日汉翻译技巧与实例解析Word格式.docx

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一般

一筆申し上げます

謹んで申し上げます

かしこ めでたく

かしこ(祝い事)

とり急ぎ申し上げます

走り書きお許しください

かしこ

お手紙拝見いしたしました

かしこ  あらあらかしこ

度々失礼とは存じますが

·

「敬白」:

敬上 「一筆啓上」:

简略叙述「頓首」:

以头叩地行礼「再拝」:

再次叩拜行礼 其他结尾词都为“敬上”的意思。

「走筆ご容赦」:

潦草书写,敬请原谅

其他的同类开头语都是“匆匆奉闻”之意。

「不一」:

意兴未尽「草々」:

匆忙之中未能尽表心中之意

「冠省」与「前略」相同,都表示“请原谅我省略前言”的意思。

「不乙」「不尽」与「不一」同义,「怱怱」与「草々」同义

「拝誦」:

拜读「拝披」:

恭敬地打开来信「貴酬」「謹酬」:

谨此回信

「かしこ」:

谨上「あらあらかしこ」与「草々」同义

常用季节寒暄语

正式的书信以及业务往来的信函往往使用惯用的季节寒暄用语。

在日常的书信中则可以根据自己对季节的感受,尝试自创一些时令的寒暄语。

(●重场合使用的惯用语;

■一般的例句)

    

◇1月(厳冬)むつき睦月.祝い月

●新春(迎春.年始)の候/厳寒(極寒.酷寒.厳冬.仲冬)のみぎり/年明け早々で

はございますが/松のとは申せ/寒気ことのほか厳しき折から/大寒の折から皆様にはいかがお過ごしかと

■七草も慌しく過ぎ/穏やかなお正月を迎え皆様ご機嫌うるわしいことと存じます/街がにぎ賑やかさを取り戻し/大寒を迎え、寒さが一段と身にしみます/一面の銀世界、空の青さが目に眩しく

◇2月(晩冬)きさらぎ如月.うめ梅み見づき月

●余寒(晩冬)の候/春寒のみぎり/余寒なお厳しき折から/立春とは名のみの寒さ/暦のうえでは春が立ちましたが/日毎に春めいて参りました

■寒さのうちにも春の兆しが感じられます/春立では後はもう時間を読むばかり/梅一輪ずつの暖かさと申しますが/なんとなく春の気配が漂い始めたような気がします/ようやく日脚も伸び始め/春がおずおず顔をのぞかせ始めました

◇3月(早春)やよい弥生.はなみずき花見月

●春暖(早春.浅春)の候/春寒の折から/余寒も去りやらず/残寒の折ながら/春まだ浅く/春とは名のみ/暑さ寒さも彼岸までと申しますが

■桃の節句も過ぎて、ようやく寒さもゆるんで参りました/一雨毎に暖かくなり/春がすみ霞もたなびく頃となりました/春一番が吹き抜け/野にも山にも春の使者が訪れ/ようやく雪解けの音が聞かれるようになりました

◇4月(仲春)う卯づき月.う卯のはな花づき月

●春暖(仲春.桜花)の候/陽春のみぎり/春たけなわの折から/春色とみに濃くなり/春眠暁を覚えずとか申しますが/花らん爛まん漫と咲き出て

■桜の花も咲きそろい心の弾む頃となりました/あちこちから花便りも聞かれ/うららかな春の日差しを浴びて/春たけなわの季節に身も心も浮き浮きと/野も山もすっかり春です/暖かな春雨が煙っています/はや葉桜の頃となりました

◇5月(晩春)さ皐つき月.しょう菖ぶ蒲づき月

●新緑(晩春.暮春.老春.惜春.軽暑)の候/薫風の頃/風薫る爽やかな季節/春も衰えて参りました/木の芽時ながら/夏も間近となり

■浮かれておりますうちに春もふけ/木々の緑が目に鮮やかな/五月晴れの空を鯉のぼりが悠然と泳ぎ/八十八夜も過ぎ/新茶の香りを楽しめる頃となり/緑の風が心身をリフレッシュ/行く春を惜しむ心抑えがたく/夏の足音が近づいて

◇6月(初夏)み水な無づき月.さみだれづき五月雨月

●梅雨(初夏.新緑.麦秋)の候/向暑のみぎり/風薫る初夏の候/青葉若葉の爽やかな季節/薫風の季節/入梅の折りながら

■爽やかな初夏が訪れました/緑が日増しに濃くなっております/うっとうしい梅雨空の下/あじさい紫陽花の美しさもやはり梅雨があってこそ/からつゆ空梅雨なのでしょうか一足とびに夏になったようです/思いがけないつ梅ゆ雨ざむ寒にセーターを引っ張り出し/つ梅ゆ雨あけ明け宣言が待ち焦がれます

◇7月(盛夏)ふみ文づき月.なな七や夜づき月

●炎暑(盛夏.猛暑)の候/酷暑のみぎり/梅雨明けを迎え/暑さ厳しき折りながら/緑陰恋しき折

■梅雨が明けたとたんに炎熱の太陽が照りつけて/からりと晴れた空に輝かしい太陽が顔をのぞかせ/梅雨が上がってみますと、庭の草木も一段と背を伸ばし/麦わら帽子や日傘が目に涼しく映ります/土用に入り、暑さも一段と厳しくなりました/今日は土用丑の日、香ばしい匂いが漂って/夕立で一息ついたところです

◇8月(晩夏)は葉づき月.おみなえしづき女郎花月

●残暑(晩夏.秋夏.新涼)の候/土用明けの暑さが厳しく/残暑厳しき折から/炎熱の夏もしだいに遠のき/立秋とは名ばかり/秋近いこの頃

■猛暑もようやく峠を越したようです/朝夕はしのぎやすくなって参りました/すだ集く虫の音に夏を惜しむようになりました/土用が明けたとたんに涼しい風が吹き始めました/そろそろ夏の疲れが出てくる頃となりましたが

◇9月(初秋)なが長つき月.よる夜なが長つき月

●新涼(清涼.秋涼.新秋)の候/初秋のみぎり/秋暑の折りながら/秋浅いこの頃

■秋とはいえ厳しい残暑が続いております/ようやくしのぎよい季節となりました/日増しに空も高くなってきたようです/二百十日も無事に過ぎ/台風一過、抜けるような青空が広がって/少しずつ街が秋の色に染まり始めました/そろそろ衣替えの準備を始められる頃かと

◇10月(仲秋)かん神な無づき月.しぐれづき時雨月.もみじづき紅葉月

●秋冷(紅葉.秋雨)の候/仲秋のみぎり/秋たけなわの候/灯火親しむの候/秋の長雨の折から/天高く馬肥ゆる秋と申しますが

■しだいに秋も深まって参りました/爽やかな秋晴れが続いております/秋の夜長を読書にいそしまれている/実りの秋、食欲の秋、夏の疲れをすっかり回復/この月の月、仲秋の名月をご覧になりましたか/みるみるうちに日脚が短くなって参りました/秋雨が寂しく感じられます

◇11月(晩秋)しも霜つき月.きく菊づき月.かぐらづき神楽月

●暮秋(秋冷)の候/晩秋のみぎり/向寒の折から/つゆ露さむ寒の季節となり/菊花の薫る季節

■冷たい風が吹き始めました/紅葉の便りが聞かれるようになりました/うららかな菊日和が続いております/朝夕の水の冷たさに、冬の間近なことを知り/いちょう銀杏の樹が金色に輝いています/新雪の便りも聞かれ、暖かな火がなつかしくなって参りました/雪国ではすでに冬支度を終えたとか/落ち葉が風に舞い、秋の終わりを告げています

◇12月(初冬)しわす師走.ごく極げつ月

●寒冷(初冬.孟冬)の候/向寒のみぎり/木枯し季節を迎え/歳末多端の折から/年の瀬もおしつまり/師走を迎えて何かとご多忙のことと存じます/日増しに寒さに向かう毎日

■人影もまばらな街中を木枯しが吹き抜けてゆきます/冬将軍到来、寒さが本格的になりました/一年のたつのは早いものです/うららかな冬日和に季節を忘れ/いよいよおしせまって参りました/大寒波で早々と雪に見舞われました

问安以及其他常用寒暄用语

序文中,在时令寒暄语之后是互问的寒暄用语以及日常的道、道歉等寒暄用语。

这些寒暄用语大部分作为惯用表达已经模式化了,可以以此为参考,根据自身情况做出相应改动。

◇询问对方是否的寒暄语

改まった場合

ますますご健勝のこととお慶び申し上げます

ご一統様にはご機嫌うるわしくお過ごしのことと拝察いたします

皆様にはおさわりもなくお過ごしのことと拝察したします

皆々様いよいよご清栄の段、慶賀の至りに存じ上げます

貴家ご一同様にはご安泰にお暮らしのこと、心よりお慶び申し上げます

相変わらずお元気でご活躍の由、何よりと存じます

いかがお過ごしのことかと、ご案じ申し上げております

類語

ご壮健/ご健在/お達者/ご清祥/ご隆盛/ご盛大/ご多忙、ご多用/ご繁忙、ご発展、ご安泰/ご平安/ご多幸、ご動静/ご起居/ご消光

ご一家/ご家族/ご全員/尊家/高堂/お子様方

親しい場合

お元気でしょうか

お変わりないことと存じます

どうしているのかなと考えています

お忙しく働かれていることでしょう

ご活躍ぶりが目に浮かびます

◇介绍自己近况的寒暄语

くだ降って私どもお陰さまで無事に暮らしておりますゆえ、他事ながらご休心ください

なお小生、変わりなく過ごしておりますゆえ、なにとぞご安心くださいますようお願い上げます

家一同つつがなく暮らしております

お陰様で妻の病状も日増しに回復しておりますゆえ、ご放念ください

なお、私こと不本意ながら健康を損ねましたが経過も順調にて回復に向かっております

当方/せっ拙か家一同

息災/平安/幸いに/平穏に/健康に/無事送日、平凡に/む無い為に

病臥/疲労/休養

こちらは相変わらずみんな元気です

毎日楽しく過ごしております

これといって変わったこともなく

心身ともに絶好調

風邪が抜けず、憂うつです                                                             

◇道的寒暄语

平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます

いつもご高配にあずかり衷心より感謝申し上げております

過日はご多忙の中をわざわざお越しいただき、御礼の言葉もございません

何かとお心にお掛けくださいまして恐縮に存じます

ご芳情/ご愛顧/ご厚志/ご配慮/お引立て/お世話誠に有難うございます/謹んで御礼を

ご供応/ご足労

先日はありがとう

お陰で助かりました

ごちそうさまでした

いつもお世話を掛けています

◇道歉的寒暄语

一別以来のご無沙汰、心からお詫び申し上げます

心ならずも無音に打ち過ごし、申し訳ございません

平素の疎遠、なにとぞご容赦くださいますよう心よりお願い申し上げます

日頃何かとご無理をお願いいたし申し訳なく存じます

早速にもご返事申し上げるべきところ、心ならずも遅延しまして申し訳ございません

その節は大変失礼申し上げ、心からお詫びいたします

お別れして以来

多用にとりまぎれまして心にもなく

ごかん寛じょ恕ください

ご迷惑をお掛けし

お詫びの申し上げようもなく/平にご容赦のほど/いくえにもお詫び

久しくご無沙汰しています

多忙にかまけ、ついお便りしないで……

いつも勝手ばかり言ってごめん……

申し訳なかったね

ともかくお許しを……

◇回信时的寒暄语

ご芳書、本日ありがたく拝受いたしました

早速にご丁寧なお見舞い状を頂きありがたく御礼申し上げます

再度のご書面に接しまして、誠に汗顔の至りに存じます

重ね重ねお手紙を頂きまして、お詫びの申しようもございません

ご書状/ご書簡/ご書信/貴書

拝見/受領/入手.丁重

面目ないしだいで

……

度々/再々/再三/再三再四

お手紙ありがとう

お手紙なつかしく、感謝しました

何度もお手数を掛け、ごめんなさい

ご返事遅くなり……

◇与人初次通信

突然お手紙を差し上げます失礼、なにとぞお許し下さい

いまだ拝眉の機会もございませんのに、突然お手紙を差し上げる失礼、平にご容赦下さい

ご高名は、日頃より存じ上げておりますが

すでに○○様よりお聞きおよびのことかと存じますが、私こと、紹介にあずかりました△△でございます

お目にかかる/お目見得/拝顔/拝謁

ご著名/ご評判/ご卓見/ご高説/ご見識

常用的结尾寒暄用语

结尾的寒暄用语,并不需要将以下的所有容悉数照搬,可自行根据正文进行组合搭配。

如与收信人是较为亲密的朋友,则也可以在以下例句的基础进行一些适当的改动。

◇结束正文的寒暄语

まずは右、要用のみ申し上げました

とりあえずお願いまで

まずは取り急ぎご案申し上げます

お礼かたがたお知らせまで

右、……/まずは右……まで/まずはご挨拶まで

略儀ながら

書面をもって

以上の件よろしく頼みます

右、用件のみ述べました

以上です

◇祝愿收信人身体健康,事业兴旺的寒暄语

炎暑(酷寒)の折から、ご自愛専一のほどお祈り申し上げます

時節柄、くれぐれもご自愛なさいますように

末筆ながら、ご健康を切にお祈り申し上げます

なお、貴社のご隆昌をお祈り申し上げます

歳末多端の折からますますのご自愛ご繁栄をお祈り申し上げます

ご無事/ご多幸/ご隆昌/ご盛運、ご加養/ご養生/ご自重

気候不順の折から

陰ながら/末ながら

一層の/このうえとも

お体大切に

くれぐれも風邪をひかぬように頑張ってください

ご機嫌よう

期待しています

陰ながらご活躍を応援しています

◇拜托收信人代为传话的寒暄用语

末筆ながら、お父上様にもよろしくご伝声のほどお願い申し上げます

末筆で恐れ入りますが、皆様へよろしくお伝えくださいますと幸いです

末になりましたが、ご主人様へよろしく……

ご一同様にくれぐれもよろしくお伝えのほど……

よしなに/しかるべく/どうかよろしく

お執り成し/ご披露のほどを/ごふい吹ちょう聴のほどを

おついでの時に

奥様にもよろしく

君からもよろしくお執り成しください

弟さんにもお伝えしておいてくださいね

折を見てお話ください

◇转达他人问候的寒暄语

家からもよろしくとのことでございます

父からもくれぐれよろしく申し上げるようにとのことでございます

父が近々お伺い申し上げるとのこと、お伝え……

愚妻からも/舎弟/老父からも

申し付かりました

……のむね旨を/……の由を

家もよろしくとのことです

○○君が風邪をひくなと言っております

弟が来月伺うと言っています

◇拜托收信人今后多加照顾的寒暄语

なお、今後ともよろしくご指導賜りますよう……

このうえとも変わらぬご愛顧を賜りますよう……

なにとぞ末永くお導きのほどをお願い申し……

つたない私ですが、何分よろしくお願い……

これから先も、変わらぬご指導ご鞭撻のほど……

将来とも

ご配慮/ご厚情/ご支援/お引立て

ご教導/ご教示

倍旧のお引立て

これからもよろしく

今後ともお力を貸してください

本当に頼りにしています

変わらぬご指導のほどを

◇约定以后详谈的寒暄语

委細は後日改めてご連絡申し上げます

なお、詳しいことは後便にて申し上げます

細目については後日参上のうえ申し述べ……

いずれお目もじのうえ申し上げます

追って/近々/ふ不じつ日(近いうちに)/参上の折、拝顔(拝眉.拝姿)のうえ/温顔を拝して

詳しくは、また

詳細はわかりしだいご連絡

お会いした時詳しく話し……

事情はいずれお会いして

◇请求收信人回信的寒暄用语

なお、恐縮ながら折り返しご返書賜りますれば幸甚に存じます

お手数ながらご一報くださいますようお願い……

失礼ながらご返信賜りたく、返信用封筒を同封させていただきました

ご返事をお待ち申し上げております

ご回答/お便り

何分かのご沙汰を/貴意を得たく

都合もありますので

ご迷惑とは存じますが/ご面倒とは……

必ずご返事ください

どんなお返事をいただけるか楽しみです

こ乞うご返信

ご回答をお待ちしています

◇对书信自己潦草,容不得体的道歉的寒暄用语

乱筆、なにとぞお許しください

生来の悪文、誠に恐縮に存じます

乱筆乱文よろしくご判読のほどお願い申し上げ……

とり急ぐままの走り書きですが、なにとぞお許しのうえ、ご判読くださいますようお願い申し上げます

心よりお詫び/幾重にも

ご賢察ください/意のあるところを/意中お汲み取りを

い委きょく曲を尽くし得ず/文脈が前後し

思いつくままの走り書き、ご容赦のほどを

いつもながらの乱筆乱文、ご判読願います

走り書きにて失礼

読みづらくてごめんなさい

审校:

田村光博(日)

主编:

小龙艳

副主编:

周凌叶郁伟忠

第一章、脱离文化背景造成的误译4

第一节、社会背景不同造成的误译4

第二节、表达习惯不同造成的误译5

第三节、文化背景试译练习5

第二章、偏离语境的误译16

第一节、语言性语境的误译16

第二节、非语言性语境的误译18

第三章、漏译造成的理解错误28

第一节、漏译误译简析28

第二节、漏词、漏句造成的误译29

第三节、漏“义”造成的误译44

第四章、增译的利与弊51

第一节、增译误译简析51

第二节、因增译而生益52

第三节、因增译而生弊58

第五章、日译语法的误译

(1)61

第一节、日译汉语法误译简析61

第二节、主语、对象语的误译63

第三节、被动句的对象误译74

第四节、敬语的误译77

第六章、日译语法的误译

(2)80

第一节、助词、助动词等的误译80

第二节、句子关联结构的误译91

第三节、其他个别语法错误的误译100

第七章、日语词义的灵活意译与创新99

第一节、日译汉灵活意译简析99

第二节、名词、形容词、形容动词等词类意译99

第三节、日译汉短语意译99

第八章、短语与惯用句的误译116

第一节、短语与惯用句误译简析116

第二节、短语的误译130

第三节、惯用语的误译130

第九章、体言、用言的误译130

第一节、体言、用言误译简析130

第二节、名词的误译130

第三节、动词的误译153

第四节、形容词的误译153

第五节、形容动词的误译153

第十章、其他词类的误译165

第一节、其他词类误译简析165

第二节、副词的误译178

第三节、语气词的误译178

第四节、拟声拟态词的误译178

第十一章、多义词的辨析187

第一节、多义词误译简析187

第二节、「いたい」翻译实例187

第十二章、文章、片段等中日对比翻译195

第一节、《家族写真》原文及其译文195

第二节、《伪装》原文及其译文195

第三节、《法庭的需要证人》原文及其译文195

第一章、文化背景不同造成的误译

文化与生活密不可分,文化是生活的涵,生活是文化的载体。

文化通过生活表现出来,生活因为有了文化的渗透而显得更活灵活现,富有生命力。

因此,有些文章和书籍虽是无意识却又无处不表达着当时的风土人情与文化风俗,原汁原味地还原了此情此景。

于是,怎样正确的将文章和书籍中的日本文化背景不着痕迹地翻译给中国的读者,不因为是一部外国小说而感到行文生涩僵硬,难以理解,无法在脑海中展开天马行空的想象,这才是一个译者作为原作者想通过作品的传达思想和读者感受之间的桥梁应该发挥的作用和存在的意义。

中国与日本,这两个一衣带水的邻国,在文化现象与文化传承上从古至今一直有着诸多不可忽视的交合点与相似之处。

“两国之间有着地缘和文化上割舍不掉、挥之不去的天然联系。

”中日文化既有联系又有着既微妙而迥异的差别,可以说这是一个不争的事实。

然而,“可以说,近代以来世界上没有任何一个国家像中日两国那样是‘既临近又遥远’,呈现出一种令人难以把握的‘若即’和‘若离’”。

笔者以为两者之间存在诸多貌似神不似之处。

仅以用餐这一最世俗的表象为例,不论是在动作上还是在工具上,中国人与日本人表现出了不少有意思的差异。

比如吃米饭时,中国人常常教育孩子要嘴巴贴着碗边吃,这样才是正确的礼仪;

而日本人则认为用筷子挑着饭吃,才算有修养。

再比如吃面条。

中国人吃面条理所当然用筷子就行了,日本人除了用筷子以外,经常还用调羹来帮一把。

中国人虽然吃面时也会“吸面”,但尽量不发出太响的声音,这和西方人的习惯颇为相似。

但这时一向谨小慎微的日本人在大庭广众之下却能够旁若无人一般地大声“吸面”。

再举一个喝汤的例子。

中国人喝汤,在正式或公众的场合都是用调羹的,一口一口地喝,使自己的动作显得文雅一些;

日本人则不然,他们会端起一整碗汤咕噜咕噜地喝下去,一般不会去使用调羹,让人不免有点疑惑,很难明白平素那般追求雅致、细腻生活的日本人会如此这般。

再以吃饭的工具为例,同样也会有一些有趣的发现。

中国、日本都使用调羹、筷子、碗之类的餐具,倘若仔细观察便可发现:

中国的筷子是圆头的,而日本的筷子是尖头的。

显然这里有着各自民族文化的影子,这是因为中国属于大陆民族,以食肉类为主。

而日本筷子之所以尖,则是因为海洋民族多食鱼的缘故。

两国无论是在用餐的礼仪上,还是在餐具上,差别甚大。

这如同表面相似的中日文化,其涵的差异之微妙。

决非寥寥数笔可以泛泛描绘的,但是这些差异并没有影响两国间的文化交流。

日本向中国的学习,中国向日本的学习,日本对中国的研究,中国对日本的研究……这两个民族、两种文化之间的互相传播、渗透、对流一直都在持续地进行着。

不可否认,中日虽同处亚洲,但是中日文化形成的过程中既有联系,又有着各自的文化背景、社会背景、生活习惯、表达习惯、思维习惯等等,这些都会给两国的文学交流形成不小的障碍。

比如说,夏目漱石在《后来的事》中有提到“牛の脳味噌”直意是“笨如牛脑”,我们引申为表达脑袋不灵光的,转得慢的,死脑筋等含义。

如果直接翻译成“牛脑汁”,对于中国的读者肯定不习惯,所以入乡随俗地翻译为“猪脑”即可。

傅雷先生就曾提出过“以效果而论,翻译应当像临画一样,所求的不在形似而在神似”。

所以,翻译不是按步就搬的机械劳动,译者更应该注重“神似”,是不折不扣的脑力劳动。

翻译的重要性不仅仅在于语言翻译,还包括文化的翻译。

一部日本作品是否翻译成功的关键是中国读者在读完整部作品之后,除了明白故事情节之外,更应该明白主人公在做每一件事的抉择时是怎样一个文化背景下的推动。

就中日翻译发展来看,因

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