、そのネックネットには放射量ということですよね。

「はい、」この三号機そのプールには540台の燃料集合体が保管されていく、今はどんな事態になってるんでしょうか?

「いまはその、あのう、を使って、水を使っていますが場合によって、著しくかもしれません。

」その福岡にある放射線量というわけですよね。

そして、これが沈んでいくと今後どんな事態となる虞がありますか?

「ええ、あのう、燃料が露出するとあのうこうになって、あのう、燃料の一部が破損するとすると中に入って非常にあのう、高い放射思った外に違算する可能性があります。

「そこから放射線も直接に出て行きます。

「ですからホテルによってあのう、燃料と破損と時間が不整になりますから、これは異状を投入して、これで水防をついているのが重要です。

そして、四号機ですが、昨日火事がありました、そして今日午前中原子化である建物から炎がたちました。

」今に経って炎がたてる原因まだ分かっていませんが、はい、燃料を保管されているプールに温度が上がっていると関連も説明されていまして、これはどのことなんですよか?

「はい、四号機のほうもあのう、燃料が保管されているということはおそらくフィリが下がっているということもいえます。

そのために、繰り返しになっているものの、あのう、一部から燃料を破損していく虞があります。

「そこから高温な熱が出て、先言ってたようなイスト反応が出てその水素が爆発ということも五本見ました。

」ええ、「そこから見ますので、周辺にある燃えやすいものが燃えることも十分に考えられます。

」検討は三号機より四号機の危険度が高いということなんですか?

「えっと、私はそのように思います。

異常に四号機の周りに放射線のレベルが高いということはそれだけ ざしになってる場合が多いじゃないかと。

「水があると放射線が防ぎられます。

「沢山の放射線が出ているということは水におわれるということがかなりあるんじゃないかと されます。

これで四号機は三号機と比べて破損箇所が少し少ないでしょう、向き合い場合あるんですが上のほうからみると「はい。

」ちょっと施設 が見えるか見えないかこれが微妙に分からないですけれども「はい。

」こういうのが水を投下するのが難しいことも考えられますか?

四号機の場合は がありますので、上から燃料プールは見えません。

」ええ。

「ですからヘリコプターから見えるのがなかなか難しいではないかと思います。

「ですから横からなんとか工夫して横に開いた穴からあのう放水してあのうプールを水をみだして、四号機についてもその燃料をついて詰めて させるとそうゆうこと早急に行う必要があると思います。

」地上からの放水も検討されています。

これも放射線によっては非常に危険を染むものですね。

その穴が開いたところの近くところも

あのう核燃料から直接くる放射線のレベルがかなり高いというような がありますので。

「あのう、その離れたところからプールに水を入れると非常に難しい作業になるではないと思います。

五号機と六号機はどのような情況でしたか?

五号機と六号機は一応 ですから」はい。

「あのう、現在は冷却が進んで地下も燃料プール 十分も され、冷やされていると思います。

ただ、一号機から四号機までの衝撃な事態なので、そこに気をおどされていて五号機も 干渉を れると。

あのう四号機のような形でまたあのう、燃料プールから というようなことは起きますので、これは現在は安全な情況においてですが監視をお断らない、だから大事だと思います。

慎重な作業ながら注目にしています。

「はい、」有難う御座いました。

「はい、有難う御座いました。

」原子工学大阪大学の片岡勲教授に伺いました。

東北の太平洋沿岸で起きた巨大地震で、東北や関東では余震とみられる地震が相次いでいます。

また、被災地では、明日にかけて冷え込みがさらに厳しくなると予想され、気象庁は、体調の管理にも注意するよう呼びかけています。

今月11日に起きたマグニチュード9.0の巨大地震のあと、東北や関東の太平洋沿岸などで余震が相次いでいて、今日午後1時前には、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード6.1の地震が起き、水戸市と千葉県銚子市で震度5弱の揺れを観測しました。

この地震を含め、巨大地震のあと、マグニチュード5以上の余震は今日夕方までに230回以上発生しています。

気象庁によりますと、今後も強い揺れの余震が起きる可能性が高く、場合によって震度6弱から6強の揺れとなるおそれもあるということです。

被災地では、これまでの揺れで建物などの強度が落ちており、気象庁は引き続き、余震と余震に伴う津波への警戒を呼びかけています。

また、甚大な被害を受けた東北から関東にかけての太平洋沿いの地域では、冬型の気圧配置が強まって厳しい冷え込みとなっています。

雪が降っているところもあります。

明日は上空に強い寒気が流れ込むため、被災地では、さらに厳しく冷え込みます。

朝晩を中心に気温が氷点下となって、雪も断続的に降る見込みです。

真冬並みの寒さは明後日まで続く見込みです。

被災者の中には、不自由な避難生活で体調を崩す人も多くなっています。

気象庁は、体調の管理にはくれぐれ十分注意してください。

天皇陛下は、東北関東大震災を受けて、被災した人たちへのお見舞いと人々が力を合わ

て苦難を乗り越えるよう願う気持ちをビデオを通じて国民に語りかけられました。

猶天皇陛下の意向により地震の発生など緊急なニュースが入った場合は途中で中断させていただきます。

天皇陛下は、今月11日の東北関東大震災の発生直後から予定されていた公務や行事の大半を取りやめ、皇后さまとともにテレビのニュースなどで被災状況の把握に努められています。

震災から6日目を迎えた今日、天皇陛下は被災した人たちへのお見舞いと国民が力を合わせて苦難を乗り越えるよう願う気持ちをビデオを通じて、みずからのことばで国民に直接語りかけられました。

「東北地方、太平洋沖地震はマグニチュード9.0という例を見ない規模の巨大地震でありう、被災地の悲惨な情況に深く心痛めています。

地震や津波による死者の数は日を追って増加し、犠牲者は何人になるかも分かりません。

一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています。

また、現在、原子力発電所の状況が予断を許さぬものであることを深く案じ、関係者の尽力により事態のさらなる悪化が回避されることを切に願っています。

現在、国を挙げての救援活動が進められていますが、厳しい寒さの中で、多くの人々が、食糧、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活を余儀なくされています。

その速やかな救済のために全力を挙げることにより、被災者の状況が少しでも好転し、人々の復興への希望につながっていくことを心から願わずにはいられません。

そして、何にも増して、この大災害を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々(おお)しさに深く胸を打たれています。

自衛隊、警察、消防、海上保安庁を始めとする国や地方自治体の人々、諸外国からの救援のために来日した人々、国内の様々な救援組織に属する人々が、余震の続く危険な状況の中で、日夜救援活動を進めている努力に感謝し、その労を深くねぎらいたく思います。

今回、世界各国の元首から相次いでお見舞いの電報が届き、その多くに各国国民の気持ちが被災者と共にある(ことを)あるとの言葉が添えられていました。

これを被災地の人々にお伝えします。

海外においては、この深い悲しみの中で、日本人が、取り乱すことなく助け合い、秩序ある対応を示していることに触れた論調も多いと聞いています。

これからも皆が相携え、いたわり合って、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています。

被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、様々な形で少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。

被災した人々が決して希望を捨てることなく、身体を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、また、国民一人びとりが、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者と共にそれぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。

」。

天皇陛下は、人々が力を合わせて困難を乗り越るよう願う気持ちをビデオ通じて国民に語り掛けられました。

天皇陛下がこうした形で。

国民にご自身の気持ちを伝えられたのは初めてです。

両陛下は、救助活動の支障にならない時期を選んで被災地を訪れ、被災した住民を励ますとともに災害対策に当たる人たちをねぎらわれることになっています。

此処からはネット各地を結んでお伝えしています。

先ず仙台から地震関連にニュースです。

伊藤さんどうぞ。

はい、人口に追およそ半数にあたる5500人が避難生活を余儀なくされている宮城県女川町では避難所で暮らして20代の男性らが中心となって、必要な水を確保し、避難所での中で配る活動を始めています。

女川町は町の水系で15メートルを越える大きな津波を押し押せ、町空場が機能を失って壊滅な避難を受けました。

合わせて5500人が避難している16箇所な避難所でも断水が続いています。

こうしたなか2000人近くに住んでいる町の総合体育館では20代の男性らが中心となって、水を確保して、住民に配る活動を始めています。

取り込んでいるのが地元の水酸化会社が会社の人たちで高井田やに買ったため、津波の被害を受けなかった水道 の水をトラックで一日数回避難所に運び、住民に届けています。

今日の正午前に水が到着し、雪が降る寒さの中多くの住民がテットボトルさし水をとけていました。

50代の女性は水は命の源ということは改めて思い知りました。

寒い中助けてくる人たちがいて本当に感謝の気持ちでいっぱいですと話していました。

自らの住まいを失ったドラテンを参加していた竹沢洋介さんは埼玉県の出身の私をこれまで女川町を色々を助けてくれた地元の人たちの恩返しのつもりで出来ることやっていきたいと話していました。

では続いて、宮城県宮古市の避難所から様子を伝えてもらっていきたいと思います。

「はい、夕方になってぐっと冷え込んできました。

宮城県宮古市の愛宕小学校です。

この避難所は海から五百メードルほどに与えた九台にいます。

日中は雪は降ったり止んだり気温は零度前後と続きました。

こうしてたってるだけでも身体が震えてくるような寒さが続いています。

まあ、晴れていますと、自宅のはたけでに向かう人も増えているんですけれども。

今日はこの寒さでまあ日中部屋の中で過ごした人が多くなっています。

今日は、警察が避難所を循環して被災者の健康状態を確認したり相談を受けたりしました。

こちらではスドーボを使ってい無い部屋の環境を十分に出来ないため

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