一级重要词汇分类解析Word格式文档下载.docx
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桜花もちらちらと散り始めたから、花見に行くのなら早く行った方がいいですよ。
７ じめじめ
潮湿，湿润气候，另指心情，阴雨，苦闷。
梅雨はじめじめした天気が続いて嫌いだ。
8そよそよ
和风吹拂的样子。
気持ちのいい風がそよそよと窓から入ってくる。
９ ずきずき
剧烈的，扎心似的跳痛貌。
きのうは一夜中、虫歯がずきずき痛んで少しも眠れなかった。
10 よろよろ
东倒西歪，踉踉跄跄貌。
酔っ払ってよろよろ歩いている。
11ぴんぴん
解説：
健康生气勃勃健壮貌。
隣りの子供はこの前大病したばかりなのに、もうぴんぴん跳びまわって遊んでいる。
12ごだごだ
乱七八糟貌。
新宿の表通りはきれいだが、裏の方はごだごだ物がいっぱい出ていて汚い。
13ばらばら
凌乱，支离破碎，分散貌。
共同研究といっても、みんなばらばらにやっているので、なかなかまとまらない。
14ぼろぼろ
散乱，破烂不堪貌。
この英語の辞書は中学の時から使っているので、もうぼろぼろになってしまった。
15うつらうつら
朦胧，恍惚，迷迷糊糊貌。
90歳の祖母は寝たきりで、一日中うつらうつらしているようだ。
16ぐっすり
酣睡，熟睡，睡得香甜貌。
近ごろはぐっすり眠れなくて疲れがとれない。
17すやすや
安安静静地香甜地睡眠貌。
母は痛みとめの薬を飲んで、今は子供みたいにすやすや眠っている。
18がつがつ
由于饥饿过甚而贪婪地吃。
どんなに空腹でも、がつがつ食べるのはみっともない。
19ぱくぱく
张大嘴巴大吃特吃，大嚼特嚼貌。
「母が子に」好き嫌い言わないで何でもぱくぱく食べなさい。
20ちびちび
一点一点喝酒貌。
父は友達からもらったお酒を毎晩うれしそうにちびちび飲んでいる。
21うろうろ
彷徨，徘徊，转来转去貌。
考え事をしている時、私は部屋の中をうろうろするくせがある。
22ぶらぶら
没有目的的信步而行，溜达貌。
天気が良かったので，公園をぶらぶら散歩した。
23てくてく
步行貌（一步一步地凭自己的速度地走。
）
祖母は健康のため毎日てくてく歩いて買い物に行く。
24ぺらぺら
说话时的流利貌。
（特别是指说外语。
スミスさんは一年しか日本語を勉強していないのに、ぺらぺら話すことができる。
25ぽんぽん
痛痛快快，直言不讳貌。
昨晩お酒を飲んだ勢いで、課長にぽんぽん言いたいことを言ってしまった。
26わいわい
大声吵嚷貌。
子供達が、外でわいわい騒いでいる。
27ほくほく
出乎意料的收获，抑制不住内心的喜悦。
息子は今日から給料が上がったと、ほくほくした顔で帰って来た。
28つるつる
溜光，光滑。
あのマンションのろうかは、いつもつるつるに磨いてある。
29ぬるぬる
滑溜溜的。
ぬれた手では石鹸はぬるぬるしてつかみにくい。
31 寝耳に水（ねみみにみず）
晴天霹雳，事出突然。
仕事が楽しいと言っていた彼が会社を辞めたなんて、寝耳に水だ。
32 猫に小判（ねこにこばん）
对牛弹琴，不起作用，毫无效果。
彼は絵に興味がない。
いくら高い絵を上げても猫に小判ですよ。
33 念のため（ねのため）
为了慎重，为了明确。
降らないと思うけど、念のため傘を持って行ったほうがいいよ。
34 腹を割る（はらをわる）
推心置腹，肝胆相照。
彼とは一度腹を割って話し合う必要がある。
35 拍車をかける（はくしゃをかける）
加速，加快，促进，推进。
円高が日本の貿易黒字の増加に拍車をかけている。
36非の打ちどころが無い（ひのうちどころがない）
无暇可指，没有一点缺点。
この論文は構成も内容も良く非の打ち所が無い。
37 身につく（みにつく）
掌握。
話す練習をしないと会話力は身につかない。
38 水を差す（みずをさす）
挑拨离间，设置障碍。
長すぎるスピーチが、楽しいパーティーに水を差した。
39 脈がある（みゃくがある）
有希望，有前途，有救。
脈が無いなら、その契約はあきらめたほうがいい。
40 めどが立つ（めどがたつ）
有指望，有盼头。
工事開始から2年もたつのに完成のめどは立っていない。
41 目をつぶる（めをつぶる）
对错误缺点等，装没看见，置之不理，忍受过去。
窓からゴミを捨てるのはいけないことだが、目をつぶってやった。
42目にあまる（めにあまる）
看不下去，不能容忍。
あのこの今度のいたずらは目にあまる。
厳しくしからなければ、、、。
43 目がない（めがない）
非常喜欢。
姉はチョコレートに目がない。
21五十歩百歩（ごじっぽひゃっぽ）
五十步笑百步。
（程度虽然不同相差不多。
このプランでは五十歩百歩で新鮮みがない。
22住めば都（すめばみやこ）
地以久居为安。
日本に三年居ると住めば都になった。
23千里の行も足下に始る（せんりのこうもそっかにはじまる）
千里之行始于足下。
千里の行も足下に始るのだから、焦らずはげめば、必ずよい結果が出る。
24たかをくくる
不放在眼里，不屑一顾。
今度のテストは簡単だとたかをくくっていためひどい目にあった。
25立て板に水（たていたにみず）
口若悬河，伶牙俐齿。
彼女に日本語を話させたら、立て板に水だよ。
26塵も積もれば山となる（ちりもせきもればやまとなる）
积土成山，积少成多。
塵も積もればやまとなるんだから無駄遣いはいけない。
27月とすっぽん（げつとすっぽん）
悬殊很大，无法相比。
月とすっぽんとけなされても締めない。
28取るに足りない（とるにたりない）
区区小事。
取るに足りない、小さいなことで悩むな。
29灯台下暗し（とうだいもとくらし）
比喻对身旁的事物反而看不清楚。
部下をライバル社にスカウトされて灯台下暗しだったことを後悔している。
30日常茶飯事（にちじょうさはんじ）
毫不稀奇的事，常有的事。
それは日常茶飯事で少しも怪しむに足らぬ。
11 お茶を濁す（おちゃをにごす）
支支吾吾，搪塞。
大臣は女性とのスキャンダルを追及されて、お茶を濁した。
12恩を仇で返す（おんをあだでかえす）
恩将仇报。
彼のような恩を仇で返すやつは、二度と顔を見たくない。
13顔を出す（かおをだす）
出头，出面，露面。
総経理はいくら忙しくでも、会議には顔を出すようにしている。
14肩を持つ（かたをまつ）
偏袒，袒护。
肩を持つわけじゃないが、彼はそんなに悪い人物じゃないよ。
15鍵を握る（かぎをにぎる）
掌握事物的关键。
このウイルスが病気の原因を解明する鍵を握っている。
16聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥（きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ）
不知问人是一时之耻，不问是一生之耻。
彼の知ったかぶりは筋金入りだから聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥といっても改める気配はない。
17くぎを刺す（くぎをさす）
叮嘱妥当，说好，讲妥。
二度と約束を破らないように、くぎを刺した。
18ごまをする
阿谀，逢迎，拍马。
彼のいやなところは出世のために上司にごまをするところだ。
19郷に入れっては郷に従え（ごうにいてってはごうにしたがえ）
入乡随俗。
彼は郷に入れっては郷に従えと家族に注意した。
20腰を抜かす（こしをぬかす）
大吃一惊，呆若木鸡。
先生がノーベル賞をまらったと聞いて腰を抜かした。
慣用表現
1青は藍より出でて藍より青し（あおはあいよりいでてあいよりあおし）
青出于蓝而胜于蓝。
青は藍より出でて藍より青しのたとえがあるように、みなさんの前途は洋々だ。
2一寸の光陰軽んずべからず（いっすんこういんかろんずべからず）
一寸光阴一寸金。
明日になったら明日やる事がある。
今、息抜きをしても一寸光陰軽んずべからず。
3井の中の蛙大海を知らず（いのなかのかわずたいかいをしらず。
井底之蛙不知道大海。
坐井观天，没见过大世面。
井の中の蛙大海を知らずで、自分の知識をひけらかしてはばかるところがない。
4 朝飯前（あさめしまえ）
轻而易举，易如反掌。
こんな短い文章を翻訳するなんて朝飯前だ。
5 後の祭（あとのまつり）
雨后送伞，为时太晚。
马后炮。
失敗してから後悔しても後の祭だ。
6案の定（あんのじょう）
果然如此。
いつも遅刻する小林さんは、案の定、今日も15分遅れてきた。
7明日のことは明日安じょ（あしたのことはあしたあんじょ）
不必为他日之事操劳。
明天的事明天考虑，今朝有酒今朝醉。
そんなに神経質にならずに、明日のことは明日案じょ。
8石の上にも三年（いしのうえにもさんねん）
（在石头上坐上三年也会暖和的）功到自然成。
三年、我慢できるなら見こみがある。
石の上にも三年とはよくいったものだ。
9居ても立っても居られない（いてもたってもいられない）
坐立不安。
姉の乗った自動車が電車にぶつかったと聞いて、居ても立っても居られず、早速現地に駆けつけた。
10海千山千（うみせんやません）
老奸巨滑，老江湖。
あの男は海千山千のしたたかものだ。
形容動詞
1あいまい（曖昧）
含糊其辞、模棱两可、不明确。
曖昧な態度をとって返事をしました。
2あやふや
含糊、靠不住。
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